GLA【高橋佳子】の死生観
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このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
関する話題を議論するスレッドです。
GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
(参考スレ)
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/
【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" 私は、GLAを代表する立場にもないし
公式ホームページの作成担当者、もしくは責任者という立場でもありません。
地方に住む一会員でしかありません。
だから、この質問には、わからないとしか言いようがないですね。
今までの書き込みは、
私が、知りたかった、求め続けてきた現在に至るまでの結果として
未熟ながらもこの体験をもとに
私が、気が付いたことを個人の立場で書かせて頂いたのですが、
私の今までの書き込みの中に
私が、さもGLAを代表するかのような表現があり
誤解も招いたかもしれませんね。 今でも高橋先生は会員に憑依した悪霊を取ってくれたりするの? >>322
320です。ご回答ありがとうございました。
> ただ人生記念館に納骨できたことを他の人に自慢するかのように語るのは
> 自らを他の人たちよりも優れているという差別心が見え隠れします。
>>320 で引用した文章は、
正にその「自らを他の人たちよりも優れているという差別心」と言いますか、
選民意識と言いますか、遺骨に対する執着心というものを煽り立てている
文章に見えるのですが。
> 個人的に、今の私には遺骨にはそんなにこだわりは持っていませんが。
確かに、あなたはその通りなのでしょう。
しかし、遺骨に対する執着から離れられない人も確実に存在します。
>>320 に引用した文章は、「遺骨に対する執着から離れられない人」
の執着を強め、カモにして、お金を出させるために書いた文章のように
見えるのですが。 遺骨崇拝など本末ゴロ倫w
矛盾を抱えた教えというのが明らかなわけよ
従って
・愚かさの自覚
をするのは、こういう時です!
二枚舌を見抜けない自分自身への分析も併せて自覚すべきかな
宗教の戒律的教えは
心の解放という綺麗な名目だけで
実質は思考への縛りなのですよw
実際には狭くとも
途轍もなく広いと思わされた宗教的牧場へようこそ!てかw?
カルト宗教=奇🈕兆染 330さんへの回答
まず初めに、私の個人的な意見から、
私は、悪霊と言う言葉が好きではありません。
霊となられた方は、ただ肉体がないだけの存在で、生きている私達と何ら変わりがない、
ただ、肉体を持たないために見えなく、会話することが出来ない方だと考えています。
それと私は、霊視なんてことは出来ないし、出来るようになりたいとも考えていません。
だから、見えない世界のことは、聞いた話しぐらいしかできないので、とてもいい加減で、あいまいな世界に入ってしまうと想うのです。
ですので、私が、体験し、受け取ったことを書いていきたいと考えています。 330さんへの回答2
今から約35年ぐらい前の事です。
私は、多くの方が、受け取られているように、GLAの会員になるということに抵抗がありました。
それは、洗脳されるんじゃないか、という事です。
入会する動機については、別の機会にするとして、
入会間もない頃、GLAが発行しているGLA誌を使っての学習会がありました。
その時,会場の外で偶然に近くに並んでいた60代と思われる女性の方が話しかけてきました。
話の内容は、
私は、住んでいる地域で霊に憑かれた人達の除霊をしているが、以前に、腕が痛くてたまらないので
GLAの人に見てもらったら霊がついていると言われ、除霊してもらったらとても楽になった。
また、腕が痛くなってきたので除霊してもらおうと頼んだが断られたと、不満を私に話してきました。
ここまでが、私が、経験したこと。
ここからは憑依について、
師高橋信次先生のご著書、ご講演のビデオ映像から
私が学び、そうだなと納得していること、(霊視が出来ない為実際には見ていない)(直接お会いしたことがない)
憑依されるには、される理由があるということ
心が、不平不満、愚痴だらけで、都合の悪いことは人のせいにばかりしたり、また恨み心が強くいつも人の悪口を言葉として出したりする人の
近くにいると、
こちらまで気分が悪くなってしまうような、雰囲気を出している人には、
そのような思いを引きずったまま、肉体を去られた方が近寄りやすいということ。
そして、近寄ったまま離れようとしない状態が、憑依と呼ばれる状態だと、私は受け取っています。
憑依されている方の心が変化しない限り、一時的に離れたとしても、またすぐに元通りになってしまうと思います。
憑依されている方が、憑依される原因は、自分にあると気が付つくことが根本的な解決になると私は、受け取っています。
ですので
私は、除霊しているところを見たことも聞いたことありません。 330さんへの回答
言葉が足りないところがありました。
偶然に近くに並んでいた60代と思われる女性の方のお話以降
師高橋惠子先生のご講演や、ビデオ等でという意味です。 328
この文章はなぜ公式ホームページから削除されたの?
331
遺骨に対する執着心というものを煽り立てている
文章に見えるのですが。
しかし、遺骨に対する執着から離れられない人も確実に存在します。
>>320 に引用した文章は、「遺骨に対する執着から離れられない人」
の執着を強め、カモにして、お金を出させるために書いた文章のように
見えるのですが。
素晴らしい視点からご質問ありがとう
先にも書いたように
私は、GLAを代表する立場にもないし
公式ホームページの作成担当者、もしくは責任者という立場でもありません。
地方に住む一会員でしかありません。
だから、この質問には、わからないとしか言いようがないですね。
とお答えしました
今回の
この質問の回答をするにあったっては
私の個人的な、推測からしかお答えすることが出来ません
その前提でよければ
疑問にお答えしたいと思いますが
ただし、私の推測から回答を「GLAを代表する」とは受け取らないで頂きたい。
328,331に対する正確で、「GLAを代表する回答を知りたい」と思われるのならば
GLA総合本部にぶつけられたらいいと想います。
あなたの疑問、質問に真摯に答えて頂けると勝手ながら思っています。 332さんに対して
自分の意見をしかっりと持たれた方と受け止めさせて頂きました
自分の意見を持つということは、それまでに一言では言えない
色々な体験を経験をされてきたんだろうと受け取らせて頂きました。
よろしければ、その体験をお聞かせください。 >>335
そうなの…その60代の女性って変ですね。
自分が除霊をしているのに自分に憑いたのが見えないし取れないって…。
>師高橋惠子先生
この名前が違うのは書き間違いなんですか?あまり使わない字だけど。 332さんの
>宗教の戒律的教えは
>心の解放という綺麗な名目だけで
>実質は思考への縛りなのですよw
このことについて私なりの意見を書かせていただきます。
宗教の戒律的教えの
「戒律」に対して、私は「やってはいけないこと」と自分自身の心を縛り付け
自由を奪われて、息苦しさをも感じるような、心が苦しくてたまらないようなイメージを持っていました。
いつの頃だったか忘れましたが「戒律」に対するイメージが変わりました。
それは、
私達は誰もが赤ん坊としてこの世に生まれてきました。
赤ん坊は何も出来ません、他の人の手を借りなければ生きていくことは出来ません。
しかし、赤ん坊は唯一出来ることがあります。
何のこだわりもない赤心触れた時、人は笑顔になります。
心がほわーっと暖かくなり優しい眼差しになります。
私は、どんな人であろうと人を温かい心、やさしい心にする、能力を持っているということだと想うのです。
しかし、私たちは、成長するにつれ、色々な判断の基準を仕入れます。
自分優先の身勝手な自分を作り上げてしまっています。
最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
こんな人は、稀なのかもしれませんが、
すべての人の心の中に在る、人を笑顔にする、心を温かくするその能力を表現できるようになるために、
その能力を出させないようにしている
考え方や、行動に気を付けようというように、
自分を守るために、戒律があると想うのです。 338さんへ
師高橋惠子先生
師 高橋佳子先生
指摘ありがとう
単純な変換ミスです >>333
>霊となられた方は、ただ肉体がないだけの存在で、生きている私達と何ら変わりがない、
>ただ、肉体を持たないために見えなく、会話することが出来ない方だと考えています。
>それと私は、霊視なんてことは出来ないし、出来るようになりたいとも考えていません。
誰も出来ませんよ。
従って
出来るという人物の話など信用してはいけません。
彼らは正論を盾にした言い訳と言い逃れの天才というだけです。
>だから、見えない世界のことは、聞いた話しぐらいしかできないので、とてもいい加減で、あいまいな世界に入ってしまうと想うのです。
新興宗教内で聞いた話など自画自賛の取るに足らない自慢話だけでしょう。 >>334
憑依など有りませんから。
よって
除霊も無いのですよ。
田舎芝居に騙されていけません。 >>339
>宗教の戒律的教えの
>「戒律」に対して、私は「やってはいけないこと」と自分自身の心を縛り付け
>自由を奪われて、息苦しさをも感じるような、心が苦しくてたまらないようなイメージを持っていました。
例えば 豚肉を食べてはいけないというのも
元々は回虫による発病を防ぐ生きて行く為の知恵でした。
それがいつの間にか戒律となってしまいました。
>しかし、私たちは、成長するにつれ、色々な判断の基準を仕入れます。
>自分優先の身勝手な自分を作り上げてしまっています。
その手の話は宗教の功罪と判断します。
生きて行くためには赤ちゃんのままではいけませんから。
>最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
>こんな人は、稀なのかもしれませんが、
宗教的解釈をする必要など無いでしょう。
法律的判断、道徳的判断で充分ですよ。 GLAに入会当時のことを思い返しているうちに思い出したことがありました
それは
私が、まだ「高橋佳子」という方にまだ一度もお会いしていなかったとき
会員の方たちが「佳子先生」と言われている中で、
私は、どうしても「佳子先生」とはいえませんでした。
どんな人かもわからない人を「先生」を付けて言うことに凄い抵抗感があったということです。
このスレを見ている方たちも、きっと同じような抵抗感があるんじゃないかと思うので
「師 高橋信次さん」「師 高橋佳子さん」と書き方を変えることにしました。 〉〉341
新興宗教内で聞いた話など自画自賛の取るに足らない自慢話だけでしょう。
自慢話になるか読んでみて下さい
師 高橋信次さんの話を聞いた人たちの多くは、
分かった気になった人が多くいたようでした。
私もその一人です。
当時50代男性の話1
霊視できるようになることが、悟ことだと思っていた。
霊視できるようになったのは、自分の力ではなかった。
GLAの事務所の奥に小さい小部屋があった、
そこに年配の男性がいるのが見えた時
私はその男性に対して、「何でここにいるのか」と怒ってしまった。
すると男性は、すぐ近くに寄って来て怒り出した。
怒りが収まらないので、男性に対して怒って悪かったと謝った。
当時50代男性の話2
霊視が出来る3人
当時
30代男性 病院に入院中
上記の50代男性と30代女性
二人で入院中の男性を見舞いに行った時の話
病室で話をしている時
入院中の男性が、綺麗な女性が綺麗な花束をもって見舞いに来てくれたと話した。
それを見ていた二人は、
ガリガリに痩せた暗い顔の女性が、枯れた花束を持っているのが見えたと
帰りがけに同じものを見たとこを話して帰った。
「当時50代男性の話1」を聞いた私の感想
そんなこともあるのかなー
「当時50代男性の話2」を聞いた私の感想
自分に都合のいいように見えるんだろうな。
真実かどうかなんて見えている本人にはわからないということか。 >>333
悪霊には蛇、狐、狸、竜、天狗、鬼なんかもいるって信次さんの本にありますね。
そういうのにはあまり同情(?)とか要らなさそうですが…
「悪霊」の本の挿絵すごいですよね。お化け屋敷みたい。 343より
>例えば 豚肉を食べてはいけないというのも
>元々は回虫による発病を防ぐ生きて行く為の知恵でした。
>それがいつの間にか戒律となってしまいました。
私もまったく同意見です。
この「自分を守るための戒律」がいつの間にか、{破ってはいけない}法律のように
人の行動を規制する強制力を持つ教えになっていったのでは、と思います。
もう一つ誤解を招くかもしれませんが
男尊女卑の考え方が、当たり前の時代に
昔、女性は物扱いされて、「自分の娘は家畜何頭かの価値はある、でなければやれん」という話を聞いたことがあります。
この様な考え方が当たり前の時代に
「女性を大切にしよう」と最初は教えていたと思うのですが、
男性たちの価値観はそのままに、
大切にする、守るということは、よその男たちには見せないようにすることだ、と受け止めてしまった人達が、
女性の服装、行動を規制する様になってしまったと思うんです。
そして、違反した女性には、「厳しい罰が与えられて当然」となってしまっているのではと、私には見えます。 若い方には解り難いかと思います
昔、高倉健さん主演の任侠映画がありました。
多くの人が、主人公に共感し「健さんカッコイイ」「男らしい」と受け止めていました。
私もその一人です。
主人公の行動を非難するような言動や、評論など聞いたことがありません。
今でも、高倉健さんを振り返るような番組がある時には、必ず出てきます。
ストーリは理不尽な要求、行動をしてくるヤクザに、耐え忍んでいた主人公が
あまりの仕打ちに耐え切れず組長宅へ殴り込みをして相手を切り殺していくという内容でした。
同類の映画も多くありました。
私は映画を見て、なぜかスカッとする気持ちになっていました。
今の私が振り返ってみるなら私の心の内に
>最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
「やられたら、やり返して当たり前だ」
という、「正しいことの基準」が間違いなく入り込んでいるという事実が見えます。 アークデヴィルズ ダーク・ティターニア オケアノア!!!
何が出ることやら。
ぽせいどん饅頭かな? メール送った。
まーちゃんによろしく。
蟲氏にもねwwwwwwwwwwww(怖)
あとで、おれ、きんぐ、ひっしー、アルメイス隊でDNTやろうね。
しかし、クレジットカードないしな、おれ。
ペイパルも使えないし。
ウェブマネーくらい使わせろってば。 >>神も仏も名無しさん
見えない世界のことは、私自身が見えない為にあまり入りたくないのですが、
動物霊に意志があるかと問われれば、
師 高橋信次さんから聞いた話として、
私は、有ると受け止めています。
動物霊は、人間と関わることによって、
段階を踏んで
人間として生まれる魂に成長していく
と聞いているからです。
動物霊が生きている時
ただの物扱いをすれば、私達と同じ感情を持つのではないかと思います。
私たち人間が生きるために、その身を食させていただいている現実から
どう行動するかは考えてみてください。 何が動物霊だよバカ
動物が人間より下等な生き物という考えがそもそも間違っている
まぁそんな人間の魂が一番とかくだらない論争はする気はない
明日から三日間うちの年老いた両親がわざわざ豊心セミナーに出向くのだが
死期が着々と迫っている中GLAに植え付けられたバカな価値観で人生を終えるのは
残された者にとって慚愧の想いに耐えられない
私は高橋信次高橋佳子両氏の著作物の上に小便と大便をした上で灯油をかけて
燃やそうと考えていたが
そんなパフォーマンスをしたところで両親の洗脳は解けないのでやめた >>351
へえ動物霊は人間霊へと成長するんですか…それは知らなんだ。
佳子先生はどうしてそういう事は講義してくれなくなったのでしょうね。
お父さんの路線も並行して深めてほしかったです。 352さんへ
あなたのご両親は、GLAに行くようになってから、その言動がおかしいと思い始めたのか?、
GLAに行く前からどこか違うところに行っておられたのか?
また、あなたがGLAから変な考え方をご両親に植え付けたと思われていることを教えて頂けませんか。 353さんへ
私の理解として
師 高橋信次さんは、「人生とは」の回答を出された方だと思っています。
なんのために生まれて来たのか?
何をするために生まれて来たのか?
なぜ人間は苦しむのか、
この世とあの世のしくみ
その他にもありますが、
そして、大きな花火をあげて(霊的な現象や目に見える奇跡的な事)
約束の人たちの注目を集め、集まるようにされたと思っています。
高橋信次さんの話を聞いた人たちは、わかった気になっていました。
例えるなら、
数学の教科書に載っている問題が、そのまま載っている参考書の答えを見て
分かった気になっているようなものです。
晩年、師 高橋信次さんは、反省しなさい、反省しなさいと言われていました。
反省とは、振り返って省みなさいという意味で、
「ごめんなさい」を言いなさいという意味ではありません。
多くの人は「反省」ということを理解できていませんでした。
そこで、師 高橋信次さんから継承した
師 高橋佳子さんが、本当にいろいろな視点、角度から
私達に、理解できるようにと多くのことを示してくださいました。
人生の疑問の回答は、私達の心の中にあること
その発見の仕方を教えてくださったと思っています。 広瀬とかいうバカは自分がどれほどバカなのかを
反省レベルの生ぬるいものではなく
脳外科手術で脳の入れ替えが必要だという事を悟って欲しい 私が知っている限りで
会員さんの中に
なんのためにGLAに来ているんだろう???
と 思ってしまうような方がいました。
自分はダメな人間でと、卑屈になっていて
その思考、思い込みから離れなれなず
その方とお会いするとき
「私なんか、私なんか」「でも頑張っているのよ」と言われていました。
GLAでは、差別されない、やさしい言葉をかけてくれる、
こんな私でも、救われる、助けてくれるんじゃないか
と
私の理解は、
この「思い込みから離れられない思考回路」を
看取り
人生の生き方を変えていくことを教えて頂いたと思っています。
私も「自分はダメだなー」「失敗ばかりする」「なんにもできない」
と自分の口癖としてよく出ていたことを見つけたからです。
人と関わるとダメな自分を知られないようにする為に
緊張して、心が休まることがなく
一人になるとホッとしていました。
進んで人に話しかけようとしない引っ込み思案な性格でしたから
余計その方のことがわかるのです。 >>358
私も進んで人に話しかけるようにしてみたこともありますが
そうするとずうずうしい人間やうるさ型がたかってくるばかりなのでやめました。 >>345
自慢話の根源は虚勢張りからw
妄想からくる作り話+幻想 果ては幻覚の類
霊が見えた!?
他に自慢する話が無いのか
此処では相手が聞いてくれるので必死になって力説するのでしょう
>>351
絶版になった著書では、かつて人間に生まれた犬の話が出てきますが
後発の一連著書では
動物が人間に生まれ変わったり人間が動物に生まれ変わることなど絶対にないとしています
いかに出鱈目な設定であり
単なる思いつきの作り話であったかが断定できると思いますがw
勿論、犠牲になった生き物を粗末にしてはいけないとか
感謝の心を持つというのは当たり前ですがね :犠牲になった生き物とは食物にされた生き物ねw
>>355
>私の理解として
>師 高橋信次さんは、「人生とは」の回答を出された方だと思っています。
>なんのために生まれて来たのか?
>何をするために生まれて来たのか?
>なぜ人間は苦しむのか、
>この世とあの世のしくみ
あの方は盛んに断定言葉を駆使して、あまりにも堂々とそれらについて発言しました
プラス質疑にも素早く捲くし立て回答しました
だから広瀬さんのような方や>>358に出てくるような会員には、それが堪らなく魅力に映り惹きこまれていったのです
あのような芸当は娘さんにもできないでしょう
頭の回転だけは、ずば抜けていました
従ってあの時代の情弱読者ならば充分通用したのですよw 誰しも思う人生の疑問、不思議
それを実はああだ!こうだ!と披露
おっスゲー素晴らしい!
なんだこの満たされた思い!
もっと知りたい
自分もこうなりたい
だから弟子入りしたい
先生は素晴らしい
理解できない奴は頭が悪いしおかしい
自分は縁があるから何でも理解できるんだ
反論するのは悪霊が憑いてるからだ!
先生を受け入れられない社会はどうかしてる!
甘やかされて育つとカルトの犠牲になりやすいので御注意をw 自分は駄目な人間→差別をしない○○○は安住の地→欠点を指摘される 或いは自分で気づく
→克服できない自分を嘆く→安住の地で慰め→やっぱり自分は、なんて情けない人間なのかしら
→それでも先生は見捨てないでいてくれる→先生は素晴らしい 自分は駄目な人間のまま
→もう一度セミナー 講演会へ→なんとなく自信回復
→数日後 振り出しに戻る
この無限ループ 教えの呪縛から開放されない限り依存体質からは脱せれませんw
依存をするなと説きつつ
依存体質を助長して
会から離れさせないようにしているのは実に商売上手だなと思いますw
信仰者に肝心な所を気づかせない様に目隠ししているのですからねw
これがカルトトリック カルトマジックですw
精神奴隷の言いなり体質に成り果てられた者には永遠に理解できませんw
恐怖で完全に自己判断不能ですからw 皮肉なことに
信仰を断舎離することで
私が変われます 広瀬とかいうバカはこちら側の救いの手を差し伸べる念も込めて
ID:prvwPcu2氏の>>360->>365を熟読して理解して欲しい
私もID:prvwPcu2氏のようにGLAと深く関わった上で同じようなプロセスを歩み
呪縛から解放されたのだ
高橋信次高橋佳子両氏を師と仰ぐのは自由だが
生きてる間に真の精神的自立は無理だと悟れ 学校に通っていた頃から、社会人になっても
上から目線で、私が出来ない事や、ミスしたことなどを言ってくる人はいました。
それこそ馬鹿にしたように言われたのもです。
それと、出る杭は打たれるとはよく言ったもので
中学生になったばかりの時、初めての英語にワクワクして
授業の時、最初に手を挙げて答えたら、
授業後に
「お前、生意気だ」と殴られたことがありました。
積極的に前に出ていかない、目立たない、自分の意見は言わない
「嫌われないように」をいつの間にか身につけていたと思います。
この「嫌われないように」という思考回路から抜け出せたのは、
32歳の時でした。 >>367
広瀬・・・お前がバカだと言われるのはそういうとこなんだよ・・・
お前を嘲笑したり見下したりするための書き込みじゃないのよ
あえてGLA的に言うと「そこ」がお前の「受発色」であって
この一連の流れの真意を汲み取れないお前のバカさ加減なのよねぇ・・・ 信仰の奴隷も嫌だが365とか366みたいな何だか下品な人間になるのも嫌だ。
何か習い事しよう。 >>369
「私が変わります!」と佳子先生の前で宣言して
精神的お坊ちゃま街道を歩んでくださいね♪
応援してましゅお〜☆ >>368
助言ありがとう
いくつになっても道の途中ですよ。 私は、基本的に体験したことを書いていこうと考えています。
「人の目を気にする思考回路」から一歩踏み出せた体験
自分の心の動きを見る習慣が出来つつあった時
32歳の時に転職をしました。
入社後、3ヶ月が過ぎた頃、1ヶ月ぐらい入院することになってしまいました。
退院後、会社に顔を出して部長の方や総務の方と話をすることになりました。
いい年をした、社会人ですから当然のことなのですが、
駐車場から会社の門へ歩いて行くまでのことです。
一歩一歩がとても重く心が苦しかったです。
心の中で、嫌だなー、行きたくない、逃げだしたい、と動いていました。
入社したばかりで何やってんだ、お前みたいなやつはいらんわ、と
自分を否定されるんじゃないかという思考回路が気が付かないうちに動いていたからでした。
会社の門に入る一歩二歩になるとき、今まで考えてもみなかった言葉が出てきました。
それは、
今の私の現状が、
「相手にとってダメだ」と判断されたとしても、その方の判断を変えることなど出来ないと言う事、
相手が
「お前はダメだ、いらない」と言われたならそれは私にはどうしようもないことだ。
今の『私』を相手が気に入るように、手のひらを返したように、パット切り変えることなど出来ない。
しかし、自分の未熟なところに気が付いた時には、そのままにしてはおかないし、改善する努力はする。
この言葉が出てきたとき、心が軽くなり会社の中に入ることが出来ました。
この体験以降「人の目を気にする思考回路」から完全に離れることが出来たかと言えば、そうではありません。
何十年と慣れ親しんで無自覚に動いていた思考回路ですから、
動き出した時に、自覚的な止めることが出来るときと出来ないときがあります。
それは今も続いています。 >>373
あなたの小さな人生の歩みを発表する場ではございませんので
日記は自分のブログ又はチラシの裏でお願いいたします GLAのセミナーや講演会で感じる感動は躁状態に変わりないからね。セミナーや講演会に通い詰の人に万能感や高揚感に溢れている人が多いのは、気のせいかしら。 でも鬱になるセミナーとかあったらもっとあれだよね… 広瀬さんへ
動物霊は人間とかかわることで人間の魂として生まれてこれるって
話、信次氏は言ってないように思うけど。
それ、どこからの情報?
信次氏の著書で動物霊は頂点である人間の魂に近づきたくて修行を
している、いつかは自分たちが人間より上に立つことを目標としている
みたいなことをいっていた気がします。
また、人間は人間、動物は動物にしか生まれ変われないとも言ってたように
記憶しますが。
私の記憶は動物霊は動物霊のまま、人間になることはないが、
勘違いして悪霊となりキツネなどの霊が近寄ってくる、または人間の
悪霊が動物を祀っている神に扮して(稲荷神社はキツネとか。)だましている。
と言っていた気がする。 >>377
横からですが、
人間が修行のために動物に生まれることはあると言われていたのは知っています。 大宇宙の波動と生命に、犬として生まれた人間の話が出ているのだが。 >>379
そう、それと同じ話だと思う。犬とか馬とか。
蛇とかいわゆる下等なものはないそうです。 輪廻転生もあの世も誰も証明できない話を信じる時点でこの先もあらゆる詐欺に
自らすすんで騙され続けるだろうな
UFOとか霊とか昔からオカルト好きはこの手の話題好きよね ふーん、
377〜380の記憶がみんな確かなら
動物に生まれるとか生まれないとか
やっぱり信次も言ってることが支離滅裂だよね。
そもそも自分の娘佳子は卑弥呼の生まれ変わりとか
言ってなかった?
でも佳子は今回生まれて初めて女に生まれたとか言ってるし
やっぱり変な宗教。
まあ、100歩譲って卑弥呼が男説もあるから全くのウソとは言い切れないけど。 >>384
だから動物にというのはごくまれなんだそうよ。
あの父先生はおおざっぱだから「ありません」とか云っちゃうんだと思う。
卑弥呼は分身とか(6人だっけ)説明があったと思う。
変な宗教というのはそう思うけど宗教で変でないのって知らない。 よくご存じな方が多いですね、
私なんか、30年以上前の記憶からの書き込みがあるので、頭が下がる思いです。
目に見えない世界のことはやめておきましょう。
私が、師 高橋佳子さんや人生を通して出会ってきた人達のおかげで
気がつくことが出来たことを書くことにします。
すべての人間には、人を温かい心にする、相手を思いやる心があると言う事。
しかし、この心を見えなくさせてしまっている「思考回路」がなんと多いことか、
在ることすらも見えなくなってしまっている現実があります。
「イデア論 - Wikipedia」の中に「想起説」というのがありますが、
私も、思い出すこと、気が付くことだと思うのです。
「私達は、もう既に知っている、ただ思い出すだけ」
私達の先人の中には、
歴史的に名を遺した人たちや、名もなき人たちも、導かれるように生きられました。 私の、つたない経験から、
「思い出し方、発見の仕方」書いてみたいと思うのです。 >>379
その本いくらで買いましたか?
高かったでしょう。
高価転売で儲けてる人がいますね。
地獄に落ちますようにw >>390
> 私の、つたない経験から、
> 「思い出し方、発見の仕方」書いてみたいと思うのです。
用意するものは何もいりません。
「自分自身」だけです。
ただし、
「自分の心を見つめる」眼差しが必要です。
「心の中で、想念が勝手に動いている」ことに気が付かなければいけません。
このことに気が付くためには、
「何も考えない」、無の状態を意識的に時間を決め(5分位)
実行してみればわかります。 >>393
コピー売ってる奴の真似するなよ
地獄行きだからw >>392
実際にやってみた方にはわかると思いますが、
「自分の心の動き」を「見ている私」が
「間違いなくいる」ことに気がつかれたと思います。
この「見ている私」という視点が重要になってきます。 「あなたがそこで生きる理由」をブッコフで読んだ。
講演会の写真のK子先生が少しこわかった。
「天上編」のグラビアの公演写真がそのままお年を召した感じ。
ヘアスタイルは変わったけど今はウィッグを着用しているのかな? >>392
そんなアホみたいにする必要すらない
自己啓発やら宗教に有りがちな手法述べられてもね
心理学勉強したほーがいいよ
特に洗脳に関する書籍を読んだら? 精神医学の見地からいくと宗教にドハマりしている人は
祈祷性精神病という立派な病気ですから
まずは病識を持つ事が大切なことですので精神療法を受けてください 私もかつて多くの方と同じ理解の仕方をしていました。
「本を読んだり、人から聞いたことで、知っている、わかった」と
知識として仕入れていることが、理解していることだと。
私達は、「学校で学ぶ方法」が身についていると言ってもいいかもしれません。
そして、世間に対しても同じ見方をし、自分の理解の仕方で決めつけて見ていました。
若い頃にGLAで「国語、算数、理科、正法」になっていませんか?」とよく耳にしたものでした。
私は、「体験」し「体感」することで、「確かにそうだ」と実感することが、次のスッテップに進むことが出来るのだと思います。
師 高橋佳子さんの説かれていることを
自分自身にあてはめ、「体験」し「体感」に進めない方は、たとえ何十年とGLAの会員となっていても
「いい話を聞いた」を何度も繰り返すだけになります。
今が楽しければいいじゃん
という方には
読んでも、「面倒くさい」だけでしょうから
世界や身近な世間の出来事や人間関係に
問題意識のある方には
自分自身の心の奥深くに在る
その回答を見つける手助けになると思います。 大学在学中に教団のトップになった「学生」が
一度でも職業に就き「体験」し「体感」する機会があったのでしょうか?
それこそあの程度の言葉は
>「本を読んだり、人から聞いたことで、知っている、わかった」と
知識として仕入れていることが、理解していることだと
のレベルであって幼少の頃から人の心をつかむ事を心得てる人は余裕です
ましてや父親の多大な影響で宗教で飯が食える事を熟知しているのですから 教義も幸福の科学と似たようなものですか?
要するに高橋教祖の後継者は大川でOK?! ttps://www.eda-jp.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC08416.jpg
江田五月何もこの写真チョイスしなくてもいいのに。
悪意はないのだろうか。 〉「自分の心の動き」を「見ている私」が
「間違いなくいる」ことに気がつかれた方は
想念を止めようと思ってもすぐまた動き出すことと
心の中で想念が勝手に動いていることも実感されたでしょう。
師 高橋佳子さんから
私たちは、「感じ」「受け止め」「考え」「行為する」を繰り返している。
ということを教えていただきました。
このヒントから、自分自身を「あるがままに見る」を訓練し分析したことで
私なりの理解が進みました。
私たちの目は外に向かっている為に、
最初に
「感じることから始まります。」 ---[ン」言葉になりません
この感じた時から、想念が勝手に動き出していきます「思考回路」
そして「見ている私」がこの想念があたかも自分の考えであるかのように
影響を受け、「受け止めて」
それならばと「考えて」
「行為」という目に見える形になっていく
ことが見えてきました。
本当に、一瞬で繰り返している為に、当初は何も見えず、
理解するのに何年もかかりました。
師 高橋佳子さんが、「私達が理解できるように」と
丁寧に詳しく多くの資料を作って下さったおかげで歩みを進めることができました。
私の理解ですので
師 高橋佳子さんが言っていると誤解されないように
私の言葉にするなら
外界からの刺激に対して
『自動回路のごとく慣れ親しんだ「思考回路」にただ振り回されている』だけに見えます。
振り回されている状態を理解し少しの時間でも止める訓練をすることによって
「見ている私」からの問いかける準備ができたことになります。 >>401
どんな人かを見て
貴方がご自分で判断してください。 >>403
そんな単純なこともわからず人生歩んで来たってどんなお坊ちゃんだよw
しかも現在は修正されましたとでも言うの?
おれの父親は45年以上GLAで学んでるけど中身なんにも成長してないぞ
本人は先生のお陰で変わったとか言って涙流してるけど
家族から見たら滑稽の極み >>384
かつて卑弥呼として生まれたとしながら
数年後にはミカエルとして今回始めて地球に転生と宣言
「ミカエルの守護霊は誰ですか?」の質問に「ミカエルには守護霊はいません」とこれまた珍回答w
辻褄の合わない動物転生話もしかり
信者にとっては謎だらけですが
とても簡単な話です
全てが作り話であり
全てが自分たちを神格化するための出鱈目話なのですよw >>386
あのオッサンはサイコだったんだよw
断言言葉で相手を威圧
矛盾していようが勢いで誤魔化してきたのさw
あの時代の中小企業社長に共通してる特徴だねw
言い負かされるのは言い負かされるような人間しか寄ってこないからw >>389
>目に見えない世界のことはやめておきましょう。
そうですねえ
信じてたものが
一つ残らず崩壊してゆく惨めさには耐え難いものがあり
辛くて堪りませんものね〜
よ〜くわかりますよw >私達の先人の中には、
>歴史的に名を遺した人たちや、名もなき人たちも、導かれるように生きられました。
切っ掛けは何であれ歴史に興味を持つのは幸いでしたねw
但し宗教思想が絡むと必要以上過大に美化されがちになるのも事実として認識しておきましょうw >>399
本なんて幾ら読んでも
知識の集積に過ぎず
頭デッカチになるだけで真の意味で成長しませんw
失礼ですが広瀬さんは営業とか客商売とか恋愛とか未経験みたいですねw
受け売り話の延長線上しか言葉になってないのは実践経験の無さがそれを物語っていますw >>403
「あるがままに見る」を訓練し究極分析したら
自分は教団教祖を絶対者として妄信していて精神依存していると気付くはずですよw >>405
宗教は阿片という言葉を思い起こさせます
父親は宗教依存症なんですね
薬が切れ掛かると通うんでしょうな
本当に成長したければ、こういったものから脱するのが当然です
幾ら通っても駄目なら通う価値が無いではないですか
一生通わなければならないんですか?
決め手となる処置方法が無いわけですか?
病気になって完治すれば病院へ通院する必要は無いはずです もう松葉杖無しでも歩けるようになったのなら
松葉杖無しで歩くべきですね
それでも松葉杖を使え
ずっと通院をしろと主治医が言うなら
その医者はヤブ医者なのだと気付くべきですなw >>399
>若い頃にGLAで「国語、算数、理科、正法」になっていませんか?」とよく耳にしたものでした。
では誰がそういった信者に育成したのですか?と疑問に思わないんですねw
マザコン嫌いな女性が自分の息子を溺愛し
マザコン男に育て上げるのに似ていますw
本当に心ある講師なら
「こんな所に何時までもいてはいけませんよ」と忠告すべきなのですよ
違いますか? 愚かさの自覚とは
歌の文句じゃないですが「わかっちゃいるけどやめられない」
というのがあります。
刺激に対しての反応とも言えるその衝動力のエネルギーの強烈さは、
そんなに簡単に止めることなどできないことを
自分自身の心の動きを見つめることで、理解しました。
まして、このことを理解していない方には、自分が振り回されている自覚すらもないでしょう。
そしてもう一つ
人生で習慣的に身につけてきた「正しさ」は、
あまりにも自然に反応して、自分自身の思いと行動に繋がっていくので
気が付くことがとても難しいということです。
この事に気が付くまでに16年程かかりました。
常に自分が正しいという立場に立っているから、
争いがたえないのではないのでしょうか?
なぜ人間はこの世に生まれてくるのか
一つには
人との出会いから、色々な問題が生まれてきます。
軋轢が生まれることで
身につけてきた「正しさ」を発見し修正していくことだと思うのです。
簡単なことではないと思います。
人生を終えるまでに本当に出来るのかどうか
私自身に対しても?です。
そこで大切なのは、「何を信じるのか」だと思います。
「人生なんて死んだら終わり、好き勝手に生きたほうがいい」を信じる人はそのように生きるでしょう。
「人生には、何か意味があるんじゃないか」を信じ求める人は、問題意識を持って生きるでしょう。
>>405
他人に対してはいい顔もできるでしょう
しかし、家族に対しては、
今までの習慣力が出てきやすいと思うのです。 >>414
かつて「理解と行為」について語られていたことがありました。
単純に言えば、「理解」したならば「行為」に繋がるということですね。
そこで「理解」についての私たちの受け止め方について
「国語、算数、理科、正法」になっていませんか?」と
私たちの受け止めたかをよく見てみましょうということだったと思うのです。
私もそうでしたがなかなか「行為」になりませんでした。
多くの経験をすることによって
「理解」に至るまでには何年もかかりました。
私の理解として
私達は、習慣力で生きていると思うのです。
「学ぶ」ということを学校で覚えてきました
「知識」として仕入れ「わかった」とし
「記憶力」の良い人が「頭がいい人」と言われ、それを目指して勉強したのではないでしょうか。
「正法」も同じように習慣力によって仕入れることになります。
でも記憶だけで、知っているだけでは、「よく知ってるね」とは言われても「行為」には繋がりません。
会員さん同士の会話でも「知っているだけ」の内容は空しいだけです。
よく「実感したことを話してください」と言われていましたね。
この習慣力は誰かのせいに出来るものではないと思うのですが。 >>405
よく理解されている方と受け止めさせていただきました。
是非
ご自身の経験による
「感じ」「受け止め」「考え」「行為」について
教えて戴けませんか。 >>417
405です。
まず、止観も受発色もやめるべきです。
付け加えて苦衰退、快暴流などの四つのパターンの概念も捨ててください。
神理、業(カルマ)、転生輪廻、因縁果報、魂、GLA全てを捨ててください。
心の支えは強烈な精神依存にも成り得ます。
神仏や師の教えを全て消去することは言葉では言い表せないくらい苦難の道です。
私達は「佳子先生にお応えするため」に生きるのではなく、
自分自身の人生の中で味わった体験と経験によりつまずき、転び、失敗しながら
常に学習して繰り返してしまう原因を少しずつ修正していく。
私はリアルの世界では広瀬さんと話が合うと感じています。
私もかつてはGLAの会員でしたし、物心が付く頃には高橋佳子氏をミカエルの化身と
教わっていたような今思えば愚の骨頂の環境下で育ちましたので。
その私が何故GLAどころか完全なる無神論者となり、ビジネス宗教を批判するに至ったか
いつの日か浅草雷門の前でお会いし語ることと致します。
完。 >>419
ご返信ありがとう
貴方の体験は
誰も成り代わることなど出来ない
あなただけの貴重な体験だと思います。
いえ、すべての人がその人にしか体験できな尊い時間を過ごされていると思います。
人の人生に優劣など存在しないと、
誰もが大切な存在であり、必要ない人などいないと。 >>420
405です。
正直な感想を言わせて頂きますと
私は本に書いてあるような又は誰かの言葉を借用したかのような
文章は嫌いです。
何故ならば、多くの偽善者が人の心に潜入するための手法でもあるからです。
この世は汚い現実のほうが多いです。
理想論や綺麗事が通じるのは自分の脳内のお花畑だけであり
自分の心が変われば外界が変わるといった単純な構造ではなく
最近のGLAが好んで使用するキーワードの「カオス」です。
私は元受刑者や社会的弱者のお世話をするNPO団体の従事者です。
この世の闇や生き地獄を経験した方々と接するうちに私なりの道が見えました。
まだまだ未熟者ではありますが、一歩一歩ゆっくりと歩み続ける所存です。
完。 大天使ミカエル様ねぇ〜〜会ってお話した人居ないんでしょ?
それで物を云うならお花畑だわなあ。 >人の人生に優劣など存在しないと、
> 誰もが大切な存在であり、必要ない人などいないと。
横からですが、目黒区で幼女を虐待死させた夫婦なんか見るととてもそんなこと言えません。
「親を選んで生まれてくる」といいますが、先日もネカフェで出産してその場で殺した母親がいました。
こういうのは昔から沢山あることですが、こういう人間が簡単に妊娠して、どうしても子が欲しい人が不妊だったり
「親を選んで生まれてくる」っていうのは信じられません。 〉405さんへ
1)私達は「佳子先生にお応えするため」に生きる、
2)自分自身の人生の中で味わった体験と経験によりつまずき、転び、失敗しながら
常に学習して繰り返してしまう原因を少しずつ修正していく。
1)について
この言葉については「軽々しく言うことではない」と私は思っています。
この言葉を発するのは、「個人の決意の表明」であって、
他の人に聞かせるためにはないと思うのです。
この心境に至った方が「心の中に」そっとしまい込んでいればいいと思うのです。
自分がそんな心境にないのに、
周りでこんな事を言う人が多かったら、
それこそ言葉だけを聞いた方には「?????」なにこれ!!おかしいんじゃないの!?
これ洗脳されてるんじゃないのか?
そう受け止められても致し方ないのではないかと思いますよ。
2)について
私もまったく同意見です
私の場合は、原因を見つめる物差しとして、とても役に立っていると
こんな表現の仕方はおかしいかもしれませんが。 >>421
やはりあなたの道は、あなただけにしか知ることができない道を歩まれているのですね。
苦難の道をあえて選ばれたあなたの勇気ある行動に、なぜか共感しています。
私の言葉にするなら、
「すごい、ここにもチャレンジャーがいる」 >>423
私もこの事件を知ったとき
本当に胸が苦しくなりました。
5歳のかわいい盛りの女の子が、
苦しんで、苦しんで
誰にも助けてもらえず死んでしまった。
何とかして救えなかったのだろうかと。
多くの方が、同じような思いになられたのでは!!!と。
このような幼い子を虐待から救いたい
その為には、なにをすればいいんでしょう。
私は、知りたい 両親を責めたりしたところで、何が変わるのでしょう。
私には、両親自身がただ振り回されて行動しているとしか見えないんです。
本当に、大切にしたいものが見えなくなっている
振り回されて生きるのはもうやめようよ
自分や、周りの人を不幸にするだけだから。
私が、一人つぶやいたところで
何も変わりません。
自分の無力さを、何もできないことに気落ちしてしまいます。
しかし
具体的に、始められている方々もいらっしゃいます。
私には、思いつかないような
貴方にしか思いつかないアイディアが
出てくる気がしてならないのです。 >>415
>常に自分が正しいという立場に立っているから、
> 争いがたえないのではないのでしょうか?
普通の人が常に自分が正しいと思ってる以上に
常に先生が正しいと思い込んでるのが you 達 なのよw
わかる?
滑稽すぎるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています