>>319
身に染み付いた思考を解(ほど)くには、見性なり身心脱落なり体験智を経て定力を養うしかありません。

「蓮というのがあって、いずれもその蓮が変化した一様相、元は同じ、一如」

そうした見方は邪見(=常見)ですよ?