【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。
その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。
原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。
「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。
未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。 >>126
「茶坊主」という言葉とは、基本的には、「関芳郎のケツの穴を舐め、
関芳郎に媚び、あるいは関芳郎とともに佳子先生の御指示を放置している
理事および職員」という意味で私は使っている。
馬鹿丸出しの「関芳郎の言葉」が、そのまま何のストップもかからず
「GLAの公式発表」となって社会に流れ出ている現状に鑑みれば、
「理事および職員は、一人の例外なく、全員が茶坊主である」かの
ようにも見える。しかし、例えば、
「私が関芳郎らを動かそうとしているのは、果報側人類を覚醒させる
ためである。それなのに、あなたに口出しされると彼らの修業を妨げる。
だから、あなたは関芳郎らに向かって口出しするな」
のように佳子先生から命令されている職員も、中には多分いると思うのだ。 すると、その職員が関芳郎らを放置しているのは、佳子先生の命令に従って
いるだけであって何の問題もないし、その職員は「茶坊主」なんかではない。
ただ、佳子先生が本当にそのような命令をされたのかどうか、されたとすると、
どの職員に対してなのか、それが私には解らない。だから、どの職員が
「茶坊主」なのか、具体的な個人名は、答えられないのだ。
しかし、個々の職員は、自分が「茶坊主」なのかどうか、明確に解るはずだ。
「茶坊主」とは、「佳子先生から上述のような命令を受けていないのに、
関芳郎のケツの穴を舐め、関芳郎に媚び、あるいは関芳郎を放置している
理事および職員」のことだ。
そう、これを読んでいるお前!
「茶坊主」とは、お前のことだよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています