>>895

> アボンの11連チャンじゃ❗(笑)

禿しく 同意!!

あぼーん してるけど、

たとえば、海の白波は、白波となって身を立ち上げたとき、

あぁ、そこに居たのかぁ、風景の中に観る。

風が吹かない日の海は、ベタなぎでゆうゆうとしておだやかなも。

ただ強い風が吹く日だけは、沖から波立って、海は白い手を挙げる。

居たのか、そこに。

存在主張なのだろう。

やがては、老い、

病(やまい)を得て、死と直面して解散命令のままに散会していく身。

幼いときは成長と言い、大きくなったねぇ〜♪と目を細めて愛してくれた周囲。

その成長と呼ばれ、喜ばれた成長が、やがては、老い、」と呼ばれてくる。

足はよたよた、目はしょぼしょぼ、これも成長。

都市の上の者から順序を守って死んでいけば、目出度い、と言い。
年下のものから死んでいけば、不幸、と言う。

戦争は、はたち前後の男女が死んでいく、という事、不幸である。

立法議会の議員たちは、その身内から兵へ志願して、その手本となり、母たちは、目を真っ赤にして家の奥深くから出てこない。

わたし達、一般国民の子供たちは線上に行くことから、免れる。

そういう理屈が、成立しなければならない。

議員さんたちは、さすがに 大変なものだ。人の先頭に立つ人たちだなぁ。

まぁ、荒らしは 荒らしであってこそ、荒らし。

荒らしが荒らさなければ、ここrて、ほとけ。