【仏教】悟りを開いた人のスレ478【天空寺】
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もすること。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
※前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ477【天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1580351605/ >>340
無我とは
両親が生まれる前の栄進軍曹のことじゃ
禅でゆーとる 本来は無であるとゆーが
現在、無であるとゆー意味ではないんやろ、たぶん
元々、無一物やんか??
とゆわれたら、そんなん当たり前やんとなる 元々、無であるハジが
ありとあらゆる縁によって
今、仮の姿となって
この、ここに、儚く存在しておるから
慈悲が沸くのじゃ 馬鹿鬼よ、以下の内容で討論を希望する。
(三回目)
スレタイ
【公開討論】偽僧侶の是非について【鬼和尚vs大山】
テーマ
僧侶じゃないのに僧侶って騙ったらダメだよな?
僧侶の基準
得度出家してる事。(条件として一番緩い設定)
判定の基準
仏法に準拠する常識の範囲
敗者への措置
宗教板から永久追放(ただし、鬼和尚に限り大山の指定するトリ付きコテハンへの変更、または、御仏に懺悔の上、僧侶と誤解されないコテハンに鬼和尚自身が変更することにより永久追放は免除。理由は反省してもらう為) 世の中は欲で動いておるとゆー
冷徹な心理を釈迦は見抜いたのじゃ
そして、世間から離れておれとアドバイスもしておる
しかし、世間で欲を叶えるために、仏教を学ぶなら
これを、アベコベと呼ばねばならぬ
そーゆーところに、ハジの失敗があったのだと、思う
世間で欲を叶えるならば、仏教ではなく、戦闘を学ばねばならんとゆーことじゃ >>343
現実の極楽浄土じゃwww
お前の言うお花畑が脳内浄土じゃwww
要するに、お前の頭が捩じれててアホって事だwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>1
☆青葉創価文春☆
☆青葉創価文春☆
☆青葉創価文春☆
朴李堂々の歌って(笑)たにぐち
威風堂々の歌 ぱ
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朴李堂々の歌って(笑)たにぐち朴李堂々の歌って(笑)たにぐち朴李堂々の歌って(笑)たにぐち >>308
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
>裏を見せ、表を見せて散る紅葉
ジャンキーたんが3年前ぐらいに記された俳句なんだけど
時折考えていたんだけど
葉っぱになってwww
葉っぱになってwww
アホみたいに葉っぱになってwww
葉っぱだったのかなぁってwww
味わう余裕なかったけどwww >>342
禅のこと詳しいな。
はずしがながら禅のこと何も知らないんだな。
(^_^)/ >>351
柿猫が「麦踏み」をしたと…
384 :野良 :2020/02/02(日) 20:19:20.79 ID:3borPgBl.net
>>378
私も久々に歩いた
といっても畑仕事だけど
麦踏みをしにね
麦の香りがいいニオイだったな 今までさまざま法を示してきたが、それによって必ず悟りを得られるとは限らないのじゃ。
どんなに法を実践しても悟りを得られない者も居る。
そのような者は悟りを得るという意志がないからなのじゃ。
例えばこの道を真っ直ぐ行けば目的地に着けると教えられても、目的地に行く意志が無い者はどこか別の所をさまよい、目的地には着かないのじゃ。
それと同じように悟りを得る方法を教えられても、悟りを得る意志が無い者は、実践も迷いのうちに入って悟ることも無いのじゃ。
人の意志はこの世で最も強いものである故に、法もそれを曲げられないのじゃ。
この世の執着を全て捨てて悟りを求める意志がある者に、悟りは訪れるのじゃ。
それほどの意志がない限り悟りは訪れないのじゃ。
金は大事だから悟っても金儲けはしようとか、今の地位や権力は維持したまま悟ろうと思っても無理なのじゃ。
そのような都合の善い悟りはどこにもないのじゃ。 本来一切衆生は老病死の限界がある故に、全てを捨てて悟りを求めるのも正しい考えなのじゃ。
金や地位や名声をどんなに求めても、やがては老病死によって消えてしまうのじゃ。
自分の意志で捨てなくても、消えてしまうのが必然なのじゃ。
やがては誰もが必然的に捨てなければならないものを、自分の意志で捨てるだけなのじゃ。
そうすれば全てを手に入れ、永遠への道が開かれるのじゃ。
死を恐れる余り、死を考えることを拒否した者はいつか自分が死なないようにさえ思うようになるものじゃ。
それはもはや現実を見ていないことになるのじゃ。
幻想の中で生きている狂人と同じなのじゃ。
自分が死なない前提で金や権力や名声を求めていれば、老病死の苦が迫ってきた時に絶望するのじゃ。
更には社会への貢献とか人類のためとかの目的さえ、幻想に他ならないのじゃ。
それらも滅び去る性質からは免れないからなのじゃ。
社会や人類や生物とかの集合より、個人の中にこそ永遠への道が在るのじゃ。
初めから人や社会には老病死の限界があり、それを超える道があると正しく考えれば、悟りを得る意志も芽生えるのじゃ。
人が自らの意志で老病死の苦を超えようとした時にこそ、法は役に立つのじゃ。
悟りへの意志によって実践された法は、速やかに人を悟りに導くのじゃ。
幻想に陥る事無く、老病死という現実について正しく考え、悟りへの意志を持つことが真の正見なのじゃ。 強い意志があれば法など無くとも悟りに行くことも出来るのじゃ。
法は意志を超える事は出来ないが、意志は法をも超えることができるのじゃ。
マハリシのように法など知らなくても、強い意志によって悟りを得た者も居るのじゃ。
法は意志を超えないという事は、法を選択する時にも心がけるべきなのじゃ。
自分の意志に沿わない方法を、師匠に勧められたからとかの理由で続けるべきではないのじゃ。
そのような実践は全てを捨てるという選択もできないじゃろう。
自らの全てを捨てる意志を持つこともできる、真に自らに合った法を選ぶべきなのじゃ。
意志とは選択の際に最も力を発揮する故に、意志による法の選択に注意を払うべきなのじゃ。
自らの全てを捨てるに足りる信頼できる法を選ぶべきなのじゃ。
自らの意志で選んだ法により、全てを捨てて実践し続ければ悟りは速やかに訪れるじゃろう。
その時、法よりも悟りを求める強い意志が悟りへと導いたことを知るじゃろう。
その意志をも捨て去った時、真の大悟徹底の境地が現われるじゃろう。
それまで精進あるのみなのじや。 数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 麦たんは、そのくらいのことでびくともしません。
なんせ町内会のうるさいおばさんにもびくともしなかったみたいです。
不動の麦たんです。
(^_^)/ >>361
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ麦も良い香りを放つんだね♪
すみれは踏まれても靴裏に良い香りを放つんだって♪ ここまで来ると鬼和尚のコビペも対抗心のあらわれだな。
(-_-) >>252
己が 解脱しなければ 何を言っても無理。 朝鮮人、悪霊と好んで自ら交わるというのでは 話にならないではないか。 >>347
>馬鹿鬼よ、以下の内容で討論を希望する。
(三回目)
ふさふさと名無しによってこのテーマは論破済なので
大山の討論要求は無効です! 阿頼耶識は 煩悩である。
珍
聖霊は 私にウソをつかせる。
珍
私は 聖霊派の非栗です。
珍 大山は知識仏教、
鬼和尚は実践仏教
大山は鬼和尚にライバル心出しても
無駄である。
勝ち目なし。 >>355
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ良寛さん大好き♪♪♪
白隠さんもせんがいぎぼんさんも好き♪ ダーク栄進君の評価は
鬼和尚ふりだったけどな
ダーク栄進を信じるw
(^_^)/ >>1
☆青葉創価文春☆
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朴李堂々の歌って(笑)たにぐち
威風堂々の歌 ぱ
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朴李堂々の歌って(笑)たにぐち朴李堂々の歌って(笑)たにぐち朴李朴李堂々の歌って(笑)たにぐち 鬼和尚って、自分の意志で親子を捨てて、出家しているのかね。 >>356〜>>358
一応真面目に全文読んだけど、この際はっきりと貴方に言っておく。
仏教舐めるな。
以上。
煽りとか嫌がらせて言ってるんじゃない。
余りの不理解に呆れたどころか腹が立つレベルだよ。 >>375
鬼和尚が仏教を舐めてるって理由が分からない。
余りの不利解って何をどう理解してないか、
もっと具体的に説明をしてくれなければ、
単に批判しているだけになりますよ。 >>376
>出版に夢を見たお前が言うなw
どこにそんな根拠があるのですか。
詳しく説明してください。
でなければ、単に嫌がらせな投稿になりますよ。 >>378
不定期ながら10年近く鬼和尚をからかってるからね。
俺は興味無いから題名とかは知らない。 まことよ
修行の仕方も知らずに、どうやったら悟れるのか教えるのじゃ まことよ
修行の仕方も知らずに、どうやったら悟れるのか教えるのじゃ 何かそれはわかる
偽物の肩書きでもあれば、実力もあると勘違いしている 何かそれはわかる
偽物の肩書きでもあれば、実力もあると勘違いしている まことのばあい、努力をしても成就しなければ徒労と思っているのじゃ まことは、成就してはじめて努力だと思っているんだよ 悟りはエネルギーで単位を表すのじゃ
食い物のカロリーみたいなものじゃ
エネルギーの大差が価値じゃ
成就は関係ないのじゃ まあ、議論掲示板でわかったけど、まことは
質問すれば返ってくると思っているからな
いい情報なんて誰も教えてくれない いい情報を知りたければ、まこと得意のネット検索を
すればいいのじゃ まあ、オレ様くらいになると、悟っても悟らなくてもいいくらいに思えるんだよ 道元の教えじゃ
「悟るという気持ちも捨てなくてはいけない」
の中におまえさんと同じ解釈をした悟者がいるのじゃ
つまり、おまえさんは悟っているのじゃ 何じゃ
得意のハッキングで盗聴が出来ないとは情けないのう
まことのハッキングもたかが知れているのじゃ >>401
説明が難しいけど、
悟りなどもういい
修行が出来れば
ってな感じだな そう言った悟者もいるのじゃ
おまえさんはかなり高い境地を得ているのう
儂も精進しなくてはのう まあ、まことが得意のネット検索で何を宣っても構わねえが
何でいきなり一流から始まるんだろうな 一流を自称して質問に答えられないのがまことじゃ
一流という単語も水泡じゃ >>402の文面は、電話でのオレ様の自慢話たよ
おい、まこと聞いているか
と、よく言っているぜ(笑) これぞまさに犯罪じゃ
まことは自分で自分の首を絞めているのじゃ これだけ必死になれば、まことの素性はわかるよな
オレ様の近くにも、まことのようなやつはいるよ
聞くところによると、高校には行けず、かなりショボいやつ
だったらしい まことは陰険じゃからのう
ショボくて陰険では救いようがないのじゃ
1日中ネットするほかないのう そいつも陰険な顔しているよ
世を憎んでいるような顔だ それに比べ、オレ様は電話相手に数々の自慢話が出来るからなあ まことは58歳まで引きこもっているクソジジイだから
自慢話などないのじゃ
>>415を見習うのじゃ 修行での善の修行してわかったけど、善は向上心なんだよ
悪の道は力がなければ陰険だけのものになる
ゼ おまえさんはいいことを言うのう
そのとおりじゃ
まことのような弱者が吠えても、陰険そのものじゃ
文面が生き方を表しているのじゃ まあ、善に生きれば確率論でいいことあるわな
まことのような生き方ではノタレ死だな いや
まことの生き方にも一理あるのじゃ
いい人だから損をするのは世の習いじゃ まあ、確率論だからね
いいことをすればいいことがある確率が増える
しかし、まことの生き方では損をしなくてもいいことはない 愚思大山君www
お前みたいな悪人も正機できるのじゃwww
極楽浄土にワープ出来るのは浄土真宗のみwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 愚思大山君はyoutubeの加治将一の説法でも聞けwww
お前の一番嫌いなタイプだと思うけどwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 魚〜 魚〜 魚〜
魚 魚 鯖 魚 魚〜
魚 魚 魚 魚〜
魚 魚 魚 魚 魚〜
魚 魚 魚 魚〜 魚〜
魚 魚〜 魚〜
魚群警報!(´・ω・`) >>427
∞ノノハ∞
川^〇^ハレスイミーにして♪
魚で魚の形作るの♪可愛いだお♪ >>377
大山は知識病。
相手にしないこと。
屁理屈を相手にすると際限なくなる。
早く見抜かないと。 ガチキチはまことの喜びクソジジイみたいに
一人でずっと喋るよな。
栄進くん、彼こそが真の糖質なんだよ(●´ω`●) >>339
観自在菩薩がそんな浅い理由でそんなん言う訳無いやん
識別の無い世界には無明が無いが 識別の有る世界には無明が次々生まれ変わり死に変わりしてる
つまり真相の世界に於いては無明はないけど 世俗の世界に於いて無明が尽きる事は無いと言われた訳や
それが最後の真言に繋がるねや
行こう 行こう 真実の世界へ て
まだまだやな?
俺もやけど 真のガチキチの独り言観賞したけど
被害妄想と自分は特別な存在だと信じてる。
例えばハッキング妄想とか自分に殺意を向けているとか
あるいは自分はダライ・ラマ法王の娘だとか皇室の血を受け継ぐだとか・ 観る瞑想を始めてしばらく後
自然の風景がおそろしくリアルに、3Dに見えるようになったんだ
それに伴って後頭部あたりがじんわりと違和感を感じる
これって悟りに小指程突っ込んだ?
禅病? >>431
それがハジがしょっちゅう文句ゆーてる
この世界の向こう側に、ある、真理の空間を、空想して、それを空とか、真我とか、識別のない一如とか、ゆーてる
まあ、ここでは、ハジなんかより、よっぽど覚者として、仰がれておるヤツらの意見と、そっくりではないかwwww
煩悩が→菩提なのだとゆーのは
肉体が→空なのだと同じで
別個のものの、つまり、それの奥とか、真理の世界ではなんてことはありえんのだ
もしゆーなら、それは、本当ならとか、本来ならとか、元々はとかになるのじゃ
真理の世界とゆー、別の世界が、他にあるわけないのじゃ
リアルこそすべて!
これが仏教なのじゃ! >>341
記憶媒体は全体をまるごと記憶してるだけやし 基本的にはエネルギー不滅の法則が働いてるだけやねん
法則やから神みたいな意思は無い
原因が有って生まれて 生まれたものは滅びる法則に依って滅んで エネルギー不滅の法則に依ってエネルギー自体は消滅しない そのエネルギーが再び生物と結び付いて再生する
この結びつきを解除してしまえば 転生しなくなる
ではどうするかという方法を探して見つけたのが御釈迦様やいうこっちゃ
生存欲求と想いが尽きたら生存する為の肉体は必要無くなる
代わりに死ぬ事も無くなる
要素が霧散して宇宙そのものに溶け合うから 全てにかつてブッダで有った者の要素が有る
全ては仏言うのはそっから来た思想やろね 煩悩が→菩提であり
肉体が→空であるとゆーのは
別個にわかれた裏と表の世界のようではなくて、それそのもののことなのじゃ
煩悩が、菩提になる原因じゃとか
肉体が、いずれ、空になるとかゆー
そーゆー意味ではないのじゃ
煩悩、不安、イライラ、悲しみなとが、実体があると思うてるが、ホントは、それ自体の性質が、変化してるから、永遠のものではないとゆー、それ自体として、存在しているわけではなくて、縁により、生じておるだけとゆー
それそのものから離れていない話じゃ >>429
仰る通りです。
大山さんの書き込みをコピーして仏教書やネットで検索していたことがありました。
確かに知識がついて少しずつですが理解していた積りになってましたが、
雑念や妄想が以前より増してきて、不安や迷いも増幅してきました、
それでも知識を増やして安心を得るように迷いを断ち切るように
知らず知らずのうち知識で自己防衛するようになって行きました。
ある時、そんな自分に気づき、仏教書を捨て、瞑想や観察を続ける様にしまし。
そうすれば心も徐々に落ち着き自分の感情や想いを観れるように
なってきました、随分楽になってきましたね。 >>434
観る瞑想とは、どうやるんですか、
私もやってみたいと思いました。
詳しく教えてください。 >>348
http://nehan.net/bongyou.html
理趣経百字の偈
菩薩勝恵者 あるとき、自分をふりかえり、より良く生きようと決心したものは、乃至尽生死 この世に、生命が発生し、生死を繰り返す、苦しみを見るかぎり、恒作衆生利 ひとり、安穏に楽しみを貪ることなど出来ず、
而不趣涅槃 ともに苦しみ、ともに努力してやまない。
般若及方便 そのためには、正しい知恵と、正しい実行が必要である。まず、自分は、いったい何が分かっていて何が分かっていないのか。自分とは宇宙の何ものか。
何が大事で何が大したことでないのか。生命が自己拡大という盲目的『自我欲』によって生存していること。生命が快と不快の感覚を持ち『痛み』を持つものであること。
生命のある者は、世界について知るのみならず自己についても若干の知識を持ち、さらに、他の生命についてもその心というものを多少分かるということ。つまり、自分の生存を批判的にとらえるということであり、他者の生存を評価できるということである。
ここから得られる結論は、『いつもみんなのしあわせを忘れない』ということ、そして、『欲望のありのままに生きるのではなく、より良く生きようとする』ことである。
このことを知るだけでは不十分であり、このために努力実行して、事実がそのようにならねばならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています