コロナ蔓延〜今回も無能イエスキリストは沈黙したままなわけだが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ペスト、スペイン風邪、コレラ、コレラウィルス
おいおい、神ってのは何時になったら人々を救ってくれるんだね? 神が人類を試すためにコロナを広めた
広めてるのはサタンで、人間がサタンの考えをどう受け止めるか
それに加担するかどうかなどを見る ひろゆきのツイートより
マルチや新興宗教に騙されない方法は、「知識」とかじゃなくて「お金払わない」が正解です。
人を騙そうとする人達は、生半可な「知識」で対抗しようとする素人の対処は慣れてます。
お金を払わない人に対しては時間を使っても損なので近づいて来なくなりますよ。。。と。 そもそも宗教は基本的に奴隷を作るためのしくみ
人間を救うようにはできていないのだ 宗教の信者というのは神が自分の側だけに立ってて自分たちだけを特別扱いして優遇してくれると思い込む心の病気を患ってる
信仰というのはそのえこひいきを引き出すための賄賂
ただの思い込みだから効果は皆無 新約聖書
[マルコ福音10:29〜30]
わたしの為また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者は
誰でも、今この世で、迫害も受けるが、家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、
後の世では永遠の命を受ける。」
[マルコ福音16:16]
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
[マタイ福音10:34]
わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだと思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
[マタイ福音10:37]
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。
わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。
[マタイ福音19:29]
わたしの名の為に、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は
皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
[マタイ福音 24:9]
その時、あなた方は苦しみを受け、殺される。
また、わたしの名のために、あなた方はあらゆる民に憎まれる。
[ルカ福音12:49〜51〜53]
わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。
その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。
あなた方は、私が地上に平和をもたらすために来たと思うのか。
そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。
今から後、一家五人は、三人が二人と、二人が三人と、
対立して分かれることになる。
父は子と、子は父と、母は娘と、娘は母と、しゅうとめは嫁と、嫁はしゅうとめと、
対立して分かれる。
[ルカ福音 14: 33]
自分の財産を悉く捨て去る者でなければ、
あなた達のうち誰一人として私の弟子ではありえない。
[ヨハネ福音3:36]
御子を信じる者は永遠のを持つが、御子に聞き従わない者は、
いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
[ヨハネ福音8:24]
だから、あなた達は自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。
『わたしはある』ということを信じないならば、
あなた達は自分の罪のうちに死ぬことになる。
「ヨハネ福音12:25」
自分の命を愛する者は、それを失うが、
この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至る。 仮にこの世からすべての病気がなくなったとしても、メシを食わなければ死ぬ、という人体の構造は永遠に変わる事はあるまい
人類はこれからも飢餓による死という時限爆弾を抱えながら生きて行かなければならないのである だからコロナは神が下したっつーてんだろーがー
ユダヤ人に聞いてみろ、イスラムに聞いてみろ
みんなそういう >>11
聖書の裁きはイナゴの害だけだろ。
集団ストーカーの事。 コロナもペストも感染恐れて性交減らす事期待した嘘なだけ。 なぜ神様はウイルスなどというものを造り給うたのだろうか イスラムによると、それで世界が正しい方向へまわるかららしい
ウィルスは移そうとしてはだめだし移ろうと考えてもだめ
「汝が疫病の蔓延してる街のことを聞いたなら、そこに入ってはならない
汝が疫病の蔓延してる街にいたなら、そこからでてはいけない」 という教えがある
そして「自分は死ぬはずがない」と考えてはならない
神の計画がそうさせるなら死ぬのである 「コロナ禍でも沈黙したキリスト」
遠藤周作の「沈黙」を思い出すな 衆院選で野党が伸び悩んだのは、衆院選の直前にコロナが急速に収まったのもあるのかもしれない
選挙期間中も毎日何千人と新規感染者が増えていたら結果はまた違っていたかもしれない キリスト教は現世利益を最終目的とする宗教ではない。
この世でなくあの世での救いや幸福を説くところにその本質がある。
乱暴に言うと「あの世こそ大事、この世の事などどうでもいい」という立場。
だからこの世の災厄や不幸によって人々が苦しんだり、場合によっては死に
至ったとしても、それは神の敗北を意味する訳ではないし、神が存在しない
理由になる訳でもない。
むしろ災厄や不幸は、神が人々に与えた警告あるいは(あの世での)救いに
至るための試練といった意味合いがあるのかもしれない。
私は洗礼を受けたことのないノンクリスチャンだが、こう考えている。 「死んだら天国に行く」のなら、初めから天使として創造すれば良かったのでは?
人間を生身の身体で苦しい思いをさせてまで地球で生きさせる意味はあるの? >>89
この地球で苦しみながら生きてこそ、死によって苦しみから解放されたときの喜びや
快感は大きい。その喜びや快感が永遠に続くところが天国の幸福ではないでしょうか。
初めから天使として造られていたら、我々はそういった幸福を実感できないと思いますよ。 >>90
なんか納得いかない
毎日毎日大勢の人が苦しんで死んでいってるのかと思うと >>92
身も蓋もない言い方になってしまいますが、それが世の中というものですよ。
かつての私もそうでしたが、「納得いかない」という気持ちが起こるのはこの世へのこだわり、
言いかえればこの世に何かを期待していることの表れではないかと思います。 人間が苦しむのは神様の思し召し、か
すげぇ発想だな >>94
神様が人間(しかも得てして善良な人間)を苦しませるのは、真に子供思いの
親が愛する我が子に敢えて厳しく接したり苦労をさせるのと同じだと思います。
そういった意味ではたしかに、
>人間が苦しむのは神様の思し召し
という風に言えなくもないでしょうね。 終息しないのは
ウイルスを撒き散らしているのが神だから
そう考えるのが自然 そもそも聖書とは、太陽信仰を、偽ユダヤが改ざんした偽書。
目的は、真正ユダヤキリストイスラム教徒の男性を根絶やしにする為。人口削減、統一国家樹立。
ツァイトガイスト Zeitgeist 日本語字幕わかりやすい版 2007 で検索
ロスチャイルドとハザール・マフィアの悪行 【カザール・ユダヤ・シオニスト・英国・虐殺・バビロン】 で検索 >>1
遠藤周作の「沈黙」を知っていたら沈黙にすら意味があって有り難いものだ 人間が病気その他で苦しむのはアダムとエバがエデンの園で罪を犯したから
だから人類の苦しみは人間に責任がある 自業自得
神を責めるのはお門違い 人類は神の欠陥創造物ではなかろうか
ひどい人間があまりにも多すぎる この宇宙は神の子が作ったルシファー(自我)が作ったマトリックスであり夢だったのです。
神の子は今でも天国で神と一体となってますが、この宇宙という悪夢を見ているため
神が答えである聖霊を創造して神の子を優しく目覚めさせるという計画です。
この宇宙の作り主であるルシファー(自我)を聖霊(赦し)で取り消すとこの宇宙という夢は消えます。
これがこの世の終わりであるハルマゲドンであり、神の子が作った誤謬神ルシファー(自我)を神の答えである聖霊(赦し)で取り消せば神の子は天国にもどるのです。
こう考えると、新約聖書の放蕩息子のたとえやハルマゲドンをうまく説明できます。
神の子が作ったルシファーが作ったこの宇宙でセックスや、お金や、成功を求めたけど本当に幸せにならないから、神の子は父のいる天国に帰ることが一番の解決策であると気づいたのです。
ハルマゲドンはヨハネの黙示録で書かれているようなおぞましい最終戦争みたいなものではありません。
ただこの宇宙という悪夢から目覚めて天国という現実に帰るだけのことだったのです。 神がいました。
神は孤独であることを選択されなかったので、神がご自身を延長された結果、神の一人子を創造しました。
天国では神と神の子は永遠に一体であり不変です。
しかし、神の子は「もし自分が独自の神になったらどうなるのか?」と思ってしまいました。
その自我を思いついた瞬間、神の子は神と分離してしまいました。
神の子が神から分離した瞬間、神は答えである聖霊を創造しました。
しかし神の子は神から分離(原罪)したことに罪悪感を感じ、神に恐れを抱きはじめました。
そして神の答えである聖霊の声を聞かず、「神から永遠に逃げる方法があるよ」という自我の声を信じ宇宙を作りました。
これがビッグバンの始まりです。
ルシファー(自我)が幻想宇宙(マトリックス)作った時点で、もうこの幻想宇宙という映画は撮影済みで、すべて一瞬で作られているので、私たちはすでに出来上がった映画を見ているだけです。
この幻想宇宙こそがカルマ(投影=結果)であり、神の子(心=映写機)が作ったルシファー(想念)が原因です。
「奇跡講座」でいう自由意志は、神の子によるルシファー(自我)の映画かミカエル(聖霊)の映画かを見るという選択しかありません。
ルシファー(自我)の映画は裁き、罪、罪悪感、恐れ、死、不幸、病気、絶望を中心に展開する映画であり、マトリックスの中で輪廻転生し続けて彷徨います。
ミカエル(聖霊)の映画は安らぎ、無罪性、幸せ、赦し、癒しの映画でありエンディング(天国に帰る)があります。
私たち一人ひとり神の子の選択とは、幻想宇宙開始以来常に、ルシファー(自我)かミカエル(聖霊)かの2択だったのです。
そして、イエスは天国に帰ることに成功して、天国から私たちに語りかけるために預言者ヘレン・シャックマンに語りかけ「奇跡講座」を作りました。 神から分離した神の子の心が映写機(プロジェクター)で、自我というフィルムでこの宇宙を投影しています。
つまり、神の子が自分で「この宇宙で人々が死ぬ」という映画を作って、その映画の中に入り込むために身体(アバター)を作って映画の中にいるので
この世界が夢でなく現実だと思っているということです。
この宇宙で人々が死ぬのは例えると、「ターミネーター2」で映画のキャラクターが映画の中で死んでも現実では生きているようなもので
この宇宙で死んだ人々は現実(天国=涅槃)ではなんともなってないのです。
聖霊(赦し)で自我を完全に取り消したらこの宇宙という夢は消えるので、この宇宙で死んだ人々も生き返るのです。
イエス・キリストはこの宇宙の投影の源である自我を取り消したので
広島や長崎の原爆で死んだ人、第二次世界大戦で死んだ人、それどころか宇宙で過去、現在、未来で死んだすべての人を生き返らせて天国で一つになったのです。
そして、あなたもイエス・キリストと同じように、すべての次元の宇宙の生きとし生ける兄弟たちを救済することができます。
これが預言者ヘレン・シャックマンによるイエス・キリストの「奇跡講座」です。 私達は時空の宇宙にいて、且つ肉体を自分自身と同一視しているので
空間も時間もなく、完全なる抽象で、神と神の子と聖霊のワンネスみたいな天国は私たちには不可知です。
父、子、聖霊の三位一体であるワンネスの天国を理解することは「奇跡講座」の履修範囲ではないです。
ワンネスの愛を否定して作られた自我を心にインストールしたので、神の答えである聖霊で自我をアンインストールするのが「奇跡講座」のメソッドです。
つまり、真理(+)を否定してできた自我(−)を聖霊で取り消す(−)とまた真理(+)になるということです。
(−)の(−)で(+)みたいな感じです。
これが「奇跡講座」の贖罪の原理です。
ちなみに、天国に帰ったとしてもまた自我に目覚めないの?という疑問がありますが
聖霊は神の子が自我にまた目覚めるのを阻止するから大丈夫らしいです。 天国で神と神の子は一体だったんだけど、神の子が「もし独自の神になったらどうか?」という「個性」という自我を思いついた瞬間、神と分離しました。
神は子が分離した瞬間、子の分離に対する答えとして聖霊を創造しました。
しかし、神の子は神から分離したことに罪悪感(原罪)を感じ、神に罰せられると思うようになり、神に恐れを抱き始めました。
そして神の子は聖霊を選択せず、ルシファー(自我)の「神から永遠に逃げる方法があるよ」という言葉を信じ、宇宙(マトリックス)を作り身体(アバター)を作って宇宙の中に引きこもってしまいました。
旧約聖書で知恵の実を食べて楽園を追放されましたが、その結果作ったのがこの宇宙というわけです。
神の子の正体は心でありこの宇宙を投影しているわけです。
神の子の心が映写機でこの宇宙(マトリックス)がスクリーンであるということです。
聖霊の役割とは神の子がその心にインストールしてしまった自我(ルシファー)をアンインストール(取り消す)ことです。
なんで私たちは病気になるの?
なんで戦争が起こるの?
なんで虐待される親の元に子がうまれるの?
なんで人間は自殺したくなるの?
これらの答えは、神の子はルシファー(自我)をインストールしたからです。
ルシファー(自我)は常に「あなたは神を裏切ったから罰せられなければならない」と語り
ルシファー(自我)を信じた我々は罪悪感を認識し、その結果、無意識に罰を求めているので病気になったりするのです。
自分の中の無意識の罪を認めたくないため、他人のなかに罪を知覚すると攻撃したくなり、その結果戦争が起こるわけです。
例えば日本人が韓国人に罪を見ているのは、本当は自分の中の罪を投影しているというわけです。
韓国人も日本人に対して自分の罪を投影しているわけです。
詳細が知りたいなら、預言者ヘレン・シャックマンによるイエス・キリストの『奇跡講座』という本を読むことをお勧めします。 もうコロナとは共存するしかない
そんな気分になって来た
最初の頃はコロナは数ヶ月くらいで収まるとばかり思っていたものだったが ・神様は御利益宗教ではない「神の子イエスキリスト」も然り
・沈黙しているのも「イエス様が人類と共に苦しんでいる」→そこから神性を感じて喜びに至る>遠藤周作「沈黙」
このスレタイは何か変だぞ? >>1
日本民族というのは、己の方が神より大きな愛をもっているという
すっとこどこいの勘違い野郎は多いのですよ。
自分が神なら戦争や病気や子供が死ぬようなことのない世界を創る。
自分のあなた対する愛は神よりも大きいだの。
こんなことを世界のキリスト者は思わないし言いませんからね?
未だ旧約聖書の世界を生きてる心は土人の日本民族だけ。
ハラ軍曹「おいローレンス、神ってのは何時になったら人々を救ってくれるんだ?
言ってみろ!ははーんwさては言えないな」。 神に人間を救う能力がないのか
人間に関心がないのか
そもそも神はいないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています