0897アハさんパシル語 ◆AhasanSnMY
2017/07/06(木) 20:23:31.84ID:eSBEx5jt> アボンの11連チャンじゃ❗(笑)
禿しく 同意!!
あぼーん してるけど、
たとえば、海の白波は、白波となって身を立ち上げたとき、
あぁ、そこに居たのかぁ、風景の中に観る。
風が吹かない日の海は、ベタなぎでゆうゆうとしておだやかなも。
ただ強い風が吹く日だけは、沖から波立って、海は白い手を挙げる。
居たのか、そこに。
存在主張なのだろう。
やがては、老い、
病(やまい)を得て、死と直面して解散命令のままに散会していく身。
幼いときは成長と言い、大きくなったねぇ〜♪と目を細めて愛してくれた周囲。
その成長と呼ばれ、喜ばれた成長が、やがては、老い、」と呼ばれてくる。
足はよたよた、目はしょぼしょぼ、これも成長。
都市の上の者から順序を守って死んでいけば、目出度い、と言い。
年下のものから死んでいけば、不幸、と言う。
戦争は、はたち前後の男女が死んでいく、という事、不幸である。
立法議会の議員たちは、その身内から兵へ志願して、その手本となり、母たちは、目を真っ赤にして家の奥深くから出てこない。
わたし達、一般国民の子供たちは線上に行くことから、免れる。
そういう理屈が、成立しなければならない。
議員さんたちは、さすがに 大変なものだ。人の先頭に立つ人たちだなぁ。
まぁ、荒らしは 荒らしであってこそ、荒らし。
荒らしが荒らさなければ、ここrて、ほとけ。