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【拝金主義】 幸福の科学 与国秀行 幸福実現党 【売名芸人】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001神も仏も名無しさん
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2017/10/27(金) 15:08:43.62ID:RRIffnd2
陰謀論でカネ儲けをする与国秀行を語ろう!
0383今井絵狸子 ◆NXr0/S17wM
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2018/07/16(月) 16:12:28.89ID:7H5QQRsp
【幸福の科学】大川雲母、教団永久追放!?
https://togetter.com/li/1186290

映画「さらば青春、されど青春。」に出演した筈の、「幸福の科学」の看板女優の一人、「雲母」がスクリーンから全面削除されている。
所属事務所の一覧からも抹消されてしまった。
アリプロからも、教団からも一切、詳細は語られていない。
教祖三男・裕太氏の妻であり、看板女優の一人でもある彼女に、一体、何が起きたのか!?
ARI Production http://aripro.co.jp/talent/
http://aripro.co.jp/talent/kirara/


白金城 大奥マル秘物語/これまでの愛人の数はおよそ二十人。
https://twitter.com/MkNd1R5i6h2O3FS/status/1017803081080176640

渋谷の道玄坂の風俗店で、東大の学生証を見せると2割引で性的サービスを受けられるお店があって、そこへ学友達を誘って通っていたんだよ。
https://twitter.com/MkNd1R5i6h2O3FS/status/1017797589389807617

【鬼畜の本性】10年以上前の大川隆法氏の女性問題を今まで黙っていた理由
https://twitter.com/MkNd1R5i6h2O3FS/status/1017792424066727936

幸福の科学 大川隆法先生の有難い性の儀式
https://twitter.com/MkNd1R5i6h2O3FS/status/1017787496938156032
0384神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 21:17:58.50ID:7H5QQRsp
韓国の最低賃金835円に 10年で2倍、日本に迫る
https://sakamobi.com/news/korea-saiteichingin

近い将来、東南アジアにも抜かれそうで怖いわ(;´Д`)
0385神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 21:20:43.58ID:sPi+dgnf
真備町浸水 自民党が「ぶっ壊し」、民主党が「仕分け」た治水予算

《本記事のポイント》
真備町も鬼怒川も、浸水は予想され、対策も計画されていた
17年で半減した「治山治水」予算――自民も民主も同罪!?
日本は「防衛意識」も高める必要がある

「日本人は水と安全はタダだと思っている」

イザヤ・ベンダサン著『日本人とユダヤ人』にこんな有名な一説がある。しかし、その水はしばしば猛威をふるい、安全が高くつくことを日本人に思い出させる。このたびの西日本豪雨も、その一つだろう。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお見舞いを申し上げたい。


真備町も鬼怒川も、浸水は予想され、対策も計画されていた
ここに、悔やみきれない事実がある。

今回の豪雨で最大の被害を受けたのは、浸水で49人が死亡した(12日時点)岡山県倉敷市真備町。実はこの地域には、洪水時の浸水域を予想する「ハザードマップ」が作成されていた。
そして、国交省がドローンで今回の浸水域を確認すると、ハザードマップの想定域とほぼ重なっていた。

2つの川が合流している上、その合流地点が湾曲して、水が流れにくい。この地形から見て、豪雨で水量が増えれば、ちょうど今回、堤防が決壊した辺りで、水が溢れることは予想されていた。
実際に同地域では、1972年、76年にも大規模な浸水が起きた前例もあった。

国交省は、すでに対応策を練っていた。川の合流地点をずらすことで、浸水を防ぐ改修工事の計画だ。工事は、今秋にも始まる予定だった(10日付朝日新聞電子版)。

今回の事態は予想されており、対策も計画されていた。ただ、間に合わなかったのだ。

こうしたことは今回だけではない。2015年9月、関東地方・東北地方を豪雨が襲った。茨城県の鬼怒川の堤防が決壊し、2人が死亡した。
その決壊部分に関しても、国交省は、「10年に1度規模の洪水には対応できない」として、改修工事を計画し、用地買収などにも着手していた。被害は予想されたが、同じく、間に合わなかった。

17年で半減した「治山治水」予算――自民も民主も同罪!?
「悔やみきれない」というのは、政治の判断次第では間に合っていたかもしれないからだ。
0386神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 21:21:00.96ID:7H5QQRsp
先日来の西日本豪雨災害で、総理視察の直前に避難所にクーラーが
設置されたとのツイッターに、世耕弘成経産大臣が「デマを流すな」
とか何とか喚いてるそうです。

この暑い中、クーラーが早く設置されれば
良いことで、政府批判がデマかデマでないかはどうでもよいのです。

ネットでは世耕弘成や安倍晋三側に立って、証拠?を書き出して
まで擁護する安倍親衛隊が総出演です。

特にネトサポ生みの親の世耕の行動に関してですから、いつも以上
に力が入ってます。

まあ、知ってる人は知ってる、知らない人は知らないまま、なのが、
ネトサポ、ネトウヨ、安倍信者、安倍擁護隊の世界です。

しかし、彼らの安倍、麻生、世耕擁護の書き込みを見て、まともに
論争に加わることほど馬鹿らしいことはありません。

彼らの大半はビジネスとしてやってるので、一般市民を装っていても
全く次元が違うからです。

ちょっと考えればわかることですが、一般大衆が役人や政治家を擁護
するために証拠集めまでする暇人はいないからです。

確かに、安倍さん好き、とか、麻生さん好き、はいるでしょうが、自分の
生活時間を割いて、時系列の資料や証拠を集めてまでして擁護する

人がどれだけいるでしょうか?

これが批判する側ならわかりますよ。

もともと一般大衆と言うのは批判と要求をする生き物だからです。
0388カミカゼじゃあのwww
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2018/07/16(月) 21:27:08.42ID:7H5QQRsp
指示の発信元は広告業で僕の先輩の世耕弘成です。

怒りをもって安倍批判をしたところで彼らには通用しません。

一般市民が知りえないような各省庁のデータ、民間調査会社の
データ、電通のデータを駆使して捏造の反論をするだけです。
0389神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 21:52:44.76ID:sPi+dgnf
17年で半減した「治山治水」予算――自民も民主も同罪!?
「悔やみきれない」というのは、政治の判断次第では間に合っていたかもしれないからだ。

下図は、ここ17年間の「治山治水」につけられた国家予算の推移。半分に近い減り方をしている。きっかけになったのが、2001年に始まった小泉政権だ。「自民党をぶっ壊す」という言葉のもと、「利権の象徴」「財政赤字の元凶」である公共事業を大幅削減した。

追い討ちをかけたのが、民主党政権だった(グラフ青線部)。「コンクリートから人へ」という言葉のもと、公共事業費をさらに削減した。

その後の安倍政権でも、「第二の矢(財政出動)」といった言葉は踊ったものの、公共事業削減の流れから出ていない。

一連の災害を、「民主党のせい」と指摘する声もあるが、上記のような改修工事は10年以上かかる。直接的な責任を問うのは、フェアではないだろう。
政治家の判断はもちろんだが、「公共事業を無駄と見ていた」「ポピュリズム的に公共事業を悪者にする」と考えた、日本人全体の思想にも問題があったと見るべきではないか。


日本は「防衛意識」も高める必要がある
安全はタダではない。むしろ、命に関わる以上、最大の資産だ。

だからこそ、公共事業によって堤防増築や橋の改修などをすれば、それは財政上も「資産」と見なされる。資金調達のために発行された国債も、バラまきや社会保障費のために発行された「赤字国債」と区別され、「建設国債」と呼ばれる。

今後も異常気象が増えることが予想される。防災に関わる公共事業のピッチを、前のレベルにまで戻す必要がある。

同じことは、国防にも言える。

中国は、軍備拡張を加速し、南シナ海に軍事拠点を築き、東シナ海でも挑発行為を繰り返している。世界の安全保障における"ハザードマップ"があったなら、日本列島は確実に危険地帯入りしている。

防衛省がミサイル迎撃体制を強化したり、防衛費を国内総生産(GDP)の2%の水準に引き上げる検討をしたりしていることに、反発は出ている。日本人が同じ轍を踏まないよう祈りたい。
(ザ・リバティWeb企画部)
0390カミカゼじゃあのwww
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2018/07/16(月) 22:07:38.27ID:7H5QQRsp
【完全におかしい】公明・山口代表「(内閣不信任案検討 )野党は災害考慮すべき」
⇒国民「災害対応そっちのけでカジノ審議するから不信任なんだよ!」

【内閣不信任案検討 「野党は災害考慮すべき」 公明 山口代表 】公明党よ何を言い出す。
「野党は災害考慮すべき」公明党よあんたは何見てもの言っているんだ。”災害を考慮”するなら、
あんたの所から出している石井国交大臣に、カジノ解禁の審議などをやっている時かとな。


※公明党の山口代表、やはり精神分裂症の疑いがある。
0392神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 00:05:14.90ID:lpY7E/J0
●ワールドメイトの教え

ワールドメイトの教えは、以下の3つです。

1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める

これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。

1、実在の神を掌握する

とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。

初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。

しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。

神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
0393神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 00:07:05.57ID:lpY7E/J0
2、神を行ずる

これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。

神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。

どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。

自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。

神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。


3、神人合一の道を極める

究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。

たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。

絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。

高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。

ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
0394神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 00:28:47.47ID:/AsmOgE3
24年間、北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた大川隆法総裁
2018.07.16
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14661

米朝会談から1カ月が経った。「完全な非核化」をめぐる具体的なプロセスについて、両国の協議が始まっている。

北朝鮮側は、アメリカに反発するような素振りを見せている。しかしそれも、国内の非核化反対派や、経済的につながりのある中国の顔色を伺ってのことだろう。

一方、アメリカは経済制裁を維持し、いつでも軍事介入を仕掛けられる状態にある。そんな中、全体の方向性としては、北朝鮮の金正恩委員長が「敗戦」を認め、非核化・開国へ向かっていると言えよう(参照 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14600 )。


1994年から北の核ミサイルに警鐘を鳴らした
北朝鮮の核ミサイル問題への警告と、同国への「無血開城」の主張を、24年間続けてきたのが、大川隆法・幸福の科学総裁だ。以下、その主要な主張を時系列で紹介したい。

大川総裁は、北朝鮮が1993年3月にNPT(核拡散防止条約)から脱退したことを受け、94年から講演・著作などで警鐘を鳴らし始めた。

1994年7月
東京ドームでの法話「異次元旅行」
「私は北朝鮮の指導者および民衆に対して申し上げる。核兵器を捨てなさい。
そして、西側の自由主義国家の人たちと、心を開いて、胸襟を開いて、語り合いなさい」

さらに大川総裁は同年、製作総指揮した映画において、北朝鮮を想定した「北アジア共和国」が日本に向けて核ミサイルを発射しようとするシーンを描いている。

1994年9月
映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」で北の核ミサイルを警告
2009年、幸福党は対北防衛を訴える
2009年4月5日、北朝鮮の発射したミサイルが、初めて日本の東北地方の上空を通過する。麻生太郎政権 (当時)は、保守本流の期待を背負っていたが、これを「北朝鮮から『飛翔体』が発射された」と発表し、ミサイルと断定するのを避けた。

そうした状況を看過できず、大川総裁は幸福実現党を立党する。

2009年5月
幸福実現党の立党
「広島・長崎型レベルの原爆が北朝鮮にあることは分かっているので、北朝鮮から核攻撃を受けたら、少なくとも十万人以上は死にます(中略)この危機感が、幸福の科学を変えたのです」(*2)
0395神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 00:35:15.32ID:lpY7E/J0
🌟 大川隆法著 信仰の法

    第2章 愛から始まる  
「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる

1 「愛されたい」という気持ちは人間の本能

  「愛を与えられたい」−−人はそう思うもの

 本章のテーマは、「愛から始まる」です。幸福の科学にとっては非常に懐かしいテーマでもあり、当会に初期のころから集っている人にとっては、ずいぶん昔に返った感じがするかもしれません。
 こういう内容は、私がもっと若いときによく説いていました。
今も気持ちだけは若いのですが、実際には数十年か年を取りましたので、今、似たようなテーマにチャレンジしたら、どのように変わるのか。あるいは変わらないのかということも、気になるところでしょう。
 さて、愛というものを考えるとき、若い人などは、たいてい、「人間の幸・不幸を分けるものとして、人から愛されると幸福、愛されないと不幸」というように考えるのではないかと思います。
これが、単純な、最初の感じ方でしょう。

 こういうことは、人に教わらなくても本能的に感じるものです。十代の後半、あるいは前半ぐらいから、すでにそうなる人もいるかもしれません。
 ですから、若い人は特に、「人から愛を与えられたい」という気持ちが強いでしょう。さらに、もっと行けば、「愛を独占したい」という思いでしょうか。
これは、つまり、「自分だけを愛してほしい」というような気持ちです。テレビドラマなどを観ても、そういうものをテーマにしていることが多いように思います。
 そうした、「人からの愛がほしい」という気持ちが、よいかたちで表れると、ある意味での自己実現というかたちとなって表れてきます。
自分自身をもっと成長させ、もっと立派な人間になり、人から尊敬されて、自分が憧れるような人からも「素敵だな」と言われるようになりたいという気持ちのなっていきます。そして、その人の気持ちを自分にグーッと集めたいというような思いになるのでしょう。
 これは、間違いではないでしょうし、中・壮年期になっても、そういう気持ちを持っている人は多いのではないでしょうか。

go
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1525106686/123
0396名無電力14001
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2018/07/17(火) 00:37:30.29ID:lpY7E/J0
●福祉をする理由について 1/3

ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、

「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。

中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。

●福祉をする理由について 2/3

中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。

特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。

この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。

●福祉をする理由について 3/3

だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。

また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです

このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
0397名無電力14001
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2018/07/17(火) 00:43:16.93ID:lpY7E/J0
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 1/2

「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。

受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。

当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたという密教のお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。

●神法悟得会入門篇のすばらしさ 2/2

「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」

私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、
ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。

ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。

この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
0398神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 00:44:41.27ID:/AsmOgE3
このように、大川総裁の北朝鮮問題に関する発信は、日本や国際社会に対しては「断固たる姿勢」を訴え、北朝鮮には「平和裏の無血開城」を訴えた。危機に向き合い、軍事的・現実的な対策を行ってこそ、「真の平和」を得ることができる。
0399名無電力14001
垢版 |
2018/07/17(火) 00:49:19.56ID:lpY7E/J0
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない

「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。


1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。

しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
0400名無電力14001
垢版 |
2018/07/17(火) 00:55:46.66ID:lpY7E/J0
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。

リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。

深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。


そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
0401神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 01:02:45.59ID:lpY7E/J0
●ワールドメイトでの体験記 希望の大地
http://worldmate-hope-earth.blog.so-net.ne.jp/ [ソースチェック]

世界中に愛をワールドメイトでの体験記 希望の大地
ワールドメイトで学んだこと、体験したことを紹介していきます。



●三輪厳島道ー深見東州とワールドメイトーワールドメイト会員のブログ
http://ameblo.jp/worldmate/ [ソースチェック]

ワールドメイト会員が書く、ワールドメイトと深見東州先生(=半田晴久氏)について、お話しするブログです
0402名無電力14001
垢版 |
2018/07/17(火) 01:05:25.42ID:lpY7E/J0
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです

深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。

もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。

日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。


本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。

世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
0403神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 03:14:18.44ID:lpY7E/J0
●ワールドメイトの教え

ワールドメイトの教えは、以下の3つです。

1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める

これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。

1、実在の神を掌握する

とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。

初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。

しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。

神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
0404神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 03:17:01.82ID:lpY7E/J0
2、神を行ずる

これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。

神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。

どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。

自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。

神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
0405神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 03:19:03.70ID:lpY7E/J0
3、神人合一の道を極める

究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。

たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。

絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。

高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。

ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
0406100式
垢版 |
2018/07/17(火) 03:53:22.66ID:lpY7E/J0
与国秀行は天皇陛下が大嫌いなウルトラ国賊。
0407神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 06:30:34.18ID:hnp9hgQa
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
 本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。

「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。

 さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。

 そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました

 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。

 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0408神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 06:49:51.03ID:hnp9hgQa
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。

 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。

 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。

 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。

 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。

 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
0409神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 07:16:13.47ID:ve4XWx2S
>>406
与国も日教組と内通しているロクデナシだから要注意!!


与国はあたかもタイワンハブのような凶暴な変態男なわけだから地元の警察署と連携して監視していく必要性がある要注意人物。
0410神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 07:37:49.17ID:WQcQUfIv
.
0411神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 07:52:45.91ID:ve4XWx2S
★イタコ芸神 = コスプレ神
あくまも、気持ちの世界
脳内にはケシの花が咲いてます
★元嫁離婚神 = コスプレ神
生まれた子供も半分はユダ
宇宙開闢神もヤリ捲ってる
★禿げカツラ神
禿げてるのに、カツラをカブる髪
トップの位置も歪過ぎる
★信者1100万神
実際には、30万人弱しかいない
宇宙人はポイント外
★宇宙開闢神
造ったのは禿げカツラ神?
★1500万円神 = エルカンターレ神(Z)
ミサイル迎撃システムを有する
何体有るんだ? エルカンターレ神


なのに… 人気が出ない
あの胡散臭い朝鮮キツネ顔だから?
0412神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 08:03:39.39ID:ve4XWx2S
宗教上から言っても極悪人、与国秀行!!
0413神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 09:38:10.73ID:e905vOAU
  奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

 あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。

 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。

 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。

 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。

 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。

 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
0414神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 09:48:47.32ID:e905vOAU
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。

 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。

 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。

 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。

 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。

 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。

 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。

 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
0415神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 10:42:49.97ID:e905vOAU
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
 本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。

「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。

 さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。

 そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました

 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。

 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0416神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 10:43:06.61ID:e905vOAU
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。

 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。

 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。

 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。

 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。

 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
0417神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 10:43:25.28ID:e905vOAU
.
0418神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 10:43:44.57ID:e905vOAU
  奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

 あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。

 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。

 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。

 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。

 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。

 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
0419神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 10:44:00.32ID:e905vOAU
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。

 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。

 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。

 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。

 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。

 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。

 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。

 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
0420神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:14:06.99ID:e905vOAU
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
 本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。

「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。

 さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。

 そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました

 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。

 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0421神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:14:25.39ID:e905vOAU
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。

 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。

 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。

 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。

 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。

 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
0422神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:14:43.62ID:e905vOAU
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生
0423神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:14:59.94ID:e905vOAU
  奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

 あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。

 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。

 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。

 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。

 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。

 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
0424神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:16:53.17ID:e905vOAU
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0425神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:18:09.50ID:e905vOAU
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。

 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。

 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。

 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。

 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。

 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。

 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。

 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
0426神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:19:19.29ID:e905vOAU
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ
 本章は、建国記念の日に大分県で行った法話がもとになっていますが、幸福の科学に降ろされるさまざまな霊示では、大分や熊本、宮崎のあたりが、「日本という国の発祥」のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。

「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。

 さて、幸福の科学が1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。

 そのように、一定の年数というものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました

 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。

 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0427神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:20:23.75ID:e905vOAU
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。

 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。

 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。

 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。

 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。

 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
0428神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:21:30.04ID:e905vOAU
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0429神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 11:23:48.79ID:e905vOAU
  奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

 あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。

 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。

 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。

 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。

 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。

 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
0430神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 11:25:56.53ID:e905vOAU
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。

 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。

 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。

 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。

 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。

 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。

 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。

 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
0431神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:07:01.24ID:9elzYTYU
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
0432神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:09:50.24ID:9elzYTYU
  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。

 今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー
0433神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:09:58.80ID:9elzYTYU
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0434神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:12:11.29ID:m2VprMyM
【オウム7人死刑の翌日7月7日】 最新鋭ミステリーサークル出現、マヰトレーヤが罪の赦しを説いてるんだ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531793981/l50


世界教師「国民の意志を裏切ると、自殺につながる危険がうまれます」(安倍ちゃ〜ん(๑˃̵ᴗ˂̵)و)
0435神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:12:19.90ID:9elzYTYU
 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。
0436神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:13:46.24ID:9elzYTYU
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。

 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。

 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません

 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。

 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0437神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:14:55.97ID:9elzYTYU
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
0438神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:15:59.04ID:9elzYTYU
  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。

 今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー
0439神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:17:06.08ID:9elzYTYU
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0440神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:18:10.25ID:9elzYTYU
 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。
0441神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 12:20:18.66ID:9elzYTYU
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0442神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 13:04:15.21ID:vQENmp/z
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
0443神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 13:05:42.49ID:vQENmp/z
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0444神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 13:06:07.14ID:vQENmp/z
  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。

 今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー
0445神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 13:07:50.00ID:vQENmp/z
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0446神も仏も名無しさん
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2018/07/17(火) 13:11:34.18ID:vQENmp/z
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0447無敵の龍 リョウ サカザキ
垢版 |
2018/07/17(火) 14:25:49.96ID:a24HHO/3
●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。

ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。

ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。

今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。

事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。

一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。

●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?

深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。

無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。


ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。

さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
0448無敵の龍 リョウ サカザキ
垢版 |
2018/07/17(火) 14:27:37.39ID:a24HHO/3
●カンボジアに小学校を10校建設しています

カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。

特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。

その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。

また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。

こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。

今も毎年2校ずつ建設しているのです。
0449無敵の龍 リョウ サカザキ
垢版 |
2018/07/17(火) 14:29:37.97ID:a24HHO/3
●オーストラリアではこんな支援をしています。

日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ

西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。


このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。

このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。

余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。

オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。

そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。

同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」

深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
0450名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/17(火) 14:32:38.41ID:a24HHO/3
このスレは、一部ひねくれ者の幸福の科学工作員が、ワールドメイトを誹謗中傷し、報酬を得るためのものです。
事実をねじ曲げ、妄想、捏造しているため、ワールドメイト会員は風評被害を被っています。
0451無敵の龍 リョウ サカザキ
垢版 |
2018/07/17(火) 14:35:24.48ID:a24HHO/3
インターネット上でワールドメイトの純真な諸活動を誹謗中傷を行なう暇がお有りならば
そのような時間はご神業に振り向けてみられてはいかがでしょうか?

深見先生は特に幸福の科学および誠成公倫会において迷妄の中にある信者の皆様のことを憐れに思われ
1分でも1秒でも早く
この迷妄から解き放たれることを願われて日々の祈りを捧げてもおられるのです。
0452無敵の龍 リョウ サカザキ
垢版 |
2018/07/17(火) 14:38:19.06ID:a24HHO/3
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。

「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神の願い、理想です。

何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして神に出会います。

深見先生は神の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに神道の教えを説かれる存在です。

深見先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。

ワールドメイトが真実、神の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。

ぜひ、ワールドメイトの教えに触れて頂きたいと願っております。
0453無敵の龍 リョウ サカザキ
垢版 |
2018/07/17(火) 14:41:07.01ID:a24HHO/3
●神法悟得会入門篇のすばらしさ

以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。

それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。

教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。

この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。

この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。

いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。

救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
0454神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 20:00:24.42ID:seSXUN/I
幸福の科学の教えが素晴らしいということは認めます。
確かに良いことを言っています。
問題は、実際に役に立たないということです、具体的な救済力がないことです。
教えだけは素晴らしいが、現実問題として信者を救えない、信者を幸福にできない。
だから、信者が増えない、幸福の科学が広がらないのです。

信者のおばさんが講師に人生相談した時の話です、実話です。
信者「金縛りにあって怖くて寝ることができません。霊障でしょうか?体調も良くありません。」
講師「御本尊を入れなさい。」
信者「御本尊はもう入れました。」
講師「もう一つ入れなさい。一つでだめなら二つ。二つでだめなら三つ御本尊を入れなさい。」
信者「・・・・・・。」絶句して何も言えない。

講師のアドバイスを聞いて、私は呆れ果てました。
これが幸福の科学の講師?
この講師は過去世が偉大な光の天使で、幸福の科学の中では誰もが知っている有名な方です。
この信者のおばさんは御本尊を入れるために、大変苦労されました。
御主人は100万円もする高額な御本尊を入れることに猛反対でした。
お金をコツコツと貯め、やっとの思いで入れた御本尊なのです。
それを、二つ入れなさい、三つ入れなさいという講師は頭がおかしいと思います。
また、こんな人に偉大な過去世を与え講師に登用した大川総裁も、どうかしていると思います。
0455〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/17(火) 20:02:44.32ID:seSXUN/I
支部には人生相談できる人がいませんでした。
いや、人生相談できるような雰囲気ではありませんでした。
支部に行くと、伝道や、本や映画のチケットのノルマの話しばかりでした。

人生相談をしようものなら、マイナスの波動を出すのを止めなさいと言われます。
悩むこと自体がマイナスの波動なので良くない、光明思想だ、プラス思考だと言われます。
何でも波長同通の法則とかで、悩めば悩むほどマイナスの波動を出し不幸なことを引き寄せることになるとか。
それは奪う愛だ。与える愛から始めなさいとか。
今は人類の危機の時なのだから、自分だけの小さな悩みに囚われている場合ではない、伝道しなさいとか。
人生は一冊の問題集だ、神様はあなたが解決できないほどの重荷を背負わせるようなことはなさらない。
自分で解決しなさいと言われます。

確かに正論ですが、何か良いこと言っているのは分かりますが、何の役にも立ちませんでした。
最後は、信仰心が足りない、反省が足りない、祈願を受けなさいと言われた。
祈願も御本尊と同じで、一回でだめなら二回、お百度参りと同じで、祈願をやればやるほど功徳がある。
伝道や本や映画のチケットを大量に買わされ、祈願を何度も繰り返し受けさせられ、お金がどんどん減って行きました。
そして、悩むこと自体が良くない、何も考えないようにし、大川総裁を信じてついていけばいいのですと言われた。
結局、悩みは解決せず、疲れ果て、お金が無くなっただけでした。
0456〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/17(火) 20:04:29.41ID:seSXUN/I
大川総裁がいかに偉大な方か、幸福の科学がどんなに素晴らしいか、いくら説明しても
誰も信じてくれませんでした。
逆に、いっしょうけんめいになればなるほど、家族や親戚や知人から気違い扱いされました。
友人も嫌がって近づかなくなり離れて行きました。

2009年の衆院選挙はひどかった。選挙の後で。
「大川隆法は狂っている」
「大川隆法が気違いだということが分かっただろ」
「幸福の科学をやめろ」
と家族や親戚の人達から言われました。
私は何にも反論できませんでした。
教えは素晴らしいことは認めますが、実際にやっていることは気違いです。
今では、大川隆法と幸福の科学が、気違い扱いされるのは当然だと思っています。
0457〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/17(火) 20:11:32.87ID:seSXUN/I
やたら目立つようなド派手なパフォーマンスで
頑張ってるように見せてるだけですよ。

支部もりするとよく分かります。
教団の衰退ぶりが。

誰も支部に来ませんから。

夏場、特にガラガラ。
エアコンつけっ放しなので、電気代のムダです。
要は、支部、要らないのです。
全く役に立たない。

予定表すらファクスしませんから
祈願祭なんて誰も来ません。
スタッフが疲弊し切ってて、
当たり前の仕事すら出来ない状態です。

もう、幸福の科学は死体です。
0458神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 20:52:06.89ID:0p7xBk7l
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1463900081/818
転載
アンチは世の中の悪い汚い部分を多くの人に垂れ流す。
自分が思うだけならましだが、
人に不快な情報を何年も何度も書いて、自分だけでなく
他人を不幸に巻き込んでいる。
悪い情報など一度読めば分かる。
なのに何年も何度も執拗に書いている。

執拗・・・ねばり強くしつこいこと。自分の主張・態度をまげず、容易に相手に従わないこと

誰もがアンチのこの「執拗」さを分かっている。
それが一人の人物がやっていることも驚きだ。

執拗=ねちっこい

ねちっこい天使など居ない。(笑)
ねちっこい神などいない。(笑)

ねちっこいのは悪霊しかいない。

コツコツが勝つコツというが、
人を不快にして勝つなどありえない。

結局アンチは、自分の心の執着によって悪霊化している。
行く先はゴシップの世界だろう。
週刊誌記者やその読者。
人の裏の話が好きで、止められない人間。
そんな覗きのような気持ち悪い世界が待っている。

はっきりいう。
天使は爽やかなのだ。
どうやって世界を美しくするかで頭がいっぱいなのだ。
その心に覗き趣味など入る余地も時間もない。
まったく考えの次元が違って相容れない。

簡単なのだ。
アンチの「しつこさ」から天使の姿はない。
気持ち悪いだけだ。
アンチの書き込みは気持ち悪い。
それが普通の感想だと思える。
0459神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/17(火) 20:54:52.47ID:0p7xBk7l
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1463900081/819
転載

仏教では執着は心の毒であるとする。

その執着とは何なのか?
執着とは、
心がいつそのことを考えている。
同じことばかりを考えている。
心の中の考えが留まる事をいう。

アンチはずっと同じことを書いている。
アンチはいつもそればかりを考えている。

一方、信者は人を救うことを考えている。
利自即利他
自分を救済し、それが他を救済する。
それを考えている。

この人生の送り方の差が幸不幸を決める。

汚い事例にばかり関心をもちそれが執着となるアンチは、
人生を、不倫、愛人、マリファナ、の人生となる。

心が人生。
心こそが人生。
何を思ったか?
行動だけではない。

心こそ人生。
人生で多く思ったことがその人の人生を決める。

アンチはずっと
不倫、マリファナで心がいっぱいだ。
人の汚いところにスポットを当てる嫌な癖。

誰もアンチの様にはなりたくない。

その人生を選んだのはアンチ自身。
自分の人生は自分しか責任が取れない。
自分の人生の選択は自分のせい。
そういう生き方を選んだのは自分。
不倫、愛人、マリファナの妄想で一生を過ごすのは、
アンチの責任。
心は自由
0460〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/18(水) 00:20:55.85ID:roCl0i1m
宇宙人の話なんかして、いったい何の役に立つのでしょうか?誰一人救えませんよ。
宇宙人なんか現実の生活に何の関係もありません、興味がありません。
中国脅威論や北朝鮮問題など、私にはどうでもいいことです!
人類救済だの、地上ユートピ建設だの、大ぼらを吹く前に、まず信者を幸福にしてもらいたいですね。

家庭のユートピをどうしたら作れるのか教えてほしかった。
大川総裁ですら家庭のユートピアに失敗しているので、信者が家庭のユートピを作ることは不可能です。
幸福の科学は、家庭のユートピを諦めていると思う。
幸福の科学は、私的幸福も諦めていると思う。
幸福になりたい人は、家庭のユートピを作りたい人は信者になってはいけない。
幸福の科学のは、家庭のユートピや個人の幸福などどうでもいい(本当はできないんだけどね)。
幸福の科学の目的は、家庭のユートピや個人の幸福ではない。
幸福の科学の目的は、家庭のユートピや個人の幸福を犠牲にしてでも、
お布施をたくさん集めることや、本をたくさん売ることや、映画の観客数を増やすことや、政治運動などをやるこです。

これを、勘違いしてはいけません。
家庭のユートピアや自分が幸福になろうと思って信者になるのは間違いです。
信者になるということは、家庭のユートピアや個人の幸福を諦めるということです。
自分を犠牲にし、家族を犠牲にし、全財産を失い、皆から狂人扱いされ、不幸のどん底に落ちようとも、
不惜身命、大川総裁に全てを捧げ尽くす覚悟がなければ、幸福の科学の信者になってはいけません。
0461〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/18(水) 00:22:59.02ID:roCl0i1m
幸福になりたい人は、幸福の科学の信者になってはいけません。
大川総裁と幸福の科学は、信者を幸福にする気などもうとうありません。
信者が不幸になろうが、そんなことは眼中にありません。

大川総裁と幸福の科学が信者に求めているものは、自己犠牲の精神のみです。
たとえ野垂れ死にしようとも、家庭が崩壊しようとも、信者は大川総裁のために全てを捧げなさい。
というのが、エル・カンターレ信仰です。
本をたくさん買っても信者は幸福になれません、本をたくさん買うことは信者の幸福とは無関係です。
映画のチケットをたくさん買っても信者は幸福になれません、映画のチケットをたくさん買うことは信者の幸福とは無関係です。
お布施をたくさんしても信者は幸福になれません、お布施をすればするほど逆に貧乏になり家庭不和の原因となります。
選挙活動をいっしょうけんめいやっても信者は幸福になれません、選挙活動と信者の幸福とは無関係です。
このように、信者が日常的にやっていることは、信者の幸福とは関係がないことです。
このようなことをいくらやっても、信者が救われることはありません。
0462〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/18(水) 00:25:59.80ID:roCl0i1m
大川総裁と幸福の科学が信者に求めているものは、自己犠牲の精神のみなので。
もし、あなたが幸福になりたいと願うなら信者になってはいけません。

いっしょうけんめいにやればやるほど、家庭のユートピを失うことになります。
個人の幸福を失うことになります。
お金を失います。
社会的信用を失います。
皆から狂人扱いされます。
精神的にも肉体的にも疲労します。
来世は地獄行きです。

これでもいいと思い、全てを大川総裁に捧げてもいいと思える人だけが、信者になるべきです。
0463〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/18(水) 00:28:14.96ID:roCl0i1m
本がどれだけベストセラーになろうが、信者の幸福とは関係がありません。
映画がランキング入りしても、信者の幸福とは何の関係もありません。
宇宙人の話などいくら聞いても、信者は救われません、幸福になれません。
講演会に行っても時間の浪費、信者は救われません、幸福になれません。

幸福になりたい人へ
幸福になりたかかったら幸福の科学の信者になってはいけません、間違いありません。
幸福の科学なので、信者になれば幸福になれると勘違いする人がいますが。
幸福の科学の信者になる目的は、自分が幸福になることではありません、これを勘違いしてはいけません。
幸福の科学の信者になる目的は、自分を犠牲にして、自分が不幸になっても、人類を救済することです。
幸福の科学の信者になる目的は、自分を犠牲にして、自分が不幸になっても、地上ユートピを建設することにあります。
ただし・・・・・
人類救済の人類の中には、信者は含まれません。
地上ユートピアに住めるのは、信者以外の人です。
あくまでも、信者の使命とは、人類救済のために犠牲者になることです。
あくまでも、信者の使命とは、地上ユートピア建設のために犠牲者となることです。
従って・・・・・
この地上では、生きているうちは、信者が報われることなど一切ありません。
信者が幸福になれるのは来世です、死後の世界です。
信者のユートピアは霊界にあり、地上は不幸だらけの生き地獄です。
0464神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:31:17.52ID:sDleggR3
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0465神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:31:45.13ID:sDleggR3
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
0466神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:32:04.94ID:sDleggR3
  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。

 今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー
0467神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:32:22.71ID:sDleggR3
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0468神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:32:42.38ID:sDleggR3
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0469神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:33:50.15ID:sDleggR3
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
0470神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:34:50.40ID:sDleggR3
  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。

 今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー
0471神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 00:35:56.33ID:sDleggR3
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0472〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/18(水) 00:40:52.72ID:roCl0i1m
幸福の科学が今やっていることは、信者個人の幸福にはつながらないということです。
逆です。
幸福の科学は、信者に犠牲者になることを、殉教者になることを強いている。

大川隆法が、幸福の科学が信者に求めるものは。
たとえ家庭のユートピアを犠牲にしようとも(大川隆法が既に実践済み)
たとえ離婚しようとも(大川隆法が既に実践済み)
全ての財産を投げ打って(お布施しなさい)
全ての時間を捧げなさい(幸福の科学の活動に専念するために会社を辞めた信者もいる)
不惜身命、幸福の科学のために命を賭してやりなさい。
人類救済、地上ユートピ建設のためなら、信者個人の幸福などうでもいい。

実際に、幸福の科学のために自分の家を売り払った信者もいました。
こんな気違い信者を持った家族や子供達は大変です。
喧嘩が絶えず、家庭が崩壊するのも当然です。
このように、幸福の科学の目指すものは、信者個人の幸福ではありません。
信者個人を幸福にすることは既に放棄しています。
幸福の科学の目指すものは、今やっていることは、信者を犠牲にした人類救済事業、地上ユートピ建設なのです。

>>464-471
邪魔 邪魔!!
0473厨助 ◆X9tlqmU/B6
垢版 |
2018/07/18(水) 00:43:52.44ID:roCl0i1m
信者以外の人から見たら、幸福の科学の信者は幸福には見えません。
人間は、自分が幸福になりたいと願っています。
まず自分が幸福になり、その後で、他人を幸福にしたいというのが普通の人の考えです。
幸福の科学の教えは素晴らしいと思っても、幸福の科学の信者は幸福には見えません。
だから、幸福の科学の信者になりたいと思う人がいないのです。

いくら伝道しても・・・・・
いくら本をベストセラーにしようと・・・・・
映画がランキング入りしても・・・・・
信者を見ると幸福には見えないので、信者になりたいと思う人はいません。
0474〒□□□-□□□□
垢版 |
2018/07/18(水) 00:46:02.10ID:roCl0i1m
大川総裁を見て判断するのではありません。
幸福の科学の本を読んで判断するのではありません。
信者を見て、判断するのです。
その信者が幸福に見えないのだから、信者になろうとする人がいないのです。

本をたくさん買うと、信者がどうして幸福になれるのか分かりません。
映画のチケットをたくさん買うと、信者がどうして幸福になれるのか分かりません。
選挙運動をいっしょうけんめいやると、信者がどうして幸福になれるのか分かりません。
お布施をいっぱいすると、信者がどうして幸福になれるのか分かりません。
今やっていることが、信者の幸福にどんなふうに役に立つのか理解できません。

本をたくさん買えば買うほど、お金がなくなり生活が苦しくなります。
映画のチケットを買えば買うほど、お金がなくなり生活が苦しくなります。
選挙運動をいっしょうけんめいやればやるほど、家族のために使う時間がなくなり家庭不和の原因になります。
お布施をすればするほど、家計は破綻し、家庭のユートピは崩壊します。
今やっていることは、信者個人を不幸にするだけで、伝道にも信者個人の幸福に何ら貢献しません。
0475小林無限
垢版 |
2018/07/18(水) 00:56:32.33ID:roCl0i1m
宇宙人の話なんか聞きたくない。
宇宙人の話をいくら聞いても、信者個人の幸福には何の役にも立たない。
宇宙人の映画なんか見たくもない。
宇宙人の映画なんか見ても、信者個人の幸福には何の役にも立たない。

 このように・・・・・
大川総裁は、信者個人の幸福など眼中にない。
大川総裁は、信者を幸福にすることを既に放棄している。
大川総裁は自分のために、信者が犠牲者になることを、信者が殉教者になることを望んでいる。
0476神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 01:22:46.78ID:sDleggR3
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0477神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 01:23:36.57ID:sDleggR3
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
0478神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 01:23:56.90ID:sDleggR3
  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。

 今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー
0479神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 01:24:14.38ID:sDleggR3
  日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。

 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって
0480神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 01:24:31.73ID:sDleggR3
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0481神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 01:25:36.12ID:sDleggR3
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。

 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。

  なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
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