441 名前:素人A[] 投稿日:2017/05/21(日) 07:03:13.10 ID:EL4B5W7o
時間的な生と永遠的な生、世界への執着と世界からの離脱ーこれらは普通対立するものとして見られますが、月と太陽のイメージの中では、この二つが一つに結び合わされます。

というのも月の光は太陽の光の反映に他ならないのですから、これらのアナロジーによって、私たちの身体的生も永遠的な生の反映であり、私たちの意識も永遠的な意識なのですが、
ただそれは私達の精神の二元論的な思考理論の制限によって修正されています。
これらの制限を打ち破れば、精神は再び<始原の知識>を取り戻すのです。・・・本の宇宙意識では禅が禅禅内ので無理に公案付け足して長くする。

無関門十六鐘の声とケサ 

雲門がいう、世界はこんなに広いのに、なぜ鐘の声がするとケサを着るのだ?

?目の前の風景は色々かたつているのか
脳内碁盤出来ずあれこれ考えるしか無い。
凝念のやり方は集中力を高めるのだとしか誰も教えてくれなくてぽ師匠鬼和尚さんコツはないのですかか?

頭は筋肉トレーニングで力入れても精神は統一されず、船が山を登る修行してもむだ?
と今朝も修行する気は無く
何か楽な方法は無いのか
ネツトも集中するのだとか参考になならいし楽勝画無い。
難しいを避け続けていると いつの間にかオマケになる

442 名前:亀和尚[] 投稿日:2017/05/21(日) 07:19:40.04 ID:dtOY/c73 [1/2]
>>441
運命に逆らわず受け入れる事じゃ。無駄な足掻きは自らをより一層苦しめるだけじゃ。南無南無 (´・人・`) 』

⇒ 説明で、急ごしらえの あぁ、わかったと、三か月でさとらせる、と豪語した新潟の和尚もさとり半分のひとだった。
むしろ、さとった、と言う所からの出発で、
コツはホネホネ、いな、コツコツとさらに公案に取り組んでいく事が大切 だね。
怠けているとすぐ、何が悟りだったのかが、うすぼんやりとしてくるものだから。