エホバの証人とマイコン研究生ふざけるな１ [無断転載禁止]©2ch.net
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0724 神も仏も名無しさん 2017/05/22 12:54:13
プロテスタントなんて本当カスだよ。行けばわかる。
牧師も人間的にレベル低い奴が多すぎる。
本当にイエスを手本としてるのか頭を傾げるね。
何がキリスト教だ、ボケ。
ID:Z8vPcP3h(1/5)
0725 神も仏も名無しさん 2017/05/22 12:55:16
エホバの証人批判する前に、自分に何が欠けてるか見つめ直せ。 それだけで一生かかるわ。
ID:Z8vPcP3h(2/5)
0726 神も仏も名無しさん 2017/05/22 12:56:38
そんなレベルだから三位一体みたいなアホな教理を真理にしちゃうんだよ。
気づけ無能。
ID:Z8vPcP3h(3/5)
0731 神も仏も名無しさん 2017/05/22 16:07:00
>>729
>親族がエホバ信者になったことで不幸になった事例を知ってるのでね。
逆も大勢いるんだからつべこべ言うな。
じゃ何か？入れば誰でも幸せになれる宗教があるんなら教えてくれ。
ID:Z8vPcP3h(4/5)
0733 神も仏も名無しさん 2017/05/22 18:51:31
言葉に詰まると個人攻撃か？ コテハンにもっと敬意を払えや。
自作自演しか能のない虫けらどもが
ID:Z8vPcP3h(5/5) 新約聖書にはヨハネの福音をのぞいてはイエスが神であるという主張はないです。
「神の子」というのは血縁関係を意味するのではなく、ダビデ王朝の継承者を意味する言葉で称号のようなものです。そしてそれは同時に油をそがれたもの＝メシア=「ユダヤの王」でありキリストであるという証言です。
それゆえ、福音書においてイエスはダビデの子孫とされているのです。
有名なマルコの福音におけるイエスの洗礼の場面でもイエスは神の祝福を受け神の子の称号を与えられたという表現であり、神そのものとは表現されていません。
神の祝福を受けた人、又は、神の力の影響下にある人というほどの意味でしょうね。
実際，聖書の中で神が三位一体の一部とされている箇所はありませ ん。以下の聖句をご覧ください。
「ヨハネの洗礼ーーお前は私の愛する子、お前は私の意に適った」マルコ１９−１１
マルコではイエスは洗礼を受けたとき、聖霊が与えられ神の子に任命された。 A.D. 1世紀末〜2世紀始めに書かれたとされるヨハネの福音では、イエスは神格化され、「私はある」とヤハウェとの一体性を暗示していますが、三位一体という思想は表明されていません。 >>952
すると、ヨハネ書にはイエスが神と書いてあることは
あなたの理性でも認識しているわけですね
その上で
あなたは、ヨハネ書に書かれている
「イエスが神である」という記述を受け入れることができないわけですね?
なぜですか? 三位一体を一言で言うなら、「人間には理解できない神秘である」というのが一応の模範解答らしいwwww >>955
「神秘」というのは、理解かるものでなく霊的に体感するものだけども
三位一体は論理的ですよ しかしイエスを神であると考えない無神論者には理解できないですね 聖書の中には、三位一体という言葉が入っていないだけでなく、概念そのものが表されていません。
三位一体を正当化する文章が聖書内にある（専らパウロのですが）という牧師たちの主張が、強引すぎで、間違っているということでしょう。 彼らが三位一体を示しているという聖句にそのような概念は含まれていないということです。 ことのはじめはイエスが何者であるか？
という問いに、原始キリスト教のひとつの教えとして復活のイエスは神そのものであるという信仰があり、別の一派はイエスは神の子である
（したがって彼は神ではない）という信仰があり、クリスチャン同士、互いに排斥する事情が生じるのは当然のなりゆきだったでしょう。
不愉快で仕方がないと感じる前者が、後者の最終結論（したがってイエスは神ではない）と言わせないために、思考がしびれるようなドグマ（三位一体説の普及）を必要としたと理解すべきでしょう。 「三位一体」だなんて、こねくりまわして良くひり出した説だと、呆れかえるばかり。
これだからバテレンが説く異国の邪宗門の説には、ドン引きするんだよな。
法華信者と同じで、のめり込み・考え過ぎ >>959
違う違う
あなたは聖書を受け入れるのか? ヨハネ書を信ずるのか?
イエスをあなたの神とするのか? というあなたの問題です たとえ「位格」は別であっても、同じ本質を持つ「神」として一体であるというなら、どうしてイエスが知らなくて父は知っているということがあるんだろねw >>960
イエスを神としないのに三位一体にケチをつけるあなたがおかしいですよ
病院行った方が良いですよ >>962
位格という神のキャラが違うからですよ
あなたアホウですか? 三位一体は、ユダヤ人フィロンの学説を応用して作られたものなんですが、それについて質問すると、牧師は、切れるんだよねw
フィロンの全書籍は、キリスト教が奪い取って保管してあることも周知の事実なんだけどねーw 聖書には三位一体論など到底論じられない様な事が数多書かれていながら、三位一体論を教理の軸に決めたのは、三位一体論がパトロンであるローマ帝国の施策であり、聖書などごくごく僅かの聖職者を除いて読んだことすら無い人達ばかりだった時代背景がある。
それがそのまま教会のファシズム体質の中で、殆ど論じられることもなく現代まで続いているだけの事。 フィロンは先在のロゴスという着想を持ったね。
キリスト教思想に影響を与えたよね
キミはイエスを神と信じれない理由を書かないね
負けているからだよね 落伍者の落語ポイントだね １、帝国の混乱を収拾すること。
２、単にイエスが神であるとすればＹＨＷＨを唯一の神とする一神教と矛盾し
３、イエスを単に人としてしまえば、イエスはユダヤ教の予言者の一人となり、キリスト教を最高のものとして権威づけることが出来なく帝国の権力装置として好ましくない。
以上のように三位一体論は政治的背景のある神学。
ですが、三位一体は、論理的には破たんしていて、事実上３柱の神です。 三位一体論というのは「どうすれば新約聖書のイエス・キリストを過不足なく表現できるのだろう」という試行錯誤の結果。
三位一体論を軸にすれば、新約聖書のそれぞれの文書の著者が描こうとしたイエス・キリストを、それなりにうまく説明できる。そうでないと、やっぱり新約聖書（あるいは聖書全体）に合わない部分が出てきてしまうと。
その意味では、三位一体論というのは未だ完成していない。
もし、もっとうまくイエス・キリストを表現できるものがあるのなら、それに越したことはない。
そして多くの教会では、あるいは神学者は、それは己自身の人生をもって完成するとカッコイイことを言ったりもする。
だから、三位一体論というのはキリスト教の始まりであり、終わりであるわけ。 落伍君のパターン
1.イエスを神と信じられなかった
2.牧師からヨハネ書冒頭を示されたが信じれられなかった
3.信じられなかったのでキリスト教に恨みを持った
4.三位一体を中傷しはじめた。
5.不幸なままの落伍くん
みなさん、落伍くんが三位一体を信じれるように祈ってあげてください トリックであれ、プロテスタントであれ、神学者でさえ、よう説明できん三位一体を、
教父時代の定義からきちんと勉強し理解し得ている人なんて少数派でして、すくなくとも現場の司祭や牧師は、説明できないとすぐ「神秘」だの「秘義」だのと言って誤魔化すw
「ただの馬鹿」とまでは言わないが結局、正典としての聖書より教会の組織を信奉しているだけ。
教会権威主義。 三位一体論などアホ臭くて話にならない。
エホバの証人をキリスト教と認めないのは、どうせ
アホの福音派がその様に言ってるだけで、福音派信者はカトリック信者もキリスト教徒ではないと言ってるんだから理屈もヘチマもない。
アホの福音派信者の様なレベルの信者にありがちな、偏屈な信者が陥ってるだけの事だよ。 昼休みに覗いたらコレだ、
イエス･キリストは主キュリオ イエス･キリストは神テオス
これに尽きるだろ
三位一体って言葉に異常に拒否反応してものみの塔からの参照文献をシコシコやってんじゃないよ
イエスは神 エゴーエイミ 我は在りて在る者 とおっしゃった方そのものをなぜ認められないのか？ >>972
ちゃんと説明しているが落伍君は
イエスが神であるということすらわからんやん(笑)
低能やん 三位一体はまともな論理ではないので理解不可能な詭弁。これを理解していると称する人はペテン師だな。
マァ、今日では意味不明のままキリスト教徒がありがたがる偶像（観念の）の一種類だね！
ローマ皇帝はキリスト教をローマを統治するための道具として国教化したけど、
イエスが単なる預言者ではキリスト教はユダヤ教の分派キリスト派ということに為り、それがローマの国教で皇帝の権威の後ろだてではローマはイスラエルより格下となり差し障りが出てくる。
それで皇帝は御前会議を開き三位一体論という詭弁によりイエスを無理やりヤハウェと同格の神と定めただけ。 エホバの証人ものみの塔は 俗に三大異端と称され 文鮮明の統一協会 と末日イエス･キリスト教会（モルモン）と同列の悪魔が植えた毒麦 偽麦です。その始めからフリーメイソンの影響色濃く イエスをミカエルにして 主を冒涜していますよ >>976
落伍君は、三位一体以前に
「イエスが神である」というヨハネ書冒頭の記述に躓いているぢゃん
三位一体で誤魔化すなよ。 三位一体というのは、 神とイエスと聖霊が同じ、 つまり同一のもという教理。
もちろん聖書の教えではない。
キリスト教の教え。
クリスマスも聖書の教えや慣わしでない。
キリスト教の教え。
イースターも聖書の教えや慣わしではない。
キリスト教の教え
キリスト教を学びたければ、キリスト教を
聖書を学びたければ、聖書を学べばいいだけ。 一体であるというのは
「ニカイア・コンスタンチノポリス信条」から始まっている
この「ニカイア・コンスタンチノポリス信条」が
キリスト教の原点だと主張されているがまったく「※聖書違反」の宣誓ｗ
まったく聖書に基づいていません
はっきり言ってふざけてる。
だからキリスト教は偏見を持たれるわけで。
なので
聖書を自由に読みたい人は三位一体理論に拘束されるべきではない。
なにが「唯一の洗礼」だよwただのタカリ
（カネ目当ての） 「捏造された聖書」という聖書研究の専門家による本に書かれているが、
三位一体の教義は古代ギリシア語の写本にも記載がないので、イエスがいた時代から随分経ってから追加されたもの。
ちなみにイエスが唯一の神とも書かれてない。 聖書には至るところに ヤハウェの使いとして 主の足跡が残されていますし ゼカリヤ書など ヤハが人となって神殿に住まうとありますよ イザヤの聖な聖なる聖なるる賛美 の幻をヨハネはイエスのことだと断定しています
ヨハネ12:41 他にもたくさん資料があります 残念 時間だ！とにかく君は おっちょこちょいなんだ イエスは神テオス 主キュリオで十分じゃないか 三位一体を信じられないならそれでもいい イエスを貶めるのはやめたまえ 父が知ってて子は知らない。それを単なるキャラで片付ける漫画のような言い訳。
実にいい加減だ。 「三位一体論」キリスト教の御用学者は何が何でもこの屁理屈を押し通そうとする。
理屈も減ったくりもない。
なぜなら、この屁理屈を押しとうさなければキリスト教徒いう宗教はユダヤ教の一分派という立場から抜け出せないから。
ナザレのイエスが神なわけないが、便宜上聖書の神ヤハウェと同格の神と祀り上げることでユダヤ教に対抗しただけのこと。 三位一体論に反対していた人々のほうが理論的には正当性があるのは当然だがローマ帝国としてはそれでは困るんだろ。
テオドシウス１世は三位一体性を信仰すべきであり、三位一体性を信仰しない者は、異端と認定し罰する。」という勅令を発した（テッサロニキ勅令）。
三位一体論は真理を求める精神によるのではなく、ローマ帝国の政治的都合と権力により認定された論理。 三位一体というのは、 神とイエスと聖霊が同じ、 つまり同一のもという教理。
もちろん聖書の教えではない。
キリスト教の教え。
クリスマスも聖書の教えや慣わしでない。
キリスト教の教え。
イースターも聖書の教えや慣わしではない。
キリスト教の教え
キリスト教を学びたければ、キリスト教を
聖書を学びたければ、聖書を学べばいいだけ。 三位一体論というのは「どうすれば新約聖書のイエス・キリストを過不足なく表現できるのだろう」という試行錯誤の結果。
三位一体論を軸にすれば、新約聖書のそれぞれの文書の著者が描こうとしたイエス・キリストを、それなりにうまく説明できる。そうでないと、やっぱり新約聖書（あるいは聖書全体）に合わない部分が出てきてしまうと。
その意味では、三位一体論というのは未だ完成していない。
もし、もっとうまくイエス・キリストを表現できるものがあるのなら、それに越したことはない。
そして多くの教会では、あるいは神学者は、それは己自身の人生をもって完成するとカッコイイことを言ったりもする。
だから、三位一体論というのはキリスト教の始まりであり、終わりであるわけ。 １、帝国の混乱を収拾すること。
２、単にイエスが神であるとすればＹＨＷＨを唯一の神とする一神教と矛盾し
３、イエスを単に人としてしまえば、イエスはユダヤ教の予言者の一人となり、キリスト教を最高のものとして権威づけることが出来なく帝国の権力装置として好ましくない。
以上のように三位一体論は政治的背景のある神学。
ですが、三位一体は、論理的には破たんしていて、事実上３柱の神です。 聖書に三位一体論を裏付ける言葉があると言ってる馬鹿者は、頭が悪いので、それを遥かに上回る量の三位一体論を否定する言葉がオツムの中に存在していない様だ。
アホクリ特有のオツムの構造なんだけどね。
神殿を襲撃したり、身内から気違い扱いされたり、弟から説教されたり、十字架の上で「神よなぜ見捨てた！」と叫ぶイエスが何で神なんだろね。人間そのもの。
ま、様態論っていうデタラメな言い訳するんだろうけどね。 キリスト教会が三位一体論などと言う馬鹿げた教理に
拘るのは、ナザレ村のイエスが宗教上の主張が何もなくて神にして何でもカンでもでっちあげないと誰も信じない。
イエスを神の偶像にでっち上げなければ、構造的にキリスト教はユダヤ教キリスト派という立場から抜け出せないから。 元エホ研究生で真の福音を理解できない落伍バンナよ。イエスが神でないならなぜ天と地の権能を授かっているのか？
マタイによる福音書/ 28章 18節
イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。
人の子イエスが神でないならなぜ天使を伴って再臨するのか？私の栄光を誰にも与えないと書いてあるのになぜイエスに栄光があるのか？
ルカによる福音書/ 09章 26節
わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子も、自分と父と聖なる天使たちとの栄光に輝いて来るときに、その者を恥じる。
マルコによる福音書/ 08章 38節
神に背いたこの罪深い時代に、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来るときに、その者を恥じる。」
なぜ単なる人間に過ぎないなら贖いになれるのか？
神でないなら天使とでも言うのか？それを示す根拠を挙げてみろ。
マルコによる福音書/ 10章 45節
人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」
神でないならなぜ父なる神の右に座すのか？
なぜ裁き主、救い主なのか？王の王、主の主なのか？
マルコによる福音書/ 14章 62節
イエスは言われた。「そうです。あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、／天の雲に囲まれて来るのを見る。」
ルカによる福音書/ 10章 21節
そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。
つまり、落伍者バンナは幼子のような心がないという事だ。
神のみことば聖書もイエス自身の言葉もイエスの啓示であるパウロ書簡等の新約も否定する不信仰なこの世の者という事だ。 三位一体論に反対していた人々のほうが理論的には正当性があるのは当然だがローマ帝国としてはそれでは困るんだろ。
テオドシウス１世は三位一体性を信仰すべきであり、三位一体性を信仰しない者は、異端と認定し罰する。」という勅令を発した（テッサロニキ勅令）。
三位一体論は真理を求める精神によるのではなく、ローマ帝国の政治的都合と権力により認定された論理。 一体であるというのは
「ニカイア・コンスタンチノポリス信条」から始まっている
この「ニカイア・コンスタンチノポリス信条」が
キリスト教の原点だと主張されているがまったく「※聖書違反」の宣誓ｗ
まったく聖書に基づいていません
はっきり言ってふざけてる。
だからキリスト教は偏見を持たれるわけで。
なので
聖書を自由に読みたい人は三位一体理論に拘束されるべきではない。
なにが「唯一の洗礼」だよwただのタカリ
（カネ目当ての） 「三位一体論」キリスト教の御用学者は何が何でもこの屁理屈を押し通そうとする。
理屈も減ったくりもない。
なぜなら、この屁理屈を押しとうさなければキリスト教徒いう宗教はユダヤ教の一分派という立場から抜け出せないから。
ナザレのイエスが神なわけないが、便宜上聖書の神ヤハウェと同格の神と祀り上げることでユダヤ教に対抗しただけのこと。 ルカによる福音書/ 10章 21節
そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。
ついでにここでも三位一体なる唯一の神が示されている。
聖書をよく読むならこのような箇所は多い。 父が知ってて子は知らない。それを単なるキャラで片付ける漫画のような言い訳。
実にいい加減だ。 聖書に三位一体論を裏付ける言葉があると言ってる馬鹿者は、頭が悪いので、それを遥かに上回る量の三位一体論を否定する言葉がオツムの中に存在していない様だ。
アホクリ特有のオツムの構造なんだけどね。
神殿を襲撃したり、身内から気違い扱いされたり、弟から説教されたり、十字架の上で「神よなぜ見捨てた！」と叫ぶイエスが何で神なんだろね。人間そのもの。
ま、様態論っていうデタラメな言い訳するんだろうけどね。 元々神ではなかったイエスをそのほうがいいのかも、って程度の動機で神にされてしまった。
ローマもそういうところをうまく利用したんだよ。
ローマ皇帝は「油注がれたメシア」を受け継ぐものであって、「神」になりたかった。
キリスト教は、そういう事情のために利用されただけ。
三位一体なんて所詮そんなもんなんだよ。 三位一体論というのは「どうすれば新約聖書のイエス・キリストを過不足なく表現できるのだろう」という試行錯誤の結果。
三位一体論を軸にすれば、新約聖書のそれぞれの文書の著者が描こうとしたイエス・キリストを、それなりにうまく説明できる。そうでないと、やっぱり新約聖書（あるいは聖書全体）に合わない部分が出てきてしまうと。
その意味では、三位一体論というのは未だ完成していない。
もし、もっとうまくイエス・キリストを表現できるものがあるのなら、それに越したことはない。
そして多くの教会では、あるいは神学者は、それは己自身の人生をもって完成するとカッコイイことを言ったりもする。
だから、三位一体論というのはキリスト教の始まりであり、終わりであるわけ。 このスレッドは１０００を超えました。
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