マハーカルナー禅師の潔白を検証するスレ Part 2
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>>272
大丈夫だよ。待っていれば全部分かる。では、仕事行って来るわ。 >>271
そうすると建設基金は集めていなかったということですかね >>272
仕事があるから、ヤンゴンならともかく、メミョウまではいけない、という意味ね。
パオサヤドーは最近、メミョウにいる事が多い。一万人が学んで、修行できる
道場と仏教大学を作っているから。メミョウが整備されたら、今の、モーラ
ミャインの本山は、主に英語圏の外国人修行者に使って貰い、
メミョウが本山になる。モービーは主に日本人を受け入れる。これ、パオの
基本方針。じゃ、ホント、仕事行くわ。 >>275
建設資金みたいな多額のお布施は知らないです
会員制じゃないし瞑想会も利用料とか無いから、メンバーがちょぼちょぼ入れてるお布施だけが会の収入のはず
これで毎週の瞑想会や地方講演やって大丈夫?って思うくらい
まあ他人がどのくらい出してるかは分からないですが >>276
少し話変わりますがすいません!
パオに修行に行きたいと思っている者なんですが、英語はやっぱり話せた方がいいですか? >>273
ありがとうございます。これは心強い。
今のところ、サヤレールート以外で唯一見込みのある解決方法ですね。
すでに現地にいる日本人修行者に動いていただけるなら、結果も早く出そうですね。
期待してお待ちしています。 >>278
現時点では、ですが・・・、英語は出来なくても大丈夫です。ヤンゴン分院である
モービー僧院は、日本語のできる比丘が、常に、1名ないし2名いて、通訳してくれます。
クムダサヤドーは、緬甸語しかできませんから、英語できてもあまり意味ないです。
何かの縁でメミョウに行くことになったら、あちらには日本語ペラペラのCHOさんがいます。
モーラミャインは英語圏の修行者向けになりましたが、ご自分が英語ができて、
どうしてもモーラミャインがいいというのなら、行かせてもらえるかもしれません。
基本日本人はモービーに来てほしいのがパオの方針で、日本語の出来る通訳(比丘)さん
に、インタビューなど協力してもらえます。心配ないです。 >>27が
そういう方法もありますよ、という事です。日本人修行者がパオ・サヤドー
を訪ねに、メミョウに行くのを、クムダサヤドーが許可するかどうか、私も分かりません。
この件で責任を感じている人(法友会の人、サンガ出版の人)は、それぞれ方策を
考えているのではないでしょうか?ゆっくり待ちましょう。 >>279
>>27が は >>279です。すみません。 >>281
あ、そういうことでしたか・・・
出版物に掲載した情報は、掲載時点の本人の申告に基づくもので正確さを
保証するものではないとして、逃げは可能ですからね。
サンガ出版関係者に、単なる一営利企業としての立場を超えた
仏教関係者としての矜持があるかによるでしょうね。
楽観的に考えず、読者から問い合わせをしたほうがいいと思います。 そもそもミャンマーに行った日本人が問題を起こしてるんだろうが。
あの中にもいただろう?
どいつもこいつも仏教じゃなくてパオ教か >>284
今回の事件は、これから、日本の仏教がどういう方向へ行くのか、行きたいのか、
試されているのでしょう。
おフランス留学じゃないけど、ミャンマーに仏教留学したら、それだけで
「この人すごい」と思いこんで、尊敬するのは、そろそろ、やめた方がいい。
ミャンマーまで行って修行する志はよしとするけれど、人格まで向上するか
どうかは、分からない。人格向上は一生の課題だから。 宗教的権威を無批判に受け入れて、特定個人の無謬性を前提に盲従する。
騙された仏教徒側の、そういう不健全な姿勢が露呈した事件でもあった。 そもそも彼の経歴に登場する関係者全員が、宗教的権威に盲従せず、事実関係を確認する姿勢があれば、
そして最初から戒律に沿って行動してさえいれば、こんな問題は起きなかった。
彼がパーラージカを犯した段階で永久追放されて、それでお終いだった。 >>287
「犯した段階」というのは、水源禅師法話集41にて指摘されてる、スリランカでの件のことを指してます? それ以外にも沢山あるので、どこまで遡れるかは知りません。
ずいぶん手馴れているので、ずっと前からやっていた風ではありますが。 パーラージカの判定は比丘サンガが行う。
パーラージカを目撃した在家信徒は、判定や裁定をする権限はないが、しかし比丘サンガ、
または預流果以上の聖者に報告することができる。
従って、パーラージカを犯した比丘が、在家信徒には裁定権限がないからといって、その
訴えを無効であるかのように印象付けることは、言葉巧みな嘘である。
また、パーラージカに相当する行為をなす者が比丘でなかった場合、比丘を僭称していた
ことになり、そもそも戒律と社会倫理の両方に違反していたことを意味する。 おまいら 可愛そうだな
何の宗教もしていない俺のほうが心が平安だな
宗教戦争なんてのもこんな些細なことから始まるんだな
きっと
面白いからしばらくみてやろうじゃん こうした行いをしながら、一方では地獄に堕ちる悪業であるとか、訴え出れば比丘サンガを乱した罪と業によって、
今生で修行を継続することはできなくなるなどと言って脅し、口封じを繰り返してきた。
それで人生を破壊され、三宝への信すら破壊されて泣き寝入りを強いられている人たちが何人もいる。
こういう行為を、ひと言で簡単に表現する単語はいくつもある。
しかし、端的に答えをひと言で言い表しても、実情を知らない人たち、彼の表向きの顔しか知らない人たちから見たら、
誹謗中傷にしか見えないだろうから、ことの真相を伝えるためには、事実を分析してそれを表現しなければならない。 タイやミャンマーの人たちは、自分の家族か親戚に、一人か二人比丘がいるから、
こんなむやみに尊敬したり、おだてあげたりしない。
普通の人間が縁あって出家した。さて、どれくらい頑張れるかな?てな感じ。
頑張りきれなくて、還俗して帰ってきたら「ああ、あんたには、まだちょっと
早かったかな?」「じゃ、家の商売手伝って」って暖かく迎え入れる。
それだけだよ。神聖不可侵なんて、ありえない。 >>289で「沢山ある」と言われている事柄の証拠を確保できそうなのですか? 289さんは。 パーラージカに関しては、どこまで表に情報が出てくるか分かりませんが、
経歴を洗い出す方面は、時間の問題で解決するでしょうし、1ヶ月とか、3ヶ月
スパンでウォッチしていれば良いのでは。 >>296
「はい」というのは>>294に対する返事ですね? 了解しました。
>>289さんは複数の「パーラージカ」の証拠を確保できるお立場だそうです。
>>289さんは、確保したらどうなさいますか? >>293
仏教が生活に根付いていると、そんな感じになるんでしょうね。
日本だって大乗の僧侶や、宮司のことをやたら神聖視したりしないですものね。
マハーカルナー禅師のことは興味はあったけど、もったいぶった雰囲気が引っかかって
二の足を踏んでいたけど、自分の感は間違っていなかったかな。
今回の事はいい勉強になりました。 >>293
むやみに尊敬というか、禅師を信じてしまう人達のことは理解できる。
あれだけアビダンマの知識が豊富で瞑想指導も優れている。
何より業と業果を説いている人が、それに反することをするわけがない。
そりゃ普通そう思うよ。
ただ、よく行動を観察すると「ん?」と思うことは少なからずあったんだよな。
そこで冷静に考えられるかどうかということか。 >>299
「ルール」って何のことだか分からないけれど、具体的には何に則るんです? >>301
偉そうに言っている私も、実は、何人もの、テーラワーダの僧侶に
泣かされた。人間にはいい人もいて悪い人もいる。僧侶も同じ。これ、私の教訓。
テーラワーダの比丘が余りいない日本で、アビダンマの説明の上手い人に
ひかれるのも分かる。
今から言うと後出しだけど、僧侶への、見る目と勘、大事かも。 >>301
>ただ、よく行動を観察すると「ん?」と思うことは少なからずあったんだよな。
例えばどんなことですか? >>291
同感。
ここでギャーギャーワーワー言っている人って、
自身の内に怒りがあることを外に転化しているだけのことにも気づかず、
結局、幸せになれないんじゃないかと思うよw >>280
大変、丁寧なご回答ありがとうございます!
私は関西で僧侶をしてます。
もしお会いすることがあれば、その時はまた宜しくお願いします。 >>308
毎年五月になると、日本で、パオ僧院ヤンゴン分院の住職クムダ・サヤドーの
瞑想会が開かれます。招聘担当は<はらみつ法友会>(東京有志の会)です。
時期が来ましたら、時々<はらみつ法友会>のWEBで確認されるといいです。
宿泊瞑想会は、主に、東京と大阪(←変更有り)で開催されます。
ぜひ、情報をキャッチされて、出かけて見て下さい。 聖者と言われる人から指導を受けてたからって簡単には悟れない おまいら
ちゃんとパオの宗教、勉強しろ
ちなみに俺だがな…
世の中,幻想か幻くらいにしか思ってないwwwwwwwwww >>290
パーラージカを目撃した在家信徒は、判定や裁定をする権限はないが、
しかし比丘サンガ、または預流果以上の聖者に報告することができる。
↑
その国に比丘サンガがない場合は、どこの国の比丘サンガ、預流果以上の聖者に
報告するのが基本的なルールなのですか?
今回はミャンマーのパオ森林僧院の裁定になりそうですが。 >>280
「日本語ペラペラのCHOさん」
↑
この方は、
マハーカルナー禅師のうわさ
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=565098&id=1948970680
に出てくる「チョウチョウタイさん」のことですか?
もしそうなら、禅師がパオ・セヤドーに特別な指導を受けたことまでは
本当なのかな・・・ スリランカですでにパーラージカで破門されていた
という話が事実なら、パオ・セヤドーを騙して
リトリートに参加したということになりませんか。 水源禅師の法話集です。
裏をとるには、また一手間必要でしょうね。 >>317
ありがとうございます。これは調べる必要がありますね。できない事はないです。
私は、パオの比丘方とちょっと知り合いなので。 パオに所属している人たち自身が、もっとも厳しい態度を取っていることが
先行きの明るさを暗示している気がします。 >>321
個人名を出せないということはわかりました。 個人名を特定したい動機があるのでしょうか。
元法友会スタッフ、公開質問状のサヤレー、ここに書き込んでいる人のうち
発言内容からパオ所属と思しき人々。
これらの人たちです。 >>323
あなたが誰のことを「厳しい態度」と言っているのかわからなければ、誰が「厳しい態度」だと言いたいのかを調べようがないからです。
そうであれば、「厳しい態度が明るい未来を暗示」というあなたの予測の妥当さがそもそも測れません。
>元法友会スタッフ、公開質問状のサヤレー、ここに書き込んでいる人のうち
>発言内容からパオ所属と思しき人々。
>これらの人たちです。
わかりました。 他人の欠点など
見る必要はないのです。
もし彼らが間違った行いを
したとしても
それは彼らの問題です。
そのことによって
あなたが苦しむ
必要はありません。 (1)正直者「他人の欠点など見る必要はないのです。」
(2)詐欺師「他人の欠点など見る必要はないのです。」
(1)は問題ない。
(2)は放置すると問題になる。
今回の問題は(2)。
(1)の人々が無抵抗なまま喰いものにされる。
いま、日本のテーラワーダ仏教界が突きつけられている問題はこれ。 >>325
必要はなくても苦しんでしまうのが問題なのでわ。 >>326
「問題ない」と書いた3行あとで「食い物にされる」となっているのが不可解。
今回の問題が(2)だ、という理路が説明されてない。
1と2のどっちが「つきつけられている」と言いたいのかはっきりしない。両方? その理路は? 「こうあるべき」と
自分の意見に固執するとき
あなたは問題を
抱えることになります。
自分の意見・考えへの
固執をやめたとき
真理があなたの眼前に
あらわれます。 テーラワーダ仏教というより、原始仏教。
純粋に解脱と悟りを目指す原理主義的な仏教ほど、宗教詐欺師にとって
利用しやすい「死角」が豊富なのだと思いますよ。
そこは気を付けた方がいいのではないかと思います。 >>330
もう全体が結論しか書いてなくて途中のロジックが全然ない。話が飛びすぎ。 老いも若いもない。
善も悪もなく
弱いも強いもない。
この世に絶対的な
実在など存在しません。 ロジックは前スレや先行スレで小出しに書いてしまったので。
2ちゃんねるは、まとめて長文を書くには向かないのでは。 修行者はそれでいいと思いますけど、サンガの運営は戒律の通りに運営されていかないと
性善説のお人好しの集まりですから、容易に悪人に蹂躙されますよ。
今回のように。 >>333
あなたの使い方はわかりました。
今後はロジックをたずねません。IDが変わったら別人かもしれないのでたずねますが。 >>332
「実在」概念の説明ができない人と見た。 他の人があなたのことを
褒めようが批判しようが
そこに大きな違いはありません
他の人が何を言おうとも
それによってあなたが乱される
必要はないのです。 >>334
>性善説のお人好しの集まりですから
何かほんのりと非難している雰囲気だよ。 教訓から学んで、より賢く、良識ある仏教徒に脱皮する時だと思います。 (´-`).。oO(いつでも誰に対してでも言えることをあらためて言ってもね…) 持論を披露したいだけだったらブログとかでやってくれ >>329
そんな簡単に真理は現れないと思うよw
物事の間を見ずに、1か0かしかないという発想自体が病気だねw 「真理」も「実在」も、そして今回の「被害」も、
その定義が曖昧で明確になっていないならば
そもそも議論する事自体が無駄なのだが、
定義が曖昧なことをよいことに、己に都合よく展開をコントロールするという人もいて、
その心にこそ問題があると思っているw
少なくとも今回の一件、
話を聞いたところ、メールの一文が大きく歪められて書かれていたことが確認できた。
真実を元に動いている人間が、そこに嘘を盛り込むことは考えにくいので(必要ないだろうし、逆に己の行為を汚すため)、
恐らく最初から嘘で塗り固められていたのだと考えるw 最終目的は涅槃に至るか・・・
名色の生滅、無常、無我などを知る観智が生じてか・・・
ふーん^^ ついでに言えば
自分の意見・考えへの
固執をやめたとき
真理があなたの眼前に
あらわれます。
とあるが、
今回の事件、自分の意見・考えへの固執を捨てても、何も見えて来なかったよw おまえらは僧よりも警察官になったほうがいいかもしれん^^ すべての執着を断てば涅槃の境地に達する・・
それには瞑想が欠かせない・・ 観智により五蘊への執着が断てるかと言えば・・・
それだけでは難しいところもある^^ 無明から煩悩が生じるというのはこのスレの流れのようだな・・^^ 無明から煩悩が生じ苦るしむ・・
この連鎖はやむことがない^^ ではどのようにすればこの苦の連鎖から解脱することができるのか^^ 当然・・無明を真理を悟る智慧に変えればいい話^^
そうなれば・・寂静の境地が現れる^^
しかし・・そう簡単にはいかない^^ 皆仲良くしましょう!
皆様が幸せでありますように! つまり・・^^
真理・真実を知れば煩悩が消え苦も滅するということ・・^^
このスレの人達も真実を知ることによりそれに対する煩悩執着が消え苦が滅せられる
すなわち・・苦は識の中に存在すると・・
五蘊が苦を生じさせていることになる^^
ということは・・・^^ 「名色の生滅、無常、無我などを知る観智が生じて涅槃に至る」というのも
あながち嘘ではないなと・・・^^ >>347
>定義が曖昧なことをよいことに、己に都合よく展開をコントロールするという人もいて
事実関係を公表することなく、宗教的な話だけで正統性を印象づける人のことですね。 ゴータマ仏陀は慈と悲を説いたけれど、なんでもかんでもOKの
イエスマンになれと言った訳ではない。事実に基づいて、
是々非々の態度をとれないなら、仏教徒ではない。
問題があれば、議論するのも当たり前で、
ただ、議論をする時に、議論のための議論、
相手を言い負かす事に喜びを感じるタイプの議論を
してはならないってこと。
今回の事件もよく調べて、議論は尽くさなければならないよ。
人間として当たり前。悪い事をした人間が<他人の
欠点を見るな>って言っても、そりゃ悪知恵だ。 これから仏教を学ぼうと思っている新参者です。
以前からマハーカルナー禅師のところで仏教を学ぼうと思っていた矢先にこのような問題が起こり
非常に困惑しております。
それが事実かどうか判らないので私自身はどうでもいいのですが、カルトとかオウムなどの書き込みがあると、周りの目が気になってなりません。
そこでお尋ねしたいのですがマハーカルナー禅師以外の方で同じ様に、ご指導していただける方をご存知の方はいらっしゃいますか?
私が知る限りでは情報量が少ないのですが、埼玉県新座市の知鍾さんという和尚さんがかなりマハーカルナー禅師と近い様なきがするのですがいかがでしょうか。
自灯明、法灯明など独りで修行できない新参者より >>366
西澤卓美さん。
アビダンマや清浄道論も教えてもらえます。 >>367
早速の回答ありがとうございます。
そちらの方は還俗した方ではないのですか?
それはどうあれ、その方の所在地は大阪でしたでしょうか?
私は千葉に住んでいるのでちょっと 還俗した日本人の元出家者を下に見る人がいるかもしれないが、
海外で出家している人たちからすると、むしろ袈裟を脱がずに
日本に帰国してくる人たちの方がマナーが悪く見えてる。
つまり、一人で日本に帰っても八戒より上の戒律を維持するのは
至難(というより物理的にほぼ無理)なので、袈裟を脱いで帰る
方が、むしろ正直でマナーが良いという見方もできる。
そんな実情もあることを、知っておいて欲しい。 >>369
こういう怖い意見をしてくる方がいるのでここでは質問をしないことにします。
失礼しました。 同じ様にとか近い様なとかがさっぱり分からない
分かって知ってたとしても
このヤジ馬満載で原始仏教を原理主義とか十把一絡げにしてくる人もいる状況のスレで晒すのは抵抗がある 比丘として日本に帰国している方でまともな方は、比丘サンガに身を置いていますよ。
実家住まいしながら、テーラワーダの袈裟を着るのは、お世辞にもマナーが良いとは言えないと思いますが。 スマナサーラ長老に聞いて見て下さい。
袈裟を着て隠れて妻子を養うのと、還俗して結婚したことを
公表することと、どちらが誠実な態度でしょうかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています