【イエス】これはわたしの愛する子 Part68【キリスト】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
イエスは彼らに近づいてきて言われた、
「わたしは、天においても地においても、
いっさいの権威を授けられた。それゆえに
あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、
父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。
見よ、わたしは世の終りまで、
いつもあなたがたと共にいるのである」。
マタイによる福音書 28:18-20
わたしは、新しいいましめをあなたがたに与える、
互に愛し合いなさいわたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互に愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書 13:34
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1542796143/
※前スレ
【イエス】これはわたしの愛する子 Part67【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1543902131/ 偽りの称賛を繰り返し、得た権威に騙されては為らない。
これは残念なから全ての宗教が抱える問題。 臨床心理学者の松田真理子博士は、２００４年に学会賞を受賞した「統合失調症
者のヌミノース体験」題する論文で、多数の統合失調症患者の広汎な臨床検査に
基づき、「統合失調症の症状と宗教の症状とは、全く同じ」という結論に達している。
患者には、クリスチャンが圧倒的に多い。松田博士は、旧約の預言者は、すべて
統合失調症患者としている。
「精神病は感染する」（感応精神病）というのが、現代の精神医学の定説。
宗教が統合失調症と全く同じである以上、狂人の言葉をいくら学んでも無意味
である。その「治療法」こそ、真剣に議論すべきこと。
宗教板は、統合失調症患者である宗教信者たちの、得難い臨床観察の場
なのだから。
松田博士の論文は、既に学会の定説であった精神医学者宮本忠雄氏等の
「統合失調症と宗教との相似性」の臨床検査による追認であり、松田氏の
論文にも引用されているその相似性のまとめは、下記の通り。
真正の宗教体験と統合失調症体験との相似：
（１）見えないものの現存感と実体的意識性
（２）神の声と幻聴
（３）見神と幻視
（４）啓示と思考注入・妄想着想
（５）超越者からの支配感（召命感）と被影響体験・させられ体験
（以上、前にあるのが宗教体験で、後にあるのが統合失調症の体験） カルトの目的の一つ、宗教と民衆の分断。
カルトと臨床心理学はカルトと利害が一致している。 科学について無知蒙昧だった古代は別として、科学が宗教のいかなる奇跡も及ばない
驚異的な発達を遂げた現代において、古代人の妄想を信じることは、精神病以外の
何物でもないことが、現代精神医学の定説。 イエスが「現代に生きていれば」、彼は聖書のような方法で病気治療をすると思うか。必ず「最新医学の知識と方法で」治療するだろう。ちょっと考えれば分かることだ。
君らクリスチャンは、イエスを侮辱し続けていることに気付け。 河童の頭はどーなっているのか
携挙を唱えるまちこやりんごを批判しているマダム・シャロンさんが
携挙を肯定して最後の審判を否定していると誤解して攻撃。
そしてクリスチャンだけが携挙されるというパウロ論を攻撃。
使徒を否定して聖書も信条もあるものではない。河童はやはり河童なのである 隠居の頭はどーなっているだ。
イエスは現代に生きておられるではないか。
医学の知識皆無の隠居が医学を語るなかれ 河童曰く
「シャロンさんはクリスチャンだけは患難が始まる前に救われ審判を受けない、
というトンデモ説」
パウロ曰く 1テサロニケ
「 4:15わたしたちは主の言葉によって言うが、
生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、
眠った人々より先になることは、決してないであろう。
4:16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、
合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、
まず最初によみがえり、
4:17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、
空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
4:18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。 」 >>838
イエスが現代に生きていれば、「平和ではなく、敵対をもたらすために来た」「俺を信じるためには、
親も子も棄てよ」「悪い奴は殺してもよい」「肉体を殺す者を恐れるな。魂を殺す者どもを恐れよ」
などというアホなことは言わないだろう。 >>840
この世に不公正がある限り
イエスは「平和ではなく、敵対をもたらすために来た」と言うであろうし
親を敬いつつも、時には親を捨てなければらないこともあるではないか。
都会に就職すれば、田舎の親から離れるではないか。
イエスが「悪い奴は殺してもよい」などと言ったことはない
隠居よ、聖書を読め >>838
医学も、イエスより俺の方が、いや現代の小学生でも、一万倍以上よく知っている。
要するに、聖書のままのイエスでは、現代では「白痴」に過ぎないということ。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472536669/979-981
この世の権力はゾーマを殺せるだけだ。
ローマにせよ、アメリカにせよ、自民党にせよ
しかし神は、プシュケーを滅ぼせるのだ。
神を畏れるのは当たり前ではないか >>842
隠居は子供の生まれる仕組みすらしらなかったではないか。
しかしイエスは、セクスなしで処女マリアに受胎されたのである
ミラクルであり、われわれの医学知識をはるかに超えられているのである。 >>841
現代人が、イエスと同じことを言ったら、袋叩きだ。
＞イエスが「悪い奴は殺してもよい」などと言ったことはない
＞隠居よ、聖書を読め
ちゃんと言ってる。日本のトップクラスの聖書学者も、そのことをより明確に認めている。
イエスで狂った君の眼には、イエスに都合の悪い言葉は目に入らない、目に入れたくない
だけ。 >>837
モナルキヤ主義を批判したけど、そもそもモナルキヤ主義が何か知らなくて、むしろブーメランしてしまった禿げのように
シャロンさんは空中携挙を批判したけど、そもそも空中携挙が何か知らなくて、盛大にブーメランしてしまったのです
大爆笑である >>841
十戒の「殺す勿れ」とは、例えイエスが「悪い奴だ」と思っても、「自他の生命を守る
為以外には、殺してはならない」ということだ。
イエスは、十戒の意味さえ理解してはいない。イエスは、年齢は君の子、孫程度の
幼稚な人間だ。君やシャロンは、イエスを指導し、その誤りを正すべき立場にある。
君らは一体何のために歳を取ったのか。 >>806
＞かの人の偉大さ。
君もイエスに頭を取られてしまってるな。イエスの言動の一体どこが偉大なのか。
独善と矛盾のみではないか。君がイエスの狂気の感染状態であることを自覚しろ。
その感染状態を治療することが先決のはず。主婦であるのに、女牧師になった積りで、
朝から晩まで５ｃｈのシャロンのために、糞スレを立てるな。家族はどれほど迷惑して
いるのかも、理解も出来ないのか。 >>846
河童が信条を理解していなかったではないか。
携挙についても同様。シャロンさんは一貫して携挙を否定している立場だ。
そして終末論カルトを否定する文脈で
最後の審判を脅しに使うなという立場だ。
なぜ河童は理解できないのだね
そんなことだから河童を紳士だと崇めていたネクザからもさじを投げられるのだ <シャロンさんの携挙＝審判ディスの経緯>
シャロンさんは崇拝するトミーが携挙をディスってるから携挙は悪いものだと信じる
↓
でも悲しいことに頭が悪いので携挙が何かをしりません
↓
よくわからないけど携挙は悪いもの
↓
携挙は最後の審判と関係してる気がする、そうに違いない
↓
最後の審判は嫌い、なぜなら裁かれるとか怖いから
でもシャロンはUFOの大船団に助けられて裁きを免れる
↓
トミーが携挙を批判しているから携挙は悪い&シャロンは携挙と審判を同じだと信じており、審判は嫌い
↓
シャロンの中での携挙＝審判はカルト！！！ >>844
＞しかしイエスは、セクスなしで処女マリアに受胎されたのである
君は、８０歳にもなって、そんなことを本気で信じているのか。白痴のイエスでさえ、セックスしなければ子は生まれないこと位は知ってたぞ。君の「医学の知識」は
どこえ行ったのかｗ。 >>845
そんな聖書学者はいない
>>847
イエスは処刑された側 殺された側だ あほう
>>848
家族が迷惑しているのは隠居のほうである >>850
トミーは、携挙をディスっていない。70年頃に終わった。
テサロニケのクリスチャンは携挙されたと主張している。
そして艱難の時代の真っただ中で、再臨がまだという立場。
マダム・シャロンさんは、現代のクリスチャンで携挙を信ずる人たちに
疑問を持っておられる。栗だけが救われるなんて残酷、ついていけない、と。
そして彼らの語る審判のイメージに拒絶反応をされている。
カトリックやプロテスタントメインラインの審判についてマダム・シャロンは
御存じではない。
私の信仰において、最後の審判とは、毎晩寝る前の祈りで
自分の行動は最善を尽くせたか、裁きの場で、判断は御委ねしますが
できる限りのことをしましたと申開けるかどうか祈りの中で問うためのものだ。
マダム・シャロンは、こういう公審判を否定しているわけではない。
河童はくそみそを分別しなさい >>851
ロゴスが受肉されたというのは、我々の医学の常識を超えている
ミラクルなのだ。
医学のイの字もしらぬ隠居の想定外の世界だ >>848
それでも貴方はかの人の庇護下です。
貴方が救いの手を拒絶しないことを願います。 河童は、相手の主張をまず理解してから、応答しなさい。 雨のように
雪のように
かの人の想いは別け隔てなく降りそそがれる
かの人は公正公平なかた
救いも審判も別け隔てなく、降りそそがれる。 >>852
＞そんな聖書学者はいない
君のこれまでの聖書学についての回答は、すべて誤り。私の方が正しかった。
上智大学の一群の宗教学者の本は読んだのか。
＞イエスは処刑された側 殺された側だ あほう
「俺を信じない者は、死ね、殺せ」と命じたのはイエス。その結果、クリスチャンは、史上、最も多くの人間を、最も残酷な方法で殺したのは、万人が知る歴史事実。
＞家族が迷惑しているのは隠居のほうである
我が家は、家族そろって、宗教撲滅の努力をしている。 >>859
死は生命に対することだけではありません。 >>856
私は、聖霊（生命）によって、生まれた時から救われている。聖霊の冒涜者である狂人イエスの
救いなど必要ない。救われるべきは、イエス自身だ。 >>861
貴方は審判に倒れるでしょう。
そこに主の異図は有りません。
ただ、カルトが蔓延してる中、無神論者で在ることを選択した貴方は正しい。
貴方は偽りの救世主の煽動にも乗らないでしょう。 >>860
死とは「生命（肉体）の喪失」。魂は、肉体のみに宿り、肉体の喪失と共に喪失する。
「死」の意味を、医学の教科書でよーく調べられたし。肉体（生命）についての学問は、医学のみ。
死の判定は、医師のみが出来る。宗教は関係ない。 >>863
社会的な死という物も有ります。
貴方は、かの人を否定したがい為に知力が落ちてます。 >>863
こんにちはご隠居さん
暫くお姿が見えないので引退されたかな、と。
今鬼子さんは神学論争よりデトックスが必要なようですから
お話を聞いて適切アドバイスをしてあげて下さいませんか。 >>867
おはようございます。
さて、ゲームでもやりますか。 >>869
寝坊しましたが意識ははっきりしてますので、会社に来てます。 >>870
それはよかった。
良い会社みたいですね＾＾ >>850
サテイさんの口に罹るとこんなにも悪意的に表現されて
しまうものなのですね？
勿論誤解です。 >>871
はい。
でも、僕を必要とする仕事が片付いたら身を引こうと思います。 >>864
＞社会的な死という物も有ります。
それは「肉体の死」からの「たとえ」ですよ。あなたは、聖書などではなく、まず
「日本語」を学んでください。「社会的な死」では、肉体は死にませんが、「肉体の
死」では、社会的にも死にます。 >>876
日本語マスターは屁理屈に長けてる様で。
私は貴方の轍は踏みません。 自己満足をバカにはしてません。
私も誰でも自己満足を持ってます。 >>866
＞暫くお姿が見えないので引退されたかな、と
シャロンさんを脱洗脳するまでは引退しませんよ。あなたのご家族のためです。
あなたは、イエスや牧師になった積りなのですか。あなたが日本を愛していのなら、異国の
邪教の宣教など止めるべきでは。日本人には、神道や仏教という素晴らしい宗教があるの
ですよ。 >>880
国家神道は捨てるべき物で、
大乗は純粋な神学として解体されるべき物です。 >>849
ハゲのモナルキア異端はこの前、論破で終わっとる
シャロンさんの携挙＝審判勘違いも論理立てて説明してる
違うから、それにレスすればいいだけの話
大爆笑である >>854
シャロンさんはむしろ、クリだけは救われる、と主張してますよ
だから「クリスチャンには審判がない、最後の審判はカルトである」と言い切ってるわけです >>857
ハゲの得意芸、特大ブーメラン自死、おつでーす🤗 >>881
国家神道は、キリスト教諸国の武力に対抗するために、キリスト教を真似て
創ったもの。本来の神道は、世界で最も優れた自然宗教です。狂気の宗教に過ぎない
キリスト教とは桁違い。 >>872
>>797にシャロンさんが答えればそれで済む話ですよ >>882
河童はカルケドンを理解してなかったではないか あほう
>>883
終末論的観点から、信じないと審判で裁かれるぞと脅すのがカルトだと
批判しているだけだろ 河童はあほすぎ
キミはいつも自分の発言を維持できないから
キミを紳士と崇めていたネクザにすら、見捨てられたではないか。
>>884
河童にブーメランは刺さったままだ。どあほ
神性が人性の死を味わったという河童教義を維持できなかったではないか >>887
そもそもシャロンさんから相手にされていないのに
シャロンさんの発言を捻じ曲げて非難しているだけではないか
ヤクザ以下の河童の難癖
438シャロン2018/12/08(土) 16:11:09.40ID:6T1+aYbe
>>429
いえ、サテイさんはシャロンの携挙説を勝手にメチャメチャな説にしていますから、
の意味です。 >>890
＞河童はカルケドンを理解してなかったではないか あほう
ハゲの子なる神、キリストの受苦は父なる神の受苦、の勘違いから始まっております
キリストの受苦はキリスト教では自明のことだが、ハゲがそれを父なる神と誤解したところからトンデモ指摘が始まっております、サティさんは初めのワンパンでカルケドン信条を出して瞬殺しております
ハゲはくやしいのうを拗らせてトンデモにトンデモを重ねているだけなのであります
これは終わった話です
＞終末論的観点から、信じないと審判で裁かれるぞと脅すのがカルトだと
＞批判しているだけだろ 河童はあほすぎ
いいえ、シャロンさんはクリスチャンに審判はない、と主張しております
＞河童にブーメランは刺さったままだ。どあほ
＞神性が人性の死を味わったという河童教義を維持できなかったではないか
同上
そもそもハゲは位格と本性について無知だから、優しいサティさんがあらゆる角度から親切に説明してもくやしいのうで盲目になって理解できないのであります
大爆笑である そもそも栗が空中携挙されて、艱難から免れると言うのはパウロの教え。
1.カトリックとメインラインは、パウロの予言は外れ、携挙は起こらなかったと理解
2.福音派の一部が、俺たちが携挙されると信じている。まちまり、りんごなど
3.トミーが、携挙はAC70年にすでに起こっていると解釈
4.マダム・シャロンが3で2を批判
5.河童が、マダム・シャロンが携挙を信じて、審判を否定していると意味不明な攻撃←いまここ
ちなみに公審判なんぞない。
公審判は信徒が良心的に信仰後生きるように用意された子供向けの仮設だ。 >>894
携挙についてはハゲと話をしてないの
ややこしくなるから横入りしないでね
サティさんはシャロンさんのトンデモ解釈をシャロンさんがトンデモ解釈と理解して、正しい知識を身につければそれでいいわけです
ハゲにとっての携挙と審判について話をしてません
シャロンさんにとっての携挙と審判についての話をしてます >>893
河童は、人性の受苦を神性が味わったと書いておきながら
間違いを俺から延々と指摘されるとようやく理解して
人性をキリストと言い換える詭弁を使うから
河童を紳士と崇めていたネクザからすら、すりかえるなと批判される始末
恥知らずすぎだぞ >>895
弱い者いじめしているのだから、勘弁してと言われても
目に余る河童の暴行を無視できないぞ あほう
おまえがシャロンさんの携挙と審判について理解してないから
教えてゃっているのだ ばかもの >>896
禿げと婆の問題は位格的結合を理解していない点、以下wikiから編集して引用
◾概要
位格的結合は、主流派のキリスト論において、一つのヒュポスタシス(あるいは実体、位格)に即してキリストの神性と人性が合一されることを指すのに使われる、キリスト教神学の術語
◾正統教義における位置付け
エフェソス公会議でこの教義が認められるとともにその重要性が確認され、キリストの人性と神性はロゴスにおいて本性とヒュポスタシス(実体、位格)に即して合一すると述べられた
◾ヒュポスタシスの用法
実際的・具体的な自立存在を指し、プラトンのイデアのような抽象的なカテゴリと対比される
◾歴史的背景
ラオディケイアのアポリナリオスが初めてヒュポスタシスの語を使って受肉を理解しようとした。
アポリナリオスはキリストの神性と人性の結合を一つの本性に一つの実体―一つのヒュポスタシス―を持つものとして表した。
ネストリオス派の モプスエスティアのテオドロスは別方向に進み、キリストにおいては二つの本性(神性と人性)、二つのヒュポスタシス(「実体」つまり「位格」の意味で)が共存すると主張した
カルケドン信条ではテオドロスに同意して受肉における二つの本性の存在が認められた。
しかし、カルケドン公会議では三位一体の定義に用いられるときと同様の用法でヒュポスタシスの語が用いることが主張された。つまり、ヒュポスタシスを位格の意味で使い、アポリナリオスの使ったような本性という意味では使わないことが主張された。
そのため、カルケドン公会議では、キリストにおいて二つの本性が存すること、二つの本性がそれぞれの特性を保持していること、唯一の位格、唯一の自立存在において合一すること、が宣言された。
この合一の精確な本性は人間の限定的な理解を受け付けず、位格的結合は「神秘的な合一」と呼ばれることもある。アレクサンドリアのキュリロスは「名状し難く、理解を超えたかたちで合一した」と表現している。
以上
禿げは位格が自立存在であることを知らず、本性を自立存在と混同している
なので、こんな不毛が生まれているのである
禿げなだけに
大爆笑である >>897
あのねぇ、シャロンさんが携挙と審判を混同してるのはみなが指摘してたことだし本人もそう言ってる自明のことなの
弱いものいじめではなく、正統教義をクリスチャンがディスるとかありえへんことをしてるから、間違いを指摘してるだけよ
これはシャロンさんが今後恥をかかないためにもトンデモの間違いは間違いと認識した方がいいの
そもそもシャロンさんは使徒信条を受け入れられなくて転籍できない、と言っているわけ
これは、カルトがこびりついて離れず、キリストの道に入ることが出来ない、という告白なんだよ
禿げが本当にシャロンさんのことを思うなら脱カルトに協力してあげるべきなんですー
大爆笑である 詭弁河童の正体
514 ：菜園人：2018/11/15(木) 20:35:34.66 ID:xxuBFY8k.net[14/23]
>キリストは人性において死んだが、子なる神は死を味わった、
>というこの点がなるみさんとの論点
>その意味において神である子なる神は死を味わわれない、
>というなるみさんの主張は、位格が二つないと不可能だろ？
待て。お前の主張は
【神性】が人性の死を「味あわれた」だ。
それを勝手に【子なる神】が死を味わった にすり替えるのだね?
この時点で持論を維持できてないので敗北ぢゃん。
位格の中に両性があり、
君はその一つの本性である神性が人性の死を「味あわれた」と書いたのに
論点をすり替えて、両性を有する第二格が死を味わったと
すり替えているぞ 723 ：神も仏も名無しさん：2018/11/16(金) 11:30:18.15 ID:yqZQWHw4.net[8/12]
正統教義…「神性は不受苦 人性が受苦」
河童教義…「神格が死んだのだから、人性の死を神性も味わった」
■アンティオケ学派最後の大神学者キュロス司教のテオドレトス
『キリスト論 論争史』p197より引用
447年に書かれた『物乞い』の第三の対話
「聖書が教えてくれる通り、祝された教父たちが常に説いてこられたように
キリストは神であり人間であるとすれば、人間として受苦されたのであり、
神としては不受苦のままであられたのである」(Ettlinger,p264,15-17)
■アレクサンドリア総主教のキュリロス
『キリスト教の伝統 教理発展の歴史 第一巻 公同的伝統の出現(100-600年)』
ペリカン著 6500円(税別) 教文館 p311
「キュリロスはそれはすべての理性とすべての言葉を超越した仕方で
「その神の本性においてではなく、彼ご自身の肉において苦しむことによって」である、
と答えた。キリストの苦難の現実性を強調し、キリストの位格における神性と人間性の
統一を強調したアレクサンドリア学派の強調も、神の本性の本質的な不受苦性に限定を
置いたり、それを危険に晒すことは許されなかったのである。」
『中世思想原典集成3 後期ギリシア教父・ビザンティン思想』
上智大学中世思想研究所監修 春秋社 10,000円(税別)
p222 『キリストはひとりであること』より
「A自分に固有の肉において受苦したのであって、神の本性においてではない。」 >>901
それは禿げが神性が神性が言ってたから、単語の使い方をたった一度だけ間違った箇所だ
その後で、そのレスの前後で、そのでいう神性は「子なる神」ようするにキリストを意味すると説明して終わった話だろ？ 949 ：神も仏も名無しさん：2018/11/06(火) 00:11:02.30 ID:Qo6btPEu.net[2/12]
>>942
個人的には肉体の死については人性においてだが、
人性と神性は二つの本性の一つの位格だから、
神性が人性の死を「味あわれた」という点は強調し過ぎてもよいとは思ってる
↑
神性が人性の死を「味あわれた」という点を強調してみろや、ハゲ河童 >>903 905
その話は禿げが本性を位格と勘違いしたことに原因のあるハゲの特大ブーメラン自死で結論ついてるの
禿げが粘るからあらゆる角度から論破して悔しいのうの醜態をまた探して晒してあげよっか？ >>904
違うそもそも河童の
949 ：神も仏も名無しさん：2018/11/06(火) 00:11:02.30 ID:Qo6btPEu.net[2/12]
>>942
個人的には肉体の死については人性においてだが、
人性と神性は二つの本性の一つの位格だから、
神性が人性の死を「味あわれた」という点は強調し過ぎてもよいとは思ってる
↑
これを巡って延々と議論したんだよ 嘘つくなぼけ
>>906
ブーメランではなくて本論だ、あほう
俺はお前と違って、カルケドンの立役者の二大教父を引用して挙証したんだ
あほう 753 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/16(金) 13:39:12.85 ID:eVbcf9jE
>>720
＞１ 公教要理に「神は死なない。苦しまない」と書かれている。
神の本性に「死」はありまてん、それは事実です
＞２ 公教要理に「神の御子が苦しみを受け死んだというとき、それは人性が苦しみを受け死んだのである」と書かれています。
公教要理では苦を受けた対象は神性、人性の話であり、一つの位格の子なる神として死んでない、という意味ではありません
子なる「神」は人性と神性を合わせ持つ位格だから、「神だが人を救うために死ぬことができた」という「意味」でしかありません
証拠は以下の通りです。よく読むように
87.神の御子は人となられた結果、神であることをおやめになりましたか。
神の御子は人となられても、神であることに変わりはありませんでした。
89.そうすると、イエズス・キリストは二つの本性を持っておられるのですか。
神であると同時に人であるイエズス・キリストは、人性と神性の両方を持っておられます。
90.同じように、イエズス・キリストには神としてのペルソナと人間としてのペルソナとがあるのですか。
人となられた御子には、たった一つのペルソナ、すなわち神としてのペルソナしかありません。
98.「苦しみ」とは何を意味しますか。
「苦しみ」とは、イエズス・キリストが御受難において体験されたもろもろの苦痛を意味します。
99.イエズス・キリストが死去されたのは、神としてですか、それとも人としてですか。
イエズス・キリストは人として死去されました。神としては、苦しむことも死ぬこともないからです。
106.神の正義にふさわしいつぐないをするために、イエズス・キリストは神であると同時に人間である必要がありましたか。
苦しみ死去するためにイエズス・キリストは人間でなくてはならず、この苦しみが無限の価値を有するためには同時に神でなければなりませんでした。 >>908
949 ：神も仏も名無しさん：2018/11/06(火) 00:11:02.30 ID:Qo6btPEu.net[2/12]
>>942
個人的には肉体の死については人性においてだが、
人性と神性は二つの本性の一つの位格だから、
神性が人性の死を「味あわれた」という点は強調し過ぎてもよいとは思ってる
↑
カテキズムにも違背している異端河童教義だ。
神性が人性の死を「味あわれた」という点は強調し過ぎてもよい
らしいぞ。 ほれ強調してみろ、あほ河童 952 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/17(土) 10:28:09.10 ID:DlJC2gRr
>>940
＞私と愛の天使さんが分けているのではなくて、事実として教父たちが神性と人性とを
＞区別しているのだが、これらの教父たちも君は
＞⓪御子から神性を抜き出して①別の人格として分けて、 ②一つの位格が人性しか持たない
＞ものとしていると考えるわけ?
だーかーらー、禿げとなるみさんは本性＝位格と捉えてると指摘しとるだろーがー棒
おまいらにどんなに説明してもおまいはが理解できないことは理解してるんだよー棒
ちなみに、教父がそんなトンデモ勘違いしてるとはもちろん考えるわけがない爆
＞十字架に架かって受苦して死んだのは
＞霊ではなくて肉だと説明しているだけだ。
当たり前だハゲ
そもそも死ぬとは身体が有機的な活動をやめて解体に向かうことで宗教的には霊魂が肉体から離れることだ
そして、受苦を受け死なれたのは御子だ
そして御子とは神性と人性を合わせ持つ子なる神だ
神はしなない、人は死ぬ
完全なる神であり、同時に人である、子なる神にそれが可能なのは、人性を持っているからである
だから子なる神が人を救うために死ぬ、という神秘が可能なんだよ
＞君は御子に二性あるということが理解できてないのではないか。カルケドンは
＞「神性においては、この世の前に父から生まれたが、この同じかたが、
＞人間性においては終わりの時代に、われわれのため、われわれの救いのために、
＞神の母、処女マリアから生まれた。」と御子を両性で説明し
＞「二つの本性において混ぜ合わされることなく、変化することなく、
＞分割されることなく、引き離されることなく」と説明されている。
＞カルケドンもまた両性を分けて説明しているが、二人格なのかね?
二人格を説いてるのはモナルキア異端の爺と婆だけだハゲ 主の再臨がクリスチャンの内からと思っているなら改めた方がいいです。
ご都合主義でしかない。 >>910
誤解してません。あなたです おかしいのは
神性がどうやって人性の死を味われるのでしようか?
応えてください、ハゲ河童先生w 954 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/17(土) 10:38:28.04 ID:DlJC2gRr
>>943
＞いいえ、人はゾーマとプシュケーを持ち、まずゾーマが受苦して腐敗し死ぬんです
禿げがなにを言おうが、キリスト教では人は霊魂を神に与えられていることは変わらん
33 人間――真理と美に向かって開かれた心、倫理的感覚、自由、良心の声、限りないものと幸福へのあこがれを持っている人間、この人間は神の存在について自問します。
これらのすべてのものを通して、霊である自分の魂のしるしを認めます。「人間の中にある永遠なるものの種は、物質だけに還元することはできないので」、このような霊魂の起源はただ神のうちにしかありえません。
359 「聖パウロの教えによれば、人類の起源には二人の人がいます。アダムとキリストです……。聖パウロによれば、最初のアダムはいのちを受けた人間として造られましたが、最後のアダムはいのちを与える霊的存在です。
最初のアダムは最後のアダムによって造=られ、そのかたから霊魂を受け、それによって生きていす……。
＞身体ゾーマを殺されると、人の霊魂プシュケーが身体ゾーマから離脱するだけ
＞ですね。ましてや霊プネウマである神性を人が殺せるはずもないのです。
はい、ここでもまた禿げは勘違いをディスクローズしてます
禿げは神性を殺せるわけない、とか訳のわからないことを言ってます
おまいは「性質」を殺せる、という命題がナンセンスでしかないことをそろそろ悟れ
禿げの「人性という性質は性質でしかないんだよ」、殺されるのは禿げ自身だ
従って、「人性において禿げが死ぬ」とは言い得るが
「禿げの人生が死ぬ」はナンセンスでしかないんだよ
禿げの主張の誤謬の全ては、本性への無知から生じている
また、そもそも本性への無知で、正統教義では異端！とかカルケドン信条をディスるところから始まってる
まったくハゲ散らかしているのである
大爆笑である 河童さ、相手の発言をねつ造せず
引用して「これこれ」と書いてあるが
「これこれ」と誤解していると展開しろ
してもいない発言を、おまえは相手がこう発言したねつ造するから
ネクザから嫌われるのだ 頭がおかしすぎだぞ 955 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/17(土) 10:45:24.14 ID:DlJC2gRr
禿げの誤謬の始まりとサティさんのワンパンで秒で瞬殺の瞬間↓↓↓
427 名前:菜園人 :2018/11/07(水) 18:27:36.54 ID:yNpg7nYl
>そして子なる神の神性と人性は一つの位格だが、二つの本性なんだ
出路樽脳だから、神学用語がわからんのだろうが
二性で一つの位格なんだよw
んで神性が本性なの。
父子聖霊の三位格で、一神性(=一本性=一神)なの。
だから死んだのも受苦したのもイエスの人性、まったき人が受苦されて死んだの
そして三日後に復活されて、その後、高挙されて神の右に座されているの
479 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/07(水) 20:14:26.17 ID:oYvvER9z
>>427
おっす、モナルキア禿げさん
え！？二つの本性があると二つの人格があることになるって？？？
でました、ノンクリしったかブーメランw
モナルキア禿げさんは三位一体学んでくだされ
そしたら、二つの本性をもってたら二つの「人格」を持ってるとかトンデモ発言はそもそも「位格」についてなにも分かってないことを知るでしょう
モナルキア禿げよ、カルケドン信条を嫁
489 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/07(水) 20:32:20.32 ID:oYvvER9z
禿げは最近は自爆ばかりだな
せっかく穏便になかったことにしてあげようと思ってたのにさらに自分から下痢に向かって突き進むとかどうかしとるわ
モナルキア異端の次は二つの本性だと二つの位格になるとか、さらに三位一体ディスを始めるとか、下痢まみれじゃまいか
真っ白になるまで下痢にまみれるがよい >>913
話をそらして逃げようとしてもむだ
お前は異端だ 異端の証拠↓
949 ：神も仏も名無しさん：2018/11/06(火) 00:11:02.30 ID:Qo6btPEu.net[2/12]
>>942
個人的には肉体の死については人性においてだが、
人性と神性は二つの本性の一つの位格だから、
神性が人性の死を「味あわれた」という点は強調し過ぎてもよいとは思ってる >>916
まぁ、他にもわんさかあるがこんなところかな
再掲した内容にハゲのトンデモ否定の全てが記載されとります
まったくハゲはハゲ散らかし過ぎなのである
大爆笑である 禿げはサティさんが指摘するまで子と父の神性は一つであるモナルキア異端だった
↓↓↓証拠
982 ：菜園人[]：2018/11/06(火) 00:46:39.68 ID:29IsHqW8
>>979
ではサティ君よ、父なる神の神性と 子なるイエスの神性とに
違いがあるのか?
49 ：菜園人[]：2018/11/06(火) 08:36:32.97 ID:29IsHqW8
サティ君 おちつけ
キリストの人性と神性は分割できない。一体だ。
しかし人性だけが死に受苦した。神性は死ぬことも受苦することもできん
当然父なる神も死ぬことも受苦することできん
↓サティさんのレス
960 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/06(火) 00:22:32.16 ID:Qo6btPEu
>>955
禿げはキリストの神性が父なる神の位格とイコールになっとるな
父なる神と子なる神は一つの実体だが、二つの位格
そして子なる神の神性と人性は一つの位格だが、二つの本性なんだ
従って、キリストの神性は父なる神の位格ではございまてん
以上
くやしいのうを拗らせるから醜態がまた晒されることになりましたな
本当に禿げは下痢道を邁進しておりまつ
大爆笑である そしてモナルキア異端の神理解から、サティさんにモナルキア異端である、と主張する奇跡的な超特大ブーメランを披露し、これでもか！とぐらい華麗に自死したのである
↓↓↓証拠
381 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/07(水) 12:49:34.97 ID:CFxTsq+F
>>380の続き
975 名前:菜園人 :2018/11/06(火) 00:37:53.65 ID:29IsHqW8
>>966
サティ君 サティ君、神性が受苦したという理解は古く古代に異端と排斥されている
天父受苦説だ。
384 名前:神も仏も名無しさん :2018/11/07(水) 13:12:09.61 ID:CFxTsq+F
禿げの子なる神は受苦を味わわれない、それは天父受苦説で過去に退けられた異端である、はその発言こそがまさに天父受苦説で異端とされた発想そのものなのである
天父受苦説とはモナルキア主義の父＝子であり、父が受苦を受けた、と言った内容
一方で禿げは父なる神＝子なる神の神性だ、といっており子なる神の神性は受苦を味わわれないと主張する
この時点でモナルキア主義異端である
公教会はこう語る↓
イエスは、「神の恵みによって、すべての人のために」、「死」(ヘブライ2:9)を味わわれたのです。
救いの計画において、神がはからわれたことは、ただ御子が「わたしたちの罪のために死」なれるだけではなく、「死を味わわれる」ことでした。
すなわち、御子は十字架上で息絶えた瞬間から復活されるまでの間に、死の状態、つまり、ご自分の霊魂と肉体との分離の状態を体験されました。
この、埋葬されたまま死者のもとに下っておられるという、亡くなられたキリストの存在のありようは神秘です。
それは、墓に納められたキリストが宇宙全体に平和をもたらす人類の救いを成就して神の大安息に入られたことを示す、聖土曜日の神秘です。
以上、禿げはまったく禿げ散らかしている
大爆笑である 「長文連投しだしたら負け」2ちゃんねるの言い伝えより。 >>908
なんかややこしいなw
自在観を持ってただろうから、ソコに二面性を感じたのかな？ こんにちは。
よく死んだ自覚がなかったり、納得していなければ
幽霊になったり、体を求めて憑依したり、で
そのことを成仏していないといいますよね。
神が死ぬわけがないというのは、まあそうなのだけれど、
肉は死んでも霊は死なないも、まあそうなのだけれど、
この世の生が終わると、霊も存在できなくなるから、
あの世に移動することを、
霊にとっても、それは死をあじあうと（死の自覚）
ともいえます。
神性であろうが、われわれのような霊であろうが、
人間として生まれた限りは、同じであり、
イエスの場合は、神性であるのに、
最も小さい人間として死を味わったというところに
神から派遣された神の子、イエスの意味があるのでしょう。
両方の意見、間違っているとかではないように
思いました。 >>924
イエスキリストの復活体は、そのような死のありかたから、
別の性質になっていて、
そこまでくると、死がないになるのでしょうね。 ２千年も続いてるから仕方ないけど、蛇足がおおいな； >>921
いや、コンパクトにまとまって一レスで終わるならそれに越したことないんだよ
でも親切なサティさんの目的は勘違いを是正することだからそれなりに長文になってしまうんだよね
ハゲ！！！の一言で終わらせてもいいんだけどねw
>>922
そうなの、三位一体周りは本当、ややこしいのです
>>923
おつかれ
俺は月曜日は一番忙しい週だからもうぐったり、あと4本ミーティングこなさないといけない。。。 >>927
三位はシンプルだと思うんだけど( ´△｀) >>928
形而上の存在を位格を伴って表象しないといけないから相当、難しい事してますよ
ノンクリの方々がちんぷんかんぷんなのもしょうがないのです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
