GLA【高橋佳子】の死生観
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このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
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GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
(参考スレ)
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/
【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" GLAには二つの死生観があるように見受けられます。
これらを「第一の死生観」、「第二の死生観」と呼ぶことにしましょう。
「第一の死生観」は、開祖高橋信次氏の時代から説かれていた死生観です。
(昭和47年12月10日 関西本部定例講演会にて)
――――――――――――――――――――――――――――
立派なお墓を造ることによって先祖は供養できるものではありません。
人生航路のただの舟(肉体)の置き場です。
我々はそのようなものに執着を持ってはいけません。
お墓や石塔に執着を持っているとしたら、百パーセント地獄
だということを知らなくてはならないのです。
お墓(死ぬこと)に入っても、そこから首やあるいは
手を出している地獄霊たちを私たちはいっぱい知っています。
執着を持たせてしまうことが大きな間違いなのです。
それには、まず皆さんの先祖に、この地上界に執着を
持たないように、こんこんと神理を説くことです。
もし、お墓やお寺、あるいは仏壇に執着を持っているとしたなら、
これは間違いなく地獄です。
これらは決して祀るものではありません。
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現主宰の高橋佳子氏は、「永遠の生命」、「円環的人生観」と称する
ものを説いていますが、これは、基本的には、「第一の死生観」を踏襲
しつつ、新たな知見を加えたものと言えるでしょう。 2008年に納骨堂建設計画を発表した際、「どこかに墓を建てたい、納骨したい」
と思っていた会員の中には、「GLAが納骨堂を建設するなら、そこに納骨したい」
と考えた人もいたでしょう。そして、GLAの外部の納骨堂等と契約することなく、
GLAが納骨堂を整えるまで待っていたでしょう。
その人々は、2012年、GLAが納骨堂ビジネスを始めると、どっと契約に訪れる
はずでした。しかし、実際に蓋を開けてみると、納骨を申し込む人は、当初の予測
よりもはるかに少なく、たちまち納骨堂経営が行き詰ってしまいました。
やはり、いくらGLAを盲信、狂信していたとしても、「第一の死生観」を
「唯一の死生観」としながら、「人生祈念館に納骨せよ」と言われて納得できる
人は少なかったのでしょう。それに、仕方なく墓を建てていた人は、近所の寺や、
一族の菩提寺など、建てる場所が決まっている人が多いので、GLAには流れ
なかったのです。
そこで、打ち出された(でっち上げられた?)のが、「第2の死生観」です。
これは、高橋信次氏の遺骨を人生祈念館に納骨することにより、「人生記念館に
ビッグクロス(大いなる十字)の柱が出現する」こと、「そのビッグクロスが抱く
力によって、人生記念館に納骨した魂には、このうえない歓びと誇りが訪れる」
という死生観です。 「第2の死生観」は、GLAのホームページに明記されたこともありました。
(現在ではホームページから削除されています)
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
「第2の死生観」は、関芳郎氏が打ち出したものではなかったようで、
高橋佳子氏自身が打ち出したもののようです。
「第2の死生観」が初めて発表されたのは、2014年9月15日に開催された
「高橋信次先生ご光跡『奉納の儀』」ということです。
https://www.gla.or.jp/topics/activities/20140915.php
このような経緯により、「第一の死生観」と「第二の死生観」が並立しているのが、
GLAの現状のようです。 >>3と>>4の間に、以下のものが抜けてました。
「第一の死生観」は、少なくとも2008年までは、GLAにとって
「唯一の死生観」であり、GLAは墓地や納骨堂の類は一切所有していません
でした。そのため、一般にGLA会員は、故人の遺骨は散骨していました。
ただ、それは強制ではありません。家族や親戚縁者との関わりで墓を建てざるを
得ない人もいるでしょうし、そうでなくても「墓を建てたい」という人もいる
でしょう。その点は、各人の自由に任されていました。但し、「GLAとしては
遺骨には関わらない」という態度は一貫していました。
これは、「GLAが墓地、納骨堂を経営していればGLAにお金が入ったのに、
GLAが墓地、納骨堂を経営していないためにお金が外部に流れる」状態であった
と言えます。それに変化が現れたのが、2008年4月の「善友の集い」という
集いでした。その集いでは、初めて、「納骨堂の建設計画」が全会員に示されました。
そして、2012年6月、「納骨堂=人生祈念館」が開所しました。
但し、2012年の時点では、「納骨堂に遺骨を納めるべき」とする教義上の根拠は
何も示されていませんでした。すなわち、GLAは「第一の死生観」を「唯一の死生観」
としながら、納骨堂ビジネスをスタートさせたのです。 亡くなられた方よりも今現在、生きてる人のほうが大切です。
遺骨崇拝ナンセンス。
何の効力も喜びもありません。
お金は生きてる人にこそ使うべきですよ。 生死は生活の問題である。
それは宗教の問題ではない。
その両者の区別ができないバカが多い。 よ〜〜〜く考えてみてよ。
現在の人口は約70億人だよね。
輪廻転生しながら魂が成長してるなら時代的に菩薩のような善人だらけなはず。
ミカエルだの卑弥呼だのの過去世を自称してる高橋佳子でさえ世界的にみても影響力は皆無でしょ。
百歩譲って生まれ変わりがあると仮定しても記憶がなく生まれてくるわけだから過去世の反省も糞もない。
太古の昔から戦争は止まず金と権力を持った者が世界を牛耳る仕組みは変わってないでしょ。
イエスキリストも仏陀も脚色されて神格化されてるだけで祈っても無駄。
そういう過去の哲学やら宗教やら心理学やらを混合させてもっともらしく持論にしてるのが高橋佳子なわけよ。
高橋佳子は日大哲学科の低学歴だけど側近は東大クラスいるしスタッフには恵まれてるだろうな。
年齢的にあと15年くらいで精力的な活動できなくなるだろうしGLAも同じく衰退の道を辿るだろうね。 >>3-6によると、GLAはお金が稼げるように教義を変えるということ? 神理は頭で理解するものではなく、心で感じるものです。
人生祈念館には高橋信次先生の御遺骨が安置されています。
そこには、天上界から光が注がれています。
人生祈念館に向かって手を合わせて祈ってみましょう。
きっとあなたの心にも、何か感じるものがあるでしょう。 【サンデーモーニング】大宅映子「日本は北朝鮮の脅威を国難と言って政治利用してるのが不安」 関口宏「ありますね」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1512944720/
>
> DAPPI@take_off_dress 21時間前
>
> 大宅映子「日本は北朝鮮の脅威を国難と言って政治利用してるのが不安!」
> 関口宏「ありますね!」
>
> 日本の上空にミサイルを飛ばしてくる北朝鮮は日本の脅威でしかないです。
> 相当な能天気の人か日本を滅ぼしたいと思ってる人しか #サンデーモーニング は出演出来ないのでしょうか?
>
> 動画
> https://twitter.com/take_off_dress/status/939666985180323840
GLA会員は、頭のおかしい人が多いのかね?
頭がおかしいから、変な教義に疑問を持てないのかね? 何も成し得ない人々に対し自己を 仲間を あらゆる面で (増長)正当化させる伝家の宝刀こそ神理という概念。
何もできないのに世界を支え 変えているという錯覚を起こさせる宗教はドラッグそのものである。 >>11
神理なる用語は、思い上がった気持ちが生んだであろうベタで胡散臭くて実にナンセンスな造語。
>頭で理解するものではなく、心で感じるものです。
矛盾した教えには全く回答できないので、こういった定番の言い訳が今でも使われている。
>天上界から光
天上界も光もオーラも存在しません。
すべて作り話がもとであり
パクリ概念でもあります。
情けない話ですがね。 卑弥呼の生まれ変わりはハイキングウォーキングだろ… 卑弥呼の次が実はミカエルだった!?
いつの間にか億年単位の転生ローテに変更設定で通したんだからね。
そいでもって親父は涙ながらに「今回私は初めて地上に生を受けました」ってエエッ!なにそれ!?
つまり神理とはこの二人の主観に過ぎず、
その場しのぎの思い付きでコロコロ変化するなんでもありの代物らしいw 佳子先生、GLA、神理を誹謗中傷する人は愚かです。
みんな不幸になりますよ。
園頭は、脳溢血で3年も寝たきりになって死にました。
罰天使は、GLAから内容証明の警告状が届いたその日に、母親が
死にました。今も、緑内障で苦労しているみたいです。
他に、知的障害児が生まれた家もありました。
愚かなことは、もうやめた方がいいでしょう。 人の弱みに付け込み不安を煽り
信者に選民意識を植え付けるのがカルトの特徴である。
誰も誹謗中傷はしていない。
極めて常識的な指摘をしているだけだ。
反対をすれば地獄へ堕ちると相手を恨み
権威と虚勢を張りたいだけだろ。
愚かな側が、どちらかは明白だな。 http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
高橋佳子先生のこのお言葉からすると、
「魂の道を歩む人」とは、「高橋信次先生の御遺骨とともに納骨できることに
歓びと誇りを持てる人」に等しいことになります。そして、それは、
「GLA会員」にも等しいと言えるでしょう。
高橋信次先生は、銀河系の最高責任者で、「真のメシヤ」とも呼ばれる方です。
そのような偉大な方の御遺骨とともに納骨できることに、歓びや誇りを感じることは、
人間として自然な感情の発露です。 父親がGLAの会員です。
かなりしつこく勧誘してくるので、
本当に困っています。 >>21
GLAについて多少知識があれば、このスレを一読すれば、
勧誘の撃退方法は解ると思うのですが、一応説明しておきましょう。
(1)まず、このスレの>>2と、>>5のリンク先ページ
(http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php)
をプリントアウトします。
(2)次に、>>2の内容をGLA会員に見せて、「GLAの開祖、高橋信次は、“お墓やお寺、
あるいは仏壇に執着を持っているとしたなら、これは間違いなく地獄です”と説いた。
これは、今でもGLAの教義として正しいのか?」と質問します。
おそらく、相手は「正しい」と回答するでしょう。
(3)次に、>>5のリンク先ページを見せて、
「GLAは、“祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に奉納できる
ことは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、このうえない誇りにほか
なりません”と発表した。これは、遺骨に対する執着や、選民意識を掻き立てる行為
であり、高橋信次が言った“地獄”を作り出す行為ではないのか?会員を地獄に
落としてでも、お金を稼ごうということなのか?」と質問します。
おそらく、相手は、まともに回答できません。そこで、話題を変えて、質問を
はぐらかそうとするかもしれません。
(4)そこで、「私を勧誘したいのなら、私の質問に明確に回答できるようになってから
来て下さい」と相手に告げます。
よほど厚顔無恥な人間でない限り、これで勧誘をあきらめるでしょう。 >高橋信次先生は、銀河系の最高責任者で、「真のメシヤ」とも呼ばれる方です。
教団ぐるみの主観に過ぎない。
他方から呼ばれた例は皆無。
「太陽系で一番偉いんだ」というとかいう幼きころの回想録は笑止。
小さな枠内で手前勝手な権威を振り翳している構図しか見えてこない。
結局そこにはカリスマによる主観主導のもと判断された
善悪の分別を否応なしに受け入れている精神奴隷型社会しか存在していない。
疑問は悪とされ地獄行きと認定される。
カリスマが白と判断すれば信者は無理やりにでも白なのだ。
しかも常時必要以上に有難がって感謝するようマイコンまでされている。
一体どこの国の話なのだろうか。 >>3 にある高橋信次先生のお言葉は、
「お墓や石塔に執着を持つな」ということであり、
執着を持たなければ、お墓や石塔を建てても何の問題もありません。
人生祈念館に納骨することも、なんら問題はありません。
ここで、「執着」というのは、表面意識の働きであることを
知っておく必要があります。高橋信次先生の御遺骨とともに
納骨できることに歓びや誇りを感じるのは、「魂の深奥の働き」
ですので、執着ではないのです。 >>24
実際の経験が無い人がそのように思ってしまうことは
仕方がないことなのかもしれません。
試しに、一度、GLAに入会されてみてはいかがでしょうか?
高橋信次先生の御遺骨を囲んで行われる儀式に参加されれば、
その荘厳さに心を打たれ、高橋信次先生こそ「真のメシヤ」
であらせられる事を実感できるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています