>>711

>要するに言葉は悪いけど
>「未来のことなど知ったこっちゃない」
>ってのと同じですよね?言ってることは
そう解釈してらっしゃることは分かりましたが、どこをどう要してもそうはなりません。
不定である未来において最適な形式や手続きはその時に定めるという合理的かつ慎重な判断を
知ったこっちゃないと言い換えているのは>>711さんであって、そういう御教導ではありませんので。

先日からのお返事の殆どで、文証ではなく御自身と浅井さんの解釈と判断を挙げていらっしゃいますが
〜だと思う、会長が〜と言っていた、ということで判断してはならないのが宗教なんです。
依法、そして不依人ということの意味はそこにあります。自分の機に従ってはならないということです。

>国立戒壇は政教分離に反するという批判に屈して引っ込められたもの
も繰り返しているだけです。>>707にそれに対するお返事をしております。
そこだけではなく、他の多くの指摘された箇所を調べ、考えられたでしょうか?
反論がなかったからといって勝敗云々するつもりはありませんが、
言葉を以て対話しているのですから、少なくとも論に論を積み重ねて対話としませんか。
相手の主張如何に関わらず同じことを繰り返すようでは、法論どころか対話すら成り立ちません。
(私へのレスではありませんが>>712なども>>707冒頭のことを調べ、考えてからの発言でしょうか?)

最後の段、正宗のことをよくご存知ないのですね。
それほど所属信徒の多くない末寺の御僧侶ですら半端じゃないスケジュールですよ。
享楽三昧はおろか、世間的基準から言えば御自身の趣味嗜好を楽しまれる暇も厳しいほどです。
学会の正宗批判の尻馬に乗っかるのではなく、御自身でよくお調べになってみてください。
元会員さんの感想で非常によく目につくのが「顕正会で聞かされていた正宗の現状は
嘘八百だった」ということなのですから。