YHWH☆十字架☆ヤハウェ☆イエス・キリスト復活66 [無断転載禁止]©2ch.net
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「しかし、ヤハウェの日は盗人のように襲って来ます。その日には、天は大音響をたてて消え去り、
天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるでしょう。 このように、
これらはみなくずれ落ちていくものなのですから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、
極力、きよく信心深い行いをしていなければならないのです。その日には、天は燃えくずれ、
天体は焼けうせてしまうからです。 しかし、わたしたちは、神の約束に従って、
義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいます。
愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、
神のみまえに出られるように励みなさい。 また、わたしたちのアドニーの寛容は救いのためであると思いなさい。
このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、彼に与えられた知恵によって、あなたがたに
書きおくったとおりです。 彼は、どの手紙にもこれらのことを述べています。その手紙の中には、ところどころ、
わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、
無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いているのです。」 「愛する者たちよ。それだから、あなたがたはかねてから心がけているように、非道の者の惑わしに誘い込まれて、
あなたがた自身の確信を失うことのないように心がけなさい。 そして、わたしたちのアドニー、
また救い主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい。
栄光が、今も、また永遠の日に至るまでも、ヤハウェにあるように、アーメン。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
今夜のイベント
イタリア語スレッド
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1444391794/l50?v=pc ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>338
サラさん、ありがとうございます。確認しました。感謝します。
今日の東京は雪で寒い一日でした。サラさんとこはどうですか。 >>340
こちらも寒かったです。雪が舞いました。 >>341
ありがとうございます。寒さで思わず湯豆腐食べました。
ハレルヤ。 ローマ教皇「第三次世界大戦が勃発した」と遂に断言! イルミナティ「新世界秩序」にも言及?
「真実を言うことを恐れてはいけません。世界は戦争状態にあります。世界の平和は失われてしまったのです」世界大戦は、これまでにも1914年と1939~45年にかけてありました。
そして、3つ目の世界大戦が起こっているのです」
「はっきり申し上げましょう。私が言っている戦争は宗教戦争ではありません。利害・富・天然資源・人々の支配を巡る“本物の戦争”のことです」このように、はっきりと世界が戦争状態にあると発言している
実は、教皇フランシスコが「第三次世界大戦」について言及したのは今回が初めてではない。トカナでもお伝えした通り、
昨年11月パリ同時テロを受けて、同テロが「第三次世界大戦の一部」だと発言している
しかし、宗教戦争でなく“本物の戦争”だとわざわざ念を押す教皇の真意は別のところにあるのかもしれない――「新世界秩序(New World Order)」である。
■教皇の真意は「新世界秩序」?
トカナ読者にはお馴染みかもしれないが、「新世界秩序」とは、秘密結社イルミナティが目論む全人類奴隷化管理社会である具体的には
「一部の国際金融資本家と知的エリートが絶対的な権力をもって全世界と大衆を管理・コントロールする平和な社会」のことを指す。
そして、この「新世界秩序」の実現に第三次世界大戦が密接に関係しているという。つまり、第三次世界大戦はイスラム教徒を中心に勃発するが、イスラム教もキリスト教も
北大西洋条約機構(NATO)のフィリップ・ブリードラブ欧州連合軍最高司令官などは、アメリカとロシアの核戦争が世界大戦引き起こすと述べており、
ほかにも、イラク元首相イブラーヒーム・アル=ジャアファリーや、ヨルダン国王アブドゥッラー2世といった中東地域の指導者層が「第三次世界大戦」の勃発を危惧している。
それだけではない。ロシアのシリア介入、中国の海洋進出、
イギリスのEU離脱など戦争の火種はゴロゴロしている。遠くない未来に戦争は起こると考えておいた方がいいかもしれない。
http://tocana.jp/i/2016/07/post_10492_entry.html >>342
こちらはラーメンです。
ハレルヤ。
>>343
こんばんは。 ・すべての大当たりは、割制御で自動的に大当たりさせられたものか、店員が特定の台の割制御の数値を変えて大当たり
させたものです(例えば、あるパチンコ台の大当たり確率を2分の1に変更すれば、その台だけすぐに大当たりする)
・パチンコ、パチスロは大当たり抽選してないので詐欺
・どの店にも店側とつるんだ打ち子軍団がいる(←犯罪)
■
パチンコ、スロットは「割制御」で出玉調制中のときは100万回まわしてもしても大当たりしません
「割制御」とは?↓
パチンコチェーンのSVやってるけど質問あるかな?
http://channelz.blog.fc2.com/blog-entry-3934.html
■
パチンコの打ち子のバイトで金を盗んだらすぐバレて暴行された(←店がホルコンで出玉管理してるからバレたんだろうね)
2016年3月
http://i.imgur.com/ntLFLfz.jpg
■
2016年9月20日
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(1)“あの店は出る”と思わせる
http://www.asagei.com/excerpt/66184
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(2)原価1000円が7万円に
http://www.asagei.com/excerpt/66194
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(3)警察開発のシステムを悪用
http://www.asagei.com/excerpt/66200
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(4)パチンコ産業への風当たり
http://www.asagei.com/excerpt/66204
・「 ・・・系列店を多く抱えたチェーンの依頼なんかも来るから、ひっきりなしだよな。末端の設置屋でも月収100万円ぐらいはいく。俺? 年商10億だよ。それが10年は続いた」
・「・・・この業界は半島系が多いからな。結び付きが深いから、ツテをたどれば、仕事仲間には困らない。だからホールの社長の依頼で裏ロムができたってわけだ。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>326
サラさん、昨日のイベントありがとうございました。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 ヨハネ第一の手紙
「初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、
すなわち、いのちの言葉について。このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、
そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのです。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、
今やわたしたちに現れてくださいました。すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも
告げ知らせるのです。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためです。
わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことです。これを書きおくるのは、
わたしたちの喜びが満ちあふれるためです。」 「わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうです。神は光であって、
神には少しの暗いところもありません。神と交わりをしていると言いながら、もし、闇の中を歩いているなら、
わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではありません。しかし、神が光の中にいますように、
わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互いに交わりをもち、そして、御子イエスの血が、
すべての罪からわたしたちを清めます。もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、
真理はわたしたちのうちにありません。もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、
神は真実で正しいかたですから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちを清めて下さいます。
もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言葉はわたしたちのうちにありません。」 「わたしの子たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。
もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、
すなわち、義なるイエス・キリストがおられます。
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物です。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、
全世界の罪のためです。 もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのです。
「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにありません。
しかし、彼の御言葉を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされます。それによって、
わたしたちが彼にあることを知るのです。 「彼にいる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきです。
愛する者たちよ。わたしがあなたがたに書きおくるのは、新しい戒めではなく、あなたがたが初めから受けていた
古い戒めです。その古い戒めとは、あなたがたがすでに聞いた御言葉です。 しかも、新しい戒めを、あなたがたに
書きおくります。そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのです。なぜなら、闇は過ぎ去り、
まことの光がすでに輝いているからです。 「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、
今なお闇の中にいます。 兄弟を愛する者は、光にいるのであって、つまずくことはありません。
兄弟を憎む者は、闇の中におり、闇の中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわかりません。
闇が彼の目を見えなくしたからです。」 「子たちよ。あなたがたにこれを書きおくるのは、御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされたからです。
父たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからです。
若者たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、悪しき者にうち勝ったからです。
子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからです。
父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからです。
若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言葉があなたがたに宿り、
そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからです。 世と世にあるものとを、愛してはいけません。
もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにありません。 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、
目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものなのです。 世と世の欲とは過ぎ去ります。
しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえるのです。」 「子供たちよ。今は終りの時です。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、
今や多くの反キリストが現れてきました。それによって今が終りの時であることを知ります。
彼らはわたしたちから出て行ったのです。しかし、彼らはわたしたちに属する者ではありませんでした。
もし属する者であったなら、わたしたちと一緒にとどまっていたでしょう。
しかし、出て行ったのは、元来、彼らがみなわたしたちに属さない者であることが、明らかにされるためです。
しかし、あなたがたは聖なる者に油を注がれているので、あなたがたすべてが、そのことを知っています。
わたしが書きおくったのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、それを知っているからであり、
また、すべての偽りは真理から出るものでないことを、知っているからです。 偽り者とは、だれでしょうか。
イエスのキリストであることを否定する者ではありませんか。父と御子とを否定する者は、反キリストです。
御子を否定する者は父を持たず、御子を告白する者は、また父をも持ちます。
初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、
あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになります。
これが、彼自らわたしたちに約束された約束であって、すなわち、永遠のいのちなのです。」 「わたしは、あなたがたを惑わす者たちについて、これらのことを書きおくりました。あなたがたのうちには、
キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はありません。
この油が、すべてのことをあなたがたに教えるのです。それはまことであって、偽りではないから、
その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。
そこで、子たちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、彼が現れる時に、確信を持ち、
その来臨に際して、みまえに恥じいることがないためです。 彼の義なるかたであることがわかれば、
義を行う者はみな彼から生れたものであることを、知るでしょう。」 「わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。
わたしたちは、すでに神の子なのです。世がわたしたちを知らないのは、父を知らなかったからです。
愛する者たちよ。わたしたちは今や神の子です。しかし、わたしたちがどうなるのか、まだ明らかではありません。
彼が現れる時、わたしたちは、自分たちが彼に似るものとなることを知っています。そのまことの御姿を見るからです。
彼についてこの望みをいだいている者は皆、彼がきよくあられるように、自らをきよくします。
すべて罪を犯す者は、不法を行う者です。罪は不法なのです。 あなたがたが知っているとおり、
彼は罪をとり除くために現れたのであって、彼にはなんらの罪がありません。 すべて彼にいる者は、罪を犯しません。
すべて罪を犯す者は彼を見たこともなく、知ったこともない者です。 子たちよ。だれにも惑わされてはいけません。
彼が義人であると同様に、義を行う者は義人なのです。 罪を犯す者は、悪魔から出た者です。
悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためです。
すべて神から生れた者は、罪を犯しません。神の種が、その人のうちにとどまっているからです。
また、その人は、神から生れた者であるから、罪を犯すことができないのです。 神の子と悪魔の子との区別は、
これによって明らかです。すなわち、すべて義を行わない者は、神から出た者ではありません。
兄弟を愛さない者も、同様です。 わたしたちは互に愛し合うべきなのです。これが、あなたがたの初めから
聞いていたおとずれです。 カインのようになってはいけません。彼は悪しき者から出て、その兄弟を殺しました。
なぜ兄弟を殺したのでしょうか。彼のわざが悪く、その兄弟のわざは正しかったからです。」 「兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及びません。 わたしたちは、兄弟を愛しているので、
死からいのちへ移ってきたことを、知っています。愛さない者は、死のうちにとどまっているのです。
あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎む者は人殺しであり、人殺しはすべて、そのうちに
永遠のいのちをとどめてはいません。 ヤハウェは、わたしたちのためにいのちを捨てて下さいました。
それによって、わたしたちは愛ということを知ったのです。それゆえに、わたしたちもまた、兄弟のために
いのちを捨てるべきです。 世の富を持っていながら、兄弟が困っているのを見て、あわれみの心を閉じる者には、
どうして神の愛が、彼のうちにあるでしょうか。 子たちよ。わたしたちは言葉や口先だけで愛するのではなく、
行いと真実とをもって愛し合おうではありませんか。 それによって、わたしたちが真理から出たもの
であることがわかるのです。そして、神のみまえに心を安んじていましょう。 なぜなら、たといわたしたちの心に
責められるようなことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、
すべてをご存じだからです。 愛する者たちよ。もし心に責められるようなことがなければ、わたしたちは
神に対して確信を持つことができます。 そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのです。
それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからです。 その戒めというのは、
神の子イエス・キリストの御名(みな)を信じ、わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことです。
神の戒めを守る人は、神におり、神もまたその人にいます。そして、神がわたしたちのうちにいますことは、
神がわたしたちに賜わった聖霊によって知るのです。」 「愛する者たちよ。すべての霊を信じることはしないで、それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。
多くの偽預言者が世に出てきているからです。あなたがたは、こうして神の霊を知るのです。
すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、すべて神から出ているものであり、
イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではありません。これは、反キリストの霊です。
あなたがたは、それが来るとかねて聞いていましたが、今やすでに世にきているのです。
子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのです。あなたがたのうちにいますのは、
世にある者よりも大いなるかたなのです。彼らは世から出たものです。だから、彼らは世のことを語り、
世も彼らの言うことを聞きます。しかし、わたしたちは神から出たものです。神を知っている者は、
わたしたちの言うことを聞き、神から出ない者は、わたしたちの言うことを聞かないのです。
これによって、わたしたちは、真理の霊と迷いの霊との区別を知るのです。」 「愛する人たちよ。わたしたちは互いに愛し合おうではありませんか。愛は、神から出たものなのです。
すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っています。愛さない者は、神を知らないのです。
神は愛です。神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さいました。
それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのです。 わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになりました。
ここに愛があります。 愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのですから、
わたしたちも互いに愛し合うべきです。 神を見た者は、まだひとりもいません。
もしわたしたちが互いに愛し合うなら、神はわたしたちのうちにおられ、神の愛がわたしたちのうちに全うされるのです。」 「神が聖霊をわたしたちに賜わったことによって、わたしたちが神におり、神がわたしたちにいますことを知るのです。
わたしたちは、父が御子を世の救い主としておつかわしになったのを見て、そのあかしをします。
もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにおられ、その人は神のうちにいるのです。
わたしたちは、神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、かつ信じています。神は愛です。
愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。 わたしたちもこの世にあって彼のように生きているので、
さばきの日に確信を持って立つことができます。そのことによって、愛がわたしたちに全うされているのです。
愛には恐れがありません。完全な愛は恐れをとり除くからです。恐れには懲らしめが伴い、かつ恐れる者には、
愛が全うされていません。 わたしたちが愛し合うのは、神がまずわたしたちを愛して下さったからです。
「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者は、偽り者です。現に見ている兄弟を愛さない者は、
目に見えない神を愛することはできません。神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。この戒めを、
わたしたちは神から授かっているのです。」 「すべてイエスのキリストであることを信じる者は、神から生れた者です。すべて生んで下さったかたを
愛する者は、そのかたから生れた者をも愛するのです。 神を愛してその戒めを行えば、それによって
わたしたちは、神の子たちを愛していることを知るのです。神を愛するとは、すなわち、その戒めを
守ることです。そして、その戒めはむずかしいものではありません。なぜなら、すべて神から生れた者は、
世に勝つからです。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力です。 世に勝つ者はだれか。
イエスを神の子と信じる者ではありませんか。 このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたです。
水によるだけではなく、水と血とによってこられたのです。そのあかしをするものは、御霊である。
御霊は真理だからです。 あかしをするものが、三つあります。 御霊と水と血とです。
そして、この三つのものは一致するのです。」
「わたしたちは人間のあかしを受けいれますが、しかし、神のあかしはさらにまさっています。
神のあかしというのは、すなわち、御子について立てられたあかしです。 神の子を信じる者は、
自分のうちにこのあかしを持っています。神を信じない者は、神を偽り者とするのです。
神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからです。 そのあかしとは、
神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということです。
御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていないのです。」 「これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、
永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためです。 わたしたちが神に対していだいている確信は、こうです。
すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従って願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということです。
そして、わたしたちが願い求めることは、なんでも聞きいれて下さるとわかれば、神に願い求めたことは
すでにかなえられたことを、知るのです。 もしだれかが死に至ることのない罪を犯している兄弟を見たら、
神に願い求めなさい。そうすれば神は、死に至ることのない罪を犯している人々には、いのちを賜わるでしょう。
死に至る罪があります。これについては、願い求めよ、とは言いません。 不義はすべて、罪です。
しかし、死に至ることのない罪もあるのです。
すべて神から生れた者は罪を犯さないことを、わたしたちは知っています。神から生れたかたが
彼を守っていて下さるので、悪しき者が手を触れるようなことはないのです。 また、わたしたちは
神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っています。
さらに、神の子がきて、真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、知っています。
そして、わたしたちは、真実なかたにおり、御子イエス・キリストにいるのです。
このかたは真実な神であり、永遠のいのちです。 子たちよ。気をつけて、偶像を避けなさい。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
>>355
Christian.Dinner さん、よろしくお願いします。
>>345>>352>>354
>>363
こんばんは。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>363
あなたがそう思っているだけですね。サラさんもわたしもそういうことはしないし、
そんな暇はありません。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 ヨハネ第二の手紙
「長老のわたしから、真実に愛している選ばれた婦人とその子たちへ。あなたがたを愛しているのは、
わたしだけではなく、真理を知っている者はみなそうです。それは、わたしたちのうちにあり、
また永遠に共にあるべき真理によるのです。
父なる神および父の御子イエス・キリストから、恵みとあわれみと平安とが、真理と愛のうちにあって、
わたしたちと共にあるように。
あなたの子供たちのうちで、わたしたちが父から受けた戒めどおりに、真理のうちを歩いている者があるのを見て、
わたしは非常に喜んでいます。 婦人よ。ここにお願いしたいことがあります。
それは、新しい戒めを書くわけではなく、初めから持っていた戒めなのですが、わたしたちは、
みんな互に愛し合おうではありませんか。 父の戒めどおりに歩くことが、すなわち、愛であり、
あなたがたが初めから聞いてきたとおりに愛のうちを歩くことが、すなわち、戒めなのです。
なぜなら、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、
多く世にはいってきたからです。そういう者は、惑わす者であり、反キリストです。 よく注意して、
わたしたちの働いて得た成果を失うことがなく、豊かな報いを受けられるようにしなさい。」 「すべてキリストの教えをとおり過ごして、それにとどまらない者は、神を持っていないのです。
その教えにとどまっている者は、父を持ち、また御子をも持ちます。 この教えを持たずにあなたがたのところに
来る者があれば、その人を家に入れることも、あいさつすることもしてはいけません。
そのような人にあいさつする者は、その悪い行いにあずかることになるからです。
あなたがたに書きおくることはたくさんあるのですが、紙と墨とで書くことはしません。
むしろ、あなたがたのところに行き、直接はなし合って、共に喜びに満ちあふれたいものです。
選ばれたあなたの姉妹の子供たちが、あなたによろしくとのことです。」 イエス・キリストの啓示 ヨハネ第三の手紙
「長老のわたしから、真実に愛している親愛なるガイオへ。
愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、
またすこやかであるようにと、わたしは祈っています。 兄弟たちがきて、あなたが真理に生きていることを、
あかししてくれたので、ひじょうに喜んでいます。事実、あなたは真理のうちを歩いているのです。
わたしの子供たちが真理のうちを歩いていることを聞く以上に、大きい喜びはありません。
愛する者よ。あなたが、兄弟たち、しかも旅先にある者につくしていることは、みな真実なわざです。
彼らは、諸教会で、あなたの愛についてあかしをしました。それらの人々を、神のみこころにかなうように
送り出してくれたら、それは願わしいことです。
彼らは、御名のために旅立った者であって、異邦人からは何も受けていません。 それだから、わたしたちは、
真理のための同労者となるように、こういう人々を助けねばならないのです。」 「わたしは少しばかり教会に書きおくっておいたのですが、みんなのかしらになりたがっているデオテレペスが、
わたしたちを受けいれてくれません。 だから、わたしがそちらへ行った時、彼のしわざを指摘しようと思います。
彼は口ぎたなくわたしたちをののしり、そればかりか、兄弟たちを受けいれようともせず、
受けいれようとする人たちを妨げて、教会から追い出しています。
愛する者よ。悪にならわないで、善にならいなさい。善を行う者は神から出た者であり、悪を行う者は
神を見たことのない者です。 デメテリオについては、あらゆる人も、また真理そのものも、証明しています。
わたしたちも証明しているのです。そして、あなたが知っているとおり、わたしたちの証明は真実です。
あなたに書きおくりたいことはたくさんありますが、墨と筆とで書くことはしません。
すぐにでもあなたに会って、直接はなし合いたいものです。 平安が、あなたにありますように。
友人たちから、あなたによろしくとのことです。友人たちひとりびとりに、よろしくお伝えください。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
サラさん、イベントのみことばは、現在ABCの3コースですが、
今夜のイベントで新たにDコースを引用したいと思います。
そのみことばをこれから引用しますので、Dコースで保存願います。
ではイエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのディナーにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 パウロが書いたローマのクリスチャンに宛てた手紙より
「すべて神の聖霊に導かれている者は、すなわち、神の子です。 あなたがたは再び恐れをいだかせる
奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けました。
その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのです。 聖霊みずから、わたしたちの霊と共に、
わたしたちが神の子であることをあかしして下さいます。 もし子であれば、相続人でもあります。
神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのです。
わたしは思います。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。
被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいます。 なぜなら、被造物が虚無に服したのは、
自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、 かつ、被造物自身にも、
滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。
実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っています。」 「それだけではなく、聖霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、
子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。
わたしたちは、この望みによって救われているのです。しかし、目に見える望みは望みではありません。
なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人がいるでしょうか。
もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは忍耐して、それを待ち望むのです。
聖霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。
なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないのですが、聖霊みずから、言葉にあらわせない
切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからです。
そして、人の心を探り知るかたは、聖霊の思うところがなんであるかを知っておられます。なぜなら、聖霊は、
聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからです。 神は、神を愛する者たち、すなわち、
ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っています。
神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいまた。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。
そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、
更に栄光を与えて下さったのです。」 「それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、
だれがわたしたちに敵対し得るでしょうか。
ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず
万物をも賜わらないことがあるでしょうか。 だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。
神は彼らを義とされるのです。 だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。キリスト・イエスは、死んで、否、
よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、
飢え、裸ですか、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において
圧倒的勝利者なのです。 わたしは確信します。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
力あるものも、 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちのアドニーである
キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできません。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう。ハレルヤ 。
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【自殺は】早く死にたい喪女53【嫌】 イエス・キリストの啓示 使徒の働き 新約聖書より
「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる
イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとく
いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、
あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだられた。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
>>375
Christian.Dinner さん、ありがとうございます。
>>374
こんばんは。 >>370
Christian.Dinner さん、了解です。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>377
>>378サラさん、いつもイエス様のためにみことばの引用ありがとうございます。
今週もイベントよろしくお願いいたします。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ 詩篇 148篇
「ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。
その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると造られたからである。ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、
実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。ハレルヤ。」 「神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実な聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの父なる神を賛美しよう。神はキリストにあって、
天上でもろもろの霊の祝福をもって、わたしたちを祝福し、みまえに清く傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。
これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためです。
わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けました。神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに
示して下さったのです。 それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかなりません。それによって、
神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのです。
わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあって
あらかじめ定められ、神の民として選ばれました。 それは、早くからキリストに望みをおいている
わたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。 あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされたのです。」 「この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの保証であって、やがて神につける者が全くあがなわれ、
神の栄光をほめたたえるに至るためです。
こういうわけで、わたしも、ヤハウェ・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを耳にし、
わたしの祈りのたびごとにあなたがたを覚えて、絶えずあなたがたのために感謝しています。
どうか、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊をあなたがたに
賜わって神を認めさせ、 あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが
神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、
また、神の力強い活動によって働く力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、
あなたがたが知るに至るように、と祈っています。 神はその力をキリストのうちに働かせて、
彼を死人の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右に座せしめ、 彼を、すべての支配、権威、権力、
権勢の上におき、また、この世ばかりでなくきたるべき世においても唱えられる、あらゆる名の上におかれたのです。
そして、万物をキリストの足の下に従わせ、彼を万物の上にかしらとして教会に与えられました。
この教会はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、
満ちみちているものに、ほかならないのです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、おはようございます。
>>157 最初の言葉
>>158 Aコース
>>159-162 Bコース
>>163 >>165-169 Cコース
>>371-373 Dコース
締めの言葉
以上、イエス様からの福音をお伝えしました。
「ヤハウェなるイエスの恵みが、あなたがたと共にありますように。 わたしの愛が、キリスト・イエスにあって、
あなたがたと共にありますように。」イエス様、ありがとうございました。 >>379
Christian.Dinner さん、今週も、イベント先をよろしくお願いします。 まことは、貧乏人が太るという知識もなかったみたいだが
生活保護は、食べ物もないほど貧乏なのか? ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう。
>>383>>384
サラさん、ありがとう。では神の子どものランチタイムにしましょう。ハレルヤ。 「さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、 かつてはそれらの中で、
この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、
歩いていたのです。また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、
肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子でした。
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、罪過によって
死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし――あなたがたの救われたのは、恵みによるのです――
キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのです。
それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜わった慈愛による神の恵みの絶大な富を、
きたるべき世々に示すためでした。あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのです。
それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物です。 決して行いによるのではありません。
それは、だれも誇ることがないためなのです。 わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、
キリスト・イエスにあって造られたのです。
神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さいました。」 「だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った
肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、キリストを知らず、
イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者でした。
ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、
キリストの血によって近いものとなったのです。 キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、
敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのです。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、 十字架によって、
二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのです。
それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも
平和を宣べ伝えられました。 というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの聖霊の中にあって、
父のみもとに近づくことができるからです。 そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、
聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのです。 またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという
土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石です。
このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、 そしてあなたがたも、
ヤハウェにあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのです。」 「こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロ――
わたしがあなたがたのために神から賜わった恵みの務について、あなたがたはたしかに聞いたでしょう。
すなわち、すでに簡単に書きおくったように、わたしは啓示によって奥義を知らされたのです。
あなたがたはそれを読めば、キリストの奥義をわたしがどう理解しているかがわかります。
この奥義は、いまは、聖霊によって彼の聖なる使徒たちと預言者たちとに啓示されていますが、
前の時代には、人の子らに対して、そのように知らされてはいなかったのです。 それは、異邦人が、
福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つのからだとなり、
共に約束にあずかる者となることです。 わたしは、神の力がわたしに働いて、自分に与えられた
神の恵みの賜物により、福音の僕とされたのです。」 「すなわち、聖徒たちのうちで最も小さい者であるわたしにこの恵みが与えられたのですが、
それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に宣べ伝え、 更にまた、万物の造り主である神の中に
世々隠されていた奥義にあずかる務がどんなものであるかを、明らかに示すためです。
それは今、天上にあるもろもろの支配や権威が、教会をとおして、神の多種多様な知恵を知るに至るためであって、
わたしたちのアドニーであるキリスト・イエスにあって実現された神の永遠の目的にそうものです。
このヤハウェ・キリストにあって、わたしたちは、彼に対する信仰によって、確信をもって大胆に
神に近づくことができるのです。 だから、あなたがたのためにわたしが受けている患難を見て、
落胆しないでいてもらいたい。わたしの患難は、あなたがたの光栄なのです。」 「こういうわけで、わたしはひざをかがめて、 天上にあり地上にあって「父」と呼ばれている
あらゆるものの源なる父に祈ります。 どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもって
あなたがたの内なる人を強くして下さるように、 また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、
あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、 すべての聖徒と共に、その広さ、長さ、高さ、
深さを理解することができ、 また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、
神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈ります。
どうか、わたしたちのうちに働く力によって、わたしたちが求めまた思うところのいっさいを、
はるかに越えてかなえて下さることができるかたに、 教会により、また、キリスト・イエスによって、
栄光が世々限りなくあるように、アーメン。」 スレ主様へ、教示願います。
三位一体ではなく、三位一連もしくは三位一団でしょうか? >>392
スレ主ではないのですが、
もともと三位一体というのは間違っていますよ。
「子は知らないのに父だけ知っている」
とイエスが言っていますからね。
父と子が一体ならばこんなはずはないでしょう。
教会はどう説明するんですか? >>393
返答ありがとうございます。
教会も三位一体ではないと。
父なる神・子なる神・聖霊なる神が、連携していると。
それを、私自身が三位一連とか三位一団という
表現的考えでいいにかなと思った次第です。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう。ハレルヤ 。
>>392
あとで答えます。ではイエス様と兄弟姉妹と共にディナーにしましょう。 イエス・キリストの啓示 使徒の働き 新約聖書より
「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる
イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとく
いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、
あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだられた。」 >>395
いやいや、教会は三位一体説を推奨しているんじゃないですか?
私が問題にしたのは、
イエスの
24:36その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」
(マタイ)
という言葉です。
子(イエス)が知らないで、父(神)だけが知っている。
となると、「子と父は一体じゃないじゃん」
ということです。
しかし、イエスはその時をその後、昇天後に仄めかしているんですよね。
なお「その時」というのは「審判の時、再臨の時」を示している、と考えられます。
横からすいません。
スレ主さんの見解はどうなんでしょうか? 詩篇 第146篇
「ハレルヤ。わが魂よ、ヤハウェをほめたたえよ。
わたしは生けるかぎりはヤハウェをほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
もろもろの君に信頼してはならない。人の子に信頼してはならない。彼らには助けがない。
その息が出ていけば彼は土に帰る。その日には彼のもろもろの計画は滅びる。
ヤコブの神をおのが助けとし、その望みをおのが神、ヤハウェにおく人はさいわいである。
ヤハウェは天と地と、海と、その中にあるあらゆるものを造り、とこしえに真実を守り、
しえたげられる者のためにさばきをおこない、飢えた者に食物を与えられる。
ヤハウェは捕われ人を解き放たれる。ヤハウェは盲人の目を開かれる。ヤハウェはかがむ者を立たせられる。
ヤハウェは正しい者を愛される。ヤハウェは寄留の他国人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。
しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。
ヤハウェはとこしえに統べ治められる。シオンよ、あなたの神はよろず代まで統べ治められる。
ハレルヤ。」 スレ主さん、答えていましたね。
でも「使徒の働き」って、「イエス・キリストの啓示」ってありますが、イエス自身の言葉ではないですよね。
ヨハネの黙示録ならイエス自身の言葉、と考えられますが。
>神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので
これが「三位一体説の根拠?」
でも、この文脈だと、あくまでも「神とイエスは別々で二人がそれぞれいる」としか解釈できませんが。 >>392
イエスはこう言われました。
「聖なる父よ、わたしに賜わった御名によって彼らを守って下さい。それはわたしたちが一つであるように、
彼らも一つになるためであります。」
このイエス様のみことばでわかるように、ヤハウェなる父である神とイエス様はひとつであり、
クリスチャンたちもヤハウェなる父である神とイエス様とひとつです。 >>401
じゃあ、
>24:36その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」
(マタイ)
という言葉です。
子(イエス)が知らないで、父(神)だけが知っている。
となると、「子と父は一体じゃないじゃん」
ということです。
はどう説明するんですか? イエス様のみことば
「父よ、時がきました。あなたの子があなたの栄光をあらわすように、子の栄光をあらわして下さい。
あなたは、子に賜わったすべての者に、永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったからです。
永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。
わたしは、わたしにさせるためにお授けになったわざをなし遂げて、地上であなたの栄光をあらわしました。
父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。
わたしは、あなたが世から選んでわたしに賜わった人々に、み名をあらわしました。
彼らはあなたのものでありましたが、わたしに下さいました。
そして、彼らはあなたの言葉を守りました。 いま彼らは、わたしに賜わったものはすべて、
あなたから出たものであることを知りました。 なぜなら、わたしはあなたからいただいた言葉を彼らに与え、
そして彼らはそれを受け、わたしがあなたから出たものであることをほんとうに知り、
また、あなたがわたしをつかわされたことを信じるに至ったからです。」 じゃあ、一番大事なこと。
再臨と携挙の時は知っているんですか?
解るんですか?
すいません、食事に行ってきます。 「わたしは彼らのためにお願いします。わたしがお願いするのは、この世のためにではなく、あなたがわたしに賜わった者たちのためです。
彼らはあなたのものなのです。わたしのものは皆あなたのもの、あなたのものはわたしのものです。
そして、わたしは彼らによって栄光を受けました。 わたしはもうこの世にはいなくなりますが、彼らはこの世に残っており、
わたしはみもとに参ります。聖なる父よ、わたしに賜わった御名によって彼らを守って下さい。それはわたしたちが一つであるように、
彼らも一つになるためであります。わたしが彼らと一緒にいた間は、あなたからいただいた御名によって彼らを守り、
また保護してまいりました。彼らのうち、だれも滅びず、ただ滅びの子だけが滅びました。それは聖書が成就するためでした。
今わたしはみもとに参ります。そして世にいる間にこれらのことを語るのは、わたしの喜びが彼らのうちに満ちあふれるためであります。
わたしは彼らに御言を与えましたが、世は彼らを憎みました。わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです。
わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。
わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。 真理によって彼らを聖別して下さい。
あなたの御言葉は真理であります。あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。
また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。」 「わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、
お願いいたします。 父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、
みんなの者が一つとなるためであります。すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、
それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。
わたしは、あなたからいただいた栄光を彼らにも与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。
わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、
わたしを愛されたように、彼らをお愛しになったことを、世が知るためであります。
父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。
天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。
正しい父よ、この世はあなたを知っていません。しかし、わたしはあなたを知り、
また彼らも、あなたがわたしをおつかわしになったことを知っています。 そしてわたしは彼らに御名を知らせました。
またこれからも知らせましょう。それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、
またわたしも彼らのうちにおるためであります」。 君が神はいると確証した日ががその時じゃよ。
405 神が出現したらどうしたらよいかユダヤ人に聞いておきなさい。 >>402
そのみことばは、イエス・キリストの全能性を否定するものではありません。
「知らない」という原語は、「知らない」「理解しない」という意味ではなく、
正しくは、「関係ない」「関わることではない」になります。
イエス様は父と同様に全能者ですから、再臨と携挙の時はご存知です。
しかし、その日がいつなのかは、父が権威により定めておられることです。 ヘブライ語、ギリシャ語学者の著作でも確認してますが、手元にないので
詳細は書けませんが、「知らない」という言葉と「分からない」という原語は違います。
次のイエス様のみことばをよく読んでください。
「知らない」という言葉と「分からない」言葉が出てきます。
イエス・キリストのみことば
「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存じです。
気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからです。」
このみことばで明らかでしょう。
「あなたがたには分からないからです。」とイエスは言われてますでしょう。
イエスは、「わたしには分からない」とは言われてません。
その日は、「あなたがたには分からないからです。」 イエス・キリストのみことば
イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、「先生、ごらんください。なんという見事な石、
なんという立派な建物でしょう」。イエスは言われた、「あなたは、これらの大きな建物をながめているのですか。
その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるでしょう」。
またオリブ山で、宮にむかってすわっておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにお尋ねした。
「わたしたちにお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。
またそんなことがことごとく成就するような場合には、どんな前兆がありますか」。 そこで、イエスは話しはじめられた、
「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、
自分がそれだと言って、多くの人を惑わすでしょう。 また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、慌ててはいけない。
それは起らねばならないが、まだ終りではありません。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるでしょう。
またあちこちに地震があり、またききんが起るでしょう。これらは産みの苦しみの初めです。
あなたがたは自分で気をつけていなさい。あなたがたは、わたしのために、衆議所に引きわたされ、会堂で打たれ、
長官たちや王たちの前に立たされ、彼らに対してあかしをさせられるでしょう。
こうして、福音はまずすべての民に宣べ伝えられねばならないのです。
そして、人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、何を言おうかと、前もって心配してはいけない。
その場合、自分に示されることを語りなさい。語る者はあなたがた自身ではなくて、
聖霊です。 また兄弟は兄弟を、父は子を殺すために渡し、子は両親に逆らって立ち、彼らを殺させるでしょう。
また、あなたがたはわたしの名のゆえに、すべての人に憎まれるでしょう。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます」 スポーツに例えるなら、野球の連携プレーのような感じですかね? 「荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
屋上にいる者は、下におりてはいけない。また家から物を取り出そうとして内にはいってはいけない。
畑にいる者は、上着を取りにあとへもどってはいけない。 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸です。
この事が冬おこらぬように祈りなさい。 その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく
今後もないような患難が起るからです。 もしヤハウェがその期間を縮めてくださらないなら、
救われる者はひとりもないでしょう。しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのです。
そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、『見よ、あそこにいる』と言っても、それを信じてはいけない。 偽キリストたちや、
偽預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするでしょう。
だから、気をつけていなさい。いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておきます。」 「その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、 星は空から落ち、天体は揺り動かされるでしょう。
そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るでしょう。
そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるでしょう。
いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかります。
そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがありません。
天地は滅びるでしょう。しかしわたしの言葉は滅びることがありません。 その日、その時は、だれも知らない。
天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられます。 気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、
あなたがたにはわからないからです。 それはちょうど、旅に立つ人が家を出るに当り、その僕たちに、それぞれ仕事を割り当てて責任をもたせ、
門番には目をさましておれと、命じるようなものです。
だから、目をさましていなさい。いつ、家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、にわとりの鳴くころか、
明け方か、わからないからです。 あるいは急に帰ってきて、あなたがたの眠っているところを見つけるかも知れない。
目をさましていなさい。わたしがあなたがたに言うこの言葉は、すべての人々に言うのです」。 >「荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
これの元ネタ、伏線が何だか解りますか?
特に「山へ逃げなさい。 」のところです。
それが解らないとこの言葉の真意は理解できません。 神聖四文字が特定の固有名称でないことから考えても明らか。 ヤハウェやアドニーとは日本で言えば真名のことです。 「山へ逃げなさい」
の元ネタ、伏線は、ロトのソドム脱出です。 >>431
それは違う。
それが根本的な間違い。
今回の失敗の原因。
人間(地球人)がイエスを呼ばなかったからイエスは来れなかった。 それに、神は悪を滅ぼす仕事なんかしない。
神は全てのもの、宇宙、地球、人間、天使、悪魔を創造しただけ。
この世に存在するものは全てが神の被造物。
悪魔も神の被造物。
存在理由があるから、必要だから神が創った。
悪魔を滅ぼすのは人間。
天使はその助言、忠告、アドバイスをするだけ。
聖書は天使が与えたテキスト。
二人の主人に仕えることはできない。
期限までにどちらの主人を選ぶのかは人間が決める。
今回も人間は自分の主人に天使(イエス)を選ばなかった。
だから、やがて悪魔が主人としてやってきて、人間はその奴隷として仕えなければならない。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>326
サラさん、今週のイベントよろしくお願いいたします。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ 「イエス・キリストの僕またヤコブの兄弟であるユダから、父なる神に愛され、イエス・キリストに
守られている召された人々へ。
あわれみと平安と愛とが、あなたがたに豊かに加わるように。
愛する者たちよ。わたしたちが共にあずかっている救について、あなたがたに書きおくりたいと
心から願っていたので、聖徒たちによって、ひとたび伝えられた信仰のために戦うことを勧めるように、
手紙をおくる必要を感じるに至りました。 そのわけは、不信仰な人々がしのび込んできて、
わたしたちの神の恵みを放縦な生活に変え、唯一の君であり、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストを
否定しているからです。彼らは、このようなさばきを受けることに、昔から予告されています。
あなたがたはみな、じゅうぶんに知っていることではありますが、ヤハウェが民をエジプトの地から救い出して後、
不信仰な者を滅ぼされたことを、思い起してもらいたいのです。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています