十十十 カトリック245 十十十 [無断転載禁止]©2ch.net
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1 :
神も仏も名無しさん
2016/05/24(火) 16:07:55.57 ID:HXyo04FB
カトリックについての交流スレッドです
未信者・求道者・他宗教・無宗教の方も、どうぞ安心してご投稿下さい
ただしカトリックに対する質問疑問の回答は、混乱を未然に防ぐためカトリック信者に限らせていただきます
前スレ
十十十 カトリック２４４ 十十十 [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1464073675/l50
《関連スレ》
ローマカトリック教会20160522
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1463846622/l50
【東京】カトリック麹町・聖イグナチオ教会【四谷】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1468816062/l50
※ 政治関係は、「正平協」スレが別にありますので、そちらで
お願いいたします。 すみません。
前スレのタイトルの「無断転載禁止」が重複してしまいました。 965 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/08/06(土) 21:32:08.56 ID:HexEuYV1 [2/2]
日本の司教団は揉め事ばかり引き起こす。
福音宣教省と高松教区のことで揉めた。
典礼秘跡省と典礼改訂で揉めた。
諸宗教対話評議会の枢機卿を不快にさせた。
正義と平和評議会の枢機卿を不快にさせた。
966 自分：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/08/07(日) 00:15:09.07 ID:yX+rV5Ok
>>965
じゃあおまえが司祭になって変えてくれ 2001年(主日C年) 8月19日 年間第20主日
エレ 38：4～10 ヘブ 12：1～4 ルカ 12：49～53
「あの男のことはお前たちに任せる。 王であっても、お前たちの意に反しては何もできないのだから。」(エレ v.5)
エレミヤは紀元前7世紀末からその活動を始めて、南王国ユダがバビロンの王ネブカドネツァルによって滅ぼされたBC.587年頃までの40年余にわたって語ったヤーウェの預言者でした。
エレミヤは成功するためにではなくて敗れるために、受け入れられるためではなくて拒絶されるために預言者として召されたと言うことが出来ます。
今朝のテキストには、エレミヤに好意を抱きつつも、異教化した職業預言者たちと国粋主義の役人たちに扇動されて、優柔不断であったゼデキヤ王の姿が物語られています。
王も民も、最後までエレミヤの預言に従いませんでした。
そして 「ついにその民に向かって主の怒りが燃え上がり、もはや手の施しようがなくなった」 と歴代誌下 (36:16) はユダの滅亡を記しています。
有名なシスティーナ礼拝堂のミケランジェロによる天井画の中に、この悩めるエレミヤの姿が描かれています。
今は亡き日本の旧約学者関根正雄氏は 「運命と闘い神と格闘し、神に負けて神に帰る」 と、エレミヤを解説されました。
神が御自分の民を捨てられ、しかもなお厳然として立ち給う神を、エレミヤは体験したのでした。
神の裁きの現実を真に受け入れることによって、彼は神の将来の救いを語ることが出来たのです。
(エレ 29:10、代下 36:21-22 参照)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より せっかく投稿していただいたのですが、244のスレが元々重複しており、今残っている244のスレを使い切ってからにしてほしいとの御指摘を受けました。
こことは別に、ローマカトリックという
タイトルのスレもありますし、同一内容のスレが乱立するのは望ましくないので、カトリック244のスレにご投稿ください。 セイヘイキョウの司教がご自慢のハーレーをオークションに出すらしい >>7
正平協と言えども腐っても鯛のカトリックやな。
「天使にラブソングを」のシスターが宝くじが何かで大金が当たって
泣き笑いしながら献金している場面があったけれども。 セイヘイキョウの司教がハーレー乗って世界平和を説くのだ！！ ハーレーなんて新車でも2～300万程度で買えるのに何騒いでんだ貧乏人 >>11 スイマセン 司教の特権でしたね。反省してます。ｗ >>8
シスターは修道女、修道女は私有財産を放棄してるから（清貧の誓願）
司祭はみな清貧、というイメージを持たれている方も多いと思いますが、
清貧の誓いを立てるのは修道司祭（修道士）であって、
教区司祭には清貧の誓願はありません。 >>13
そうやね それがカトリック。
何が起きてもすっぱ抜かれても驚きもしないし怒りさえ起きない。最高やね ローマ教皇フランシスコが最新の高価な車に乗るなと言っています。 大衆車ＦＩＡＴ５００ オークションにかけたんだっけ？
まちがってもアバルトとかにのって見栄をはらないのね 御聖体を頂いた後に、他人を悪し様に言う人は、キリスト者と言えるでしょうか？
また、これは汚聖の罪にはならないのでしょうか？
このおばあさんは、私に劣等感を抱いているか、うらやましいので、私に意地悪をしてくるのでしょうか？
（以前、「言うことを聞かない」と思われたのか、ホウキを持ったおばあさんに追い掛けられたことがあります…。）
神父様（中国人）に、このおばあさんから意地悪をされていることを伝えたいと思っていますが、伝えても大丈夫でしょうか？信じて頂けるでしょうか？
（神父様は、このおばあさんとご主人の3人で食事に行ったりすることが、たまにあります。）
おばあさんのこのような意地悪をやめさせるには、どうしたら良いでしょうか？
掲示板に、「今までに受けたいやがらせ行為の数々を書いた紙」を貼り付けたらどうか、と考えていますが…常識的に考えると、しないほうが良いのかな、とも思っています…。
【詳細】ここから------------------------------------------------------
8月14日（日）のミサ後、教会の敷地内のホールで置きた出来事です。
人がほとんどいなくなったホールで、私が手紙を書いていた時、一人のおばあさんがやってきました。
（そのおばあさんは、結婚するために修道院を出た人で、なぜか私の代母さんの悪い噂を流して傷つけたり、自分を叱った神父様の悪口を言ったり、私に「嫌い」と言って、意地悪なことをしてきたりします。）
そのおばあさんは、ホールにある物置の片付けをしに来たようで、手伝ってくれないかと私に声を掛けてきました。
（その物置の片付けは、婦人会の会長さんが「新しい物置があっても、教会に置き場所がないので、今すぐに片づけを始められると困ります」とおばあさんに伝えていました。）
私は右足を捻挫していたのですが、気を遣ってほしくなかったので、そのことは言わずに、「急ぎの用事で手紙を書いているので、手伝えません」と言うと、「家ではできないの？」と問われたので、「家ではできないことです」と答えると。
「教会に居る時くらい、役立ってほしいわね～」と嫌味を言いながら、一人でホールの物置を片付け始めました。 しばらくすると、教会にもう一人、訪問者が来ました。
時々、日本語のミサに参加している中国人の女性でした。
その中国人の女性とおばあさんは知り合いで、その女性がホールに入ってくると、私の耳に聞こえるように、「私はあの人にいじめられています」と言わんばかりに、私のことを悪し様に伝えました。
「今ね、物置の片づけをしているんだけど、あの人、ぜーんぜん手伝ってくれないの。だから、一人でやってるんだけどね。それでも、あの人、ちっとも手伝ってくれなかった。教会に居るのに。別に手紙なんて、教会でなくても、家でやれば良いことじゃない。…云々。」
その後、神父様（中国人）がホールに来ると、おばあさんはこのように言いました。
「今、物置の片づけをしていたんだけど、あの人は手伝ってくれなかった。物置が届いても、教会と自宅を往復することになると、主人に（私が）怒られる。だから、物置を片付けた。婦人会の会長は、物置が届いても置く場所がないから、って言っていたけど。」
このように、このおばあさんは人によって、態度を変えるのです。
また、中国人の女性が来た時、私は「ミサ、何時からですか？」と聞かれましたが、その言葉の中に、「神様にすがりつきたい感じ」を受けました。
それで、彼女が何か深刻な思いを抱いて、教会に来たのではないか、と私は気になっていました。
でも、私の気のせいかもしれないと思い、彼女には何も質問しませんでした。
彼女が教会に来た理由は、それから2～3時間くらい後でわかりました。
中国人の彼女は、自分の信仰がゆらいでいる、という深刻な問題を抱えていました。
とても、他人の悪口を聞けるような心境ではなかったのです。
私は漠然と、彼女の様子がおかしいことに気づきましたが、彼女と付き合いの長いおばあさんは何も気づかず、ただ、私の悪口を彼女に浴びせただけなのでした。
彼女はその日のうちに、神父様（中国人）に悩みを打ち明け、中国語でアドバイスを頂き、教会を後にしました。
【詳細】ここまで-----------------------------------------------------
おばあさんのいじめを止めさせるには、誰に相談するのが一番なのでしょうか？
やはり、「神様」にお願いするのが一番ですかね？ イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。
「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。
それから、わたしに従いなさい。」 教皇は講話のなかで、自らの性自認を自分で決めることができると子どもたちに教えることを批判した。
専門紙などによると、「今日では、子どもたちは学校で次のように教わっている。誰もが自分の性別を選べる、と」と教皇が述べたという。
子どもたちに自らの性を自分で決めることができると教えることは、教皇にとって不愉快なことだという。
性自認に関する教皇の発言は、多くの国々でトランスジェンダーの若者に対する暴力を誘発させ、命を危険にさらすと、ＬＧＢＴのための団体は非難し、
「教皇は、ＬＧＢＴについて恐ろしく危険なほどに無知だ。ＬＧＢＴ問題は該当する人々にとっては文字通り、生死に関わる問題だというのに」と不快感をあらわにした。
神のいつくしみとはほど遠い教皇の発言は、波紋を広げるだろう。 上京ついでに一度カリスマ神父のミサに預かってみようと思ったのだが、無人島だそうで。イグナチオ行ってきた。
東京若い人もいた。中年層も暑い。東京は活気があるな。 >>24
私も先ほどイグナチオ教会のミサに行ってきたところです。
今帰り道の途中です。
カリスマというのはH神父様のことでしょうか。確かにお説教が非常にお上手です。
ところで、今日の神父様はイグナチオ教会で唯一歌ミサをしてくださる神父様です。（ご聖体変化で歌う神父様は他にもいらっしゃいますが）
個人的に、この神父様のお説教は大好きです。 カリスマ神父は上野教会でおやつの会をやるのでしょうか? >>29
人間は過ちを犯す。それを正し善い方向へ導くのがカトリック。
↑
ここの例をいくら出しても何にもならない。
早く思考停止から解放されることだね。 >>30
おまえのせいだとは言ってないぞ、そんな言い訳をする思考が停止している。 >28
T教会の主任神父だったH神父様は今年異動になりました。
この春からU教会とA教会の兼任主任になられたようです。 >>32
そうですか
どうもありがとうございます
併任は大変そうですね 神父が女つくって挨拶も無しに教会から逃げた・・・大水幸一出てこい！, 出エジプト記第20章
あなたは自分の為に刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は
地にあるもの､また地の下の水にあるものの､どんな形をも造ってはならない。
それにひれ伏してはならない。
それに仕えてはならない。
偶像とは人が作り出したさまざまな像を 神と等しく扱う事で、それらに
祈り、崇拝したり祈願してはならない
事を戒めています。
偶像崇拝、占い、まじない、霊媒
などがそれにあたります。
カトリック教会では聖像や十字架を祈祷に用いますが、
これ等を偶像視し､神として拝むのではなく、信徒の心を神に向けるための
助けとして､そこに描かれている原像
を心に喚起し､
神のみ旨をさらに学び信仰を深めるためのものです。
聖像の前に立ち祈ることも、聖像を
見て神や聖人たちの教えや
その生活を通して神の国を思い起し､
熱心に救いを願い祈るためです。
世の中で金銭がすべてとそれを
求めるあまりに欲のとりこになる貧欲や
､知識や学問、学歴を誇る傲慢、
名声を追い求める名誉欲、
心にもないことを装って人の
尊敬を得ようとするなどの偽善
も偶像を崇拝することと等しい
事で、この戒めに反しています。 >>36 ＞モーゼの十戒
質問 ① 「モーゼ」 という発音は、カトリック教会の皆さんの場合、どこから由来しているのでしょうか ?
現在使われている新共同訳聖書でも、フランシスコ会訳の聖書でも、「モーセ」 となっています。
質問 ② 「カトリック教会の教え」 でも 「カトリック教会のカテキズム」 でも、「神の十戒」 と呼んでいます。
また、上記二種類の聖書でも、ただ 「十戒」 とだけ表記していています。
「モーゼの十戒」 というのは、きっと古い呼称なのだろうと思いますが、その由来をご存じでしたら、教えてください。 義に飢え渇く人々は幸いである、
その人たちは満たされる。 2013年(主日C年) 9月1日 年間第22主日
シラ 3：17～29 ヘブ 12：18～24 ルカ 14：1,7-14
「あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の声に、近づいたのではありません。｣(ヘブ vv.18-19)
イスラエルの民はシナイ山で、死ぬほどの恐ろしい体験をし(出 19:10-25)、モーセに向かって
「あなたがわたしたちに語ってください。 わたしたちは聞きます。 神がわたしたちにお語りにならないようにしてください。 そうでないと、わたしたちは死んでしまいます」 と言いました(出 20:19、申 18:16)。
金の子牛の不祥事の後、二度目にシナイ山に登ったモーセは、「主が激しく怒りに燃え、あなたたちを滅ぼされるのではないかと恐れた」 と、後になって語っています(申 9:19)。
私たちキリスト者もそのように、否それ以上に神を恐れる会衆であるべきなのです。
ただその恐れは、"御国 (の約束) を受けている感謝に伴う畏れ"(ヘブ 12:28) であることを、強調しなければなりません。
私たち教会は、天のエルサレムであるシオンの山に近づいているのです(ヘブ v.22)。
それは、神の国を受け継ぐ "長子の特権"(ヘブ 12:16) を与えられた者たちの都であり、キリストの血によって贖われた (新しい) イスラエルの民の集会です(ヘブ 9:12, 10:19、エフェ1:7、黙 7:9-14)。
「地上の典礼において、われわれは天上の典礼を前もって味わい、これに参加している。｣(典礼憲章 8)
私たちの主日のミサの "交わりの儀" が、このような "感謝を伴う畏れ" を、会衆一同が共有する場でありますように。
「実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。｣(ヘブ 12:29)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>37
バルバロ訳聖書や1980年代に使われていた公教要理や
古いフランシスコ会訳聖書はモーゼになっています 恵美神父なんか今でもモイセって言ってるんじゃないか？
まだ生きてるかどうか知らないが 聖書に書かれている
モーゼの十戒とカテキズムに書かれて
いる神の十戒は
違うけれど
聖書に書かれているモーゼの十戒の
第２戒について、カトリック教会は
見解を持っています >>37詳しく勉強をした訳ではないけど
イエズスと同じで
モーゼもラテン語に由来する発音だと思います 明治時代から1980年代初期のカトリックの
聖書はラテン語のヴルガタ訳聖書
からの翻訳聖書のため
固有名詞もプロテスタントと異なり
ラテン語の発音になっています >>46-47 ＞ラテン語に由来する発音
お返事、ありがとうございます。
私も、もしかしてラテン語の発音ではないかと・・・・・
私はラテン語を全く知らないので、出来れば確かな情報をご提供いただけるとありがたいです。
ラテン語の、スペリングと発音を、ぜひご紹介ください。
ちなみに、旧約ではヘブライ語で 「モーシェー」 であり、
新約では、ギリシア語で 「モーセス」 と発音しています。 現代ヘブライ語はモシェ
現代ギリシア語はモイシース ラテン語だとMoyses[古典再建音:móyse:s/教会発音:'moizes]
またはMoses[古典:mó:se:s/教会:'mozes]の2種類、発音についてもそれぞれ2種類(ドイツやフランス訛りも含めればもっと)ある
で、キリスト教関係でラテン語名詞を日本語に転写するときは奪格型の教会発音をカナ転写する慣習があるから
2つある綴りについてそれぞれモイゼ、モゼとなる
ところで教会発音だとアクセントのある母音は若干長いので後者はモーゼとなった
ゼが濁らずにセになるパターンはこれらのバリエーション あとフランシスコ会訳の合本と新共同訳はエキュメニズムのために固有名詞をプロテスタント諸派のそれに合わせるという妥協をしているので濁らない「モーセ」はプロテスタント由来 やはりモイゼ読みは（昔の）カトリック的に正しかったのだな >>50-51
たいへん丁寧な回答をしてくださって、ありがとうございました。
貴重な資料として、コピーを保存させていただきました。
感謝。 こんにちは
カトリックに入門・洗礼を受けたい20代後半男性です
実は、バイセクシャルかAセクシャルで、彼氏がいます
ちなみに性行為はもう半年以上していませんが、
これからもずっと一緒にいたいです
この状態ではカトリックに入る事はできませんか? >>54
受洗したい教会で神父さんに相談してみたら？
話のわかる神父さんならＯＫだよ
コンサバな神父さんはダメかも知れないが >>55
ありがとうございます
それを隠して洗礼を受けてしまうと、どうなりますか? 別に
あなたと神さまとの問題だから外野がとやかく言うことでもない
ヘンリ・ナウエンはゲイだったが素晴らしい神父だった 今年の 「聖書講義」 に、<2016-5> を追加しました。
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html
今回は、キリスト教信仰の中心主題である 「死と復活」 を取り上げました。 >>54 >>56
あなたにとっても、そしてこの質問を読んだ信者たちにとっても、とても重大な問題ですが、
ただ現状では、「話し合って理解者を得る」 ことに期待するよりも、
心の中に大切にしまっておくこと (自分をごまかすのではなくて) を、を私はお勧めします。
「あなたのためにも、キリストは死んでくださったのです。」(ロマ 14:15)
今日 upload した 私の 「聖書講義」 に、<2016-5> の
１．聖書における肉と霊
から、何か考えるヒントを得ていただければ ・ ・ ・ と思います。
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html ヘンリナウエンが認められて、この間バチカンのゲイ神父2人は解任。
バチカン神父も隠し通せばよかったんじゃ？隠し通したもの勝ち。
建前では同性愛はダメだが、実際は同性愛神父、修道士も多いだろ。それで平然とミサをやってる。
独身で不審がられない職業。敬わられて、老後も安泰。
ダブスタ。 献金払うのバカらしいね。 ダブスタやめろ。 >>58-59
個人サイトの宣伝は禁止されています。
複数のスレで同じ内容の投稿をしていますが、2chでは、それを「マルチポスト」と呼びます。
複数の人から、幾度も指摘をされているにもかかわらず、止めるつもりがないようですね。
そのようでは、「老害クリスチャン」と呼ばれても、致し方ないと思います。
あなたも真のクリスチャンならば、「わきまえる」ということを知るべきです。
あなたの投稿は、アドバイスならぬ個人サイトの宣伝以外の何物でもありません。
実際のところ、何の助力にもなっていません。
利己愛が過ぎるのではありませんか？
「わきまえる」ことを知らぬ者は、他人の痛みを知りません。
そのような者に、他人にアドバイスをする資格はないのではないでしょうか。 【聖書における肉と霊 ①】
旧新約聖書を通じて、肉 (バーサール) は霊 (ルーアハ) と対をなす概念です。
「主なる神は、土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。 人はこうして生きる者となった。」(創 2:7) という叙述は、私たちが旧約聖書の人間理解を知る手がかりになります。
人間はただあの神の息によってのみ生命を持つに過ぎない。
しかもこの息は決して、彼の肉体に内在するものではないのです。
この肉(バーサール)は、人間を含めた動物一般の肉をも意味し(創 6:13, 9:4)、同時に人間そのものをも意味します(イザ 50:5 = ルカ 3:6)。
このようにヘブライ的理解においては、人間とは 「生きる者となった肉体」 であって、ギリシア思想のように魂が肉体に宿ったもの、従って肉体は死んでもその霊魂は不滅であるという概念は、そこには存在しません。
「息吹 (ルーアハ) を取り上げられれば彼らは息絶え、元の塵に返る」 のです(詩 104:29)。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【聖書における肉と霊 ②】
原始キリスト教がヘレニズム世界において展開発展したため、新約聖書の諸文書がギリシア思想の影響をある程度受けた人々に配慮して、その用語や教え方を選んでいることは確かです。
しかしそこで語られている福音の弁明、言い換えれば初代キリスト教の思想の全部が、ヘブライ的な救済史理解と人間理解に基礎を置いているという重大な事実に神学界が注目し、これを再発見したのはごく最近、ほんの20世紀に入ってからのことでありました。
このため現在でも、新約聖書の思想とギリシア思想との間にある根本的な区別を殆どあるいは全く理解していない論者が、教会の内外を問わず多いのです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【聖書における肉と霊 ③】
しかし新約聖書の諸文書が書かれた後、その解釈の上に築かれるキリスト教思想の本格的なギリシア化が起こったのは、かなり早い時期からでありました。
それは、キリスト教がヘレニズム世界で徐々に組織としてのカトリック教会に至る過程で行われました。
ヘブライ的人間理解に代わって、人間を精神／霊 (プネウマ) と霊魂／命 (プシュケ) と肉体 (ソーマ) から成るという理解で、聖書を読むようになったのです。
そこでは 「肉(体)」 の概念が否定的になり、それが罪の概念と結びついて、倫理的二元論によって新約聖書が読まれることになります。
特に 「肉の業」、「肉の欲」、「肉の思い」 などという用語が、ヘブライ的にではなくて、ギリシア的な 「肉体の業、欲、思い」 という非常に狭い意味で理解され、殆ど 「性行為」 に集中的に偏って適用されるようになりました。
近年に至るまで、あるいはなお現在でも、如何にこのような罪理解がキリスト教世界を強力に支配して来たかは、驚嘆に値することです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【聖書における肉と霊 ④】
ヘブライ的人間理解における肉と霊の関係というのは、被造者と創造者の関係であって、肉という言葉で人間そのものの被造者としての限界を語りつつ、それは創造者の霊によって生かされている人間存在のすべて、精神活動と肉体的存在そのものを指しています。
そしてそれ自体が罪なのではなくて、罪と死に支配されることによって 「神の栄光を受けられなくなっている」(ロマ 3:23)、「神の怒りを受けるべき者でした」(エフェ 2:3) と、使徒たちは説明したのです。
パウロはこのようなヘブライ的人間理解によって、福音の弁明を展開しました。
ですから 「霊に従って歩む」(ロマ 8:5) とは神に従う、つまり神が御子イエス・キリストによって成し遂げてくださった贖いを信じる信仰によって歩むことであり、
「肉に従って歩む」 とは 「肉体の欲望に従って歩む」 という意味ではなくて、キリストの福音を信じないこと、罪と死の支配に服従し続けることを意味します。
この場合、「神に創造された被造者」 という概念は、その原初において神に創造されたという歴史上の起源を意味するよりも、むしろ現在の信仰の事柄として理解しなければなりません。
それは、人間の現在が根本において神に依存している、神が我々の存在の根拠である、という信仰告白なのです。
人間は自らが支配者であるのではなく、支配者なる神に服従すべき存在であるということです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【聖書における肉と霊 ⑤】
ガラテヤ書には 「肉の業」 と 「霊の結ぶ実」 の具体例があげられていて(ガラ 5:19-23)、あたかもキリスト教的禁忌 (タブー) と功績の一覧表のような観を呈しています。
このような一覧表の例は、旧約聖書では数え切れないほど多方面に亘って存在しますし、新約聖書でもこの他に多く見られます(マコ 7:21、ロマ 1:29-31、Iコリ 6:9-10)。
これらの表は実は、それが述べられたそれぞれの時代の修辞的常套句を反映したものであって、その当時の援用の目的 (Sitz im Leben) とは関係なく、それだけを切り離して永遠的な意味を持つわけではありません。
ところが、それらを援用した背景や目的である 「霊に従って」 や 「肉に従って」 ということの福音的理解については無知であるが、使われている修辞的常套句には機械的 (律法的) に縛られる原理主義的な人々が、実際にはキリスト教界の内外には多いのです。
「肉に従って」 という言葉が非常に限定的な意味に理解されてしまって、まるで 「禁欲」 = 「霊的生活」 であるかのような錯覚が、キリスト教の長い歴史を支配して来ました。
そして正しい意味での 「信仰」 も 「キリストの福音」 も殆ど全く理解することのない、ただの 「善意の人」(栄光の賛歌) が、地に溢れることになりました。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html >>59 >>57
イエス・キリストの深い愛を感じました
私は罪深い者ですが、ともかくミサに参加する事にします
ロザリオも購入したので(まだ祈り方が微妙ですが)
神父様に祝福してもらい、
毎日1回でも、私の愛する人たちへ祈ろうと思います
どうもありがとうございました － － 再 － －
>>54 >>56
あなたにとっても、そしてこの質問を読んだ信者たちにとっても、とても重大な問題ですが、
ただ現状では、「話し合って理解者を得る」 ことに期待するよりも、
心の中に大切にしまっておくこと (自分をごまかすのではなくて) を、私はお勧めします。
「あなたのためにも、キリストは死んでくださったのです。」(ロマ 14:15)
今日 upload した 私の 「聖書講義」 <2016-5> の
１．聖書における肉と霊
から、何か考えるヒントを得ていただければ ・ ・ ・ と思います。
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html >>69
ネタじゃないです本当です
ファティマに現れた聖母マリアは
牧童たちに地獄の存在を示唆したといいますね
恐ろしいことです >>54
こんばんは
いろんな宗派のある中で何故カトリックを？ このご時世に2chにマルチポストって凄いよな
歴史遺産的な価値がある お前のように今時２ちゃんやってる馬鹿もいるわけだから。 >>72
こんばんは
元々はカトリックの芸術…音楽や
彫刻(ピエタなど)、絵画、建築(シャルトル大聖堂など)
非常に惹かれるものがありました
いつからかうつ病になってしまい、
救いを求めるうちに、カトリックに入門したいと
考えるようになりました
また、パートナーが元々カトリックだった
というのも理由のひとつです >>71
地獄ではなく廃墟になった大きな都市です。これはどういう意味か司祭に質問したが回答は無しだった。 >>60今日､私の自宅に王国宣教(地域宣教)に来た、二人組のエホバの証人の女性
宣教者は､同性愛は大罪であり
この世の終わりの時代になると
淫行･姦淫を行うものとして
裁かれ、エホバの楽園に入る事が
絶対に出来ないと教わりました！ ものみの塔では､同性愛者は会衆(共同体)から排斥の対象になります！ >>76
廃墟になった都市なのですね
それもそれで恐ろしくはありますが…
カトリックでは、教皇フランシスコ様は比較的同性愛に
寛容な印象を受けますね
先代のベネディクト16世様はかなり保守的な
印象がありました
いずれにせよ、今後も同性愛がカトリックで
正当化されるとは思えませんが >>79同性愛に対する考え方は､エホバの証人を見習うべきです！ >>80
私の事を汚らわしく感じるかも知れませんが
愛した人が同性だっただけです
ただそれだけなのです
主を求める心は、あなたと同じです
主のゆるしは限りが無いものと信じています >>81エホバは同性愛者は淫行を
行う汚らわしい罪人として
裁かれるでしょう！ >>81ほ神の定めたもうた男女の用を去った罪
>>83はむち打ちの児童虐待と輸血させなかった殺人の罪で裁かれるでしょう！！
それと、ハルマゲドンの詐欺行為の罪！！！ 私は世界が同性愛を受け入れることが一般的になって、たとえ、同性愛を否定する人が世界で私一人になったとしても、同性愛が聖書の神に認められていないことを言い続けると思います。
同性愛を認めないことにより、人気がなくなっても、友達を失ったとしても、それを言い続けます。そうすることは、聖書の神エホバの是認と祝福を得ていることを意味するからです。
そして、聖書が同性愛について述べることが真実であることを示す証拠を私は実際に知っています。 >>85
ここはカトリックのスレだよ
自分のとこでやりなよ 同性愛者については上の方でいいことが書いてあったぞ。
>>57
>あなたと神さまとの問題だから外野がとやかく言うことでもない 75さんへ
教皇もLGBTには寛容な感じです。カトリックにはLGBTカトリックジャパンという会が
ありますので、何か相談事があれば連絡をとってみるといいでしょう。 >>57
主と私の問題なのですね、少し救われた思いです
ヘンリ・ナウエン司祭の著書は
近いうちに手に取ってみようと思います
どうもありがとうございます
>>88
主は限りなく慈しみ深い方で
私たちLGBTをも慈しんでくださると信じたいです
何か問題が起こったらそこに相談してみようと思います
ありがとうございます 同性愛は、自然に反する行いです。創造者は同性がセックスをするように創造されませんでした。それで、同性愛者は病気にかかりやすく、その保護となるものをエホバは自然界に準備しておられないですね。
神を無視することによって当然の報いを得ることになるでしょう。
同性愛者のカップルによる犯罪が起こります。同性愛は、神が意図したものではないので、精神的に異常になるんですね。 >>90
エホバなんて奴なんか知るかよ
ここはカトリックのスレだぞ
父なる神の名YHWHはヤハウェだ
自分のとこでやれ 「クリスチャンの方から来ました」 なに？どこの教会？と尋ねたら「ものみの塔」押し売りだった。
エホバの証人って名乗れないの？エホバの証人って犯罪者の集団なの？クリスチャンを名乗って恥ずかしくないの？ >>93
「冊子をお配りする奉仕活動です」みたいなトークもあります
エホバの証人は自分から自分の団体名を名乗らないですね >>92
アメリカやアイルランドで同性愛が公認されたことは、カトリックの教会員の多くが聖書の道徳基準を投げ捨てたことを示しています。ですから、アメリカやアイルランドに、昔のソドムとゴモラ、昔のユダのような状況が進展したことを示しています。 >>88
嘘を書くな。教皇様はLGBTを断罪した。
教会の代表者として当然の態度である。
教皇、子どもが自らの性を選べると教育されるのは「とても不快」
【ＣＪＣ】教皇はポーランドの司教らに対する講話のなかで、
自らの性自認を自分で決めることができると子どもたちに教えることを厳しく批判した。
米専門週刊紙「カトリック・ヘラルド」などによると、「今日では、子どもたちは学校で次のように教わっている。
誰もが自分の性別を選べる、と」と教皇が述べたという。
教皇はさらに「神は男と女を創造した。神は世界をこのように（男と女という２つの性別が存在するように）創造したにもかかわらず、
私たちは神の意志とは全く異なったことをしている」と述べたと報じられた。
子どもたちに自らの性を自分で決めることができると教えるのは、
教皇によれば「とても不快」なことという。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21727/20160815/pope-francis.htm 私は絶対に同性愛者をクリスチャンとは認めません。そうすることは、聖書の教えに反しています。
でも、クリスチャンではない、同性愛者がこの世に存在することは認めざるを得ません。ですから、社会ではそのような人と普通に話したり、接したりすることになると思います。
しかし、その人は、エホバ神の是認は決して得られません。私がもし、将来エホバ神のクリスチャンの組織を作ることができたなら、その組織の中には入れません。山に逃れることになっても、その組織には入れません。 こういうイベントもある意味２ちゃんスレの風物詩だろうが…
この一週間で、身体障害者、精神疾患、ゲイの人の書き込みを見た
みんな突然スレにやって来て、自分語りや相談事でスレを盛り上げ
すぐに居なくなる
何なのか不思議だ？ >>100
まだおりますよ
なんかこのスレに争いの火種を蒔いてしまって申し訳ない 主は兄弟たちが争うのを望んではおられないと思います
エボバの証人の方々はスレにお引き取りください
私ももうここには現れないようにします
カトリックの皆様、本当にありがとうございました
どうか、み国が来ますように
主は、あなたがたを愛しておられます 【イエスの死 ①】
新約聖書、特に福音書において、イエスの死がどのように描写されているかを見てみましょう。
なぜならそれが、原始教会がどのように死の恐ろしさを理解し、それゆえに復活を信じる信仰の大きな喜びによって支配されるに至ったかを、彼らの福音宣教という形で証言してくれているからです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【イエスの死 ②】
イエスはゲッセマネで、自分が死に直面していることを知っていました。
「イエスは深く恐れ、悶え始め」、「わたしの魂は悲しみのあまり、死ぬほどである」 と弟子たちに言われました(マコ 14:33-34／フランシスコ会訳)。
しかしそれは、イエスを殺そうとする者への恐怖でも、死に至る苦痛への恐れでもありませんでした。
そうではなくて、イエスは死そのものを恐れておられたのです。
イエスは来るべき死が、ご自分に与えられた任務であることを、既に知っていました。
「わたしには受けねばならない洗礼がある。 それが終わるまで、わたしはどんなに苦しむことだろう。」(ルカ 12:50)
死は神の敵であるから(Iコリ 15:26)、死ぬことそれ自体が神から全く捨てられることであるのを、知っておられたのです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【イエスの死 ③】
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。」(マコ 15:34)
ヘブライ人への手紙はイエスの死の恐怖を、「キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声を上げ、涙を流しながら、 ・・・・・」(5:7) と描写しています。
イエスは死に直面して、そのように泣き叫ばれたのです。
イエスは今や、現実に、神の最後の敵の手の中におられました。
この事実について、原始教会がもっともらしい説明を一切しなかったことに、私たちは驚くと同時に、感謝しなければなりません。
このことにつまずいた人々が、すでに早い時期からいたことを私たちは知っています。
グノーシス主義者と呼ばれているのがそれです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【イエスの死 ④】
新約聖書におけるイエスの死の描写は、ギリシア的な霊魂の不滅という概念との根本的な差異を、非常によく示しています。
イエスはその体においてだけではなくて、心においても、極限までの恐怖の中で死を経験されました。
イエスは実際に死ぬこと、神に捨てられること、生命が破壊される領域に踏み込んで行くことによって、死を征服されたのです(マコ 3:27)。
原始教会はその描写において、イエスの死の徹底的なすさまじさを和らげようとはしませんでした。
キリスト教の復活信仰を理解しようと思うなら、キリストの復活によって征服されたものが、死であって、単なる人間の物質的なもの、肉体的なもの、弱さや罪深さではないことを、知らなければなりません。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 「神は死んだ」と言っている愚かな人がいます。きっと頭がハゲなんでしょう。 パウロがハゲでからかった子供がそのために死んだと使徒行伝にある エリシャは主の名によって子供を皆○しにさせた
列王記：2
子供ですら皆○しにさせる禁忌事項である >>109
それもまた、ヨブ記に基づいて、神がそうされたと思われただけかもしれません。
また、その話し自体が、何らかの譬えである可能性もあると思われます。 【罪と死 ①】
自分はキリスト信者であると思っている現代の普通の人たちの大部分が、新約聖書の中心主題である死者の復活ということを信じているか否かは別として、人間というものは死んでもその霊魂だけは生きていて、永遠に不滅であると思っています。
それは従来、教会での牧師や司祭の説教によって教えられて来たことでありました。
私もすでに洗礼を受けてから60年を越える老人でありますが、寡聞にして霊魂の不滅を否定するような説教をこれまでに聞いたことがありません。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 新約聖書学および古代教会史学者である O.クルマン が、1946年の 「キリストと時」 に続いて、1956年に 「霊魂の不滅か死者の復活か?」 という小論を出版したとき、それはかつてない熱狂と同時に激しい反発をもって迎えられました。
『この広く受け入れられて来た理解 (霊魂の不滅) は、しかし、キリスト教についての最大の誤解の一つである』 と、彼が結論づけたからです。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【罪と死 ③】
『死者の復活という概念はキリストの出来事につながっていて、それ故に、ギリシャ的な霊魂不滅の信仰とは相容れない。
それは救済史に基づいているので、現代思想とは馴染まない。
しかし、それは初代キリスト教の宣教の欠くことの出来ない要素であって、これを放棄したり再解釈することは、新約聖書からその本質を奪うことになる。』
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【罪と死 ④】
先の講義で私は、「(旧約聖書の) 原初史はイスラエルの一つの神学的原因物語りの最も本質的要素として理解されるべきである」 というフォン・ラートの主張を紹介しました。
(※1 聖書講義 2016-4 ５．二つの神学の立場)
そこでは、死は人間の罪によって世に入って来た呪い (※2 創 3:17) であり、その結果すべての被造物がこの呪いに巻き込まれました。(※3 創 3～11章、ロマ 8:20-22 参照)
このように、死とは何か正常ではないもの、神に敵対するものであるというのが、ヘブライ的認識であり、それは聖書において展開されている救済史というものを理解する出発点であります。
復活への信仰は、このような死と罪の結びつきに関するヘブライ的認識を前提にしています。
「罪が支払う報酬は死です。」(ロマ 6:23)
罪が原因でありますから、これが取り除かれるときにのみ、死は克服されるのです。
これが初代教会全体の、一致した理解でありました。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 「神が人を殺す」と言っている大馬鹿者がいます。ヒトラーが善人に見えます。 ＮＧワードにひっかかる脳体積低い生物がいるわー
相当程度の低いワード設定をしているんですが… 【罪と死 ⑤】
新約聖書は人間を説明するのに、精神／霊 (プネウマ)、魂／命 (プシュケ)、肉 (サルクス)、体 (ソーマ) など、ギリシア哲学と同じ用語を使っています。
ところがそれらが意味するものは全く異なっているので、それらの用語を純粋にギリシア的に解釈してしまうと、新約聖書全体を間違って理解することになります。
新約聖書が魂と体について、あるいは内なる人と外なる人について語るとき、それは一方が善であって他方が悪であるというふうに、両者を対立させているのではありません。
「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。」(マコ 8:36)
「命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。」(マタ 6:25)
「体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。」(マタ 10:28)
体と魂は一つであって、両者とも神に創造されたものなのです。
魂のない体も、体のない魂も、独立した存在としては意味を持ち得ません。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【罪と死 ⑥】
新約聖書の諸文書が徐々に成立して行く過程で、同じ精神／霊 (プネウマ) や肉 (サルクス) という用語であっても、その使い方が決して厳密に一様ではなかったことは当然です。
(ギリシア語の辞書や文法書が先にあって、それを使って新約聖書が書かれたかのような勘違いをしてはならないのです。)
そのことを承知の上で、パウロの神学における特徴的な用語法に注目すると、肉と霊とは外から人間の中に入って来る二つの超越的な力です。※4 ロマ 8:1-17、ガラ 5:16-26 参照
肉とは罪 (それゆえに死) の力であって、外なる人も内なる人も捕らえます。
霊はそれと反対に (新しい) 創造の力であって、同様に外なる人も内なる人も捕らえます。
それは救済史的理解における肉と霊であって、死の力である肉がアダムの罪によって人の中に入って来ました。
それに対して、命の力である霊、創造 (復活) の力である霊が、聖霊を通して私たちに与えられました。
今やこの命の力である霊が、新しい共同体である教会の一同の中に働いているのです(使 2:38-42)。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【からだの復活 ①】
「もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって、あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。｣(ロマ 8:11)
ということは、「体 (だけ) を殺す者」(マタ 10:28) を恐れる必要はなく、そして 「むしろ、魂も体も ・・・ 滅ぼす ・・・」(同) と言われているように、魂も不滅ではありませんから、この両者が共に復活させられるのです。
「アダムによってすべての人が死ぬことになった」(Iコリ 15:22) その 「朽ちるもの」(Iコリ 15:42) が、「キリストによって ・・・ 生かされることになる」(Iコリ 15:22) のです。
現在すでに、聖霊によって 「内なる人」 は 「日々新たにされていきます。｣(IIコリ 4:16)
しかし、肉 (罪の力) は未だ 「死に定められたこの体」(ロマ 7:24) を捕らえているので、人は 「肉に従って歩む」 か 「霊に従って歩む」 かを、選ぶ決断をしなければなりません。
「死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられる」(Iコリ 15:52) 「からだの復活」 は、最後の日までは起こらないからです。
それは 「万物が新しくなる日」(黙 21:5) であり、「もはや死もなく、もはや悲しみも嘆きも苦労もない日」(黙 21:4) です。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【からだの復活 ②】
「からだの復活」 は、肉 (サルクス) の復活ではありません。
「自然の命の体で蒔かれて、霊の体が復活するのです。｣(Iコリ 15:44)
しかもそれは、全被造物 (ロマ 8:19-22) の再創造の一部であつて、「わたしたちは、 ・・・ 新しい天と新しい地とを ・・・ 待ち望んでいるのです。｣(IIペト 3:13)
キリスト者の希望は、人間一人一人にだけではなくて、全被造物の滅びからの解放に関わっているのです(ロマ 8:19-25)。
このように、「からだの復活」 はすべてを包括する再創造の一部でありますから、人間個人の死後に開始するものではなく、終わりの日の出来事です。
それは、不滅の霊魂が体から解放される、つまりこの世からあの世への移動のようなものではありません。
そうではなくて、救済史の目標であり完成であります。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【からだの復活 ③】
このように、神の被造世界を 「罪が死によって支配していた」(ロマ 5:21) のですから、それは 「最後の敵として、滅ぼされ」(Iコリ 15:26) なければなりませんでした。
「肉の弱さのために律法がなしえなかったことを、神はしてくださったのです。 つまり、罪を取り除くために御子を罪深い肉と同じ姿でこの世に送り、その肉において罪を罪として処断されたのです。｣(ロマ 8:3)
キリストは 「多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後」(ヘブ 9:28)、「死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。｣(Iコリ 15:20)
神は創造の最初の日のように、今や再び命を与える (終わりの日の) 創造を実現されました。
その初穂として、キリストは死者の中から復活させられたのです。
私たちの内に宿っている聖霊によって、キリストは私たちをも、「御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。｣(フィリ 3:21)
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【からだの復活 ④】
「キリストは死者の中から復活された」(Iコリ 15:12,20)、「本当に主は復活された」(ルカ 24:34) とは、キリスト教信仰のいわば出発点であります。
この 「死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエス」(ロマ 8:34) の知らせ (福音) の上に、教会が、そしてその信仰と神学が土台を置いています。
原始教会がキリストを 「死者の中から最初に生まれた方」(コロ 1:18) と宣教したとき、それは彼が復活の初穂、霊の体の初めとなられたという意味でした。
ですから、死はすでに滅ぼされ、新しい創造が起こり、復活の時代が明け初めたというこの決定的な確信を、もし私たちが新約聖書のすべての記述の背後に読み取ることに失敗するなら、それは封印された書物になってしまいます。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【からだの復活 ⑤】
「キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。｣(Iコリ 15:20)
しかし私たちは未だ 「神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。｣(ロマ 8:23)
この現在と将来、 「すでに実現した」 と 「未だ待ち望んでいる」 という緊張関係が、新約聖書にとっては本質的な要素であり、それはすでにイエスの神の国宣教にも現れていました。
「神の国は近づいた」(マコ 1:15) と宣教し始められたイエスが、他方では 「神の国はあなたたちのところに来ているのだ」(マタ 12:28) と宣言されました。
なぜなら、イエスと共に働く聖霊が、癒しと奇跡によって、すでに死の力を撃退しているからです。
死者を生き返らせたいくつかの福音書の奇跡の記事も、恐らくイエスが御自身の死によって勝ち取られた死への勝利の先取りとして、理解すべきでありましょう(マタ 11:5、マコ 5章、ルカ 7章、ヨハ 11章 など)。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 【からだの復活 ⑥】
ですから、私たちはすでに実現したイエスの復活と、未だ待ち望んでいる私たち自身の復活が実現する終わりの日との間の、中間の時に生きているのです。
それは、私たちをも復活させてくださる聖霊が教会共同体の内に宿り、働いている時代です。
それゆえにパウロは、「初穂として霊をいただいている｣(ロマ 8:23)、そして 「初穂であるキリスト｣(Iコリ 15:23) と、聖霊とキリストに同じ 「初穂 (アパルケー)」 という言葉を当てはめました(フランシスコ会訳)。
原始教会において人々は、聖霊によって与えられる終わりの日の先取りを、ミサの中で 「パンを裂く」 ことにおいて、もっとも明瞭に体験しました。
「わたしたちが裂くパンは、キリストの体にあずかることではないか。｣(Iコリ 10:16)
この交わりの儀 (聖餐) において、私たちは復活されたキリストと最も親しく交わることを、現代のカトリック教会のミサ典礼書は表現しようとしています(典礼憲章 47 参照)。
私の 「聖書講義」 <2016-5> から、 ・ ・ ・
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html 西野カナちゃんのような
内面が綺麗な人と
付き合えますように！ ピリ公はケツガイイ
あのケツと太ももは」たまらん ﾊｧﾊｧ。。 忘れた頃だろうから、言っておく。
カトリックは偽キリスト教会 以前、所属教会で次のような体験をしました。
私の記憶が確かならば、あれは、2015年のお正月だったと思います。
今も昔も、日本語のミサには、外国の人が混じっていらっしゃるのですが‥‥。
2014年の暮れまでは、日本語のミサの中で、ひざまずいている外国の人が大勢いたこともあり、ミサの中で日本人の私がひざまずいても、おかしいと感じることは何もありませんでした。
新年になり、日本語のミサには昨年と同じように、外国の人も大勢あずかっていたので、今年も昨年と同じような所作（＝ひざまずき）をなさるだろう、ひざまずくのは私一人だけではないだろう、と思っていました。
ところが‥‥。
その日は、いつもとは違うことが起きました。
外国の人はミサの中で一人もひざまずかず、立ったままでおり、ひざまずいていたのは私一人だけでした。
そして、ひざまずいているのは自分一人だけだとわかった時、教会の中の雰囲気がガラリと変わったのです。
司式をしている司祭はもちろんのこと、立っている人たちは、そのことに気がついていないようでした。
その雰囲気を色で例えるなら、「黒」という感じで、胸が締めつけられるような、嫌な感じもしました。
（これは、まるで‥‥黒ミサ！？）
と、瞬時に思いました。
ひざまずいている人間がまだいたので、「完全な黒ミサ」ではなく、「黒ミサに近い雰囲気」と表現したほうが良いかもしれません。
これが、全員がひざまずかずに立っている教会だったら‥‥と、ミサ終了後に考えたら、背筋が寒くなりました。
そういう教会では、立っている人たちは何も感じないと思いますが、完全に「黒ミサ」のような雰囲気になってしまっているのではないか、と容易に想像できました。
このように、「黒ミサに近い雰囲気」を私は感じたわけですが、このような体験をしたのは、私だけなのでしょうか？
他にも、同じような体験をした方はいらっしゃいませんか？
※これは余談ですが‥‥ひざまずいて、腰を低くしている時に、教会の天井を見上げていると、そこには何もないのですが、天井の近くを飛んでいる多くの「悪魔の気配」を感じました。
「悪魔は教会の中に入り込んでいる」という話は、本当だったのでしょうか‥‥？ 今日、神父様に、指輪を聖別して頂いた時に、おかしなことを言われました。
「最近、ヘンな宗教とかにハマったりしていませんか？」
その質問に、「神様だけですよ！」と、しっかりお答えしましたが‥‥指輪を聖別してもらうことは、そんなにおかしなことだったのでしょうか？
「護身用に」と、私が言ったのがいけなかったのでしょうか？
（まあ、指輪には、「魔除け（＝男性除け）」としての意味もあったのですが、それは言いませんでした。）
それより以前に、「教会を内側から破壊する計画について知っているということ」と、
「海外では、煉獄に堕ちた司祭が手による聖体拝領を止めさせるために、一部の信徒の前に現れているという報告がある」ということを手紙に書いて、それを神父様が御覧になったのですが、
「オカルトっぽい」と思われてしまったのでしょうか？
（これらはすべて、事実なのですが‥‥。）
なぜ、「ヘンな宗教にハマっていないだろうか？」と思われたのでしょうね、神父様は？
（はっきりとおっしゃって頂けなかったので、上のような疑問が残りました。）
神父様でなくても、同じように「ヘンな宗教にハマっていないだろうか？」と思う人はいるのでしょうか？？？ ロザリオの祈りで
病弱の兄弟の為には皆さんはどう祈られてますか もう一つ質問。
皆さん、日常の私的な祈りでも、キリエ (あわれみの賛歌) を唱えることはありますか ? 他人の形式なんかどうでもいい・
神父が最も嫌がるタイプ これどう思いますか。日本の元総理大臣を殺したテロリストを讃える韓国カトリックてどう見ても異常なのですが。
少なくとも日本人である私は許容できません。
https://www.youtube.com/watch?v=BDTjseA7SE4 >>134
私は唱えていません、やり方が分からないので カトリック信徒の日常の祈りとはロザリオの祈りである。
不思議なメダイを持っている人は不思議なメダイの祈りである。
カトリック信徒が集まって食事をする時に食前の祈りが始まってあせる。 (会社に謝罪したら3月末の臨時ボーナスもらえるようにならないかな。) (｀・ω・´)
つ(｀・ω・´) ))
(( (｀・ω・´) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ ）^(＿)
（__ノ⌒(＿)
mirnaよ あたいのホモ拳究極奥義ホモホモサンダーアタックをうけてみよ >>141
「スポットライト」のオンデマンド配信が始まった。
映画によれば神父の6%が小児性愛者、50%の神父は普通にセックスしているそうだ。
日本の神父だけは品行方正なんて事あるわけないよな。 >>142
それによればシスターの6%が小児性愛者、50%のシスターは普通にセックスしてることも推測されますよね？ >>143
人種による差より性差の方が大きいだろ。
集団生活が基本の修道女じゃ犯行の機会も少ないし。 >>144
集団生活だから集団隠蔽ができるのでは？ 修道院に入る際に、従順の誓いを立てた後で、処女の場合は、修道院の神父に処女を捧げなければならない（処女を奪われる？）という話は、本当ですか？
こういった話が事実である場合でも、院内で処理しているため、小教区の教会などには漏れていないそうなので、「知らない」とおっしゃる人のほうが多いと思いますが、敢えてお尋ねしてみることにしました。 >>146
なすをまんこにぶち込み潮を吹かせるまで調教するとききました >>146
なぜなら司祭は男の肛門にしか興味がないからです 2007年(主日C年) 9月16日 年間第24主日
出 32：7～14 Iテモ 1：12～17 ルカ 15：1～32
「徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。 すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、"この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている" と不平を言いだした。｣(ルカ vv.1-2)
キリストの福音は先ずユダヤ人に向けられたものでした(マタ 10:5-7、使 13:46、ロマ 9:4-5)。
福音によって明らかにされた "秘められた計画" は、本来ユダヤ人への約束であった神の国を、"異邦人も福音によってキリスト・イエスにおいて、一緒に受け継ぐ者となる" というものなのです(エフェ 3:6)。
ユダヤ人への神の賜物と招きとは、今も決して取り消されてはいません(ロマ 11:25-29)。
私たちは異邦人キリスト者ですが、その異邦人という呼称そのものが罪人 (神から離れている者) を意味することを、どれだけ理解しているでしょうか(ガラ 2:15 参照)。
キリスト者になるとは、自分の罪を忘れてしまうことではありません。
そうではなくて "わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたキリスト"(ロマ 4:25) を信じることであり、神に立ち帰ることです。
神はユダヤ人を信仰のゆえに義とし、異邦人をも信仰によって義としてくださいます(ロマ 3:30)。
私たちキリスト者は、ユダヤ人に対して思い上がってはなりません(ロマ 11:20)。
本来は "イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていた"(エフェ 2:12) 異邦人である私たちを、その血によって贖い、罪を赦して神の国の相続人としてくださったキリストの福音に感謝しましょう。
私たちキリスト者は、イスラエルに接ぎ木されて、その根を通して豊かな養分を受けているのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ＞私たちキリスト者は、イスラエルに接ぎ木されて、その根を通して豊かな養分を受けているのですから。
正答
私たちキリスト者は、植民開発者に接ぎ木されて、弱者にその根を通して豊かな養分を受けて魂とカネを吸い取っているのですから。 ＞高○裕太さん釈放、示談成立で不起訴処分
きれいごとを無限に並べたててもこの世の真理であり普遍の摂理。 世の中カネと権力
ここで重要なのは、双方が納得したということ 双方がね。
よって小教区の不条理に逆らっても無駄。
以上。 マザーテレサwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>112
カテキズムの 366 に、
every spiritual soul is immortal という意味の事が書いてあります。
また、it does not perish とも書かれています。
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0015/__P1B.HTM
spiritual soul の定義が異なるのでしょうか？ カトリック信者の子どもたちは、なぜ教会に来ないのですか？
親の教育が悪いからですか？ 修道会はなぜ召命がないのですか？
修道生活が壊れてるからですか？
修道会が霊性を失ったからですか？ >>166
これから古い体制が崩壊し
新しい時代が到来します、新しい時代
が来ると、新しいカトリック教会の時代
になり、第2の聖霊降臨が起こり
今まで経験したことのないような
平和と繁栄の時代になります。 >>167
新しいカトリック教会の時代とは何ですか？
それは悪魔の時代ですか？ >>169
ＦＡ
>>154
謝罪の言葉が示談の和解のいけにえではなかろうて。
では何か？ カネダヨカネ >>172
カネにならない高齢者は社会に必要ですか？ ソクラテスの禅問答は小学生のときにマスターしました。
必要なのは事実のみ。
カネ。 ソクラテスメソッドの矛盾点。
わたしはソクラテスメソッドを知っている。まぎれもない事実。
ソクラテス「存在しないものを信じているこいつは馬鹿だ。おれはそいつをしらなかった」
以上。 高齢者に医療費をもっと負担させたほうがよいのでは？
高齢者の医療費は高齢者自身に負担させたほうがよいのでは？ 若い人を犠牲にするより、高齢者を犠牲にしたほうがよいのでは？ 高齢者が若い人を搾取することは、神さまのみこころですか？ 短命の人を嘲笑う高齢者は地獄に落ちたほうが良いのでは？
短命を罪であるかのように嘲笑う高齢者は地獄に落ちたほうがよいのでは？ 地上に悪を撒き散らしながら長生きする高齢者より、短命で天に召された人のほうが尊いのでは？ マザーテレサは中絶に反対なのですか？
子どもを生まない修道女がそんなこと言えるのですか？ >>185
そういえば曽野綾子がレイプされた修道女が修道院を辞めて子供を産む話を書いてたね >>186
それはフィクションですか？
ノンフィクションですか？ 小説っていうのはフィクションだよ。
もしかしたらモデルぐらい居るかもしれないけど。 「枢機卿」っていう古い映画を知ってる？
若い神父の妹が子宮外妊娠で中絶しないと死ぬっていうことになっちゃうんだけど、
身内代表みたいな立場でその場にいた神父が医師から強く勧められた中絶手術をokできなくて妹が死んでしまうという話が出てくるんだ。 >>190
姦通を隠蔽するために修道院が捏造した口実ではないでしょうか？ >>191
妹は罪を犯さずに済んだということですか？ >>192
そんな隠蔽しないだろ。
修道女が神父や修道士と結婚して二人で還俗しちゃうなんて割とある話じゃん。
早い話が神父がよく信者に配ったりするのに使うマリア様の絵の作者フィリッポ･リッピ修道士は修道女に子供を産ませて、その子供自身も聖母マリアの絵で有名な画家フィリピーノ･リッピになっている。
ノンフィクションの映画「スポットライト」でも修道女と結婚した元神父が出てきたね。 >>193
違うもっとドロドロの話。
妹は最初ユダヤ人の医師と結婚したかったんだけど、宗教上の理由から兄神父に結婚を反対されて家出して、
捨て鉢になったうえ、しょうもない男におもちゃにされて、捨てられて未婚のまま身ごもって、
死にたくないと兄に助けを求めながら見捨てられて死んでいく。 そして死んだ妹のことがトラウマになった神父は還俗を考えて身分を隠し語学学校の教師になって恋をする。
しかし神父は結局、還俗を止め、捨てられた女は当てつけのようにユダヤ人の金持ちと愛のない結婚をし、夫への反発からナチズムにのめり込むが、夫の自殺後、結局自分もナチスに囚われの身になり収容所に送られる。
枢機卿となった神父が過去を振り返るシーンで映画は終了。
この映画のモデルはかなり有名な枢機卿らしい。
そして若い頃この映画の監修をしたのが生前退位した前教皇。
ウィーンの大司教がナチスによるオーストリア併合に賛成票を投じるよう信者たちに ラジオで呼びかけるシーンなどがあるのが、日本人からすれば目新しい。 >>197
そもそも復活と言う超常現象があったと信じるかどうかが問題。 >>156 追記 O.クルマンは霊魂の不滅を否定したのですか？
その前提で 156 を書きました。またその前提で以下を追加します。
カテキズムの 366 に、
"it will be reunited with the body at the final Resurrection."
と書かれています。
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0015/__P1B.HTM
またカテキズムの 1022 に、
"Each man receives his eternal retribution in his immortal soul
at the very moment of his death, ... " と書かれています。
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0015/__P2L.HTM
書かれていると思います。私は、受洗前の指導でこの内容は学びましたし、
（現在の）カトリックの信者でこの内容を誤解している人々は多くないと
思います。 >>199
済みません。最後に余分な文章が残っていました。無視してください。 俺は「霊魂」は不滅ではなく、あんまり今生で悪いことをすると
「霊魂」は消滅してしまうと信じてしまってるな。これがカトリック的には
正しいのか間違っているのかもわからないが。
永遠の滅びのことではなかろうか。
殺人鬼やヤクザの中には、あたかも「霊魂」が消滅してしまったかの
ような悲しい顔をした人間がいる。 人の目の届かないところで悪いことをして逃げおおせると
本人は思っていても、己の「霊魂」は穢れていくわなあ。
己の「霊魂」を誤魔化すことはできない。
「霊魂」の状態が悪い者は悪人相となって出る。イエズス様は
それは目に出ると教えられたね。目が明るいと全身が明るいと。 ‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
イケメン「お薬の時間ですよーー」
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 済みません。途中で途中で切れましたので再度書きます。
>>201
カテキズムの 1035 に
"The teaching of the Church affirms the existence of hell and
its eternity. Immediately after death the souls of those who die
in a state of mortal sin descend into hell, where they suffer
the punishments of hell, "eternal fire."
と、霊魂の消滅よりももっと厳しいことが書いてあります。
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0015/__P2O.HTM >>156 >>199 ＞カテキズムの 366 に、・・・・・
>>205 ＞カテキズムの 1035 に ・・・・・
たいへん有益な書き込み (問題提起) をしてくださって、ありがとうございます。
指摘していただいた点については、問題を二つに分けて考える必要があります。
① 聖書神学における 「聖書釈義」 上のの問題
② カトリック教会の公式な教え (教理) における 「教義学(Dogmatics)」 上の問題
以下に、その概略をまとめてみます。 先ず ① の 「聖書釈義」 上のの問題 から、解説を始めます。
O.クルマンが、「霊魂の不滅か死者の復活か?」 という小論を発表したのは 1956年 でありました。
それ以降、その主張は聖書神学の世界に大きな影響を及ぼしたのです。
私の知る限りでは、彼の主張に対する本格的な聖書釈義に基づく反論は、今日に至るまで皆無であります。
しかしこの理解は、キリスト教会が成立して以来ずっと続いて来た 「教理 (ドグマ)」 と根本的に対立する主張でありましたので、単に無理解だけではなくて、心情的にも、容易に受け入れられるものではありませんでした。 新約聖書に収められている諸文書は、すでに一世紀にすべて成立していましたが、それらが事実上新約聖書の正典として結集されるに至るのは二世紀末のことです。
しかし、最終的にそれに含まれる文書の範囲が定着するのは四世紀頃であり、さらに下って、カトリック教会が正典への態度を明確にしたのは16世紀になってからであります。
ところが、聖伝と聖書の解釈の上に 「教理 (ドグマ)」 が形成される過程で、キリスト教思想の本格的なギリシア化が起こったのは、かなり早い時期 (すでに二世紀半ば) からでありました。
ですからカトリック教会はその成立の初めから、「霊魂の不滅」 という理解で聖書を読んで来たのです。
カテキズム 366 の教えも、その根拠は16世紀の公会議にあると、注に書かれています。 「聖書神学」 は、長い間 「教会の教義 (ドグマ)」 に奉仕し、それを補強するための従属的な学問として、位置づけられて来ました。
ところが18世紀末頃から、聖書神学は独立の学問として、徐々にその位置から脱却するようになり、19～20世紀にかけて開花します。
その成果はめざましいものであり、神学界に大きな影響を及ぼしました。
カトリック、プロテスタントを問わず、主要な神学者たちの間では、もはや現代の聖書神学の恩恵を無視することが出来なくなりました。
しかしそのことは、教会の現場において (教導職にも信徒にも)、「聖書神学」 への理解が普及し受け入れられるようになったという意味ではありません。 「神の啓示に関する教義憲章 12」 には、このような現代の聖書神学重視への姿勢が現れています。
「霊魂の不滅」 という解釈への姿勢も、「カトリック教会の教え」 では、現代の聖書神学への配慮を思わせる記述となっています。
pp.155-157 「1 死と復活」、pp.264-265 「1 人間の人格としての尊厳」 参照。
しかし、公式なカトリック教会の 「教会の教義 (ドグマ)」 に変更が加えられるには、100年 200年という時間が必要なのであって、個人としての神学者が学問的主張をする場合のようにはいかないのです。
俗な表現を使えば、「時代や流行に合わせて、コロコロと主張や立場を変える」 わけにはいかないということです。
今回の私の議論のもとになった 「聖書講義」 は、下記に upload されています。
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html → <2016-5> 2013年(主日C年) 9月15日 年間第24主日
出 32：7～14 Iテモ 1：12～17 ルカ 15：1～32
「兄は怒って家に入ろうとはせず、父親が出て来てなだめた。 しかし兄は父親に言った。 ・・・・・ すると、父親は言った。 ・・・・・ 」(ルカ vv.28-31)
カトリック教会のミサでは、前半のことばの典礼で聖書が朗読され、会衆は神のことばを通していわば神と問答をする体験を持ちます。
この兄と父親の問答は、そのような背景で読むと、実感が湧いて来ると思います。
ただミサに出席している、ただ司祭の説教を聞いているだけで、神がわざわざ御自分で "出て来て" 語ってくださる ・・・・・ 、
"神が、この終わりの時代に、御子によって語られた福音"(ヘブ 1:2) に私たちが出会い、神のことばを通して問答するという体験をしたことのない人も、まだ多いかも知れません。
しかし、遅ればせながらカトリック教会でも、フランシスコ会訳の聖書 (合本) がかなり普及したお陰で、しっかりと準備してミサに出席する信者が育って来ていることを喜びたいと思います。
羊や銀貨が悔い改める罪人の比喩に使われている(ルカ vv.7,10) のを、不思議に思うかも知れません。
しかし新約聖書では "悔い改める" とは "向きを変える" という意味であり、旧約聖書の "立ち帰る"(エレ 3:14 他) と同じであることを先ず指摘しておきましょう。
放蕩息子は帰って来たとき、神と父に対する罪を告白して、「もう息子と呼ばれる資格はありません」(ルカ v.21) と言いました。
彼は立ち帰ったのであって、赦しと救いはただ神から与えられるのです。
決して、私たちが自分の善行によって獲得するのではありません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 【新約聖書への基本理解】
原始キリスト教がヘレニズム世界において展開発展したため、新約聖書の諸文書がギリシア思想の影響をある程度受けた人々に配慮して、その用語や教え方を選んでいることは確かです。
しかしそこで語られている福音の弁明、言い換えれば初代キリスト教の思想の全部が、ヘブライ的な救済史理解と人間理解に基礎を置いているという重大な事実に神学界が注目し、これを再発見したのはごく最近、ほんの20世紀に入ってからのことでありました。
このため現在でも、新約聖書の思想とギリシア思想との間にある根本的な区別を殆どあるいは全く理解していない論者が、教会の内外を問わず多いのです。
そのような現状をいささかでも改善するために、私の書き込みが啓蒙的な役割を果たすことを願っている次第です。 【私の基本姿勢】
私はこれまで神学を学ぶに当たってはいつも、学界で主流であるような学説に絞って、自分の学びを進めて来ました。
つまり背伸びをして一人前の神学者ぶるのではなくて、あくまでも 「神学の成果の利用者」 に徹して来ました。
ですから、私が 2ch に書き込むいろいろな話も、決して少数者にしか受け入れられていないような、特殊な主張ではなくて、学界では主流であるような、あるいは多くの賛同を得ているような神学に基づいています。
信徒にも、教導職にも、きっとお役に立つであろう情報を提供しようとしているのです。 >>208
あなたが書かれた事を最後まで読んでもわからなかったのですが、
O.クルマンの霊魂に関する主張は、現在のカテキズムに反する部分がある
ということですか？ それから、煉獄や裁きに関して、彼はどのように
主張しているのですか？ カトリック教会の一信徒にとっては、神学上の
議論より、信仰を日々の生活にどのように生かして行動していくことができる
のか、という事の方がはるかに重要であると思いますので。 >>216
お気持ちがよく分かりますので、あなたのお考えを否定するためではなくて、>>107 に書きました
① 聖書神学における 「聖書釈義」 上のの問題
② カトリック教会の公式な教え (教理) における 「教義学(Dogmatics)」 上の問題
の二つを、柔軟に考えていただくことを期待して、解説します。 先ず、O.クルマン は 「教理 (ドグマ)」 の問題に口出ししているのではありません。
彼は、カトリック教会のドグマが徐々に形成される以前、聖書の諸文書を生み出した一世紀の原始教会のキリスト教理解を説明したのです。
それは神学的な主張であって、>>211 に書いたように、将来それが受け入れられてドグマが書き換えられることが起こると仮定しても、そんなに直ぐではないのです (未だこの論文が発表されて、60年にしかなりませんから)。 学問の世界で新しい解釈や主張が生まれてから、それが学校の教科書に反映するまででも、何年かはかかるものです。
しかも、いろいろな出版社から出る教科書が、すべて一斉に同じ見解に立って書かれるということもありません。
だからといって、「どれを信用したらいいんだ」 と文句を言ったり、「教科書なんてあてにならない」 と言って学習を中止したりは、普通しないでしょう。
まして、カトリック教会の公式な (教理省による) カテキズムにおいては、教会が長く受け継いで来た 「教理 (ドグマ)」 の説明に、安易に小手先の変更を (コロコロと) やってしまうことはふさわしくないのです。 カトリック、プロテスタントを問わず、特に現代の聖書神学者たちの著書に触れる機会を多く持つと、そのようないろいろな主張に対する彼らの柔軟な姿勢に驚くと思います。
ただし、そのような 「神学的な議論」 から (信仰的) 益を得たり、啓発されたりするには、それなりの学問的素養が必要です。
自分はついて行けないと感じたら、消化不良を起こさないために、無理をしない方がいいでしょう。
その場合でも、自分が学んで来たことだけが 「絶対である」 と、原理主義的にならない柔軟さだけは持ちたいものです。 このスレにグレゴリアン大学とかウルバノ大学で神学博士号を持っている人達と張り合う退勢著しいプロテスタントの神学者がいます。 【質問】例えば、神父様が風俗店に行って、偶然、その店で働く信徒の独身女性とかち合ったら、神父様はどうしますか？どうすると思いますか？
「せっかくだから…」と、お触りしますか？しませんか？
仮に、お触りしてしまうと、クビになりますか？ >>224
プロテスタントの牧師が風俗店に行ってプロテスタントの女性信者の従業員と偶然出会ったら
プロテスタントの牧師は風俗店で働くプロテスタントの女性信者の従業員に法外な献金を要求する。 なんでことさらプロテスタントを詰るかなぁ
キリストは葡萄の木だぞ >>218
カトリック教会には、ヒエラルキーがある以上、一般の信徒は
ある程度原理主義的にならざるえないと思います。
ところで、あなたは御聖体をどのように考えておられますか？ 来年は宗教改革５００周年とかで愚かなプロテスタントが敬虔なカトリックに無礼を働きそうだ。
プロテスタントの腐った葡萄の樹６０００本は切らねばならない。 >>224
風俗店に行っているカトリック信者は教会クビですか？
風俗店に行っているカトリック信者はどのくらいいますか？ 前夜に淫らな思いで身を焦がした信者は聖体拝領できますか？ あてがなくなっても、身近な男を試している女は罪人ですか？ 回勅フマネヴィテを知っているカトリック信者はどのくらいいますか？ 回勅ラウダトシよりも回勅フマネヴィテのほうか信徒にとってより身近なのでは？ 子どもを生んだあと、地獄の生活が来るのはなぜですか？
快楽の罪ですか？ >>238
ttp://w2.vatican.va/content/paul-vi/en/encyclicals/documents/hf_p-vi_enc_25071968_humanae-vitae.html
これでしょうか？
日本語訳の本は絶版のようですね。読んだことがないので残念です。 怖くなってパニックになったと言えば、すべての罪はゆるされますか？ >>245
禁欲する気も、子沢山になる気もないから。 彼氏の種は、口で拝領しなくてはなりませんか？
手で受けてはいけませんか？ >>245
すぐには読まないという意味です。印刷をしてから読みます。
ただし（知識不足による）誤読を恐れますので、日本語訳も必要と考えます。 >>142
そうだね。日本だけ品行方正ってこともあるまい。
無理だよ。男だもの。
だけど信徒をだましてることになるんだよな。嘘はだめだよ。嘘つきに献金払うことはないな。
同性愛神父、恋人いる神父がカミングアウトしたら祭りだろうな。
カトリックの終わりの始まり。
宗教なんてみんなほんというと皆詐欺だよ。苦なんに満ちた人生を歩んでいる時は、だまされてるほうが幸せってこともある。 >>259
リトル・ペブルの共同体では、イエズスと
聖母マリアがオカズなのだ！ きょうも教会に行かずミサにも出ず人とのかかわりも持たず世を呪ってオナニー乙。
あ今夜、金持ちの信徒さんの家で神父囲んで高級酒の飲み比べだって 断りました乙。
地元の駅前で、募金活動や街頭活動していたひと暑い中乙。
真っ黒に日焼けした部活帰りの学生さん乙。 >>262
神父が個人宅に飲みに行くことなんてあるの？高級酒の飲み比べ？おい、自分も行きたかったなあ。
リッチな地域だと神父も舌が肥えるね。下々の平民の気持ちわからなくなるんじゃあるまいか？ >>261
http://itest.2ch.net/jump/to?url=http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8c1f53183178a87a3913ea4d9cf7d8ae) >>263
別にいくのもやるのも勝手だけどね。
いわゆる”よってない”信徒がどうおもうかだよね。
けっきょく、その個人宅のフィクサーｗの政治的アクションに利用されてるわけだ。
だから賢明な奴は近づかない。 噂は数時間で力ある信徒ｗのうちに共有される
おーｺﾜ ダース・ベイダー母娘
後戻りできなくなったダース・ベイダー母娘は、目的が「教会を救う」から「教会を支配し自分たちの障壁を排除する」というものに変化した。 キリストは本質から目をそらすためのマスコットの親玉としてみよ。
今の時代に必要なのは、偶像崇拝に基づく政で世の中が動いているという事実のみ。
この世に殉教者などいらない。受け入れよ
はっきりいっておく。カトリックは権威主義に回帰する。
弱者は、権力者の立場で聖書を読むべし。
神父は声高に叫ぶ、「キリストを見よ」と。
そんなことを言っているお方が、誰よりも権威に従っていることに矛盾を感じ苦悩している。
そしてうつ病になる。まさしく本末転倒だ
社交で生きのびる奴もいれば、一匹狼で生き残るやつもいる。
かとりっくでは後者は精神に異常をきたす
自分自身を解放できない教役者乙。がんばってね。そして抗うつ剤のんで断種インポになるけど受け入れてね。」」
以上 ひとのこころを神に向けさせる＝他者へ＝隣人愛 もうええやろ。
そのこころは
大衆の意識を、権力から遠ざけること
いいかげん気づけアホ信徒。
そのなかで必死に自己実現したい堕天使が
聖職者の権威と集団のカルト化を誘発し助長する悪魔の手先となる。
とりあえず、神父様の誕生日会とやらを豪勢な飲食で祝うのをやめることから始めてはどうか？ 教会内でアルコホールアノニマスやらしてんのに
聖職者が教会の外に出て階級間のあらゆる格差、経済力に基づくあらゆる搾取を助長してどないすんねん
→泥酔、酒宴、その他このたぐいのもの おまえらどこの貴族やねん
水浸しの被災地でおんぶしてもらったスニーカー政務官みたいなもんやなｗ
まあ、わしもにんげんやからおんなじようなことしてるけどな
ただただええネタつかませてもろうたで。きょうかいのえらいひと
知りませんちゃうで。ネタあんでようつべでながしたろかクソ藁
>律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。
だから、彼らが言うことは、すべて行い、また守りなさい。しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。
言うだけで、実行しないからである。
>他の人々に宣教しておきながら、自分の方が失格者になってしまわないためです
聖書を編纂した奴はほんまおもろい 偽善者の良心ほど、こんなメシウマはないわ
兄弟裁きをビビらせる黙示録でもさすがにこれは地に落ちて効力を発揮せんで こりゃ 昔の職場に
あらゆる人に
霊感商法を勧めてくる
BBAがいた
そのとき
自分は被害にあわなかったけど
周囲に
被害にあっている人がいた
個人情報を聞き出しては
それでは成仏されてないだので
商品を買わされそうになったという
女の人がいた
職場の上司もそのBBAと
ずぶずぶな
関係だったから
キモかった
なんてひだ！
爆笑
もし、いま自分が
そのBBAの関係者に
目をつけられているなら
どうにかしてもらいたい
僕はマリア像の
ペンダントを
首にさげている
ときもある あわれみ深い神の御子であるキリストの宣教者が派遣される場所は、
苦しみや打ちひしがれた人が居座る場所ではなく香と蜜と酒があふれる場所だってことですね。
もちろん、教会が定めたルーティンとしては貧しいところにはいきますがね。
自分からそんなところには生きません。
それから、自分の体に鞭打って他者の痛みを共有したことにするのは得意です。
あえて貧しいものとなって身を挺するんです。
だから、学校の先生たちが暗記した教科書のように「へりくだりなさいと」すでに無条件でへりくだっているひとに指導することに
すごく共感し、連帯感を示せます。 えっとそれから日本人は権力者に「右を向け」と言われれば首がひん曲がっても
死ぬまで右を向くことに何ら疑問を感じない方が多いのでとってもやりやすいです・
。 【神学するとは ①】
私は >>743 で、「自ら聖書に親しんで積極的に学ぶ (神学する) こと ・ ・ ・ 」 という表現を使いました。
カトリック信者の中には、「神学」 という言葉へのアレルギーをお持ちの方がいます。
このようなアレルギーを持った人は、プロテスタントにもいます。
そういう人たちは、神学を頭から毛嫌いしているので、実際には 「神学」 のことを何も知りません。
そこで、つまらない議論から有益で前向きな理解へと方向転換していただくために、ごく初歩的なお話を書かせていただくことにしました。 【神学するとは ②】
キリスト教、特にカトリックの 「神学」 は、聖伝と聖書を学ぶことから始まります。
この、あまりにも当然な出発点が、多くの信者に意外なほど知られていないのです。
かなり多くの人が、教会にゆだねられた 「絶えることのない使徒継承の信仰」 を、聖伝と聖書から学ぶこととは別に、それとは別に不毛の議論を戦わせるだけの 「神学の世界」 というものが存在するような妄想を抱いています。
そして神学などというものは、普通の信者には関係ない、必要のないものだと早合点しているのです。
しかし、おのおのの能力とレベルに応じて、信者が自ら聖伝と聖書を学ぶことなしには、健全な信仰に生きることは出来ません。 【神学するとは ③】
先ず、「聖伝」 の話から始めましょう。
「ローマ･ミサ典礼書の総則」 は、感謝の祭儀の重要性と尊厳の項で次のように述べています。
「キリスト者の生活のすべての行いはミサに結ばれ、ミサから流れ出、ミサに向かって秩序づけられている。」
ですからカトリック教会は、すべての信者がミサをよく理解して、自覚的にこれに参加することを求めているのです。
現実には、教導職による信徒への典礼教育が不十分なことも多いのですが、それを理由に信徒が自ら学ぶことが免除されているわけではありません。
教会の公式な文書としては、「典礼憲章」 と 「ミサ典礼書の総則」 があって、だれでもそこから 「聖伝」 を学ぶことが出来るのです。
これが 「神学する」 ことの第一歩です。 【神学するとは ④】
当然、カトリック系の出版社からは、多くの補助教材 (神学書) が発行されています。
それらは大いに有益であって、信徒は自分のレベルに応じた神学書を選んで学ぶことが出来ます。
代表的な何冊かを紹介しておきましょう。
「ミサがわかる」 (圡屋吉正著 オリエンス宗教研究所発行)
「ミサ きのう きょう」 (ピエール･ジュネル著 ドン･ボスコ社発行)
「ミサを祝う」 (国井健宏著 オリエンス宗教研究所発行)
この三冊については、私が簡単な紹介を下記に掲載しています。
↓ ↓
http://www.kuwaei2000.com/Document/Essay/Mass.html
(つづく) スミマセン。
「ローマカトリック教会 スレ」 へ書き込むつもりが、間違ってしまいました。
でも、こちらの皆さんにも読んでいただければありがたいです。 彼氏の聖体を口で拝領しようとして、あやまって下にたれてシーツや床に落としたとき、どうすれば良いのですか？ 彼氏の聖体をシーツや床にこぼさないために、手で受けてから口で拝領してはいけませんか？ 彼氏の聖体を口で拝領するのは苦痛です。
下の口で拝領してはいけませんか？ ご聖体のアンモニア臭がつらいのですが、どうすれば良いのですか？ 精液のような臭いがシスターから漂ったとき、どうしたら良いですか？ 「自分の頭で考えて行動しない愚かさ。これだから日本人は… これからは自分の頭で考えないと生き残れない」と
指導していた青年が最貧国エクアドルで自身のぶよぶよの肥満体の腹を全世界にさらけ出してあぼーんしたり、
ボランティア先で「自己責任、自己責任」と管理者側の責任回避の言葉を盲信して
後から来た方にその価値観をドヤ顔で押し付ける”トイレ掃除が本職の自己責任教カト信者さん”が被災地へ向かう途中で
熱中症であぼーんされたり
といった方々本当の聖人なんです・ 宣教者ともいえるでしょうか
こうでなければならない思考で運よく生き残ってきたひとが突然召されるのが我々にとってなによりの生きる糧なので驚きもしませんが。
さて、謙虚さを装いながらも自分は他者より何かを理解し秀でており非常に慇懃なかたちで他者を見下しているという性癖を持った方が
なぜか我々に同じ臭いを嗅ぎつけるのかほんとうに頻繁に連帯をもとめ接近してくるんです。
そういったかたは教師や公務員に多いのですがうつ病を患っておられるかたが少なくないんですね￥
ようするに自己疎外の殻にとじこめられているんですね・狭い世界ですから そういった意味で同じ臭いがしたのでしょうか
彼らに対しては何も言いませんがね。
精神的にも肉体的にもあぼーんしないようにと願うばかりです あ、肥満体の方がおおいです」 >>274
> えっとそれから日本人は権力者に「右を向け」と言われれば首がひん曲がっても
> 死ぬまで右を向くことに何ら疑問を感じない方が多いのでとってもやりやすいです・
> 。
私は、日本人だから、というわけではなく、
神に逆らうと地獄に落ちる からです。
神の霊感によって書かれた聖書に何度もでてきます。
聖書の神のみことばに逆らうと救いはなく、地獄に落ちます。
カトリック教会は唯一真の教会であり、
教会のそとに救いなしだからです。
教会に逆らうことは、呪われることであります。
カトリック教会は、第二バチカン公会議で、戒律がゆるゆるになりました。
また、今の時代は人権問題で騒がれるから、
異端火炙りしないだけだとおもいます。
今は、実は裁きの神であるのに、愛の神だと誤魔化して、布教しているようにおもいます。 >>281
> 口で吸えば良いですか？
そうです。 >>282
> 彼氏の聖体をシーツや床にこぼさないために、手で受けてから口で拝領してはいけませんか？
いけません。
手で受けると、目に見えない粉が手につきます。
聖体を手で受けて、その手をハンカチやズボンで拭いてもいけません。
聖体拝領で、ぶどう酒の滴が床に落ちたとき、
丁寧に床をなめてふいていた人がいたとカトリック新聞に書かれていました。
御血の一滴でもこぼしてはいけません。
聖体の粉やちいさいかけらが落ちているかもしれないシーツは、
他の洗濯物と一緒に洗ってはいけません。
洗う場所も別にして、洗った水も下水道に流してはいけません。 >>283
> 彼氏の聖体を口で拝領するのは苦痛です。
> 下の口で拝領してはいけませんか？
いけません。
跪いて口で受けなくてはいけません。
口で受けることは、衛生上の問題があると言われていますが、
そもそも信仰があれば感染はしないのです。 >>284
> ご聖体のアンモニア臭がつらいのですが、どうすれば良いのですか？
カトリック教会のご聖体というのは、全実態変化 したものなので、
血生臭さくて当然で、ときにはアンモニア臭がすることもあるとおもいます。
我慢して耐えなければなりません。
アンモニア臭がするというのは、それだけ信仰がある証拠だと、私はおもいます。 >>290
キリスト教の信仰生活で、精神的・肉体的にあぼーんすることが、
キリスト教徒にとっては最高のよろこびなのではないでしょうか。
キリスト教徒の唯一の生きる目的は天国に入ることです。
イエスに倣って最も惨めな殺され方をするのが
最高中の最高のよろこびであるとおもいます。
今は表向き殉教を勧めていませんが、
日本のカトリック教会は熱心に殉教を美化しています。
カトリック中央協議会のHPをみればよくわかります。 悪魔と対面できて光栄だよ
そのカルト臭で人類を救ってくれた >>291
これは、自分で直接聖伝や聖書を (ほんの少しでも) 学んだという経験のない人の発言です。
というのは、
聖伝にも、聖書にも、数え切れないほどたくさんの矛盾が含まれているからです。
いろんな主張、いろんな説明の試み、いろんな立場からの解釈 ・ ・ ・ が、長い年月にわたって積み上げられているのです。
単純に、その一つを採用して、他をすべて捨てるようなことをしないのが、健全な神学というものです。
過去に対立したいろいろな主張を、現代の再解釈によって調和させ、教会の益となるように (Iコリ 12:7)、公会議がどれほど労苦したかを、私たちは現代カトリック教会の各種公文書から学ぶことが出来ます。 【神学するとは ⑤】
次に、「聖書」 の話に移りましょう。
カトリックの信者だけではなくて、(意外なことに) プロテスタントでも、きちんと聖書を読んでいない人が多いのです。
私の主張の一部を http://www.kuwaei2000.com/mass/Announce2.html から紹介します。
「聖書を読むのはそんなにたいへんなことではなく、日常的に新聞や週刊誌を読んでいるレベルの方であれば、一年もあれば全体を通読できます。
大切なことは、繰り返し素読することであって、"以前に一部分だけ読んだことがある" などというのは何の役にも立ちません。」
http://www.kuwaei2000.com/2ch.html → 「 聖書を読むとは」 参照 【神学するとは ⑥】
2011年に、「フランシスコ会訳聖書 (合本) 」 が発売されました。
それまでも分冊では刊行されていましたが、この合本の発売によって、カトリック信者には聖書がぐっと身近になりました。
この聖書では、各書の冒頭に簡潔な解説が置かれています。
そして本文にも、要所要所に豊富な翻訳注が付けられています。
「神学する」 とは、先ず聖書本文を全巻にわたって通読することから始まります。
さらに、上記の解説と注を真面目に学習することによって、聖書の健全な読み方と理解を学ぶことが出来ます。 以上簡単に述べたことが、「神学する」 ことの出発点なのです。
私が書いたことが、神学のほんの初歩であることがお分かりいただけたでしょうか。
多くの、「神学を頭から毛嫌いしている信者」 というのは、このような初歩的 (基本的) な学びさえもしていません。
そのくせ、そういう人に限って、分不相応なレベルの高い解説書などを少しかじって、「あんなものは役に立たない」 とか、「カトリック信者にとって有害だ」 などと言っているのです。
あなたは、神学していますか ?
もしかしたら、教会のことも、ミサのことも、そしてキリストの福音のことも、殆ど何も分かっていないのではありませんか ? 【神学するとは ⑧】
神学書と呼ばれる書籍は、世界ではもちろんのこと、我が国でも非常に多く出版されています。
残念なことに、普通の信者にとって有益な神学書は、決して多いとは言えないのが実状です。
先ず、私が今回書いたように、ミサについて基本的な学習をすることと、聖書をしっかり通読して学ぶという基礎が不可欠です。
そのような基礎が出来ていない人が、分不相応な専門的な神学書に手を出すのは、百害あって一利なしです。
自ら 「神学する」 ことに励む普通の信者のために、初歩的な神学を紹介させていただいているのが、最近私が書いている 「聖書講義」 です。
これをご覧になって、自分の信仰に生かすも殺すも、すべてはあなたの姿勢一つにかかっているのです。
http://www.kuwaei2000.com/Study/2015/2015.html
http://www.kuwaei2000.com/Study/2016/2016.html >>303
「聖書講義」なるものは不要だと思いますよ。
老クリスチャンさんのプロテスタント的な歪みであり、個人的な趣向でしょう。 >>249
神父でもないのに神父ごっこってキモい。 ローマカトリック教会のスレッドを使うべき理由
・「カトリック」だけでは東方のカトリックも意味するので、
正式名称である「ローマカトリック教会」をスレッドタイトルにしている。
・「ローマカトリック教会」のスレッドは宣教のテンプレートを
1番目のレスに貼り付けてあるので荒らせば荒らすほど宣教となる。
カトリック信者ならばローマカトリック教会のスレッドを使いましょう。
ローマカトリック教会20160522
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1463846622/ 高齢者の医療費のために若い人が犠牲になることは正義ですか？
高齢者の権利のために子どもたちが犠牲になることは正義ですか？ 老人を敬うことは美徳ですか？
自分のことしか考えない老人たちを敬うことは美徳ですか？ 高齢者は弱者ですか？
若い人を食い物にしている高齢者たちは本当に社会的弱者ですか？
未来を喰い潰す高齢者たちに人権はあるのですか？
若い人の未来と人権を蹂躙する高齢者たちの権利主張が、若い人の未来と人権を侵害して良いのですか？ 病気を逆手に取って、高齢者たちはやりたい放題のことをしていると思いませんか？ 高齢者たちは若い人たちに信仰を伝えていますか？
高齢者たちは自分たちの苦労を語るだけで、若い人たちの苦労に耳を傾けていますか？
高齢者たちは若い人たちの良い隣人になっていますか？
神は高齢者たちを天国に入れますか？ モーセの律法は「父母を敬え」とありますが、「高齢者を敬え」と書いてありますか？ 高齢者の権利のために子どもたちの権利が失われることは正義ですか？
高齢者たちの平和のために子どもたちの平和が失われることは、真の平和ですか？ 無駄に歳を重ねただけのクズを敬うことはない。
年長者なら模範的に振る舞うのは当然だろう。
この国は、若い命を軽視する傾向が戦前から続いている。 若きダビデにゴリアテをあてたキリスト教の土台がユダヤな。
これが世の摂理だよ。ニート君 戦争は老人が始めて若者が犠牲になる。昔からそうです。逆は世界史では皆無です。 >>318
若い命を特攻で無駄にしたのは日本だけ。
ヒトラーでさえ、「未来ある若者たちを無駄死にさせることはない」と言ったらしい。
戦争がいけないのではなく、戦争のやり方が悪いのだよ。 >>319
イギリスは大量のインテリ層の若者をスパイに仕立てて大陸に送り込んだが、平均的な生存期間はわずか数日だったらしい。 マザーテレサって、支援金貰っているのに病人に対して、これは神からの試練なのですとかワケわからないことを言って薬を与えず病気を悪化させたり、無理矢理祈りに参加させて具合を悪くさせたりと、評判が悪のでも有名なんだが大丈夫か？
マザーテレサは生前から貧者のための募金をバチカンへの上納金に流用してるってバレてたし
死後、個人資産が50億円以上ある事も判明した
それでもなお信仰を集めるのがカトリックの凄さ
中世だって教会税で庶民を苦しめながら豪壮な教会建てて信仰されてたんだしね 組織にはいったら看板かシノギあげるしか存在価値はないだろう
それのなにが問題なんだ？ 無駄な時間を過ごしてるニートにはわからんかｗ 2001年(主日C年) 9月23日 年間第25主日
アモ 8：4～7 Iテモ 2：1～8 ルカ 16：1～13
「主人は、この不正な管理人の抜け目のないやり方をほめた。 この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らよりも賢くふるまっている。
そこで、わたしは言っておくが、不正にまみれた富で友達を作りなさい。 そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる。｣(ルカ vv.8-9)
この 「主人」 は管理人の主人である 「ある金持ち」 ではなくて、主イエス御自身であることに気付くと、私たちには現代の教会に向かって呼びかけておられる主キリストの言葉が聞こえて来ます。
この世の人々が彼らの仕事に示すのと同じぐらいの実際的感覚を、神の仕事に示す人々を主は求めておられるのです。
私たちを永遠の住まい (神の国) に迎え入れてもらえるような仕事、友達作り ・・・・・ 、それこそが第二バチカン公会議が再発見したミサへの "共同体的な参加" でありました(典礼憲章 26-32)。
キリスト教会の歩みの歴史において、それは 「現代人に対する神の摂理の格別な配慮のしるし」 であり、「聖霊が人々を恵みの泉に近づけようと、現代の教会を訪れてくださったのです」 と、教皇ピオ12世は述べています。
「この神の民は、その起源において聖であるが、感謝の祭儀に意識的、行動的、効果的に参加することによって、聖性の中に成長し続ける」 というローマ･ミサ典礼書の総則 (前文 5) の言葉は、正に今朝のルカ福音書のテキストの解釈そのものなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より まともな精神は宿らんわな
事件があれば一番に疑われる。 自分を大切にな 草 >>322マザーテレサは、離婚に大反対していたのに
ダイアナ妃がチャールズ皇太子と離婚した時、
ダイアナ妃の離婚成立を喜んでいました。
カトリック教会の教義では､離婚は罪であり。
離婚をした人物は、聖体拝領も出来ないし
ミサにも行きづらくなるのに。 >>328
たしかにマザー・テレサは痛みに苦しむ病人たちに、
自分の宗教的価値を押し付けて痛み止めなどを与えなかった悪魔のようなクズ女ではあった。
そればかりか、テレサ自身は痛み止めをしっかり服用していたという救いようのない腐った人間だった。
それは様々な人の証言があるので、間違いない。
でもな「それが」キリストのカトリック教会なんだぜ。
歴史を俯瞰して見たらカトリック教徒が
罪のない人々を大量虐殺した事件は腐るほどあるし、
神父による児童強姦もあとをたたない。
マザーテレサなど、悪魔教会カトリック教の凶悪犯罪者たちから見たらただの詐欺師なのではないだろうが。
まあカトリックの金集めのよい広告塔になってくれた
マザーテレサには、「聖人」なって良かったねと
この場を借りてお祝いの言葉を述べたい。 >>329
痛みに苦しむ病人たちってお前言ってるよね。だれも寄っていかないんだぜ？
マザーテレサだけが寄っていくの。
その辺からお前考え直した方がいいよ。 >>329
それと、お前は根本的に現世御利益の「創価学会脳」なんだよね。
シッポ出してるの自分でわかる？
>痛み止めなどを与えなかった悪魔
この部分。
カトリックというのは
肉体の救済ではなく、霊魂の救済だから。
「現世御利益の創価学会脳」で考えると「聖人」も「悪魔」に
見えてしまうということ。 マザー・テレサを批判しても無駄ですよ。
たとえ批判されても「素晴らしい罵声をいただきました」とマザー・テレサが言っていました。 2007年(主日C年) 9月23日 年間第25主日
アモ 8：4～7 Iテモ 2：1～8 ルカ 16：1～13
アモスのこの預言が、終末的審判の到来という背景 (アモ 8:2) の中で語られていることに注目しましょう。
彼が単に商人の不正を糾弾するという社会問題に取り組んだと考えてはなりません。
そうではなくて、イスラエルの民の心が富や利益の獲得に向けられるその反面で、"主の言葉を聞く"(アモ 8:11) ことが軽んじられ無視されていることを、神は見過ごしにすることが出来ず(アモ 8:2)、裁かれると預言したのでした。
今日教会が、キリストの福音を宣教することをその第一の使命として理解しているだろうか、と考えてみましょう。
それは聖職位階にある人々だけの使命ではなくて、信徒にも等しく委ねられた務めです(教会憲章 34)。
「このため信徒は啓示された真理をより深く理解するよう熱心に努力し、英知の賜物を絶えず神に祈り求めなければならない」 と教えられています(同)。
しかし現実には、司祭はその説教で "使徒たちから伝えられた福音" を語ることなく、そこで育った信徒は福音を殆ど全く理解していません。
ですから彼らにとって、教会の使命とは単にキリスト教的文化圏を拡張することに過ぎず、"罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます" という信仰宣言の言葉がミサ以外の場所で本気で語られるなどということは、先ずありません。
アモスの預言は、そのような現代の教会を告発するために、今朝再び朗読されているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>331
何で50億円以上の貯金があったのに
痛みに苦しむ病人に
治療を施さなかったの？
マザーテレサは自分が病気になったとき
富裕層と同じ最先端の治療を受けていました >>331
カトリックは霊魂の救済とか言って金儲け❗ 神よ一歩を踏み出せないものにあわれみを
今日、いま苦しんでいるものに気づきの恵みがありますように
愛によって死に至る木を救いの十字架とされたイエスキリストをとおして祈ります アーメン
>>335
５０億円以上の貯金についてエビデンスだせる？ >>329
プロテスタント牧師の犯罪率はカトリック以上なんだが。
日本では、覚せい剤やって人妻を殺した後に
自分もラブホから飛び降り自殺した奴が有名。 マザー・テレサがアメリカで入院させられた時、入院費用が発生するから病院を脱走しようとした。
その後、２４時間病院職員によって監視された。マザー・テレサは自分の命などどうでもよいと思っていた。 マザー・テレサは「神の愛の宣教者会」の会計報告を出さなかった。なぜなら経理部門が存在しなかった。
会計報告を出すには経理部門の人が必要だがマザー・テレサは要員の無駄と判断した。 >>340
財団が調達した金のことじゃなく
彼女の貯金についてきいてるの マザー・テレサの施設が暴徒に襲撃された時
「お望みなら私を殺しなさい。でも、中にいる人達を傷つけないで。静かに死なせてあげて」と言った。 >>342
学校経営経験者の判断とは思われませんが？ >>345
マザー・テレサの公式回想録「マザー・テレサ 愛の軌跡」著者ナヴィン・チャウラ Ｐ－２９２。 >>347
マザー・テレサは入院することをとても嫌っていました。病院への支払いを心配していました。 >>357-358
下衆の勘繰り（げすのかんぐり）なんですよ。
瀬戸内寂聴や織田無道くらいしかいない国だから。
あとは江原に大川に犬作ですか。
この国で「聖」は理解できないと思う。 >>359
カトリックの信者って現実に眼を閉ざしてファンタジーの世界に生きてるような奴ばっかりだからね。 >>360
いやあ、そんなことはないですよ。現実はじっと観ます。
現実的な人事は尽くすんですよ。それに加えて祈りがある。 >>361
現実を見つめる気力があったら映画「スポットライト」で描かれたような大量の醜悪な事件に何十年も蓋してないだろ。 昨日、聖体拝領をする時に跪きました。
司祭が「キリストのからだ。」と言った後、私が「アーメン。」と答えている間に、
ホスチアを持った手を、八の字を描くように動かしていたのですが、あれはどういう意味があるのでしょうか？
八の字ではなくて、十字を描いていたのでしょうか？
司祭がそのように手を動かしていた間、「アーメン。」と言い終えた私は、ホスチアを目で追っていました。
その後、私が舌を出すと、ホスチアをのせて下さったわけですが、このようなことは、昨日が初めてのことで、
「あれには、何の意味があったのだろうか？」と疑問が生じたので、質問してみることにしました。
どなたか御存知の方がいらっしゃいましたら、解説をお願い致します。 >>362
今だしてきたということは大分浄化されてきたんだろう
翻ってもはや宣教になってるからな
といっても各小教区の神父教マリア信仰カルト臭はまだまだプンプンするんだけどな まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) 私たちの国籍は、天にあります。
ピリピ人への手紙3章17節から21節までを朗読。
20節 わたしたちの国籍は天にあります。そこから、救主、主イエス・キリストの
こられるのを、わたしたちは待ち望んでいます
俺たち二重国籍じゃー！ >>359バチカンも腐敗している事実を知らない
おめでたい人ですね、カトリックはカルトリック犬作や大川と同じ穴の貉ですよ
バチカンに行くとフリーメイソンやマフィアとを組んでいる枢機卿や大司教なんて
たくさんいるし高位聖職者は信者の献金で
贅沢三昧！
カトリックは同性愛は罪だと教えながら神父だけではなく、大司教や枢機卿の中にも同性愛行為をしている高位聖職者もたくさんいて
バチカンの腐敗は欧米諸国では､欧州や中南米のカトリック諸国で信者が激減しているのも
バチカンの腐敗も原因の一つなのだ 大作もバチカンに貧困層から搾り取った多額の金を支払って
聖ヨハネ・パウロ２世にほんの数分間謁見させてもらって
握手してるところの写真を聖教新聞の一面に大々的に載せてたねｗ >>328
離婚をしても禁欲生活を送れば問題はないようです。そうでない
場合、罪を犯した状態にあるようです。カテキズム 1650:
Today there are numerous Catholics in many countries who have recourse
to civil divorce and contract new civil unions.（途中省略）
If the divorced are remarried civilly, they find themselves in a
situation that objectively contravenes God's law.
Consequently, they cannot receive Eucharistic communion as long as
this situation persists.（以下省略）
日本語のカテキズムでは、"civil unions" を「民法上の再婚」と訳して
いますが、英語の一般的な意味では、事実婚や同性婚も含まれるのではない
でしょうか？ >>369
Civil union という言葉は、一般的にはほんのここ数十年の内に、世界各国で公に認知されるようになりました。
異性間だけではなくて、同性間の結婚を合法化するために、この語が使われているからです。
しかし、歴史的にはもっと長い背景があるのではないかと思います。
手元に資料がないので、少々あやふやですが、私の記憶では、
教会による正式な結婚が不可能なカップルが、民法上の届け出によって 「法的に」 夫婦としての権利を取得する、
「合法的な結婚」 という意味で誕生した呼び名のことだったと、そんなふうに理解しています。 >>362
長い年月をかけて善い方向へと向かっているかどうか、なんですよ。
非キリスト教国、戦前の日本の迷走に思いを馳せたい。 >>371
ナチズムも奴隷制も魔女裁判キリスト教諸国の問題。 >>371
ナチズムも奴隷制も魔女裁判もキリスト教諸国の問題。 2010年(主日C年) 9月19日 年間第25主日
アモ 8：4～7 Iテモ 2：1～8 ルカ 16：1～13
私たちがここで、"管理人" という呼称を直ちに "神の家" すなわち教会と結びつけて理解しないなら、聖書とも神のことばとも無縁な世界に迷い込んでしまうことになります。
我が国ではほとんどその実体が消失してしまっている "家" という概念が、聖書の世界では活き活きと語られているからです。
聖書の時代の "家" には、親や子供たちと共に、一緒に生活している親類や、その奴隷たち、雇い人たちすべてが含まれていて、それはかなり大きな一群の集団でありました。
旧約聖書で "イスラエルの家" という呼び方がされているように、新約聖書では教会のことが "神の家" と呼ばれています(Iテモ 3:15)。
言うまでもなく "家" にとって、その一致団結が重要であるという理解が、その根底にあるのです。
イエス・キリストは、この 「神の家を支配する偉大な祭司」(ヘブ 10:21) であって、「御子として神の家を忠実に治められる」 のであり、「わたしたちこそ神の家なのです。｣(ヘブ 3:6)
そして使徒パウロは、他の働き人と共に自分たちが、"神の家" である教会に仕える務めを委ねられた管理者であると自覚していました(Iコリ 3:9, 4:1)。
古代の "家" において "管理人" とは、奴隷たちの中で絶大な権限と責任を委ねられた人ではありましたが、他の召使いたちにも各自に委ねられた務めがありました。
「どんな召使いも」(ルカ v.13)、それぞれに委ねられた 「ごく小さなことに忠実」(ルカ v.10) であることから決して逃れることは出来ません。
そのことが理解出来ると、この譬え話は私たち一人一人に無関係ではなくなります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>369マザーテレサはダイアナ妃の離婚を心から喜んでいました
ダイアナ妃は生前、チャールズ皇太子に対抗して不倫しまくっていました。 マザー・テレサはキリスト教原理主義者で、常に避妊、妊娠中絶、離婚対して非常に批判的であったにもかかわらず、彼女の「友達」であったダイアナ妃とチャールス皇太子との離婚が成立した時
マザー・テレサは嬉しそうに「ダイアナの結婚は幸せではなったから好かった」と述べた。貧しい者の足を洗う代わりに、セレブのブーツにキスというところか。。。 >>380
原理主義とか保守とかいう表現はおかしい。
教義は一つしかない。
教義に忠実な者を原理主義と呼ぶのは変だ。 >>381マザーテレサとバチカンは犯罪まみれの
ブラックな世界なのは明らかだ❗
近い将来カトリックは叩かれ、マスコミも
今まで隠蔽されてきたカトリックの犯罪を報道
する時が必ず来ます 日本では一切報道されていないけど
イタリアに行くと、バチカンの大司教や枢機卿はマフィアと繋がりを持っていて
賄賂を受け取ったり、大司教や枢機卿がマフィアに殺されるニュースなどがイタリアの新聞やテレビ､インターネットのニュースなどで
報道されることもあるのだ >>384
償いの自慰を霊的花束として
捧げてください 。
イエスとマリアは
犠牲と償いと自慰を
捧げる霊魂を喜び､願いを聞き入れます。 aeraで昔、日本の教会のセックススキャンダル特集があったよね。 >>387
1990年代のニュース週刊紙によく
書かれていました >>370
バチカンに行くと大司教や枢機卿の中にも
口では同性愛は罪だと教えながら同性愛の恋人がいる高位聖職者も
存在するけど
欧米諸国では有名な話です >>357-358
おまえさん エビデンスの意味わかる？ ダニの湧いた布団でカタカタやってる負け犬クズに真実はみえない。何もやらないんだから >>392
トンチンカンな返しはいいからｗ
そういう処でさまよっててどうする いまどきの厨二でも受け入れられてる社会の現実を受け入れられない
世の仕組みという以前に、動物の肉をを喰ってうんこしてる現実すら受け入れられないんだろう草
悲惨やな >>395
宗教なんて必要不可欠なものではなく、いくらでも忌避できるもの。
忌避すべき悪習に染まりきった悪しき宗教を忌避しないなんて大馬鹿。 >>396
日本の八百万の邪教群を忌避するのはいいけどね。
「戦後の日本」を作り上げたキリスト教（カトリック）を、いつまでも
毒饅頭として忌避しないほうがいいよ。 >>396
忌避してんのにどうしてここに来るの？
大馬鹿なの？ >>399
カトリックの信仰は「とうほぐやふぐすまの田吾作」を解放するよ。
日本の漁村や農村に隠れていた切支丹が、心は世界に通用すると
いうことからもわかるだろ？
カトリック信徒は島国根性で村社会の田吾作の対極と言ってもいいかもしれない。
もう、そろそろ田吾作の心に「信仰、希望、愛」を。 この国も心の時代に変わりつつある。潮目の変化に敏感な人は新約聖書
を購入して読み始めてるそうだ。
マタイ イエズス様の１２使徒の１人。収税人だった。
マルコ カトリック初代教皇聖ペトロの弟子
ルカ 医者。画才があって初めて聖母マリア様の絵を描いた。
ヨハネ １２使徒の１人。洗者ヨハネと使徒ヨハネは別人。 「福音（ふくいん）」の意味も初心者の人はわからないと思う。
福音は「良い知らせ」という意味。
イエズス様が最初に弟子にしたのは、シモンペトロ（カトリック教会の初代教皇）
とその兄弟のアンデレ。この２人は漁師だった。
聖ペトロの本名は「シモン」。ところがイエズス様がペトロ（岩）と
名付けた。イエズス様はその時からペトロを教会の土台の岩にすることを
決めておられたのだろう。 >>405
「勝ち組」「負け組」という外骨格から入らない方がいいよ。
白い紙の付いた大幣（おおぬさ）で表面のチリだけ払ってそれで良しと
する伝統が、未だにこの国の人々を苦しめて足を引っぱっている。
「勝ち組」に入ったのにそんなに幸せではない自分を幸せ
なんだと思い込もうとする。
「負け組」に入ってそんなに不幸でもないのに自分を不幸なんだと
思い込みすぎる。
上の二つの例は、どちらも日本的な外骨格思考とでもいうべきもの。
外側から自分の幸不幸を決めようとするから、人の目に映る自分を
幸せであるかのように演じようとする。
いわゆる幸せ芝居に、女性同士のマウンティングでしょうか。
カトリックの信仰はこの国の「うすら演技性人格障害者のような一生」
から解放するものでもあるということ。じっと考えたい。 田吾作の言動をみると、カトリックの信仰というものは嘘偽りを奨励する信仰のようだな。
マッカーサーを勝手にカトリック認定するし。
そんなウソが世界に通用すると思っているのか？
「田吾作と一緒にしないでくれ」と思う敬虔なカトリックの信徒よ、出でよ！ ケファ。 すなわち石工イエスの操り人形（ローマ・ユダヤ反体制派への窓口）。
学がないだけにイエスマン（うまいこといったかっこわらい）でもありトンズラ（ぼくなんにも聞いてないし知らない神父）の名人でもあったんだろう
この際、学の有無は関係ないな。
イエスの手品の仕込みにビビッて反論し、悪魔呼ばわりされてるしね。
要するに傀儡に最も適した優柔不断な馬鹿だったんだろう
しかし漁師のままではとうてい喰えず、泥棒詐欺師か斬りつけ強盗殺人犯になってただろうね
いかんいかん。 宗教は歴史の事実ではないのであった。 こいつら全員が当時、ユダの地で実在した半グレ集団だったのか、
全くのフィクションなのかは知らん。
ただ古いユダヤのおはなしを基に焼き直した人喰い教ありがとう派がここまで来たことには正直驚きを隠せない。 Ｏ型＝狩猟民族、縄文人(本当の日本人)
Ｂ型＝遊牧民族
Ａ型＝農耕民族(弥生人)＝免疫が弱い(身体障害者)
メガネ＝メガネ障害者
体が左右非対称＝ブサイク障害者
異性にもてないチビ＝チビ障害者
髪の毛が曲がってる＝縄文人(本当の日本人)
髪の毛がまっすぐ＝弥生人
肌が黒い＝先祖が南の暖かい地域に住んでいた人、縄文人(本当の日本人)
肌が白い＝先祖が北の寒い地域に住んでいた人、弥生人 >>413北海道に行くとアイヌの人達は
浅黒く毛深いですよ >>413
ナチスは、ゲルマン民族はＡ型でドイツ人はＡ型が多いから優秀と言ってた
ところがドイツ人よりＡ型の多いのが日本人 長崎教区の教区司祭がクルーザー保有してるのは
司牧活動に必要だから保有してると擁護することも可能だが
勝谷のハーレーは司教が司教館に積載2tの小型自動車登録トラック
一台保有しているよりも擁護する理由が見つからない
よって勝谷はお前の好きなマルクス偶像の崇拝者と見なす
今年はｾｲﾍｲの大会もなかったしなwww
やる先々で地元のﾊﾑ太郎さん達に生暖かく監視されるんですからねー 四輪が通れないような獣道を通って、どこかに行くんでしょうかね？ 「神様の御言葉」が見出せる説教、とは、どんな説教でしょうか？
今は、そのような説教のできる司祭が、あまりいないのでしょうか？
それは何故なのでしょうか？
司祭の霊性が低いからでしょうか？
司祭の説教がダメで、教会を離れている人が増えているようですが、日本のカトリック教会の行く末は大丈夫なのでしょうか？
とても心配です…。 >>419日本だけではなく海外も
同じですよ。
欧州もアメリカも中南米のカトリック諸国の
信徒も減少しています >>421
米国どころか全世界でカトリック信者数は増加していますよ。
むしろ、イギリス国教会やプロテスタントなどの偽キリスト教が減少している。 >>423日本の葬式仏教と同じで､信徒数は増加しているけど
日曜日のミサの出席率は減少しています
ブラジルは今でも世界最大のカトリック人口
だけど、ミサの出席率も年々減少して
福音派や聖霊派の新興宗教系のプロテスタントの信徒が国の人口の10%を越えています
創価学会などの新興宗教の活動も活発です >>425
さっきは信徒数は減少してるって言ってたの君だよ
頭悪いの？ >>423フランスは日曜日のミサの出席率は
現在0.9%で使われていない聖堂もたくさんあります
アメリカは欧州よりもミサの出席率は高いけどカトリックのミサの出席率が低下しています
昔と比べて、無神論や無宗教を自認する人も
増えているし､使われていない聖堂もあります
カトリック教会は同性結婚を認めないため
それに不満を持って同性結婚を望むカトリック信徒が教会から離れるケースもみられます
歌手でレディーガガやハリウッドの女優のアン・ハサウェイはカトリック教会が同性愛と
同性結婚を認めないためにカトリック教会から離脱しています。 >>426統計上そうしているだけで
現在のカトリックは日本の葬式仏教と同じですよ >>426カトリックで洗礼を受けて、その後
カトリックを棄てて、新興宗教系のプロテスタントや創価学会などの新興宗教に移っても
カトリック教会は洗礼名簿をそのまま残しておくんですよね？ ルターは女子修道院からシスターを拉致して結婚した。 ルターはローマ帝国時代の水道橋遺跡を見て悪魔の仕業と言った。 ブラジルは確かに新興宗教系のプロテスタントがはやっているが、これはかなり深刻な社会問題になっていて、
献金トラブルも多発していることをお忘れなく。前のローマ教皇が初の外遊先に中南米を選んだのも、実際に現地に
飛んで自分の目で確認してみたかったから。 >>432ブラジルはカトリック人口が激減しているけど､
今でも世界最大のカトリック人口を抱えています ルーテル教会がインターネットで脱会できるようにしたら一瞬にして数万人が脱会した。 >>425
話題にしているのは信者数でしょ？
ミサの出席率とか言って論点をずらすの？ 新興宗教とカネの話ばかりだね、どのスレへ行っても・・・御大 >>434カトリックだけではなく
北欧のルーテル教会とイギリスの聖公会
オランダやスイス､スコットランドのカルバン派も日曜日の礼拝出席率が低下しています
欧州のプロテスタントもカトリックと
同じように日本の葬式仏教と同じで
教会離れが進んでいます >>430
宗教改革は建前の大義名分だよ。
実際はセックスしたいから還俗しただけ。
ルターは性欲に負けたクズ野郎。 聖書に書かれていることは一字一句正しい。
天地創造やアダムとエバの話、ノアの箱船の物語などは歴史的事実。
神の天地創造は紀元前約四千年前。
過去一万年以内に、神がいまと同じ人類をつくった。
進化論は道徳観と文化をおとしめるあらゆるものの根源。
聖書を神の言葉とし、キリストを信じることによって、人々は聖職者という仲介者を介在しなくても神と直結でき、救われる。
神が人間に授けた基本的な知恵は、強い信仰によって強化され、強い信仰をもって優れた人格に成長した人は、正しい判断が下せる。
知識や教育よりも信仰の方が遙かに大切。
人工的な教育は信仰を弱め、神が人間に与えた本来の知恵を壊し、優れた人格を作るうえで逆効果。
余計な知識は聖書への疑いを増すだけであり、無知なものほど聖書に純粋に身を捧げることができる。
聖書を部分的にしか信じていない者たちは、救いや人生についてあやふやな答えしか持っていない。
善と悪との勢力の最終戦争で世界は終わりになり、その時にキリストが再臨して、最後の審判が行われる。
神の定められたことの成りゆきでは、善である聖書を信じる者たちの国とサタンに率いられた軍隊とが核兵器を駆使するハルマゲドンが避けられない。
しかし、このことは歓迎すべきことである。なぜなら、キリストが再臨すれば聖書を信じる者は天上に引き上げられるからである。
善と悪との勢力の最終戦争で世界は終わりになり、その時にキリストが再臨して、最後の審判が行われる。
地球はかけがえのない惑星ではない。資源が枯渇しようと、環境が破壊されようと、もうすぐ人間の歴史が終わる。
イエスを救世主として認める者のみが救われ、あとは永遠に地獄で苦しむ。
友人や身内が地獄に堕ちても、彼らの苦しみは天国で生き延びた者たちの心を悩ませない。
犠牲者は犯した罪に対する責任を負ってその犠牲を担っている。
こうしたことはすべて、罪を犯した者が地獄を作り出す、という原理に基づいている。 >>438ルーテルの唱えた教えは異端だけど
当時のカトリック教会は腐敗・汚職・犯罪が蔓延していたし
ルーテルを異端に追いやったカトリック教会側にも責任があると思うけど >>440
カトリック教会を改善したのは教会の内側に居た聖人と義人たちだよ。
『対抗宗教改革』はもっと知られるべきだね。
教会を飛び出して外側から攻撃したルターに大義など無い。 >>438ルネサンス時代の教皇や枢機卿の中にも
愛人を囲って、私生児もたくさんいて
古代ローマ帝国時代の皇帝や貴族を凌ぐくらい
贅沢三昧の生活をしていたでしょう >>441対抗宗教改革が起こった背景は､ルーテルやカルバンによってヨーロッパの北半分が
カトリックを離脱してプロテスタントに
なりカトリック教会が弱体化して教皇の権威が
失墜したために
カトリック教会が建て直しを図るために
起こった改革運動ですよね お参りの出席者が少なくなったからと言って宗教が滅びることはないでしょ。
現に今お彼岸だがお寺に来ている人がそれほど多くない。ほとんどが年寄り。
キリスト教も仏教もこのあたりは同じではある。 >>443
「対抗宗教改革」を無視してルターの名前だけを出すのは悪意だね。
カトリック教会を改革したのは内側に居た聖人と義人なのだから。
ルターは分派しただけだろう。
教会を改善したわけではない。 >>444そうですね
フランスでは普段は信仰熱心でない人が
病気になるとルルドやポルトガルのファティマなどのカトリックの聖地に巡礼に行く人が多いみたいですね
>>446
あなたさ、都合の悪い指摘には答えないよね。
全世界では信者数の増加という事実を
ミサ出席率に論点をずらしてるという指摘。
まともに議論できない人が主張しても信用できないな。 日本でも霊水とか万病に効くとか、ルルドみたいなふれこみの水のある場所があり、
そこでは場所によってお地蔵さんやお不動さんや観音様がお祭りされているのであります。
人々は水を汲んでそのまま知らん顔で行ってしまう人もいないわけではないが、やはり
大半の人は仏様にちゃんと手を合わせています。お彼岸だからといってわざわざお寺に出むく
習慣はすたれてしまっても、やはり病人を抱えている家では、水を汲んだら仏様におすがりしたくなるもの。 >>445カルバンとイギリスのヘンリー8世の場合は不義だけど
ルーテルの場合は最初はカトリック教会の内部で教会の腐敗を正そうと95ヶ条の論題をヴェッテンベルク城教会の扉に張り付けて
運動をしようとしたけど
当時のカトリック教会はルーテルと話し合いに応じず破門するぞと脅すだけで
話し合いにならなかったし
ルーテルを異端に追いやった責任がカトリックの側にもあるけど >>449
で、それのどこが教会を改善した功績なわけ？
実際に教会を改善したのは内側に居た聖人と義人たちでしょ？
ルターに宗教改革の功績など無いよ。
分派を引き起こしただけなんだから。 >>447洗礼だけカトリック教会で受けて
それ以外はミサにも行かない
冠婚葬祭だけカトリック教会に献金してお世話になる信徒の事です ルターは「ピュー、ピュー！」と言う悪魔の声を聞いたらしいが、それはメニエール病と言う病気だ。 >>451分派を引きおこした原因はルネサンス時代のカトリック教会の腐敗と堕落でしょう
なぜ、異端のプロテスタントが現在も生き延びているの？ >>449
ルター
「修道女と犯りてぇ・・・・・。どうやって還俗するか・・・・。
そうだ！わざと破門されよう！」
獣欲に満ちたルターの計画と悪意ｗ >>451それは当時のヨーロッパの北半分のカトリック教会がプロテスタントになって
信徒が激減して教皇の権威が失墜したために
カトリック教会が焦ったため
対抗宗教改革が起こったのです >>454
部活がつらいから辞める、会社が嫌だから辞める。
ルターも同類だよ。自分から辞めた弱い雑魚。
破門を回避して教会に残れた選択もあっただろ。
逃げることを選んだ弱者にすぎない。 >>451ルーテルとカルバン、ヘンリー8世の離脱がなかったら
カトリック教会は改善もせずに腐敗したままだった >>457なかったよ、ルーテルが教会内部に残ったら宗教裁判にかけられて焚刑になり
カトリック教会は堕落したままです >>457当時のカトリック教会はルーテルが95ヶ条の論題を出しても一方通行で
教会の上層部は話し合いに応じません
破門するぞと脅すだけです >>458
ボロを出したな、反カトリックが。
イギリス国王の都合で分派したのに正当性など無い。
奴の離脱は公教会に影響を与えない。 >>460
偽証しないように。
ウィキペディアに書かれているルターの伝記とは違いますね。
教会は話し合いに応じているし、穏便に済ませようと努力している。 >>461与えたよ、それによって巻き返しを図るために対抗宗教改革を行ってカトリック教会内部が改善されました >>463
君さ、>>449で「ヘンリーとカルバンは不義」と自身で言ってるんだぜ？
支離滅裂な精神分裂病な人？ >>464カトリックの信徒は身内を守るために
ルネサンス時代のカトリック教会の腐敗・堕落を認めたくない思いでいっぱいですね ウィキペディアで伝記を読んでみたら
ルターは教会の腐敗を糾弾しているだけではなく、
公会議をも否定してるのな。
破門されて当然じゃね？ >>463カトリック教会の対抗宗教改革運動で活躍したイグナチオ・ロヨラと
十字架のヨハネとアビラのテレサは
偉人ですね >>466
ルターが破門されたのは腐敗を糾弾したからではなく、
公会議を否定した不義が原因でしょう。
人が勝手に教義を作り出さないために公会議はある。
分派を起こしたプロテスタントはどうなった？
人が勝手に教義を作っているではないか。 >>468
いいえ聖人です。
あなたは語彙で部外者ってわかるから
反カトリックがバレバレなんです。 >>469
間違いに追いやった責任がカトリック教会にも
あるよ
対抗宗教改革運動によってスイスの半分とドイツとオランダの南部はカトリックに復帰しました いまプロテスタントも母体であるカトリック教会に復帰するときが来ていると思います 意味から入れなければカルト化するのは時間の問題だからね。 >>474聖公会の関係者もカトリックに復帰する
ときが来ているとおっしゃっています
その準備も最終段階に入っています エリザベス女王とイギリス王室、カンタベリー大主教
北欧諸国のルーテル教会の監督と王室も
カトリック教会と合同を望んでいます >>478
ヨーロッパではエキュメニカル運動が
盛んでドイツとスイスでは
同じ教会堂の建物をカトリックとプロテスタントが共同管理をして使用している
聖堂がいくつかあります 田吾作に続く
新たなカトリック奇痴害が沸いているな。 >>480
田吾作乙ｗ
ＩＤがWW2が入ってるな。つまりWorld War 2第二次世界大戦だ。
この国は戦後、キリスト教精神入りの繊維で織られた日本国憲法という名の外套（がいとう＝コート）
を身に纏（まと）った。その遠赤外線効果によってますます田吾作の目は見えるように
なってきているよ。 そしてそのカルトが次の被害者をうむ。
この悪の連鎖です(在家は在家に騙される)。
475 ルーテルはカトリックがまた免罪符を売りはじめやしないかとヒヤヒヤものなのです。 ＞部活がつらいから辞める、会社が嫌だから辞める。
＞ルターも同類だよ。自分から辞めた弱い雑魚。
＞破門を回避して教会に残れた選択もあっただろ。
＞逃げることを選んだ弱者にすぎない。
じゃあキリストも弱い雑魚の弱者に過ぎない（ｷｯﾊﾟﾘ 体言止め） >>483
えーとこのカト校にはいったら特権。
学校関係者が知り合いだったら特権。
ぜーんぶ出来レース ロクなもんじゃない それにしても2chのカトリックスレは質も量も落ちたね。
ピオ会のシンパ、成相のシンパ、それぞれのアンチ、みんなどこいったんだろうね。
シンパは年寄りが多いから、帰天してしまったのだろうか？ このご時世、いろんな意味で正体がばれてるからやろ。
いまさら執着することは何もないわ
けどまぁ、ストレスの発散と真実と基地外が入り乱れているここのほうがあるいみ本当の神の国だわ まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) 「ルルドの泉」から湧き出す“奇跡の水”の正体は水素水だった！ 水素水ブームの真実を探る
「ルルドの泉」から湧き出す“奇跡の水”というと、ご存じのトカナ読者も多いのではないだろうか？ 1858年、フランスのピレネー山麓に位置する小さな村ルルドに聖母マリアが出現し、
あらゆる病気を治癒する水が涌き出した。このルルドの泉は、世界を代表するパワースポットとして長きにわたり崇められている。
ところが昨今、九州大学の白畑實隆（さねたか）教授の研究室で「ルルドの泉」から湧き出す“奇跡の水”の成分調査がなされ、病気の治癒につながると考えられる成分が判明したのだ。
それは、水素である。
http://tocana.jp/2016/09/post_10728_entry.html 【衝撃動画】キリスト像がギロリと両目を開いた！ 聖職者や専門家がこぞって奇跡認定=メキシコ
イエス・キリストは自らがメシアであることを証明するために数々の奇跡を起こし、多くの信奉者を獲得していったといわれている。現代においても、
聖母の出現や、身体に現れる聖痕などキリストの奇跡と思わしき現象はしばしば確認されているが、
今回またしても奇跡としか思えない超常現象が起こったという。なんと、目をつむったキリスト像の両目がパチリと開く瞬間が撮影されたというのだ。
■目をパチクリ見開くキリスト像
問題の映像はメキシコ・コアウィラ州のサルティージョ教会で、同教会の信者により撮影されたそうだ。撮影時期は6月とされているが、
今月に入りメキシコの超常現象研究サイト「Adimensional」が映像を公開すると一気にネット上で話題に。YouTubeでの再生回数は300万回を超える勢いだ。
それでは、映像をご覧頂こう。
Santo Cristo abre los Ojos (Video Paranormal)
https://www.youtube.com/watch?v=_2bZ0tjU9hk
http://tocana.jp/2016/08/post_10630_entry.html 目撃者は数100万人!! エジプトで頻発する「聖母出現事件」の謎
聖母の出現は、明け方に見られることもあったが、ほとんどは夜間に発生した。ある時は上半身だけ実体化することもあり、
イエスらしき幼子を抱いた姿で現れることもあった。また、天使や聖人らしき別の人影を伴っていることもあれば、
光り輝く鳩のような飛行物体や光る雲が同時に、あるいは単独で現れたり、芳しい香りが周囲に立ち込めることもあった。
そして大観衆の中には、聖母を目撃した瞬間に長年患っていた難病が治癒したという者も大勢現れた。1968年4月30日には、午前2時45分頃から5時頃まで、
2時間以上にわたって出現が続いたという。聖母の出現や奇妙な発光物体の目撃という事例は、3年以上の期間、1971年5月まで続いた。目撃者の総数は何百万人とも言われ、まさに史上最大の聖母事件である。
エジプトでの聖母事件はこれだけではない。1986年3月25日には、カイロ市内のショブラ地区に聖母マリアが姿を現し、やはりその姿が大勢のカイロ市民に目撃されている。さらに、2000年8月にはエジプト中央部のアシュート、
そして2009年12月11日からは、ほぼ1カ月間、カイロ市の対岸にあるワラークにやはり聖母が現れた。 なお、フランスのルールドやポルトガルのファーティマなど、ローマ法王庁が認めた事例では、
聖母が目撃者にさまざまなメッセージを伝えたと言われているが、エジプトの聖母事件にそのような報告はない。しかしエジプト人たちは、聖母マリアの出現それ自体が、もっとも重要なメッセージであると考えている。
なぜ、西欧のキリスト教会は、聖家族の「エジプト逃避」に触れようとしないのか。そして、そのエジプトで聖母が繰り返し出現する意味とは――。ここに、何らかの興味深い関係が隠れているのかもしれない。
http://tocana.jp/2015/04/post_6293_entry.html
ワラークに出現した聖母
https://www.youtube.com/watch?v=sFPfmvGS0Uw 世界最大の嵌め込み屋
「THE CATHOLIC」
向いている御仁 嘘つき。 これに尽きる。
では皆の者(^o^)ﾉ ＜ おやすみー >>485イエス・キリストもユダヤ教から逃げた
会社が嫌だから止める､部活が辛いから止めた
ようなもの キリスト教も母体であるユダヤ教から見たら異端なのだ >>493学研ムーを元に書かれていますね
ムーの記事は虚実が混じっていて､過去に
1980年代から90年代の初め学研ムーのリトル・ペブルの預言を本気にして
カトリック教会の信者、未信者を問わず、
たくさんの人達がリトル・ペブルに騙されて
トラブルに巻き込まれてしまいましたね >>497
ムーは、参考程度にしているだけで、
自分の持論を元にスレッド建てたんですよ。
平和教育協会とかいう団体が、
「秋田とファティマの秘密」というビデオを公開して、
オカルト情報サイトのTOCANAでも取り上げてました。
ムーは、ハッキリ言って殆ど読んでないです。 昔、オカルト雑誌が取り上げた人物が長崎大司教館を襲撃した事件がありました。 著名な神父であるスタインバック神父が「私は日本で罪を犯しました。日本に帰りたい！」と言って帰天されました。 >>495
言葉から入る思考だのう。続けることを「止める」「止めた」に
「とにかく悪いこと」という思い込みがある。
言葉から入る思考はお花畑の沖縄の左翼になるよ。
戦争は「ひとえにダメなこと」となったりするんだ。 >>495
申し訳ありませんでした。俺の誤読です。
>>501の投稿はなかったことにしてください。あなたは「止める」「止めた」
ことを悪いこととして書いていませんわな。 2004年(主日C年) 9月26日 年間第26主日
アモ 6：1～7 Iテモ 6：11～16 ルカ 16：19～31
この手紙はテモテ個人に宛てた形をとっていますが、実際には2世紀初頭に使徒パウロの名を用いて書かれたものであると考えられます。
すでに古カトリック教会の形成が始まっており、偉大な使徒パウロの教えは確固たる権威をもって大切にされていました。
その時代に、かつて弟子のテモテに宛てて書かれた勧めの言葉の断片が、当時の教会の信徒および指導者への教えとして再解釈されて行った様子を私たちは見ることが出来ます。
恐らくそのために、この部分で勧めの言葉は "神の人よ" という呼びかけに置き換えられました。
それは旧約聖書以来の用語であって (申 33:1、サム上 2:27 他)、すべての真実なキリスト者たち、特に奉仕者たちを意識して用いられたのでしょう。
使徒パウロ以来、競技をすることがキリスト者の生き方の譬に好んで用いられるようになりました (Iコリ 9:24-27、フィリ 3:13-14)。
オリンピックで金メダルを獲ることを目標にするように、「信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい」(Iテモ v.12)。
この人生の競技は、「立派に信仰を表明した」(Iテモ v.12) 洗礼の秘跡から始まりました。
「この掟を守りなさい」(Iテモ v.14) とは、何か特別な戒律のことであるよりも、むしろ使徒たちが伝えた福音に生きる忠実さと理解するのが正しいでしょう。
その福音のいわば基調が、「わたしたちの主イエス･キリストが再び来られるときまで」(Iテモ v.14) なのです。
Iテモ vv.15-16 の頌栄は、使徒パウロよりも黙示録の中の賛歌に似ており、原始教会のミサで歌われていたものと思われます。
「王の王、主の主」(Iテモ v.15) は、黙示録 17:14, 19:16 にもあって、特に私たちにとってはヘンデルのメサイアの中で歌われるあの感激的な合唱によって親しみ深いものになっています。
勝利者キリスト (Christus Victor) は、来るべき神の国の王なのです。
今朝、私たちは共に神のことばを聞いているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 自分を救えるのは｢自分｣。依存したあなたの自己責任。 >>500スタインバック神父は、たくさんの人達をリトル・ペブルに関わらせてしまった
事を晩年、悔やんでいました >>420
2013 年に行われたドイツの教会に関する興味深い報告があります
ttp://www.yokohama-yamate.jp/y-dag/atsukolenarz/a130413.html ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。
安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう？
https://twitter.com/tok aiamada/status/605899171313246209
辺野古新基地建設反対ママの会に対して、機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」
「だってお金欲しいもん～」「俺の写真を待ち受けにしろ」などと暴言。（顔写真）
https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀（21世紀）をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。
しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動（１種類の政治形態が世界中を支配する）
をコントロールするのは、マイト レーヤの任務です。
史上初の世界演説は英国ＢＢＣが放送
それは非常にまもなくです。
マイト レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。
この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、
歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk >>370
civil union についてですが、
ttp://www.usccb.org/issues-and-action/marriage-and-family/marriage
/promotion-and-defense-of-marriage
/frequently-asked-questions-on-defense-of-marriage.cfm
の The Common Good and Human Dignity の 10. から 14. に
same-sex marriage について多くの事が書いてあります。
10. に "The sexual activity of two persons of the same-sex never
yields children, so the government's interest in bonding same-sex
“couples” is different and weaker. " 、とあるので法的に承認されても
差別は残っているようです。 創世記の記述は 科学的に矛盾だらけではないのか？01
https://www.youtube.com/watch?v=YdeqJN4Q78g
神は肉食動物を造られなかった？ え～～～？(；一_一) 02
https://www.youtube.com/watch?v=A5AzvCxQgyk
ティラノザウルスは明らかに肉食恐竜 アダムの創造以前に誕生し絶滅した 03
https://www.youtube.com/watch?v=_a0UeyalCaU
世界的な洪水が あったのなら なぜ5万年前の クレーター痕が 洪水層に 埋もれていないのか？09
https://www.youtube.com/watch?v=bPs63-KOHOw
ノアの箱舟伝説では オーストラリアのみに 有袋類が棲息することが 説明できない 07
https://www.youtube.com/watch?v=eHCS5zuvoSY
たった2千年足らずで 全ての人種は 分化していっただって～～？ (；一_一) 08
https://www.youtube.com/watch?v=USIEXew6jXc
「BC2370年以降に 五大陸ができ、 山脈・海溝もできた」 というエホバ そんな地質学的証拠は 全くない！010
https://www.youtube.com/watch?v=he1xCS7jkok
科学的定説に対して牽強付会にこじつけ あくまでも「BC2370年に ノアの大洪水があった」と 頑迷に主張し続ける エホバの証人 011
https://www.youtube.com/watch?v=v2EjwFdbeqE
人間に 自由意思を与えて造っておいて 「神に従わない者は 全て滅ぼす」 結局神のエゴではないか！013
https://www.youtube.com/watch?v=s2xKppd4mBE めでたし 聖寵充ち満てるマリア、
主 御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
ご胎内の御子イエズスも
祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、
罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
アーメン。 >>491
>>492
プロジェクションマッピング >>491
>>492
キリストのなしたわざの応用。 人は容易に 「この世の論客」(Iコリ 1:20) になることは出来ますが、聖伝と聖書に耳を傾けることなしには、悔い改めて福音を信じることは出来ないのです。 2010年(主日C年) 9月26日 年間第26主日
アモ 6：1～7 Iテモ 6：11～16 ルカ 16：19～31
「金持ちは言った。 "いいえ、父アブラハムよ、もし、死んだ者の中からだれかが兄弟のところに行ってやれば、悔い改めるでしょう。"
アブラハムは言った。 "もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。"」(ルカ vv.30-31)
カトリック教会は、聖伝と聖書が神の啓示の源泉であると、明確に教えています。
金持ちとラザロの物語りで "モーセと預言者" と呼ばれているのは、イエスの時代には旧約聖書のことでしたが、キリストの受難と復活の後には、これにキリストの勝利の福音が加わって、使徒たちによる新しい宣教が始まりました。
私たち信者は今日、だれでも自由に聖書を読むことが出来ます。
聖伝については、最も身近なものでは "ミサ式次第 (会衆用)" と "信条" があり、また第二バチカン公会議の諸教父たちの教えは、容易にその公文書集で学ぶことが出来ます。
私たちは一人一人、自分は聖伝と聖書を通して福音を聞いているだろうか、自分は本当に 「悔い改めて福音を信じ」(マコ 1:15) ているのかと、真面目に考えてみましょう。
実際、キリスト教信者であると意識している現代の日本人の殆どは、たいてい知識人であって、自分は 「闇の中にいる者の光、無知な者の導き手」(ロマ 2:19-20) であると自負しています。
しかし、神を愛する "信仰"、共にミサをささげている兄弟を愛する "信仰" に富んでいるだろうかと考えてみましょう。
人は容易に 「この世の論客」(Iコリ 1:20) になることは出来ますが、聖伝と聖書に耳を傾けることなしには、悔い改めて福音を信じることは出来ないのです。
多くの雑多な知識を持っていても、「知らねばならぬことをまだ知らない」(Iコリ 8:2) からです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>515
おかしなものに引っかからないコツはとにかく耳を傾けないこと。 >>516
個人サイトの長文貼り付けはおやめください >>516
元牧師って言うけど、神父でもないのに、神父ごっこしてるのは未練がましいよ。 >>513
応用可能なほど現実味のあるものならハウツー本でもだしたらいいのに。 >>516
おい、元・牧師！お前が善良なプロテスタントの信徒から騙し盗った献金は返したのか？ >>519
カトリック教会は神学や聖書学などを専門家が分担しているのが
組織としての強みなのに、それを否定してる冒涜者が老クリスチャン。
個人が、平信徒が、神学、聖書学を研究しろなんて、
教会が指図しているという事実は無いから。 >>520
教会内のコネクションを見たら人生の処世術くらいわかるだろう
決して自分の手を汚さない力ある不満分子勢力へのゴマすりと根回し仕込みだよ >>522
私も近い意見を持っています。神学部等で勉強や研究をしたことが
ある人々は別として、一般の信徒が例えば公文書を読んでも誤った
理解の仕方をする危険性があると思いますので、指導者が必要であると
思います。それから、「講義」は、祈りと信仰の実践（努力）について
触れていないように思います。最後に、「自分は「闇の中にいる者の光、
無知な者の導き手」(ロマ 2:19-20) であると自負しています」、と断定して
おられますが、大変傲慢な意見です。寝る前の「良心の究明」や「回心の祈り」
は何のためにあるのですか？これはあなた自身の姿ではないのですか？
断定は慎むべきです。 プロテスタントの牧師は日常的に小学生レベルの議論をしている。
偽・御聖体に山崎製パンの食パンを使うかフジパンの食パンを使うかと言う議論です。 >>524
老クリスチャンさんから発散されるプロテスタント信者独特の「鈍くささ」
なんですよね。断定しているところ、私もそう思いましたよ。
わかりやすいイエズス様の教えがあって、あとは良い意味でカトリック信徒は
放置されてのびのびしていると言えばいいのかな。そんなところがありますよ。
その辺が老クリスチャンさんは、気に入らないのかなあ。
過干渉して何かを言わずにはおれない。難癖をつけたいのではないだろうか。
それが>>516の三段落目と四段落目の説教となって出てくる。 結局、カトリックのミサに出席しているものの、老クリスチャンさんは
カトリックの信徒ではないのでしょう？
わけあってカトリック信徒への改宗？は果たされていないのですよね。
未だにカトリックにプロテストする心が残っているのであり、結局、カトリック
を自分流に作りかえようという傲慢さがあるのではないかなあ。 老クリスチャンさんの長文投稿というのは、
「カトリック信徒への心配」「カトリック信徒への過干渉」という見方も
できますからね。
老クリスチャンさんの長文投稿から感じられる、何らかの欺瞞の香り、違和感
は何なんだろうと思って、思いつくままに書いてみました。 >>525
レベルは低くていいと思うｗ
>>487さんが言うところの
>ピオ会のシンパ、成相のシンパ、それぞれのアンチ、みんなどこいったんだろうね。
小賢しいキリスト教の知識を振り回すことの馬鹿馬鹿しさに
それぞれが気付いたのだと思う。信仰はシンプルだから。 >>528
自身の憶測であてずっぽうな事を発散するな。
ないかなぁ
なんだこれは。 >>529
思いつくままに書いて
良いのか 良くないのか。
これからあなた自身が知る事
報告よろしくお願いします。
自身が他者に発散する事
自身の責任
自身で負う
よろしくお願い申し上げます。 http://homepage2.nifty.com/kamitsuki/11B/inuwotaberumainichi-kisha.htm
驚くほど勇敢で、正直な女性記者の記事をご紹介したいと思います。
以下は１０月２６日の 毎日新聞「憂楽帳」に載った「裏メニュー」という記事であります。
『「ソウルよりおいしい食堂」。韓国系住民５万人以上が集中する米ロサンゼルスの
コリアンタウンでは、ハングルで書かれたこんな宣伝文句をよく見かける。ヨン様の
大好物トッポッキはもちろん、二日酔いに効く解腸（ヘジャン）スープまで何でもある。
本国と変わらない。
ひょっとしたら……と、ソウル特派員時代、夏バテした時に食べた犬鍋を探した。
食用犬を調理した伝統料理で、補身湯とか栄養湯と呼ばれる。食用犬がいない米国でも、
輸入して「裏メニュー」で存在するかもしれない。
この秋、「補養湯」の看板を見つけ、韓国語で注文した。「羊肉ですよ」と説明する女性
店員に「犬の肉はないの？」と食い下がったとたん、「韓国語分かりません」と急に英語
で拒絶された。
韓国系の知人に報告すると「おとり捜査と誤解されたんじゃない」と笑われた。鯨肉を出
した高級すし店が常連を装った動物愛護団体メンバーに告発され、昨年閉店に追い込まれた。
犬鍋も監視されているという緊張感があるようだ。不透明な裏メニューなど聞くほうが間違
っていた。【堀山明子】』 僕は生まれて一度も
異性と2人っきりで聖なる夜を祝ったことのない純粋くんなんだ。
イエスのキリスト様
僕の純潔は守られてるね！
てなことで
今年は1人予約して
クリスマスディナーいこーと。 >>531-532
どうぞ、感情的に相手を非難して争わないでください。
「家が内輪で争えば、その家は成り立たない。」(マコ 3:25)
プロテスタントの教会で、カトリック出身の信者が意見を言うと、きっと ・ ・ ・
「カトリックのくせに」、「生意気に口を出すな」 と一斉攻撃を受けます。
そういう対抗意識が、カトリック、プロテスタントを問わず存在するのが現実なのです。
ここでは私は、皆さんがしっかりとカトリックの信仰の遺産 (カテキズム) を学んで受け継ぐ、一人前の信者になってほしいと、それだけを願っています。
＞私たちは一人一人、自分は聖伝と聖書を通して福音を聞いているだろうか、自分は本当に 「悔い改めて福音を信じ」(マコ 1:15) ているのかと、真面目に考えてみましょう。(>>516) 2013年(主日C年) 9月29日 年間第26主日
アモ 6：1～7 Iテモ 6：11～16 ルカ 16：19～31
「信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。｣(Iテモ v.12)
文脈上、信仰の戦いを戦い抜くということと、"この掟を守る"(Iテモ v.14) とは同一のことを指しているのですが、これについて説明が必要であるように思われます。
歴史的に振り返ってみると、カトリック教会では "掟" という言葉を "信者に対する教会の教え" という意味で理解して来たように見えます。
信者は "それぞれ自分の目に正しいとすることを行う"(士 21:25) のではなくて、教会が与える宗教的・道徳的教えに従うのが正しいとされて来たからです。
今朝の聖書と典礼の表紙にも、「主が再び来られるときまで、掟を守りなさい」 と印刷されています。
聖書を読んでみると、テモテへの手紙のどこにも "この掟" に該当するような掟の条項が見つかりません。
それは恐らくテモテの受洗に際しての信仰宣言 (Iテモ v.12) や、Iテモ v.13 がそこから引用されている当時の信条を念頭に置いているのであって、教会が 「公に言い表している信仰」(ヘブ 4:14) のことだからです。
私たちキリスト者にとって、「信仰の戦いを立派に戦い抜く」 ということが、共に福音にあずかる者となって 「永遠の命を手に入れる」 という方向で、もう一度理解され直す必要があるのです。
信者一人一人が自ら聖書に親しみ、自分たちのミサ (ローマ典礼) への正しい理解を深めることが期待されます。
聖書を学ぶことが、キリスト者の生活全体の中心であるミサ (総則 1) の充実という実りに至るためには、"典礼憲章" と "教会憲章" は必須の参照文献であることを書き添えておきましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>535
だからといって元牧師が「神父ごっこ」をする理由にはならないんだよね。 >>537 ＞「神父ごっこ」 をする ・・・・・
皆さんの理解を整理していただくために、正しい情報を提供しておきます。
先ず、カトリック教会で 「神父」 と通称しているのは、司祭と助祭のことです。
名称から分かるように、教会における司祭の第一の務めは、ミサ (感謝の祭儀) を司ることです。
司祭不在のときに信徒たちによって行われる祭儀や集会は、本来のミサとは区別されます。
ことばの典礼の中で行われる 「説教 (ホミリア) 」 は、司祭または助祭に保留されています。
しかし信徒も、「教会で教話 (プレディカチオ) をする」 ことが認められています。
(カトリック新教会法典 766-767) 私のインターネットサイトでは最初から、 ●ご挨拶と自己紹介● の中で、下記のような断り書きを書いています。
カトリック教会では、「説教」 は司祭または助祭に保留されている事柄でありますので、
私はカトリック浜松教会に出席する一人の信者として、「主の羊たちが御言葉によって命を受けるため」(ヨハ 10:10) のささやかな奉仕のつもりで、「聖書の学び」 という形での著作を続けています。
http://www.kuwaei2000.com/index.html
私が毎週 2ch に書き込んでいるのは、いつも次の主日の朗読配分のための、過去に私が書いた 教話 (Predigt) からの抜粋です。
それは、皆様にとって次の主日のミサが 「神のことばの食卓がいっそう豊かに供される」 ものとなることを願うからです(典礼憲章 51 参照)。 >>535
「一人前の信者」とは何を意味するのでしょうか？
ところであなたは「一人前のキリスト教の信者」でしょうか
（意味不明の文章と思いますが）？
それはだれが定義して判断するのでしょうか？ >>539
やってることは「バーチャル説教」でしょ。
それは「神父ごっこ」だよ。 >>521
それ言っちゃダメだよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
愛がないよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
ゆるしてほしいよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ ぼくたち老クリさんのファンだよね
(*´･д･)(･д･｀*)ｴｰ
意外に老クリさん好きだよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
なんか愛すべき存在だよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 飲み屋の常連に老クリさんいたら楽しいよね
(*´･д･)(･д･｀*)ｴｰ
帰らせてくれないよね
(*´･д･)(･д･｀*)ｴｰ
それも使徒信条の「聖徒の交わり」だよね
(*´･∀･)(･∀･｀*)ﾍｰ >>541
バーチャル説教って、説教作りのもとだよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
あなどれないよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
老クリさんって実は・・かも
(*´･д･)(･д･｀*)ｴｰ
だとしたら歓迎するよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 2chって自由だよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
この自由は殉教しても守りたいよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
この自由が破壊されたら、誰も人間らしく生きられないよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
もし2chが十字架につけられて潰されたら、ぼくたちは2chの復活の証人になるよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 老クリスチャン（プロテスタントの信者）のやってること。
「カトリック信徒を一人前の信徒に変えたい」
「カトリック信徒への余計なお世話」
「カトリック信徒への過干渉」
「カトリックへのプロテスト（抗議）」 老クリスチャンのブログより
「 各種の事情から、私がカトリック教会に所属させていただける時はまだ来ていません。 」
この各種の事情とは何でしょう？
「2000年1月から、」ということは１６年間いったい何をしているのでしょう？
この辺に老クリスチャンの問題があると思います。 各種の事情って…まるで「責任転嫁」ですね。
カトリック教会に所属できないのは、「自分以外の何か」が原因である、と…？
大人なら「自己責任」という言葉を知っていると思いますが、御存知ないのでしょうか？
「神父ごっこ」と言われても、おかしくないことをしている。
という御自覚が欠けているように思います。
>皆様にとって次の主日のミサが「神のことばの食卓がいっそう豊かに供される」ものとなることを願うからです(典礼憲章 51 参照)。
本当に、そう願っているのであれば、わざわざ「自己顕示欲を満たす」ような真似はなさらないと思いますが。
老クリスチャンのしていることは、「人からの称賛を得るために、祈っている姿を他人に見せている人」と同じです。
老クリスチャンの霊魂の中に、「神の姿」は見出せません。
老クリスチャンの霊魂の中に見出せるのは、「自身を神とする」、その姿だけです。
老クリスチャンは、自身を神とし、自身の言い分を「正しいもの」としています。
そこからは、大変な傲慢さを感じます。
傲慢ではないと思っているのは、御本人だけです。
例えるなら、「下に降りてこい！」という声が届かないほど、高いところまで登り切ってしまった豚、のようです。
足元を見ることもできないほど、天狗になってしまっているのです。
「やめろ」と再三注意している他人の声にも耳を貸さず、長文を貼り付けていることからも、それは明らかです。
老クリスチャンは、自分のことだけを考えており、他人のことは考えていません。
他人のことを本当に考えているなら、少なくとも「黄金律」は守っているでしょう。
「やめろ」と人から言われたら、神に属するキリスト者なら、直ちにやめているでしょう。
しかし、老クリスチャンは、やめていません。
恐らく、「悪魔に属する者」だから、やめないのでしょう。
カトリック教会に所属できないのも、「悪魔に属する者」だからだと思います。 老クリスチャンはカトリックの信徒でも
ないのに
この掲示板に張り付け､書き込みは
不愉快です
止めてください >>402 >>404
マタイによる福音書１０ー２～４
十二使徒の名は、次のとおりである。
まずペトロと呼ばれたシモンとその兄弟アンデレ、それからゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、
フィリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、
熱心党のシモンとイスカリオテのユダ。このユダはイエスを裏切った者である。
ペトロ 漁師。「岩」という意味。アンデレの兄。カトリック教会初代教皇。逆さ十字架で殉教。
アンデレ 漁師。Ｘ型の十字架で殉教。
ゼベダイの子ヤコブ（大ヤコブ） 漁師。斬首で殉教。
ゼベダイの子ヨハネ 漁師。「ヨハネの黙示録」記者。パトモス島に流刑。
フィリポ 漁師。バルトロマイの友人。一行の食料調達係。殉教。
バルトロマイ フィリポに導かれ弟子に。殉教。
トマス 漁師または大工。イエズス様の復活を疑った。南インドで殉教。
マタイ 取税人。マタイによる福音書。殉教。
アルファイの子ヤコブ（小ヤコブ） マタイの兄弟。イエズス様の埋葬を手伝う。殉教。
タダイ 聖母マリア様の妹クロバの子と言われている。斧で惨殺され殉教。
熱心党のシモン 反ローマ帝国の過激派組織熱心党。殉教。
ユダ 裏切り者の代名詞。自殺。
マティア ユダの後任。石打の刑、斧で斬首されて殉教。
カトリック信徒も聖書を読むんだぞ！という意気込みと言いますかね。
示したかった。 >>554
その辺の情報は聖書よりも、宗教美術の解説本の方が上手くまとめてありますね。 312 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2016/09/25(日) 02:23:32.53 ID:ueNasMZP
358 名前:僕はタッキーよりピュア [sage] :2016/09/25(日) 01:55:05.00 ID:ueNasMZP
【僕は生まれて一度も異性と2人っきりで聖なる夜のクリスマスを祝ったことがない純粋くんなんだもちろんクリスマスの火遊びもこれまで一切ありません
12月24.25になります
なので
僕の純潔は守られてるね
てなことで
今年も純潔たんと出会わなかったので
1人でクリスマスディナーに行きます
こゆこと書いて
悪い被害にあいたくないので
かいとこ
これまで聖なる夜を異性と2人っきりで過ごしたことがあるのに結婚しないまま独身でいる悪人や火遊び人から目をつけらませんように
こゆ悪い独身なるひとから
被害を受けませんように
イエスのキリスト様
純潔な僕を
お護り下さい
バリバリバリア】 359 名前:僕は中川翔子よりピュア [sage] :2016/09/25(日) 02:18:11.52 ID:ueNasMZP
72 名前:ファンクラブ会員番号７７４ [sage] :2016/09/08(木) 16:54:59.15 ID:d9B1rTDs
>>71
｢しょこたんは沢尻会の一員としてジャニーズと合コンしまくってた
飯食うためにオトコと接点無いようなキャラ作ってるだけ｣
｢だから昔から特撮俳優と合コンしまくってたのは有名な話
水木一郎をダシにしてアニキ会と称して特撮人脈築いてたんだから｣ 僕は非純潔のタレントさんの愛情は得意ではないです。何故ならタレントさんの大半は聖なる夜に汚れてしまっているからです。それなのに純潔を装って汚れた愛情をファンに向けて送っている。そのような愛情を受けてしまってはファンも汚れてしまうだけです。
なので僕は汚れたタレントさんの愛情は好きではないです。恋愛を専門にうたう歌手も自身の汚れた純潔を詞にしてるだけだと思うので僕はそのような歌詞を聴いても共感はできないです。アーメン。 大天使聖ミカエルの祝日 (9/29) が近いですが、カルメル修道会編
「祈りの友」の「大天使聖ミカエルへの祈り」は、レオ十三世教皇様の
Prayer to St. Michael の short prayer で、ラテン語文やその英語訳は
すぐに見つかるのですが「大天使聖ミカエルへ向う祈り」のラテン語文または
その英語訳はどこに載っているか教えて頂けないでしょうか？ >>434
旧東ドイツの住民に「お前ら教会税払っていないだろ！」と勿体つけて
EKDが一人あたり1,000ユーロ近く教会税徴収した結果
ドイツでは一年に人口1%の割合でプロテスタントが減っていく事態にorz 青年向け教理書YOUCATの問題点
日本版には原文の著者が記されていない。
翻訳の中央協議会のみ。
前書きはベネディクト教皇なので、
全文を前教皇様が書いたように印象付けたい悪意を感じる。
免償や煉獄について触れていない。
キング牧師など部外者の名言を掲載している。 >>561
YOUCATは残念だったよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
エホ証の本かと思ったよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
中央協も組織再編の時期だよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ >>552
心配すんな。殉教などしていないし、そもそも存在あいない 存在あいないって何だろうね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
書き込む前に文章確認してほしいよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
最低限のマナーだよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 存在あいないって、siをaiで打ったからだよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
sの左はaだからね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
あわてないで打ってほしいよね
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ >>534
善いことですよ。最寄りのカトリック教会を覗きに行くと更に善いと思います。
しかしクリスマスを性夜として茶化しているのは、世界中でこの国だけでしょう。
あまりにもシリアスすぎて、この国の人々は未だ真正面から捉えきれないでいるんだ。
「戦後の日本」の平和と人権と自由に感謝するならば、この国にとって一番
重要な日はクリスマスとなる。それなのに
なんと日本人自身が「近代化してもらった恩を逆恨みの仇で返す韓国人」と
同じことをイエズス様にしてきたのさ。世界はおそらくクリスマスの日本人の性夜化の
実態を知れば日本人に失望するだろう。
長い間、僕はこの国の人々がクリスマスを「無視」するよりも
少しは意味のある日と考えるだけマシかなと我慢してきたけれどもね。そろそろ
こういう本音を吐露してもいい時期だと思って書きました。 >>567
クリスマスは償いのセックスの日にすれば
良いのだ
リトル・ペブルの共同体では
クリスマスは、イエズスと聖母に
💐霊的花束💐として償いのセックスを捧げています >>567
？
カルトみたいな事を言わないで、、、
ちょっとおかしい人なのかと思っちゃうじゃない。 クリスマスは喜びの日なのか。
ツガイになれたなれなかったを思案し独り身にとっては哀しみの日なのか。
本当は、表面的な人権と自由でイエズス様に感謝しよう！
ではないのですよ。イエズス様がこの世に来られたのは「霊魂」の救いですから。
それを知っているキリスト者は
今のシナや北朝鮮に生きていてもイエズス様には感謝して生きるし
クリスマスは一人でもお祝いします。とりあえずこの国の人々は
花より団子の団子の方だけでもイエズス様に感謝しないとね、
そういうことなんですよ。 「ただひとり、驚くべき大きな御業を行う方に感謝せよ。
慈しみはとこしえに。」(詩 136:4)
「主は高くいましても、低くされている者を見ておられます。
遠くにいましても、傲慢な者を知っておられます。」(詩 138:6) ↑
※これは、老クリスチャンへの、神様からの御言葉です。 >>573
老クリスチャンは「老クリスチャンの聖書研究」とでも題したスレッドを立てれば
いいのでは？小さなヨハネさんはそうしていますよ。 八百万の邪教がひしめくこの国でカトリックにたどり着く者は幸い。
宗教板を見渡すとエホバ関連多いですね。
日本人はあれほど宗教を拒み続けるのに、いざ、宗教を考えると
「どうしてこんな宗教にだまされるの？」という邪教に引っかかってしまう。
創価学会しかり。エホバしかり。
顔をみると一般的な日本人より宗教を求めるだけに
いい顔をしてる人が多いのであんまり悪く言いたくないけどさ。
「認めてあげることは偏に善いことだ」という言葉から入る思考で、
認めてあげることが常に寛容で善いことだ、ではないからね。
「邪教は邪教なんです！」（野々村議員の声で） >>577
カトリックは勧誘しないからね
そこが良いところでもあるけどカルトに流れる人を見てると傍観していていいのかなと疑問 老クリスチャン「ですから、…スレの皆さんのご指摘を真摯に受け止めて、元・牧師という大きな、ク、カテゴリーに比べたらァ、
信徒の、ケンッキン（＝献金）の、報告のォォー、上ェ、折り合いをつけるっていうー、ことで、
もう一生懸命ほんとに、少子化問題、高齢ェェエエ者ッハアアアァアーー！！高齢者問題はー！
我が教会のみウワッハッハーーン！！我が教会のッハアーーーー！我が教会のみならず！
クリスチャンみんなの、日本中の問題じゃないですか！！
そういう問題ッヒョオッホーーー！！解決ジダイガダメニ！俺はねェ！ブフッフンハアァア！！
誰がね゛ぇ！誰が誰に説教ジデモ゛おんなじや、おんなじや思っでぇ！ウーハッフッハーン！！ッウーン！
ずっと投稿してきたんですわ！せやけど！変わらへんからー、それやったら、ワダヂが！私の一存で！
文字通り！アハハーンッ！命がけでイェーヒッフア゛ーー！！！…ッウ、ック。
俺を非難してる人！あなたには、わからないでしょうけどね！
平々凡々とした、レスを見て、本当に、『誰が説教しても一緒や、誰が説教しても』。
じゃあ、俺がぁぁ！！俺の長文貼り付けで！！この世の中を！ウグッブーン！！
ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン！！ヒィェーーッフウンン！！ウゥ……ウゥ……。
ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー！！！！ゴの！世の！中がッハッハアン！！ア゛ーー世の中を！ゥ変えダイ！
その一心でぇぇ！！ィヒーフーッハゥ。
一生懸命訴えて、カトリックに、縁もゆかりもないカトリックスレに、たどり着いて！
やっと！カトリックスレの住民に！！なったんですぅぅー！！！
ですから、皆さまのご指摘を、カトリックスレの皆さまのご指摘と受け止めデーーヒィッフウ！！
ア゛ーハーア゛ァッハアァーー！ッグ、ッグ、ア゛ーア゛ァアァアァ。ご指摘と受け止めて！
ア゛ーア゛ーッハア゛ーーン！ご指摘と、受け止めて！1人の大人として社会人として！ 折り合いを付けましょうと！そういう意味合いで、自分としては、「何で、実績に基づいて、
キッチリ投稿してんのに、何で自分を曲げないといかんのや」と思いながらも！もっと大きな、目標ォ！
すなわち！本当に、教会の少子高齢化を、自分の力で、元・牧師1人のわずかな力ではありますけれども、
解決したいと思っているからこそォォ！！…云々」（野々村議員の声で）
＜完＞ 労働はしたくないがお金が欲しい。
自分のお金は出したくないが教会と称して自宅を新築したい。
妻と子供は奥様・お坊ちゃま・お嬢様と言われたい。
自分のお金は出したくないが高級車に乗りたい。
毎日、美味しい豪華な食事がしたい。
自分のお金は出したくないが高級な服を着たい。
税金は絶対に支払いたくない。
一生、アホな信徒の献金で楽して暮らしたい。
そうだ！プロテスタントの牧師をしよう！ >>582
新築したと思ったら転任があったりして。
寺か神社に婿入りした方が良いのでは？
できれば駐車場などの不動産を持っているところがベター。 >>580-581
正平協スレにも時々投稿される感性話法の使い手の方でしょうかｗ 出エジプト記 12:29-42 参照
「エジプトの初子を討った方に感謝せよ。 慈しみはとこしえに。」(詩 136:10)
ダビデの詩
「わたしが苦難の中を歩いているときにも、敵の怒りに遭っているときにも、
わたしに命を得させてください。 御手を遣わし、右の御手でお救いください。」(詩 138:7) >>586
懲りない人だなぁ。
昔、中学で「今月の聖句」と言うポスターを描く係だったのを思い出すよ。
もう少し柔らかな部分の抜粋がお題になる事が多かったけど。 どんな生活おくってるんやろなぁ。
生活保護うけてるのはわかるわ 「今月の聖句」は運動会の季節になるとちょっと勇ましい言葉が選ばれた。 老クリスチャンさん、ここのスレの皆のお願い聴いてくださいよ…
お願いだから別スレ立てて移動してくださいね。 なんかJOCの党大会が浜松教会で開かれるらしいから
老栗師をリアルでスネークしてしまう英雄が出てくるんじゃないかなwww 独立スレで心ゆくまで「ワンマンショー」をやってください。 To 老クリスチャン
まともな大人なら、「自分のしていることは、誰かに迷惑をかけていないか」ということくらい、考えると思いますけど。
自分のしたいことだけを強行する、他人の心の痛みのわからない、傲慢な人が、よくもまぁ、牧師になろうと思いましたね。
老クリスチャンの考えは、「人間の考え」であって、「神様の考え」ではありません。
従って、自身の考えを他人に押し付けたい、他人をプロパガンダ（洗脳）したいのであれば、ここではなく、他所でひっそりとお願いします。 126 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2016/09/28(水) 13:14:07.88 ID:4Xi4WvNr
449 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2016/09/28(水) 12:31:37.96 ID:4Xi4WvNr
ぼくが嫌がることを向こう側が組織かかりでしてきて、本人から気持ちを突き放したのに、今更ねこ騙したとかあり得ないなぁ
集団ストーカーの嫌がらせが、プライベートにまできたから、自然と関わりたくないと思うのが真面な人間の思考なのに。
若いギャングっぽい集団にまで付きまといされたり、自分が夜遅くに帰宅してるとき、近所のパーキングエリアを通ったタイミングで、車の防犯音を鳴らして逃げさっていった、悪人もいたからね。
住居の入り口で暴言を吐いて
暴れていた輩もいたし、誰の差し金でそのような行動に踏み切っていたのか知らないけど、明らかにあれは、ぼくに向けての嫌がらせだった。
※僕はそのような輩グループとは一切プライベートでかかわりはない
そのような、連中がいまも同じ地域にいると思うだけで、
自分が不運になる嫌がらせ工作を組織かかりで受けているのもわかる。
周囲の人間をみたらそれがすぐにわかるからね。
こちらは失う一方なのに騙したとか
酷い言い分だね
集団ストーカー被害を受けて
人生の損害を受けたのは
僕の方なのに
自分の立場を悪用して
被害者面するの良くない
悪知恵を働かせて
人を不幸に陥れて
自分の幸を得ようとする
猫娘のN.Sは許せないなぁ
猫娘グループの
悪知恵は
ものの数年で
周囲の人間まで
自分たちの思惑通りに
人間関係を
染めていた
そこもまた
許せないなぁ
彼女のスレには
相変わらず
僕に直で嫌がらせしていた
コテもいるし
そのコテが自らのネットワークを通して
僕の集ストの後押しを
陰で
していたのも
わかっている
彼女にかかわると
不幸になるんだねと
僕に対して言ってきたから
腹が立った
ちなみに
そのコテはんは
同じ地域にいる
僕が繁華街を歩くと
たまに嫌がらせを
受けていたのは
その子が多少なりに影響して
いたからだとも思う 2001年(主日C年) 10月7日 年間第27主日
ハバ 1：2-3, 2：2-4 IIテモ 1：6～14 ルカ 17：5～10
この (ルカ福音書の) テキストが、だれよりも先ず使徒たちに向けられた主イエスの言葉であることに注目しましょう。
使徒たちおよびその後継者である司教たち (ならびに司教に従属する司祭たち) に語られた信仰と奉仕に関する主イエスの言葉を、ミサに集まった信徒一同にも聞かせようとしているルカ福音書の意図を、十分に理解する必要があります。
いわゆる信徒使徒職と呼ばれるものを、ルカ福音書は叙階の秘跡を受けた役職の延長線上で理解するように、私たちに求めているのです。
この点に関して、昨年末に梅村司教が出された司牧書簡 「交わりとしての教会をめざして」 は、"すべての信者の交わり" の項の中で信徒の使命について述べて、
「神の民全体の有機的な交わり、すなわちカリスマ的であり、同時に位階的な構造を持つ交わりを築くために働くことになる」(p.13) と言っています。
このように信徒の奉仕の使命は、聖職位階に属する司教や司祭の使命と常に深く関わっていることを考えましょう。 (つづき)
ここで本年6月に梅村司教が出された司教教書 「終身助祭制度の導入に関して」 にも言及しておきたいと思います。
梅村司教は横浜教区の現状における優先順位として "信徒の養成" をあげて、
今は 「終身助祭制度の導入によって新たな教会の位階的構造の強化をはかるのではなく、信徒の養成をもって教会のカリスマ的構造の強化をはかるべき時だということです」(p.8) と語っておられます。
信徒の奉仕の使命を、司教や司祭の使命と切り離して考えるのではなく、むしろ同じ主イエス･キリストに由来する任務への招きとして理解することを、今朝のルカ福音書のテキストは私たちに訴えているのです。
教会という共同体は神が御子イエス･キリストによって贖って (買い取って) くださった民ですから、その宣教も奉仕も主イエス･キリストに由来し、また依存しています。
そのことを教会は叙階の秘跡によって今日まで受け継いで来ました。
洗礼と堅信によってキリストの救いの使命に与かっている私たち信者は、「神に従う人は信仰によって生きる」 ことを、司教や司祭と共に自分たちへの呼びかけとして聞くことを今朝求められています。
聖職者中心主義ではなくて、教会のカリスマ的構造の強化をはかる "信徒の養成" こそが横浜教区の現下の切実な課題であることを、私たち一同で考えて行きましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 神父ごっこをする､カトリック教会に通って
カトリック教会の洗礼を受けていない
プロテスタントの元牧師 終身助祭とは、どこにも就職が出来ない前科持ちの糞左翼を救済する制度である。 このくらいみんなから言われたら老クリスチャンも反省するのかなと思いきや。
伝わっていない・・。
老クリスチャンへ
スレッドを立てることができないのであれば、希望のスレッドのタイトルを
ここに書いてください。
「老クリスチャンの聖書研究 カトリックへの道」
こういうのは如何ですか？
そこで順番に並べて投稿した方がいいですよ。 >>604
きっと大人の発達障害で他人との意思の疎通が難しいんだよ。 「老クリスチャンの聖書研究 魅惑のカトリック」
２ちゃんねるだから少し刺激的なタイトルもいいかもしれません。 「プロテスタントだけどカトリック大好き！老クリスチャンの聖書精読」はいかがでしょうか？
長すぎですかね。字数制限ありますか？ >>600
そんな時間に書き込んでるお前も似たようなもんだろ >>607
若い人を呼び込みそうですね。老クリスチャンが「では、それで」「これで」と
言っていただければすぐに立てるのですが・・。
一人空しいスレッドになるとは思えません。じっと読む人は読みますから。 老クリスチャンから学ぶ事は少なくないと思うけどな
あまり排他的になるのは如何なものか
横浜教区にいた加藤神父みたいな良い先例があるんだから老クリスチャンさんにもその道に進んで欲しいけどね >>613
他者との応答になっていない独り言(演説？)をこの板で延々とやるのはおかしいだろ。
道路でぶつぶつ独り言をつぶやきながら歩いてる人みたいでキモいし、怖いし。 >>614
まあそりゃそうなんだけどさ
80の爺さんが頑張ってるんだから
死んだ東京教区の青山神父がまだ70代の頃だっけかなぁ
メールで連絡網作ろうと提案したら、年寄りにそんな事は出来ないって激怒しやがった
それに比べりゃ偉いと思うけどな >>615
表現の自由はマナーと両立させなあかんやろ。 東京に出張に行くので
ミサに預かりたいのですが、おすすめの教会があったら教えてください。 >>618
どこで泊まるかにもよるが、麹町がいいと思う。交通至便。 僕のマンションの部屋の真上の住人が電磁波を発生させる装置を部屋に隠し持っている。電磁波発生装置が真下の自分に向けられるときは必ず装置が起動する音※機械がコンクリートを削りとってるような鈍い機械音が真上から響く。
その起動音が鳴り響くと必ず数時間後には電磁波の影響で体調が不調に陥っている。例えば自律神経が乱されたり胃が不調になったり急に心臓周辺に痛みが走り肌着をあげて胸をみると電磁波を当てられた後にできるニキビのような真っ赤な後ができている。
僕のマンションの真上の部屋に死神がいる。
死神はよく朝夕と念仏を唱えている。
引っ越しを何度も試みたけど
何故か保証会社の審査がどこも通らないという落ち。まるでこの心理的虐待が可能な宗教臭漂ったマンション部屋から僕を逃さないよう裏で工作を受けているみたいだ。
この真上にいる死神は僕の集ストの加担者のひとりで間違いない。 マンションの真上にいる宗教人の女性※40代も僕の集ストに加担しているのは間違いないと数年前から既に勘付いていたので
出会い頭にその女性から
仄めかしを受けたので
玄関のドアに耳をあてて
集ストの調査を独自で行ったら
『あの子もう自殺するわ(笑)』と高々く笑っているのが部屋から聞こえた！その日のBBAは鼻唄を響かせながら気分良さげだった
僕がメディアや芸能人から仄めかしを受けるときにこの4階にいる宗教人の女性が裏で工作を仕掛けているのは間違いない
そしてメディアやあるタレントに対して
批判の声を上げると
待ってましたとばかりに真上から電磁波発生装置が起動する音が鳴り響いて電磁波から心理的肉体的な拷問を受けている
この拷問部屋の宗教人から僕は表現の規制をかけられている 2004年(主日C年) 10月3日 年間第27主日
ハバ 1：2-3，2：2-4 IIテモ 1：6～14 ルカ 17：5～10
テモテは、パウロを含む教会の長老たちの按手を受けたとき(Iテモ 4:14 参照)、霊の賜物を与えられました。
私たちはここに、現在のカトリック教会における叙階の秘跡の起源を見ます。
彼は使徒パウロのいわば後継者としての権威と役割を受けた指導者として、教会に仕えたに違いありません。
彼は使徒パウロの教えをただ機械的に繰り返すのではなくて、「手本として」(IIテモ v.13) 「聖霊によって」(IIテモ v.14) 教会への奉仕のために活かして行くことを命じられました。
「わたしと共に苦しみを忍んでください」(IIテモ v.8) というパウロの言葉は、後に続くすべての時代の司教や司祭にも向けられた呼びかけでありますが、テモテ自身、恐らくパウロの死後20年頃に、牢獄から釈放されたと思われる言及が ヘブ 13:23 に残されています。
(ヘブライ人への手紙は、紀元81～96年の間に書かれたと考えられているからです。)
カトリック教会では伝統的に、聖霊の賜物は聖職位階にある人々の権威を根拠づけるものとして考えられる傾向が強かったため、すべてのキリスト者が等しく聖霊を受けていること (使 2:38，ロマ 8:9 参照) があまり語られて来ませんでした。
確かに教会の教導職は大きな権威と役割を主から与えられた人々であります。
しかし信徒一人一人もまた、「神に従う人は (自らの) 信仰によって生きる」(ハバ 2:4) のです。
「キリスト･イエスによって与えられる信仰と愛をもって」(IIテモ v.13)、(聖伝と聖書によって伝えられた)「健全な言葉を手本とし」(IIテモ v.13)、
"聖霊によって"(IIテモ vv.7,14)、"信仰によって"(ハバ 2:4) 生きることは、私たち一人一人に求められている現下の課題なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>624神父ごっこは止めなさい
カトリックの洗礼を受けていないあなたが
ここに貼付するのは奇妙で説得力がありません！ 福音派のある一派からでしょうか。
老クリスチャンのように、聖書を護符か印籠のように掲げて
独善的に投稿を続ける人が出てきますね。
ひと昔前の「我さん」という変な人ともう一人、福音派の光がつくような
ハンドルネームの人が、やはり同じように聖書を何千とコピペしてました。
「これで焼かれろ」（心霊番組の女性ナレーターの声で）と言わんばかりに・・。 老クリスチャン専用のスレを立てる必要はありません。
はっきり申し上げて、「容量のムダ使い」になります。
小さなヨハネさんとは違って、老クリスチャンには個人サイトがあるのだから、そちらでひっそりと活動なさっていればよろしいのです。
わざわざ2chまで出張してきて、長文を貼り付けるなど、「自己愛や自己顕示欲が強いだけ」だと思います。
さらに、正直に申し上げますと。
大変気持ちが悪くて不快なので、スレへの投稿自体、やめて頂きたいです。 >>624
>カトリック教会では伝統的に、聖霊の賜物は聖職位階にある人々の権威を
>根拠づけるものとして考えられる傾向が強かった
なにげにプロテスト（抗議）が入っていますね。
悪く言えば「権威付け」です。しかし、事実、信徒は世俗にどっぷりと浸かって
生活しています。世俗から離れた司教様、神父様を模範や方向性と
するのは理に適っていますよ。
昨今、日本の聖職位階にある方々の「聖性」に翳りが出ているのは
残念なことです。信徒はその辺をじっと観ています。 ２９日はフランスの聖地ルルドでＵＮＩＴＡＬＳＩ主催の最大規模のろうそく行列があります。
これが終われば聖地ルルドの巡礼シーズンは終了です。 おまえらさいたまスレ勃てといたから
とりあえず即死しないように使ってくれwww
【正平協】ｶﾄﾘｯｸ大阪、さいたま他【反ﾛｰﾏ】XL [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1474956806/ 2007年(主日C年) 10月7日 年間第27主日
ハバ 1：2-3, 2：2-4 IIテモ 1：6～14 ルカ 17：5～10
「あなたがたも同じことだ。 自分に命じられたことをみな果たしたら、"わたしどもは取るに足りない僕です。 しなければならないことをしただけです" と言いなさい。」(ルカ v.10)
教会の課題は、キリストの福音を宣べ伝えることであって、すべての信者がその目的のために "分に応じて働く"(エフェ 4:16) 者となるように、これらのイエスの教えが説教で語られました。
カトリック教会はそのことを確認して次のように教えています。
「信徒の使徒職は教会の救霊活動そのものへの参与であり、すべての人は洗礼と堅信を通して主自身からこの使徒職に任命される。｣(教会憲章 33)
預言者ハバククは、世の中の暴虐と不法、争いと対立を、神に訴えて助けを求めました。
しかし、それに対する神の答えは、救済史の完成は神に属するというものでありました。
人間が世の中に対して、自らの裁きと支配によって解決を与えようとするとき、神は 「しかし、彼らは罪に定められる。 自分の力を神としたからだ」 と言われます(ハバ 1:11)。
「主はわたしに答えて、言われた。 "幻に書き記せ。 走りながらでも読めるように、板の上にはっきりと記せ。"」(ハバ 2:2)
福音を告げ知らせるとは、そういうことなのです。
カトリック信者であると自認しながら、自ら福音の何たるかを知らず、たとえ語っても聞く者に理解されないようでは、忙しい現代人が "走りながらでも理解出来る" 宣教にはなりません。
この "聖書の学び" が、"救済史の完成は神に属するのだ" という信仰によってこれをひもとく人々を、「欺くことはない」(ハバ 2:3) と、私は期待しています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>632
しっかり黙示録も真っ青の真実の悪口裁きレスついてるじゃん >>633
老クリスチャンには欠点に見えているような
カトリック信徒のあり方は、実は、長所なんですよ。
それをプロテスタント風にするのは改悪です。 >>627
何を言っているのでしょう。
>>1
カトリックについての交流スレッドです
未信者・求道者・他宗教・無宗教の方も、どうぞ安心してご投稿下さい
ただしカトリックに対する質問疑問の回答は、
混乱を未然に防ぐためカトリック信者に限らせていただきます
・・・・・・・・・
そして老クリスチャン氏の書き込みは、あなたと関係ないでしょ、
違いますか。 >>632
松浦と谷が居なくなった後でも大阪と埼玉に粘着し、
「勃てといたから」とか書く下品なカスなど信用していない。 キリスト教にはカトリックとプロテスタントがありますが、正しいのはどちらなのですか？ カトリックとプロテスタントとエホバの証人の違いはなんですか？ >>644
ご覧のように、多数の部外者が反カトリックの工作をしている。
このスレッドが消えたら次は
ローマカトリック教会のスレッドを使うように。
テンプレートがしっかりしているから、
反対者が工作しても揺るがない。 >>646
反カトリックのお前に理解は出来ないだろう。 ほう？東京教区は反カトリックでも役員にしてくれるんだwww >>648
信者なのに「小教区の教師」とか言うんだ？ｗ 2013年(主日C年) 10月6日 年間第27主日
ハバ 1：2-3, 2：2-4 IIテモ 1：6～14 ルカ 17：5～10
「あなたがたも同じことだ。 自分に命じられたことをみな果たしたら、"わたしどもは取るに足りない僕です。 しなければならないことをしただけです" と言いなさい。｣(ルカ v.10)
ちょうど先週、「第二バチカン公会議公文書／改訂公式訳」 が発売されましたので、これに言及したいと思います。
公文書は全部で16あるのですが、そのすべての冒頭に次のように記されています。
「司教パウロ 神のしもべたちのしもべ 聖なる公会議の諸教父とともに 永遠の記念のために」
公会議に参加する司教たちは "教父" と呼ばれるのですが、この諸教父は神の僕たちであって、教皇パウロ六世は自らも彼らと共に神の民に奉仕する僕であると宣言していることが分かります(教会憲章 18 参照)。
使徒パウロも、自らを 「キリスト･イエスの僕」 と呼びました(ロマ 1:1、フィリ 1:1)。
この 「僕」 とは奴隷のことであって、賃金を受ける雇い人 (ルカ 15:17,19) に対して、主人の所有物であって無報酬で働く者のことなのです。
これは、使徒たちやその後継者である司教たちだけのことを言っているのではありません。
そうではなくて、すべての信者のことを言っているのです。
「つまり、あなたがたは罪に仕える奴隷となって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、どちらかなのです。｣(ロマ 6:16)
確かに、「信徒に固有の特質は、世俗に深く関わっていること」(教会憲章 31) でありますが、だからと言っても、決してこの世の奴隷ではなくて、あくまでもキリスト･イエスの奴隷として世俗の事柄に関わるのです。
神に仕えることと世俗に仕えることを教役者と信徒が分担する、あるいは信者自身もミサと社会活動という二つの分野で、別々の霊的基準に従って務めを実行するなどと考えるのは間違いです(Iコリ 12章 参照)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 影響力がある証拠だよ
極めてカトリック的ではないか >>650
神は自由な人間を創造しました。神と言えども自らが創造したものを自由にできません。
バチカンは奴隷制度を認めていません。老クリスチャンは薄ら馬鹿ですね。 >>652
聖書のメタファもわからないようじゃクリスチャンじゃないよw パウロがいなかったらキリスト教はなかった
パウロが嘘つきならキリスト教もうそつき。
結論 キリスト教はあほ ｗｗｗｗｗｗｗ どうであれ
そのパウロのネタで君のような無価値な人間が居場所を得ているのだろう
君のような塵あくたに書き込みの機会が与えられた事実を想起してみては？
したがって誰に感謝しなければならないのかは明白だが きみが一番影響を受けているのは明白なようだが
では 在家の事を考えると そのカルマは大きいと言うだけのこと。 明日も老栗師の怒涛のカキコが来るのだろうかwww
J-CaRMの大会が今月中旬に浜松であるからﾘｱﾙでｽﾈｰｸしてこい＞反老栗師派 老栗師のカキコが気に入らないならさいたまスレに来いや
正平は今年は党大会出来なくてくやしいのうくやしいのうｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ ・キリスト教にはカトリックとプロテスタントがありますが、正しいのはどちらなのですか？
正しいかどうかよりも、本人にあっているかが本当は一番大事なことと思う。また目的にもよる。
教学を基礎からきちんと学びたいならカトリックになるし、教学の勉強は面倒だしさほどしっかりとした
知識を身に着けようという目的があるわけではなく、ただ仲良しクラブ的なものでいいというならプロテスタントの
ほうがあっているかもしれない。
とにかくお金のかからないほうがいいとか、海外も含めて転勤や進学留学で引っ越す予定があるならカトリック一択になるわけだし、
多少は金銭的な余裕があり、この土地に家を建てて骨もうずめるのが確定しているなら、カトリック以外に正教会とプロテスタントを選択肢
として増やせる。
もし絵画や彫刻が好きでいずれバチカンに行きたいならカトリックだし、イスラエルに巡礼に行きたいならカトリックと正教会を選ぶことになる。
絵画や彫刻よりもアメリカ文化に興味があり、イスラエルに行くつもりもないなら、プロテスタントのほうがいいのかもしれない。
・カトリックとプロテスタントとエホバの証人の違いはなんですか？
この質問はおかしい。正解は「カトリックとプロテスタントとものみの塔聖書冊子協会の違いはなんですか？」と書かなくてはならない。
なぜならものみの塔聖書冊子協会の信者をエホバの証人というので。
カトリック・・・本山はバチカン。キリスト教の中で組織がしっかりしていて献金負担が一番軽い。選ぶのは簡単。カトリックと看板に書いてあるので。
プロテスタント・・・平たく言うと地雷埋設地帯。本山がないのでイスラムと同じ。原理主義が暴走してしばしば問題を起こす。難しいので素人は選べない。
選ぶときはここで問い合わせるしかない。
ものみの塔聖書冊子協会・・・本山はニューヨークブルックリン。統治体がローマ教皇状態ですべてを仕切る。輸血拒否で有名。
献金は昔はさほどひどくはなかったが最近は二世三世の脱会とエホバの証人減少傾向著しいせいかうるさく言うそうだ。 どれも似たようはもんだ、ってことでOK。ｗｗｗｗｗ >>666
田吾作思考やのう。
神＞＞宇宙・空間・時間・次元＞＞天照大神（太陽）＞＞八百万の神々＞＞怨霊・精霊・妖精
↑
イエズス様の教える父である神
神道田吾作よ、一神教と多神教を並べたり、「一」と「多」で一より多い方がいい
「一」をとりこむ「多」が寛容である、などという考え方は今日から改めろよ。 ６６５．
神というものを設定して信仰しているバカ集団である。 >>668
人間は神を設定して捉えることしかできないからね。それを非難してもどうしようもない。
お前さんも、心の中にぐしゃぐしゃの神観というのがあるはずだ。
俺は神など信じていない、であっても、自分のぐしゃぐしゃの神観の神をいないことにして
安心している田吾作にすぎん。思考停止から歩き始める勇気をもったほうがいい。
長い間神を拒絶してきた言い訳がそろそろ崩れ去りそうなときに、田吾作は最後に暴れる。
お前さんは今その時期にあるのではないのか。 >>669
×お前さんは今その時期にあるのではないのか。
○お前さんは今その時期にあるのではないのかい？ >>639
まあ、同感ですね。
老クリスチャンでも誰でも、
書き込む自由は保障されている。
「自分はカトリックの役員だ」とか偉そうにしてる馬鹿が、
オレの書き込みを黙らせようとしたが、
このようなクズの、自由を侵害する態度はカトリック的ではないね。
耳に痛い指摘で、
反論すら出来ない無能が、
どこの独裁者だよ。
あのクズをカトリック信者とは思ってないけど。
部外者の騙りだろう。 >>627
>大変気持ちが悪くて不快なので、スレへの投稿自体、やめて頂きたいです。
私も実は不快を感じるわけです。不快を感じる人が多いのはどうしてなのだろう。
老クリスチャンは
神父様＞老クリスチャン＞信徒 のように神父様と信徒の間に入って
カトリック信徒を「ダメだ。至らない」という暗い目をして観ているからでは
ないでしょうか。
例えば、カトリック信徒が「至らない」という暗い眼差しを感じるものとして
>>633
>カトリック信者であると自認しながら、自ら福音の何たるかを知らず、
>たとえ語っても聞く者に理解されないようでは、
>・・・私は期待しています。
>>650
>だからと言っても、決してこの世の奴隷ではなくて、あくまでも
>キリスト･イエスの奴隷として世俗の事柄に関わるのです。
正しいことでしょう。しかしカトリック信徒にわざわざ言うことでしょうか。
>別々の霊的基準に従って務めを実行するなどと考える
これも老クリスチャンの想定であって、別々の霊的基準などありませんね。
カトリック信徒がそう見えるのでしょうか。
もうひとつ、批判を「迫害」とすり替えて、頑迷さの栄養にするのは
止めていただきたいです。
【聖書と信仰】信者も未信者も 【神学と哲学 というスレッドに山ほど
コピペしてますね。プロテスタントの信者であるあなたにとって
カトリックスレに遠征にくる必要はないと思いますよ。
以上、二つの視点で。
（１）間に立つ（２）批判を迫害にすり替えて聞く耳もたず カトリックの信仰が未だに受け入れられない「壊し人」
デストロイヤー的な香りを、神父様が感じているのか、もしくは
老クリスチャンの方からカトリックが気に入らないのか。
１６年間もカトリックの洗礼を受けないでおられる「諸事情」の
中に、>>672の（１）と（２）の答えがあるように思いますよ。 老クリの爺さんは確かにキリスト教の本質を捉えてるとは思えない。そういう意味では
お前たちも大して変わりはないだろう？
この爺さんは何を言っても聞く耳を持たない様だ。自分でそう言っているのだから間違
いない。余生の楽しみ、生きがいとしてやっているのだろうから、寛大な気持ちで放置
しておけばいいだろう。言論は自由だからな。
爺さんがんばれや。 清貧、貞潔、従順の誓いをたてるのは修道司祭だけ？教区司祭は従順の誓いだけ？
独身であれば 清貧でなくても貞潔でなくてもいいのか？
だとしたら、独身でいても誓いを食いっぱぐれなく女と結婚しなくても色眼鏡でみられず。
司祭として尊敬される。モーホーな同士でつるんでいても不審がられない。
ホモにとっちゃ最高の住処だな。バチカンのホモ率は高いというし、日本だけ低いってわけもなかろう。 一生結婚しない決心できるなんて、ホモか片輪にきまっとろうが wwww >>676
カトリックの司祭は生涯独身
プロテスタントは教派や教団によって違うが
大多数の教派と教団は牧師の結婚を要求し
東方正教会やアルメニア、コプト教会などの東方教会は
生涯独身の修道司祭と結婚をして家庭を持つ妻帯司祭に分かれ神学生の時に結婚か生涯独身
を通すかを自分で決めます 東方正教会やアルメニア、コプトなどの東方教会では､修道司祭は結婚して家庭を持つ妻帯司祭よりも権限が上で優遇されます
司教に叙階される権限は修道司祭のみに
与えられています 老栗の側にも事情あるんだろうけど
(自分が任されていた羊の群れ放置上等で逃走したのは許されないが)
教団の正教師→カトの平信徒ってそんなにハードル高いのか？
まあ長文投下はここでしなくてもいいでしょとは思うがな >>676
札幌司教の勝谷がハーレー持ってる事で解るじゃん
司教が災害時に教会独自で救援活動が出来るように2tトラック数台
司教館に置いてるなら解るが災害時に役に立たないハーレーなんか持っていても
何の正当性も無い 修道者だってこんな贅沢な建物に住んでるんじゃねーか。なにが清貧だよ。笑わすなｗｗｗｗ
なにもかも捨てて明日知れずの生活してから威張れ。贅沢なおママゴトして遊んでるだけじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/joysunny/beppu/beppu86.htm 結局は地獄の沙汰も金次第。綺麗事言うな、最後に物言うのは金だと言いたいわけかｗｗｗｗｗｗ
じゃあ札幌司教はキリスト教徒の鏡というわけだな。
なるほど、カトリックのスタンダードはこれかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>682
海が見える丘の上。いい立地に住んでるなあ。建物も立派だね。ニートは修道士になるのがいいな。一生安泰。 >>685
乞食のほうが上ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>685
おまけに修道者の数が減ってきて戸建てに1人住まいなんていうのも増えてるし、そうでなくても大抵は個室もち。
集団生活のストレスが減って、生活の自由度が高まり、それなりに海外を含む旅行の機会なども与えられる。
一般ピープルの貧困ニート独身者よりかなり幸せかもしれない。 >>685
厳しい生活だと思います。下の大分トラピスト修道院の日課を見てください。
ttp://www.coara.or.jp/~trappist/
これが毎日続くようです。労働は農作業とクッキーの製造等とあります
（炊事、洗濯等もされているかもしれません）。
また観想修道院で、定住の義務もあるので、特別な理由がある場合を除いて、
修道院の外に出ることはできないそうです。また沈黙の順守も以前程ではない
にしても残っているそうです。
ttp://www.coara.or.jp/~trappist/panmphlet.html
の労働の項、定住の項そして沈黙の項を参照。 厳しいだあ？
あたり前田あほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それで楽な生活だったら廃人だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 才能ゼロ、生産能力も無しでそのままじゃあ死んじゃうてから
お情けの浄財で食わしてもらうんだから厳しいぐらい我慢しろカスｗｗｗｗｗ 紙たまに哀れんでもらえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 映画「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」を
見られた方はおられますか？
ttp://www.ooinaru-chinmoku.jp/about.html
ttp://eiga.com/movie/79766/video/ （予告編を見ることができます） あの日見た君の名前を僕はまだ知らない。
君の真名は。 >>688
それは観想会だけだろうな。
今時の修道会のブログを見ると小旅行とコンサートその他のイベントの感想で埋まってる。
例えば「赤坂サカスに行ってきました」とか。
その手の書き込み頻度が多すぎて「どんだけ暇やねん」と思う。 そんな修道会があるのかｗｗｗｗ
アドレスプリーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>696
修道生活の意味が無いね。
俗っぽいままなら平信徒のままでいればいい。
誓願の意義すら知らないんじゃないのか？
女子パウロ会のクズ修道女が滅ぼされたらしいけど。 >>697
出版系の女子修道院です。
情け心があるので実名は伏せます。
「赤坂サカスに行ってきました」は赤坂サカスが出来たばかりの頃の記事で結構ぶっ飛んだ記憶があります。
総じて出版系の修道会のブログを見るとかなり弛んだ生活をしているのがわかります。
同じく出版系の男子修道院でもかなりひどいところがありました。 >>698
せっかく情け心で実名を伏せてあげたのに 修道会のブログで自白してんのに情けもクソも無いだろうがｗｗｗｗｗ
お前、嘘ついてまでミソ付けるのはどうかと思うぞｗｗｗｗｗ
なんか下心あるんだろう、ないならアドレス晒せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そういえばさー kindle unlimited って言う 読み放題サービスで カトリック系の出版物が少ないんだよ。
プロテスタントだと三浦綾子のほとんど全作品読み放題に含まれてるんだけど、カトリックの遠藤周作や曽野綾子、加賀乙彦らの作品はほとんど読み放題に含まれていない。
今日また検索してみたら 映画「スポットライト」の原作が新たに読み放題に追加されていて、 他に目を引いたのが「シスター･修道院へのハローワーク」 シスターになる方法だけじゃなくて辞める方法まで書いてある。 >>701
面倒だから自分で検索してください。
かなり古い記事です。 自分で言い出しといて、じゃあそれ見せて、と言われれば自分で探せというわけかｗｗｗ
キリスト教にひっかかるからそんな嘘つきになるんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
反省しろ、カスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ちなみに昔、風呂掃除をサボってたらひどい状態になったので仕方がないから掃除したという修道士のブログ(ビフォア&アフターの写真付き)を2chにさらしたら、そのブログが閉鎖されてしまった。 >>706
自分で検索しろよ。
検索の仕方を知らないのか？
面倒な作業を他人にやらせようとするな。
検索してみもせずに他人を嘘つき呼ばわりとはいい加減にしろ。 都合悪くなってきて切れてやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>700
曖昧な表現はするなよ。
別の修道会が誤解されるだろ。
司祭の名前を伏せるヤツとかも同じ。
ハッキリ書けよ。無関係の神父様が疑われるんだよ。 >>710
そこまで興味を持っているのに自分で検索しないのって不思議だよな。 興味はないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嘘だということがわかったからもういいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>711
だから、もう>>698が名前出しちゃったっていってるだろ。
他に映画やバスツアーの話なんかが書いてあったよ。
読んでたのは昔だからブログのタイトルも覚えていない。
今残ってるかどうかも知らないよ。
面倒だから自分で調べてくれ。
そんなに知りたいなら。 おすすめ映画とかサイトに書いてる時点で
女子パウロ会はクソだろうｗ
修道生活してるヤツが映画なんて観るなよ。
こういうクズどもの誓願って何の意味があるんだ？
聖と俗は別物だよ。
楽をしたいだけのクズが
「俗は聖の器」とか言って誤魔化しやがる。
初めから司祭にならなければよかったのに。 >>713
赤の他人が自分の命令を聞かないと嘘つき呼ばわりするんだな。 おいおい。>>711は>>698だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>703
遠藤周作なんて支持する信者はいないけど？
全能性を失った人間イエスなど拝むバカは居ない。 女子パウロ会よりも最低なゴミなのが
ニコラ・バレ（幼きイエス会）。
やってることが冒涜だらけで、
御心の逆鱗に触れて滅ぼされたクズどもがいる。 沈黙は型にハマったマニュアル信者を馬鹿にする作品なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支持できなくて当たり前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ おすすめの修道会は？
聖シャベールとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あんまり絡むから「しょうがないなぁ」と思って検索(女子パウロ会 赤坂サカス)してみたんだけど、今、外出先なんだよ。
古いページだからある程度結果は見えていたけれど、スマホでアクセスできないページに「シスターのつぶやき 東京の新名所赤坂サカス」と言うのがあるから多分それだと思う。
ただしスマホで確認は出来ないから絶対それだとは言えない。 >>717
だからそこに書かれちゃってる名前だっつーの もういいよ。そう言ったよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嘘つきだってことはよくわかったからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気にしないでいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 「カトリック役員」だと嘘を言い、
「高学歴の自営業」だと嘘を言い、
「外出中のスマホから」だと嘘を言い、
おまえら反カトリック工作員の存在に気付けよ。
ちなみに、２ちゃんで昼間書いてる自称自営業は
無職だというデータがあるからｗ >>725
言いがかりを謝るつもりもな無いんだね、クズ！ >>727
日曜日の昼間書いてたら無職かよ？
曜日が分かんない奴こそ無職だろ！ >>725
サロメたろハンドルネーム出せないから
ハンドルネーム無しで活動中！ サロメは病院で点滴に異物を入れられて死んだと聞いた。 劣化とは、物理的変化などにより品質や性能が損なわれたり、技術革新でより優れた製品が出現することにより、性能が相対的に低下する現象である。
ヒトを含めて生物の場合は老化というが、20代後半の女に対しても使われることもある。 布教が目的で営利目的じゃないんなら「あけぼの」とか「聖母の騎士」とか全部電子書籍にして amazon の読み放題に出せばいいのに。 サロメの区別が付かないようじゃ素人だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 生神女就寝祭（神の母マリアの就寝）
（201５年 ８月のお話）
イエスは、その母と愛弟子とが
そばに立っているのをごらんになって、
母に言われた。
「婦人よ、ごらんなさい。
これはあなたの子です」
それからこの弟子に言われた。
「ごらんなさい。これはあなたの母です」
そのとき以来、この弟子は
イエスの母を自分の家に引きとった。
〈新約聖書「イオアン（ヨハネ）」福音書１９章参照）〉
キリスト教の歴史のなかにも「聖書至上主義」があります。あるいは聖書原理主義と言ってもいいでしょう。
聖書の研究は素晴らしいことです。でもこれがいろいろな口伝承をふくむすべての情報を、後の人が創作した
とるに足りない情報だと決めつけて削除、排除し続けることにつながってしまったら、一番だいじな記憶の祈りを
無くしてしまうことになりかねません。
記憶は歴史です。文書資料のみが大事なのではなく、体験すなわち祈り、奉神礼をふくむ信仰生活が大事です。
聖書の書かれ編集された時代以降も、キリスト教会は成長しました。
その間、生神女（テオトコス）、神の子をお生みになられた聖なる母は、つねにわれらと共にあるのです。
正教会、オーソドックス・チャーチは、神の母、聖母マリア（マリヤ）をかぎりなく尊崇します。
わたしたちと神様とを仲立ちする、とりなしの母として「仲保者（ちゅうほしゃ）」として、感謝と讃美を献げます。
正教会の祈りの数多くに生神女の事蹟が祈られ、生神女の名を冠する聖堂が建てられ、生神女の顕現する奇蹟が
いまも体験され、わたしたちは生神女の庇護の中に生きています。
マリアは、清浄無垢の礎（いしずえ）、生命の泉、希望の灯台、救いの源泉、あらゆる弱れる者の導き、頼り無き者の杖、
絶望する者の勇気、人生の嵐に苦しむ者の風なき湊（みなと）、救贖（きゅうしょく）の扉・門、生きるための光です。
聖使徒をはじめ多くの信徒がマリアの埋葬式に立ち会った時より、今日に至るまで、わたしたちは祈りつづけています。
「至聖なる生神女よ、われらを救いたまえ」
日本ハリストス正教会 パウェル及川 信神父 >>733
>ヒトを含めて生物の場合は老化というが、
信仰を持たない者らしい意見だね。肉体は劣化するが
精神や霊魂は向上する人もいるだろうに。
ちなみにお前さんの宗旨は何？ ノーベル賞が大嫌いなバチカン。オートファジーってわかるかね？細胞の自爆作用のことだ。バチカンも自爆しなさい。 >>738
マザーテレサはノーベル賞が欲しくて善意を実践したのではない。
功績の結果としてノーベル賞が貰えただけ。
最初からノーベル賞を狙ってる池田大作とは違う。
池田大作は程度の低いブタ野郎にすぎない。 マザーテレサの怖い素顔が明らかに！ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?
http://news.livedoor.com/article/detail/7496788/
聖人なんてこんなもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 【衝撃】聖人ではない！本当のマザー・テレサ 嘘と真実、そして陰謀
https://youtu.be/-2Num6csu54 カト女＝酒飲み＝ブサ＝頭悪い＝孤立＝劣化＝デマ＝見栄
該当率70パーセント以上 あとの3割病気 【暴露・マザー・テレサ】全くの偽善者だった！？マザー・テレサの真実…ダイアナ妃との癒着も…
https://youtu.be/cL53j_TmxdA >>740
くたばれ学科員。お前らは日本の害虫。掛け軸ごと火事になって死ね。 カトリックの敵は創価学会なんか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
がんばって戦えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 昔、地下鉄の吊り広告にヨハネパウロ2世と池田大作が握手してる写真があったよね。 >>744
>>744
テンプレを活用して下さり誠にありがとうございます
今後も、アホ神父と脳病の女についての啓示をお願い申し上げます >>748
カトリックの敵ではなく、日本国民の敵がカルト宗教、創価学会。
お前もニセ本尊や本尊にこだわっているのか？つまらない掛け軸は捨てておけ。 秋田の聖母マリア像101回の涙は、ファティマの聖母に遭遇したヤシンタ・マルト
と絶妙にリンクする。秋田の聖母の修道女に天使からロザリオの各連の最後に
ファティマの祈りを唱えるようにと天使からのお告げがあったり、
共に10月13日にマリアが最後の出現をし、大予言を告げたこと。
ヤシンタ・マルトの誕生日1910年3月11日に秋田の聖母マリア101回の涙を
足すと東日本大震災2011年3月11日にピタリと一致することは、
もはや偶然ではなく、秋田の聖母マリア101回の涙の意味は、
東日本大震災の津波や原発事故、それにともなう数多くの死者を
予言していたといえるだろう。
ファティマの聖母
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
聖母からの大きな奇跡があった。
1.1917年10月13日、集まった一万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。
世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。
居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載（画像参照）[17]された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。
ヤシンタ・マルト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88
秋田の聖母マリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、
と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、
天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。 カト信者をそれなりに長くやってて、そしてまぁまぁ権力の近くに顔が利く今になればわかるが
秋田の聖母マリア。なるほどなぁってかんじだよ。
なんでもありが通用する時であるのかないのか？
修道女にしろマリアにしろ顔となる主であるかないか。それだけのことさ
この世が不条理に満ちているのは当然 >>755
>まぁまぁ権力の近くに顔が利く今になればわかるが
あなたはカトリック信徒かなあ。権力の近く？顔が利く？
創価学会員の感覚でカトリック信徒を演じていませんかね。 >>755
>修道女にしろマリアにしろ顔となる主であるかないか。
この意味がさっぱりわかりません。あなたもわかってないでしょう？ｗ >>752
敵視してるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういうのを「同じ土俵で」というんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
同じレベルだってことだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>755
秋田の聖母マリアが残した預言
「教会は妥協した者どもで溢れかえるでしょう。」
預言は成就した。
晴佐久などの異端者を支持している生ぬるい連中を意味する。
完徳を放棄した司祭もいたなよな。
天本昭好という司祭だ。 >>755
秋田の聖母マリアは当時の伊藤司教が公認している。
誰も否定する権限は無いよな。
私的啓示は信じる義務が無いのであって、
否定する自由までは保障していない。
テメエ自身が信じないのは自由だが、
否定したり、誰かの信仰に干渉したりまでは
許可されていない。 >>757
おいっす。わからなくていいよ。暇つぶしだから
しかし必死やね >>760
仕事とかともだちとかさがさなくていの？
急がないと 嘘だから「公認」ということになるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全く凶悪な団体だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 世界で最も美しい教会はパリにあるサント・シャペルである。巡礼に行くべし。 また、まことのように断言して話し、相手を否定してする者は言語道断である
なんでもそうだが、この50代ニートの話はどこかズレている
悟りの著書に書いてないことばかりを大主張している
検索だけだとこうなるらしい >>767
あなたもサント・シャペルのステンドグラスを通して入ってくる日光のように
己の心の中に神の光を入れた方がいいと思いますよ。
もう心の中の整理がつかなくて今にもそのバベルの塔は倒れそうではないですか。 心の中に巻き付ける中心の軸、クリスマスツリーのもみの木のようなものがなければ
その飾りつけにつかうものはバラバラに放置されてしまう。
装飾品というの自分の経験の数々です。どんな意味があったというのだろう。
どんな観点から意味付けをするというのか人間は。 ところで、クリスマスが近づくと何気に思い出してしまう
大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」。最近もう一度観賞して
こういうことだったのかとわかることがありました。
ヨノイ大尉（坂本龍一）は精神科医だった。
ハラ・ゲンゴ軍曹（ビートたけし）は仏教徒。
ジャック・セリアス英軍少佐（デビッドボウイ）
イエズス様がモチーフ。坂本龍一の審問の場面。十字の形にクサリで吊される。
日本兵には奇妙な男と映るが、向こうでは優秀な兵士と評価されている。
連合国の捕虜たちがクリスマス近くになって歌っている賛美歌
Rock of Ages（讃美歌２１ 449）
https://www.youtube.com/watch?v=gM7gt_cSxjw
もうひとつ、デビッドボウイ扮するセリアス少佐がビートたけしの
顔を観てWhat a funny faceなんて変な顔なんだ、と言ったあとに
beautiful eyes美しい目とも言っていた。 必死チェッカーもどき
使用した名前一覧 書き込んだスレッド一覧
老クリスチャン
キリスト教信徒が励まし合う場所 [転載禁止]c2ch.net
書き込み順位＆時間帯一覧
18 位/234 ID中 >>766ロンドンのウェストミンスター大寺院の方が美しいけど 宗教板は邪教のエホバ関連スレッド多すぎるね。この国の人々はだまされやすいから心配。 マザーテレサ拝んでキリスト教の嘘に気づいてがっかりすることじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 所詮、カネと権力。
真っ黒けでも肩書みてひれ伏すのがカトリック
ヨーロッパでやられてる国見てればわかる 嘘っぱち
偶像崇拝こそカトリックの神髄。 >>777
学会員さんですか？
切支丹がカネや権力や肩書きにひれ伏したかどうかを考えてみてください。
あなたの妄想するカトリック像と信徒像は大きく歪んでいますよ。 >>778
バチカンに行くとマフィアやフリーメイソンと
地下で繋がっている大司教や枢機卿がいます
マネーロンダリング事件のとき明らかに
なりました。
日本では一切報道されないが､今でもイタリアに行くと新聞やテレビで
大司教や枢機卿がマフィアに殺され
たりする記事が掲載されたりニュースで取り上げられたりしています。 >>778バチカンは創価学会以上に汚い世界
だと言う事は末端の信徒は知らないのだ
末端の信徒はおめでたい人達です >>778
この他にも、バチカンの大司教と枢機卿は
イタリアのマフィアやアメリカのギャング
と手を結び
犯罪に手を染めています
暗殺されている大司教や枢機卿もいます >>780-782
創価学会工作員乙。
>地下で繋がっている大司教や枢機卿がいます
そりゃあいるだろう。
>>782
２０１３年に１人。いつの時代にもユダはいる。 >>789
学会員ではないですよ！
池田大作もバチカンでマフィアやフリーメイソンと手を組んでいる大司教や枢機卿と同類なのだ！ >>779-788
池田犬作が千葉の清澄寺（日蓮が幼少の頃に修学した寺）を訪れた際、
そこに生える千年杉に向かい、木肌を撫でながら、
「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」 と呟いたとされる。
（※この千年杉の樹齢はまだ400年であった。）
創価学会が言う「法戦」とは、どんな活動？
https://www.youtube.com/watch?v=UtPSyPAMKac バチカンで働いている大司教や枢機卿の
給料って凄いんでしょう！
ニュースで報道してたけど月収200万円もらっているみたいですね >>791学会や日蓮正宗と関係ないんですけど
創価や日蓮正宗じゃなくてもカトリックが
嫌いな人は世の中にはたくさんいます どんなにカトリックの悪口を言ったところで
カトリックよりまともな宗教を教えてくれよ？で黙り込む。 勢いがピタリと止まったね。
神道なら神道でいいよ。貼り付けるのがあるし。 >>795プロテスタントだけど教会通いは
止めています >>797
心憎い答え方だね。後半の教会通いは止めています、で信仰や聖書の話は
疎いという伏線を張った？（苦笑）
まあ、プロテスタントの信者さんなら、あんまりカトリックの悪口は言わないほう
がいい。 >>792
いやいや、彼らはかなり慈善活動してるよ。日本の坊主と同じ扱いすんなよ。 >>794プロテスタントだけど宗教の活動を止めています教会通いもしていません >>799
日本の坊主より酷いだろう、マフィアやフリーメイソンと手を組んでいるから >>798
今は、ユダヤ教会に傾倒しています
ユダヤ教に興味があり
イスラエルに行ってユダヤ教の勉強中です イスラエルの人達は現代でも本音は、カトリックの
事が大嫌いみたいですね
昔、ユダヤの人達はカトリックから迫害
されていた事を恨んでいます カトリックは嘘つきの集まりです
正直者は居場所がなくなります
その度合いが半端ないだけです
まぁカトは（も）ひどいわ 2004年(主日C年) 10月10日 年間第28主日
王下 5：14～17 IIテモ 2：8～13 ルカ 17：11～19
私たちキリスト信者は主日ごとにミサに集まり、そこで "ことばの典礼" と "感謝の典礼" を通してキリストの福音に生きていると自負して来ました。
しかし今日、多くの信者が信仰している主は、「ダビデの子孫で、死者の中から復活されたキリスト」(IIテ v.8) でしょうか。
旧約聖書の預言が実現して 「ダビデの子孫から生まれ、聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められた」(ロマ 1:3-4) 御子に関する福音を、信仰生活のよりどころとしている (Iコリ 15:1) でしょうか。
多くのカトリック教会の教導書や聖書が、書店やインターネット通販を通して簡単に手に入り、だれでも聖伝と聖書を学ぶことが出来る時代に、私たちは生きています。
「その響きは全地に、その言葉は世界の果てに向かう」(詩 9:5、ロマ 10:18) とある通りです。
しかし、人は自ら聞き、自らキリストを信じることによってだけ、救われるのです。
「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉 (キリストの福音) を聞くことによって始まるのです。｣(ロマ 10:17)
キリストの救いは永遠の栄光 (神の国への復活) を与えるものです (IIテ v.10)。
洗礼の秘跡によって 「キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きる (神の国を受け継ぐ) ようになる」(IIテ v.11) のです。
この福音のために使徒たちは労苦しました。
そしてその労苦は、実は復活された天上のキリスト御自身の労苦であり、今も続いています。
「清くされたのは十人ではなかったか。 ほかの九人はどこにいるのか」(ルカ 17:17) と、現代の教会を憂えて語り、
使徒たちが伝えた福音を 「思い起こしなさい」(IIテ v.8) と私たちに呼びかけてくださっている天上のキリストに、私たちは今朝もミサの中でお会いしているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>805
イスラエルに行くと現代でもユダヤ人迫害
イエスは釈迦やイスラム教の開祖ムハンマド
と同類の宗教家とみなして
います､ユダヤの人達はイエスの母は娼婦で
ローマ兵との間に生まれ
イエスは死後、神格化されたと
見なしています イスラエルに行くと現代でもユダヤ人は
イエスは釈迦やイスラム教の開祖ムハンマド
と同類の宗教家とみなして
います､ユダヤの人達はイエスの母マリアムは娼婦で
ローマ兵との間に生まれ
イエスは死後、神格化されたと
見なしています 老クリスチャンは愚かにもプロテスタントの洗礼を受けたので労苦は人生の最期まで続く。救いようがない。 神との関係は自分で築くもの。
どの地上の教会に属しているかの問題ではない。 プロテスタントの洗礼は牧師と一緒にお風呂に入る。気持ち悪い！あり得ない！ マックスウェーバーの
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神｣ >>792
そんな給料高いわけないじゃん。・・ないと思いたい。
ソースは？？ カトリックの司教が自分の家に3100万ユーロ（36億円）とは驚きｗｗｗｗｗｗ
やっぱキリスト教は儲かるんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 信者かるよ
みたいな感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>823
古い話題です。
フランツペーター・テバルツファンエルスト
(Franz-Peter Terbartz-van Elst) 司教はすでに辞任しています。
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3011044
先祖はオランダ系かもしれません。Elst はオランダの地名で、
ライン川の派川 Waar river の近くにあります。
ttp://latitude.to/map/nl/netherlands/cities/elst/articles/page/2 不具合分子は切り捨てて知らんぷりですかｗｗｗｗ
腐りきった反社会組織だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ opM0KhIzさんが貼ってくださったリンク先はどれも素晴らしいですね。
>>817のクレドでは子供達が真剣な顔をして歌っています。これは神を讃美して
歌っています。日本の子供達も真剣に歌いますが、その真剣さの動機の違い
を考えましたね。第九はどうだろうか。信仰の無い者が第九を歌い聴いてもそれは
空虚なことです。音楽的センスがまるでない私ですが、最後の
クロアチアのカトリック大聖堂聖歌隊は二度聴かせていただきました。 >>826
済みません。Waal が正しい綴りです。 イギリス ロンドン市内で行われた
ファティマの聖母行列
https://youtu.be/aqF_GCwpqC8 イギリスのケント州のカトリック カンタベリーの聖アウグスチヌス聖堂 特別形式による
トリエント式ミサ
https://youtu.be/m9Kaz1gLx9k カンタベリー聖アウグスチヌス聖堂における
ファティマの聖母崇敬
https://youtu.be/dSnMczSZ4rQ カンタベリーの聖アウグスチヌス聖堂
聖母の日のミサ入祭唱
https://youtu.be/RziF0lwmYnY >>827
切り捨てられたわけではないようです。
ttp://www.ncregister.com/blog/edward-pentin
/bishop-tebartz-van-elst-appointed-to-pontifical-council
の初めの部分の記事は以下です。
Bishop Franz-Peter Tebartz van Elst, the former bishop of Limburg
near Frankfurt, Germany, is to begin a new appointment in March
as a delegate on catechesis at the Pontifical Council
for Promoting the New Evangelization, the Register has learned.
訳：Franz-Peter Tebartz van Elst 司教、ドイツのフランクフルトの
近くのリンブルクの前司教は、新しい福音宣教を推進するための
新福音化推進評議会で信仰教育に関する代表者の一人として三月に新しい職を
始める予定である，ということを the Register（上のサイトの名前）は
聞いている。 2010年(主日C年) 10月10日 年間第28主日
王下 5：14～17 IIテモ 2：8～13 ルカ 17：11～19
「この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。｣(IIテモ v.8)
この句は恐らく当時の信仰宣言から引用されたもので、ロマ 1:2-4 などにも同様の記述が見られます。
イエス・キリストの救いは、ある日突然湧いて出て来たような事件ではなくて、神の深い計画による救済史の中での出来事であったことを、思い起こしましょう(ロマ 3:25-26、エフェ 3:3-6、ヘブ 1:1-2 参照)。
父なる神は 「死者の中からのイエス･キリストの復活によって」(Iペト 1:3)、罪と死と悪魔に勝利して、私たち信じる者に神の義を与えてくださいました(ロマ 3:21-24, 4:25)。
それによって私たちキリスト者は今、生き生きとした神の国の希望に生きています(コロ 1:5、Iペト 1:3-5)。
カトリック教会の中にも、歴史的にいろいろな種類の "敬虔" があって、一面では大いに信者の信仰心を高めて来ましたが、他面、やや的の逸れた 「軽率と無謀な熱心」(エキュメニズムに関する教令 24) も産み出して来ました。
現代の教養あるカトリック信者は、自分の信仰理解が、「キリスト･イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るため」(IIテモ v.10) という基準に照らして、十分に健全なものになっているだろうかと、反省しなければなりません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>841 追記
new evangelization（新しい福音宣教）と
the Pontifical Council（新福音化推進評議会）について
ttp://www.geocities.jp/amsf_stm/NO311
で少し説明されています（日本語と英語で読むことができます）。
YOUCAT は new evangelization に関係しているのでしょうか
（私は YOUCAT は持っていないので、その序文を読むことができません）？ 今日
1日
大人の美しい
女性から
全額
奢ってもらえますように
シンクロ率
10パーセント以下
でもかまわない
限りなく
少ないと
思うけど
そんな
愉快なひとは
いるカナ
そして
今月中に
僕ちんに奢った
分の3倍だけ
収入が
その人に羽根
返ってきますように
大凶日に
遊んでこよーと 2013年(主日C年) 10月13日 年間第28主日
王下 5：14～17 IIテモ 2：8～13 ルカ 17：11～19
「わたしは、選ばれた人々のために、あらゆることを耐え忍んでいます。 彼らもキリスト･イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るためです。｣(IIテモ v.10)
招かれ、癒されても、その中で選ばれる人は少ない (マタ 22:14) ことを使徒パウロは知っていればこそ、
その少数の "選ばれた人々のために" 耐え忍び、労苦するという教会の使命を弟子テモテに委ね、更にそれが使徒継承によって代々の教会に受け継がれて行くことを期待しました (IIテモ 2:2)。
そこで最も大切なものは、キリストの福音への信仰宣言であり、洗礼によって新しく生まれることです (ヨハ 3:5、ガラ 6:15)。
IIテモ v.8 は ロマ 1:2-4 などと同じく、当時の信仰宣言からの引用であり、IIテモ vv.11-12 は ロマ 6:8 などと同様に、洗礼式の賛歌からの引用と考えられるものです。
浜松教会の主日のミサでは、昨年10月頃から信仰宣言として、ニケア･コンスタンチノープル信条を唱和するようになりました。
私たちはこのことを大いに喜び、感謝を神にささげたいと思います。
その上で更に、私たちは司祭の説教のためにも 「感謝を込めて祈りと願いをささげ」(フィリ 4:6)、説教と信仰宣言とが内容的にしっかりと結びつくようにと神に求めて行きましょう。
選ばれた人々には、"癒し" よりも "神からの救い" こそが決定的に重要なのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より カトリック上野教会に行ったが凄まじいカオスさに溢れてました。
東京でありながら東南アジアのような感じで。
信徒一人一人が強烈に愛に飢えており、何か根本的な改革が求められてると感じました。
開かれた教会とは程遠く、信徒の中で古参が大事にされるべきだという、単なる老害組織に堕ちており、入門講座に入門者が継続していける雰囲気ではありたせん。
おそらく上野教会は小グループをたくさん作って運営した方がうまくまとまるでしょう。
あまりにもバックグラウンドが違う人が集まってるので、まず小グループで心理的安全性を確保する。
その上で、ミサと全体集会で対応すべきと思いました。
勉強会に関してもカテキズムを学ぶような信徒向けの会と、入門講座を明確に分けて、神父またはシスターでも信徒でもいいですが複数人で分散すべきと思います。
こういう信徒のクラスターが異なりすぎる場合は、異なりすぎる場合の対応があると思います。
尚、赤羽教会もクラスターがかなり異なりますが、うまく運営できているように思います。
上野教会においても、小規模で裕福な地域の教会とは違う運用をしてほしいと思います。
あと、集会部屋が隣にある便所の匂いで充満しておりかなり辛いです。
こんなに集会所が便所くさい教会に出会ったのは初めてです。
空気の流れを再設計するか、便所の配置を変えるなどの工夫が求められると思います。 それは便所の臭いではなくて下劣な人間性が悪臭を放っていたんだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キリスト教なんて全部閉鎖的で腐った魂が臭ってるもんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>847
心配スンナ。
うちはエリート校付属付きの小教区。
何十年先まで予定調和の未来がはっきり見える。ひどいもんだ。
そこの卒業生、教職員、彼らの親族：知人が教会カーストの頂点で聖職者以下、皆それらのポチだ。
イースターの洗礼式でそいつらのお仲間が特に厚く祝福されてるのをみたとき吐き気がしたよ。
神はいるか？ いるよ。そいつらだよ。 「米国では、キリスト教の福音派についてはカルト扱いということで危険視している」とあるようですが、それって本当でしょうか?背景に、どのような事情があると言うのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14128607334
日本では、福音主義・教条主義の持ち込みを法的に【厳禁】とするべき!!!
場合によっては、基督教そのものを【禁教処分】とするよりないだろう。
当たり前だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>849
ミッションスクール運営する修道会の小教区ということ？信者の生徒何てほとんどいない印象だけど、ちがうんだねえ 老クリスチャンを批判すると迫害にすり替えるから困ったものです。
神父様と信徒の間に入って行ういわゆる「神父ごっこ」をするカトリック信徒は
カトリックからは出てきません。
プロテスタントの信者さんからは、不思議だねえ、なぜかこういう人が出てくるんだ。
（最後の一行は稲川淳二で）
老クリスチャンへ
カトリックの洗礼を受けて下さい。そうすれば「神父ごっこ」をしなくなります。
２０００年から１６年間もカトリックの洗礼を受けていない「諸事情」の中に
ここで「神父ごっこ」をしてしまう理由があると思いますよ。
サロメですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アタシのブログ読んでねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/ 発言小町で旦那が長崎に転勤になったという人が、発達障害の子どものサポートが中途半端になってしまう、長崎でどんなサポートが受けられるか知りたいというトピを立てている。
昔なぜか知人が私に全国修道院案内みたいな感じの小冊子を渡してくれて、それには長崎近辺の修道院の活動がついていて障害者関係もかなりあったように思うのだが、今その小冊子が手元にない。
めぼしいレスが集まらないようなので何か情報がある人は書き込んでやってくれ
http://okspe.yomiuri.co.jp/reader/view/topic.jsp?tpid=779594 >>846
麻生泰氏、まさにカトリックの心ですね。 >>54
Gです。カトはキリスト教の中でも建前と本音が違うので、クローゼットなら生きやすいと思います。司祭修道者もLGBT多いし。
愛のある性生活なら、教会としての建前は別にして、神が裁くとは思えないから、続けていいんじゃないかな。
ただ、熊系でパツンパツンなアバクロとか着てカップルで通うと目立つから気をつけてw 二丁目じゃないんだからTPOはわきまえてくれないとw 不潔なホモは犯罪者です。得体の知れない伝染病を世界中に撒き散らしています。斬首しましょう。 >>846
麻生泰氏も毎夜お祈りしている、というので思い出しました。
松田聖子さんも、デビュー当時、毎日神様に感謝のお祈りをしていたそうです。
カトリックの「聖」が日本人にとっては隠し味となって
大ヒットの一因になっていたのではないかなと思いますね。 ・・・在日韓国人、韓国旅券発行・・・
※ 行政情報共同利用等を通じ旅券発給に必要な事項(『兵役法』による兵役関係書類、
『家族関係登録等に関する法律』による家族関係登録電算情報資料、『住民登録法』
による住民登録電算情報資料等)を確認することに同意します。 まずファティマの予言の前兆として、
秋田の聖母マリア像101回の涙の理由が、
ヤシンタ・マルトの生誕日から101年目に東日本大震災として起こり、
秋田とファティマの関連性があらゆる点から窺がえる事は、紛れも無い事実であり、
これから起こるであろう秋田とファティマの予言の最終決着版の大予言が、
全人類の上に下されようとしている日は、そろそろ近いと考えるのが妥当であろう。 ヤシンタのご遺体は死後 15年後と 31年後の２回、掘り返されていますが、どちらの場合も「顔だけはまったく腐敗していなかった」ことが記録されています。
1951年（死後31年後）に掘り返された際のヤシンタの様子
http://tok2.up.n.seesaa.net/tok2/image/jacinta-1951.jpg?d=a1 >>843
the New Evangelization に関して USCCB に簡単な説明がありました。
ttp://www.usccb.org/beliefs-and-teachings/how-we-teach
/new-evangelization/
信仰年について深く考えなかったことを反省しています。
教皇フランシスコ著 使徒的勧告 福音の喜び[カトリック中央協議会]
に詳しい事が書いてあると思います。
ttp://www.paulus.jp/product/13109
USCCB の文章は以下です。
The New Evangelization calls each of us to deepen our faith,
believe in the Gospel message and go forth to proclaim the Gospel.
The focus of the New Evangelization calls all Catholics
to be evangelized and then go forth to evangelize.
In a special way, the New Evangelization is focused on 're-proposing'
the Gospel to those who have experienced a crisis of faith.
Pope Benedict XVI called for the re-proposing of the Gospel "
to those regions awaiting the first evangelization and
to those regions where the roots of Christianity are deep
but who have experienced a serious crisis of faith due to
secularization."1 The New Evangelization invites each Catholic
to renew their relationship with Jesus Christ and his Church.
上の(だいだいの）訳：新しい福音宣教は、我々の信仰を深くすること、
福音のメッセージを信じることそして福音を述べるために前に進むことに
我々ひとりひとりをいざなう。新しい福音宣教の焦点は、すべての
カトリック教会の信徒達に、福音が説かれることそれから福音を伝えに前に
進むことを呼びかける。ある特別な観点においては、新しい福音宣教は、
一つの信仰の危機を経験している人々へ福音を再提示することに焦点を
あてている。教皇ベネディクト十六世は、最初の福音を待ち受けている
それらの地域へそしてキリスト教信仰の根は深いが世俗化による一つの信仰の
深刻な危機を経験しているそれらの地域へ福音の再提示を呼びかけた。
新しい福音宣教は、カトリック教会の信徒ひとりひとりをイエス・キリスト
そして教会との関係を新たにするように勧める。 >>851 吹田市のサロメおじさんの同胞だっだのね。禿ネズミは・・・・（笑
小池都知事によって[通名 舛添 要一] の残した
『東京五輪の韓国利権』が一掃される！賞賛の声が殺到
https://www.youtube.com/watch?v=tohwpB7outk >>851
>基督教そのものを【禁教処分】とするよりないだろう。
全くの逆で、この国はこれからは切支丹の国にならないと
精神的に自立できずアメポチをいつまでも続けることになるよ。せめて日本国民の１０％。 >>866
商品技術開発部乙。
今後も改良を進めてくれたまえ。 戦メリの大島渚監督の分析、大戦は日本の非合理主義と連合国の合理主義の
戦いだった。非合理主義が物理的に大敗したものの、戦後の日本人は
非合理主義を物理的な復興「仕事をする精神」として見事な復興を果たした。
世界はこの日本人に脅威を感じるかもしれないが、心配しなくていい。
僕たちはもう疲れている。今にこの国も合理主義へと移っていくだろう、と
言ってる。 >>870 追記
「非合理主義」を「神道や日本古来の精神や田吾作」に
「合理主義」を「カトリック（キリスト教）やキリスト者」に置き換えて
読み直してみるとわかります。
そして事実、この国はモノの追求に疲れ、金よりは余暇を欲しがるように
なりました。潮目の変化に敏感な人は新約聖書を読み始めていますし
え？あの人が？という人もカトリック教会に顔を出すようになっています。 神道仏閣板を少しのぞいてみると、神社に二度お参りしたがその度に黒ヘビを
目撃した、祟りは大丈夫でしょうか？と真面目に投稿している方がいる。
「かわいいものです。心配しなくていいですよ」のようなレスを入れておきました。
現世御利益の創価学会も、癌や交通事故や不合格をニセ本尊を拝んだバチ
であるとかないとか、本当にくだらないことで思いわずらっていますよね。
一方、カトリックの心はなんと明るいことか。カトリック信徒になったから
といって老クリさんのように、ビールケースを逆さにしてその上に立って
福音をのべ伝えることをする必要もなく・・。 カトリック教会にカボチャのお化けを持ち込んだ人は破門にするから覚悟しなさい。 >>855
まあそういう教役者の真似事をしている人に対してもただ祈る他はないでしょう
わざわざ2chにコピペ貼って(奉仕と称しながらも)自己顕示をしていること以外は、
特に自サイトで自分の聖書の解釈をまとめること自体は問題は無いですし
いつも神の前には謙虚でありたいものです 信徒が種々の解説書や古典を手にとって研究することも問題はないでしょう
現代では優れた専門書も簡単に手に入る
そして信徒の間で議論を重ねることもまた良いことであると思います
ただ対等な立場に立って議論するのではなく聖書講義と題して一方的に教える側に立っている(ように見える)のは僭越に過ぎると思います
そしてその講義も原文批判的な解説やカテキズムの抜粋に留まるならまだしも私見が多分に含まれていて講義というより説教の形式に近い
老クリスチャン殿が「権威によって」教えるのでなければ少なくとも説教の形式は取らない方が良いのではないでしょうか あと今更の話ですがやたらフランシスコ会訳を持ち上げていますが
もちろんあの訳本は日本のカトリック教会として初めての教会訳・ヘブライ語ギリシャ語からの直接の訳・聖書批判学を取り入れた訳であって画期的なものではあるのですが
典礼では新共同訳が用いられていますし
以前から豊富な注釈が付いていて実質的な公式の口語訳だったものにバルバロ訳があります
(さらに古くはラゲ訳がありますがこちらは文語なので置いといて)
つまるところフランシスコ会訳が出たからといって信徒にとって聖書が近くなったとか遠くなったとかはないと思うのですが如何にお考えですか？
まさかバルバロ訳が私訳でヴルガタ版からの重訳だから認められないとかではないでしょうけど
(なおバルバロ訳は底本はヴルガタとしていますが多くの箇所で原文や古ラテン語訳も参照しています) 商品技術開発部乙。
今後も改良を進めてくれたまえ。 >>877
フランシスコ会訳による合冊版聖書ですが、分冊版より注釈が減っているのは、
分冊版の注釈が古くなっているからでしょうか？ 項数の問題であれば、
注釈書を別に出すことも可能だと思いますが。 >>880
済みませんでした。注釈に関しては OFM-Japan のホーム・ページ
に謝罪が書いてありました。
http://www.ofm.jp/wp/archives/192 まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) もうひとつの土曜日、もとい、もうひとつのカトリックスレの＞＞１にも
バルバロ訳の聖書が薦められていますよね。注釈が豊富なら買っておこうかな。 私がふだん読んでいるのが「新共同訳」の注釈なし。フランシスコ会訳の重たい
聖書を今とりだしてきて開いてみると、左端に注釈が書いてある。
なになに、胆汁を混ぜた葡萄酒は麻酔剤としての効用があり、イエズス様の痛みを
少しでも和らげようとしたのだろう・・そういうことだったのか、と先ほど
知りました。こういうことが分かると聖書を読むのがさらに楽しくなりますからね。 おっと。カモネギさまを大切にしなければ…収入が。。 信じてください。全部本当の話です。しんじつなんですぅぅぅぅぅぅｌ！！し！！ししぅぅうえぇっぇｌ－ん。・・：ｍｎ まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) 元・修道女の２人が同性婚をして騒ぎになっているらしい。 >>891
マジ？何歳ぐらい？それ日本？外国？高齢シスターしかみかけないから、高齢シスターのカミングアウトだったらすげーな。
同性婚って、今でもエロしてます。って言ってるようなもんだし。人に自分の性癖を公言するってのもねえ。
今迄信者に黙っていた、嘘をついていたことの罪は大きいだろ。インパクトでかい。
多分外国の話だろうけど、日本のシスターや神父だったら、カトリック界は揺らぐだろう。
おっと、神父の半分は同性愛志向だっけ？皆で秘密を分かち合ってるわけで、隠蔽しつづけるだろう。 シックスナインとかしてたんですね。
シスターどうしがトイレでおまんこを舐めあっていたというｋとですね」 >>891-892
騒ぎになってないし、日本でも幾らもいる
２ちゃんでバカが騒ぐだけ >>885-893
霊魂の状態がよろしくないね。祈らないとそういうことになる。
整腸作用があるのはキャベジン。霊魂を整えるのは「祈り」ということを
覚えておいて損はない。 >>896
カトリック教会は同性愛のカップルにも
挙式をしてほしいです！ビザンチン帝国時代の東方教会のように >>899
人を責めるならそれと同じ秤では裁かれますよ、ということだから。
カトリック信徒は物が言えなくなる、ということではないのです。 他者に祈れという前に他者にのため祈ってやれよ
無知なお前のために祈ってやるよ 2001年(主日C年) 10月21日 年間第29主日
出 17：8～13 IIテモ 3：14～4：2 ルカ 18：1～8
いろいろな種類の祈りの中で、私たちの主日のミサは "教会共同体による公の祈り" の第一のものですす。
教会共同体による公の祈りであるミサは、"ことばの典礼" と "感謝の典礼" という二つの中心を持っています。
ミサの中には信仰宣言や共同祈願があり、また集会祈願、奉納祈願、拝領祈願があります。
そして何よりも感謝の祈りと呼ばれる奉献文はミサ全体の頂点です。
司式者の祈りがあり会衆の祈りがあります。
しかしミサはその全体で一つの祈りなのであって、朗読者や詩編唱者、聖歌隊やオルガン奏者も、それぞれの役割によってこの一つの祈りを支えているのです。
モーセの手を支えたアロンとフルのように、私たちの主日のミサはこれに参加するみんなによって支えられて公の祈りとなります。
モーセが手を上げているということに、呪術的な力があったと考えるべきではありません。
そうではなくて、御自分の民を愛してこれを助け導く神が、ここではモーセが手を上げ続けることを望まれたということです。
そのように、御自分の民である教会を御子の血によって買い取られた神は、私たちがミサによって公の祈りを続けて行くことを望んでおられます。
主の祈りの中で 「み国が来ますように」 「わたしたちの希望、救い主イエス･キリストが来られるのを待ち望んでいます」 と祈るのは、決して人間の熱心な祈りによって神を動かすためではありません。
そうではなくて、私たちに約束された神の国を受け継がせてくださる神が、かの日 (IIテモ4:8) に至るまで教会がそのように祈り続けることを望んでおられるのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より カトリックに教会共同体なるものは存在しない。カトリックは神様と個人的な関係を築くことを勧める。
平日のカトリックの聖堂で祈っている人がいるのはそのためである。招かれる人は多いが選ばれる人は少ない。 >>906
なぜそう考えるのか？
平日に教会で祈る人がいることが、カトリックに教会共同体が存在しないという結論をうむロジックが理解できないので。 来月の第一土曜日に、「聖体顕示」が行われます。
「聖体顕示」についてのレクチャーがないので、何をどうしたら良いのか、ということがよくわかっていません。
御聖体を見ながら、どんなことを考え、祈れば良いのでしょうか？
また、「聖体顕示」をするのは、何のためでしょうか？
御聖体を通じて、祝福を受けるためでしょうか？
それから、最近、いつくしみの聖年の閉会ミサを開催するにあたり、ワークショップが云々と書いてある用紙を教会で頂きました。
その用紙には、「あなたの住んでいるところは、どんなところですか？」とか「教会共同体としての提案」とか「個人としての決意」とかを書く欄が設けてあります。
自分の住んでいるところや個人としての決意については書けましたが、「教会共同体としての提案」だけが書けていません。
と言いますのも、「提案って、どういう語尾にしたら良いのかな？」とか「若者いじめが教会で起きたり、教会が世俗化している原因を持ち込んだり、
作ったりしているのは、主に高齢者だから、若者が少ないと嘆く前に、高齢者が意識改革をしなければいけない、と書いても良いのかな？」とか考えているせいなのですが、こんな感じの内容を書いても大丈夫なのかな、と‥‥。
提案としては不採用になる可能性が高いと思いますが‥‥提案というよりは、高齢者批判になってしまいそうで‥‥書いても大丈夫なのかな、と心配しています。
しかし、誰かが書かなければ、司教様のご意見やご意向に付いて行くだけの、何も考えていない高齢者は、何も気づきを得ないまま、お亡くなりになってしまいます。
私たちは、「神様」に付いて行かなければいけないのに。
なお、当教会では、この用紙の提出をしている人はほとんどいないようです。
これは、教会の今後のことや後継者を育てることについて、当教会の高齢者は本腰を入れるつもりがない、ということを現しているのでしょうか？ >>909
お祈りしてから、書いていいだろうと思うことを書けば、あなたの最善だと
思います。 2010年(主日C年) 10月17日 年間第29主日
出 17：8～13 IIテモ 3：14～4：2 ルカ 18：1～8
「イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。｣(ルカ v.1)
この譬え話の中に登場する "裁く" "裁判をする" "裁きを行う" という用語は、普通は "罰を与える" "復讐する" という意味で用いられています(IIテサ 1:8、黙 5:10)。
20世紀後半のエキュメニカル運動に起源する "神の宣教 (Missio Dei) 神学" は、教会が貧しい人々、虐げられ疎外されている人々の側に立つという方向性を打ち出しました。
第二バチカン公会議後のカトリック教会において、ラテンアメリカを中心に "解放の神学" が生まれたのも、この流れの結果であったと言って良いでしょう。
当然、経済的、政治的、文化的に貧しい人々を虐げ疎外する社会層への裁きを、多くの教会人が叫び求めるようになりました。
多数のキリスト者が納得し賛同しているこの方向性について、今朝の朗読配分を通して語られる主は、私たち各自にほんの一瞬立ち止まって考えるチャンスを与えておられます。
ルカ v.8 の前半は、ロマ12:19 を念頭に置いて理解すべきでしょう。
「"復讐はわたしのすること、わたしが報復する" と主は言われる。｣
れでは ルカ v.8 の後半にある警告の言葉は、 ・・・・・ そうです、私たちキリスト者はみな、この厳しい主の言葉の前に今朝立たされているのです。
「しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見出すだろうか｣ と。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 解放の神学はローマ教皇ヨハネ・パウロ２世のニカラグア訪問によって完全に否定されました。
解放の神学の愚かな司祭達が主導したニカラグアの第１次サンディニスタ政権は崩壊しました。 >>906それはプロテスタントの考え方ですね！
神様と個人的な関係を築くという思想は！ >>906そのような考え方なら教会のミサにも行く必要もないし、維持費の献金もいらない聖堂もいらない！神様との個人的な関係を築く事､教会に行かなくても自宅でもできる
でも、宗教板でデンジェラスなのはカトリック系なんだよな
福音派系でバカやって暴れるキャラの集まるスレってないのか？
以前の、でちゅ劇団とかあるふく青年とかむーたんとか、今は居ないんだよね あ、ごめんなさい
投稿するスレを間違えました
今からやり直します >>912
「解放の神学」は、1984 年 8 月 6 日 に、
前教皇 Joseph Cardinal Ratzinger の署名の下に教理省から出された
INSTRUCTION ON CERTAIN ASPECTS OF THE 済みません。途中で通信が途切れたようです。
>>912
「解放の神学」は、1984 年 8 月 6 日 に、
前教皇 Joseph Cardinal Ratzinger の署名の下に教理省から出された
INSTRUCTION ON CERTAIN ASPECTS OF THE "THEOLOGY OF LIBERATION"
（解放の神学のいくつかの側面に関する指針）
ttp://www.vatican.va/roman_curia/congregations/cfaith/documents
/rc_con_cfaith_doc_19840806_theology-liberation_en.html
で、問題点が指摘されているようですが、現在のヴァチカンの見解も
同様でしょうか？ 非常に長いのでそのすべてを翻訳することはで
きませんが、時間があるときに、序文の翻訳は試みてみます。序文においても
多くの問題点が指摘されています。 2013年(主日C年) 10月20日 年間第29主日
出 17：8～13 IIテモ 3：14～4：2 ルカ 18：1～8
「(聖書は)、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。｣(IIテモ v.14)
第二バチカン公会議は、聖書に対する従来のカトリック教会の態度を一新して、神のことばの食卓がいっそう豊かに信者に供されるように、典礼の刷新を目指しました。
信者が聖書に親しむとは、"キリスト･イエスへの信仰を通して" "神のことばに耳を傾ける" ことであって、決して自分の主義や主張を先に掲げて、その理論付けに聖書を利用することではないはずです。
しかし実際には、しばしば声高にいろいろな社会的発言をする人の多くが、神が聖書を通して語っておられる本来の使信をほとんど聞き取っていないと、私は痛感しています。
「神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト･イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ」(IIテモ v.1)、そのような神からの福音の使信を聖書から聞き取るには、
少年サムエルのように 「どうぞお話ください。僕は聞いております」(サム上 3:10) という、信仰の姿勢が必要なのです。
自分の主義や主張が先にあっては、それは不可能です。
この IIテモ v.1 の終末のキリストの裁きは、先のルカ福音書の譬え話で使われていた "ｴｸﾃﾞｨｹｵｰ" ではなくて、別の用語、
羊と山羊を選り分けるように(マタ 25:31-46)、永遠の命に与る者と、永遠の罰を受ける者が区別される (マタ 13:49-50) という意味の、"ｸﾘﾉｰ" という言葉が使われています。
信条の中で 「主は、生者と死者を裁くために、栄光のうちに再び来られます」 と述べられているのも、この意味です。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>909
実は私も聖体賛美式における心構えまでは
よく知らないのですよ。
意向を唱えるミサとは違って、
純粋に神の体である御聖体を礼拝すればいいのでは？
たしか、免償がある信心だったと思いますよ。
間違ってたらすみません。 >>912
Ｊ・ＰⅡはニカラグア訪問時民衆からブーイングされて
ぶち切れ「だまれ！」と喚いた
>>918
ラッツィンガーが葬ろうとした解放の神学
米軍がニカラグアを国ごと廃墟にしたあと
”我々は解放の神学を葬った”と墓碑銘を刻んだ
だが、復活している 神に栄光 ..⌒ヽ ' ⌒ヽ ／.|:::::::::::|
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| 老クリスチャンが神様によって始末されますように
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ >>909
聖体礼拝の式次第です（pdf file ですが）
ttp://nanzankyokai.net/pdf/seitai.pdf
Ave verum corpus（聖体賛歌）
Gregorian chant
ttps://www.youtube.com/watch?v=Z90DtOXZeJ0
ttps://www.youtube.com/watch?v=rdyQQ8I2Pi4
Mozart 作曲
ttps://www.youtube.com/watch?v=HXjn6srhAlY 基本的に自分が思うのは、10～30年前頃の教会の 無策な態度が、
今日の教会の問題の原因だと推察する。
その時期は自分が最も教会から離れてた時期なんで、詳細はわからないけど、
今日びの教会信徒の態度は最悪と思う。
無関心、仲間割れ、信徒の間での優劣・階級付けをして差別、徒党を組む、
偏狭な態度…
都内大教会でも、聖堂係は 堂内で気分が悪くなり うずくまっている参加者を
見かけても素通りですよ。
人間としての度量の狭さ、醜さのオンパレードだね。
神父たちの人格は悪くないのだけど、悪しき信徒達は 神父との交流を
セレブ的活動、アクセサリー的なものとしか見なしてない。
もはや、腐りきった信徒を統制・教育できなくなってる教会、
が現状だと思う。 >>926
それはどこの教区ですか。
北九州の黒崎教会はまともな神父様を追い出してしまいましたもんね。 基本的に自分が思うのは、10～30年前頃の教会の 無策な態度が、
今日の教会の問題の原因だと推察する。
その時期は自分が最も教会から離れてた時期なんで、詳細はわからないけど、
今日びの教会信徒の態度は最悪と思う。
無関心、仲間割れ、信徒の間での優劣・階級付けをして差別、徒党を組む、
偏狭な態度…
都内大教会でも、聖堂係は 堂内で気分が悪くなり うずくまっている参加者を
見かけても素通りですよ。
人間としての度量の狭さ、醜さのオンパレードだね。
神父たちの人格は悪くないのだけど、悪しき信徒達は 神父との交流を
セレブ的活動、アクセサリー的なものとしか見なしてない。
もはや、腐りきった信徒を統制・教育できなくなってる教会、
が現状だと思う。 救いも神が決められた方法ー御子イエスの十字架の贖いの死と復活を信じる信仰ーによるただひとつの『道』しかありません。
この方法以外のことを説く者は『ほかの福音』を宣べ伝える者であり、真の救いにはいたらない信仰を勧めていることになります。 出家｢しゅっけ｣
「沙門でございます。出家の修行者でございます。」
「私もかつてあなたと同じように老・病・死の人生の大きな問題で悩み続けました。
老・病・死の苦悩の解決は他に求めて得られるものではなくて、また瞑想して観念的に解決のつくものでもありませんでした。
自分を正しく支配できるように厳しい苦行をし、努力を重ねる以外に方法はなかったのです。」
と、自分の体験を語りました。
出家あっての悟り
悟りとは他人に聞いたり瞑想して得られるものではない。 御子イエスの十字架の贖いの死と復活 ＝ 出家
931 >>932
おはようさん
まずは昼夜逆転のクズ生活から改めてはどうか >>934
厳律シトー修道会の修道者の起床時間は早いようです
(就寝時間も早いですが）
大分トラピスト修道院 3:30 (20:00)
ttp://www.coara.or.jp/~trappist/index.html
那須トラピスト修道院 3:45 (20:00)
ttp://www.nastra.or.jp/schedule.html
山口カルメル会 5:00 (22:40)
ttp://carmelyamaguchi.web.fc2.com/cal_inori.html >>931-933
カトリックの信仰ではありませんな。「悟り」というところがね。違う。 これ根本的な話なんだけど、
ファティマのマリアも秋田のマリアもルルドのマリアも、
同じ一人のマリアが出現したと考えるのが大前提で、
聖母マリアが何人もいるはずないんだな。
そう考えると、秋田のマリアの警告は、
それだけを取ってみても、ファティマのお告げを踏まえて、
考慮すべき問題なんだな。
だから秋田の聖母マリアは、
ヴァチカンも事実上公認しているように、
警告に従い、ロザリオを祈ることなんだな。 基本的に自分が思うのは、10～30年前頃の教会の 無策な態度が、
今日の教会の問題の原因だと推察する。
その時期は自分が最も教会から離れてた時期なんで、詳細はわからないけど、
今日びの教会信徒の態度は最悪と思う。
無関心、仲間割れ、信徒の間での優劣・階級付けをして差別、徒党を組む、
偏狭な態度…
都内大教会でも、聖堂係は 堂内で気分が悪くなり うずくまっている参加者を
見かけても素通りですよ。
人間としての度量の狭さ、醜さのオンパレードだね。
神父たちの人格は悪くないのだけど、悪しき信徒達は 神父との交流を
セレブ的活動、アクセサリー的なものとしか見なしてない。
もはや、腐りきった信徒を統制・教育できなくなってる教会、
が現状だと思う。 >>943
そのコピペは真実のために流された尊い無駄な時間～ ♪
そのコピペを記念として貼りなさ～い (^^♪
お薬飲んだ？ >>940
>イエスはマリアの真名
「真名」というのはなんですか？カトリックのものではありませんね。 >>945
天使ガブリエルが伝言したように、イエスを産むのがマリアの使命。
真名（しんめい）は使命のミスタイプを漢字変換したと思われる。
てか、カトリックは偽キリスト教会。滅びよ。 >>946
滅びよ？あなたはキリスト者ですか？
マルコ９ー３８～４１「逆らわない者は味方」
ル カ９ー４９～５０「逆らわない者は味方」
ここを読んでごらんなさい。それでもカトリック教会に滅びよ。
などと言えるのかどうか。あなたにその傲慢さを増長させた宗派
を教えてもらいたいものです。 >>947
そんなのすでに読んでるよ。
カトリック教会は真理を偽りとすり替え、生きたまま人を焼いて殺したカルト。
イエスの名を汚した組織に身を置く者から傲慢だの、キリスト者だの言われる
筋合いはない。カトリックは偽キリスト教会。滅びよ。 基本的に自分が思うのは、10～30年前頃の教会の 無策な態度が、
今日の教会の問題の原因だと推察する。
その時期は自分が最も教会から離れてた時期なんで、詳細はわからないけど、
今日びの教会信徒の態度は最悪と思う。
無関心、仲間割れ、信徒の間での優劣・階級付けをして差別、徒党を組む、
偏狭な態度…
都内大教会でも、聖堂係は 堂内で気分が悪くなり うずくまっている参加者を
見かけても素通りですよ。
人間としての度量の狭さ、醜さのオンパレードだね。
神父たちの人格は悪くないのだけど、悪しき信徒達は 神父との交流を
セレブ的活動、アクセサリー的なものとしか見なしてない。
もはや、腐りきった信徒を統制・教育できなくなってる教会、
が現状だと思う。 >>948-949
犬作信者？ 不幸のイタコの科学？
それとも赤い十字架のウリスト信者？ なにふざけてごまかしてんだよ。
真実の前に愕然としたか。
神にひざまずいて懺悔し、カトリック教会から離れよ。
彼らと罪を共にし続けるな。
悔い改めこそ、神の救いの道。 >>951
悔い改められたらカモがいなくなって困るだろ。
ｗ 高齢の神父が主任司祭をしていた時は、相手が年上だからと言いたいことがあっても黙っていた高齢の信徒が、
自分の年齢よりも若い神父が主任司祭になると、神父に言いたい放題‥‥とかいうのは、
どこの教会でも、よくある話なのでしょうか。
神の家の中に、世俗のものさしである「年功序列」を持ち込む高齢の信徒は、お手本にしたいとは思えないです。
霊魂には、肉体年齢や国籍は存在しないのだから、神の家では、天の御国にいるかのように振る舞うのが
普通だと思います。
自分よりも若い神父様を侮る、横柄な高齢の信徒には、是非とも悔い改めて頂きたいと思うのですが、
どのようにしたら、猛省してくれると思いますか？
（神父様がお気の毒でなりません‥‥。） >>954
死ぬ気でやれば何事もおそれることはない。
神が共に戦ってくださる。
正義をその横柄な信徒にぶつけよ。 高齢の神父が主任司祭をしていた時は、相手が年上だからと言いたいことがあっても黙っていた高齢の信徒が、
自分の年齢よりも若い神父が主任司祭になると、神父に言いたい放題‥‥とかいうのは、
どこの教会でも、よくある話なのでしょうか。
神の家の中に、世俗のものさしである「年功序列」を持ち込む高齢の信徒は、お手本にしたいとは思えないです。
霊魂には、肉体年齢や国籍は存在しないのだから、神の家では、天の御国にいるかのように振る舞うのが
普通だと思います。
自分よりも若い神父様を侮る、横柄な高齢の信徒には、是非とも悔い改めて頂きたいと思うのですが、
どのようにしたら、猛省してくれると思いますか？
（神父様がお気の毒でなりません‥‥。） 力のない信徒に対して横暴にふるまう神父をみて育っただけだよ 修道会ののポチ信徒が教会で利害のあるチケットを売りさばいています
神殿で商売をしている娼婦なのだが先生方なので見て見ぬふりだ
こんなことばっかりしている ガラ 5:7 「思い違いをしてはいけません。
神は、人から侮られることはありません。
人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」 >>961
日本にはあまたの悪いものが入ってきてるからね。
イエズス様の剣でこれから浄化が進むでしょうな。 53 自分：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/10/20(木) 01:39:25.14 ID:QkGpD4Xj [1/3]
ちんぽ
54 自分：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/10/20(木) 19:37:01.91 ID:QkGpD4Xj [2/3]
小教区で神父さんとハロウィーンパーティーをやろうといった時点で干されるので、
力のある信徒さんの邸宅で内密にお食事会やるんだって
教会で興行チケットつかませたり神父を連れまわして酒宴をひらいたり信心業の復活。
所属信徒何とのつながりもない求道者さん、だまされないようにね
洗礼を受けてからが本当の勝負！
自分が生（活）かされる場所は他にもあるよ
55 自分：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/10/20(木) 19:38:57.78 ID:QkGpD4Xj [3/3]
久々に電話かけてきた教会信者が売れ残りチケットを売りつけてきたときはどんなクズかとおもったわ
マジで録音しとけばよかった
これからは録音録画以下ｒｙ 963 自分：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/10/20(木) 10:04:40.22 ID:QkGpD4Xj [3/4]
修道会ののポチ信徒が教会で利害のあるチケットを売りさばいています
神殿で商売をしている娼婦なのだが先生方なので見て見ぬふりだ
こんなことばっかりしている _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:＼
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゛ヾ : : ::| イェーイ、A.oさんみてるぅ～？
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :／ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
| ＼ i:" ） | ~`'''ー---―''"~
ヽ `'" ノ >>967
>洗礼を受けてからが本当の勝負！
>自分が生（活）かされる場所は他にもあるよ
あなたいいことを書いてるね。 ＞死ぬ気でやれば何事もおそれることはない。
＞神が共に戦ってくださる。
＞正義をその横柄な信徒にぶつけよ。
うつ病になる。３人ほど罹患 58 自分：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2016/10/20(木) 19:53:00.82 ID:QkGpD4Xj [6/6]
神父にエライセンセー、癖のある評議会おばはんと絡むときは必ず録音するようにしているのだが
まさか電話口でババをつかませにくるとは油断していた 沖縄で反基地団体のプロテスタントの牧師が職員に殴る蹴るの暴行を加えて逮捕された。
プロテスタントの牧師って人間のクズですね。最低の人間です。 まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) 「司教様の御言葉」 と 「神様の御言葉」。
皆さんなら、どちらを選びますか？
私なら、迷わずに、「神様の御言葉」を選びます。
と申しますのは、司教様は人間であり、神様ではないから、間違うことがあるかもしれない、と考えるからです。
また、私たちは、「人間」に従うのではなく、「神様」に従うようにと促されているからです。
例えば、一部を除く高齢の信徒のほとんどが、「司教様のおっしゃることが絶対」だと考えていて。
「司教様がおっしゃるように、御聖体は手で受けるように」と、若い信徒たちに勧めますが。
その高齢者たちは、彼らの勧めに応じた若い信徒が、死後、御聖体を手に受けていたことで罪に定められたらどうするのか、
若い信徒の代わりに、高齢者たちが罪を背負ってくれるのか、ということまでは考えていないように思います。
彼ら（=高齢者たち）もまた、死後、若い信徒に御聖体を手で受けるように勧めたのはなぜか、と問われた時、
自身の自由意志で「神様の御言葉」よりも「司教様の御言葉」に従ったことを棚に上げて、このようにおっしゃるのではありませんか？
「私はただ、司教様のおっしゃることに従っただけです。（=つまり、私は何も悪くありません）」
いざとなったら、このように「間違っていることを我々にさせた司教様が悪い」と言わんばかりに、司教様に責任転嫁をし、
それに従った自分自身を神様の御前において正当化するのです。
初めから、「盲目的に司教様に従った私が悪うございました」と、神様の御前で謙虚に頭を下げることのできる高齢者は、
実は少ないのではないでしょうか？
このような高齢者の傲慢かつ無責任な振る舞いは、神様から祝福を得られるものではありません。
神様からの祝福を得られないからこそ、若い人が少ないと嘆かなければならない、ということに、
彼らは早く気づくべきだと思います。
「若い人が増えて欲しい」と、本当に願っているのであれば。 >>932
しかし「神様の御言葉が聞こえます」 と言い出す人が居たら「ちょっとおかしいやつだな」としか思えない。 >>973
そういや谷司教って今何やってるんだろ
さいたま教区辞めてから沖縄で元気にウンコ投げてるって聞いたが今もやってるのかな >>976 ＞死後、・ ・ ・ 死後、・ ・ ・
あなたは、「神様の御言葉」 を、現在どこから聞き取っておられますか ?
あなたが今 「神様の御言葉」 だと思っているものは、もしかしたら死後になって 「ただのあなたの独りよがり」 だったと判明する、そんな可能性はありませんか ?
＞ ・ ・ ・ このような高齢者の傲慢かつ無責任な振る舞い・ ・ ・
あなたも同じことをしているのではないでしょうか ? >>979
神父様とじっくりお話になって洗礼を受けられては如何でしょうか >>922
聖ヨハネ・パウロ二世は聖人である。
お前は聖人よりも上なのか？
傲慢の大罪に抵触している。
ヨハネ・パウロ二世を列聖したのは現教皇様である。
解放の神学が復活している、などという事実は無い。 【ウェルカム東北！ 隠れた「名所」を巡る】（４）「落涙の聖母」 世界から巡礼 聖体奉仕会（秋田市）
「秋田－ソウルの定期便ができると、韓国のキリスト教者の方々がマリア像を拝みに来るという話があって、大いに期待したものです」
３月１６日の秋田県議会予算特別委員会で公明党議員がそう発言した。創価学会員も恩恵を期待した「マリア像」とは、
秋田市郊外のカトリック女子修道院「聖体奉仕会」にある“落涙の聖母”のことだ。
台座を含めた高さ１２０センチの木彫りの像。平成１３年の秋田－ソウル定期便開設につながった。「奇跡」を事実上公認
平成２５年には、世界１０カ所の聖母巡礼所を衛星中継で結ぶローマ教区主催の祈りの行事に、フランス・ルルドやイスラエル・ナザレなどの聖堂とともに聖体奉仕会が選ばれた。年間７千人の外国人
４月中旬のある日、インドネシアから１５人の巡礼団がやってきた。世界最大のイスラム教国で、カトリックは約３％に過ぎないが、秋田の聖母マリアはよく知られているという。
以前から秋田を訪れたかったという団長のラウレンティウス・トゥエン神父（５１）は「マリア様の涙は何かを訴えるためのものだったと思う。初めて像を拝見して、
どんな困難に直面しても希望を捨てないことが大事だというメッセージを感じた」と話した。
秋田－ソウル便は秋田からの利用客減少で長期運休が続いている。冒頭に紹介した県議会の質疑で佐竹敬久知事は「北朝鮮情勢が影響している」と述べ、運航再開は当面厳しいとの見方を示した。
だが小川会長によると、ソウル便がなくても、フィリピン、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、ベトナムなどから年間約７千人が成田や羽田経由で巡礼にやってくるという。
不便でも、どうしても行きたい場所には人は訪れるのだ。
http://www.sankei.com/region/news/160503/rgn1605030054-n1.html >>982
人妻との長期文通が先に明らかになっていたら、それでも聖人になれていたのか？ >>980
そうですね。洗礼の秘蹟というのがあります。
希美ちゃんも、ヨガやワタミや東大や次は欽ちゃんでしょうか、やたらと
振り回されておられますが、洗礼を受けることでピタリと治まると思いますよ。 まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) >>980
爺さんなら神父から性的虐待を受ける心配もないし、じっくり話し合えば良いと思う。 明日、千葉のカトリック松戸教会で、フイリピンから聖パードレ・ピオの
聖遺物が運ばれてきてごミサがあり聖遺物で一人ひとり祝福していただけます。
保護の額に入った状態ですが、ピオ神父様の手袋に手・胸に当ててもらえます。
カトリック松戸教会 10月23日 14時ミサ開始（司式は主任司祭ではなく、松戸教会は場所を貸しているだけなので詳細を電話で問い合わせても答えられません）
松戸教会のホームページ告知 http://catholic-matsudo-church.org/news/?p=15745 >>980
>>985
カテキズム 1271
「洗礼は、カトリック教会とまだ完全に一致していない人々をも含めて、すべてのキリスト者間の一致の土台を成しています。」
カテキズム 1272
「洗礼は一回限りのもので、繰り返すことはできないのです。」 >>991
一般論ですが、カトリック教会が異端とみなしている派の教会員の
カトリック教会への改宗の場合も、洗礼を受け直さなくてもよいの
でしょうか？ >>992
そういうことは、みんなで話し合って決めることではないのですよ。
ケースバイケースで、司教さまが判断なさることです。
ごちゃごちゃ言うのは、百害あって一利なし、ということです。 改宗にともなう洗礼は確かに本人が判断することじゃないかもしれないけど、とりあえずきちんと改宗はしたんですか？
正式な改宗もしないまま神父ごっこをしているんですか？
みんなが興味を持っているのはそこのところですよ。 老クリスチャンはあの壁のような長文コピペをしないで
ご自分の言葉で語る投稿だけにすればいいのに。心が落ち着ないのでしょうか。
そして、ときおり
その一番したに、よかったら見てくださいで、例のブログのアドレスを貼ればいいのでは？ まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) >>993
そのような事があり得るかどうか知っておられたら教えてください、と質問
をしただけですよ（たとえば教会法に言及されいるかどうか等）。
ごちゃごちゃ言っているわけではありません。単なる質問です。 >>994
>みんなが興味を持っているのはそこのところ
みんながじっと見守っていますよ。 ミッションのロバートデニーロ扮するメンドーサが
悔い改めの涙を流したではないですか。この場面です。
https://www.youtube.com/watch?v=-c2Ppcrs6Os
「カトリック信徒になる」ということはこういうことなんですよ。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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