坐禅と見性第131章輪に成って肩を組み歌い踊り笑いあう
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このスレの１章は、南予さんが建てたｽﾚｯﾄﾞである。
ｽﾚｯﾄﾞは来（きた）る者を拒（こば）まず、去る者は追わず、だが荒らしはｲﾗﾝ
会者定離。こんにちは、さようなら。。
問う答えるて対話してきた各章のつらなり、1000章が、次のｽﾃｯﾌﾟか。
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
諸行無常、諸法無我、一切皆空、涅槃寂静である。
こころコロコロ、色即是空は空即是色へ還（かえ）る。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーン以来の一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。
道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う
「この座敷に坐のままで30ﾒｰﾄﾙ先のﾛｳｿｸの炎を吹き消せ」
【前スレ】
坐禅と見性第130章頭を踏み台にして花街から還（かえ）る
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1543596675/
【過去スレ】
坐禅と見性第129章猛烈な秋雨前線と台風がお迎え
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535719580/
坐禅と見性第１２８章第128章さあ月進んで五月晴のダービーだ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1523782599/l50 | いずれにせよ、ポッたん側が停止を通知してきた以上、一週間後に
| 支援活動は終了することになりますぞ。
`ー―――――――――――――――――――――――‐ｖ―――
∧,,,,∧ ∧＿∧
q⌒ｐ ﾉ(, ；´ハ) ( ´Д｀；)
γ――ヽ |,(ﾞﾞ:‐:lll:ﾛ;l ∧,,,∧ と:ﾞ:‐:lll:‐:ﾞ)
ｒ（,_；´ハ｀） ,／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ (Д‐ ,ヾヽ ,/:‐:::lll:::‐ゝ
|（, __~))) ,／ ＼ ,.ll:ﾛ::'::ﾞ::::l § （＿（＿_）
| ー―ｭ,,ヾ;／ ＼ /:::ｒO''―‐'ﾞ|
|＿＿_,|,／ ＼i|＿＿＿,|
／ ＼
,／ ＼
ｒ――――――――――――――――――‐'`ー―――――――――ｭ
| 最初からそのつもりだったのかもしれん。 |
| 実際は些細な誤解かもしれんが、それを持ち出して支援を |
| 打ち切って攻略を急ぎ、同時に我々に協力した、だいおう軍の |
| 顔に泥を塗って我々との間に、不和の種を蒔き、かつ我が政府への |
| 他国国民の信頼を失わしめんとする…。しくじったな、安堂・・・。 | | おい安堂、何処へ行くのだ？ |
`ー―――――‐ｖ―――――――''
ｒ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| 坐禅と見性王国最高指導者ポッたん大元帥閣下の所へ。同盟側の担当者と直接交渉し、 |
| 且つ事の真相を確かめに行って来ます。もはや人任せには出来ません！ ｜
∧,,,,∧, `ー―――――――‐ｙ―――――――――――――――――――――――――――''
ノ(,,；´Å｀)
ヽ §〈ll:ﾛ:::ﾞﾞ:::つ|
ﾞ＼ ''":ヽｒ―‐ | ∧,,,∧
＼_）,|＿＿_| ｒ―――ｭｭ (( ノﾉ,#｀□)
, ＼ _|_ _,,| | と§ “_~Ｏｌ
＼ ｌ＾ｌ ｌ＿ l＾ｌ ,|(( く＿‐__：l｀
＼ ,|,＿＿＿_,l＿! し ヽ＿） | なあ、どう思う？安堂について。 |
`ー――――――‐ｖ――――――''
ｒ――――――――――――――――ｭ
| 積極的なのは結構なことですな。 |
| ただいささか焦りすぎと見えなくもない。 |
`ー――――――‐ｙ――――――――''
q⌒ｐ
∧,,,,∧ γ――ヽ ∧,,,∧
ｒ‐ノﾉﾉｭﾟД) （,,__´ハ｀） (ハ｀ ,ヾヽｭ
| § ,|ﾞﾞ:::ｌ （~(((~_ ｀,ｌと::::::ﾞﾞ:::ｌ l§|
二二二二| :'ーﾞ''二二二二二ｌ二二ｒ:ｒ― ~ | |
|,,＿＿,|＿_| （ﾑ| |＿）.l（＿|＿＿,|＿|
ｒ――――――――‐'`ー―――――――――ｭ
| しかし禅については申し分ありません。 |
| 熱心ですし、禅定にも達してます。（自称ですけど・・・） | | 聞いたかね？ ｜
`ー―――‐ｖ―――''
ｒ―――――――――――――――――――――ｭ
| はい。ポッたん軍は支援をさっさと切り上げて |
| 攻撃を再開するつもりです。間違いありません。 |
`ー――――――‐ｙ―――――――――――――''
＿＿＿＿＿＿_
lゝ―――― ﾞ´ ｌ ∩＿∩ ∩,∩ ∧w∧:::::..
| l 〔 〕 l | （ ・∀・）_ (Дﾟ ,,;;) (д‐ ,;;)::::::..
|_|＿＿＿＿l,＿_,| (:∽‐､｀')｀|O::lll:=:ﾞ;) i:<y>=:ﾞ):::::::..
|￣￣￣￣￣￣|￣| （＿,l‐､'::ゝ|/:::lll:::‐ゝ ,l:::：:::‐::ゝ:::::::..
|＿＿＿＿＿＿|＿| |_（＿_）_l__| U U U U:::::...
￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣ ￣:::::::...
ｒ―――――――――‐'`ー―――――――――――――――ｭ
| そうなると我々の協力も終わりにしなければなりません。 |
| …残念です。そうなるとダボハゼ軍も孤立無援に・・・ | …どうやら再び忙しくなりそうだな。 |
`ー――――――‐ｖ――――――――''
∩＿∩
（ ｀－´,,）
くlﾞﾞ‐：ﾛ:ﾞ:;）
,l:‐::：:::‐:ゝ
（＿_） ‐'
∩＿∩ ∧w∧
（, ・） ∩,,∩ (ﾟ )
ｒ――――――― '`ー―――――――――――――ｭ
| ところで諸君、安堂大将ががこっちに来るそうだ。 | ｒ――――――――――――――――――――――――
| ポッたん閣下、我々がいいたいのはですな、
| 無門関に鉢にお茶を入れるなんて内容あったかということでして・・
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ｒ‐（ ・∀）＿＿||＿＿/;i;;!, （∀｀ ,（へ´# ） i:l:ゝ＿＿||＿＿/;i;;!
| （::::::::<yi ,-‐:ｭ ￣｀~ﾞ とly>:::::::iy>:::::::::） ~´￣￣￣￣￣｀~ﾞ
| ￣￣ﾞl"::ヽ|￣￣￣￣￣| l：::::‐:::l：:::‐:::::;ゝ
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| まあ、こまかいことはいわずに。 |
| 分別しない、ですよ | ｒ――――――――――――――――――――――――ｭ
| やはりポッたん閣下との階段は平行線に終わりましたな・・・。 |
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l ,| ,ノﾉ,, ｀□)ﾞｌｌ (Дﾟ )ヽ､―‐‐: ｀l
! / _,/ ”,: ｼ：ﾛl〉|| lﾞ‐lll:=::ﾞﾞ;)§ー 一 |
/l^l'l／´_ヽl^ｌ,/::::llｌ:::‐:::ゝl,,_―_‐,,ｌ＾l
,/ ,|_（＿/＿）_l! （__（＿_）,_|＿＿__,|_,|
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' l´ ﾞｌl l´ ――‐: ｀l | え？マジ？珍しいな・・・ |
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∩＿∩ ∩安∩
（ ｀－´） （・∀・ ,）
く;ﾞﾞ::‐：ﾛﾞl! （::;;::∽::::）
,/::‐:::：::‐l ,/::‐:::：::‐l
（＿_,）__） （＿__）__）
￣￣￣￣￣￣￣
ｒ――――‐'`ー――――――――――――ｭ
| 安堂閣下！開悟共和国辺境派遣軍司令官カカシ少将から |
| 書簡がとどいております・・・・。 | r――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| 内容はですな、「坐禅が出来ることが幸せであり、一般人は坐禅や悟りを知らない。一般人は四六時中仕事に支配され、 |
| 仕事につぶされて心が逃避し、迷惑千万の者となり病気になり死を迎える。 |
| 世の中には五体不満足や重篤な障碍者がおり、坐を組むこともできない。 |
| 中略・・・足だけ組むのは坐禅にあらず。坐禅は「パン！」だ。中略部分は禅的な解釈不可能な部分です。
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（,,@∀@） ｜
（:ﾞｼ<y>ﾞl | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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（＿,,）＿） | ―――（∀・； ,） ―――
|￣￣￣￣￣ （ﾞﾞ::::::::::::ﾞ） ￣￣￣￣
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| さすがはカカシ将軍、私にはわからんが、坐禅が何かおわかりのようだ・・・。
| 五体不満足か・・・。私は自分が不幸なのだろう・・・。これまでも他からもっと不幸な人もいる
| といわれてきた・・・。だが、私は自分より不幸な人を引っ張り出して自分を慰めたり、
| 彼らを踏み台にして、自分の不幸など大したことはないなどと・・・相対化して自分の苦しみを
| 誤魔化すようなマネは。卑怯な気がして嫌いなのだ・・・。
| たとえ私の思いの中であったとしても、そういう五体不満足な人や重篤な障害を持った人を
| 私は心の中で利用したことになる・・・。
|不幸のランク付けのようなもので、それこそ差別意識そのものだと思わんかね？
`ー―――――――‐ｖ―――――――――――――――――――――――――――''
l ヽ ／ l
| -ﾞ―-'' ,, |
.'´ ,､ヽ
l l
ヽ,, ＿＿ ,,ノ
/-―――-ヽ_
,:''´:::::￣￣￣:::::::::｀ヽ
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l:::::::::::::l ,'ミ l::::::::::::::::::::::::::::::l,
`ー― `--` ―::::::::--― '" ` | 安堂将軍、かっこつけすぎです。聖人や人格者にでもなるつもりですか！
`ー―――‐ｖ―――――――――――――――――――''
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/´::::_ヽ /´::堂:_:ヽ
彡,,llﾟД) （ ll´∀）_
(:::´:ﾛ：O /:::´'-:‐,「,l
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U U （＿_,）_）
￣￣ ￣￣￣
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| そうか？僕は聖人でも人格者でもないよ。嫌な奴でもあり、臆病者でもあり、愚人だ。
| だが、生きることに向いていないほど優しすぎるといわれてきた・・・。
| ポッたん閣下だって、彼が不当に迫害されているのが許せないのね・・・。
| 禅的に正しいことをいってるか間違ってるかなんて差し置いてね・・・。
| だって、可愛そうじゃない・・・。
| だから、女にはもてない。女は自分にだけ優しくして欲しいのだからね・・・。
| 僕はただの臆病者で誰かにかまって欲しいのかもね・・・。
| でも最近思うよ、僕が欲しいのは仲間や友達や恋人ではなくて「共演者」なのだとね・・・。
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| 安堂将軍もいよいよ年貢の納め時でしょう。
`ー――――――――――――――‐ｖ―――――
ｒ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| 解任が決まってることだ。安堂将軍は禅において何の業績も成果もあげられなかった。
`ー―――――――――‐ｖ――――――――――――――――――――――――――――''
＿ ＿ ＿
＿_ ,/´:::_::::ヽ /´:::_::::ヽ ,/´::::_ヽ ＿
_,..､_-―,::ヽ （ ii ・Д） （｀－´ii ） (－ﾟ,ii ) ,/´:::::_ヽ
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U U （__（＿_） ｒ――――‐'`ー――――――――――――――――――
| まあ奴は邪魔なだけだったわけだがね、ハハハ
`ー――――――――――――――――――――――― >>218-219
心と宗教板にいると、ごく稀に不思議な力を持った人を見かける。
あなたの場合は、天眼通と言える。
私は怖いのでそういう方々とはあまり関わりあいたくない・・・。 >>240
ポッたん閣下は
長年糖尿病を患っていて、眼がほとんど見えない状態でした。
ポッたん閣下はマンゴー先生の薫陶を受けました。
鋭い舌鋒は「24時間コンビニ禅」と言われる峻烈を極める禅風でした。
周りからボコボコに罵られて無視されていましたが
「愛されキャラ」であったことは間違いありません。 r――――――――――――――――――――ｭ
| 本当にあの安堂大将は辞めるのかね？ |
`ー―――――――――‐ｖ―――――――――''
r――――――――――――――‐ｭ
|さあ、でもここはなくなりますな |
`ー―‐ｖ――――――――――――――‐''
∧＿∧
（ ；´△｀） ∧K∧
（:::::<y>::l （д｀； ）
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（＿_）＿） /‐::：:::‐ゝ
（＿（＿_） ｒ――――――――――――――――ｭ
| 六は六根清浄のことでしょうが・・・ |
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,∧安∧ ∧＿∧ ∧F∧
（,, ＾－＾ ） （ ´Ｍ｀ ） （ ・∀・,,）
＿＿＿（:´:ﾛ：ﾛ:`）＿＿＿ （´:ﾛ：ﾛ:｀） ＿（ﾞ:ﾛ：ﾛ:`）＿＿
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／■＼
（ ） ｒ――――――――――――――――ｭ
と´::::::::::::つ | 大変です！安堂閣下の影武者が・・・ |
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| 何？安堂の名を語っているだと？！ |
| …直接会ってやろうではないかね。どこだ
`ー――――――――‐ｖ―――――――――――''
∧＿∧ ∧ﾐ∧
(ﾐ ,,彡ｌ‐) ノﾉ, ・∀)
|￣(:§::::::::ﾞ) §(:::":::‐:ll
|￣￣￣￣￣￣/:::::ｌ::::::::ゝ|￣| /:::::::‐:::ll
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| ダボハゼ亭に宿泊しております。 | | 初めてお目にかかります。
| あなたのご姓名は？
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‐ｒ:ｯ:ｼ-:=―=:-:､ｬ::i;r‐
|:il;/"＿_||＿_｀ヾ',:|
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/安∧||＿＿||＿＿||ｌ::i △安△
ｒ('（ ‐∀）＿＿||＿＿/;i;;!, （´∀｀ ,）
| ヽ::;;:::::<yi ,-‐:ｭ ￣｀~ﾞly,ヽOiy>:）
| ￣￣ﾞl"::ヽ|￣￣￣￣￣| l：::::‐:::l:::;ゝ
￣￣ l＿＿＿|_,,）''|＿＿＿＿＿| （（＿_,（_） ￣￣￣￣￣￣￣￣
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| 私はダボハゼ帝國第108師団司令官の安堂空軍大将です。
`ー―――‐――――――――――――――――――――― | だまれ！慮外者が！私はダボハゼ帝國第108師団長の安堂はこの私だ！！！
| 張本人を目の前に何を言うか！神妙に神妙に縛につけい！！
`ー―――‐――――――――――――ｖ―――――――――――――――
‐ｒ:ｯ:ｼ-:=―=:-:､ｬ::i;r‐
|:il;/"＿_||＿_｀ヾ',:|
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/安∧||＿＿||＿＿||ｌ::i △安△
ｒ('（ ｀∀）＿＿||＿＿/;i;;!, （｀－´ ,）
| ヽ::;;:::::<yi ,-‐:ｭ ￣｀~ﾞly,ヽOiy>:）
| ￣￣ﾞl"::ヽ|￣￣￣￣￣| l：::::‐:::l:::;ゝ
￣￣ l＿＿＿|_,,）''|＿＿＿＿＿| （（＿_,（_） ￣￣￣￣￣￣￣￣
ｒ―――――^――――――――――――――――――――――
| 何の戯言を！そちらこそ安堂の名を語る言語道断の痴れ者！
| とっととここから出て行きたまえ！
`ー―――‐――――――――――――――――――――― | そこまで仰るならば、安堂の使用するトリップの暗号を御所持のはず。
| 拝見つかまつりたいですな・・・・・・・・
`ー―――――――――――――――ｖ―――――――――――――――
‐ｒ:ｯ:ｼ-:=―=:-:､ｬ::i;r‐
|:il;/"＿_||＿_｀ヾ',:|
.ｒ:ｭ:|＿＿||＿＿|:ｒ:ｭ
/安∧||＿＿||＿＿||ｌ::i △安△
ｒ('（ ‐∀）＿＿||＿＿/;i;;!, （´<_｀,）
| ヽ::;;::::: >□ ,-‐:ｭ ￣｀~ﾞly,ヽOiy>:）
| ￣￣ﾞl"::ヽ|￣￣￣￣￣| l：::::‐:::l:::;ゝ
￣￣ l＿＿＿|_,,）''|＿＿＿＿＿| （（＿_,（_） ￣￣￣￣￣￣￣￣
ｒ―――――^――――――――――――――――――――――
| わかりました・・・。お見せいたしましょう・・・。
| 篤と御覧ください・・・・・
`ー――――――――――――――――――――――― ＿＿＿＿＿
/ ヽ＿＿__／/
/ / /
/ 暗 / 極 /
/ / /
/ 号 / 秘 /
/ / /
/ / /
￣￣￣￣￣
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| |
| |
/ ￣￣￣￣ /＿＿＿__
/ /ヽ＿＿／/
/ 印 可 証 明 書 / / /
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/ ＿＿＿＿ / / /
／ ／ / /
／ ／ / /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/ / /
￣￣￣￣￣ | い、いかにも・・・安堂閣下に・・そ、相違ない・・・。
| に、にせものの嫌疑をかけて・・すまなかった・・・
`ー―――――――――――――――ｖ―――――――――――――――
‐ｒ:ｯ:ｼ-:=―=:-:､ｬ::i;r‐
|:il;/"＿_||＿_｀ヾ',:|
.ｒ:ｭ:|＿＿||＿＿|:ｒ:ｭ
/安∧||＿＿||＿＿||ｌ::i △安△
ｒ('（ ´Д)＿＿||＿＿/;i;;!, (゜◆゜;)
| ヽ::;;:::::<yi ,-‐:ｭ ￣｀~ﾞly,ヽOiy>:）
| ￣￣ﾞl"::ヽ|￣￣￣￣￣| l：::::‐:::l:::;ゝ
￣￣ l＿＿＿|_,,）''|＿＿＿＿＿| （（＿_,（_） ￣￣￣￣￣￣￣￣
ｒ―――――^――――――――――――――――――――――
| いやいや・・・・・
| ご配慮おそれいりまする・・・・・
`ー――――――――――――――――――――――― ｒ―――――――――――――――――――――――――――ｭ
| どうでした安堂閣下！偽者のヤツを叩きのめしましょう！ | |
`ー――――‐ｖ―――――――――――――――――――――''
∩_∩
（, ｀－）
（ﾞﾞ::::::::ﾞﾞ:l ∩__∩
/::::i::::::‐l （・ ）
（__（＿_） と:::ﾞﾞ::::::::）
,,-―- ､、 ,l：:::‐:::::ゝ
`ｒ=安=ｭ' （＿_）__）
( ゞ､彡,)
く ” §”,l
/‐＿,l__,ゝ
（＿__）__）
ｒ―‐'`ー――――――――――――――――――ｭ
| いや、直ちにここから撤収するんだ……。 |
`ー――――――――――――――――――――'' ｒ――――――――――――ｭ
| 閣下！緊急事態です！ |
`ー――‐ｖ――――――――''
r―――――――――――ｭ
| 今度は何事だ少将？ ｜
`ー――――‐ｖ―――――''
∩,,∩ ∧安∧
(,；ﾟДﾟ,) (,；ﾟдﾟ )
(:´ﾛ：ﾛl! (:ﾞﾞ:<y>ﾞl
/:ﾛ::：::ll /:‐:::：::‐l
U U U U
∩＿∩ ∩_∩
（´ ） （∀‐ ）
ｒ―――――― '`ー―――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| ポッたん大元帥の軍とカカシ少将率いる辺境派遣軍が激しい交戦状態になりました。
| カカシ少将曰く、ろん上級大将が雲隠れしたのは安堂閣下のポッたん自演のせいだと・・・
`ー―――――――――――――――――――――'' そのころ・・・・ポッたん大元帥官邸
ｒ―側近――――――――――――――――――――――――――ｭ
| ポッたん閣下！来年３月に「笑っていいとも」が終わるそうです！
`ー――――‐ｖ――――――――――――――――――――――――''
∧也∧
Σ,ノ(,；・－・,) ∧Ｐ∧ ｒ――ポッたん――――――――――――――――――――――ｭ
§(::ﾞﾞ‐:lll:=ﾞつ (Дﾟ； )ヽ < なにぃ！俺はまだテレフォンショッキングに出てないぞぉ！！！
/:::‐:::lll::‐l ゝｿ ―ｭ)::lll::::‐ゝ `ー――――――――――――――――――――――――――――――‐''
（＿_）___） ＿＿＿＿＿| § |ヽ ＿_,）＿＿__
|￣￣￣￣￣| ||￣￣￣￣￣| |
|＿＿＿＿＿|＿＿＿||＿＿＿＿＿|_| ∧,,,,∧ ∧安_∧
ノ(,, ；・ー) ノ(;;;|ll ‐＿)
§(:ﾞﾞ:‐:lll:=ﾞi §(:ﾞﾞ:‐:lll:=ﾞiO
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ｒ―‐'`ー――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| 何をいっとるのかね。ろん先生はアメリカのヘルバード大学教授に |
| 招聘されて、陰謀学の権威として講義をしとるよ・・・
`ー――――――――――――――――――――――――――――――'' |:: | |:: |
|:: | _ q⌒ｐ _ |:: |
|:: | ,} γ―‐ヽ{ |:: |
|:: | | （,__・六・）| |:: |
|:: | l （,__~lll~_ ）| |:: |
l´ ￣￣｀l |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ,.ｒ ―- ､ l´ ￣￣｀l
__l二二二二l＿＿＿＿＿＿＿| | ＿ ゝ, ＿,, ｲ ＿ ,,l二二二二l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ （ ￣,,）:､
（"::::::::ﾞﾞ:ソ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
禅の正統を自任するダボハゼ帝国。しかしその領土はほんの一部しかなく、
解脱もしていなければ、見性もしていない。ましてや帝国ですらない・・・。 ｒ―――――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| ついに私も終わりか・・・。両人ともご苦労であった。下がってよい。 ｜
`ー―――――――――‐ｖ――――――――――――――――――――''
＿＿＿
／ ∧安∧＼
| （ ｀llll´ ） |
＿＿＿＿＿_ｒ〆_l /::::<V>::つ |＿＿＿＿＿＿_
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
∧♪∧ ∧合∧
（,, ） （ ,,）
（:::::::::::::::） （:::::::::::::::）
/::::::i::::::::ゝ /::::::::i::::::ゝ ｒ――だぼはぜ帝――――――――――――――――――ｭ
| 安堂大将、第108師団司令官を解任する！もう行っていいぞ。
`ー――――――‐ｖ――――――――――――''
∧帝∧
ノﾉ,,´ハ｀)
＿＿＿＿/:ﾞ:‐:lll:ﾛﾞi〉＿＿＿＿＿
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣￣￣￣￣￣ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧,,,,∧ ∧安∧
(ゞ彡,, ) ( , ゞソ)
(§::::::ﾞﾞ:ｌ と:ﾞﾞ:::§ﾞ:)
/::::i:::::::‐:l /:::::::::i:::::ゝ
ｒ――――――‐'`ー―――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| 自作自演はしましたが、私はポッたん閣下と同一人ではないのでありまして・・・ |
`ー――――――――――――――――――――――――――――――――――――'' | 安堂大将、あきらめてはいけませんよ・・・。 |
| …まだチャンスはあります。 |
`ー―――‐ｖ―――――――――――――――――――''
__ ＿_
/´::::_ヽ /´:安_:ヽ
彡,,llﾟД) （ ll´∀）_ ＿ ＿＿ ＿
(:::´:ﾛ：O /:::´'-:‐,「,l （＿,ll＿＿,ll＿
/::::ﾛ::：| `,:￢ﾛ::：l~ （＿＿ll＿＿,ll_
U U （＿_,）_） ,（＿,ll＿＿,ll＿
￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣
ｒ―――――――‐'`ー――――――――――――‐ｭ
| こうなればクーデターを起こすしかない… |
`ー――――――――――――――――――――‐'' ,((,) _
（（ ,ｒ_=== ､＿,r=== （（ ）､._
,:'´ ┌―――― ､ll,ﾞ ､―ﾞ:､ ＿_
（（ / ｌ―――――l （（( 二二二二二（＿（二二二二(O
＿＿＿＿＿＿_,l＿＿＿_, ﾞ==＿===_=='::_―'l===!＿＿＿
（（ _l＿＿＿l三l＿＿＿＿ｌ＿＿＿＿l＿＿￣＼_￣, ――――,_＼
/ ,.r＝‐==--=--=--=--=--=--=--==--=:＝､― ､ヽ――――､､― ､
（（ ｀l'=ﾞ,=l:::,:''‐ヾ;: ,:''‐ヾ;:. ,:''‐ヾ;: ,:''‐ヾ; ,:'' ‐ヾ:.l' :l 三 l ,>――――>l 三 l
ヾ=:' ::l:ｌ O:l:l:l l:ｌ O:l:l:l l:ｌ O:l:l:l:ｌ O:l:ｌl:ｌ O l:l:ヾ,ｿ,,三ﾉ"＿＿＿,,／,ｿ,,三ﾉ
（（ `ヽ､ヾ:‐ノ ' ,ヾ:‐ノ ' ヾ:‐ノ 'ヾ:‐ノ ヾ:‐:ノ,,-爰=''":‐ノ ヾ:‐:ノ,,-爰=''"
~~ ＿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´~~~´ ~~~~~~~~~~´~~~´
/´_:::::::ヽ ..::: .. TATATATATATA…
‐,（ ii ｀Д）=ｒニ,=====::. .:: ‐ ‐―― ‐ ‐―― ‐ ‐――
::::::::`':::::;二O［_］ /ヽ '''ﾞ 三 ,/´安::ヽ ｒ―――――――‐ー――――――――――――‐ｭ
￣￣ ＿ 三 （, ii；｀д）,_＿, | カカシ、ポッたん両軍を殲滅するぞー、突撃！
/´_:::::::ヽ TATAN 三 <,/::::´:::;;つｬO'''~ `ー――――――――――――――――――――‐'
（, ii；・Д）,_＿, ,::"":: _ _＿ <:::::::ﾛ:::：,l _ _＿
<,/::::´:::;;つｬO'''~ ﾞ '' ﾞ ヽ_ノヽ＿） ＿_
（_ヽ;;;:::ソ'＿） 三 /´_:::::::ヽ
三 （, ii；・д）,_＿,
三 <,/::::´::;;つｬO'''~ ｒ――――――――――――――――――ｭ
| ついに軍事行動をはじめたな・・・。 ｜
`ー―――――――‐ｖ―――――――――''
ｒ――――――――――――――――――――――――――――ｭ
| すべて計画どおりです・・・。 |
| 安堂も帝国もろとも破滅は必至ですな、さすがはろん先生・・・ |
`ー―――――――‐ｖ―――――――――――――――――――''
∧,,,,∧ ∩,,,,∩ ∩,,∩
ノ( ﾟ∀ﾟ,) ノ(, ・д・) (－ﾟ* )
§(ﾞﾞ:ｼlll:=ﾞi, §(:ﾞ:‐:lll:ﾛ:l iﾞlll:=::ﾞﾞ:)
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ｒ―――――――――――――――――‐ｭ
| 閣下、戦況はあきらかにこちらに不利に・・・
`ー――――――――‐ｖ―――――――‐''
/ / / ∧w∧
/ / / ( ﾟдﾟ ,,)
/ / / (:<y>=ﾞ)
/ / / ∧,安∧ /::::：:::‐:ゝ
/ / / (｀□´ ヾヽ U U
/ / / /“,ｼ：ﾛ“､ヽ
/ |￣￣￣￣ ~´￣￣￣~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ｒ――――――――――‐'`ー――――――――――――ｭ
| いや…この調子でいっても負けであろうな・・・。
| 最期だからな・・・君たちには感謝している ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |￣|＿ ロロ
_ｌ二::二| _n＿＿_,､ ,|.二二l_ | ＿| □ ／ヽ
. |l ｌl,| ,l,)－ヾ「l‐,_￣~ ,||￣￣|| || |＿| ／／ ,彡''"
, l´――`| ,, ''ヾ,,‐ _ソ''ﾆ! ｀ヽ、 |l＿＿,l| ヽ／ 彡
l|l l / ,, － ､_ r-ヽ「￣￣,l! ＝ ＿＿＿ ミﾐ､
|´――,l l､ ,tl rﾆl （,「|､,l二二二二二二二二二二二二二|＿＿＿|,ｌ
. | | ￣ ﾞ' ー' ｀¨ ｌ, ―― | ＝ ＝ ,,彡'',,
, |ll￣l ヽ ノ' | ミ､
. l, ――､ | ｀¨''' ――,,＿''''" ||¨￣￣|! ﾐ､､
||l ｌ| | _ヽ,,＿,） ||＿＿_,|| `ミミ
|´――`,,|￣＿￣￣￣'―ﾞ―' ￣ l ――‐ | || ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|二二二,,||〇|〇|,-―――――‐ l,二二二| ∥￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∥
, |' || ￣￣￣￣￣￣￣ ￣|| '| ∥ ポッたん大元帥閣下から突撃命令。全車突撃！安堂軍を殲滅せよ！ ∥
. |＿＿＿,||＿＿＿＿＿＿＿＿＿||,＿＿＿| ∥＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∥
l,主=主,l ￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣ l,主=主,l ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ （д｀；ii ） 三
r―――――――――――――ｭ とl：ﾛ:｀'::つ 三
| 連合軍が突撃してきます！ | l：:::ﾛ::::ノ） ＿
`ー―――――――‐ｖ――――'' （＿_/￣ ,/´::_:::::ヽ 三
r――――――――――――――――ｭ （Дﾟ ii； ）
| 閣下！もう我が軍は持ちません！ ｜と::::｀'::::::〔〕 三
`ー――――――――‐ｖ――――――'' 〈:ヽ:::ﾛ::::;;ゝ 三
＿ ー' ヽ＿）
＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ ,/´::_:::::ヽ
＿ｌ＿＿ｌ＿＿ｌ＿＿ｌ_,,￣｀ヽ （´Д｀；i）
_l l ｌ ＿, ヾ,,-―＼ とﾞ:ﾛ：ﾛ::ﾞ:ヽ､
＿ ＿ ＿ _/´:::::_安ヽ,/ヾ,,-―＼ （＿,・＝Oﾉ
（, ii｀Д）ﾛ､ ヾ,,-―＼
〈/::::::"::::::::;;ノ' ＿ ,,-―＼
（＿ヾ:::/､__） /´::::_:::ヽ＿__ ＼
（； ii ﾟtlO＿l」 ＼
r――――――‐'`ー―――――――――ｭ
| …大通りより第108師団、 |
| 我が軍は退却する。繰り返す… ｜
`ー――――――――――――――――'' ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |
| ﾋ ｭ ｩ ｩ ｩ ｩ ｩ ．． |
| |
| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＿〃＿ ｌl ｌl ＿ |
| ￣￣ _ ＿ ￣￣ |
| ,/´::安:::ヽ |r――――――――――――
| （・Д・ ii）＿ |だめだこれは、一人で逃げよう！
￣￣ と:::ﾛ：ﾛ:ﾞO_,」 ￣ ー―――――――‐――――
（⌒）ヾ::ゝ
ｰ' ｀ ｀ー' ﾀｯﾀｯﾀｯ… | :::... ..:::: ..::: |
| ￣￣ヾ､ ::::::: :::::::::.:.::::::.:::::::::: |
| ＿ヾ､＿＿＿＿＿ ,!
| ￣￣ ￣￣ |
| |
| ＿ |
￣￣￣￣￣ /´:安:_::ヽｭ ￣￣￣￣
__ （ ii）)! r―――――――――
/´::_:ヽ <:'ﾞ:::::::::::ﾞ::i' ｜何だね、キミは！
(, ；ﾟ/) （⌒（⌒,,）' `ー―――――――――
,::'＝'::ﾞ:/ ￣ ￣
`(,,(,,) ' r―‐'`ー―――ｭ
| 待て…！ |
`ー―――――'' r――――――――――――ｭ
| な、なに・・・・・。 |
`ー――――――――‐ｖ――''
＿ ＿ _
/´::安:::ヽ /´::_::::ヽ )) /´:_:::ヽ
＿,!!＿＿＿＿!!＿ （ii；´д｀） （－´ii ） (Дﾟii ,) ))
lニニニニニニニニｌ と::ﾞ:ﾛ：ﾛ:ﾞl l：ﾛ:::ﾞﾞ:::） )) l：ﾛ::ﾞ::;)
||／ ＼|| /::ﾛ:::：:::ﾛl l：:::ﾛ:::::ゝ ［l：:::ﾛ:::ゝ )) ､―- ．,,_
|| || （＿_）＿） （＿/ヽノ (,/ ヽ) iw)===ｭ'
､―- ．,,_ ､―- ．,,_ ,,-―-､、 (□´；ヾヽ
iw)===ｭ' iw)===ｭ' ﾞr=－ｭ'' l：ﾛ “ )§
(∀・ ,,ヾヽ ﾐдﾟ ,,ミ (ﾟ； ,) l：__‐＿ゝ
ll:=::ﾞﾞ::::;;)§ ll:=:::ﾞﾞ:::;） l:ﾞ::::::::ﾞ) （（＿__）
ll::=llニニ７ ［ll::::‐::::::ゝ ,l::::::i::::ゝ
（＿_/ヽノ （＿,ヽ_,ﾉ U U
r―――――‐'`ー―――――――――ｭ
| 安堂将軍、貴官を逮捕します！ |
| 自作自演及び叛逆罪です。連行しろ！
`ー―――――――――――――――'' ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 被告人は有罪！ これにて閉廷！
＼＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
─────┐ ,∧＿∧
∧＿∧ | ∩_∩ ∂ﾉノﾊ））)
（ ´Д｀） | （´ー`） |ハ＾∀＾ﾉ
,丿~, ~ヽ│ 丿~, ~ヾ 丿~, ~.ヾ､
￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |
| | |
|. Ａ＿Ａ. | ＼
| （ ´ⅴ｀） |
| ノ~, iO)､ | ∧＿∧
| |￣￣|~.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.| （∀･ ； ,） ∧安∧ |
∧|_∧ | ┌─┬┴⊂ 〇 ） ,,'⌒丶､ (ﾟДﾟ )＜ そんな馬鹿な！
（ ｀） | │ │ │ | │_ゝ＠＝=>（ ｒ──ダボハゼ皇帝───────────────────
| ダボハゼ帝国臣民諸君！
| 今日、余はダボハゼ帝國皇帝を廃位せり！
| 惟ふに今後帝國の受くへき苦難は固より尋常にあらず・・
| 以後の帝國継続はこれ困難極まれり・・・
`ー―――――‐――――――y――――――――――''
∧帝∧ _
（, ｀lllll´ 「,O
/:;:::<y>‐:i;/
￣￣￣ ¶¶ ￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧＿∧ ∧∧ ∧,,,,,∧ へ _へ ,､＿__,､ ∧＿∧ λ＿λ ∧∧ ∧M∧ ∧,,,∧ ∧∧ ∧＿∧
（ ）(, )（ ）（ ） （ ,,）（ ）（ ）( ,)（ ）( ,) ( ,)（ ）
∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ΠΠ λλ /ヽ_/ヽ ∧,,,,∧ ∧w∧ へへ ∧＿∧ ∧∧ A＿_A ∧＿∧ ∧∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿.|| .‰/ .||. / .|| / ∧ ∧___） ／ 安堂の失脚で、ダボハゼ帝は退位、
Ｅ/||＆/ ||/ / / (ﾟДﾟ,,)┳＜ ダボハゼ帝國は共和国になったんだ・・・。
../ ||. /.＿_|| / / 日 | ＼/ その後、安堂は処刑されたとかいずこかに消えたとかいわれてる。
/ ||/ .Ⅱ/|| / / ∧_|_∧ノ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿.|| .日/ .||./ / Σ（ ）＜ そりゃよかった
８/||凸∩∧＿∧ / 田⊂ ) ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
../ || ./.| （ ） / / _＿_)┛
/ ||/ .ヽ（ ○ ）/ /_|.┃
＿.|| / | | |./ . /. ┻
０/||. / （＿_）__/ . /
../ ||. / / /
/ ||/ / /
./ /. ヽ(ハヽ. |
../ /. ∇ /i(｀∀´ ﾘ |
/. / ┴/⊂l)_ )从
/ ./ ( ＿＿）┛
. / / （＿|┃ ../ ||. /.＿_|| / / /
/ ||/ .Ⅱ/|| / / /
＿.|| .日/ .||./ / /
８/||凸∩∧＿∧ / /
../ || ./.| （ ） / / ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ||/ .ヽ（ ○ ）/ ∧ ∧___） ／
＿.|| / | | |./ . (ﾟДﾟ,,)┳＜ こんな感じですかね、閣下。
０/||. / （＿_）__/ . 日 | ＼/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
../ ||. / / （＿|┃
/ ||/ / / ┻
./ /. ヽ安ヽ. |
../ /. ∇ /i(´∀｀ ﾘ | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/. / ┴/⊂l)_ )从 閣下はよせ。僕はもう将軍でも何でもないんだから
/ ./ ( ＿＿）┛ みんなのことは、これからも永遠にわすれないだろう・・。
. / / （＿|┃ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ キャスト
安堂
ろん
カカシ
だいおう
ノスタルジア
支店長
素人A
太呂
基地にゃん
473
ポッたん
その他悟り系のみなさん 提 供
ポッたんZENマスターズホールディングス
〜この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません〜 〈￣ヽ
,､＿＿＿＿| |＿＿＿＿,､
〈 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈＾ー―――＾ 〉 |／
,､二二二二二＿、
〈＿_ ＿ ＿＿〉
| | | |
/ / | | |＼
＿＿_/ / | |＿＿＿| ヽ
＼＿＿/ ヽ＿＿＿＿＿） 安堂、俺は直観とイエスに誘導されるケースがあるだけで、
透視能力があるわけではない、
あれは、イエスが誘導したのかもな。意味が解らないが、
もし仮に安堂が俺の生活圏に現れても、安堂と名を知っても、
俺は名前すら知らない風を装うだろう、心の中で「安堂」「安堂らしいなあ・・・・」と思うだけで。
イエスが誘導してという流れが起きないとも限らないが、
もし俺の生活圏に現れた安堂に俺だとばれない努力はするが・・・・・・・。
もし俺の生活圏に安堂が現れた場合、俺の秘密を隠し通せるのか？主のみぞ知るということになるであろう。 >>275
ご安心ください。
私はあなたと会った記憶が全くありません。
多分そのあんどうは主が遣わした天使でしょう。
神に感謝しよう。
神があんどうを遣わしたのだ。 >>276
であった記憶を引き出せないように上手に情報封鎖しておりますので。
情報フルーオープンにすると、あいつか・・・・と気づかれるでしょう笑。 >>277
そんな術がありますか。
こじ氏は奇門遁甲が使えるそうですが。
私はあなたのことを思い出せない。
お里がバレル？
そんな特徴的人物に会ったなら覚えているはずだが。
あなたの記憶が捏造されている！
>>278
ポッたん閣下はマジで亡くなったみたいです。
これだけレスがないのは異例ですし・・・。
素人Aもいないみたいなので、
わいががんばる！！！！！！！
何か坐禅と見性スレの名言レスみたいのを
ときどきコピペしてレスしたいよなあ。 >>279
チベット密教の二ンマ派の行者は、凡人を装い、死んでから正体がばれるようです。
ということで、俺も笑、
安堂の記憶に残らない普通の人物を装ってます笑。
会話場所をだいたいレスし、会話内容を言えば気づかれるでしょうね。
レス上げないですけど笑。 > 私に粘着するってことは、妄執があるってことでしょうね。 私はなにも不快はないです。
(^-^)ゝ ラジャ!
５ちゃんねるの会話の形式は、ﾊﾞﾄﾙ です。
仲良しこよしは、馴れ合いスレで、してね、と言うルールです。
自我のぶっつけが、５ちゃんねる、と言う事でしょう。
まるく なんでもどうぞ、となれば、５ちゃんねるは不要でしょうね。
とんがりが在る時、存在理由があります。
> 色々な自我が観察できますね。 』
字が悪いのは、ｲﾇﾔﾏ ですが、
自我が無い、があって、自我が有るのです、ね。
無い、有る、と言うと そこに粘着して不自由になるものも出てくるとは思いますが、
無は有であり、有ハムである、のですから、きれいなものです。 牛が無く、
人が無く、
そこが尋牛、求めるの一歩である。である。
何故改めて、牛を尋ね、人を問うのか。
人牛 もとよりなし、而して、人牛、あり。 ぼったん、サルに転生できていなかったか・・・・・・笑。
まだ無駄な人生が続くようだな・・・・・・・・。 碧巌録(へきがんろく) 第３７則? 盤山三界無法 （ばんざん さんがい むほう）
本則（ほんそく）
盤山垂語（すいご）して云（いわ）く、 「三界無法、何（いず）れのところにか心を求（もと）めん？」。
盤山禅師（ばんざん ぜんじ）は垂示して云った、 三界は空で無である。何処（どこ）に心があるのか？ 黙って死んでればよかったのに。
誰もお前なんか相手にしないよ、今更。 " Carlos Santana " Greatest Hits 1969-2014 - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=MjEBjaejZfg&;list=RDMjEBjaejZfg&start_radio=1&t=5
Santana - Supernatural - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=MNcB0l0H9qE&;list=RDMNcB0l0H9qE&start_radio=1&t=4
Carlos Santana | All Time Best Album - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=lLJQk7B3GkU&;list=RDlLJQk7B3GkU&start_radio=1&t=9
Santana - Full Concert - 11/26/89 - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=BOd8YtuPXkI&;list=RDBOd8YtuPXkI&start_radio=1&t=3
The Pink Floyd Tribute Show (2011) Full- Live From Liverpool - ほか - 50件の動画
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https://www.youtube.com/watch?v=ubwlbGOwVpk&;list=RDubwlbGOwVpk&start_radio=1&t=2
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Miles Davis - Kind Of Blue - ほか - 50件の動画
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New York Jazz Music - ほか - 50件の動画
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Girl from Ipanema - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=eFbKKsEoQNg&;list=RDeFbKKsEoQNg&start_radio=1&t=5
Jazz Piano Music - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=y-lJcNRGcqs&;list=RDy-lJcNRGcqs&start_radio=1&t=120
SAXOPHONE & PIANO Cafe - ほか - 50件の動画
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Josh Tatofi - Ku'u Leo Aloha - ほか - 50件の動画
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Josh tatofi's Pua Kiele - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=tDFNVOF618I&;list=RDtDFNVOF618I&start_radio=1&t=0
golden hits of hawaii (1960) FULL ALBUM the outriggers - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=FtqXIyUhyn0&;list=RDFtqXIyUhyn0&start_radio=1&t=2
HAWAIIAN MUSIC - ALOHA BREEZE - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=etHDsUecb7U&;list=RDetHDsUecb7U&start_radio=1&t=0
ウクレレ - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Z4dud_fU6Ns&;list=RDZ4dud_fU6Ns&start_radio=1&t=5
Ukulele: Isle of Aloha - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Ava45CrcDPQ&;list=RDAva45CrcDPQ&start_radio=1&t=0
Gentle Rain - 10:00:37
https://www.youtube.com/watch?v=T_iw_vzkCT4
Beach cafe Music - Beautiful Hawaiian Guitar - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=ArNfaku0vAk&;list=RDArNfaku0vAk&start_radio=1&t=2
ギターの器楽曲 - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=ss7EJ-PW2Uk&;list=RDss7EJ-PW2Uk&start_radio=1&t=5
Soul of Hawaii ★ Steel Guitar - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=BvAasSd94OU&;list=RDBvAasSd94OU&start_radio=1&t=6
HAWAIIAN MUSIC ～ On The Beach At Waikiki - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=DAjvHpt1XY0&;list=RDDAjvHpt1XY0&start_radio=1&t=0
Happy Hawaii Music - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=KKWsaddEilw&;list=RDKKWsaddEilw&start_radio=1&t=3 真理（さとり）にいままで語られなかった扇子せんすがありますか。
扇子とは言わず 扇（扇）なら、有るよ。
扇など無用の長物です。
では、奥義を授けよう。
覚者 と言うよな。
各車とは、各社なのか、
つまりは、各社の各車なのか、
しこうして 覚者とは Ｂｕｄｄｈａ、目覚めた人
wake
up
!
4時よ、起きなさい。
ゆるゆる、と起きるのであった。
何時もはっと目が覚めて、元気よく布団をはねのけて目覚める人は、まれ。
まれ であるがゆえに、Ｂｕｄｄｈａ。
だが、眠り続ける人もやがて、眼を覚ます。
誰もが Ｂｕｄｄｈａ である。
だが、ここでよくよく注意しておくことがある。
アクマデモ平和主義的でなければならないのである。
ましてや Ｂｕｄｄｈａたくぞぉ！
などと 口走ってはいけません。
いいね、わかったね、言っておくよ。 > 株のことサッパリわからんのやけど (´･ω･`)
悪いね、
あまりに高額の株の話題だからね、
そういう事は、個人のレベルではありえないから。
金儲けをしたいなら、
高利貸しが手っ取り早いし、確実の儲かる。
ただし、人の汗や地であがなわれている、マネーと思えば、手が出ない。
まっとう
と言う事では、
投資は 一つの手段、方法、である。
カルシウムである。
こつこつ、である。
負けたり、勝ったり、である。 公案は
中國において
ある時期、或る王が禅宗を弾圧した時代があった。
手らは焼かれ、仏教聖典は焼かれ、禅僧は首をはねられた。
そこで、禅僧たちは中国各地の奥地へと落ち延びて行った。
禅の事を話している、と気付かれないよう、そのお口の村の里謡（りよう）民謡の詞に真理（さとり）を託して語るようになった。
この形式が、問う答えるの問答（もんどう）である。
後代、許されて中国各地の奥地から戻ってきた禅僧たちによって禅は前にも増して大流行すのである。
多分に漏れず、量と質は反比例する。
量的に急拡大した禅は簡易になり、形式化していく。
ついには解答集まで世に出回るようになった。
この解答集を英訳し、売って大もうけした仏教学者が居て、あるよ夜、枕元の手文庫に於いていた現金4億円を泥棒さてたひらがなでなのる人がいる。
さておき、
この風潮にｱﾝﾁとなったのが如浄禅師派である。
問答、あるいは身振り手振りの身体語で真理（さとり）を伝える事の反対作用として、瞑想、坐禅のみを主張していく者も出る。
道元は20年30年の国費留学を2年で打ち切り、帰国。
時の出資者である国から、歓待されず、冷遇された。
道元は中国語で書け、と言うのである。
問答ではだめだというのである。
薄くなった内容の当時の禅は、その指摘もあながち、的外れだとばかりは言えない。
現在の公案は問答形式からは離れて行ったが。
真理（さとり）を伝える。
これは人が生まれて以来の知識を投げ捨てる事を要求する。
人が生きて行く上での必須の知識、判断である二者択一、を離れよ、と言う。
3歳児に学べ、と言う。
今で云えば、分別前の2歳児相当（あたる）だろう。
にってんすいしゅ、
あれは老人と少年、の二人ではなく、老人と少年で一人なのである。
天然で分別しない少年と、分別を経て分別しない老人が一人である。
まさに、色即是空は空即是色に還（かえ）るである。 > NHKの人類創生と言う番組見たけど、共同体を作って、分業＝助け合い、みたいなことを始めたことによって、 人類の祖先は、他の類人猿と違い、環境の変化を生き延びることができた、らしいぞ。。
群れる始めは、人類はｴｻだったって事だと、思う。
その弱いｴｻが群れると強い。
マンモスを谷底に追い込み、石を投げて殺す、事が出来た。
しかも長距離ランナーでもあったので、後ろ足に傷をつけ、1週間でも、1か月でも追跡し、倒れたところを食料とした群れる事を知った人間である。
いまは、
社会性の人類、とでも言うのか。
向こう三軒両隣の人を愛せよ、と言うﾖｼｭｱ、、売れる事を言ったものだろう。
汝の隣人を愛せよ、とは、どこか取ってつけた言い回し、である。
村の語源は
群れる、
群れの中心が中村さん、新しい土地を求めて竹の近くに群れた人を竹村さん、と言う具合。
相互扶助、分け合いであろうか。
原始共産主義であろうか。
宗教の言う平等は、原始、在ったのである。 >>308
訂正
向こう三軒両隣の人を愛せよ、と言うﾖｼｭｱ、、売れる事を言ったものだろう。汝の隣人を愛せよ、とは、どこか
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向こう三軒両隣の人を愛せよ、と言うﾖｼｭｱ、、群れる事を言ったものだろう。汝の隣人を愛せよ、とは、どこか 禅のさとり
とは、なにを発見し、伝えようとしているのか。
何の事は無い、詩柄のつく以前のこと、それを智慧と言い、般若と言い、
ﾖｼｭｱは隣人、向こう三軒両隣の人を大切にせよ、と神の国を具体化して見せた。
Ｂｕｄｄｈａは、天上天下唯我独尊、汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るか、と言い、主体性、自由を言う。
現代のｶﾝﾊﾟﾆｰと言う英語の名詞は、海賊の平等の分け前を言う。
原始、ｴｻであった人類は群れる事が武器になり、長く追跡できる能力で、食べる側の後ろ足を傷つけ、長期間追い続け倒れたら、逆にえさにした。
共同の分配である。
欲望に応じて分配するという共産主義の夢想は宗教的でもある。
相互扶助、分け合いであろうか。
原始共産主義であろうか。
宗教の言う平等は、原始、既に在ったのである。 さとりとは ホモサピエンスに共通の事である。
なにか、言い出すまでの事も無い 共通の認識である。
それを 仮にこころ、と言う。
それは、それを そう 云う と しただけであって、こころ と 言い出さなくてもいいもの である。 いかなる」言葉もすべて説明であって、そのものではない。さとりではない。 さとりとは ホモサピエンスに共通の事である。
なにか、言い出すまでの事も無い 共通の認識である。
それを 仮にこころ、と言う。
それは、それを そう 云う と しただけであって、こころ と 言い出さなくてもいいもの である。
いかなる言葉もすべて説明であって、そのものではない。さとりではない。
余談だが、
わたしは記憶力が強い方だと思う。
抜群に強いわけではなく、忘れないという特技を持っている、とでも言えばいいのだろうか。
とはいえ、加齢はそんな綾不七根拠を粉砕している。
最近、
白日夢、というか、
眼を閉じてよく凝らしてみると、まさにストーリーが展開していくのである。
テレビやｙｏｕｔｕｂｅが不要である。
どうしたことなのか。
ｵｰｽﾄﾘｱ人ジークムント、フロイトの夢判断に傾注していた頃もあったから、その影響なのか、
また、一派を興した法華経の僧が盛んに説いていた聖夢なのか、
また、甲賀流忍者の講演で実演した記憶力の術の延長の者なのか。
また、四季が近い父が、何か楽しい事はあるか、との問いに、まず、夢と言い、次に、食事、と言った。
夢が先だった。
まるで一本の映画のような夢を見る。
演劇の脚本を書き、演出もしていた事も有った。
眼を閉じるな、鼻の先の方向を見ろ、と言う事は、これに由来するのか。 >>303
ポッたんならばトリップがおかしい。
◇は◆になっているはずだ。
思うんだが、ポッたんはとっくに死んでいて、
「影武者」が勝手に暴れてるだけだと思う。
ポッたんのレスには個性がある。
僕はそれが好きなんだよ。 > そのもの、がなんだかわかってる?
わかるのか、と 問う人よ。
それは、暴露してる。
わかるものではないものを、わかるのか、と問い返す。なぜ、自己の外に向かって問うのだろう。自己の内側に問え、と言おう。まだ、ここでは、外だ内だと言っているのだが、やがて、内も外も無い。自己に問え。 「そのもの」はインチキ禅芸人の揶揄いに過ぎない。
目覚めよ！ いかなる」言葉もすべて説明であって、そのものではない。さとりではない。
> 自分の心に映し出された物を説明しているだけで、 そのものではないってことですね
それだと、まるで こころが在る、と言ってます。
在る、でもだめで。
無い でもだめで。
こころ、と名付けるものなど、無いのです。ここが 大切です。 別に戻ってきても救いにすらならんがね。
解脱後はキリスト教の信仰をオススメします。 > そのもの、がわかるものでないとしても、「何がそのものであるか」はわかることじゃないか?
そのもの を 仮に こころ と名付けましょうか。 でも、こころ では ないのです。
> そうだな。。 心があると思うから、問題になる。。 もともと無いものを問題にしてどうするんだ、ということだろうね。。
有無では無いよ。名詞は記号だ。決してそのものを 言い表せない。公案は それを問う。 「ろんバカさん」「倫敦」などとさんざん罵ってきたのが
ポッたんでしたな。
素晴らしい時代でしたな。 > 支店長とかも同じようなこと言ってるけど、それが何なの?ｗ 誰でもそうだと思うけど、それになんか意味があるのか?ｗ
心でも間違いじゃないと思うけど、僕は、眼前法というか、目の前のもの、実在、と言うような意味で言った。。 目の前じゃなくてもいいけど。。 視覚だけじゃなく、五感は全部そうだね、主客分離以前。。
認識、思考なども、別に迷っているわけじゃない。。 けれど、実在から外れるから、苦しみの原因になることがある、くらいかな～? 』
在るものを存在しない、と言うことぉ言ってるのではないよね。
宇宙の成り立ちの仕組みが、これだ、と言う事、だね。
言え、と言われたら。 > 言い表す必要なんてないんじゃないか?
その時、口をついて出てくるものがある。
在るものを存在しない、と言うこを言ってるのではないよね。
> 在るか無いか、を言わないのが仏教じゃなかろうか? 仏教的な宇宙と言ったら、確かに五蘊とかになるんじゃない？
有無を言うのではないね。
わたしは必ずしも、仏教を言っているのではない。
色は色である。
空は空である。
色は空である、空は色へと還（かえ）る。
言葉で言えば、こうなる。
ある和尚が 不生（ふしょう）で整う、と言ったが、
不生 も説明に過ぎない。
黙、であろうか。 言い表せ、と言う、と、
自己に問い、自己が答える、 大切です。 悟り、は瞬間芸、である。頓悟である。
バカには理解できない。大爆笑である。 >>326
> 悟り、は瞬間芸、である。頓悟である。 バカには理解できない。大爆笑である。
その瞬間に至るまでの七転八倒、それを大切にしなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
