【仏教】悟りを開いた人のスレ568【天空寺】
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柿猫は出禁
福音伝道(ハゲ)も出禁
※禅宗も出禁
★ Ｋ１チャンピオン、でおー
★横綱、でおー
★廃人レベル１０(新設)、でおー
宗教板初の三大タイトル獲得者！
★★★三冠王 でおー ！！！
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もすること。（任意）
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い
※前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ567【天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1606789630/ …お釈迦様は相手の器量に応じてハイとポップを使い分けてなんだろうな。 放逸恥知らず社会性ゼロの鹿野園の
お釈迦様？、
鹿野園は精神なオシャカしてんのは理解できるけど笑 >>520
その通りだ。
待機説法とはそういうものだ。
音楽で言えばジャズのようなものなんだよ。
つまり、あなたがたがやっているその滑稽なやり取りそのものが試金石なのだ。
私はそれを只、輝かすことが出来るだけだ。
輝きはあなたがたのものだ！！
あなたがたは絶対的に大丈夫だ。
私が保証しよう。
パチン☆！！
https://youtu.be/7fvFIJpZmZA 悟っていない馬鹿野園が言うバカである。大爆笑である。 公案の答え、が悟り、である。
数学の問題の答え、が数学の悟り、である。
数学の問題をやらないで数学が悟れる、と思うバカと同じである。
大爆笑である。 浄土宗と浄土真宗はインチキデタラメペテン宗派ｗｗｗ
キリスト教と同類ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>489 490
鹿野園の物差しだと釈尊がバカということになるが?
それと鹿野園君の感覚は、個人崇拝であって、創価ぽい感覚だ。
現代人は伝統からも最新の学術からも自分でも学ぶものだ。
キミには、そういうコツコツ歩むという善の心の働きがない。
逆に君がバカにしている鬼和尚、ポッタン和尚、カムイ君からは
コツコツ学ばれた、あるいは実践されている跡が垣間見れる。
何もやってない者が、ちょっと概説書をチラ見した程度で
やっている人たちを馬鹿にするものではない。 >>484
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚアポーハ論は存じませんけど
即非の論理は鈴木大拙さんの禅体験が根底にあると理解していました
鈴木大拙と「禅行為」としての「即非の論理」
森哲郎
抜粋
＞この定式化を大拙は、伝統的な青原
惟信禅師の言葉、
〈禅以前・禅・禅以後〉の三つの見解（けんげ）
「山を見れば是れ山／
山を見れば是
れ山にあらず／
山を見れば是れ山」（13-176）に合わせて、簡略に「山が山でない、それ故に、山は
山である」（5-381）と言う。
この「即非」の否定（「山でない」）は、「現象と本体」の差異等の単なる言語論や認識論の不一致と解釈されてはならない。
また常識的な「分別」の肯定から、不条理な否定としての「無分別」を経て、もとの肯定に還る「無分別の分別」（13-176）としても定式化できるが、
しかしこれは断じて何か弁証法的な〈過程や段階〉と解釈されてはならない。
「山が山でない」とい
う不思議な否定矛盾は、実は「山が自己で自己が山である」という「霊性的直覚」の禅経験を根底に
しており、
「分別の無分別」（否定）と「無分別の分別」（肯定）との瞬間同時の経験事実へと現成するのであって、単なる言葉上の遊戯仮論ではない。
大拙の「即非の論理」には種々の次元があり、「神は神にあらず、故に神は神である」（12-268）と
いうような形而上学的・神秘主義的な宗教性（愛）の次元まで包含しうるが、
根本的には、「生死即涅槃」や「煩悩即菩提」等の仏教の核心、更にその生ける具体化とも言うべき「禅行為」（無作の作）
の場面を照らすものである。
＞実は「山が自己で自己が山である」という「霊性的直覚」の禅経験を根底にしており
＞まさに「即非の論理とは行為そのもの」（13-464）なのである。 >>491-519
笑える展開である。話が噛み合っていない。鹿野園が佛教をまったく知らんための
スレ違いである。 >>508
唯識では光と影をつくる太陽が動くのも阿頼耶識の種子の働きなのでしょうからおかしくはないでしょうね。
唯識は一切唯識で説明できますからね。
>>509
そうですが、ではあなたがいう刹那滅を否定している人というのは龍樹のことを指しているということですね。
私は龍樹の考えを書いただけですから。
>>510
積極的ではない、つまり消極的。
しょうきょく‐てき〔セウキヨク‐〕【消極的】 の解説
［形動］自分から進んで物事をしないさま。引っ込みがちなさま。また、『否定的であるさま』。「消極的な態度」「提案に消極的な回答をする」⇔積極的。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%B6%88%E6%A5%B5%E7%9A%84/
>>511
くだらないレスしてますね。
>>513
どこで>>504に書いてあることを私がしましたか？
>>518
それなら現在の大乗仏教の視座からはと断りを入れるべきでしたね。
刹那滅論の中観と唯識の対立は少なくとも後期中観派の時代までされていましたし。
>>519
そうですね、「寝るので一旦落ちます」と書かずにあなたに
＞社会一般の常識では、それを無責任というし逃走といいますw
というような誤解をさせたのはこちら側の落ち度ですね、申し訳ありません。
で、これから出社するのでまた一旦落ちますね。 ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ
リチャードクレイダーマン 恋はピンポン♪
https://youtu.be/SrNSFscnKyo >>528.即否の論理、が良い。
それは弁証法である。
バカには理解できない。
大爆笑である。 >>532
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚそうですかﾎﾟｯﾀﾝ師3世返上しないとですねwww YouTube更新しました
https://youtu.be/RwVdVtcyF38
チャンネル登録よろしくお願いします
(´・ω・｀)ゞ 栄進くんおはよう
ちゃんねる登録は、しない（キリッ！） ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ鈴木大拙さん関連の動画で
１５年間共にされた岡村美穂子さんは鈴木大拙さんは此処に居ますと言っていらしてたそうで
どういう事なのかあれこれ考えましたけどwww
そのうち分かるかなぁってwww
勿論幽霊ではないそうですwww >>530
鹿野園さんの仏教は、法相唯識の唯識しかご存じありません。
それも概説書をチラ見されている程度の知識です。
仏教史も仏教概論も仏典も読まれてないのです。
論書はもちろんご存じないです。
(自称では、臨済の公案禅の初関透過者で、
中村元東方研究所に事務職として在籍したことがあるそうです)
さて、富士山は「刹那滅」してないではないか、百万年から1万年は
存在しているとの論題について、
法相唯識を学ばれている立場から、鹿野園さんは
「認識しているこころが刹那消滅している」と考えれば納得できるのではないかとの
解釈を示されました。
それに対して>>491では
1.説一切有部は外界実在論
2.「大乗についての二十詩句篇」の唯心論的な龍樹は刹那滅を否定してる
と仰せです。
まず有部ですが、有部があるとするのは、ダルマです。
現代語に無理にこの「ダルマ」を翻訳すれば「原子」「分子」「素粒子」です。
それが刹那に滅しつつ、流動しつつ連続していると考えるわけです。
富士山も刹那に滅して刹那に現象しているのを繰り返すとみる立場です
唯識では、更に我々の認識を問題にしますので、
我々が見ている富士山は、現実の富士山の影像です。脳で電気信号に変換された
影像を見ているだけですので、電気信号自体は刹那滅というか点滅しつつ連続
しているのやもしれません。
中公文庫の「大乗仏典14 竜樹論集」p364によりますと、
「大乗についての二十詩頌」にはサンスクリット本・チベット訳2本・漢訳1本が
あるそうですが、すべて竜樹の作とされているようで、『中観』の竜樹と同一人物か
定説を見てないそうです。
第十八偈の「この世のすべては、ただ心のみである」は『十地経』第六「現前地」の
「この三界に属するものはすべて心のみである」の引用だそうです。
『十地経』と言えば伝竜樹造の『十住毘婆沙論』が注釈書として有名ですが、
こちらは竜樹作ではないとされています。 >>537
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚお おう！www >>491
一九 人々が世界を妄想しているがごとくには、かれら自身は生起していない。
この生起なるものは妄想であり、外界の対象（事物）は存在しない。
中公文庫 瓜生津隆真訳
19 世の人々は世界を妄想している(が、世界は生起していない)ように、
彼ら自らも生起しているのではない。なぜならこの生起とは妄想であり、
外界の対象(もの)は、存在しないから。
この第十九偈をチベット本の一つは欠いているそうです。
サンスクリット本は増広があるそうですので、後代の挿入の可能性があります
さてとはいえ、18偈に立てば、
富士山は我々の心の妄想が作り出しているだけで存在しないかのようですが
第三偈で
「また移り変わるもの(諸行)は、かの世においても、この世にあっても、
実体として生じたものではなく、条件によって生じたものである。
それら(諸行)は、まさしく空であり、全知者(のみ)よく知るうるところである」
とありますので、唯心論ではなくて、縁起論です。
不変の実体として生じているのではなく、縁起によって一時的に現象している
と説いているだけです。富士山も一時的現象しているわけですね ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ
いきものがかり ありがとう♪
https://youtu.be/DT2nn9SO6Lw >>534
栄進くんはバカなのかな？笑
チャンネ登録をここで宣伝したいなら、
鹿野園のケツ舐めて敵をつくらないようにするのが普通だけど、
社会性ゼロなんですね、
そういうところが
栄進くん笑 >>527
お釈迦のそれは定果色、Ｋ１ランカーのそれは遍計所起色。
マリア像とおしゃべりしてる人は精神病院に行きなさい。
🤣 >>540
噴火🌋すればかたちが変わるし、過去の複数回の🌋で変わり続けてる、山は空間に仮に構築された姿であり実体は無い、空であるとは正しくは山の体積は山の体積分の空間によって支えられているのであって、もし山の空間が一瞬の内に縮小消滅又は拡大すれば、山の実体は一瞬にして変化してしまう、この様に山でもダイヤでも生滅するのだと言えるのではなかろうか。 >>231
生じないものは滅する事はないというのが仏説だから
確認が甘い >>530
＞そうですが、ではあなたがいう刹那滅を否定している人というのは龍樹のことを指しているということですね。
＞私は龍樹の考えを書いただけですから。
龍樹が(言語の虚構性故に刹那生滅)否定してるとか、そういうのは存じておるのです。 >>530
まとめて。
くだらない言い訳は結構。
相手のレベルをある程度は測ってからレスをしてくれ。 構成要素の最小単位、つまり素粒子、仏教では極微と云うそうですが、その極微が刹那生滅を繰り返しており、その集合体である色、富士山も刹那生滅してるというの倶舎論で説かれているのですが、ぱっと見して、富士山が刹那生滅してるとかピント来ないでしょ？
それよりも、それを認識してるこころ自体が刹那生滅していると観じる法がスッキリするって事なんです。 >>551(続き)
極微の刹那生滅は後のヴァイシェーシカ学派の説の流用だから、そのまま倶舎論っていうのは訂正しておきましょうか。
有部の刹那生滅は素粒子の刹那生滅というよりも、縁起説を突き詰めたもので、よく映写機に喩えられますが、三世(未来・現在・過去)をたて、条件未成立の未来・条件成立(因縁仮和合)の現在・条件崩壊の過去(落謝)として、我々の認識しうるのはその条件成立の現在のみって事の様ですが、説明が面倒なのでw 参考までに
仏教の思想 2 存在の分析<アビダルマ>
(角川文庫ソフィア)
Ｄｏｊｉｎ選書
仏教は宇宙をどう見たか―アビダルマ仏教の科学的世界観 >>553.石飛道子は、全知全能である、と言ってる、よ。
大爆笑である。 つまり、(有部では)一刹那のみ因縁仮和合して二刹那に亘ってのそれは無いって事です。
当たり前ですけど、二刹那以上に亘っては＂仮＂和合ではなくなってしまいますし、ひいては縁起の否定にも連なりますからね。 生滅しながら相続されてる。
つまり、断でも常でもないって事です。
その最小単位が刹那って事ですね。 悟っていない馬鹿野園が言うバカである。大爆笑である。 >>388
私がアレを初めて見たのは30年ぐらい前の羽田空港でしたね
地元にはあの人達がいないので 衝撃的的でした
たかがリムジンバス内に電子ジャーの持ち込みが出来ないからトランク・ルームに入れさせてくださいってポーターに言われたぐらいで 何で其処まで顔真っ赤にして怒るのか 意味不明でしたけど アチコチでアレ等のそれを見て ああいう生き物なんだと認識しました
猛獣は野放しに出来ないのに 猛人が放置されてるのは危険ですね 本性は怨憎会苦、求不得苦の鹿野園くん、
またハッタリですか？笑 >>566
鹿野園くんは、怨憎会苦、求不得苦の猛獣ですよ、
ご注意を笑 って言うか、思考の迷宮に迷い込んで出られなくなった人、仏教ってもっと生そのものの事だろう、自分という人間がどう仏性を体現し知りホトケとなって行くのかが問題なのにな。 釈尊の悟りは、四諦・苦集滅道、ということです。それが涅槃＝苦滅＝悟りということです。
しかし、初期大乗仏教で、悟りも涅槃も五蘊も空であるとされ、四諦も無苦集滅道と否定されてしまった。釈尊の悟りは消されてしまったわけです。 釈尊の悟りとは、四諦を理解、実践して苦滅を達成することです。それが涅槃であり、成仏したということです。
釈尊は、多くの弟子たちが現世成仏したと、原始経・阿含経で述べているが、後の大乗仏教では三劫成仏などと、デタラメ仏教になります。 紀元前383年・釈尊入滅・直後に第１結集が行われ、釈尊の教えが編集された。それが原始経典・阿含経です。その後、三百年程して大乗仏教運動が起こり、釈尊の名を語って様々な大乗経典が作られ始めたわけです。 仏語を真に理解しようとすると
誰もが大山のような二乗の大穴に落ちる
この穴に落ちたものは理屈に理屈を重ねて
かえって成仏できない…と世間一般には見られてしまう
方便時期の仏もそういうスタンスだった
このスレでも大山は異常に嫌われている…
しかし それでは仏教なんて誰も理解できないのではないか
と皆が諦め半分で思っていた 近づこうとすると穴に落ちるのでは
仏教なんて無視して生活している方が良いではないか？と…
そう皆が思ってた時に、仏は二乗にも仏界は涌現すると十如是を説いた
十如是とは 諸法とは 相・性・体のままであり
力・作・因・縁・果・報・本末究竟等である…ということ
どういうことかというと、諸法は見た目が10割であり
その全ての諸法に、二乗も縁・果という二字によって
内包されている、と認められることになったから
すなわち 日常生活において 思索に耽ることもまた
二乗の心であり 誰にでもあることだから 二乗だけが
特別に嫌われることではなく それは誰しもが抱く心である
と認められた
二乗の存在が許されたことにより
一切世間の人々の二乗の心も許されたことになり
はじめて人々の成仏が可能となった、という 仏教史を知りようのなかった天台智ギは、原始経典・阿含経も、大乗経典も、釈尊一代で説いたものだと考えて、原始経典・阿含経を一番低い教えだと判定した（五時八教)。現代でもその判定を正しいと信じている法華経信者もおります。それが現実です。 >>566
そうですか。
あの様に発声するのは知ってて韓民族を煽った誇大表現だと思ってたのですが、実際にあの様に発声してるので驚きました。 仏滅は紀元前949年だが、インドでは外道の手により
歴史の改竄が盛んに行われた ヒンドゥー教顕揚のため
仏教の矮小化のため それに騙された現代仏教学者は多い 方便説教の仏と 法華経の仏は何が違うのか？
それは「許すか？許さないか？」だろうと言われている
何を許すか？許さないか？
主に「悪人、女人、二乗」この３つだと言われている
特に仏教において理不尽なのは二乗がとことん嫌われたこと
二乗とは舎利弗をはじめとする側近達だが
側近の高弟子達が釈迦如来に あーだこーだと
口うるさく説教されてたのなら
そもそもの話 一番近い人がアレでは 誰一人として
釈迦如来の境界に達することは出来ないではないか？？
と誰もが思っていた ソレが許された衝撃が、法華経の十如是
この大事を分からない人は多い スピ・ニューエイジ系で説かれてる悟り云々は確かに分かり易いかもしれないけど、あれは伝統仏教に対するポップカルチャーだよ。
それが私の持論。
鎌倉仏教もある意味そう。
勿論、鎌倉仏教は否定しない。 伝統は、迦葉→阿難→馬鳴→竜樹→無著→天親→
南岳→天台→妙楽→伝教ときて 日蓮にしか伝わっていない 宗教板で話す時はどうしても個別論的に話さざるを得ないから誤解を受けてる様に思うのですが、私のスタンスは、唯識スレで話した「」(カツコ書き)の意味に於いて「禅」だの「唯識」だの「中観」だのって事なんです。
この喩えがいいのか分かりませんけど、直径のない円の中でスポットを定めて話している様なものです。 エホバ2世が脱会しない本当の理由、それは親からの経済的支援にあった
252コメント
無職じゃ
後継者にはなれんな 禅にしろ中観にしろ唯識にしろ、そういった概念の言語化は
その人の生まれ持った才能によるとしか 言いようがないし
それを解き明かしたいと思うのであれば 現世で思索にふけるよりも
生まれ変わって仏になってから説く方が得策ではないかとは思うが
大山は まだ悟り得てないものを さも悟り得てるかのように
偽って語るところがあるように思う それは仏のみ知る世界だろうし
それを語ったところで理解できるものは少ないだろうし
まず「仏に成さしめる」このことが第一目標ではないだろうか？
「精神科に行きましょうね」ではなく ＞諸仏の説法は、二諦によっておこなわ れる。
＞世俗諦と勝義諦とである。
＞これら二種の諦の区別を知らない人々は、ブッダの教えにおける深い真実を理解しない。
＞ことばによる説明によらなくては、勝義は説かれ得ない。
＞勝義にもとづかなくては、ニルヴァーナはさとられない。
＞（龍樹「中論」）
どう龍樹は云うんです。
私の持論はその世俗諦が「」(カツコ書き)って意味でそこに方便が入る訳で、その方便を巡り宗派の見解が別れるって事です。
宗教板でのレスの応酬も同じです。 まぁ そもそも成仏を目指さずに
阿羅漢の位から 仏教を理解しようとするのが二乗らしいが… その「」に法華が入って勝義への眼ひらかれる方もいれば、禅が入ってひらかれる方もいるのでは？って事なんです。
…それが法華経の教えでもあると思いますけどね。 訂正
その「」に法華が入って勝義への眼がひらかれる方もいれば、禅が入ってひらかれる方もいるのでは？って事なんです。
そこら辺の消息がよくまとめられたお経が法華経でもあると思いますけどね。 >>587
世俗諦…世間一般の道理
勝義諦…最も優れた教義のこと 世間法に対して仏法をさす
こんなん当たり前のことだろう… >>589,590
まず仏教というのは全て経典によらなければ外道と同じだし
それは龍樹のいう「ことばによる説明によらなくては、勝義は説かれ得ない。」
という通りではないのか？何が言いたいかというと不立文字の禅宗派は
ここで龍樹に背いていることになる 掛かる意味に於いての「三刧成仏」であって「即身成仏」って事であって、両者は私の中では矛盾せずに両立してるのです。 スッタニパータだけでいいじゃないですか?
他に何か要りますかね?
仏教を極めたいならスッタニパータだけでいい
足すならダンパマタ >>597
あれは縛りプレーのパフォーマンスにすぎない
仏の方便 僕はスッタニパータで
お釈迦さまは世界中を神通力で見渡した
しかし、どこにも救いなんか無かった
自己の平安に居なさいみたいな
スッタニパータでももっとも最古とされる
あの部分は大好きですね
カッコいいですよ
お釈迦さまの神通力は本当だったんだみたいな 梵語も漢語も使えた当時のバイリンガル訳者が
なぜスッタニパータを翻訳しなかったのか？
そもそもたいしたいことを説いてないからでしょう >>603
もはや「」に当てはまるものは
人それぞれで その人がピンと来るなら何でも良い
なんて言うなら同意しかねる
仏意は一つのはずだし それでは人の解釈の数だけ
仏教が成立してしまう >>604
私は禅のそれは世俗諦を使わないで(勝義を)直指してると解釈してます。 >>606
二諦によって行われるのが諸仏の説法ではないの？
よく分からんのだけど 悟っていない馬鹿野園が言うバカである。大爆笑である。 >>586
いや、今時、この期に及んで悟ったとか曰うバカは、
マジで精神科の治療対象だから
（＾ω＾） >>597
なら糞掃衣着て、托鉢でもしてろ
（＾ω＾） >>607
その通りなんですけど、それを分かってもらう為にはやっぱり最低限「不立文字」だの「直指」だのと言わないと。
貼紙禁止の貼紙みたいなもんです。 定果色は否定してないけど、マリア像と喋ったとか、そうした遍計所起色はやっぱり精神病院でしょ。
Ｋ１のトップ１０とかねw >>613
そもそも悟りの内容が分かるの？
（＾ω＾） >>615
依存症の栄進くん、
また虚勢張ってますね。
いくら社会性ゼロで社会のお荷物だからといっても、
調子に乗りすぎですね。 >>605
＞何であれ善く説かれたものであれば、
＞それは全て釈尊のことばである
＞増支部経典
あくまでも仏教の段階的な受容に於いて説かれる方便のうちとして、教理的におかしくない範囲ですけどね。 皆さん、集団ストーカーに関する情報を拡散して下さい。
被害を訴えた人間が精神病扱いされるように仕向ける陰湿なイジメ集団である集団ストーカーをやっつけましょう。
ただ、問題点は集団ストーカーと防犯パトロールの見極めが難しいことです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
