阿含宗という宗教295
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過去ログ倉庫：ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
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退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ＡＳＣ
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※前スレ
阿含宗という宗教294
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1531868994/ >>538
何回教えてあげても理解出来ないお粗末な頭(笑)
釈尊が禁止した護摩や占いをする阿含宗のような外道を辞めて、釈尊に帰依して預流果を目指せば良いんだよ。 深山ユビくんが、いつ預流向を聖者だと思ったか知らないが、そう思ったならば、どうすれば預流向の聖者になれるのかと調べるのが普通だよね。キリスト教徒でもないのだからさ、釈迦仏教を学んでいる自覚があれば、預流向になる条件を調べるのが普通だ。調べたかい？ >>540
ブハハハ、凡夫グループ、ナンジャそりゃ、
外道凡夫が凡夫グループをさがす〜(爆) 阿含宗徒は今も当然ながら、預流向が修行のスタート地点だと考えて、最初の聖者の預流になるべく、三結を断じる修行から始めているのだからさ。深山ユビくんは何よりも先に、預流向になる方法を、教えるべきではないですか？ 釈迦仏教では四向四果の流れでしか成仏出来ないのだからさ、最初の預流向になるのがなにより大事なのよ。預流向が聖者だと言うのならさ、深山ユビくんは預流向になる条件なり資格を示してくれたまえ。雲を摑む話はやめてさ。 ＞預流向になる方法を、教えるべきではないですか？
ヨル公が預流向になりたいらしい 笑える
オマエは堕地獄に決まっているだろ
一度なした業は消えないんじゃ
それは必ずもどってきて業をつくった主オマエが
業力によってその業報を受ける
オマエが助かる方法は一つだけ 仏道に入ることだ
だが仏道を歩んでもアングリマーラのように解脱できねば
一度は地獄に落ちて 熱き鉄杭を打たれ 火にあぶられ
七度転生してからやっと一来向になれるぞ
いいか仏道の初地が預流向なのだ
それ以前は仏縁無き衆生という
釈迦を誹謗したオマエは 縁無き衆生どころか
冥府魔道に堕する外道凡愚というのよ 北海道地震大変だな、
破滅のカルマが切れてなかったのか？ いつぞやユビくんから、三結を断じる具体的な実践例の質問があった。涙の出る質問だよ。なぜ涙が出るかの説明は後回しにして、私の実践例を言おう。それは、桐山師の教えである、自己中心の考えを辞める修行から始まるのである。それが我見を無くす第一歩なのだよ。 ユビくんは、岩波仏教辞典で煩悩の項を見てみなさい。煩悩→「煩悩は自己中心の考え、執着から生じる」という記述があるよね。これは学者が勝手に書いているのではなくて、阿含経で釈迦が説いているのです。我見の煩悩も自己中心の考えに執着することから生じるのです。 だから桐山師も我見を無くすことに、自己中心の考えを辞める修行を説いているのです。だが、本から知識を探す浅はかな深山くんは、我見とはアートマンを是認することで、自己中心の意味などないという。浅はか、哀れな人なのです、深山くんは。ユビくんもかな？ >>551
三結の有身見は独断の我見のことじゃねえよ。この仏教無知が。
仏教辞典に何と書いてある？ >>551
>自己中心の考えを辞める修行を説いているのです。
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典
あなたは自己中心の考えを辞めることができない。
自己中心の考えを改めて、お釈迦様や仏教学者の考えを受け入れたら如何ですか？ 岩波仏教辞典、第二版、945ページ
煩悩
身心を乱し悩ませる汚れた心的活動の総称.輪廻
転生をもたらす業を引き起こすこと
によって，業とともに，衆生を苦しみ
に満ちた迷いの世界に繋ぎ止めておく原因
となるものである.外面に現れた行為(業)
よりは，むしろその動機となる内面の惑
(煩悩)を重視するのが仏教の特徴であり，
それゆえ伝統的な仏教における実践の主眼は，
業そのものよりは煩悩を除くこと(断惑)
に向けられている.
【初期仏教】阿含経典では随眠-
漏・'取・縛・結.・使などさまざまな
呼称のもとに，煩悩に相当する種々の要素が
挙げられているが，それらの中で代表的なも
のは貧(貧欲.むさぼり)， 瞋(瞋恚にくしみ)，
(癡)(愚痴・無知)の
いわゆる三毒である．四諦説の枠組
みのなかでは，飽くことを知らない欲望(渇
愛)，即ち貧が人生苦をもたらす根源であ
るとされる.十二支縁起(十二因縁)説にお
いても，渇愛は生死与の苦しみをもたらす
原因として重視されるが，そのさらに根源に
は，仏教の道理に対する無知(無明)，即ち
癡があるとされるのである. >>550神も仏も名無しさん2018/09/06(木) 19:36:10.30ID:buyd/fRy
>ユビくんは、岩波仏教辞典で煩悩の項を見てみなさい。
>煩悩→「煩悩は自己中心の考え、執着から生じる」という記述があるよね。
>>554に岩波仏教辞典の煩悩についての総括と初期仏教の説明を
丸ごと引用しました。
「煩悩は自己中心の考え、執着から生じる」とはどこにあるのですか？
私は1.5来補さんの引用など信用していないので、必ず確認することにしている。
あなたも桐山さんと同じでこういう面の道徳心は非常に低い。
第一版にそのように書いてあるのですか？
早く第二版を買いなさい。
修正したということは、学者もミスや間違いや言葉足らずを認めているのです。
もしかして、1.5来補さんの記憶で適当に書いたのですか？
恥知らずの1.5来補さんならやりそう。 >>551神も仏も名無しさん2018/09/06(木) 19:43:08.47ID:buyd/fRy
>だから桐山師も我見を無くすことに、自己中心の考えを辞める修行を説いているのです。だが、本から知識を探す浅はかな深山くんは、我見とはアートマンを是認することで、自己中心の意味などないという。
根拠とした話そのものが岩波仏教辞典にはないのだから、
551の書き込みは根拠を失っています・・どっちが浅はかなんだか。
私が桐山さんの説明が間違っていると指摘したのは、
三結の身見についての解説です。
桐山さんは一般的な意味の我見を説明したのではなく、
三結の身見は我見のことであり、二つ意味があるとして、次のように説明した。
「つぎにもう一つは、「我執」「我慢」という意味の身見である。これは、我が身
を主に、我が身を中心にすべてを考え、行動する自己中心の考えである。」
(末世成仏本尊経講義、236ページ)
三結の身見には自己中心的な考えという意味があると説明した。
私はこれに対して、仏教の身見や我見にはこのような意味はないと
批判したのです。
身見や我見にはこのような意味はありません。
桐山さんの知ったかぶりの無知です。 我見
「自我(atman)の存在を是認する誤った見解(*邪見)のこと.
ときとして自我の所有(atmiya)，わがもの
に執着する邪見(我所見)を含めていうこともある．」
(岩波仏教辞典 第二版、142ページ)．
有身見
「われわれの身心は五蘊 が仮に集合して成
り立っているのに，それを実体的な自我や自
我の所有(我我所) として'執着する見解.」
(岩波仏教辞典 第二版、72ページ)
ご覧のように、我見も身見も仏教では同じ意味で、
自己に霊魂のような中心となる物があると信じることです。
桐山さんのいうような自己中心的な考えなどという
一般的な意味はありません。
1.5来補さんも反論するなら、桐山説を支持するような具体的な経典や
学者の解説を出してはどうか。
根拠とした岩波仏教辞典にはあなたの引用した文章は
存在せず、桐山説を支持するような経典もない。
それなのに、なにをしたくてノコノコ出てきたのだ？
恥知らずなのに、恥をかくのが大好きらしい。 総本殿のブータン堂にいけば王者の相承が受けられ
無能勝キリヤマ真言を唱えながら瞑想すると間脳が開かれます。
これが阿含宗の成仏法だ！
今
ということらしいナンチャッテインチキ宗教 >>558
阿含宗てさぁー、勝手に真言作成(にわか仕込み)したり
開祖桐山は他人の本をネタに法外な伝法料を搾取したり
有りもしない霊障で荒稼ぎしたり、全部デタラメじゃん。
本当かどうか分からんが、
レンタル本山のブータン堂で無能勝キリヤマ真言唱えて
王者の相承って、チンケで安易だね〜。
真偽は別としても、それを言い出すぐらいテキトー
なのは、まず変わることがない。ホントごみ屑や。
さっさと、本山とやらを毎日稼働すりゃあいいじゃんか。
あと2~3年で総本殿落慶30年だよ。
その間、毎日稼働することが無かった、このことに関して
会員はもっと疑問に思うべきだね。
使わないで どこが本山なんだよ。
使わないんじゃなくて 使えないんだよ。
所有者が別だから。使うと使用料がかさむから。
本山の総本殿を立てて すぐに乗っ取られた！
そんな本山のどこからサヘトマヘトの王者の相承のバイブを
発信できるんだ。
阿含宗の信者は頭冷やしてよく考えろよwww
氏示！ 我見に限らず、煩悩のすべては自己中心の考えに執着することから生じると言うのが釈迦の教えさ。だから有身見だろうが我見だろうが悪見だ 我見だろうが邪見だろうが身見と呼ぼうが、自己中心の考えを無くさないと、煩悩は無くせないのさ。それがコツさ。だから桐山師も修行の第一歩は我見を無くすことだと教え、自己中心の考えを無くすこともそれに含めているのさ。 七輩を聖者とひとまとめにしているが、その中の一輩は聖者ではないのさ。ひとまとめにいうから聖者になるのさ。
釈迦も八輩をひとまとめに聖衆と呼んでいるが、サンガの構成員が全て聖者であるわけがないだろ。そんなことバカでも分かるだろう。 預流とは聖者に入った者で原始仏教では三結を得た者が得る位であった、と仏教辞典にもあるように、釈迦仏教でいう聖者にははっきりした定義がある。四双八輩は釈迦のサンガであるが、全員が三結を断じた聖者であるわけがない >我見に限らず、煩悩のすべては自己中心の考えに執着することから生じると言うのが釈迦の教えさ。だから有身見だろうが我見だろうが悪見だ
そんな曖昧なものの見方で正しい自己観察は出来ない
悔し紛れに言ってもヨル公の主張に根拠がないばかりか
デタラメばかりだ いい加減なヤツが偉そうに騙るな
>我見だろうが邪見だろうが身見と呼ぼうが、自己中心の考えを無くさないと、煩悩は無くせないのさ。それがコツさ。
それがヨル公オマエのことだろ 自説に拘って一片の間違いすら
改めようとしないで根拠ない自説の吹聴は オマエのオハコだろ
煩悩を無くす努力もしたことがないヨル公が言えるセリフか
>釈迦も八輩をひとまとめに聖衆と呼んでいるが
認めざるを得ないだろ それを自分の間違いを認めたくないって
ちっちゃなプライドに執着して 詭弁ばかりで抵抗する小アホ
ヨル公はいつから釈迦や学者より上になったのだ
下手の考え休むに如かず ってのはオマエことだムダ鉄砲打ちが 俱舎論では預流向も聖者としているから混同してはいけないよ。俱舎論の四向四果は、阿含経の四向四果とは違っているからね。阿含経での預流向とは、単に預流（果)に向かう者、だからね。 >>564
５６４さん、阿含宗のピンは2年前にお陀仏になった
桐山靖雄さんで、キリが スレ中毒基地害 末端会員のヨル公さん
なのです。
阿含宗はピンからキリまで デタラメ、勝手教義の自画自賛
なのです。パクリ、変造、我田引水は得意技で、
インチキで銭集め・人集めすることは、開祖の念力護摩に
はじまり、護摩写真のホトケ降臨自己申告、因縁透視、
解脱供養霊視、モンゴル雨降しの後出しジャンケン、
内陣桐山生き仏現形、開祖霊油等々 枚挙にいとまがない。
昔も現在もこれからも、インチキ臭いことをやるしか能がない。
桐山靖雄さんがお陀仏して二年で この衰退ですよ。
実質の二代目 W堕理事長は「阿含宗を邪魔するものは来世は
人間には生まれることができない」とか ホザイているらしいが
事務屋の銭勘定担当の分際で よくこんな不遜なことを言える。
どうしようもない偽善者 インチキ人間 クズだ。
阿含宗のやっていること やってきたことがデタラメなんであって
批判 避難されて当然。
レンタル本山の疑惑、桐山靖雄の愛人問題の事実、
アメリカの土地の疑惑、解脱供養霊視五人衆の公開、
念力護摩の立証、求聞持法の効果の証明、
その他いくらでもあるぞ！
できやしねえだろ、やってみろよwww
ホームラン館長、陰の支配者の糞ババアw
氏示！ >>560神も仏も名無しさん2018/09/07(金) 08:14:27.48ID:6Dt2gXkN
>我見に限らず、煩悩のすべては自己中心の考えに執着することから生じると言うのが釈迦の教えさ。
ですから、その経典なり、学者の解説を出してくださいと言っているのです。
やはり、1.5来補さんの作り話、嘘ですか。
桐山さんと同じで、本当にあなたって道徳心が低いんですね。
相手に勝つためなら、もうどんな嘘でも平気です。
あなたは釈尊の教法を捏造したのですよ。
しかも、今回の議論ではわざわざ出す必要のない話ですよね。
最近では二つ目です。
音楽の神様の話もあなたの作り話です。
私から追及されなければ、嘘がうまくいったと思っていたのでしょう？
あなたは知らないようだが、仏教では在家の戒でさえも、
嘘をつくな、というのがあります。
嘘をまるっきりつかない人などいないだろうが、
桐山さんと1.5来補さん、宝生創価さんの特徴は、
「必要のない嘘をつく」。
三人のように必要のない嘘をつくのは虚言癖という心の病です。
今回の議論でも1.5来補さんは自分から我見の話を出し、
しかも、わざわざ嘘の話を書いた。 >>560神も仏も名無しさん2018/09/07(金) 08:14:27.48ID:6Dt2gXkN
>我見に限らず、煩悩のすべては自己中心の考えに執着することから生じると言うのが釈迦の教えさ。
信者さんたちは1.5来補さんの虚言癖が異様に見えませんか？
いくら議論で負けたくないと言っても、普通の人はすぐにばれて追及
されるような嘘はつかないし、また、ばれたら謝罪するか、沈黙する。
だが、1.5来補さんは普通の人とは違う。
・必要もないのに堂々と嘘をつく、
・嘘がばれても謝罪や修正は絶対にしない、
・嘘がばれても恥じる心がなく、逆に相手を責める、
・嘘をばれてもまた次の嘘を平然とつく。
この1.5来補さんはある人とそっくりです。
桐山さんです。
1.5来補さんごときと桐山ゲイカを比較されるのは
他の信者さんたちには腹立たしいだろうが、
桐山さんに嘘が多かったことは気がついていますよね。
宗教という目に見えない世界なんだから、多少の嘘は混ざるのは
しかたないとしても、桐山さんの場合、それが桁違いに多い。 信者さんたちは阿含宗の教義の内、桐山さんが作り出した部分は
ほぼ全部嘘だと気がついていますか？
桐山説「預流向≠聖者」などは、桐山さんの
無知と理解力の低さから来ているものだが、結局、嘘です。
こんなのは小さいほうで、桐山さんの場合、堂々と大きな嘘をつく。
その典型が因縁解脱と霊障解脱です。
両者が阿含宗の教義の柱であることは言うまでもありません。
この二つがどこを切っても嘘しか出てこない。
因縁解脱など、そもそも仏教にはなく、言葉自体が桐山さんの
造語なのに、これを釈尊が一生説いたなどと何度も本に書いた。
桐山さんは「因縁」を運命の意味に使っているが、
仏教の因縁(＝縁起)には運命などという意味はありません。
何よりも最大の嘘は、本人の因縁が切れていなかったことです。
刑獄の因縁、脳障害の因縁、色情の因縁など
明瞭に阿含宗の悪因縁を垂れ流しにした。
これで因縁解脱したなんて言っても、信者以外、誰も信じない。
因縁解脱も因縁切りもまったくの嘘だと本人が証明した。 霊障解脱は因縁解脱よりももっと今の阿含宗の柱になっている。
その霊障の元の話として『修行者座右宝鑑』に載ったのが、
桐山型とソンディ型の悪因縁です。
桐山型とは、桐山さんの祖父が上意討ちした十八人の武士が
桐山家に崇り、桐山さんの刑獄の因縁を作ったという話です。
だが、これが真っ赤な嘘で、信州幕末には上意討ちなどありません。
存在しない霊障武士を霊視して、三年かかって解脱させたという
桐山さんの成仏リキって、何なのだ？
ソンディ型では、ソンディは異母兄の生まれ代わりと霊視したが、
実際にはソンディは四歳から異母兄に育てられた。
つまり、生まれ代わりなど真っ赤な嘘であり、
桐山さんの霊視能力などインチキだとわかる。
このように阿含宗の悪因縁や霊障教義の二本の大黒柱は両方とも嘘です。 真正仏舎利もひどい。
桐山さんは、真正仏舎利を本尊にしないと魔道に墜ちるなどと、
よその教団を脅かしたが、天にはいた唾という例えどおり、彼の顔に落ちた。
阿含宗の真正仏舎利こそが「偽真正仏舎利」です。
スリランカからの仏舎利が本物だと信者さんたちの多くが信じている。
だが、あれこそが証明書付きの偽物です。
桐山さんの本にはスリランカの言葉で書かれた由来書が載っています。
あの由来書に、ビパシー師の師匠がブッダガヤの瞑想会で「精霊」から
授けられたと記載されています。
精霊から授けられた仏舎利が本物であるはずがない。
カニンガムが発掘したなんて、いかにも本物っぽく書いてあるが、
カニンガムの発掘調査本は復刻されて今でも入手できるが、
どこにも仏舎利を見つけたなんてありません。
金剛宝座の前から金銀宝石を発掘しただけです。
ビパシー師の師匠がブッダガヤの大菩提寺の管長をしていたなんても嘘で、
大菩提寺のトップも委員もインド人しかなれないのは昔も今も同じです。
このように桐山さんが根拠とした由来はことごとく嘘です。
阿含宗の真正仏舎利は由来不明、どこで発掘されたかさえもわからない、
正真正銘の偽仏舎利、馬の骨です。
本尊さえも桐山さんは嘘をついたのですよ。 阿含経の捏造や嘘も数知れない。
阿含経で釈尊が霊魂を説いた証拠として出した異陰など仙尼経にはないし、
実際の文言は「陰とともに」で、これも霊魂なんて意味はありません。
超能力開発を説いたとして出した安那般那念経を呼吸法の経典だと書いた。
だが、あれは呼吸法などではなく、どんな呼吸をしていても、
煩悩に囚われるなという当たり前の経典です。
超能力開発の呼吸法を説いたという止息経にも呼吸法などありません。
桐山さんは止息を息と読み違えているが、これはトメルという意味です。
止息経は煩悩を止息(とめる)するという経典です。
釈尊は神通を使って布教した証拠として出した経典では、
実際にはまるっきり逆で、神通には屈服せず、言葉で説得されたと書いてある。
釈尊も霊障を説いた根拠として出した好戦経では、
実際の釈尊は霊的な存在を認めても「説かない」と述べている。
もちろん、死者の成仏も、霊障の害悪も説いていない。
釈尊は「説かない」というのに、これが釈尊もまた桐山霊障を
説いた証拠だという。
神通による布教と同じで、経典の主張とは正反対の結論を出して
みせるのだから、虚言癖もここまでくるとすごい。 三福道の捏造は最もひどい。
なぜなら、これこそが在家の信者が釈尊の説く解脱への道を
進むことができる証拠だとして出した経典だからです。
ところが、これが真っ赤な嘘、完璧な捏造です。
三福道など阿含経にはありません。
三供養品には、三善根と三福道という二種類の経典があると称して、
三供養品に文言を書き加えて、経典を捏造した。
信者はすっかり「供養」した徳によって阿那含までいけると信じている。
だが、その三福道自体が桐山さんの作り話、捏造です。
三供養品にあるのは三福道ではなく三善根です。
三善根とは無貪・無瞋・無癡、つまり貪・瞋・癡という煩悩を
捨てなさいという教法としては普通の内容で、特別なものではありません。
上根、下根の成仏ホウなんてのも桐山さんの捏造で、釈尊は説いていません。
なによりも三供養品は供養とはまったく関係のない経典です。
いかにも在家のために説いたかのようにみせかけて、
末世成仏本尊経などと仰々しい名前を付け、
阿含宗に供養と称してお金を出させようとした。
全部、桐山さんの嘘、捏造、作り話です。
在家の信者を騙した。 >>560-563
これって我々批判側でなく、仏教学者含めた仏教に対する悪口でよね？
バカと罵りを忘れない。 ちょっとこうやって並べただけでも、
桐山さんが作った教義のほぼ全部が嘘です。
阿含経という権威を額縁に使って本物のように見せかけているだけです。
それも教義の周辺に嘘があるのではなく、教義の中心が嘘です。
他にも学歴詐称、阿闍梨詐称など、桐山さんの手に嘘という細菌が
付いているように、ほぼ全部に嘘というばい菌が付着する。
しかも自分で作った教義に矛盾しているのだから、その多くは自家中毒です。
この桐山さんを客観的に見るなら「虚言癖」です。
1.5来補とそっくりだと気がつきませんか。
二人とも、嘘を減らそうという普通の人の道徳心がなく、
むしろ積極的に必要のない嘘をつく。
世の中にはこういう人たちがいるのだ、としか言いようがない。
桐山さんの場合、子供の頃からこの有様だった。
だから小学校の先生が親に次のように警告したという。
「この子はよく注意して育ててください。非常に偉い人になるか、さもなければ、
大変な悪人なるか、いずれにしても中途半端な人間にはならない子ですから、
くれぐれも気を付けてください。」
(『現世成仏』２１頁) >>565
オウム真理教を産んだカルト阿含宗
僧侶を差し置いて事務員が筆頭になって、お釈迦様が禁止した護摩を炊きながら骨を拝むオゾマシイ教団の信者ごとき外道凡夫が何をほざいているのかな。
人をホラ吹きと罵倒した謝罪はまだか？ 「大変な悪人なるか、」(『現世成仏』２１頁)
桐山さんによればこの先生は良い先生だったという。
その彼から見ても、「大変な悪人なるか、」と警告しなければならないほど、
堤少年は異様だった。
先生が何を危具したか、今日の私たちには十分すぎるほどわかります。
堤少年は異常なまでの嘘つきだったからです。
そして、先生の危具はそのまま当たった。
堤少年はやがて希代の宗教詐欺師として大成した。
この話で興味深いのは、桐山さんはこれを「偉い人になる」という
予言だと解釈して、自慢話としてこれを紹介している点です。
先生の性格からして、堤少年がとんでもない人間であることを
警告するために、このように和らげて表現したことは明かです。
だが、桐山さんはこれを警告ではなく、誉め言葉と受け取った。
このオメデタイ性格も1.5来補さんがそっくりで、1.5来補さんは
ホステスにチップを断られると拒絶されたのではなく、
特別扱いされと受け取り、再就職先で隔離部屋に入れられると、
自分の才能を全員が認めたと受け取った。
宝生創価さんも、相談相手が今後関わりたくないから虎屋の羊羹を
手切れ金として出すと、自分の霊能指導に対する高い評価と受け取った。
虚言癖と自己評価の異常な高さは関係しているのでしょう。 そこでこれを読んでいる信者さんたちです。
普通の人なら、嘘は減らす努力をして、嘘がばれたら、恥ずかしい。
その嘘に拒否感がなく、むしろ嘘が好物の1.5来補さんや宝生創価さんは
阿含宗と馬が合うから、何をどう言われようが、なんともない。
むしろ、居心地が良いはずです。
だが、少数でも、こんな低劣な連中と違う信者さんがいるはずです。
嘘と妄想でできた宗教を信じていれば、朱に交われば赤くなる、です。
Ｗ田阿含宗になってから、さらに開祖霊諭などの嘘が増えている。
しかも、嘘だけでは済まない。
死者たちを霊障のホトケなど愚弄している。
アウシュビッツの気の毒な犠牲者たちを「地獄に墜ちた」と
桐山さんは罵った。
この桐山さんを信じているのだから、信者さんたちも同様に
犠牲者たちを地獄に墜ちたと罵っているのと同じです。
またミャンマー護摩で同じ事をしようとしている。
釈尊の教法を歪め、彼の解脱を小解脱など罵り、釈尊が禁止した護摩を焚き、
出来ないという死者成仏を出来ると宣伝し、死者たちにありも
しない罪をなすりつけて、自分たちが助けてやったと自惚れる。
わざわざ嘘と煩悩を増やす、それが阿含宗の信仰です。
釈尊の説いた教法とは真逆だと理解したほうがいい。 しかしね〜、記録というのは恐ろしいもんだよw
例の「モンゴル雨降し」の後出しジャンケン 似非奇蹟 小噺
の あのインチキでっち上げ奇蹟作り話、あの本は酷いね〜。
あの中の実にくだらない桐山靖雄さんの本音というのか、
クズ発言があるわけですよ。
桐山さんは もうお陀仏だからね〜、訂正もできなきゃ
人生で挽回もできなきゃ、正直に生きることもできない。
もう終わっちゃったw ゲラゲラwww
まあ参考まで桐山クズ発言を書き出してみますが、
あの駄本の中には、愚かな信者たちの体験談というか
くだらない作文(超駄文)が書いてあるわけ。
ホントに恥ずかしい限りだ。他人事ながら赤面するね。
末代の恥とは ああいうものなのでしょう。
モンゴル体験記を書いて、現在に至り書かなければ良かった
とか思っている大先達 職員も多々いると思いますよ。
多くの人が桐山靖雄さんの詐術に引っ掛かったのです。
これからも桐山さんのインチキが露見し続けて、阿含宗なる
邪教は見る影もなくなるでしょう。
ざまをみやがれ ゲラゲララwww 悪人どもは氏示！ 切り替え時期近し、
其処の君、もたついちゃ駄目よ。 > 僧侶を差し置いて事務員が筆頭になって、お釈迦様が禁止した護摩を炊きながら骨を拝むオゾマシイ教団(>>576)
何故事務員が出てくるのか理由が不思議でしたが、護摩加算の様なインセンティブがつくのではないかと…。企業的に考えると。音でもゴマカサンですし。職員さんの薄給(?-噂)との差が、肩書以上にその辺りにもあるのではないでしょうか？
薄給も高給取りでも何でも信者さんの浄財に変わりないのですが。
｢だから何？｣と言われても考えるのは職員や信者さんたち自身、貴方の人生。ですから、私はそう思っただけと申し添えますね。 預流向を聖者だと思うようなボンコツ頭ではダメだということです。阿含経の基本も理解出来ない頭は、オウム真理教や批判派となり、一生恨み節を吐きながら不幸な人生で終わる。
私みたいに預流向は凡夫だと正しく知れば、修行も進んで快適な人生を過ごす。 預流向は聖者だという深山ユビは、どのようにして預流向に成るのかという肝心なことを示せない。三結断じたら預流、五下結断じたら不還、とか、四つの聖者になる条件はあちこちに説かれているが、預流向に成る条件は説かれていない。その理由はバカ以外には分かるのだ。 佛教語大辞典に、「四向四果・・聖者の四つの位」とあるわけだろ。四つの位とは四果のことであって、正確には四向は聖者の位ではない。四向も聖者の位ならば、四つの位ではなく、四対の位という説明になる。「聖者の四つの位」と「聖者の四対の位」との違いを考えることだ 【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典第二版422ページ
ヨル公さん、謝罪しなさいよ。
あなたは私をホラ吹きと罵倒したんだよ。 もう一度>>161を読んでみなさい。
人を根拠もなく罵倒しておいて、こちらはキチンと根拠を示している。
人間誰しも間違うことはある、素直になって間違いは認めて謝罪し訂正するのが常識でしょう。 >>581
その護摩炊き頭巾かぶりの事務員さんの名称は、
開祖桐山如来愛人モドキ 銭勘定担当 事務長心得 という
のですがなw
実のところ事務のプロでもないわけですよwww >>581
うさん
現役信者時代に聞いた話ですが、職員のボーナス査定は受け持ち地区のお導き人数を基にするそうです。
職員が薄給なのは、信者から職員になった人物から給料が、アゴン宗は給料が安いってグチを聞いたことがあります。 >>588
追記
ボーナスが多くほしいから、担当地区にハッパかけて新規信者獲得(お導き)させる場合もあるとか。 《岩波仏教辞典第二版》
第二版刊行にあたって
『岩波仏教辞典』の初版は、1989年の刊行以来版を重ね、研究者のみならず、学生や一般の方にも広く用いられ、好評を博してきた、コンパクトでありながら、重要項目を網羅し、説明も最新の成果を反映させて信頼できるー中略ー
しかし、初版以後の関係諸学の進展は著しく、とりわけ学際的な協力によって明らかになってきたところは少なくない、それを辞典に反映させることは不可欠のことであるー中略ー
既存の全項目を慎重に見直し、近年の研究状況に照らして相当数の項目に加筆修正を加えることとなったー後略ー 【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典第二版
ヨル公さん事実を事実と認めて、素直に謝罪と訂正しなさい。 > 現役信者時代に聞いた話ですが、職員のボーナス査定は受け持ち地区のお導き人数を基にするそうです(>>588)
XYZさん、13人お導きとか何とかの頃でしょうか、まるで営業職みたい…。(｢営業職なんだよ(怒)｣って呟きが聞こえそう)
間違いを謝罪しないヨル公軍団も、書きこみ毎に何か憑いていたりしてw
>>587さん
もはやアゴン宗は何でもありという感じなのでしょうか…。桐山さん晩年にメッキが剥がれて腐蝕し続けるイメージを持ちます >>592
う さん、実はなんでもありは大昔からだったのですよ！！
だって有りもしない「念力の護摩」を土台にして密教界
デビューですよ！
調べてみれば 昭和44年には7年間の滝行の誓願が終わり、
さらに願を掛けると ご本尊様から
「滝行(水の行)はもうよい 火の行をせよ！」という旨の
御霊示が下されたと。これが詳らかには昭和44年9月〜10月の
出来事ですよ。
念力の護摩は、昭和45年1月3日日頃に炊いてますから、
たったの2〜3ヶ月で、真言秘密の大法「念力の護摩」成就だと。
桐山靖雄さん自身も、その教団の観音慈恵会、日本密教根本道場、
阿含宗と名称が変わっても、必ずどこかにデタラメ インチキが
あるのです。よく考察すると 神通力系の部分にインチキ詐術が
ある。それを使って、人を集め、銭をかき集める。
観音慈恵会 → 因縁透視のカラクリ。
日本密教根本道場 → 念力の護摩、求聞持法成就
チャクラ クンダリニーの覚醒。
阿含宗 → 解脱供養霊視のインチキ。有りもしない成仏力主張。
護摩写真のホトケ降臨写真の宣伝。モンゴル雨降しの自己顕示。
晩年は、伊勢の神様やら神々を活用、
チベット ブータン仏教の活用、道教・気功の知ったかぶり。
バチカンもたぶらかせ、インディアンと祭典もやって
愛人問題に、娘が絶縁。自分はボケてしまい、
本山は恒久的にレンタル本山に確定。
一昨年の8月末にお陀仏で、なぜか10月16日に葬儀をやって、
桐山開祖お陀仏一周忌を10月に行なう。
まったく異常で、死んでからも異常なことをやってます。
「開祖霊油」に、銭勘定担当の糞ババアが僧階の最高位で
最高護摩どうしだってさ。
まさに、狂団のスタートから現在まで、なんでもありの
インチキ団なのですwww
宝生創価、ヨル公、ペテンも同じようなインチキデタラメの
クズ配下なのですw .>>593 見ずして信ずる者は幸いなり。
君は何を伝えたいのかね？当時の姿を見てないよね。
私も見ていないので評論しない。
注文しても好いかな？密教誕生を論じて下さい。
>>594
桐山は密教占星術奥伝と称して他人の本を信者に講義したんだよ。
私は桐山から直接講義を受けた、しかも
この本は九星術の中伝だ、
桐山の密教占星術1のはしがきに
このほかに、システムとして未来を予知する方式がある。ー中略ー
このシステムによれば、人間の運命に関するかぎり、不可知ということはない。すべてことごとく知ることができる。
と豪語している。しかし、九星術ごときにそんなことは出来る訳がない。
桐山がクソ野郎だという一例だ。 >>594
見てないから真偽を論評しないというのかよ。
おまえな、コレだけ詐欺性があるインチキ団対象に
そんな戯言は通用しないの。
桐山さんの見当違いのお伺い書の回答やご指導願いの答えを
いくらでも見ているぞ。念力の護摩のカラクリも調査済み。
立ち会った人から、直接的な状況証拠を大量に得ているぞ。
それだけでインチキだと分かる。
テメエは勝手に信じていろ。インチキ信じてお陀仏になれば
いいんだw ざまをみやがれwww
何が密教誕生だ。おまえの頭は1970年代で止まってんだろう、
このクズ爺さん。
だがなあの駄本、あれはいいぞ。
桐山さんのインチキデタラメ密教の似非解釈が満載だわな。
だが、小説だからという逃げ道があるわけだ。
宝生創価は、日本密教根本宝生道場でも立てて
独りでやっていればいいだろうwww
アドバイスとしては「密教 超能力のカリキュラム」を
根本テキストにして運営するんだぞ！いいな、分かったなw
氏示！ >>594
宝生創価な、いまの流れはヨル公への謝罪要求なんだ。
ヨル公の手前みそは桐山さんと同類w
宝生のボケぶりは桐山呆け老人クリソツよw
密教誕生よりなヨル公ネタのほうがおもろいんだよw
ヨル公は坂道さんの記述を見て、謝罪しろ！
↓
>>590坂道2018/09/08(土) 20:04:40.64ID:QH/Ft7Dm
《岩波仏教辞典第二版》
第二版刊行にあたって
『岩波仏教辞典』の初版は、1989年の刊行以来版を重ね、研究者のみならず、学生や一般の方にも広く用いられ、好評を博してきた、コンパクトでありながら、重要項目を網羅し、説明も最新の成果を反映させて信頼できるー中略ー
しかし、初版以後の関係諸学の進展は著しく、とりわけ学際的な協力によって明らかになってきたところは少なくない、それを辞典に反映させることは不可欠のことであるー中略ー
既存の全項目を慎重に見直し、近年の研究状況に照らして相当数の項目に加筆修正を加えることとなったー後略ー
>>591坂道2018/09/08(土) 20:18:39.50ID:QH/Ft7Dm
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典第二版
ヨル公さん事実を事実と認めて、素直に謝罪と訂正しなさい。 >>596 わたくしは、誠に適切なご指導を猊下から直に受けてますよ。
そんなものです。
是、その真偽とは其の受けた人にしか判らない事情が在るのは認めます。
他所の宗教教団を少しでも研究すると判明する事情は、初代が霊力を振るって
大きな堂宇や礼拝所を設立しその後、信者の老齢化世代交代と共にその教団が次第に
衰微しその教えと名前のみ残る。ほとんどの『新興宗教団体』はそうなってます。
阿含宗への非難がかくも在る、当然それは認めます。
阿含宗の様に祈祷を看板に挙げる教団が、祈祷の効験が失せると即座に世間不要と
判定されます。
諸氏等は初手から、祈っても無駄、祈りに何の価値が在る、ましてや祈祷料金設定、護摩は
釈尊が否定した儀式、火を拝む阿保！等々と喧しく仰る。人それぞれで、
まあそれはそれで自由ですが、『あそこの教団で祈祷依頼して効験無し』又は『実際に助かった』
此の有無で全ての宗教教団の未来が決まるのです。
価値の有無で財布の口を開くのは一般人の自由ですからね。
ぼさっと、事務室に座ってひどいキツネ面晒してんじゃねぇ〜よと言われる『長』も居ますが
この人たち長い事ないでしょうね。
まあ、全ての宗教団体を通してそんな事情です。
どうですか？御自分が所属する宗教勃興からの検分をなさっては如何なもの。
>>598
君は桐山靖雄さんが炊くゴマの弁備やったことあるのか？
目つぶっても準備できるくらいやったのかな？
試しに聞くが、護摩壇の飯・汁・米・菓の仕方を
書いてみな。それが分かっていたら、おまえを護摩レスで
相手にしてやるよ。
全て分かっていて こちらは桐山さんの護摩は単なる焚き火で
外道ちくしょうだと言ってるの、分かるか宝生創価のボケ。
釈尊は焚き火なんか認めて無えよ。
それが阿含宗とかに逃げ道作って逃げているから
桐山靖雄さんは姑息でデタラメだったというんだ。
宝生創価はよお、早よ 桐山流の護摩壇弁備(飯・汁・米・菓)
の仕方について、屁理屈言わずに書け。
おまえ それだけ御託並べるのなら 上記のことくらい簡単に
書けるよなー。
それに桐山靖雄さんはな、真言宗ですらまともに得度、加行、
伝法灌頂と順序を経て、入門 入壇して無えわ。
そういう奴が炊く火を密教では外道の焚火というんだ。
火を炊くだけでも事火外道の疑惑があるのに、
事火外道疑惑にすらならないで勝手に 仏の火とか言って
焚き火している。それがおまえの大好きな1970年代の
桐山靖雄さんよw
宝生創価のクズはゴミ相当だからよお、さっさと弁備の件
答えて、相手にしてもらえるようにしろやw
どうせ解答できずに逃げ口上いうんだろw
ゲラゲラw ざまをみやがれwww
氏示！ >>598
＞他所の宗教教団を少しでも研究すると判明する事情は、
＞初代が霊力を振るって 大きな堂宇や礼拝所を設立しその後、
＞信者の老齢化世代交代と共にその教団が次第に 衰微しその教えと
＞名前のみ残る。ほとんどの『新興宗教団体』はそうなってます。
宝生創価、阿含宗の場合は初代が霊力なんかふるっていねえぞw
桐山靖雄さんの自己宣伝とかだけだぞ。たいした霊力噺なんか
無えぞ。あると言ってるのは思いこみの類いよ。
宝生創価は、他教団も初代には力があって 二代目からは
力が無いので、どこでも衰退していて 阿含宗もそうだと
言いたいのかね。
仏教というのは日本の新興宗教とは違うぞ。
阿含宗が仏教なのか新興宗教なのかと言われれば、
何でもありのインチキ新興団よ。宗教なんてのはおこがましい。
インチキ団、詐術銭集め団よ。
はじめから最後まで桐山靖雄さんにあったのは、
作り噺、インチキ奇蹟自慢、奇跡でっち上げ、
銭集め人集め、パクリと我田引水、
これだけよw
ざまをみやがれwww
宝生創価 氏示！ >>598
阿含宗を退会してからは、何処にも所属していないので^_^阿含宗桐山の検分を
私自身の体験、私自身のとっている方法をいうならば、
手印(ムドラー)を、その患部に近づけて思念を集中すれば、
ガンや腫瘍の細胞は崩壊してしまうのである。ー中略ー
ムドラーをさしのべて、いのりを集中するだけで、
ガン細胞は崩壊、消滅してしまうということである。
私自身はそのようにしている。←密教超能力の秘密464ページ 阿含宗副管長であり、奥様でもある「たち夫人」が
ガンになったとき、桐山は手も足もでなかったんだよね。
何故ならば、桐山の超能力や霊能力はインチキだから、
患部にムドラーを近づけて思念を集中しても、
護摩を焚き病気平癒を祈ろうとも何の効果もなく
夫人はガン死した。 >>598さん
釈尊を前座にした桐山教義云々砂の基礎。その礎でゴマを炊こうが祈願しようが、天時不如地利 地利不如人和。
時を待っても無理だと思います。 四向四果は釈迦仏教の基本なのに、深山ユビくんは修行の第一歩から間違えている。これで成功したら不思議なのであって、失敗するのは当たり前だ。何度もいうが、預流向は聖者ではなく、釈迦仏教ではスタート地点なのだよ。 >>592
う さん
多分、『１３・救いの輪運動』とかいうともかく新入会員集めろや運動をやっていた頃くらいの話です。
『１３・救いの輪運動』は最初『１３人救いの輪運動』だったと思います。『人』が『・』変更されたか原因は不明。
まあ、アゴン宗のいい加減さが表れていますね。
１３人も新入行者勧誘できない会員の為に、無能勝王如来真言をゴマ木1000本で授与するなど、いい加減な制度もありました。 「預流とは聖者の流れに入った者，原始仏教では三結を断じた者が得る位であったが、俱舎論では見惑の八十八随眠・・」と、仏教辞典にあるように、俱舎論で預流の定義が変わり、預流向も見道位の十五心の聖者にされたのです。 俱舎論でさえも、
預流＝見惑の八十八随眠を断じた聖者
預流向＝見道位の十五心（刹那)の聖者
というように、預流向≠預流、なのです。
預流向と預流を一緒にするような深山くんの四向四果論は幼稚過ぎて、話しにならないのです >>607
倶舎論など如何でも良いんだよ。
あなたは >>161で、根拠もなく私をホラ吹きと罵倒した。
私は根拠を示しました。
そのことに対して謝罪して訂正しなさい。 >>599 では、神道護摩ってのが実際に在る、あれをどの様に評するのかな？
君が（嘘くさい発言）桐山師の脇導師寸前迄やったというのは信じ難い、名乗る訳でもないし。
そうだったとしても、徳足らずして君は外された者か、桐山師にさっさと見切りを付けた御仁。
俺に直指導してくれないと不平不満が溜まって去ったのか？そんなもんじゃねぇ。
坊さんの入学試験に落ちたとかね。
又は所詮どこかの貧相な山伏か真言寺の小僧じゃないかね？我が流派は尊しであるよなあ。
何にせよ、桐山猊下逝去の後、諸弟子が宗の興隆盛衰を決定するのは確実。
三年以上、このまま運営が推移すると教団はOUT!じゃないかな、幹部〇駄が居ちゃお終い。
行者は一代切りと昔から言う、その諺通りに阿含がなるかどうかで、外部で悪宣伝しなくてもひょつとしたら
君らの期待通りに事は運ぶかも。
わたくしも不動尊息災護摩法は習ったが、作法はすっかり忘れたと告白する次第。
いわゆるぺーパードライバーですな。
但し、火と水の瞑想は有り、静謐さと時間あれば、これ経費一切無用、
火の瞑想の最初は相当に怖い、度胸が肝心、君にやれるかな？
月輪観もある程度出来るべし、工夫する箇所が多い。
詰まり小生、桐山師の法力と祈祷の効験を実地に体験した者なのである。 >>609
>桐山師の法力と祈祷の効験を実地に体験した者なのである。
>>601〜>>602について如何思いますか？ >>609
はい、宝生創価は逃げた。予想通りの逃げ口上だな。
桐山流の護摩法(単なる焚き火)の護摩壇上の弁備、
飯・汁・米・菓の詳しい様相を述べればいいんだ。
おまえは偉そうに桐山靖雄の外道護摩を崇拝しているだろう。
だったらそに弁備くらい知ってて駄弁っているんだろう。
そのくらいの事も分からんで、つべこべ御託こいてるのかよ。
桐山流の護摩壇弁備は、不動護摩とは違うの、おまえは
やったことも見たことも無えのだろう。
おまえって思い込み宝生のクズだなw
何が桐山さんの法力体験だ。妄想の基地害だよ、おまえは。
火とか水とかアホかおまえは。桐山さんの火は火遊びよ。
水は水遊びよ。馬鹿じゃん宝生創価w
御託はいいから弁備の事を答えてみろ。結局 分からんくせに
桐山護摩だの何だの屁理屈こいている老人だろ、宝生はよお。
へっぽこ月輪観だとさ。
桐山さんが駄弁って、桐山本読んで月輪観かよ。
おまえ、密教的には越三摩耶だぞ。桐山さんは眞言密教の
阿闍梨ではないからな。自称 阿闍梨だからよお。
このインチキ野郎。宝生創価のインチキデタラメごみ屑野郎w
氏示！ >>609
神道護摩？
じゃあな、どういう次第か述べてみろ。
おまえは偉らそうに、知ったかをまき散らかしているが、
その神道護摩の伝授は受けているんだろうな。
どういう次第か、次第項目述べてみな。
神道に護摩があろうが、真言宗に護摩があろうが、
そんなのはいいの。伝統なんだからよお。
阿含宗のは発生がインチキデタラメごみ屑だろうが。
桐山靖雄さんがいかがわしい詐術の常習者だからダメなんだ。
宝生創価はそんなことも分からんのかよ。
氏んじまえよ、このクズwww
ざまをみやがれwww 御仏：私ら人間が供養が無いども謂います。
だが、しかしなからに其れは、
恐怖と自尊心と利己心らのバランスか
も知れなっいちゅうのかもないでしょうか？ >607
>俱舎論でさえも、
>預流＝見惑の八十八随眠を断じた聖者
>預流向＝見道位の十五心（刹那)の聖者
>というように、預流向≠預流、なのです。
そうなの｡｡｡ >>607
>預流向＝見道位の十五心(刹那)の聖者
>というように、
ん、。預流向は聖者って書いてあるよ。 >>607 神も仏も名無しさん 2018/09/09(日) 19:06:46.69 ID:RX24QZhe
>俱舎論でさえも、
>預流＝見惑の八十八随眠を断じた聖者
>預流向＝見道位の十五心（刹那)の聖者
>というように、預流向≠預流、なのです。
だから預流向も預流果も聖者と書いているではないか？
こちらは預流向=預流果なんて主張したことはない。
預流向よりも預流果が上なのは当たり前の話だ。
そのようなランク分けがあっても、片方が聖者ではなく、片方だけが聖者として認められるなんて話は無いということだ。
当然聖者の中にもランク分けはある。
しかし差はあっても聖者は聖者なのだ。
スレに参加したかったら、他人の書き込み内容を正確に理解する頭脳を持ってからにしなさい。
それができなけりゃ、とっとと引退しなさい。 嘘つきユビキタス。
預流向＝預流果、と主張したことはないだと？
七月に深山くんが、預流＝預流果＝預流向、だとレスしているから調べてみろ。批判派は皆それに賛成しているだろが。 繰り返しになるが、「預流とは聖者の流れに入った者で、原始仏教では三結を断じた者が得る位」（岩波仏教辞典)なのです。
だから、三結を断じていない預流向は預流の位にはなれないのです。預流の位になれないのだから聖者ではないのです。 ただし、俱舎論では預流向を聖者だとしているから、深山ユビは、原始仏教の四向四果と俱舎論の四向四果の区別がついていないわけです。
私は原始仏教での四向四果を話している。
俱舎論での八輩は聖者になる。だから、辞典などで八輩を聖者と説明している場合は、俱舎論での八輩のことになるのです。 私が四果の聖者をを知ったのは、輪廻する葦本だから、三十数年前になるね。その本には四向については触れていなかったと思う。その何年か後に、四向のことを目にしたが、四向とはそれぞれの四果の聖者に向かう者だと簡単に分かったね。 >>618>>619
ヨル公さんよ、あなたは>>161で根拠もなく私をホラ吹きと罵倒したんだよ。
私は根拠を示している。
いい加減に謝罪と訂正をしなさい。
これで12回目の謝罪要求ですよ。 >>617-620
嘘つきはオメエだよw
ヨル公、おめえは大嘘つきよ。
桐山靖雄さん 配下だったW婆頭巾、枝葉会員のヨル公
全員大嘘つきw
そういう奴らを輩(族)と言うんだな！
大嘘つきの男
大嘘つきの女
嘘つきの男
嘘つきの女
これを「嘘つき四輩」と言うのだな。
そうか！「アゴン嘘つき四輩」！
ヨル公は「アゴン嘘つき男」に相当するなw
良かったね〜 ヨル公くんw 君もこれでアゴン四輩衆だぞ！
インチキ聖者の仲間入りだw おめでとう！
デタラメインチキ聖者のヨル公、さっさと>>621さんに
謝罪しろ！
おまえのようなエセ仏教者には倶舎論なんか無縁だからな。
それ以上 悪業積まないうちに 謝罪しろよwww
分かったなヨル公w ざまをみやがれwww
氏示！ >？617 神も仏も名無しさん 2018/09/10(月) 09:38:05.14 ID:IWo/UC1L
>嘘つきユビキタス。
>預流向＝預流果、と主張したことはないだと？
>七月に深山くんが、預流＝預流果＝預流向、だとレスしているから調べてみろ。批判派は皆それに賛成しているだろが。
調べてみろではなく、深山さんもやっているように過去ログだって引用貼り付けも可能なんだから、示してみなさい。
引用ができなければ、遡って7月何日の何番のスレとか示しなさい。
あなたのいい加減な記憶などあてにならない。
深山さんは、四向四果と四沙門果というそれぞれ便宜上の段階分類は混同してはならぬとして、
基本は預流と一来と不還と阿羅漢の4段階分類とし、それぞれに向と果があるとアビダルマたちの便宜上の段階分類を示したのです。
つまり預流=預流向＋預流果です。
預流は預流向という聖者と預流果という聖者から成る。
あなたはプラス記号がイコール記号に見えるのですか？
預流=預流向=預流果なんて書いていない。
預流向を聖者に含めるのか含めないのかだけが食い違い論点です。
それをあなたは向と果は違うんだなどと当たり前の話をこちらがわかっていないと思ってピンぼけな書き込みをする。
こんな認識と理解しかできない頭脳はこのスレでもお呼びでないから、とっとと引退しなさい。 >あなたのいい加減な記憶などあてにならない。
その通り コイツの記憶など絶対に信用できない
自説を通すためにはウソも捏造もする悪どいヤツ
掲示板で議論する資格もレベルも皆無だ
過去からヨル公は劣化し続けている
昨日今日覚えた知識をさも昔から知っていると嘯く
こいつの手法は桐山詐欺手法とそっくりだ
こいつの一生はウソを言い続け逃げ回るだけだ ＜佛説長阿含経卷第二 第一分遊行経第二初＞
向須陀恩得須陀恩 向斯陀含得斯陀含
向阿那含得阿那含 向阿羅漢得阿羅漢
四雙八輩 是謂如來賢聖之衆 護摩の事業供養以前に、不動法を修するのが当然ではないか？
頂いたお次第の順序を見給え、自坊に於いて不動に変身し、次いで道場に入る順序。
ソレでは少し違うものを出してみよう、敬愛法を道場で修する前の自坊に於いての
大事な作法である。相当省略するのは当たり前である、詳細は期待すべからず。
先ず一肘観を修し月輪中に『斛字』を観ず、次いで字は金剛愛菩薩に変ず、
菩薩の身体の様相に一々説明在りて、二手に弓と矢を持す、是を分明に観じて
四字の明を誦して、自身に引き入れよ。
この修業の要点は、行者は金剛愛菩薩に変じて、敬愛法を修する事。
わたくし護摩供養作法一式は失念で済ませるしかない、それがしの宅に護摩壇は無いので御座る。
さて古来より、真言家、台家共に不動明王は尊重の極みとされる佛である。
その理由を勘考するに、不動明王への供養を成就する行者は
人の四苦八苦のうち、先ず死の恐怖を超える観法を会得せねばならない。
その過程と課題は、明瞭に示される、其れは『火界定と言われる火炎の観法瞑想である』
其れが何の役に立つか？彷徨える死ぬに死ねない亡者への供養へと深いつながりが在る。
そんな死者への廻向と供養が容易に届くと言えば宜しいか？
此処まで読んだ君ね，たかが人の幽霊が怖いようじゃ如何にもならんよ。
護摩法の様式があると、多人数の亡者に対応できるらしいが、小生のレベルではお一人様ずつの
御供養で充分なのである。何事も物事には順次あり、尊き護摩法を身近に観ながら不平不満で
脇侍を御止めとは，仏法にご縁が無かったか、己が不徳で脱落か、そんなものなりけり。
因みに、米飯を一口分水に和し、日々修する施餓鬼供養は亡者供養法習得への第一歩。
此れは慰霊の功徳にも、スズメなど小鳥への施しにもなる。日々お経を読んで何になる？
と言われる前に行者は功徳を積むべし。人は感謝されてナンボで御座るよ。合掌 >>626
ハイ、また逃げ口上w
桐山流の護摩が効き目があるというなら、護摩壇の弁備くらい
言えるだろうよ。あんたの桐山靖雄流護摩の認識なんか
その程度、迷信の域だよw
桐山流の護摩壇の飯・汁・米・菓の仕方は通常の不動護摩とは
違うの。変なやり方なんだよw
神道ゴマ云々とな、宝生創価は駄弁してたな。
語るからには、内容を分かって言ってんだろうな。
おまえは伝授を受けてものを申してるんだろうな。
神道護摩とやらの次第の項目を述べてみな。
テキトー言って誤魔化してんじゃねえぞ、宝生のボケw
>>626
不動法ダァ〜w
おまえの不動法は桐山流だろうが。あんな半端な不動法もどきを
本当の不動法次第だと思ってんの？ギャハハ 馬鹿じゃんw
桐山靖雄さんは不動法すらまともに教えられないのに
念力護摩は「チリ三摩耶なんとか経」に説く「火生三昧」だとか
書いて誤魔化していたなw
宝生創価も知ったかでよお、その受け売り鵜呑みでな
御託こいているんだろうよw おまえってホント ごみ屑だなw
おまえは今後「宝生創価知ったか三昧」と名乗るのがいいぞ！
おまえは尊い護摩法とか言って盲信しているが、
焚き火と仏教は関係ねえよ。桐山さんのどこが行者よ。
行なんかやってねえよ。単なる物書きじゃねえか。
宝生創価知ったか三昧は全部中途半端なの。
およびじゃねえから出てくんなw この荒らし野郎w
ざまをみやがれwww 氏示！ 深山ユビくんは四向四果について、過去30年は間違えたままなのだから、今さら、1年や2年遅れて正しく知ってもどうということはない。
最初の段階の聖者は預流で、次が一来ということは知っているよね。だから、預流向が預流に含まれるか否か、の問題なのです。 深山くんは、預流向には預流の名が付いているので単純に預流向は預流に含まれると考えた。
しかし、「預流・・原始仏教では三結を断じた者が得る位であった」（岩波仏教辞典)、とあるように、三結を断じていない預流向は預流ではないのです。つまり聖者ではないのです。 >>626
火界定？
宝生創価知ったか三昧は、桐山さんの言ってる火界定とかいうの
信じてるんだな、このボケ。
やはりおまえは知ったかの受け売り野郎よw
護摩法が火界定でチャクラ クンダリニー開発しちゃうというな。
おまえ、桐山さんの空想密教噺 今の時代で まだ信じてるんだ。
おめでたいねw
その極致が念力護摩だとかいう あの作り話をマトモ信じて
盲信している哀れな老人、それが宝生創価知ったか三昧さんよ。
だったらな、その念力護摩とやらを見せてみろよ。
チャクラ クンダリニー開発を焚き火でやったという野郎を
ここに連れてこい。公開で証明しろやw
桐山靖雄さんもおまえら基地害擁護も口ばかりで何にも
証明していない。すべて自画自賛、空想思い込みの域。
桐山靖雄さんなんか少し水浴びして 焚き火やってただけの
インチキ聖者 デタラメ行者よ。断言できるな。
桐山さんに不平不満なんかねえよ。インチキはインチキ、
デタラメはデタラメ。大嘘つきは大嘘つき、それだけよ。
ざまをみやがれwww
氏示！ しかし、俱舎論になると預流向もある程度修行の進んだ聖者とされたわけです。だから辞典や本を読んで、預流向を聖者と説明しているからといって、単純に判断してはいけない。原始仏教（阿含経)の預流向と俱舎論での預流向とは定義が違うからです。 だから、阿含仏教の修行者は、最初の聖者である預流の資格である三結を断じる修行が、修行の第一歩になる。その修行を行っている者が預流向と呼ばれる。預流向とは預流に向かう者であって、まだ預流に到達してはいないのだよ。 体操界は権力闘争最中ですが
阿含宗は権力闘争しないの？
独裁かな❓爆 >>628-629
>>631-632
↑↑↑↑↑
ホラね！
宝生創価知ったか三昧が意味不明の荒らしをやると
すぐにヨル公が出てくるわけ。
ヨル公ネタで永遠とやっているわけです。
こんなくだらないことをやり続けるのは、業者か基地害だけですね！
阿含宗の場合 やることが下劣ですから薄給職員にやらせている
可能性も大。
W婆頭巾は 卑怯な根回しが得意中の得意だからね。
できることは、卑劣な言論統制、言論弾圧、パワハラ、
インチキ「開祖霊諭」乱発くらいのものよw
批判派が書き込む理由は、
こんなインチキあってはならんという思いとか、
リハビリとかいろいろ有意義な理由があるからね。
宝生、ヨル公、ペテンなどの基地害とは違うわけですw
ゲラゲラw ざまをみやがれwww
氏示！ >>633
桐山靖雄さんは、小心者の独裁者だったW
その配下 W婆頭巾は馬鹿おやじの桐山さんを巧みに操縦して
どれだけデタラメをやってきたことかw
宗教はもともと閉鎖的ですからねw
何をやっても宗教ですからで済む。それを利用してやりたい放題
それが桐山靖雄さんなのです。 >>633
坊主型が反旗をひるがえしてストでも起こせば変化はあるだろうが、
旗印しが「反W婆頭巾」じゃあ 盛り上がりに欠けるw
そもそも傀儡政権でも館長は館長で、法務館長とかいう
変な役職に就いてはいるが、対外的には阿含宗館長になっている。
対内部的には 法務館長で、その上には理事長様がいるぞと、
睨みをきかせている。
真正二代目管長猊下に成れとF堕さんが言われたら、
ご本人が一番お困りになるでしょう。法務館長が妥当な線です。
自分を張れるだけのものも 意地も法務館長さんには無いからね。
あるのは 腰巾着 コメツキバッタみたいに 上の点数稼ぎ能力と
偽坊主のクセにそれらしく振舞う芸しか無いからね。
その下の坊主型なんか桐山靖雄さんの幻想をいまだに打破
できないからね。一斉にストやってW婆頭巾を追い出すことなんか
できねえ。むしろ媚を売ってテメエの立場の保持に走っているん
だろう。W婆頭巾がお陀仏になるのを待っているんだろう。
だがね、W婆頭巾は昭和18年生まれ、F堕ホームランは昭和17年生
だからね、当分 お陀仏は無え。
時間が経つにつれて阿含宗は衰退していく。これは必定よ。
ざまをみやがれwww 信者激減でインチキ団はお陀仏よw
ゲラゲラw
ヨル公 宝生創価知ったか三昧は 氏示！ >>631
預流（よる、巴: sotāpanna ソーターパンナ,
梵: srotāpanna スローターパンナ,स्रोत आपन्न、
音写：須陀恩〈しゅだおん〉)とは、仏教において無漏（むろ）の
聖者の流れに入った者であり、四向四果の最初の段階。
おいヨル公 ウイキペディアにも上記の記載だ
四向四果の最初の段階は 何かわからんのだろ
何い 阿含経の預流向と俱舎論での預流向とは定義が違うだと
それでは聞くがな 預流向をパーリ語又は梵語では何と言うのだ
この質問の意味 オマエのボンクラ頭でわかるかな >>632預流向とは預流に向かう者であって、まだ預流に到達してはいないのだよ。
当たり前だろバカな解説してんじゃないよ
オマエの場合 そこから出発するしか尺度がない
ヨル公短小の意見など聞き飽きているんだよ
釈迦教団の梵行が如何に清廉で尊いことかオマエは
阿含経を読んで理解していないから解らないのだ
梵の道とは聖く尊くそれを目指す者は すべて尊く聖なる者だ
イケシャアシャアとハッタリかまして無駄愚痴たたくな 釈迦仏教の聖者には四つの位があって、最初の聖者の位は預流で、次が一来ですね。で、最初の位の聖者の資格は三結を断じた者ということです。それは経のあちこちで説かれています。「三結断 得預流」とね。しかし、深山くんは預流の資格条件を考えないから間違えた。 初心者や評論家ならば、「四双八輩 是聖賢之衆」という釈迦の言葉で、八輩全て聖者だと判断してもどうということもない。しかし、阿含経で修行している者は、それでは間違える。最初の段階の聖者の資格条件を知って、その条件を満たす修行をしなければ、意味がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
