新興宗教・真如苑 vol.128
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新興宗教・真如苑 vol.127
前スレ：新興宗教・真如苑 vol.126
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新興宗教・真如苑 vol.127
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☆ここは、真実追及と意見交換の場です。
☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。
☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。
☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。
☆他教団の工作員（日蓮正宗のトヨダなど）や真如苑事務局は入場禁止です。 21 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
霊言に示さることば真理（みち）なれど
人間本位に聞かば間違う
【教主注釈】
空－ということは、自からを空しうすることで、南無の境涯である。御霊言は道を示すものであるが、之を人間本能的に、都合のよいように聞いてゆくと、道をまちがえてしまうものである。
↑
誰にでも当てはまる言葉をその人の実情を知る指導者が教えに都合の良いように解釈する霊言。教えに都合の悪いことは人間本位と否定され、いつの間にか指導者の言葉が教えの言葉にされてしまうのである。 22 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにふれて心を飾れども
説かぬは法のさびと知るべし
【教主注釈】
真如み教えにふれて、接心も頂き、わが心に深い真理というものが納得でき、教えの素晴らしさ、そして、その教えに結ばれた喜びもわかるが、若し他にそれを説かなかったら、やがて教えのサビとなって我が身を蝕まれてしまう。
↑
信者が教えに触れてお力を感じても、それでは許されない。勧誘するために教えを他の人に説かなければならない。その不安は複数人を勧誘しなければならず、勧誘した人も複数人勧誘しなければならない。「水ぶくれ真如苑～急成長の秘密と欺瞞の構図～」では、それを不安のねずみ算と表現している。 23 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
罰ありと教ゆる道も道なれど
真の真理（みち）とは因果応報
【教主注釈】
涅槃経に説くところの非真邪偽の法では罰をとくが、本当の教えは因果応報の理を説いて、その人の運命を改革するように導くものでなくてはならない。
↑
この教えの後から取って付けた言葉による因果応報は、お力を求めさせるために霊に示される不幸に信者を因縁付ける。それは悪い方向に向かった方が教えの為になるから信者が不幸になることが求められるのである。 24 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
智をわけて福徳荘厳あわせては
智慧荘厳と知るも尊し
【教主注釈】
涅槃経に説かるる二荘厳－即ち福徳荘厳は、歓喜の布施により智慧荘厳は、実践により身につくものといえる。
↑
この教えに貢ぐことが自らの為になると教えは説くが、カネ、ヒマ、社会的信用を削ることによる自己犠牲が強いられる。信者は「実践」と言われるとそれらを強いられる。 25 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今蒔きて今日に収穫あらねども
努力重ねて稔り待つべし
【教主注釈】
まずこの歌に示す真理が本当なものであるが、今蒔いて今日に収穫を得ている人も多々ある。そこが此の教えの不思議でもある。導き手（経親や導き親）の信用によって霊界から特に救いを下さったものもあるが、初信者の場合は、これが真物（ほんもの）と思ってはならない。
↑
初心の人にはお力が楽な修行で流れてくると言われる。しかし、次第にハードルは上げられて何人も勧誘しなければお力は続かないと言われる。それをマインドコントロールの世界ではローボールテクニックと言われる。 26 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常住の佛の教え世の末の
末の末まで楽土示さん
【教主注釈】
真如み教えは、久遠常住釈迦牟尼如来真伝の深法である。故に、今流行してのちに消える教えではない。子々孫々に伝え、末代かけて教えは弘まり、この世に楽土を顕現してゆくであろう。
↑
無常ではない常住は信者の妄想に教祖一家が入り込み、教祖一家を念じないとお力が頂けていると実感できない状態である。それは仏教ではないことは明らかである。 27 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
徳という徳は特にと積めぞかし
積もりつもりて功徳とぞなる
【教主注釈】
徳をつくることは大切なことであるが、一度にしようと思っても中々出来るものではない。常に心がけて信仰の徳をつむことが大切である。
↑
徳が積まれると言われて取り組まされ、あっという間に徳が無くなると言われて、お力が流れてこないと脅される。霊の仕業による見かけの因果律で脅される体質になると、何年も教えに操られるのである。 28 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中に道をば示す真理（みち）あれど
最後のみのり最上と知れ
【教主注釈】
名字功徳品には－八大河悉く大海に帰すように、この経は一切の煩悩結（因縁のかたまり）や諸の魔も降して摂受する－と、その真意が説かれている。世尊五十年の説法の最後は即ち大般涅槃経である。
↑
最後のみ教えと言われるが、天理教など他の宗教の寄せ集めである。一番の取り組みが勧誘であることがねずみ講型の宗教だと示している。 29 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
苑人の佛に仕えまつらんは
まことこめての救いにぞある
【教主注釈】
苑人が仏に仕えまつるということは、涅槃像に仕えるのではなく三宝一体の僧伽（そうぎゃ）に生きる”まこと”即ち一如のまごころを以て大衆に奉仕することである。
↑
人の為と奉仕するのは教えに誘うためであり、信者が修行僧と意識するときは有り難い教えに相手を導いてやると上から目線でもあり、それは新興宗教と馬鹿にされることへの構えでもある。結局否定されると逆切れするしかないのであるが。 30 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
貴賤をも貧富もわけずまことをば
尽くし伝うが佛子なりけり
【教主注釈】
世の人々は富貴の者をみれば競って媚び、へつらい、奉仕する。「貧しき者をみてはこれを捨て遠退く」という聖語があるが、この真意を知って、真如教徒は物によって差別することなく教徒の本分をつくすべきである。
↑
教えを信じる、信じないで差別する信者は、新興宗教を信じさせられている劣等感も加わって信じない者を攻撃する。カルト化した信者の周囲の人は不幸になる。そして、その不幸は教えを信じないせいにさせられる。 1 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛のみめぐみこそは世の果の
はてのはてまであまねかりけり
【教主注釈】
み仏の慈悲は摂取不捨である。このあまねき常仏の慈悲に結ぶことがお導きであり、この行いこそ尊い慈悲行である。
↑
見捨てずに救うのではなく、人の不幸に霊による因縁をつけて勧誘するのが本業である。 2 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
教団の大いなるより一人をも
多く救わることぞうれしき
【教主注釈】
これは真道院様の入院中のお言葉で、今は教徒に残された尊い遺言となった。
↑
人を勧誘しなければ救われないねずみ講型新興宗教を肯定する悲しい解釈である。 3 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
人の世の哀れになくも自からの
あわれを知らぬ人の多きに
【教主注釈】
自惚れを去り、自らの非というものを覚って、人さまから「あわれな人よ…」と笑われることのない人間になっていくことである。
↑
最高の教えに結ばれたと自惚れを植え付けられる信者が人を見下すことで新興宗教を信じさせられる劣等感を解消しようとする。哀れな思考の連鎖である。 4 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
家々の佛檀こそはみ佛の
在（ま）す方向（かた）ぞ知るも尊き
【教主注釈】
「家々の仏壇は親苑に通ずる電話のようなものですね」と言われた教徒があった。尤もなことである。
↑
教祖一家の写真を仏壇に掲げて念ずる。この教えは実践の宗教だから葬式仏教よりも上と思わされる信者がねずみ講型の勧誘の取り組みをさせられているのが実態である。 5 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
日日にすべてのことに対応し
菩提の糧となすは尊し
【教主注釈】
”なにみてもみ法示さぬものはなし 己が心に菩提ありなば”の苑歌と思いあわせ、日々に精進することが肝心である。
↑
何を見ても教えのお力によるメリットしか見えてこなくなると重症である。それを人にも当てはめようとすると関係は自ずと破綻する。 6 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
まこととは目には見えねどみ佛の
世界に通じる救けとぞなる
【教主注釈】
まこと－とは、身・口・意のいつわりない清い真実の行いで、その行いの根底にあるものはみ仏に帰命しまつる心魂（たましい）である。
↑
この教えのみ仏の為ならば身・口・意の罪にならない。それは、上から流れてくる教えのお力を繋いでいる指導者の言葉に従うことでもある。 その言葉はどうとでも後から言い換えられる都合の良い方便である。 このカルトの怖いところは
比較的穏やかだった性格も10年20年経つと
傲慢でねちっこく嘘つきで攻撃的になるとこかな。
こんな宗教にさえ入らなければそれなりに幸せだった人生も、悪魔の様な蛇の様な気持ち悪い嫉ましい人格に堕ちる
恐ろしい宗教だと思います 7 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
信心は観念（おもう）のみでは迷いなり
行い示し会得するもの
【教主注釈】
信心には、観念信心（拝むだけ）称名信心（題目や念仏などを唱えるだけ）実践信心（教えの如く歩む本当の信心）の三つがある。
↑
お力を頂いていると思わされているうちが幸福かもしれない。しかしお力無しにはいられなくなると必ずや献金、無償労働、勧誘しなければお力が続かないと脅される。それらが仏教の修行を集約したものと言われて。 8 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中の宝の外の宝なる
教えの宝得るぞ尊し
【教主注釈】
世の中の宝は名誉・地位・金銀財宝等であるが、それらは失うこともある。真実の宝は教えであり、身に具わった信心の徳は子々孫々までを豊かにうるおすであろう。
↑
この教えのお力の魅力を感じさせて世の名誉・地位・財産の価値を下げて教えの名誉・地位を求めさせ、金銭は貢がせようとする教え。周囲の人が信じていないと自分が救われないので、信者は教えを信じない人に当たり散らす。 9 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
信心は耐えかぬことも耐えさせる
妙薬なりと知れよ世の人
【教主注釈】
あの時怒らずにこらえていてよかった－等ということはよくある。若し、思惟（いのり）なく、怒りのままに行動したら大変な結果になっていただろう、やはり、信心のおかげで救けられたのである。
↑
教えはネガティブな心も教えのお陰と思えることのみ肯定される。時には指導者による霊的ハラスメントも教えの言葉であるから耐えなければならない。そうなる前にそこで言われるお力の本質に気づいて離れるべきであろう。 10 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
大海のひろき教えをほどこして
他のためになす喜びぞ佳し
【教主注釈】
大海の教え－涅槃経は、一切の煩悩及び諸の誘惑を斥けて、世間法的な束縛を脱し、仕あわせになるために説かれたものである。故にこの真実を他のために説くことは喜びである。
↑
大海の教えと信者同士で言い合うが、外の世界では多くを言えない。それは密教だからではなく、やっていることが人を誘わなければ救われないねずみ講の教えだからである。 11 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
霊言は出離を示す啓示ゆえ
こころに心してぞ聞くべし
【教主注釈】
出離とは、分かりやすく言えば運命を好転に導くための啓示（おしらせ）である。故に真剣に霊言を聞いて、それと取り組むことが大切である。
↑
世間では見出すことができない霊言による人生の方向性。それは、誰にでも当てはまりそうな霊界からの言葉である。それらに流される不幸ははかり知れない。 12 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我が為になす信心はそなわらず
他がために為しそなわると知れ
【教主注釈】
本能的なものをみたそうとする信心は本当の信心ではない。霊言にも「欲しい欲しいの餓鬼の心を超越して餓鬼を救うことができる」と示されている。自己中心を超越してお救けもできるのである。
↑
お力を欲しい欲しいは肯定されるが、その為には勧誘しなければならない。それが他の為と言われる。教えを人に押し付けることも人を救うことであるが、それを信教の自由の侵害と信者は意識できない。 13 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今日という日の吉凶を論ずより
今日の行い見かえるぞよし
【教主注釈】
み教えに一如していったなら日々が吉日でなくてはならない。日が悪いから災いにあうのではなく、自らの心・行いが至らないためである。
↑
お見通しと思わせるこの教えの後から取って付けた言葉は、信者の不幸の理由を教えのお力になぞらえて説明する。それが不幸の原因である。 14 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執われを思い切ってぞ因縁の
重きを知ると知れ世の人
【教主注釈】
執着の存在を否定することによって涅槃は証せられる－と、涅槃経純陀品に教えられている。
↑
ここで示される因縁が重くなってくると、世の不幸がこの教えに示される霊に原因があると洗脳が進む。その思考が家庭に入り込むと信教の自由の侵害にも及ぶこともある。 15 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
大海の如きみ法にあいまつり
常楽我浄と知るも尊し
【教主注釈】
すべての河が大海に帰入するごとく、すべての教えは大涅槃経に帰す－と、このような尊い教えに結縁されたことは、本当に尊いことである。
↑
天理教などの宗教の寄せ集め。それを引っさげて教えを家庭に持ち込む信者は不幸の使者である。信教の自由を尊重していては、信者の主張は妨げられてしまう。 創価 統一教会 エホバ 真如苑 オウム 顕正会 幸福 この中でやばい順番に並べるならどんな感じ？ 16 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
人の世の哀れになくも自らの
あわれを知らぬ人の多きに
【教主注釈】
教えや、教えの師を自分の見解で批判していたら、法友はその悪（非律不証）を見ぬいて、みんな離れていってしまう。
↑
密教だから多くを言えないと人を洗脳手法満載な施設に連れて行こうとしても、勧誘しなければ救われないねずみ講の教えと知られてしまえば誰も寄ってこない。信者にしてみれば、手口を知った人から教えの手口を言われて逆切れしないように離れなければならなくなるか、精神的攻撃を続けなければならなくなる。 >>881
順番は以下です
真如苑、統一、オウムあとは横並びですかね
とにかく真如は怖い
真綿で首を絞めるような怖さがある 元嫁がこれにハマって信者と不倫して子供捨てて出ていって数年経ったけど
現状を聞くと男との関係も切れ市営住宅に入り一人暮らしながら数珠や本買って早朝にお経読んでるみたい
子供が帰省してきても元嫁側に帰らないし帰省してる事すら教えられてない
そして子供には自分の親の面倒を見てくれって言ってブチ切れられてる（子供の祖父母）
どんな未来を思い描いて飛び出したのか知らんけど今が本人にとって幸せな状態なんだろうね この世の中税金だけじゃ足りないから保険として宗教にお金だけ払ってる 寺や神社の跡取りですらゴミみたいな奴しか会ったことないんだが 17 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中の憂きこと多きその中に
利他のまことに生きよ苑人
【教主注釈】
信心の道というものは、喜んで生きる。－と言うことである。喜べないことは自分自身に執われているからで、それを捨てれば本当の利他に生きられよう。
↑
この教えに貢ぐ喜びは社会への違和感を解消するものを示すが、教えを信じない人を疲れさせることを信者の目的にもさせる。世のカルトの手口だろうが。 18 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
訶責とは強くなすとも慈（なさ）けこめ
悩む立場に立ちて行なえ
【教主注釈】
駆遣訶責とは－人間本位の信心から、み仏本位の信心に立てかえるために強く激励する言葉を言う。教える側に私情があってはならない。
↑
向上すると呵責を有り難く頂けると自慢する信者。霊的ハラスメントの連鎖が向上競争の中で行われている。 19 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
権威をば振るってなせる教化には
形成りても実（じつ）は少なし
【教主注釈】
自分の地位や権力で入信させても、それは形だけであるから、その信心が喜びの実を結ぶまで手を引き教化する事が大切である。
↑
親の権威、職場の地位などを利用して入信させることや無断で入信させることが常習だから幽霊信者がほとんどであるのは当然である。しかし、ねずみ講型新興宗教の信者がいると家庭不和が起こりやすい。 神も仏も名無しさん 2022/07/17 15:23:21
不幸な人生を送ってきた結果、
真如苑に入信し
『普通の人には許されないことでも、自分には許される』というゆがんだ特権意識を持ってしまう。
親との関係が悪くて、性格も歪んで結局不幸になってる信者さんは知ってる。 20 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
御利益はまことの歩みの福利なり
歩まず乞うは邪と知れ
【教主注釈】
教えの如く歩んで行った時には、必ず運命が立て替えられて仕合わせになる。歩まずに御利益だけを望んでも得られるものではない。
↑
御利益信心ではないとも言われるが、信者はこの教えの御利益が無いと因縁が恐ろしくて仕方ない心理状態にさせられる。その不安で勧誘させられ、教えを信じない人に攻撃的になるのである。 21 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
善友に近よることはよけれども
愚人の交際絶たばなおよし
【教主注釈】
涅槃経に、善友とは仏－と示されているが一面には一如の教徒ともいえよう。この意味に於いて、信仰を阻害するものは悪友である。
↑
信じない者を隔離する手法は他のカルト宗教もやっている。 22 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今ぞいま尊き性（仏性）を磨かんは
今を機会と知るも尊し
【教主注釈】
機会は再び来ない「今」今のひとときを活かし機会とする。
↑
今は教えに救われたことで「これくらいで済んだ」と思わされる洗脳は、霊による因縁にどう倒されるか分からない妄想によって成り立っている。 23 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常住のみ佛さまを慕いつつ
仕うる人ぞたのものしきかな
【教主注釈】
常住のみ仏を最上のものとして心のよりどころとし、喜んで仕えている人の姿を見ると本当にたのもしく、また楽しげである。
↑
常住は教祖一家が常に見ていて救いをもたらしてくれる妄想である。信者の不幸や救いは霊によって示される妄想で成り立つのである。 24 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
お済度は父母を救ける心にて
説けよ苑人これぞ道なり
【教主注釈】
お救けに行った時、相手を尊重する心は、父母に対して、話をするようなこころで、話を取つがせて頂くことである。
↑
これは勧誘ではなく、人を救う行為である。それは、複数の人を勧誘しなければ救われない不安を教祖夫婦を連想させて解消しようとしているのだろうが、事実は新興宗教への勧誘である。 佐京 小丸子
ダイエットも医師のアドバイスのもとやれば良いのですが、急激なダイエットは心臓にも負担がかかります。
ダイエットは無理なくゆっくりやりましょう！！ 25 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
歓喜積みお救けこそは積み磨き
奉仕は磨く徳と知れ人
【教主注釈】
歓喜は積む徳、奉仕は磨く徳、お救けは積み、磨く徳であり、この三つの聖行に徹していって、初めて因縁消除の真理を理解できよう。
↑
因縁はこの教えに示される霊による妄想。それらを取り除くために勧誘が他の２つの精進の２倍の取り組みとしてさせられる。 オームもココも霊はの光もその他もろもろ全部統一教会じゃん
下は洗脳されてるから上の人は遊んで暮らしてるよ
個人が１人では生きられないのを悪用してる 真如エン神社にお参りにいったらお布施ドロボーが来て１０５円持って行かれた 26 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他のために言葉やわらげ教ゆるは
菩提（めばえ）育てのまことなりけり
【教主注釈】
聴法因縁の三段階と言うことが教えられている。初信者には、やさしい言葉、態度で接し、相手の菩提の芽を育ててあげよう。
↑
初心者には優しい言葉、そして時間が経つと霊的に脅して取り組みをさせようとする。それは霊的ハラスメントとも言われる。実質は後から取って付けた言葉に過ぎないが。 27 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
道に外れあゆむが故に事故起し
後の後悔先には立たず
【教主注釈】
教えの如く行わない信心は、道に外れてあゆむと同じ事である。軌道をはずれれば事故もおこるであろう。
↑
時には信者自身が教えの指導者として教えを信じない者への不幸のこじつけの言葉が向けられる。それらが手口の見え透いた教えを暴露されることへと繋がる。 28 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
怠らず精進（はげ）み祈らん千代かけて
歓喜世界の出現（いず）る時まで
【教主注釈】
信心の道に終わりはない。生涯かけての精進である。そして終生精進できることが喜びである。
↑
取り組むべき霊に終わりはない。それが後から取って付けられた言葉と気付けない限りは。 29 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
大乗の道も炭火と同じなれ
三つ四つ五つ合わせてぞ燃ゆ
【教主注釈】
信心の心も炭火と同じように、一つだけだと消えやすい。志を同じくする者が、四人五人と集まると、信仰も心も燃え求めることの喜びもわいてくる。
↑
信者が複数集まり霊因縁を持ち出して勧誘したい人の不幸に絡めようとしても、ネットでその手口を聞かれれば答えられてしまう時代。無断入信、会費立替が信者の残された取り組みとなる。 30 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常日頃まこと蓋して精進（はげ）みなば
それ、それ自体が真理（みち）に叶わん
【教主注釈】
怠るは死の道、励むは生への道である－という聖句があるが、高貴徳王菩薩品にも示されるように、楽（ねごう）て精進してゆくことが真理（みち）に叶ったことである。
↑
霊の仕業と霊感商法の様に取り組み料を取るが、高額でなくとも巷で話題になる霊感商法と手口は同じである。それを信者は少額と自慢さえするのだろう。 31 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
言うがごと行うがごとく言（こと）示せ
茲（ここ）に一如の救いあるなり
【教主注釈】
不言実行という言葉があるが、此処では有言実行を説いている。
↑
教えの取り組みの目標を信者に言わせて実行させようとする。霊界とのお約束として。信教の自由の侵害という人権侵害も許されると勘違いした信者が教えを人に強要するようになるのである。 1 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
身は低く常に人にと和合して
高く菩提を求めあゆまん
【教主注釈】
実るほど頭をたるる稲穂かな－。だが教えはどこまでも高く求めていこう、仏の御内証を目ざして。
↑
言葉尻は謙っているが、上から目線は信者の有名な態度である。教えの為の嘘は許されていると勘違いしている信者は信用されないし、警戒されているのである。 2 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
日日に踏まれて渡す橋のごと
菩提の橋となるぞ尊き
【教主注釈】
お導きにゆくと、世間からいろいろな悪口を言われる。それがふまれてもなお相手を仕合わせの岸へと渡す橋となることである。
↑
勧誘すると悪口を言われる。それは勧誘しなければ救われないねずみ講の教えだからである。単純な答えである。それを自己犠牲的に行えと言われるのである。 0459 神も仏も名無しさん 2022/07/31 19:26:53
ヤリマンが一番お救け出来るという事実。
先輩とか同僚を口説いて入信させてる。
子連れでやってる人もいるからカオスだ。
ID:bG4ipMgq https://m.facebook.com/people/%E5%B9%B3%E5%B3%B6%E9%80%B2%E5%8F%B2/100010946476173/
今でも忘れない嫌な思い出
法要終了後に友人と食事しようと青年会館へ入ったら平島進史に偶然会って普通に世間話をしてたら
このクソヤロウ、いきなり私の髪の毛の生え際をを指でなぞりながら「4、5年後ヤバそうだな」と言いやがりました。失言癖です。
友人Ｓ原さんは驚いて『えッッ‼』と言いました。
平島進史はヘラヘラ笑いながら『ごめんごめんww』と言いました
突然の事に驚いて何も言い返せず遠慮して苦笑いしかできませんでした。
恥をかかされた事は今でも毎日思い出していて凄まじいストレスです。
平島進史に対して激しい○意が芽生えます。
学歴のある人ほど極端に人の気持ちが分からないとはこの事です。何を学んできたのでしょうか。
人の意見を認めないとか、馬鹿にした態度をこれ見よがしにやったりして優越感を覚える自己中心的性格は令和の今でも変わってません。世間知らずだからすぐにバカにしてきます。
平島進史は真如教徒ではないです人間の屑です
そんな平島進史の事を青年部の萩原は
『平島には立場がありますからね、ある程度は許されるんじゃないですか。
事務局にクレームを入れたくなることが因縁に動かされてること』と言いました。完全に頭の神経が狂ってます。
『私は喜んで教主さまに洗脳されたい』とも言いました。萩原も病気です。
事務局で働くと人をバカにする才能が磨かれるのがよく分かります。
事務局は平島進史を中心に体質が腐ってる。 https://m.facebook.com/people/%E5%B9%B3%E5%B3%B6%E9%80%B2%E5%8F%B2/100010946476173/
今でも忘れない嫌な思い出
法要終了後に友人と食事しようと青年会館へ入ったら平島進史に偶然会って普通に世間話をしてたら
このクソヤロウ、いきなり私の髪の毛の生え際をを指でなぞりながら「4、5年後ヤバそうだな」と言いやがりました。失言癖です。
友人Ｓ原さんは驚いて『えッッ‼』と言いました。
平島進史はヘラヘラ笑いながら『ごめんごめんww』と言いました
突然の事に驚いて何も言い返せず遠慮して苦笑いしかできませんでした。
恥をかかされた事は今でも毎日思い出していて凄まじいストレスです。
平島進史に対して激しい○意が芽生えます。
学歴のある人ほど極端に人の気持ちが分からないとはこの事です。何を学んできたのでしょうか。
人の意見を認めないとか、馬鹿にした態度をこれ見よがしにやったりして優越感を覚える自己中心的性格は令和の今でも変わってません。世間知らずだからすぐにバカにしてきます。
平島進史は真如教徒ではないです人間の屑です
そんな平島進史の事を青年部の萩原は
『平島には立場がありますからね、ある程度は許されるんじゃないですか。
事務局にクレームを入れたくなることが因縁に動かされてること』と言いました。完全に頭の神経が狂ってます。
『私は喜んで教主さまに洗脳されたい』とも言いました。萩原も病気です。
事務局で働くと人をバカにする才能が磨かれるのがよく分かります。
事務局は平島進史を中心に体質が腐ってる。 >>916
基本的にこの教団って人の気持ちに鈍感な人の集まりだと思いますよ
人助けなんてのは大義名分で、自分が自律出来なくて不安で仕方ないから自分のことしか頭にない
自分の事しか考えられない人格障害みたいな人が大半です
教団から常に不安煽られて余裕も無くいつもイライラしてて波動もかなり低いです
怖いから不安だから人を見下すんでしょう？
そういうふうにマインドコントロールされてると思います
なので入信やオタスケ断られると見境なく逆ギレしたり大暴れして発狂するんだと思いますよ
在籍期間が長引くほどキチガイになるのもそのせいだと思います 3 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
相手をば鏡となせのことのりも
涅槃に示す教えなりけり
【教主注釈】
「相手は鏡」と言うことばがあるが、涅槃の中にも＝仇は相手にあるのではなく我身にあるのだ＝と教えている。
↑
お前が信じないから自分が救われない。平気で信者はそう思う。それは、勧誘しなければ救われないねずみ講型の教えだからである。霊や人のせいにできる都合の良い教えとも言える。 4 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛にまかせまつりて常ぞつね
送る日日浄土なりけり
【教主注釈】
自分のはからいをはなれた時、日々が本当に安心して暮してゆけるようになる。
↑
この教えに完全に依存して教えを信じない人間を完全否定するようになると、社会からの孤立に向かうようになるが、人を救うと称して社会の中で勧誘対象を狙わなければならない。 5 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
月日ごと慈悲をこうむる人まして
真如みひかり世にぞ知らるる
【教主注釈】
涅槃経を信心の基盤においている宗教団体は皆無といってもよい。護法の霊言に「科学が進歩して、やがて月の裏面まで判る時代に、この教えは（最後のみおしえ）は栄える…」と。
↑
事件で宗教と政治の繋がりが話題となり、それらの手法の一つの霊感商法も注目される。似たような手口だが、高額でないので許されるとは思えない。むしろ、信者は安くお力を提供できていると思考するだろう。 6 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
過ぎし日の執われ捨てて希望ある
未来求めて法にいそしめ
【教主注釈】
過去に執われていたら、それは退歩である。申訳ない…という言葉を出す時には、それ以上の精進に振い立つことだ。
↑
過去をこの教えの霊による原因論に置き換えれば、自分は悪くないと思えて楽になるだろう。しかし、それは今後もこの教えの霊による原因論に操作されることになるのである。 7 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
物心は一如のものと知りながら
こころ忘れる人もあるなり
【教主注釈】
物心一如とは、名実共に伴うもので、真諦め（まことのみち）である。物のみを追い求め、一如のこころ（み仏と共に生きる心）がないから、心忘れた−と言うのである。
↑
この教えに心を操作されると、人への慈しみの心は削がれ、教えを信じない者への嫌悪に変わる。教えに貢いで徳を積まなければ教えに示される因縁に倒されると恐れる。それは楽園にいるようで、実は地獄である。 8 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我をたてず相手の身にぞ先ずなりて
笑みを忘れず説けよ苑人
【教主注釈】
救いの真実を相手にわかって貰おうとするには、その人の心に自分の心を置きかえて、救いの道を共にあゆむ（あゆませる）事が肝要である。
↑
救いの道が後から霊の仕業と付け加える言葉によるから、それを悟られないように人を観察して人の不幸に付け入るのは難しい。だから、感情を使い、その手口への批判に対抗して逆ギレするしかない。 9 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他を救う力で我身救わんと
示す最後の教え尊し
【教主注釈】
他を救うその功徳によって、自からが救われることは、全く涅槃聖典に示される真理（まこと）である。
↑
勧誘して救われる教えは、複数人勧誘して、更に勧誘した人も勧誘できることでお力が流れ続けると言われる。所謂、ねずみ講である。 10 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
了義にて不了義経に依らずとは
涅槃了義の真理（みち）と知るべし
【教主注釈】
如来の真実なる智慧を如実に顕露したのが了義経である。涅槃経は聖典中の聖典とも言うべきものであるから、本経を諒解（りょうかい）することを仏徒としての道としなくてはならない。
↑
この教えがただ有り難いと思わされる信者が、教えを信じない人を徳が無いと見下して攻撃する。それは聖典に基づいて思考、行動していないのである。 11 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
書を持つも読まず極めず只きして
悟り得ようとするは畧分（りゃくぶん)
【教主注釈】
教書を持って安心している－、それもよいがやはり、他に教えを伝えるために、しっかり読んで自分のものとしていかなくてはならない。
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教えでああすくわれた、こう救われた。書物でもプルーフでも同じような内容である。内容が無いから否定されると信者は切れるしかない。 12 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為になすは即ち世の為と
つくすまことが真の信心
【教主注釈】
大乗のためになしてゆくのが、この教えの本当の信心で、初信のうちは我が為に成しても、やがて他の為になしてゆく本当の大乗の境を得てゆくことが大切である。
↑
こんなに救われると誘われて、やがて人を誘わなければ救われないと言われる。自分を誘ってくれた人と同じく勧誘の不安を感じて勧誘しなければならなくなる。その不安を自分の勧誘した人も感じなければ救われない。それは不安のねずみ算と言われる。しかし、実態は無断入信が常となり、信者の不安は普通に否定される不安なのかも知れない。 13 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み法うけさらさら流る水のごと
真理（みち）にたがわぬ人ぞ楽もし
【教主注釈】
してあげた－、助けてやった－、等という考え方、思い方は仏教徒として不純である。大乗の真如教徒たるべきはそうした不純な心は捨てるべきである。
↑
「してやっている」はここの信者の態度から読み取ることができる最たるものである。「させていただく」という言葉に謙りを感じない。それは尊い教えに結ばれた選ばれし人と思わされているからである。 神がいるなら居場所教えてくれよ笑
そんなクズ野郎俺がぶっとばしてやるから 14 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
浮世とはよろこび憂いの世としるも
み法に生きば其処が浄土ぞ
【教主注釈】
この世を苦のシャバという、しかし、正しいみ仏の教えにふれて、如来法を知ったとき、此処が、このままお浄土であることがわかる。
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世の現実から逃げて、この教えの示す霊に原因を求めて救ってもらえると思っても、それは起こったことに後からそれらしい言葉でこじつけられているだけである。そこが浄土だと勧誘してくる信者は不幸の使者である。 16 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛の恵み思わば日に三度
合掌してぞ食（じき）に謝すべし
【教主注釈】
感謝はさとりをうるはじめ－と言う。考えてみれば、食事を頂けるということ自体が、本当に有難いことである。
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日常のあらゆる場面、食事時にも教祖一家を念じることが推奨される。仏教の「物事は常に移り変わる無常」では教えは成り立たない。教祖一家が常住してお力を降り注ぎ続けなければ救われない世界に信者や周囲の人を陥れることで教えが成り立つのである。 15 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
光なる光の外のみひかりは
最後の法の光なりけり
【教主注釈】
太陽の光こそ最たるものであるが、教えの光もその如く、仏最後の教えのひかりこそ、この世における最勝の救いのみ光である。
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この教えが最高と言われる。天理教やキリスト教、仏教の寄せ集めであるが、実態は霊因縁を収入源とする霊感商法である。 17 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
まことなるみ法の救い毛孔より
入ると説かるる涅槃神力
【教主注釈】
「善男子よ日月光明は諸の光明の中で最も勝れている。大般涅槃の光明も亦かくの如きもので、諸の大乗経の中に於いて最も殊勝なものである。それは大涅槃の光よく衆生（ひとびと）の毛孔から入り込むからである。」（大般涅槃経菩薩品より）
↑
思考停止していても毛穴から入ると言われる教えは、無思慮なことをして反感を買う信者を肯定する手段に使われる。それは、有り難い教えに結ばれているだけの信じていない人には通じないことである。 18 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
物事は思うが如くならねども
行い重ねて成ると知るべし
【教主注釈】
ままならないのが、人の世である。何事も誠実をつくして成しとげてゆく、そこに目的成就の栄冠はある。
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世の中が思いどおりにならなくても、教えのお力があっても思いどおりにならない。それに逆ギレして思いどおりにならない人の背後霊を憂えても、この教えの霊感商法に乗せられているだけである。 19 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
道の辺に踏みにじらるる野草にも
耐えて伸びゆく性ぞあるなれ
【教主注釈】
”この泥があればこそ咲け蓮の花”大乗利他の行いには非難やざん謗がつきものである。何故ならば、それが正法であるから－恐れずにすすもう。
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なぜ誹謗中傷されるのか。思想信教の自由を侵害する信者の行動が原因である。その原因はこの教えの人を勧誘しなければ救われない霊感商法の手口にある。 20 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
何みてもみ法示さぬものはなし
おのが心に菩提ありなば
【教主注釈】
接心によって磨かれた心には、未だ見ざるものを見、聞かざるものを聞くことができる。それは自分自身に菩提（しんじん）の種をもっているからである。
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接心の霊言と指導者の言葉によって植え付けられた妄想は、後付けの不幸の原因である。それは教えによって植え付けられた因縁であり、教えに操作された取り組むべき事象であるから、騙されてはいけない。 21 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにやさしき言葉欲しなば
我身かわいい二乗とぞ知れ
【教主注釈】
初信者であればやさしい言葉も必要だ－、入信して相当な年月を経ていても菩提（求める）心が成長せず、いつも初信者の如き心であってはならない－と言うことである。
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初心者でお力を沢山頂く喜びを知り、やがてお力が無ければ怖くて仕方なくなる。そうなると指導者からの霊的ハラスメントが始まる。お力を頂けるための徳が多くも少なくも操作されるのである。 22 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
外教より涅槃了義のみ教えに
導く人を教師とぞいう
【教主注釈】
あらゆる外教も涅槃海に帰一する。又此の意味に於いても、諸教を摂受して始めて大海のみ教え－とも言えよう。
↑
あらゆる教えが大海に水が流れ込む様にこの教えに行き着くと言うが、実は様々な宗教の寄せ集めである。 延々と、楽我【今月の苑歌】をコピペしてる人いるけどやめてもらえないかな。
自由に語り合いもできないじゃないか。
自己満足に過ぎない。不快に思っている人も多いんですよ。 23 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今日蒔きて明日の稔りはなきと知れ
学び修めるわざもそのごと
【教主注釈】
今日蒔いて、明日の稔りはない。少しばかり教えにふれて、全部わかった－と思うことは大変な間違いである。
↑
分かった様な事を言う。それが指導者の言い訳である。この単純な後からどうとでも言える手口に気づくのはあっという間である。それを指導者は「堕ちる」と言う。 会社の同僚の誘いで2、3回苑に行ったけど、入信しなかったけどね。祭壇の前にある教祖一家の銅像が非常に抵抗感があった。
同僚は新興宗教だと思っていない。真言宗醍醐寺の一派だと信じてた。 >>946
その同僚馬鹿なんだねw
アスペルガーとか精神障害？
新興宗教（カルト）とは？自己愛性人格障害の特徴
新興宗教（カルト宗教）とは、信者から高額のお金を搾取する仕組みを持つ悪質な宗教団体のことです。
具体的には、信者を多額の寄付・献金に誘導する、信者に勧誘活動をさせる、信者の子供を入信させるといった特徴があります。
信者本人だけでなく、家族全員の人生が狂わされるケースが多数出ており、れっきとした社会問題です。
また、新興宗教信者の親の多くは、子供に宗教を押しつける毒親となります。
宗教２世問題が事件の動機になるなど、新興宗教の体質に非難の声が上がっています。
日本にも多くの新興宗教があるため、勧誘にあったり、広告を目にしたりしたことがある人は多いでしょう。
しかし、普通の人は、新興宗教に興味を持つことはありません。
新興宗教団体も、信者になりやすいタイプとなりにくいタイプがいることを知っています。
その上で、信者になりやすい人をターゲットとし、搾取する仕組みを作り上げているのです。 いやそれが至って普通の人なんだよ。仕事も出来て、後輩の面倒見もいい、ただ奥さんの反対もあって子供は入信していない。
私が誘われて行ったS県の苑
は市役所みたいにきれいだった。お金もそれほどかからないようでした。自分が今独自に信仰している仏教・神道のほうが、実際はかかっていると思う。 24 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他がために尽せしことは忘るとも
受けし御恩は忘るべからず
【教主注釈】
人のためにしたことは、いつまでもよく覚えていて、自分にして頂いた御恩は忘れてしまう、そんな事では仏教徒とはいわれない。
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早朝奉仕で自分の徳のポイントになればごみを拾うが、それ以外は拾わない。信者は霊による因縁から救われるために教えの為になることをして徳を得ることしか行動しない。それはこの教えの霊感商法に騙されているのであるが。 カルチャースクールだと思えば安いくらいだと思うよ。年会費が2500円。あと先祖供養とかいろいろ祈願があるけど一口500円からだしね。不動尊でも護摩祈祷すれば五千円するしね。
それに施設（苑）が近代的で役所のように綺麗です。ネットも上手に使っていて、スマホから予約も出来る。
熱心になると、信徒にも階級みたいのがあって、奉仕や勧誘がポイント制になっていて昇格していく、教師になって指導的立場になるのが目標になる。
勧誘は必須ポイントだから、どんどん増えるわけだ。
孤独から解放される代償に、理性で納得出来なくても教祖一家を拝んだり、真の仏教からかけ離れた活動に勤しむことになる。
それも本人が選んだ道だから。 25 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
訶責とは宝の山を指し示す
指と知るべし世々の人々
【教主注釈】
訶責してくださる人は、めったにいないものである。それなのに訶責されると、その人が嫌になる。それはいつまで経っても真実の宝を得ることは出来ない。
↑
この教えの中の訶責は後から霊的にどうとでも言える霊感商法の中の霊的ハラスメントに通じる。霊位が上がるほど訶責に耐えられると言われるが、その手法を知ればどうでも良いことである。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
