コロナ蔓延〜今回も無能イエスキリストは沈黙したままなわけだが
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ペスト、スペイン風邪、コレラ、コレラウィルス
おいおい、神ってのは何時になったら人々を救ってくれるんだね? キクラゲの季節になれば落ち着くと御告げがありました
ただこれが一時的なものなのか恒久的なものなのかはわかりません 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな ドイツでキリスト教から脱会する信者が激増してるらしいね
ようやく役立たずのインチキ神に愛想が尽きたんだろうね 黙示録にある災厄のひとつだから、これは起こるべくして起こったことなのだと
いうことで。
いつかは神の御手により収束する。
そして人類は知るであろう。
神の偉大さと自らの愚かさを。
これは教訓を与える神が人類に与えた試練なのだ。
だから世界は団結し一丸となって中国に賠償を請求するのだ。
そうすれば、生物兵器の開発の愚かさを身に染みて知る事だろう。 【Google翻訳】
イエスやらアッラーやら釈迦の小僧がホンモノだったらそもそも新型コロナウイルスなんて存在すらしなかっただろう。
要するに宗教の神仏などそもそも存在しないし、したとしても祀るなんてことはしてはいけないニセモノなのである。
それは大勢を殺した麻原彰晃とその次女を祀ることと同様のニセモノである。
新興宗教団体と仏教・キリスト教・イスラム教は同じ悪なのだ。
阿闍梨・神父・各信者は祀ることを一般化させ嘘偽りを民に風潮し時間や金を奪い取った大犯罪者なのは明らかである。
世界史の宗教家たちを見ろ!
戦争ばっかして人を殺しまくってるじゃないか!
日本の大手掲示板2ちゃんねるの神社仏閣板を見ろ!
そこは人間の醜い部分の集合体であり醜い宗教家が日々争い誹謗中傷の合戦をしている世界中の負の部分が集まったとてもひどい場所だ!
ニセモノに洗脳された宗教家は既に人間ではなく神や仏に堕ちた腐ったナニモノかである。 いやーヨブ死んで無いじゃん
350歳まで生きたのよ
あなた何も判ってないなあ >>14
ヨブはなア、おまいみたいな自己中ではないんだよ。 別に自分が呼ぶみたいだと言う話はしていない
この文脈でなんで自己中出てくるん? ヨブは己の生死は神にまかせており、それよりも自分の愛する子供との
死別の方が痛手に感じただろう。 それは憶測だなあw
あの爺さん財産失っても家族失っても
いまいちリアクション薄くて
「自分の体がかゆい」で終始してたでしょうがw >>18
おめえは、やせがまんってえのを知らんのか? なんで?
我慢がそんなに偉いの?
ヒンズー教かなんかなの?ヨガ? >>20
偉くなれってのが言いたくてヨブ記が書かれたと思うおまいはヨブ記を理解していないというこっちゃ。 え、もしかしてなんかヨブをダンゴムシかなんかだと思ってんの?
ひどくな? >>22
ヨブがダンゴムシかどうかより、おまいの脳ミソの中に棲むインキンタムシを
心配したほうがいい。 1:マタイによる福音書/ 05章 22節
しかし、私は言っておく。きょうだいに腹を立てる者は誰でも裁きを受ける。きょうだいに『馬鹿』と言う者は、最高法院に引き渡され、『愚か者』と言う者は、ゲヘナの火に投げ込まれる。
君檀家さんの手前発言には気を付けた方がいいぞ
それただの悪口だからな >>3
> これは裁きであって救われてる人は感染しない
これは神を試す行為だな
「病気にかかるかかからないかを見て神の祝福度を見よう(そのために医療を受けない)」 【民度】「日本から出ていけ!」横浜中華街に「日本キリスト教団」を名乗り中国人へのヘイト文書投函 同教団がヘイトに抗議声明★2 [ramune★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590928800/ イエスが癒しに来るワケねーじゃん。
全知全能だぞ。何十万人もハンドパワーで治してたら過労死することぐらい見切ってるよ。
大体キリスト教的には「病」は神が与えた罰なんだから、そもそも出来レースなんだよ。
父であるヤハウェが仕込み、子であるイエスが癒し、「偉大ナリィーw」ってワケ。
アメリカが危機を煽り、「武器売ってやるぜ!」ってやつ。 >>29
イエスが神なんだから、イエスがコロナ送って、イエスがカナン人を皆殺しにせよ、と言ったと考えないとそもそもおかしい コロナ禍問題で神学的議論が乏しいことを批判するコッホ枢機卿(バチカンニュース、2020年5月30日)
https://media.vpoint.jp/wtview/wp-content/uploads/2020/06/e2a697308546f2dd0d3cbe30a3e403d8.jpg
世界で5月末現在、600万人以上が感染し、約36万8000人の死者が出ている中国発「武漢ウイルス」について、宗教界、特にキリスト教会からの発言がほぼ皆無だ。
世界各地で多くの人々が苦しみ、亡くなった家人を葬ることすらできな状況下にいる時、「心の世界」のケアを担当するキリスト教会指導者は沈黙しているのだ。
信者たちが知りたいのは、「多くの人が新型コロナの犠牲となって苦しみ、死んでいる時、神は何を考え、何をしているのか」だが、その返答は宗教家たちからは聞かれない。
辛辣な人なら、「宗教家の看板を下ろし、他の職業を探すほうがいいのではないか」ということになってしまう。
※省略
バチカンニュースによると、ローマ教皇庁「キリスト教一致推進評議会」議長のクルト・コッホ枢機卿は多分同じように感じ出しているらしい。
同枢機卿は「神学者や教会関係者は『新型コロナと神』との関係をテーマ化し、そこに宗教的な意味合いをくみ取ろうとする努力を避けている」と説明し、「(この問題では)教会は言葉を失っている状況だ」という。
聖職者が「第2次世界大戦後、人類への最大の挑戦」といわれる新型コロナの感染問題に関心がないからではないだろう。
実際、多数の聖職者が新型コロナの犠牲となっている。コロナ禍は聖職者にとっても身近な問題だ。
にもかかわらず、コロナ禍下の多くの信者たちに「コロナ禍と神」について何らかの説明や神学的見解を明らかにする聖職者が少ない。換言すれば、聖職者の義務を疎かにしているのだ。 キリスト教根本主義者の中には「新型コロナウィルスは神の刑罰だ」と強調する聖職者はいる。その代表はトランプ米大統領の最大支持基盤でもある福音派教会(エヴァンジェリカル)関係者だ。
また、スイスのカトリック教会の超保守派聖職者マリアン・エレガンティ補助司教は自身のビデオブログの中で、「パンデミックは理由なく生じることはない。
人間が神への信仰を失ったからだ」と主張している。「神の刑罰」説は教会では少数派だ。
発言内容の是非は別として、「神の刑罰」と主張する聖職者は、自身の信仰告白に基づいて語っている。何も説明しない聖職者より職業に忠実であるといえる。
ただし、コッホ枢機卿が指摘するように、「神の刑罰説でコロナ問題と神との議論が終わるわけではない。
コロナ禍では貧者、病人、高齢者が多く犠牲となっているが、その現実に対し、愛の神はどのように考えているか重要な問題が残されている」からだ。
※省略
コッホ枢機卿は、「教会関係者が(新型コロナと神について)何も言えないのは、神が霊的世界だけに関与し、物質的、肉体的世界には関与されないといったグノーシス主義的神学の影響が強いからではないか」と分析している。
グノーシス主義は西暦1世紀に出てきた神学であり、3、4世紀に地中海周辺で広がっていた。簡単に言えば、物質と霊の二元論の世界であり、霊は善であり、物質は悪の世界と考えていた。
「新型コロナの場合」に当てはめれば、「それは物質世界の現象であり、霊の神はそれには全く関係しない」という理屈で神の沈黙を説明するわけだ。
コッホ枢機卿によると、「べネディクト16世は洗練された新グノーシス主義(subtiler neuer Gnostizismus)と呼んで批判している内容だ」という。 フランシスコ教皇は3月27日、新型コロナの終息のために祈りを捧げたが、神学者の中には「パンデミックとの戦いは医学との戦いであって、祈りではない」と批判する声が聞かれた。
新グノーシス主義は政教分離の考えに近い。政治と宗教は互いに干渉しないように、神の世界と物質世界を完全に分離して捉えることで、「神の沈黙」を弁明する。
もう少し突っ込んで言えば、聖職者は神と新型コロナ問題に言及することで、批判を受けることを恐れている。そこで、「沈黙は金」というわけだ。
いずれにしても、新グノーシス主義神学は「精神」と「物質」の2つの世界の関係を分断することで、「神」と「人間」の関係を益々、疎遠にさせる結果となっている。(続きはソース)
2020/6/01(月)
https://vpoint.jp/column/confidential/164048.html 宗教団体がクラスター発生場所になつてるので今後
宗教団体は会員が離れて経営が困難になると思われる
創価学会も危ない。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200612/k10012467581000.html
専門家「情報の見極めが重要」
次亜塩素酸水について、ネット上での情報の広がりを分析した東京大学の鳥海不二夫准教授は
「最初から『アルコール消毒液の代わりになる』という前提で情報が拡散し、
多くの人が効果があるという情報を受け入れたとみられる。
その状況で公的機関から突然『効果があるか分からない』という情報が出されたため、混乱が生じたのではないか」と話しています。
そのうえで、
「まだ結論が出ておらず、今後の情報を慎重に見極めるべきだ。色々な情報がある中で、
誤った情報に引き寄せられる可能性もあり、出どころをきちんと確認する姿勢が重要だ」と指摘しています。 終末思想的にはいい路線かもしれない
以前から終末思想を唱え続けた福音派によると
キリスト教圏であるはずのヨーロッパから反キリストが
現われるそうだが、確かに今回のコロナ禍によって
ヨーロッパ人はキリスト教を嫌いになったはずで
その予兆があると言える
また、黙示録の預言によると、ロシアが千年王国の後の
時代までも生き残るとか、ユーフラテス川の向こうの日の出る
方から二億の軍がやってくるそうで、それだけの兵力を繰り出せる
のは中国しかないと以前から言われていた
また、イナゴによる被害も起こっており、キリスト教
はこういう予兆から世の終わりを悟れと教えている 神がコロナを広めてるのに
それに属するイエスがそれを防ぐはずがないだろう 聖書によるとキリスト教徒に対する大迫害が起こらないことには
世界の終わりは来ないはず。新型コロナの影響でキリスト教を筆頭
とするあらゆる宗教に対する人類の不信感が広がったのは事実で
無神論や共産主義が力をつけそうな勢いだ。日本と同盟を組んで
いるアメリカが反キリスト国に変わるか、日本が中国の支配下に
入れば、間違いなく日本でもキリスト教徒に対する迫害が起こる。
ただ、本当にイエスは死んだままで、このままイエスの来臨も携挙
も起こらなければ、確実にキリスト教は滅びる。三百年後には「過去
にキリスト教なんてのがあった」という笑い話のネタにされるだろう。 「我が神、我が神、何故私を見捨てられたのですか?」
イエスは最後まで信じていたはずの神が存在しない事を悟り
イエスは泣き叫びながら最後死んだが
死後、復活もしなかったし天国にも地獄にも行かずにただの灰になっただけだった。
多数の神学者の間でもこの説が真実として語られている。 12使徒はイエスが捕まった途端に知らぬ存ぜぬで逃げまくっただけ コロナで死んでも悪い奴は地獄へ行き、良い人は天国へ行くので、むしろ
喜ばしいこと。 心配しなくてもイエス・キリスト自体が救われてもなかったし神から護られてもいなかったことを最後の最後に
自らが証明してしまった。
そしてイエス自身は天国にも地獄にもいかずにただ灰になったという説が大多数の日本の神学者の定説だよ。 生きながら天に登った系は、聖書ではイエス、エリヤ、エノクだけか? 何百年も前から終末が来る終末が来るとか言いながら
クリスチャンを雁字搦めにして従属化し献金を巻き上げ豪華な教会を建て
権威付けして自分達さえ生き延びれば良いというのがキリスト教教会である。 終末くるくる詐欺で有名なのが「荒らす憎むべきもの」(マタイ24:15)のくだりだが、
ユダヤ教ではあれは終わりの日(つまりユダヤ戦争と神殿破壊と離散)の前に支配層についたサドカイ派やら異端のことだからな
ダニエル書9章は第4の獣ローマによるユダヤ神殿破壊の予言、で実際それは成就している
ダニエル書はその時代には確実に存在していて、、しかもそれが的中している
当時の人物であるヨセフスも書いてる 誰も顔知らんから仮に本人が名乗り出てきても確認しようがないよな
「私がイエスです」
「それでは何か身元を証明できる免許証などの提出をお願いします」
「……いやそういうのは持ってないんですけど」
「はいじゃ次の方」 聖書はバチカンの圧力で書き換えられているから嘘ばっか レビ記13:45 患部のあるらい病人は、その衣服を裂き、その頭を現し、
その口ひげをおおって『汚れた者、汚れた者』と呼ばわらなければならない。 聖書ではライ病患者は衣服を裂きはっきりそれとわかる格好をして
『汚れた者、汚れた者』とカミングアウトしなければなりませんでした。
コロナだと接触アプリに登録してオレコロナと言いふらします >>55
水虫は塩で洗えばOK
ていうのもレビ人が聖所に入れるようにするためのものだから
もみあげを剃ってはならないとか、オーソドックスジューしかやってないでしょ 「コロナは同性婚に対する神の罰」とほざいていたウクライナ正教会の総主教がコロナにかかっていて笑える〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています