さて、その方はこれからもおそらくキリスト教徒でしょう。
毎日悔い改めるでしょう。
そして、神の導きを依頼することもあります。

その方の人生には必ず神の介入があるでしょう。
でなければ、私たちは神を、そして祈りを信じないことにならないでしょうか?
ローマ14章4節をご覧ください。