十十十 カトリック２４７ 十十十 [無断転載禁止]©2ch.net
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「現代の多くの小教区の待降節と降誕節のミサで、キリストの第一の来臨が
当時 “来るべき方の到来” であったということも、また歴史の教会にとって
キリストは今なお “来るべき方” であるということも、
もはや語られません。」
嘘を書くことは止めてください。聖務日課 待降節金曜日 晩の祈り
神のことば (II ペトロ 3・8 b - 9)
主のもとでは、「一日は千年、千年は一日」。ある人が思っているように、
主は来臨をおくらせているのではなく、あなたがたのために、怒りをおくらせ
ているのである。主の望みは滅びではなく、すべての人の回心である。
聖職者のすべての方々は、必ず聖務日課を唱えておられますし、小教区の
ミサの説教で主の来臨（再臨）を話さないはずはないでしょう。実際、
私の所属教会の神父様方は度々話されますし、他教会のミサに与った時も
その教会の神父様は話されておられました。それから小教区の教会でも、
集まって聖務日課を唱える教会もありますよ。浜松教会の神父様方は、
十六年間一度も主の来臨について話されたことはないのですか？
ミサの記念唱で、「信仰の神秘 主の死を思い復活をたたえよう、
主が来られるまで。 わたしたちはいま、御子キリストの救いをもたらす
受難・復活・昇天を記念し、その再臨を待ち望み、・・・」と唱えるでは
ないですか。 【福音の学び ⑧】
洗礼は、罪の赦しの第一の主要な秘跡です。
洗礼は私たちを、「わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたイエス」(ロマ 4:25) に結合させ、「わたしたちも新しい命に生きる」(ロマ 6:4) ようにするからです。
洗礼は、信仰の秘跡です。
しかし信仰は、信者共同体を必要とします。
一人ひとりの信者が信仰を持つことが出来るのは、教会の信仰があってのことです。
「カトリック儀式書／成人のキリスト教入信式」 では、その第一段階の入門式で、司式者は 「あなたは教会に何を求めますか」 と尋ね、求道者は 「信仰を求めます」 と答えることになっています。
そしてさらに、「信仰によって何が与えられますか」 「永遠のいのちが与えられます」 という問答が続きます。 12月14日 待降節第3水曜日（ルカ7,18b-23）
「それで、二人にこうお答えになった。『行って、見聞きしたことをヨハネに伝えなさい。
目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、
耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。
わたしにつまずかない人は幸いである。』」
ルカ7,22-23
イエス・キリストは、洗礼者ヨハネを含めて、多くの人々が期待や想像したような
救い主ではありませんでしたが、旧約のすべての預言が示しているように、
神の望んだような救い主でしたからこそ、
神の愛の計画を実現し、私たちのために救いの道を開いてくださったのです。
神がなさることは、私たちの想像や期待に合わないときも、
がっかりしたりつまずいたりすることなく、神の愛と知恵を信頼し、
自分の考えや望みを神の考えや望みに合わせて、
キリストが開いてくださった救いの道を確信を持って歩むことができますように祈りましょう。
＊
全能の神よ、
御ひとり子の降誕の神秘によって、
地上を旅するあなたの民を力づけ、
永遠のいのちに導いてください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
ボグスワフ・ノヴァク神父様のホームページ
「キリストの光を全ての人々に」http://www.nowaksvd.net/ 甘ったれた奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>798
「現代の多くの小教区の待降節と降誕節のミサで、キリストの第一の来臨が
当時 “来るべき方の到来” であったということも、また歴史の教会にとって
キリストは今なお “来るべき方” であるということも、
もはや語られません。」
12 月 17 日 聖務日課 晩の祈り 神のことば（Ｉテサロニケ 5・23-24）
平和の神ご自身が、あなたがたを全く神のものとしてくださるように。
主イエズス・キリストの来られるとき、責められるところのないように、
あなたがたの霊と心とからだが完全に守られるように。あなたがたを
召された神は真実なかたであり、必ずこれを実現してくださる。 真面目な質問です。
若い主任司祭を精神的にさいなむ、高齢の協力司祭を懲らしめたいのですが、
管区長に訴えるのと、バチカンの総本部に訴えるのとでは、どちらが良いですか？
私は、教会の役員ではない一般信徒です。
つい最近になって、高齢の協力司祭が若い主任司祭をいじめている、ということを、他の信徒さんからうかがいました。
それまでは、仲が良さそうに見えたので、特に何とも思わなかったのですが…。
主任司祭は、「精神的におかしくなりそうだ」ということで、先日、バチカンに教会を異動する申請を出して、
バチカンからの返答を待っている状態なのですが、来年の1月から3月まで休暇を取り、その間は母国で過ごすそうです。
来年の3月以降は、日本に戻ってくるかどうかはわからない、とおっしゃっていました。
協力司祭は、教会の聖歌隊を構成する信徒やその他の信徒と一緒になって、主任司祭を追い出そうとしているようです。
協力司祭に組みしていない信徒は、若い主任司祭に「休暇後は、日本に戻ってきて下さい」と訴えましたが、
協力司祭と協力司祭に味方する信徒たちの攻撃が強いのか、「もう決めたことだから」と、日本には戻らないかもしれない、
ということを匂わせています。
協力司祭は、10年以上、この教会にいますが、協力司祭になったのは2015年からで、
それ以前は、彼が主任司祭をしていました。
彼が主任司祭だった頃、助任司祭が2人、入れ替わりで司牧するのを助けてくれましたが、いずれも2年前後で、
他の教区へ転任したり、イタリアへ転任したりしたので、「何か、おかしい」と感じていました。
恐らく、今の主任司祭と同じように、助任司祭2人についても、精神的に責めさいなみ、
転任するように仕向けたのではないか、と思います。
そして、本日、このような出来事がありました。
現在、大聖堂には、クリスマスツリーがあり、「願いごと」を書いた紙を飾りとして付けています。
つい昨日、精神的に落ち込んでいる主任司祭のために、「○○司祭が帰国して、エネルギーを充電した後、
日本に戻って司牧してくださいますように」といった願い事を書いた紙を、クリスマスツリーに付けておきました。
ミサが終わった後も、その飾りは、クリスマスツリーに付いていました。 >>959つづき
しかし、ミサ終了後、しばらくして、協力司祭と待者が話をしながら、大聖堂へ行きました。
その後、10～15分程してから、二人が大聖堂から出てきたので、その直後に、私が大聖堂へ行き、
クリスマスツリーを見に行くと、私が主任司祭のために書いた紙がなくなっていましたので、
協力司祭がその紙を取ったことは、間違いないと思います。
また、今日は、主任司祭が他の教会へ出張していたので、ミサの司式は協力司祭が行いました。
聖体拝領の際、私がひざまずいて、舌で御聖体を受けることを知っている協力司祭は、舌に御聖体を乗せるのが嫌なのか、
待者の彼を使う形で、私の舌に御聖体を乗せることを避けましたので、私は霊的聖体拝領を致しました。
このように、協力司祭となった後も、特定の信徒たちと教会を仕切っている彼がいるため、
所属教会は分裂したような状態になり、主任司祭を元気づけようとしている一部の信徒たちは、
その状態を快く思っておらず、諸悪の根源が高齢の司祭だということを指摘し、協力司祭の座を退いてほしいと思っています。
私も、御聖体を授けることを避ける、ドイツ人の協力司祭は、信徒の模範となっていないので、
協力司祭の座を退いてほしいと思うようになりました。
最悪、破門するように要請したいほど、私は頭に来ています。
こちらは、名古屋教区になります。
司教に訴えても、なあなあになりそうなので、管区長かバチカンに直接訴えたらどうかと考えたのですが、
いかがでしょうか？
バチカンに訴える場合、どの省庁に宛てて、手紙を書けば良いのでしょうか？
また、日本語で手紙を書いても、通じますか？ （終わり） 【福音の学び ⑨】
「主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。」(マコ 16:19)
キリストは今はそこから、「天と地の一切の権能を授かった者」(マタ 28:18) として、教会と共に働き、支配しておられます。
人間は自然の力で 「父の家」(ヨハ 14:2-3) すなわち神のいのちと至福とに入ることは出来ません。
ただキリストだけが人間にこの道を開くことがお出来になりました。
「主の昇天に、わたしたちの未来の姿が示されています。
キリストに結ばれるわたしたちをあなたのもとに導き、ともに永遠のいのちに入らせてください。」(主の昇天の祭日／集会祈願) 12月15日 待降節第3木曜日（ルカ7,24-30）
「言っておくが、およそ女から生まれた者のうち、ヨハネより偉大な者はいない。
しかし、神の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。」
ルカ7,28
イエス・キリストが、救いのわざを成し遂げて聖霊を遣わすときまでは、誰も、
たとえ洗礼者ヨハネのように神から与えられた使命を忠実に果たしても、
また多くの正しい人のように神のすべての掟を守って生きたとしても、
神との愛の交わりに生きることができませんでした。
しかし今は、それがすべての人にとって可能になっているのです。
私たちにこの偉大な恵みを与えてくださるキリストに感謝しながら、
ますます多くの人々がイエスの招きに応じて、イエス・キリストを受け入れることによって、
神との愛の絆を結び、親しい交わりのうちに生きることができますように祈りましょう。
＊
いつくしみ深い父よ、
みずからの罪を悲しむわたしたちを顧みてください。
あなたのひとり子の降誕を迎えて、
まことの喜びを知ることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
ボグスワフ・ノヴァク神父様のホームページ
「キリストの光を全ての人々に」http://www.nowaksvd.net/ >>798
「現代の多くの小教区の待降節と降誕節のミサで、キリストの第一の来臨が
当時 “来るべき方の到来” であったということも、また歴史の教会にとって
キリストは今なお “来るべき方” であるということも、
もはや語られません。」 老クリスチャン記
ttps://www.youtube.com/watch?v=YKWlxQ7ep4E
2016年11月27日 待降節第1主日 小郡カトリック教会
ミカエル山元眞神父様 説教で主の再臨が度々語られています。 見苦しい自演劇場だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
来る来る言って引き止めといて絶対来ないのを詐欺と言うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>966 残念ながら自演劇場ではないのです。当人は本気で書いているようです。
思い込みに至る経緯はわかりませんが。 >>968
へーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>969
「来るべき方」とべきと書いてあるので、どうして再臨しなければ
いけないのかという理由（必然性）にこだわっているのかもしれません。
>>965 に引用した説教では、世の完成のためと述べておられます。 そんなん」どーでもええねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 【福音の学び ⑩】
すべての人が、神の民の普遍的一致に招かれています。
カトリック信者も、キリストを信じる他の人々も、さらには、神の恵みによって救いに招かれているすべての人々も、種々の仕方でこの一致に属し、あるいは秩序づけられているのです。
信徒使徒職は、信徒のキリスト信者としての召命そのものに由来するがゆえに、教会には決して欠くことが出来ないものです。
信徒は使徒職を行う義務と権利を、頭であるキリストとの一致そのものから保持しているのです。
というのは、信徒は洗礼によってキリストの神秘対に組み込まれ、堅信によって聖霊の力に強められ、主ご自身によって使徒職に任じられるからです。
使徒職は、聖霊が教会の全成員の心に注ぐ信仰と希望と愛のうちに遂行されるのです。 12月17日 （マタ1,1-17）
「アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図。・・・こうして、全部合わせると、
アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、
バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。」（マタ1,1.17）
イエス・キリストの系図には、よく知られている人々もいれば、
全然知られていない人もいますし、義人もいれば罪人もいます。
また、イスラエル人もいれば異邦人もいますし、
イスラエルの黄金の時代を想い起こさせる人もいれば、苦しい時代を想い起こさせる人もいます。
けれども、それらすべての人々はイエス・キリストの先祖であり、
イエスが生まれるために必要な存在であったので、
皆が貴重な人間で有意義な人生を送った人になっているわけです。
私たちが出会うあらゆる人において、また、体験するあらゆる出来事において、
イエス・キリストを見出すことができますように。そしてそれによって、
あらゆる出会いとすべての体験が、
私たちとイエスとの絆を深める有意義なものになりますように祈りましょう。
＊
すべての人の父である神よ、
永遠のみことばはおとめマリアによって人となられました。
この御ひとり子に結ばれて、
わたしたちも神の子どもとなることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
ボグスワフ・ノヴァク神父様のホームページ
「キリストの光を全ての人々に」http://www.nowaksvd.net/ 人生は
神を知り
神の栄光をあらわし
神のいる天国に住むために。 神を知っている人がいえるなら教えてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ カト系進学校の将来有望ポチ教諭。５０歳前後
経営が傾いてからの将来は知らんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 小教区の30-40歳のなんでもできるやつ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
水面下でのドラフトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 借家育ちならポイっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
資産があるようなら神の子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 不慮の事故で達磨さんになったら知らんぷり。
貴族趣味で最低のクズであるカトの神髄。
否定はしないよwww「これが信仰だかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」寝るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ マリアは最低最悪の女。
浮気して子供ができて、
夫ヨセフと息子イエスを殺した。 私はちりでしかない者として生まれました。
しかし、あなたは私を愛しています、そして、あなたは私のためにお亡くなりになりました。
十字架の前で私は叫ぶことしかできません。
あなたのもの、そうです、私はあなたのもの。
私の手をおとりください。
私の口に御言葉をお与えください。
私はあなたを愛しています、私の命を奪われます。
父よ、私はあなたのもの。私はあなたのものです。
ひざで、私があなたを見るとき、イエズス様。
私は、あなたの気高さと謙遜を見ます。
私は、あなたになにを与えることができましょう。
あなたのもの、そうです、私はあなたのもの。
私の手をおとりください。
私の口に御言葉をお与えください。
私はあなたを愛しています、私の命を奪われます。
父よ、私はあなたのもの。私はあなたのものです。
YO NO SOY NADA
https://www.youtube.com/watch?v=Ed33RGjq3pI
https://www.youtube.com/watch?v=uxnB_8SdUgM Yo no soy nada y del polvo naci
ヨー ノー ソイ ナーダー イ デル ポルヴォー ナシー
Pero tu me amas y moriste por mi
ペーロー トゥー メー アーマース イ モーリーステー ポル ミー
Ante la cruz solo puedo exclamar
アーンテー ラ クルース ソロ プエードレ エクサーマール
Tuyo soy, tuyo soy
トゥヨソーイ トゥヨソーイ （セニョール）
Toma mis manos, te pido
トマ ミース マーノース テ ピードー
Toma mis labios
トマミース ラビオース
Te amo, toma mi vida
テー アーモー トマ ミー ビーダー
Oh, Padre, tuyo soy tuyo soy
オーパードゥレー トゥーヨーソーイ トゥーヨーソーイ
Cuando, de rodillas, te miro, Jesus
クゥアンド デ ローディリャス テミーロ ケスース
Veo tu grandeza y mi pequenez
ベーオ トゥ グランデーサー イ ミ ペーケーニェス
Que puedo darte yo, solo mi ser?
ケー プエード ダルテ（ジ）ョー ソーロー ミ セール
Tuyo soy, tuyo soy
Toma mis manos, te pido
Toma mis labios
Te amo, toma mi vida
Oh, Padre, tuyo soy tuyo soy >>984
そういう感じでカトリックの教会音楽のレベルが下がりっぱなしだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そんなレベルかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>798 老クリスチャン記
ペトロ神父様 祈りの園 日替わりの説教（12月20日）
クリスマスは分かち合う Christmas Is Sharing
ttp://www.inori-no-sono.com/index.html
友よ、前にもこの話をしたかと思いますが重大なものですから繰り返します。
「ただより高い物はない」。これとは違いますが、それでもキリスト様は
「あなたがたは無償で貰い、無償で与えなさい」と言われました。
お金は要らないですが代価は無いわけでもありません。やはり、
人生はギブ・アンド・テーク。受けたり与えたりすることですから、
無償でもらった恵みや幸せを惜しみなく、喜んで人に分かち合うことは当たり
前の事です。人間は持ちつ持たれつ、つまりお互いに助けたり助けられたり
します。このような営みの中で私たちの心の安らぎや平和が公平に分配される
のです。あいにく競争の激しい、「弱肉強食」の世の中で、この根本的な真実
がまだ十分に認められていません。いまだに立場の弱い人たちはさまざまな
面で犠牲となり、権力のある人や恵まれている人たちの繁栄の元となります。
憎しみや暴力、それに仕返しなどが依然として続いています。百年も前に、
アンドレ・ジード（フランスの文学者）はこのことをよく理解してこう言った。
｢改造すべきは単に、世界だけではなく、むしろ人間である。｣人間とは
言っても、それは人の心という意味でしょう。 >>989 続き
最初のクリスマスに、父なる神さまはわが子イエスさまをこの世に
遣わされました。無償で遣わされました。ご自分の愛の最高の表現として
この世に送られました。奉仕者として生きられたキリストさまは、その晩年に
こう言われました。
「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。
これがわたしの掟である。」
クリスマスは二千年前の昔、一回切りの出来事
だけではありません。今日に至るまで、その愛のメッセージは強く響いてきます。
全世界の人々に、そして私たち一人ひとりに伝わってきます。
何よりも心が大切です物質的な物よりも、心のプレゼントが尊く、
価値あるものです。日々、これまで話してきたプレゼントをお互いに
交換し合えば、世の中はどんなに素晴らしく変わるかを考えるだけで
胸が熱くなります。その愛と喜びがいつも、
あなたとご家族の上にありますよう心から祈ります。
ペトロ神父 >>989-990
心の中でアーメンとつぶやきました。 ミコかマンコか知らねーがよかったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 神レヴェルのレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://fukushige.info/ayumi/oomura-giso-history/11page.html
「現在のキリスト教の方は、昔のキリシタン時代のことを全部、迫害、殉教、聖人のように言っておられる。
（そして、そのように顕彰の碑などにも書いておられる）しかし、その前の（大村純忠時代に起こった、キリシタンによる
神社仏閣の焼き討ち、破壊、僧侶の殺害など）は、何一つ言われない（当然記念碑などに書いてもおられない）」
と言うことだったのです。
実際、いくつかの書籍などを読むと大村純忠時代１５７４（天正２）年、度重なる宣教師からの
要請を受けていた大村純忠がついに許可し、領内にある神社仏閣のいっせい焼き討ち、
キリシタンに改宗しない大村領民の追放、キリシタンによる僧侶阿乗などの殺害された歴史的事実があったのでした。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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