マハーカルナー禅師の潔白を検証するスレ Part 2
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「比丘たちよ、苦の滅尽の聖なる真理とは何でしょうか？それはまさしく渇愛の完全な消
滅、滅尽であり、渇愛を諦め、捨棄し、手放し、排除することです。」
（相応部経典 56.11『初転法輪経』Dhammacakkappavattana Sutta） 冥想をして禅定に入った人と私たちとはどこが違うかというと、心所の差なのです。
ある人が解脱を得たとしても、心自体は別に変わったわけではありません。
変わったのは心所なのです。
心所をよく理解した人は、「我」という考え方を捨ててしまうのです。
「我」があるのではなくて、ただ心所のはたらきのみがある、ということを理解するのですね。
たとえば「あの人は知識人だ」と言う場合は、その人の心所の特徴を言っているのです。
「あの人の心所のはたらきは、勉強をしていない人の心所のはたらきとは違う」というだけ
のことなのです。
勉強することにしろ、冥想することにしろ、結局は心所との戦いです。
心に生まれる色々な現象との戦いなのです。ここで「戦い」というのは、
必要なものを育て上げ、邪魔なものを抑えて消そうとする、という意味です。
ですから、冥想をするときには「自分の心に今どんな心所がはたらいているのか」と
理解しておいた方がいいのです。特に独りで修行をする場合は、心所の知識をもって
自分の心をチェックすることが必ず必要です。
たとえば冥想して眠気が出てきたとします。眠気と戦っていると、自分では気づかない
うちに怒りが生まれてくるのです。そうすると、一生懸命に善行為（冥想）をしようとして、
逆に悪の心所（怒り）をためてしまうということになりかねません。いくら冥想をしても
、睡眠と怒りという悪心所をくり返していれば、当然のことながら結果がよくありません。
そこで不信感（疑）が出てくる、また怒りが出る、などという悪循環に陥ります。
一生懸命に冥想修行をしても、心が育っていかないならば、意味がありません。
大切なのは、心が清らかになって煩悩（貪瞋痴）が少なくなっていくかどうかということ
なのです。残念なことに、せっかく冥想をしても、慢心や怒りばかりが大きくなる場合も
あるのです。ですから心所を勉強して、細やかに理解して、自分の状態をきちんと把握して
おくことが、正しく修行するためにとても大切なのです。
スマナサーラ師の講義より
うわっ＾＾ >>427
お酒を飲まれているわけでは無かったのですね 観察により修行者は、心とは、カラーパよりもさらに速く生滅する、連続した意識に他
ならないことに気付きます。心は、最小七から最大三十四の心所とともに生起します(*6)。
さまざまな種類の意識とそれに伴う心所を識別したら、その他の意識と心所の識別を行わ
なくてはなりません。例えば、対象を見るときや音を聞くときに生起する意識などです。
瞑想の進展に従って、八十九種類の意識とそれに伴う五十二種類の心所を識別し分析でき
るようになります。
唯識と似たようなもんか・・＾＾ ◎ヴィパッサナ瞑想〜ルーパ瞑想
ヴィパッサナ瞑想の基本に入っていきます。ルーパ瞑想と、ナーマ瞑想をしていきます。
これは、物質の現象を観る、心の現象を観るという、「内観（ヴィパサナ）」になります。
・ルーパ瞑想
ルーパ瞑想では、物質を観ますが、こに入っていくときには、先ほどの３２個の部分を
再び観ていきます。最初は、３２個の部分を観ても、３２個それぞれの部分の塊としか
見えませんが、物質の現象を観る瞑想（ルーパ瞑想）をしていくと、３２個のどれを
取っても、全ては小さな微粒子（カラーパ）から構成されて塊（部分）を形成している
ことがわかるようになります。
この段階になりますと、あらゆるものの全てを観ても、小さな微粒子しか見えなくなります。
塊、構成というのが消え去って、全ては微粒子、微粒子として見えるようになります。
自分の体を観ても、微粒子（カラーパ）で作られていることがみえます。
他人を観ても微粒子の集まりにしかみえません。そして、生き物だけでなく、
物質そのものを観ても、全て微粒子で作られていることがわかります
。こうした細かい微粒子（カラーパ）が合わせって形を形成しているようにしか
見えなくなります。どこを観ても微粒子にしか見えなくなります。
う〜〜ん＾＾
幻想だな＾＾ 「他人を観ても微粒子の集まりにしかみえません。そして、生き物だけでなく、
物質そのものを観ても、全て微粒子で作られていることがわかります」
なんでそうなるねん＾＾ 最後に、前と同じく、内と外の物質性と精神性とを一緒に分析します。この段階で、修
行者はいかなる生き物も、人間も、どこにも存在せず、ただ究極の物質性と精神性のみが
存在することを見抜きます（これが見清浄です）。 このように物質性と精神性を知り、理
解することは、五つの集合体(五蘊)への執着を知り、理解することであり、五蘊への執着を
知り、理解することは第一の聖なる真理― 苦聖諦を知り、理解することになります。
まぁそうやな＾＾ >>432
敢えて突っ込みますが、
量子力学をご存知ないようですねw こんなのもある。
輪廻転生が実在することが量子論で判明！ 専門医「死後、あなたの意識は次の人の脳に張り付く」
http://tocana.jp/i/2017/02/post_12259_entry.html 【中傷】
根拠のない悪口を言いふらして他人の名誉を傷つけること。（明鏡国語辞典）
無実のことを言って、他人の名誉を傷つけること。（広辞苑） 袈裟に隠れて嘘をつく人がいると、サンガが分裂するのだが。
これは何というのですか。 とんでもない悪業だと思うが、彼は本当に大丈夫なのか？ 何というか
余りにも色んな疑念を抱えて来すぎていて
今回の件がトドメになった感もあるな。 表面的にはパーラージカがどうのかもしれないが、
おかしいと思えるようなことが他にも複数ある時点で、
今回のようなことが発生したのはなるべくしてなっているという見方もできる。
根本的に、運営において、どこかが歪んでいるのかもしれない。 >>391
＞今回の事件、元スタッフの中の中心的な存在だった人が
＞長い期間、瞑想がなかなか上手く進まなくて、心理的に宜しくない状態だったそうだ。
＞(あ、一応これ「噂話」ということでw）
まず嘘なら悪質な印象誘導そのもの。
あなたが聴いたことが本当だとしたら情報源はどこか。
マハーカルナー氏が発言した事をあなたが書き込んだとする。
嘘だった場合マハーカルナー氏は五戒を犯しているということ。
本当だった場合元弟子の個人情報を守れない指導者だということ。
そもそも噂話を吹き込んでいる時点で既に五戒に反している。
そのような状態で瞑想とアビダンマをどうするというのだろう。 >>396
＞前はガチな修行者（在家）が多い感じだったけど、今後は緩い修行者（在家）が増えるんじゃないかと思うよ。
こういう騒動があれば普通人は距離を置くし、奥義の伝授という人参をぶら下げだしたから
悪い意味でガチな修行者が集う、より内向きな集団になっていくのでは？ >>451
この話が本当だったとして、修行が思うように進まなくて苦しんでいる弟子をケアしてあげられなかったってことだから
指導者としての無能をさらけ出すことにしかならないんですよね どうしても引きずり下ろし、社会から抹消したいと企む醜い人達。
修羅の心 その報いは今生で1回、来世、次来世で更に強く、合計7回に渡ってその身を焼き尽くす。 >>456
仏教を笠に着て人を脅迫する人には
どんな報いが待っていますか？ >>456
少なくとも、こういう脅しをする人は
あの集まりにはいなかったと思うw
もし貴方が参学者なら、会が変質しているということだろうし、
元スタッフならば残念なこと。
部外者ならば……どうぞお幸せにw >>451
>>391のように、「噂ですw」とかいってエクスキューズすれば、公人でもない人のプライバシーについての「噂」を書き立てても構わないっていうマナーは、駄目ですな。
>>391は名前を出してないけど、あてはまる人が少人数なら、実際に人を特定してるのと殆ど同じことだし。
>>391 を書いた人って、文体から思うんだけど、ここで一昨日あたりに「自分はパオの比丘と知り合いです」、「モービーにいる日本人修行者と知り合いです」と自称してた人と同じ人じゃないですかね？ ちがう？ あまりに情報が出ていなくて、
そもそも美化されたイメージしかなかった気がするから、
今回の一件で、ウソは不要として、
実際に通った人間の感想なりが述べられるのはそれなりに有用なのかもしれない気もする。
S長老にしても、良い面も何とも言えない面も両方いろいろ書かれているから、
行く前に心の準備ができるだろうために
ミスマッチが防がれている側面もあるだろうし。
ということで既知であろうが、言うとすれば、
教えは優れているし、瞑想（アナパナ）を個人ごとに指導してくれるところが良いが、
色々と余り説明がなくて「？」なことが多いというのが感想。去る者追わずなので、結構、知らないうちに人は入れ替わってる。
ちなみに女性問題は、無いと思う。
実際、本人が否定していることを置いておいても、状況をみて、ある感じがほぼしない。
禅もそうだが、
能力とか性格とか波羅蜜とか色々あって、
修行が進むかどうかは、指導を受ける本人によるところも大きい。
そこをスルー出来るほどの指導ではなくて、
あくまで個人の能力に適した指導をする感じ（当たり前かw）。
シビアな面はS長老と同じかな。
ガチで修行したい人にはよかった。
ただ、今回の件でスタッフがいなくなり、運用も変わってきていて、
修行の雰囲気よりも、みんなで仲良くやりましょうな感じが前面に出てきている感がある。
ま、こんな感じかなw >>448
＞おかしいと思えるようなことが他にも複数ある時点で、
パーラージカ疑惑が起こる以前で言えば、経歴に不明瞭な点が多いこと、
日本道場の取り下げに関して説明がないこと以外に、おかしいことがありましたか？
>>460
その人は禅師寄りのスタンスではなかったし、wも使わないから違う気がします。
たしかに、やや不遜な感じは共通するものを感じますが。 主観でしかないが、実態と異なるデタラメや罵詈雑言が並ぶよりはマシだと思うのでw その内全貌が分かる。パオ・サヤドーも自分の名前を使われたのを知ったら、
動くでしょうよ。禅師が白か黒かは別として。 パオ・サヤドーは、ミャンマーで、TVに出て説法している全国区有名人だ。
日本にいるミャンマー人が今回の事件を報告しない訳がない。 パオ・サヤドーは何度か日本にきて、在日本ミャンマー人に説法している。
日本在住のミャンマー人の多くは、パオ・サヤドーに会ったことがあり、
尊敬している。知らせない方がおかしい。 根拠無しの批判や罵詈雑言が並ぶと
禅師に無批判に付いてった人達が「しょせんネットの連中は貶めたいだけだから」ってレッテル貼って、正常な情報すら閉ざしてしまう
友人があっちにいるからそれが怖い 根拠のない批判や罵詈雑言とは、具体的にどれのことを指していますか？
レスアンカー >>467 ←こういうのを使って指摘してみてもらってもいいですか。 12月31日まで待って、禅師が公開質問状にどう答えるか、見ていたらいい。
その答えを見て、禅師を信頼できるか、できないか、自己責任で判断する。
回答拒否の場合も、それが信頼できる態度か、そうでないか、
自己責任で判断する。今我々ができるのはその程度。 この問題、「彼」の二面性を知らないと実態は見えてきません。
そして実態を伝える決定打である、波羅夷のうち淫については
プライバシー保護の観点から、元法友会側が証拠を公表する見込み
はないでしょう。
しかし事実関係は確認済みですし、証人も複数います。
だからこそ電撃解散が成立したわけです。
また、もし訴訟が起きれば、「彼」の隠し事が公になりますから、「彼」
が訴訟を起こす見込みもない。
従って、事実はあるし確認済みだが、証拠は出てこない。
この事件、もともとそういう案件なのです。
この問題に関心を持つ人々、関係者には、こうした状況下において
真偽を見極める目が要求されています。 幾人もの方が既に指摘済みですが、経歴の観点から彼の素性を
洗い出す方針には見込みがあります。
時間の問題で解決されると思われます。 パオ・サヤドーがこの事件を知って、調査して、結果を発表するには、
半年はかかる。間違った結論を発表したら、世界中の笑いものになるから。
パオ・サヤドーの弟子は、アメリカ、ドイツ、イタリア、中国、台湾、韓国、
タイ、マレーシアど、世界中にいるから。 ここで言っても仕方の無い話かもしれませんが、誰が見ているか
分からないので一応書いておきます。
彼の経歴にあるスリランカのピヤッダシ大長老、ブラジルの真言宗
のお寺（？）について調査できる権能やツテのある方にも、ご協力を
要請しては如何ですか。
スリランカの時点でパーラージカが確認できれば、全体の見通しが
より明確になるでしょう。 スリランカのピヤッダシ長老は、どこのお寺の方ですか？
私は関西にいるスリランカの僧侶と知り合いです。
ピヤダッシ長老の所属寺院の名前が分かれば、
その人を通して、調べられるかもしれない。 >>472
パーラージカ疑惑に関してはそうでしょうが、
パオ森林僧院・日本支部設立と撤回についての
パオ・セヤドーの承認などがあったのかなかったのかは、
半年もかかりますかね？ >>473
ブラジル時代に関しては「真言宗のお寺」と書いてある経歴は見たことがないです。どこに書いてあったものですか？ >>474
＞スリランカのピヤッダシ長老は、どこのお寺の方ですか？
実は、そこからして分からないのです。
サヤレーの公開質問状でも、その点も問われています。 パオ・サヤドーの弟子は、スリランカにもいるよ（笑）
日本道場の件はパオ・サヤドーご本人に聞く、
経歴の件は、パオ・サヤドーの人脈で調べてもらう。
少しは前進するかも。 >>475
日本道場設立の件は、いますぐ誰かがミャンマーに行って、
パオ・サヤドーに直接聞けば、すぐわかる。
ただ、パーラージカ（証拠が必要）、経歴疑惑、全貌を
纏めて公開するには、半年はかかるかな、と。 >>476
ご指摘ありがとうございます。
比丘戒を受けた後にブラジルなどで森林修行とありました。
その時点の滞在先が真言宗のお寺であるとは考えにくいので、勘違いしていました。
>>474 >>478
wikipediaの記載
1997年、派遣先のアメリカにて、スリランカの大長老ピヤッダシ・マハーテーラ師と出会い得度し、比丘戒を受ける。
2010年まで、ニューヨーク州郊外、コスタリカ、ブラジルなどで森林修行を続ける。
上記によると、ピヤッダシ・マハーテーラが実在の人物だとしても、スリランカではなく
アメリカに居たという風に読めます。 >>479
サヤレーはパーラージカ疑惑については、自分にできることはなく、当事者が解決することを願うしかないと言っている。
ただ、パオ本部に報告はするとは書いてあったと思う。
経歴もサヤレーが裏を取れるのはパオに関わる部分だけでしょう。 >>480
アメリカで出会った、マハーテーラ＝大長老、
これだけだと、調べにくいかも。でも比丘出家には
5人の比丘の承認がいる。それは誰と誰だったのか？
彼がパオに行ったとき、どのような身分で登録したのか？
パオのモーラミャインの事務所に、登録簿が残っていると
いいのだが。 >>460
よく見れば>>461のPh75ERtbさんが昨日の>>391のmNTsSkBsさんではないでしょうか。
両論併記しているように書いているけど、新道場の宣伝をしています。 禅師は、97年に、アメリカでピダヤッシ長老に出会って比丘戒を受ける。
で、「禅師は、パーラージカで、スリランカのお寺を二日で
追放された」という水源禅師の話とどうつながるのか？ 問い合わせるなら、比丘かそれに準ずるような信用のある人が
コンタクトした方がいい。
在家が出家を裁こうとしているかのように思われると、その時点で
話が進まなくなってしまう。
そういう印象を与えることすら危険。 >>471
その通りですな。
てか、今こうして禅師の経歴を訪ねる動きが出て既に数週間は経っていますが
禅師は一向に動きが無い。
経歴を答えるくらいに時間がかかるはずがない。
このレスポンスの悪さを見ているだけでも、禅師の人となりがわかり疑惑も深まる。 禅師は97年にピッダヤシ長老に出会って出家。98年長老遷化。
では、スリランカのお寺（本山？）には、禅師が出家する時に、
それを承認した比丘４名がいまもいるかもしれない。
禅師の出家が本当ならね。関西のスリランカ寺の長老と
知り合いだから、ちょっと当たってみてもいいかな。
真相が分かるか保証できないけど。 お寺の中の文化というのは一般社会とは少し違っていて、何か問題が
起きた時、怒っている方が悪い、間違っていると判断される傾向があります。
怒っている人からの報告は、事実関係を細かく確認されないことすらあります。
「彼」はこの文化も利用して、窮地を切り抜けます。
利用できる「死角」なのです。 比丘への報告は、まず三礼してから、怒らず騒がず落ち着いて行うようにしましょう。 なぜ誰もＳ禅師の経歴には突っ込まないんだろう…
滅尽定ですよ、滅尽定。不還果の聖者ですよ。
滅尽定に入っていれば燃やしても刀で斬っても大丈夫だから、
一度検証してもらったら？
おんちゃんも、まさかの本も読んだことがなかったのがばれた、の巻 >>492
禅師のその経歴（滅尽定）を、今となっては、
だれも信じていないっての（笑）じゃ、君が禅師を
切ってみて、その場面を公開してくれ。 それから、おんちゃんは 正式には、Pañña-adhika Sayalay ね。
モーラミャインで出家した時、パオ・サヤドーに命名してもらったそうだ。
Pañña-adhika Sayalay をからかわない方がいいよ。
身の為。 文字化けした。 Pannya-adhika sayalay です。 >>484
両論併記して中立に見せながら、傅修院の宣伝的なことを書いている人が昨日以前にもいたと思うんですよね。それぞれIDが共通してるか未確認なので、私の推測でしかないんだけど。 >>481
ちなみに、その「報告します」というのは、サヤレーが質問状の記事のコメント欄にお書きになっていたと思いますが、今はそのコメントは非公開になってると思います。 >>492
君の言う おんちゃん、Pannya=adhika sayalay は、中国語で書かれた
テーラワーダの仏教書を、日本語に翻訳するのに忙しいから、
MK禅師の本は読まない。残念ね。 >>483
水源禅師法話集41の記載では、マハーカルナーという名前の比丘はパオ（たぶんモーラミャインだろう）の名簿に載ってなかったという趣旨のことが書いてあったと思います。
18-19頁か、41-49頁あたり。 >>497
サヤレーはパオ・サヤドーに必ず報告する。
パオ・サヤドーに師事して20年、クムダセヤドーに師事して
３、4年かな？報告しないなら、弟子じゃない。 パオ系で瞑想を進めていくつもりの人が、なぜパオ・セヤドーの翻訳を読もうとしないのか、それどころか興味すら持っていないのか、全く意味が分からない。
明らかに不自然な状態だった。 >>486
水源禅師法話集41の記載では、水源禅師がパオでマハーカルナー禅師について調べたのは2014年のはずで、水源禅師は「16年前に（マハーカルナーさんは）スリランカのサンガを除名（追放？）された」ということを2015年に喋っている。
水源禅師の言うとおりなら、2015-16年＝1999年に除名されたという計算になる。計算上は。2014年の16年前なら1998年。
「1997年に比丘になった」という経歴とは矛盾はないですね、数字のうえでは。 >.>501
法によらず、人（禅師）に依存してたのじゃない？ >>500
「報告しない」とは誰も言ってないので。
「報告します」という宣言の出典が「今は消えてます」ということをここでお知らせしただけなんです。 >>494
> Pañña-adhika Sayalay をからかわない方がいいよ。
> 身の為。
いやいや、さすがに身の危険は感じたくないので即刻謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
ログはとっておきますが、これで手打ちとしていただけたら幸いです。
ではご本人がいらしたので正式におたずねします。
パオ・セヤドー、クムダ・セヤドーにいつ頃報告できますか？
電話、ネット電話、メール等でなかったら手紙だと思いますが、
モービ僧院は結構田舎でしたっけ。
結果はどのくらいにわかるか、わかりますか？ >>499
在家でも、出家でも、モーラミャインで修行の申し込みをする時、
事務所にパスポートを見せる。事務所の人がパスポートを
コピーしたかどうかは、分からないけど。禅師の本名は＜金森＞だって
水源禅師は（法話のどこかで）言っているから、モーラミャインの
パオ事務所に「金森という人が、滞在した事はありますか？」
「比丘でしたか？在家でしたか？」くらいは聞けるでしょう。
個人で聞くのでなくて（そりゃ事務所の人もびっくりするわ）、
パオ・サヤドーに許可を得てから聞く。 >>506
どう読めば494さんがサヤレーだと思えるんですか？
まあ、わざとだろうけど。
サヤレーに確実に問い合わせたいならサヤレーのブログのコメント欄にどうぞ。 >>468
昨日ばーっと未読を読んだところで目に留まったのは >287 とかかな
前の方でもっとあった気がするが、探しにいくのもめんどい
オレや多くの人の心の中では「普通に考えて…だろう」って決まっちゃってても、論理的にはまだ事実は明らかになってないわけで、
今の情報量の時点で、禅師がクロであることを前提とした論旨展開をすることは、「あいつら叩きたくて叩いてるだけだから」って印象を与えるだけだと思うんですよね >>506
私は サヤレー ではないけど、君のために善意の忠告 （笑）。
モービーは田舎ではないよ。ヤンゴンの空港から車で一時間弱。
私の知人で日本にいるミャンマー人が、パオ・サヤドーのカッピヤ、
クムダ・セヤドーのカッピヤと、いつもLineしているので、心配はいらん。
よく調べてから返答がくるから、その時期をこっちが決められるわけがない。
心静かにして、待っているのが正解。 >>511
> 善意の忠告（笑）
いたみいります。
念のため月のない夜には気を付けます。
お付きの人と親しいのであれば、
スピード解決が期待できそうですね。
ところで、サンガが在家に対してする唯一（？）の罰として、
お坊様がお布施の時に本人の前で鉢を返して
お布施を拒否する、というのがあります。
普通は国の中でのみ通達があるのですが
以前タイ、ミャンマー、スリランカ等
全テーラワーダ国に通達された人がいます。
お坊様がその人からお布施を受けたら
大問題になりますから。
私もそうならないように、
もう一度、サヤレー、そして善意の忠告者に
あらためて謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
もうしません。 前からあった禅師に対する違和感。
禅師が「S長老を尊敬している」と、、サンガ出版かどこかで言っている件。
パオ・サヤドーが、マハーシの瞑想法を批判してからこのかた、
パオとマハーシは犬猿の仲。禅師はそれを知らないで、
日本でマハーシを教えているS長老を、褒め称えているのだろうか？
どういうことだろう？ずっと不思議に思っていたのだが。 >>511
「日本人の金森さん」というのもどこまで正確か分からないよね。
水源禅師は「本名」って言ってるけど、
違う国籍で「日本での通名が金森」な可能性も排除できない気が・・・
そうなるとやっぱり調査には時間がかかるかも。 >>513
ああ、これならからかうとかなしで答えられそうですので。
お坊様の近くにいるとわかると思うんですが、
性格の悪い人に対しては、お坊様がわざと悪く見せたりして
その人に「あいつはなっとらん坊主だ！」と思わせることがよくあります。
関わると面倒だからです。
こういう時は、戒律を破るのも平気です（笑）。
私も知らない時はドン引きしました。
これといっしょで、
「パオだ！」「マハーシだ！」と権威に群がる人たちが出てきますから、
それを避けるために、瞑想の方法で区別を付けてセクション化しています
（両方を行き来して、「瞑想の方法が違う！」と騒がれたらめんどうでしょ？）
このようにこのままはっきりおっしゃったわけではありませんが、
先ほどの方のいう関西の長老がおっしゃっていたことがあります。
方便、ですね。
お坊様個人が他のお坊様のことを
「そこまで言うか」というのを、聞いたことがあるでしょう？
だからお坊様個人にではなくてお釈迦様に対する信が先にないと、
それに騙されちゃうんです。
そうやってわかっていても、
「いや、ほんとうにこのお坊様はあのお坊様のことが気に入らないんだ」
としか思えませんから。
これが法灯明、自灯明です。
自分で判断できるまでは教えてやんねーよ、ってやつです（笑）。
お坊様って手取り足取り、とはまったく教えくれないんですよねぇ…
ま、お坊様個人個人の問題でなくてかなりの人数に登る話ですから、
参考程度に。
ただ、個人の話を拡大したら構図は当てはまる、
ということを言いたかっただけです。 傳修院参加者のものと思しき書き込みがほとんど無くなった。 >>515
私が禅師なら、こういうけどな。
「私の所で修行してもいいし、Ｓ長老の所へ行って修行してもいい。
ただし、私の先生のパオ・サヤドーは、マハーシに反対している。
どこが違うか、よく体験して、向こうのいい所があったら、教えてくれ」
私が禅師なら、Ｓ長老をことさら貶す事はないけど、かといって
持ちあげたりしない。
さて、来客だ。とりあえずこの辺で。 >>518
あまりこういうことは言わない方が良いのかも知れませんが、
実は善意の報告者も瞑想の初期段階では邪魔になるんです。
あっちもいい、こっちもいい、となると
瞑想している時に迷ってしまって邪魔になります。
だから瞑想指導するお坊様は
けっこうカルト臭漂わせてるじゃないですか。
この理由によります。
でわ私もこの辺で。
呉々も刺さないで >>515
つまり、流派の違う坊主同士のケンカはプロレスであると。
すると、禅師がS長老を褒め称えるのは流儀に反するということになりますね。 >>513
サンガジャパン別冊1 ですね。2014年8月発行。
マハーカルナー禅師の記事の中に書いてあります。 >>522
どうも、ありがとう！
>>514
禅師は2013年日本に帰国、すると、モーラミャインにいたのは、
2012年？モーラミャインに四か月いて、成績優秀だったから
メミョウに移って、パオ・サヤドーの特別研修を受けたのが4か月？
だったら、2011年か、2012年にモーラミャインに来た日本人で、
＜四か月、クティに泊まった後、メミョウに移った日本人または
日本語を話す東洋人＞なんてそれほどはいない。
人物は、絞れるのではないかな？
もちろん、これを調べるにはパオ・サヤドーの許可がいるけど。 クムダサヤドーの話では、成績優秀で、瞑想指導者になった人
は、２、3年に一度、必ず指導者資質ブラッシュアップのための、
再履修のリトリートを受けるって。
禅師は、2013年に帰国、2106年には再履修してないといけない。
まぁ、「俺は特別で、再履修免除」と主張されれば、それまでだけど（苦笑）。
今度クムダサヤドーに聞いてみるわ。 >>513
全然違和感感じないんだけど…
派閥の長が違うとその下は全員が反目しあってないと違和感ってこと？ >>525
そんな事は言ってないよ。
私（パオ・サヤドー）の推す瞑想法は、これ。
俺（マハーシ・サヤドー）の推す瞑想法は、これ。
両者とも平等。
それぞれが得意とする瞑想方法が違うだけで、
それをもって、人格攻撃してはいけないのは、普通の
人間ならだれでも分かる。
ただ、自分がパオ日本道場をつくろうとしている時に、
パオ・サヤドーが批判しているマハーシに属するＳ長老を
＜ことさら＞褒め称えるか？という違和感。
まぁ、違和感感じる人がいてもいいし、感じない人が
いてもいいけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
