【仏教】 悟りを開いた人のスレ344【天空寺】
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お気軽に質問等をどうぞ。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
※前スレ
【仏教】 悟りを開いた人のスレ343【天空寺】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1545046373/ オヤジが眉が殆どないんだよ。それがイケメンに慣れなかったサイダーの原因だよ。
眉が太ければなかなかイケメンだったと思うのじゃ。
弟は眉が太くてイケメンに見える。母親が眉毛がゲジゲジ眉毛だったのに似たんだな。
しかし俺は眉毛が薄く体毛も薄くなった
髪の毛も最近はかなり来てて、前頭部とつむじ辺りがやばい(笑) ホームセンターの入り口に監視カメラがあって、モニターもあって
俺が入り口に入った姿が頭上から映し出されたとき
自分の頭頂部が白く光ってたのを見て少しショックだった。
頭の前は気づいていたが、頭のつむじ辺りは普段見ないからね。
それでも、男性ホルモンがよく分泌されていいと自分に言い聞かせたが
禿げてきたからカツラとか育毛とか考えないんだな。その状態をポジティブに捉えれば悩み無用だ(笑) >>853
アンドレイ・ぺジック
2ちゃんねるのコペンくん おあ、アンドレイって人すんごいなあ
性別が無用な領域だなあ スッタニパッタ
794
この世のいかなるものにも、欲求を起こさない
795
欲を貪るものでもなく、離欲に執着してもいない
1146
信仰を捨てよ
栄進君が依然、議題として取り上げている信仰を捨てよ
ここまではっきり言われると現代人のあやふやな無宗教性に拍車がかかるかも知れないが
やはり死後の不安かキッパリとそういうように言えないところに人の弱さを見る 一切衆生悉有仏性
主体と客体が分かれて実在してるって思いが錯覚で
人どころか、山や川、空や地面まで全てが「如来」の顕現だったと気付くのが覚り
仏道修行者が、全てのものを優しく丁寧に扱うのはそういうことなんだろうね >>859
一切衆生悉有仏性
は
生きているもの全部が仏になることができる
ってことだよ ありとあらゆる自然に神を見るのは
神道的なやつだね もっと簡単に言えば、生きているものは差別なくブッダになれる可能性がある
ってことだけど、
そりゃそうだよねwwww >>860
「悉く仏性有り」と「悉有は仏性なり」の違いだね スッタニパッタ
八、慈しみ
149
母親が自分の子供を
命を賭けて、わがひとり子を守るように
このように、すべての生きとし生けるものにおいて
無量の心を起こすべし
151
この念を起こすべし
これは梵天の生き方である’と、この世で言われている
152
見解に近づかず
戒を保ち、悟りの直観を具え
欲において貪りを制すれば
人は決して、再び子宮に赴くことはない
149,151と152の見解では差異があるように感じる
そのような無量の心を起こすべし、これが梵天の生き方である
仏の生き方ではなく梵天の生き方だと、意識的に凡人に慈悲心を持つようにと言っているように聞こえる
しかし、152では欲において貪りを制すれば人は決して、再び子宮に赴くことはない
生命の本能としての子孫を残す行為をするなとも聞こえる
この二つの見解に私は矛盾を感じる
一方で生命の連続性を肯定し、一方で否定している
慈しみとは梵天ような生き方をしなさいというように感じる
これも見解だよな^^ 「自分は迷ってる」と思ってる衆生の見方は、「全ては悟りを開く可能性を持ってる」
目覚めた菩薩の見方は、「一切は仏性の顕現」
仏は何も言わず知らない そして、この「衆生」「菩薩」「仏」の見方やあり様が、全く同じものだったと気付く >>858
>欲を貪らず離欲にも執着しない
重度重複先天性障害者のことやな。
彼らはただ生きているだけ^^ 「衆生」→「菩薩」(声聞縁覚)→「仏」
という、
違いや段階が全く成立せず無始より一切が解決していたと気付く だから、「悟りを開いて何かになった」とか
「何らかの体験をして何か良い状態になった」とか言ってる人は
やはりそれはおかしいってことだろう >>868
ありのままでいいんだ覚者の一丁出来上がり^^ >>870
「ありのまま」であっても、なくても
「なんちゃって覚者」であっても、なくても >>869
悟りや体験に執着してるようでは、まだまだやねん^^ 「ありのまま教」の信者であっても、それを批判する人であっても…と、 >>872
「まだまだ」は「まだまだ」のままに…
なんだね
執着は執着のままに、実は解決していた
それに目覚め気付くことを「決着をつける」とか「解脱する」とか言われてるみたい >>859
主体と客体が分かれて実在してるって思いが錯覚で、
一如であることが悟り。
そこまではいい。
しかしだからと言って、「全てのものに優しくなる」 というのは、
顛倒。
相手も自分だから優しくって?
それエゴイズムの延長。
自分も相手でもあるんだから、自分も嫌な奴じゃろうが。
顛倒しっぱなしじゃ。
未悟の人は山のあなたの空遠く、だよ。 >>875
「一如」は、「全部自分」とは違うよ
「主体」(自分)が錯覚と気付くことだから
その「自分」からはずれた「一如」を、「法」とか「仏性」とか「般若」とかいう
そして、「一如」だから「一つ」ではないのポイント >>864
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ151この世で言われている(見解されている)
梵天云々は相対此岸からの視座だけど
149すべての生きとし生けるものにおいて
無量の心を起こすべし平等は絶対彼岸の視座
152見解に近づかず
絶対彼岸からの視座だと思います
151の相対の視座は絶対彼岸の平等でもあるって事ですので
結論として絶対の視座でいなさいだと思います そして、「エゴイズム」から抜け出す、克服するのが悟りではない
「エゴイズム」は「エゴイズム」のままに…
敢えて言葉で説明すれば「仏の」エゴイズムであったと気付くこと
そして、気付けばエゴイズムは消える >>877
「解決する」でなく、一方がすでに「解決」そのものだったと気付く
「解決する」「解決しようと努める」では
「解決・未解決」の二元世界なんだね
二元世界は、それを認める「自分」を前提にしたものだから
「頭の中のもの」って言われるね 「エゴイズム」も同様
「エゴイズム」を問題にしたり解決しようとして、「そう見てる」のは「自分」ってこと
「エゴイズム」を「悪」と、「自分 」が見てるんだね
それは「悟り」とは違う方向
不思善不思悪 >>878
絶対的なもんはないのが仏教のスタンス^^ 違う方向だけど、「エゴイズム」を克服しようとするのは立派な考え方
そして、「悟り」から外れるものはないから
エゴイズム克服をするなら、徹底エゴイズム克服を努めれば
「自分」を棄てきれば
それも「悟り」の方向になる 「エゴイズム」に参じるなら
「自分」のエゴイズム克服に徹底すれば「悟り」の方向
「誰か」のエゴイズム批判に向いてしまうと反対方向になる
「悟り」は、「見てる自分」という錯覚に気付くことだから >>867
おいおい、手塚治虫のブッタで感動した人は、重度重複先天性障害者に感動したのか^^
彼に仏教の何がいいのか尋ねてみたい >>884
「頭の中」であっても、なくても
全くかかわりなく
それが「解決」
だから、迷いようがなかったってことなんだね >>887
錯覚は錯覚のままに…
だから、「何か良い状態」(目覚めた・気付いた・頭の外に出た、とか)になるんじゃないんだよね
そういう「状態」を指し示してるのは、違うんだろう >>878
悪いな、俺には慈悲が今一わからないんだ
自然というものはそんなに慈悲があるものかと
私は老子の
天は仁ならず万物を以って蒭狗と為す、聖人は仁ならず百姓を以って蒭狗と為す
これがぴったりとくる
自然外道だな^^ >>886
お経やくだらん仏教解説書なんか読んではいけない。
重度重複先天性障害者を見よ^^ >>890
しかしだよ
ロンさんに似ている御仁よ
今、悲しいなら、そのままでいい
今、怒っているなら、そのままでいい
というのは、完璧なる、あるがまま教徒であられることになるよ >>882
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ凡人からの目線ねw
彼岸と此岸 >>893
「あるがまま教徒」は、「あるがまま教徒」のままに…
でも「そのままでいい」っていうのは
「人の見解」
「人の見解」は「悟り」とは違う
勿論、「あるがまま教徒はダメだ!愚かだ!」っていうのも「悟り」とは違う方向 例えば中学生くらいの男の子が、性の発達の過程において情緒不安定になる
それで、些細なことに腹を立てて、父親に反抗していく
まあ、これは、自然あることである
しかし、そこには、悲しみや怒りが渦巻く現実があるのであって
呑気に
あるがままでええやん
と言ってると苦の滅尽ではないことにならんのか そして、「悟りとは違う方向だからダメだ!」っていうのも違うんだよ
「悟り」を目指してると、「違う方向」と聞くとどうしてもそういう風に考えてしまうけど >>891
続き
失礼、lこれがいい
いかなる見解にも捉われない^^
ヤッパリブッタがいい >>897
要するに、それしかないってこと?
まあ、そう書くと、
それしかないも見解だとね
笑 >>899
色々迷ったり悩んだり、「見解」立てたり「見解」から離れようとしたり
「全部これでいい」とか「いや、ダメだ」と思ったり
全部「自分」がそう見てる
その「自分」って何かを確かめる
その方法を教えてくれてるのが仏教
方法だから答えはそこにないんだね オレは、そうじゃないと思うよ
苦しみの大半は、想いによるんだよ
この想いが、瞑想によって
変えられてゆくこと
この能動的な状況が沈黙を発生させる
そして、この、沈黙は、常にあり
この沈黙は、この世に属しておらず
それは欠けた性質でもあり
そして、これは、存在しないものなので
これにスイッチすることが、たまにしか出来ないものが修業者で、何事にも動揺しなくなったものが覚者なのであるよ >>900
「状態」を認めるのは「自分」
状態は状態にあらず、これを状態と名付ける、とか
金剛般若経やね >>903
ムムム
お主は、もしや
悟っておるな!!!!!!! 見てる自分という錯覚に気づく
すばらしい
ブラボーである
しかし、オレはそうではない
見ることを止めるとw >>906
自分は自分ではない自分と名付ける
ってことでしょw >>905
>見ることを止めるとw
で、見ることをとめらたかい 自分を捨てる、自分を捨てる自分、、、、
どこまでも堂々巡り
結論、自分なんて捨てれません^^ >>908
夕さんは
目で見ることの話だと思ってるでしょw
だから説明がムリw >>912
>頭脳じゃ
何て名無しさんが書きこんでいるみたいです >>913
頭の中の私、以外に、私は存在しないでしょ >>914
?
自分と名付けてるのは、肉体でも感情でもなく
頭脳の働きではないかなあ
まあ、わからんがw 悟りとか自我をすてるなんて言葉は一人前になってそこそこの経営者クラスになったら使えるセリフなんだよね
お前は悟ってない!
つまらん自我は捨てろ!
貫禄で一喝すると説得力が出る >>915
そうか?
人間の数だけ私はあるんじゃないの^^ >>918
自覚がでるのは4歳くらいからじゃないか?
あと、まあ、痴呆がひどくなると、私は誰?
となるでしょうw 意外と仏教の侘び寂び知ってる経営者、企業のオーナーとか多いから
会社も長続きしてる
そういうのも仏教の形だと思うよ >>917
会社経営なんて自我の延長線だけどね^^ >>917
>貫禄で一喝すると説得力が出る
私は貫禄が無いから、釈迦が信仰を捨てろと言ってましたよ
と言う^^ >>922
君だって自我捨てれないだろ
捨てれないなら会社経営して伸び伸び生きるのもいいだろ >>925
会社経営したい人はすればいいし
悟りを目指して修行したい人はすればいいんちゃう?
爆笑 >>924
臨済なんて貫禄で一喝してそれで通用してたみたいだけどね >>926
そういうことを言ってるんだが、変なつっこみがあったもんでね >>919
どうも、夕さん
よくハジだとわかりましたね
なんちゃって覚者
ありのまま教
のハジです
よろしくお願いします
笑 終いには「この身そのものが仏」とか血迷いごと言って悦に入るクソ坊主になる(笑)
仏が母ちゃんに乗っかって腰を振ったり、水子供養や法事詐欺やるかよ爆 >>925
自分が死んでも自分の会社は残る、残したい。
自我は不滅^^ 師匠のクリスマスイブのイエスキリストのユーチューブを見せられてなぜ人間には宗教を求めるのかと不快に
考えさせられたキリスト教信者の動画も見てしまい。今の時代外国では理屈に合わない矛盾だらけのキリスト
ユダヤイスラム教だらけなのかしばらく考えた。寝た前に何故か今でも国や社会や化学は死んでからは面倒
みてくれない。それは昔から当たり前の事実だし死んだあとは見えない死?でも本当は皆永遠の命を分つている
けどわかると都合が悪い事が潜在し表面で解らない決まりになっているううん何か私も意味不明な事かいている
ネタだしまあ良いか。突然思いついた。ジグゾウパズルの描けた死の世界は死ん欄は豊年に騙されても死ぬ知る
と言ったような。要する嘘で騙されても人々は安心が星意という事だあつこれだ全てを理解できない我々は
安心して騙されるなのが宗教だ安い子個路とバカには出来無い。そのためにイスラム国に走るかわいそうに
みえるひともいる?珠されても騙されなくても或る者は有るメリークリスマス
?あるわがまま我々の煩悩漫才ではまあなんというかレベルが?まあ良いか 素人Aさん名前書き忘れたから読んじゃったじゃないか(笑) >>932
会社を残したいと思うのであれば仏教の侘び寂び分かってないよね
理念が素晴らしい場合、誰かが引き継ぐかもしれないけど 欲求とかネガティブな感情がなくなることはないと思うよね
これらの流れと、別の流れがあって
その、流れの方へ渡っていく
渡っていく方法がブッダが説いた法なんだよ
たぶんだけどw >>936
侘び寂びなんてもんは、無価値なものに価値があるんだと思い込ませるハッタリ^^ 仏陀は信仰を捨てろと言ったかな?
わたしにとって信仰が雨であると農夫に語った仏典もある。
ダンマパダかスッタニパータだったと思う。
信仰という雨がないと地が固まらず悟りの種子は実らないというふうに読み取れる。 歩くのが辛い。お尻の腫れが痛む。コンビニまでが遠い >>927
貫禄なんて霊能力と同じ。
そんな実力なくても周囲があると持ち上げればいい。
それが貫禄の正体^^ ルンルン気分で今日クリスマスパーティーだよーとか言いながら
悟りを得たいなんてあり得ない。
楽しかったらいいじゃないっていう信仰なんだな。
それは仏陀の信仰ではない。仏陀の信仰は一切は苦でありクリスマスパーティーも苦なんだよ。 >>943
ハッタリの貫禄もあるけど、メッキは剥がれるからね
でも実力が伴った貫禄もあるよ 仏陀は徹底した信仰者なんだな。
一般凡夫がお祭り騒ぎすることさえ苦でしかない。
その点スピリチュアル覚者と違う。オショーなんてお祭り騒ぎに乗じて調子こくタイプだな(笑)
信仰が一貫してるよね仏陀は。 >>946
その実力が無い人から見ればね。
実力なんていらん人間に貫禄は通用しない。
でもそんな人はいない。
みんな何らかのパワーを欲しがってる^^ >>949
貫禄というのは要するに威圧して恐怖によって人をコントロールすることか?
そんなことしても、人は、変わらんぞ
笑 スッタニパッタ
77
「信仰は種である。苦行は雨である。智慧は、わたしの頸木と鋤である。
慚じることは鋤棒である。こころは縄である。注意(念)は、わたしの鋤先と突き棒である
1143.
信仰と、喜びと、意と、念いとが
わたしのゴータマの教えから離れていきません
智慧豊かな方が赴かれる、その、その方向に
まさに、そこに、そこに向って、わたしは傾くのです
1146.
ヴァッカリが、信仰を捨て去ったように
バドラーヴダ、アーラヴィ・ゴータマも、また(捨て去ったように)
そのように汝も、信仰を捨てよ
ピンギヤよ、そなたも死の領域の彼岸に至るであろう
この三段階面白いよね^^ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。