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阿含宗という宗教 304

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0516八雲
垢版 |
2019/07/26(金) 21:42:32.90ID:uKdWMofD
星まつりで前に掛けてるトンドル、あれ大曼荼羅って訳してるのも阿含宗独特。
一般的には大掛仏とか言うけど、「トン」は見る、「ドル」は解脱
の意味。すなわち見るだけで解脱する大きな仏画の意味。

どう言う意図で大曼荼羅とか言いたいのかね。
阿含宗は観音慈恵会当時、北野さんから三国伝来の大曼荼羅を頂いたと
喜んでいました。
後期密教における曼荼羅はあのトンドルのような図式ではないのだが。
どちらかと言うとタンカ(仏画)の一種なんだが。
トンドルを大曼荼羅と訳してるのは阿含宗位。
ちなみに、大曼荼羅って阿含宗では大きな曼荼羅って言う意味で使ってますが、
大曼荼羅ってそういう意味じゃないですよ。
四種曼荼羅わかってないでしょ?
0517八雲
垢版 |
2019/07/26(金) 21:47:56.40ID:uKdWMofD
祭壇の上に掲げられた高さ6メートル、幅10メートルの巨大な曼荼羅は、
阿含の星まつりのためにブータン王国において特別に制作されたものです。
この曼荼羅をブータンでは「トンドル」と呼びます。「トン」は「見ること」、
「ドル」は「解脱」を意味します。つまり、「この大曼荼羅を見ることによっ
て、私たちの心の奥深く眠る霊性が目覚め、終わりのない輪廻転生から解脱に導
かれる」と言い伝えられています。

これが阿含宗におけるトンドルの説明。
見るだけで解脱するんなら、釈迦の成仏法すら必要なくなる。
ヨル公君、後期密教の無上瑜伽タントラ議論でもやりますか?
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