島田裕巳
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島田 裕巳(しまだ ひろみ、1953年(昭和28年)11月8日 - )は、日本の宗教学者、作家、劇作家、東京女子大学非常勤講師、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。
東京都出身。
都立西高校を経て、1976年(昭和51年)東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業。
同大学大学院人文科学研究科修士課程修了、1984年(昭和59年)、同博士課程満期退学(宗教学専攻)。
宗教学者・柳川啓一の影響を強く受け、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点での宗教現象の分析に関心をもち、専門課程で宗教学を専攻することを決意する。
当時の柳川ゼミでは、調査者であることを明かさずに宗教団体に参加して調査するという「もぐり込み」手法が盛んに行われており、島田は農業ユートピアの実現を目指す「山岸会」(幸福会ヤマギシ会)を研究対象に選んで参加。
逆にその理想に強く感化され、一時は山岸会の一員として生きることを決意するが、そこでの暮らしに窮屈さを覚えるようになって離脱する。
この体験を自分なりに考察し、一人の宗教学者になっていった。
柳川啓一は、中沢新一の指導教官でもあり、東京大学文学部宗教学研究室では、中沢は島田の先輩にあたる。
放送教育開発センター助教授、日本女子大学助教授を経て1995年(平成7年)に教授に昇任したが、同年7月に退職した。
2010年(平成22年)に発売した『葬式は、要らない』 (幻冬舎新書)はベストセラーとなった。 この人、オウムに肯定的なこと書いたり
教え子にオウムを紹介するようなことして
叩かれたんだよね?ここ数年、本出すように
なったけど「宗教消滅」とか資料的価値は
あると思う。仮に不祥事起こした人だとしても、
そうそう嘘は書かないだろうし、すぐばれる この人の「ゼロ葬」という本が廃版になったという。
残念ながら未読だが、葬儀屋が挑むように対話を申し込んできたそうだ。 葬式産業が儲かりにくくなる時代
葬儀屋はどんだけ儲かるの? あなたは火夫の仕事をやってみたいと思ったことはありませんか?
昔はおんぼ手当てという不正行為が平然とまかり通っていたとか・・・・ 最近のこの人のブログ見て、神道に否定的に見える。
富岡八幡宮の事件はどうしようもないな。 >>3これに付け加えとくけど
オウムに肯定的なこと書いたりオウムに
教え子を紹介するようなことしたのは松本サリン事件
より、かなり以前の話ね。 この人の「葬式は要らない」の本の中に、戒名を自分でつける例が示されてる。
自分の叔父二人分までつけた島田先生。
もしも島田先生が松本智津夫や中川隆の業にあった戒名を付けるなら、どうつけるかいな? 「ゼロ災で行こうよし!」
という言葉があるけど、
「ゼロ葬で行こうよし!
なんてのも良い。
ムダな金使いだもんな。 かつてオウム教祖は、日本の仏教葬式にかけられる死者の魂を
「逆ポア」
悲劇として捉えてたな。
悪いカルマを持つ葬式坊主の読経されると、転生先が地獄、餓鬼の世界になる・・・などと。 今、島田先生の「もう親を捨てるしかない」を読み出した。
かなりキョーミ深い本だ。
かつてのオウム出家者も、若くして親を家を捨てた人たちだったなあ・・・・ >>14の本の中に俳優の三國連太郎の本人希望の散骨がかなわなかった例が紹介されてる。
三國さんは、親鸞の信奉者で親鸞みたいにして欲しい希望があったとか。
最近の某宗派の、内輪揉めを重ねて見てしまう。 https://youtu.be/LQPBaWLT1vk
宇宙戦艦ヤマトに、見る宇宙葬
ドメルの自爆テロによるヤマト側の被害者達 >>9
中川隆=幸福院殿エルカンターレ隆法大居士霊位 島田先生もけっこう苦労人で、東大時代は男おいどんのような下宿暮らしだったそうだ。
家庭の没落ってつらいのう・・・・ 島田裕巳さんの人生の大殺界
この人も何かと運命に翻弄されるタイプかな?
宗教に関わる人全ての宿命?! 嘉門達夫
「HEY!浄土」
https://youtu.be/jP2ZcT_ZjtY
島田裕巳スレにピッタリ曲? ジョギングしてたら犬2匹に100mくらい追いかけられたことある
首輪してたし家から脱走してたっぽい。めっちゃ怖かった
あのときの俺はウサインボルトを超えたね 島田先生の新作本は、ようやくオウムに関する論考とブログに。
この人のブログは、オウムを避けるように書いてきた観があったが、一区切りついたのだろう。
ゲゲゲの鬼太郎に、島田裕巳先生によく似たカラス天狗が、ポルトガルから渡航した悪魔べリアルに魔法陣で封印される話があるが、こないだのTVアニメの新作では、まるで別作品にリメイクされていた。
もはや、水木しげる世界はどこにも無いな。 ああやれやれ、もうじき戌年も終わりだぜ。
来年は亥年だが、豚コレラ流行の兆しがあって、縁起が悪いねん。 インターネット掲示板に書き込まれている事を都合よく曲解して
名誉毀損だなんだって言い掛かりをつけて見境なくスラップ訴訟を仕掛けてきたら
かなり危ないカルト教団かな?
例えば
元信者が過去の教団の様子や行事を
当時を思い出しながら書き込む
↓
都合が悪いと思った
教団シンパかスタッフか盲目的狂信者が
コピペ荒らしでスレッドごと丸々潰す
これを数ヶ月に渡り延々と繰り返す
↓
元信者が
「コピペで荒らしたりスレッド丸ごと潰すのはよほど都合が悪いからだ
議論させたくないからだ
いつまでもそういう態度だとお前の所属する教団は反社会的カルトだとみなされても仕方がないぞ」
と書き込む
↓
教団の顧問弁護士、
元信者の件の書き込みを都合よく切り取り編集して
「当団体を反社会的カルト教団と名指ししましたね?
名誉権の侵害に該当します
つきましては訴訟して損害賠償を請求しますので個人情報の開示をプロバイダーに請求します」 島田先生は近年回避しています。
ブログでも滅多にオウムを扱わず、上祐が未解決の事件に関与していた事にも、雑誌記事にコメントしただけでつのよ。 島田裕巳も少女マンガ「ガラスの仮面」を愛読していた。
観劇が趣味で、しょっちゅうブログに歌舞伎などのネタを書いている。
ガラスの仮面の中に、紅天女を演ずるのに、五大エレメントをパフォーマンスする課題が与えられる。
あの辺りから、作者美内すずえの筆が止まったように記憶している。
宗教的課題だと、昔から思うていた。
美内すずえは、カルトホラー漫画家の面もあるからね。 >>34
内容は良くても、絵がが白人コンプ丸出しの宝塚だからなあ
久保ミツロウみたいな絵なら良いのに 久保さんと美内先生は作者自身のルックスは似てますな。
ガラスの仮面は、スタート時点で既に旧い画風とみんなから言われていたからな。 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ力儿卜宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
そんな模範的で清々しい宗教団体があるならば是非紹介してください! 今日の経堂日記の宗教消滅ネタ
なんか見てて気持ちいい話ではある。
大抵の宗教教団は、本当の力なんてないんだ。 遺品の腕時計...紛失隠す? 少年ひき逃げで元警部補(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00010012-houdoukvq-soci
小学生の男の子が亡くなったひき逃げ事件をめぐって、警察が遺品の腕時計を紛失した問題で、担当の警察官が紛失を隠すために、証拠品のリストを破棄していたとみられることがわかった。
この問題は、2009年、埼玉・熊谷市で小学4年生の小関孝徳くん(当時10)がひき逃げされ死亡した事件で、警察が、母親から預かった遺品の腕時計を紛失していたもの。
関係者によると、捜査を担当していた元警部補は、事件の6年後、証拠品のリストを母親から回収して破棄し、新たに腕時計の記載を削った別のリストを渡していたとみられるという。
元警部補は事実関係を認めていて、警察は、公文書毀棄(きき)などの疑いで、元警部補を書類送検する方針。
この事件は未解決で、時効が2019年9月に迫っている。 島田裕巳ってエゴサしてるんだな
本人からリプライがあった時はびっくりしたよ >>45
美内すずえの話の中の、鞍馬山で大地の精気を霊視?した話から、ふとマーラーの「大地の歌」の何楽章だかを思い出した。
チャランポンな、なんとなくカンディンスキーの絵を思わせる曲想なんだが・・・
渦を巻いてるってのは、中沢新一的だな。
クンダリニヨガを暗示してる。 曲想は全然違うが、リヒャルトシュトラウスの「ツァラトゥストラ」にも、渦を巻いてるようなパートがあるねん。
島田裕巳は、ジャズ派かいな? 鞍馬山って、かなりのパワースポットみたいだな。わりと容易に不思議体験を得られそうな。 >>45
650万年前の金星人?
横尾忠則のチャネリング話みたいな・・
デーモン閣下など、幼児みたいなもんだな。 https://youtu.be/vAazfdCcZHc
1991年度出版とある・・・・
島田裕巳さんが、「朝まで生テレビ」でオウムと意気投合してたのも、その頃。
今、こんな風な用語群で語る人はいなくなったけど、個人的体験は、何ら変わる事はないからね。
宗教板に、神智学だの、ブラバツキーだの、グルジェフだのの信奉者もいるみたいだし。
近年、荒俣宏に似てきた美内さん。 個人的体験が妄想みたいなことだったなんていくらでもあるからな。特に統合失調症の人とかは。 >>54
ニュータイプの出現を待つ・・・などと、ガンダムから借りてきた表現だよな。
本のカバーデザインやタイトルは、隈本確風。
あの時代の日本社会の気運は、サブカルがリードしてきてカルト部分だけが、捨象されたから、美内の核をつい忘れがちになる・・・というか・・・・ 光の銀河というと、ニルヴァーナというよりもこの場合はアーカシックレコードかいな?
驚いた事に、さくらももこまでが言及してたとは・・・
さくらももこさんも光の珠にお成りになったけども。 驚いたことに、キャラの姫川亜弓が、役どころでシャクティパットしてるんだよな。
「紅さまのしるしじゃ。」
なんて信者どもに。 >>59
どなた?
キリスト教スレにいるオバサンとお見受けしたが、サティなんて無記名はワシが来る以前からいたみたいだし、言葉が少な目なのは現世で満ち足りているからだろうな。 リンクされてた関連動画
https://youtu.be/4yP9JIWHcMo
何となく作り話ぽいが、面白い。
美内すずえの、鞍馬神社の奥の院体験を連想さすな。 今週の「週間新潮」の島田センセのコメントは面白くないな。
むしろ呉智英さんの母親介護の話の方が身につまされる。
近年多産系の島田センセの新書と共に「長生き地獄」というのも読んだ。
あまり長生きなどしたくもない。
週間新潮の五木寛之のエッセイも老後のあり方を書いてて、こちらの方が新鮮だ。
四つ葉マークよりも、年寄りはレモン色の車に限定的に乗るように法指定した方が良い・・というアイデアは面白いと思う。 歌舞伎マンガ「花よりも花の如く」を読み始めたが、これも続きを読めそうもないな。
描線が細く、キャラの動きが静態的過ぎる少女マンガ独特の画面構成が迫力ないんで。 >>52
マーラーの交響曲の3番は、4番とかなり違った曲想なんだな。
最近どこやらのオーディオマニアに試聴させられたとかあるけど。 >>62
母親介護の話なら、その昔「文藝春秋」に載った舛添要一のヤツが、なかなかの銘文だったと思う。 終活も早いうちに棺桶買っとくと安上がりなのか?
諸物価値上がり前に・・・
2日前に、主婦が棺桶を早速買って、死ぬ前は行李替わりに着物を詰め込んでいた。
知人で、早死にして葬儀屋の予約してなかったんで、他人のを借りて済ませた話もある。
オレも葬儀屋に初期予約してしまったが、そこで自分の葬式なんかしたくもない。
会葬なんかしなくても良いし、あっさり死ぬだけで、大げさな葬式なんかして欲しくもない。 九鬼周三の「いきの構造」というと、1980年代のポスト構造主義ブームの少し前ぐらいに、よく読まれていたと柄谷行人が書いてたな。
ハイデッガーの弟子だった九鬼だけど、ハイデッガー自身の思考してることは、つまらなくてしょうがなかった。
まだ、サルトルの方が馴染み深い。
「いきの構造」を宗教次元で読む・・・となると・・・・
今なら脳科学レベルで思考すべきでは? 九鬼周三は長身だったから、渡欧生活長期滞在が可能だったんだろか?
漱石みたいな小男だと、ホームシックも重症に成りやすい。 「粋」などが作り為す相関関係図を見ると、とある宗教教団の教義の、身体上の各チャクラがもたらす執着の意味合いを連想したな。
日本人の情緒などの諸感情の中で、相反するもの。似通ったものなどの・・・・・ ドストエフスキーの小説にある台詞
「惚れるというのは、愛するとは違うのだ。惚れるというのは、憎しみながらでも出来るんだ。覚えとけよ。」
いきの構造につながる分類であろうか? 新書の種類は増えるばかり。
「葬式は要らない」と同じ幻冬社から「コミュニケーションは要らない」なんて否定形のタイトルが。
「御寺さん崩壊」だの「お坊さんが隠すお寺の話」だの「お坊さんが困る仏教の話」なんて宗教現象(減少)の話とか・・・・ 島田裕巳と中沢新一はどっちのほうが優れていますか? 島田先生のブログ見てて、ふと朝日文左衛門の「鸚鵡篭中記」を思い出した。
江戸時代の尾張の武士だが、芝居が大好きで仲間と観劇ばかりしていた好人物だとか。
横山光輝のマンガにもされてるが、オウムのカゴの中に入れられてる記録という皮肉がかぶりますですわい。
アレの山の手文化人版か!? そういや、どこかの朝日カルチャーセンターだかでも講師されてましたかねえ? S先生は若い女性を周りに侍らせているのが好きで、ある時宗教社会学の調査
とか称して日本女子大の学生を連れてオウムの施設に行った。そこで連れて行った
裕福な女子大生にオウムが目をつけ引きずり込んだ。この女子大生はオウムを
信じ込まされ、癌の父親をオウム真理教医院に入院させられ、亡くなるまで
高額のお布施を要求されほとんど全財産を奪われた。このことを先生はどう思って
いるのでしょうね。
先生はお母様が日本女子大卒でこう言うコネで教授にまでなった
とも言われていますよ。何ともいやーなオーラの人ですね。 島田先生は純粋な意味での宗教学者。
中沢先生は、人類学的思想家とでもいうか・・・・ 鈴木大拙、中村元、ひろさちや、三枝充慶、金岡秀友・・・・・ 宗教学者ともなると、パーリ語で仏典を読んだり、ヘブライ語で聖書を詠むのでしょう。 宗教板に中村元先生のスレが無いのは残念である。
大物過ぎて、誰も何も書けないんだろか? _傘_傘傘傘_傘_傘____傘傘_傘傘___
/___\
傘 / ,' ___`、\ 傘 傘
傘 / T .,、_,、. T \ 傘
傘 / I i(´・ω・`)i I \
/ ∩井=u==u=井∩ \ 傘
/ _| |二.二二二二.| |_ \
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/ \ >>90 は、中村元がリヤカーに論文資料を乗せて、運んでるところ?
この人の追悼文にも、あったエピソードだが。 >>92
この動画に出てくるヱビス様のコスプレして、うちに昔やってきた乞食がいたね。
「ヱビスさんです♪」
と言って玄関を開けて物乞いするオヤジ。
たまに金を多く恵んでやると、短いサイクルでやって来て、
「今日は金はないわ」
というと、怒って扉を荒々しく閉じて去っていき、それっきりだったな。
乞食、押し売り、チンドン屋・・・・
というのは、懐かしの昭和の下町の風物詩だったなあ。 押し売りというて、統一協会。
有田芳生の本に図示されてる通りの格好で、物売りに来るんだから、哀れに思ったね。 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i’’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) 島田センセのブログネタ。
和魂洋才について、構造主義流行以後、近代自我の確立のための葛藤なんていう、漱石あたりに有る要素を拾い出す試み・・・を逆転していく・・・
久しぶりだな、こんな思考のスタイル。
「いきの構造」とも関連ありそうだ。
この手の思想、実に久しぶりに読んだわい。 ∧,,∧
( ´・ω・)つ
ミックス弁当できたよー
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/{: : : :〈 V ,xャk(: : : :ォャk、 j/〉 : : : }ヘ,
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/ /バタン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,{>。.γ⌒`ヽ
ミヽ〈=´ωi ミ(二コ
ミ__ノ う、,,_| |ノ
〜( __)_) r-.! !-、
`'----' >>34
ガラスの仮面のヒーロー、ヒロインの速水真澄、北島マヤは、父親不在設定なんだな。
引き裂かれた自己が、呼び合うようにして対幻想に至る特殊な恋愛関係。
江川紹子が、その昔指摘したしてた父親不在のオウム信者が多い事実。
真澄が、速水英介の養子になって、目的のためには手段を選らばない冷徹な、笑わない男になるのも、グルである養父の教育、マインドコントロールによるもので、
「紫のバラの人」として、知らず知らずのうちに、深遠なマインドコントロールをマヤに施しているのも・・・・・ 引き裂かれ自己の、陥没点による入滅!?
ダブルバインドを解きほぐした果ての1つかな・・・・・・ 最近のブログネタ
本居宣長の不合理さを、小林秀雄が自らの不合理さを重ね合わせてる点について、吉本隆明も噛みついていた。
いったん、あるレベルまで合理的に上り詰めた後、妙な方向へ解釈を折り曲げてしまう……
吉本隆明は、それを小林秀雄の育ちが原因かも…とか指摘したが、論壇のトップがああだと後続が迷惑…というか間違いを指摘…つまりツッコミを入れる仕事が出来るので、それはそれで…というか……。
これは批評家の系譜の在り方だからなあ。 後年に「ここが変だよ立花隆先生」
というのがあるね。
別冊宝島は文庫化で、タイトルを変えたのか?
立花隆もオウム問題扱い以後「知の巨人」のフレコミで角栄研究以後に再浮上してスーパースターになったもんな。 >>3
オウムなんてテレビに出て、田原総一朗やたけしやとんねるずも
チヤホヤしていたんだぞ
こいつらは皆知らんぷりだけど 中沢新一っていう学者もオウムや麻原を褒めそやしていた
なぜか中沢新一は叩かれず島田裕巳だけバッシングされて短大教授の職も追われた >>112
アマゾン「お坊さん便」中止になった理由の記事 神社で柏手を打つのは、玄関でチャイムを鳴らすみたいな事なんかなあ?
ところで、某所である下らない人物に成りすますために、そのクズの句読点を
含まないレスをわざと模倣する挑戦人がいることも、ここで指摘しておこう。
多分、このスレに共通して出入りしているのだから…… それにしても、元オウムの上裕の皇室の神事に対する関心の持ちようは、フツーじゃないな。 宮崎アニメの「風の谷のナウシカ」が歌舞伎化されたとの事。
島田さんも、それを観るべき?! 島田先生が歌舞伎版「白雪姫」を孫と観劇したとある。
もしかしたら、このスレで「ナウシカ」を薦めたからだろか? 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
epy 水木しげるキャラのカラス天狗
ポルトガルの悪魔ベリアル
ベリアルに似た水木しげるキャラのヒットラー
ブログ中の我が家の秘密のNK事件というのは、まさかのナウシカ歌舞伎の件かな? 将太の寿司というマンガに、「柏手の安」というキャラが登場する。
ひじょうに美味しい寿司を食べた時に、柏手を打ってしまう癖のある寿司協会の理事?である。
本名は、溝口健二と小津安二郎の合成だが、何となくこの癖って猿がシンバルを打ち鳴らすオモチャを連想させる。 ミヤコ様
AKIRAより
影丸の最後(白土三平/影丸伝より)
八つ裂きの刑に処せられる直前の影丸の超能力
森蘭丸へのダイイングメッセージ
蘇我毛人
(日出処の天子/山岸涼子より)
ベルばらのルイ16世
誰かさんの最期とはえらい違い
ラスプーチン
(オルフェウスの窓/池田理代子)より
水木しげるの古代出雲より
>>99
いきの構造から抜粋
図の上部分省略
>>139
昔、オウム教義との比較で考えていたっけ。
オウムは、アストラル体にある各チャクラの象意に、人間がもつ諸感情(煩悩)を
コンセブティックに図示して心の引っ掛かり具合で、その人のカルマを判断
させるようにしていた。
果たして、島田先生はその影響を受けているんだろか?
九鬼周造の図は、オウムより分かり難い。 プルーストのあの小説というと、井上究一郎判は持ってるが、あのバージョンは手をつけてないなあ。
確か昔本屋で立ち読みしてて、
「えらくスピーディーな訳文だな」
と感じたもんだ。
プルースト関連の研究本はどれも面白い。
引きこもりの宗教家の瞑想世界といけなくもないからなあ。
プルーストはアーラヤ識に達していたという昔からの説。 https://web.archive.org/web/20200131152052/http://hikaru-sugihara.cocolog-nifty.com/recordchina/2012/12/dec-15th-2012.html えらてんとかいうYouTuberと組んで新興宗教の解説やってるけど
かなりデタラメじゃん 想葬式なんて新聞広告がデカデカと丸一面で。
坊主を呼ばない無宗教の葬式
オレの場合、それすらも要らない!!
「鳥葬」という辰巳ヨシヒロのマンガがあったな。
チベットの鳥葬と絡めた作品
内容は完全に忘れたが、辰巳ヨシヒロはフランスで一旗上げたバンデシネの描き手になってたのか? 辰巳ヨシヒロって、ひろさちやと組んで鎌倉仏教家の伝記も描いてたのか? アムロ役の古谷徹というと、「巨人の星」の星飛雄馬役で一徹父ちゃんに殴られて育ったんだよな。 マスコミはなんで馬鹿の一つ覚えのように、宗教の話題があるとすぐ島田裕巳を呼ぶんだ? 宗教に限らず、テレビが呼ぶ自称専門家って胡散臭い奴ばかり 淀川長治さんの追悼番組で、この人の自伝の記述…
「淀川の血に復讐してやりました。」
という台詞が使われてて、強く印象に残ってる。
映画館に行くことが、父殺しになるかどうかは、蓮實重彦先生あたりの
本からも探すべきですかねえ。
淀川さんの生き方は、子孫を残さないいわば仏教僧侶みたいなもので、ギリシャ悲劇だかとは違うありかたで、あるのだが。 上祐史浩のブログに
今年10月17日に島田先生と対談とかあるなあ。
我がひかりの輪もゼロ葬で、葬式はやらないんです…とか言うのだろうか?
上祐さんも自分が死んだら、オウムの開祖みたいに遺骨受取人を指定しておくとか遺言するんだろか。 柄谷行人なんて名前、実に久しぶり。
島田センセの新作に推薦文とかや…
自分も昔、「隠喩としての建築」あたりから柄谷の本を読み漁ったものだ。
「探求」からきつくなって、読むのを辞めた。
この人の哲学に入る前段階の文学論が好きだった。
しかし、今何をしてるんかね?
哲学路線から離脱して、世俗事に関心を示し出した時に、福田和也が褒め挙げてたことぐらいしか記憶にないな。 島田裕巳って幸福の科学のHSUで講演したらしいのだが >>38
ワールドメイトは健全らしいっすよ(適当) 島田先生の本はわかりやすい。
普通の常識ですんなり入る。
明治の斎藤孝先生の本を読んだときの
印象にかなり近い。
流石にあそこまで軽くはないけどね。
もう少し宗教的な感じを出して欲しい。
わかりやすいロジックは今のまま保持
しつつ、宗教的な不条理さや
意外性に肉薄して欲しい。
わかりやすいために何か物足りない。 『宗教名目による悪徳商法―日弁連報告書にみるその実態と対策 』
(緑風出版)
(1996/5/1)
日弁連は1987年7月と翌1988年3月の2度にわたって、霊感商法の実体とその対策について提言する詳細な報告書を公表した。
第二 実体
この提言で対象とする典型的な事例を10種類選択して紹介する。いずれも弁護士や消費者センター等の相談窓口に寄せられることが多いものばかりであり、事件を担当した弁護士や被害者から直接事情徴収してまとめたものである。・・・
日弁連
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
(1999年3月26日) 【13細目に】ワールドメイトは、どこから検討しても、カルト教団ではありません。 【抵触せず】 ・
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1539529113/
0001 神も仏も名無しさん 2018/10/14 23:58:33
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、「ワールドメイト」は、一項目も抵触しておりません。
おわかり?
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矢印より上がコピペ 仏教では輪廻において主体となるべき我、永遠不変の魂は想定しない(無我)[6]。
仏教における輪廻とは、単なる物質には存在しない、
認識という働きの移転である。心とは認識のエネルギーの連続に、
仮に名付けたものであり[8]、自我とはそこから生じる錯覚にすぎないため[8]、輪廻における、単立常住の主体(霊魂)は否定される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA%E5%BB%BB 中沢新一はナウい人だった。島田裕巳はダサい人だった。 エチオピアのコーヒーゲイシヤを飲んだそうだ。
コーヒー豆は、何となく以前世田谷の某所で写真してたマムシ草の実みたいだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています