キリスト教@質問箱280
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>>268 補足。
科学万能な時代。
宇宙はビッグバンから始まり、地球は球形で自転し太陽系で公転し、
処女では人間は生まれないし、死体が蘇生はしないし、
昇天した先の天空には大気圏や成層圏があるわけだし、
そんなので天国を信じているのなんて( ゚Д゚)ハァ?だしって。
キリスト教を信仰する気持ちを理解したくて、
一般就労して働きながら、
キリスト教の時課や日々の祈りを聞き、日々の聖書を黙読し、
聖人達の手紙や説教などの読書をする。
一日数十分の祈り、一日四時間の労働、なのに
祈り且つ働けって、修道院のような生活ぽいっけど、
ほとんどの時間が自堕落な毎日ですがね。
何と無く、ローマ教会や正教会の一般信者や在俗信徒の気持ちが、
分かって来た気がする。
そんなキリスト教徒の真似っこの日々です。 >>268-270
これらの答弁も、私の>>267に対する返答にはなっていないのですよ。苦笑
実はですね、267に対する一次的な返答は、イザヤ7:14にあります。
そして、この返答を受けてから、
私は、「それではマリアはダビデの家系と言えるのか?」と、再質問するつもりでした。
ヨセフはイエスの父親ではないのだから、母方の方も確認しておく必要があるからですね。
“ダビデの家系”という部分に関して、です。 >>272 これは引照聖句だと思います。
口語訳聖書 - イザヤ書
7:14 それゆえ、
主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。
見よ、おとめがみごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルととなえられる。
口語訳聖書 - マタイによる福音書
1:23「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。
その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。
これは、「神われらと共にいます」という意味である。
口語訳聖書 - ヨハネによる福音書
1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています