創造論と創造科学とID論と進化論Part103
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> 身体は死に瀕したときエンドルフィンを分泌し、死の苦痛を和らげる。
死ぬ間際のことなんて種の繁栄になんの寄与しないだろ。
それって淘汰圧の対象にならんだろ。
進化論を知らないとバカいう典型ってやつか? 具象の最たるものの数字が象徴?
象徴とは抽象的なモノだそ。
具体でない数字は数字の役に立たん。
役に立たん数字は嘘デタラメである。
ほら、聖書は嘘デタラメだろ。
苦しまぎれに何をどう言い繕おうがムダだよ。
聖書は嘘デタラメばかりなんだからw あいかわらず工作員ばかりですね
進化論は嘘ですよ
この世は嘘で出来ているんです
嘘を必死で作り上げている連中がいる、このスレを見るとよくわかりますね 進化論が嘘なら、嘘だって証拠だしてくださいな。
出せればですけどw 進化論の証拠が化石だという人があります
しかし恐竜やアンモナイトの化石は簡単に捏造できるのです
博物館とはそのような偽物を展示して大衆を欺く施設にほかなりません >>592
たとえば、古代の人工物が見つかったとしよう
それが人工的につくられたという痕跡を思い浮かべればよい
探せば失敗作も、あるいは制作に用いた用いた道具も、
その材料の木や石を採取した痕跡もあるだろう
何かが起こったなら、当然その痕跡は残るはず
しかし創造の痕跡とされるものは見つかっていない
アダムを作った残りの土くれも粘土ベラも
さまざまな証拠から支持される
「現在の多様な生物は少数の共通祖先から進化して生まれた」
という仮説と
痕跡すら見つかっていない
創造論とを、
「どちらも仮説」とまとめてしまうのはあまりに雑な論理
というお話でした
>>593
それ「創造論者の主張」からの引用か
あやうく本物と間違えて突っかかるところだったw >>601
創造論はアダムのことなんか
じゃあ創世記の他の部分でもOKだな
シュメールの洪水後がノアの洪水だとしたら痕跡あるし
史上最初の王朝築いた王がハム系っていう証拠あるで
セムハムヤフェトのコーカソイド民族分布も現実のものに近い(もしそれ以外にコーカソイドがいたなら合わないが存在しない) 創造についで書かれてるし
じゃあアダムの土塊とか粘土ベラとかが意味わかんないな
創造ってなんの創造よ 「たとえばアダムを作った痕とか、創造の痕跡なんてないよな」
→「創造論ってアダムのことか。じゃあ他の部分でOKだな。洪水の痕跡があるぞ」
一文一文、全部繋がりがおかしいとか
レベル高いな
この常軌を逸した思考回路からしてネアン君っぽいな
うんこ踏んだ気分だ >>604
なんか可哀想だから
なるべくわかりやすく答えてあげるけど
創造論では
神様だか誰かが人間やその他の生物を創ったわけでしょ?
創世記だの洪水だの、その周辺の記述はどうでもよくて
その「創った」という部分の痕跡の話をしてるのよ
いつ、どうやって創った?
実際に創ったのなら道具にしろ材料にしろ、何かしらの痕があるはずじゃないのか?
でもどこにもないよね?
というのが、
「創造の痕跡なんてどこにもない」
という表現の意味だよ
まあ疑うことを知らない信者脳では痕跡や証拠を探そうなんて おっと
>>606の最後の一行は消し忘れです
スルーしてね >>606
じゃあカンブリア紀の進化の痕跡もないじゃん
じゃあそれも存在しないってか
つちくれとか粘土ベラとかはどうした
なんだ道具って
神の1日は1億年だってありうるわけだしそれが進化の形を取るのもあるわけだし
実際進化論者=無神論者でもないわけだろ
まず創造論者=地球5000年の進化論否定って考えをどうにかしろよ 物的証拠ゼロの創造論は間違ってることを知ってるんだよなぁ。 >>606
周辺記述がどうでもいいわけないだろ
BC500年にBC3000年代の事実を書いてるってことになるんだぞ
予言よりはるかに難易度高いわけだが >>609
だから歴史だから
発掘によって修正もあるし一通りでもない
そもそもなんで見方を修正すらしてはいけないってなるんだろうな聖書だけ 証拠ならあるかもしれん
神は月を植物の後に地球周辺に移動させた
と現在の観点では考えざるを得ない
科学的?には月は地球にぶつかった惑星という仮説がある
創造論どおりなら月には割れた痕跡がないはず
科学どおりなら月には割れた痕跡がある
これを調べればいい >>608
「じゃあカンブリア紀は」じゃねーよ話を逸らすな
一日か一億年かも関係ねーよ
BC3000年代の記述もまったく関係ねーよ
まず、
生 物 が 創 造 さ れ た 痕 跡 は あ る ん で す か
って話をしている
ないよね?
ちなみに「あるはずだ、出てくるはずだ」
っていうのは「今はない」と同義
それで話はおしまいだ
創造の痕跡なんてどこにもない >>612の月をどうこうってのは
生物を創ったのとは別の行為であって、
仮に「神が月を移動した」ことを証明できたとしても
「神が生物を創った」証明にはならん
これは普通の人なら理解できることだが
たぶん、>>612はマジにこのことを理解できない性質の人なのではないかな
と思いました >神の1日は1億年だってありうるわけだしそれが進化の形を取るのもあるわけだし
>実際進化論者=無神論者でもないわけだろ
>まず創造論者=地球5000年の進化論否定って考えをどうにかしろよ
299 : 神も仏も名無しさん2016/08/21(日) 21:04:45.14 ID:pZiBCIng
まず背景として、進化論は、
多くの(生物を学んでない)人が理解しているつもりなだけで誤解しており
しばしば科学的に検証されていないと勘違いされがちである
そうした中、
「中間化石一つとっても進化論より創造論のほうが理に適ってるんじゃないの」
と創造論者が立てたのがこのスレの始まりだそうだ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1105361208/
今から10年以上前の話
神の存在をうんぬんするためのものでも、
宗教そのものの有用性をうんぬんするためのものでもない
進化を否定したい創造論者が
進化論の科学的な不備(と彼が思ったところ)を指摘し、
それを進化論側が答えるというのがこのスレの元々の流れ
当然ながら、進化論の不備なんてものは、その人の不勉強からくるもので
ちょっと調べればいくらでも正面から論破できる
その「ちょっと調べて勉強する」きっかけを与えてくれるのがこのスレだった 神の存在が否定的だからなー。
生命が進化すると言うのは物的証拠が多くてほぼ確定だし。 >>612
>科学的?には月は地球にぶつかった惑星という仮説がある
少なくとも小学校4年の理科からやり直せ >>591
科学とは事実を証明するこどだぞ
例えば法則等を証明すること
仮説はあくまでもその事実を証明するまでの過程に過ぎない
当然創造は科学では証明できないから科学ではない
君は仮説で創造を攻撃してるけどそれは見当違いだし科学を侮辱している
もっと科学というか学門というものを勉強した方がいい 科学的な仮説という言葉の扱いや説明は当人が反論する気がしますが…
君はなかなかチャレンジャーな人だねw 自然科学においては、「法則」や「理論」と呼ばれているものも含めて、究極的にはすべて仮説である、とされる。
たとえば物理学では電子の存在を証明できるかどうかは難しい問題である。
物理学者はさまざまな実験を通じて電気現象の原因粒子として電子の存在を認め、さらにその利用技術をも発展させた。
しかし、実は電子が存在せず、ただ今の物理学者が電子を使って説明している現象を
まったく異なる様相で引き起こす別の何かが存在すると考えても、現象的には何も変わらない。
したがって、明日にも誰かがその「別の何か」を発見し、それを支える理論を発表すれば、
これまでの物理の教科書は過去の遺物になるであろう。
実際、ニュートン力学は19世紀末までは揺るぎない存在であった。
しかし相対性理論の登場によってその位置づけは変化し、
相対性理論の枠組みの中での特殊な場合のひとつとなって納まっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E8%AA%AC >>614
それ証明されて、月が全く無傷で地球と隣合わせになったとしたら
聖書の通りであって、その歴史性が証明されるってことだよ
その他の歴史とくらべてもその時点で真実になる 極端に考えろ
もし聖書に太陽系が書かれてて銀河系や遠くの恒星についてかかれてたら
それは紛れもなく神が書かせたものだろ >>625-626
神が生物を創造したことの証明にはならない 神が実在する証拠も、神が生命を作り出した証拠も、神が生命の進化に干渉した証拠もない。
全てが「神が居る」に否定的な証拠ばかりのこの世界。
神は居ないと見なすべき。
当然ながら創造論もID論も、ものすごく控えめに言えば肯定できないものだよ。 全知が実在すれば、不確定性は無いので電子の軌道は決定論的になり、連続的な制動放射をしながら急速に原子核に墜落し、宇宙は存在できない。 現に宇宙は存在し、電子も原子も実在する、哲学ではなく科学。 矛盾してる創世記の記述をなんとかしてから「創造論は正しい」と言ってほしいなぁwww
中間化石ひとつみつかっただけでひっくり返っちゃうんだよ、進化論ってさぁwww
ひっくり返るのは、進化の道筋でどういう順番だったのか、という所だけで「生命は進化している」って発見は、あたらしい中間化石が出てきたぐらいじゃひっくり返せないんだよな。 >>628
もし木星や金星の正確な質量が聖書に記載されていたとしたら?
それでも信じないか?
「創造の証拠がない」とか言って
どこまで愚かなんだ >>626、>>635
仮に聖書が超越的存在によって書かれたものだとしても
聖書を書いたのは神ではなくて悪魔で
虚実織り交ぜているかもしれないわけだ
本当のことに混ぜて
いかにも自分が創りましたって顔をしているかもしれないわけだ
だから
BC3000年とか太陽系とか
生物学以外の話題をいくら取り上げても無駄なんだよねw
生物が創造された証拠を挙げない限りは
生物が創造されたっていう創造論が正しくなることはない
これで分かる? なぜ理解できないのかさっぱり分からないが
木星や金星の質量どころか宇宙に関する聖書の記載がすべて現代宇宙論の
最も正確なデータと一致していたとしても、創造を示す科学的証拠がなければ
聖書の正確さを根拠に創造論が正しいということには全くならないよ
それは単に聖書を書いた人がなぜか分からないが宇宙に関する正確な情報を知っていた、と
なるだけで、なんら創造の証拠じゃないから というか、もう根本から科学が如何なる知的営為なのか理解してないから
言うだけ無駄という気もしてきたw >>636
悪魔と神の違いは?
神が悪魔を作ったんだろ?
なら悪魔になりようがない >>635
木星や金星の質量は生物の創造に関係ないですね >>637
なるほどアホだな
実際は限りなく真実に近いことが書かれていたらその信憑性は確固たるものになり、その書物自体の価値もあがる
司馬遷はまるまる真実を書いてたという可能性はほぼゼロだがそれは確固たる歴史だろ
観測でも不可能なことが実際書かれていたとしたら
その書物は真実になるしかない http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/thinkforscitop.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/keitou/qa/kanngaeyo-.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/keitou/qa/kasetu03.html
とりあえずこの辺を読もう >>639
悪魔って言ったのが悪かったか
創造した者(お前が神と呼んでいるようなもの)はいない
勝手に生まれた超越的存在と、
それとは無関係に勝手に進化して生まれた生物しかいない
そして超越的存在がが虚実織り交ぜた聖書を書いて
創造神のふりをしている
っていう可能性があるのだよ
仮に超越的存在に書かれたものだとしても
そいつが本当のことしか書かない保証などない
虚実が混ざっている可能性があるのさ
だからこそ
BC3000年とか太陽系とか
生物学以外の話題をいくら取り上げても無意味で
生物が創造された証拠を挙げない限りは
生物が創造されたっていう創造論が正しくなることはないんだよ >>641
君が理解するのはちょっと無理だとは思うけど
それは単なる君の「だったらいいな」願望であって
仮に他の叙述が100%当たっていたとしても
創造論を裏付ける証拠がなければ科学では創造論は正しいとはならないのよ
ちなみに聖書の記述は科学的にはメチャクチャだけどねw >>638
科学の理解もそうだが、
それ以前に思考の筋道がおかしいんで
たぶん何らかの……
理解できる前提でいるとストレスたまるぞ
うまい言い回しが思いついたら言ってみるとか
理解できたら“アタリ”みたいな、
的当てゲーム的なスタンスでいたほうがいい 百歩譲って大昔のフィクションの一部分が正しかったとして
それは他の部分が正しい根拠にはならないんだよ
なんでこの狂信者にはこの程度のこともわからんのだろう >>647
そうなのかw
この子は例のネアン君だよね?
俺はそれほど相手してたわけじゃないけど
たしかにこういう子はどうやって納得させたらいいのかよく分からないね >>643
ソロモン神殿が「あった」ことだけが真実になると?
なわけないよな
科学の実証とは全く別物でしかないだろ歴史は
よく考えろ >>648
大昔のフィクションが大筋で正しかったなんてことは万に一つも起こってないから
で聖書ではそれが起こってる、考古学的実証がある
人間にそれは不可能
であれば神によるしかない >>651
飛躍とこじつけで都合のいい結論出せるんだから楽なもんだよな宗教屋ってのは >>653
飛躍もこじつけもないしマネトのモーセは史実だろ?
聖徳太子を科学的に実証してみ? 科学は嘘なんだって
いまだに宇宙関連のニュースを信じてるのか
宇宙など存在しない
太陽は昼のため、月は夜のために、神様がお造りになった
聖書に書いてある世界が真実なんだよ 嘘ではないがベクトルが違う
木星と月と太陽と目視できない冥王星の質量が紀元前の書物に書かれていたとしても
惑星間の距離や地球の水の総量が完全に正確に記されていても
それは真実とはなんの関係もないという
じゃあ聖徳太子も否定しなきゃならないな としても?
してないからいいじゃん。
「暗号解読」して出ていましたってのは嘘。
数値が分っていれば、暗号解読と称して任意にいじりまくれば、らしい数値は結構引き出せ(捏造出来)るw 火星より外側の連中、特に木星と土星は、太陽系創世から暫くは大暴れしたようで、一説によると惑星級の天体を太陽系の辺境まで吹き飛ばしたらしい。 その大混乱のお陰で、火星と木星の間の惑星は成長出来ず、天王星はすっ転び、地球には大衝突が起こって月を形成するに至ったとも。 そういえば、金星の自転が逆転しているのも混乱の影響らしいね。
地球の自転軸の傾きが程よい範囲に落ち着いているのは、月のお陰で自転相当の角運動量が大きくなり、
簡単には転ばなくなったということらしいw 地球に生命を生じたのは、ハビタブルゾーンにあったちょうどいい程度の規模の岩石惑星だったというには留まらない。
木星と土星のマッチポンプ兄弟の影響は無視出来ないと思う。
進化の速度や質にも結果的に随分影響して来たのではないかと思う。 なんかアレだな。
「物理学者の誰それ博士が言ってるので実はSTAP細胞は存在するのです」
ってレベルのデタラメさだな、ネアン君の言ってることは。
詐欺師も飯を吹き出すレベルのデタラメさだわ。 「昭和天皇は実在したのでビッグバン説は間違ってるんだ!」
ネアン君が言ってるのってこういうレベルに荒唐無稽なコトだけど、本人それが理解できないんだよね。
バカではないようだけど、知性に障害があるぐらい宗教に洗脳されてるようだから。 科学的に嘘レベルな聖書が正しいとか言うあたりからして只の馬鹿ではないな、ネアン君。
底無しか底抜けの馬鹿だ。
マトモではない。 >>659
例えばそんな数値が紀元前1000年に示されていたとしても
「そんなものに何ら科学的価値はない」とか言ってるのがここの科学愛好家な
その同じ本に恐竜の存在と滅亡が書かれていたとしても「なんの科学的根拠もない」と言い切るんだそうだ
実際はそんな本があったとしたら神の本として崇められるしかない
かに星雲の超新星も科学で考えるより日中の歴史に合わせて考察を変えている
歴史は科学より上なんだな
だって考古学のみってのが「科学的」なんだろ >>666
「科学的に証明できないから昭和天皇が存在しない可能性もある」ってのがここの奴らな
歴史はどう考える? 7:ダイノバード仮説はアルゴリズムが不明なのでダイノバード仮説が予想したと主張する答えが仮に見つかっても、
それが仮説全体の正しさを示したことにはならない
(クツによるお天気占いが当たったとしても、クツ占いの正しさはただちに受け入れられない)
8:以上はもしもの話で悲しいかなそんな発見はない(付け加えると予想がアバウトすぎないだろうか?)
9:ミクロラプトルの発見はダイノバード仮説を特にサポートするものではない(注3)
10:結局、ダイノバード仮説は発見によってサポートされていない。
11:以上の理由からダイノバード仮説は科学ではないし支持する根拠もなく、信じる根拠はない。
苦言:予言をする時はもっと細かく具体的な予言をしましょう。アバウトな予言では当たってもぬるい支持しかえられません。
アルゴリズムは明らかにしましょう。明らかにしないと、予想が当たったのではないか?
という事例がもし出てきても、あまり評価されません。
それに科学うんぬん以前にそんなことでは本来の評価よりも低く見られる場合があります。
ただしアルゴリズムを明らかにしたらむしろ評価が大暴落という場合には、アルゴリズムを秘密にすることをお勧めします^^)
大暴落するよりは少し低くみられるだけですみますからね。ただそれはもう科学ではありませんし、社会的にも感心しません。 >>670
答えてみ
>百歩譲って大昔のフィクションの一部分が正しかったとして
一部じゃなく
例えばある宗教の本が、
木星、太陽、月、金星の質量を正確に書き記し
地球の水分の量も正確に書き記し
太陽や月との距離も正確に書き記し
恐竜の繁栄と隕石衝突での滅亡も書き記し・・・
でこんなんを百行続けてもいいわけだが
そんな宗教書が、実際あったとしても
ここの奴らは「そんなものに科学的根拠は全くないから捏造でしかない」と言い切ると言ってるんだぞ? 科学のやり方が気に入らないなら科学なんて無視すればいいじゃん
科学なんかよりも○○教の方が正しいってさ
それとも科学のお墨付きが貰えないと保てないようなペラッペラの信仰しか持ってないの? >>673
答えるって何を?
どこの宗教屋が惑星の質量を正確に書き記しているって?
百歩譲ってそのようなものがあったとしても、正しいのはその部分のみであって
他の部分の正誤はまた別のお話
と何度も言っているのに、この程度のこともわからないの? ハッキリ言えるのは、聖書は3つの意味で間違いだらけ。
1。文法的に間違いだらけ。
2。歴史的に間違いだらけ。
3。科学的に間違いだらけ。
特に3は嘘デタラメのレベル。
創造論は人類が2回作られているとしか解釈しようがないおかしな記述がある。
洪水も「すべての地上の生き物」のつがいを収容したというノアの方舟も大きさは、1キュビットを43.7pとした場合、判りやすく四捨五入して、144メートル×22メートルの3層構造。
3層とも同じ大きさ、完全に長方形としてトータル床面積は3168u。ちなみに高さは約13メートル。
現代風に言えば総トン数1万2000トン(国際総トン数)の貨物船となる。
用途から考えるとめっちゃ小さい。
魚類をのぞいて2万種以上と言われる脊椎動物だけを収容したとして床面積当たり0.15平方メートル(約38.8センチ四方)に雄雌2匹を収容する計算になる。
節足動物や軟体動物も含めたらおおざっぱに言って100万種になるので0.0031平方メートル(約5.5センチ四方)に2匹となる。
当然、生き物だから喰うし飲むし出す。
喰うもの、飲むものを収容する空間込みで上記の数値だ。
個体の大小の重みづけをしたとして、はたしてノアの方舟に「すべての地上の生き物」を収容しきれるのか?
あるいはどうやったら収容できるのか?
養豚養鶏のような超過密飼いでも実現できるか怪しいものだ。 >>673
聖書が星の質量に言及した箇所なんてないよ。 古いものほど地層の下にあるという神話
生物の死骸の上に土が堆積していくのなら、その堆積する土はどこからきたのか?
地表のすべての土が堆積してできたなら、その土はどこかから来なければならず、その提供元では土は減るはずだ
もし全地で堆積していくなら、その堆積する土はどこからくるのか?
矛盾してるよね >>679
その疑問についての研究は今では地球科学と呼ばれてますねぇ。
矛盾にみえる疑問は既に解かれていますw >もし全地で堆積していくなら、その堆積する土はどこからくるのか?
火山、プレート 隕石由来もあり。
年2万トン、1億年では2兆トン。 >>682
年2トンとか誤差の内にも入らんですたいw
そーいや創世記によればノアの洪水は40日の長雨が引き起こしたらしいけど
地上の生き物を全て殺すっていうレベルだったら40日ぽっちじゃ無理だろw
種の95%、個体数99%が死滅した、なんてレベルの大絶滅だって千年単位万年単位での話し出しねぇ。
たかだか1ヶ月チョイの洪水程度で「地上の生き物皆殺し」なんてムリゲーだろ。 地球よりでっかい神様が地球よりでっかいバケツで水をぶっかけたんだろ
大昔のフィクションなんてそんなもんよ >>678
あると言ってるんじゃなく
そういう文章、数値が何百と詰め込まれていた書物があったとしても
>>676はその人知を超えてる物が「全く科学的に意味がない」と言ってるんだよ
んなわけあるか? ないならそれで終わり
妄想設定をいくら語っても無意味
はいさようなら >>677
だから二回創造されたで正しい
アダム(人間、ユダヤ、周辺民族)とその他人類
「すべての地上の生き物」が「全世界」を表すわけではない
「すべての人が水にのまれた」を「全世界人類、生物が」と読む必要はないしありえないことだ
聖書と同じく目に見える世界の真実も信じよ
それも聖書と同じく神の顕現である
全治洪水説など取らずに局地洪水説を取れば、ノアの洪水=メソポタミア大洪水で
実際に起きたことに他ならない
バビロニアの近くまでイランは完全に水没した
これは真実だ >>686
妄想でなく過小の問題で実際旧約聖書はその真実を残している
まあ例え木星金星太陽の質量と距離を正確に記してても聞く耳を持たない人間がいることはわかったが
そういう人間は21世紀の科学で知られる事柄が古代の書物に網羅されていたとしても信じないのだからな 暴れてる狂信者くんは未来の科学を網羅した古代の書物とやらが見つかってから言おうね それは「物事を極端に考えれば理解しやすい」という手法を使ったんだよ
おかしさが理解できたか?
実際そんな古代の書物があったら、当然それは真実として受け入れられるしかない
火を見るより明らかだろ 彼について
聖書(書物)のある部分が正しかったら、他の部分がすべて正しいと考えている
たとえば、
「正しい部分があったとしても別の部分がそうとは限らないよ」という指摘を
「科学的根拠が全くないから全て無価値」と言われたかのように受け取る
(正誤が混ざっている可能性を考慮できない)
「仮に一部が正しかったとして」に対しての回答が
「一部じゃなくて数百行にわたって〜」
(一部の意味するところが単に「全部ではない」であることを文脈から判断できない)
他にもいくつかあるが
これは、単に「馬鹿」とか「頭が悪い」というのとはちょっと違う感じがする
まあ俺は医者じゃないし分からんけどね
いずれにせよ
宗教にハマっているせいでこうなったというよりは
彼の資質がゆえに宗教にこういうハマり方をしてしまったのではないかな
普通の人に理解させる想定の説明ではたぶん無理 >>691
惑星や恒星について
正確に記述された古代の書物があったとして
その書物の別のページ
たとえば生物学について記述された部分が正確かどうかは
きちんと調べて検証しないと分からないでしょ?
その書物が丸ごと無価値だと言ってるわけじゃない
正しいと証明された部分には価値があるだろうさ
ただし、仮に何百行正しいことが羅列してあろうとも、
それ以外の部分まで全部正しいとは限らない
同じように
聖書のどこそこの部分が正しいといくら言ったところで
「それはそれ」
創造論が正しいと証明されるわけじゃない
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