>>807 A ちゃん

> 道元 その主旨は「まつしぐらに究極の悟りに至る」という事

いんもは、さとり、と言うマブダチ道元。

看よ、看よ、と言う。

ある和尚は、やって来る二人の修業者に寺の門のところに出て行った片手で、ブラーンと身を乗り出していった、これ、なんぞ。

また、他の和尚は言う、水の中に居て、のどが渇く、と言うのは、それなんんじゃいな、と。

まんま、と幼児が言う。

そのまんま。

まるごとそっくり、ほとけ(真理さとり) だっぺ、と言う。