【非思量】石の上で瞑想すると何が見えてくるのか3【瞑想】 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
非思量】石の上で瞑想すると何が見えてくるのか2【瞑想】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1471071690/ う〜〜ん^^
凡夫を3人並べてもな〜〜^^
ちがいがわからん^^ 竹口は何か?
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
これだろうな・・・^^ 樽は何か・・
う〜〜ん・・
とりあえず・・脳としておくか・・^^ 樽の中はどうなっているかというと・・
樽の水面だけ外部からの影響により・・
変化が起きる^^ つまり・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・ 水面
・・・・・・・無意識 (90%)・・・・・・水面下
となる^^ 泡を意識だと考えると・・^^
常に外部からの刺激により・・
意識が生じ・・波立つと・・・ そうなると・・^^
水面にありのままの姿を映し出せないと・・
物がまともに見れないと・・
こうなる^^ 樽全体でみると・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・ 水面
だけがあわただしいとなる^^ つまり・・
あわだだしいことは・・
10%の顕在意識にまかしておけと^^
こうなる^^ 問題は水面下の無意識 (90%)だな^^
おまいさんは何してるの?
とこうなる^^ 泡というものは時が経つにつれ消え去る^^
意識もそうだ^^ 外部からの刺激を受けあわ立ち消え去る・・
そんな意識に何の意味があろうか・・
ということになる^^ つまり・・・
846 :
因縁果 ◆d........o
2016/10/20(木) 20:20:29.89 ID:4g0HCu4v
大円鏡智
あらゆるもののあるがままの真理が、あるがままにそのままくっきりと、
あたかも鏡のように識に映るようになり、そこではもはや何らの分別も生じる
ことなく、無分別の智、不二の智が働くように識が調った境地。
まるで湖面(識)に何ら波風(虚妄分別・煩悩)が立たず、澄み切った鏡の如く
に、その湖面の上に往来し現れる(識される)あらゆる全てのあるがままが、
そのまま(無分別・不二・平等に)くっきりと映し出されているようなイメージ
であると考えます。
これなんだよな^^ お湯がお湯に刺激を受けるとは・・
どういうことか・・
となる^^ 第八阿頼耶識・・貯蔵意識→大円鏡智(自然をありのままに映す(見る))
↓ ↑
第七末那識・・・自我意識→平等性智(その自然の中に自分も溶け込む(一体化))
↓
・・・・・・・・無意識(90%)・・・・・・・・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・・・・・
↓
第六意識・・思考意識→妙観察智(その自然の動きを正しく観察すること)
↓
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)→成所作智(その自然の動きに対応して正しく行動すること)
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
↓
(外界) 第八阿頼耶識・・貯蔵意識→水面下
↓ ↑
第七末那識・・・自我意識→水面
↓
・・・・・・・・無意識(90%)・・・・・・・・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・・・・・
↓
第六意識・・思考意識→泡
↓
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)→竹口
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
↓
(外界)
う〜〜ん^^ 850 :
因縁果 ◆d........o
2016/10/21(金) 20:40:29.60 ID:k/1Y/PjT
例えば・・
おまいらが3人並ぶとこうなる^^
http://www.ekusa.jp/image/taru/b03.jpg
これらには私というものは存在しない^^
あるのは・・^^ 第八阿頼耶識・・貯蔵意識→水面
↓ ↑
第七末那識・・・自我意識→波
↓
・・・・・・・・無意識(90%)・・・・・・・・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・・・・・
↓
第六意識・・思考意識→泡
↓
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)→竹口
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
↓
(外界)
こうかな・・^^ 第八阿頼耶識・・貯蔵意識→樽の水
↓ ↑
第七末那識・・・自我意識→水面
↓
・・・・・・・・無意識(90%)・・・・・・・・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・・・・・
↓
第六意識・・思考意識→泡
↓
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)→竹口
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
↓
(外界)
こうかな^^ 第八阿頼耶識・・貯蔵意識→樽の水
↓ ↑
第七末那識・・・自我意識→水面(波)
↓
・・・・・・・・無意識(90%)・・・・・・・・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・・・・・
↓
第六意識・・思考意識→泡
↓
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)→竹口
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
↓
(外界)
こうだ^^ 問題は竹口から流れてくるお湯なんだよな^^
これはなんだ^^ あらゆるもののあるがままの真理が、あるがままにそのままくっきりと、
あたかも鏡のように識に映るようになり、そこではもはや何らの分別も生じる
ことなく、無分別の智、不二の智が働くように識が調った境地。
う〜〜ん^^ その湖面の上に往来し現れる(識される)あらゆる全てのあるがままが、
そのまま(無分別・不二・平等に)くっきりと映し出されている・・
う〜〜ん^^ まるで湖面(識)に何ら波風(虚妄分別・煩悩)が立たず、澄み切った鏡の如く
に、その湖面の上に往来し現れる(識される)あらゆる全てのあるがままが、
そのまま(無分別・不二・平等に)くっきりと映し出されている 六根清浄
六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、
正しい道(八正道)を往くことはかなわない。
そのため執着を断ち、心を清らかな状態にすることを言う
六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。
六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根(視覚)
耳根(聴覚)
鼻根(嗅覚)
舌根(味覚)
身根(触覚)
意根(意識)
のことである。 「対象自体」(対象そのもの)と「表象」(心に現れた像)を区別する二元論・・ 「識」は常に転ずること暴流の如し・・
無自性で空である・・^^ さてっと・・^^
樽風呂で瞑想してくるかなっと^^ 瞑想とは・・^^
澄み切った鏡の如くに、その湖面の上に往来し現れる(識される)
あらゆる全てのあるがままが、そのまま(無分別・不二・平等に)
くっきりと映し出されている状態になることである^^ けど・・
あそこ樽風呂がいくつも並んでいるからな^^
うわぁあああああああああああああああああああああああああ
おまいらが並んでいると・・^^
こうなる^^ 案の定・・^^
おまいらいた^^
なにげなく座ってた^^ 当然・・^^
水面は虚妄分別・煩悩で波たち・・^^
ものを正確には映していない^^
これではありのままの姿を見ることができない・・^^
これが自然のあり方なのかと・・^^ 竹口から流れるお湯は何か?
と言う問題だが・・^^ ここで・・^^
テラヘルツ波か・・^^
・・となる^^ テラヘルツ波は自然界のすべての物質や生命が自分自身で放射している電磁波です。
動物、植物、鉱物等の自然界のすべての物質は原子や分子で構成されて
います。それらの分子や原子は、自然界や宇宙のエネルギーを吸収すること
によって振動しています。
この振動がテラヘルツ波を発生しているのです。自然界のすべての物質が放射
しているテラヘルツ波のエネルギーは微弱ですが、すべての物質の性質を決定し
、宇宙のすべての生命活動をコントロールしていますので、生命光線といわれています。
ふむふむ^^ テラヘルツ波とは、光と電波の両方の性質をもった電磁波です。
ふむふむ^^ ん?
仏教も物理学も量子学も似たようなもの・・^^
どれが掛けても成り立たない^^
とくに量子学あ仏教の正しさを証明してくれる^^
ありがたい^^ ん?
「量子学あ」・・ときたか・・^^
思考すると迷いが生じる^^ 仏教も物理学も似た者か。
それは仏教を理解していないことになる。
仏教は対象の問題ではない。
それは、主体の問題、心の問題であるよ。 美しき大宇宙 統一理論への道 ひも理論 1-3
https://www.youtube.com/watch?v=GaS3vGSk0wE&list=PLL05mF3xc6OT9GDGeghceJQncC2A6bPsF
これでもみるかなっと^^ 地球大進化〜46億年 第2集 地球全球凍結
https://www.youtube.com/watch?v=dt9HTWyngfI&index=9&list=PLL05mF3xc6OT9GDGeghceJQncC2A6bPsF
つぎこれ^^ 「三性説」とは・・^^
この世における事象・存在のあり方^^ @「遍計所執性(へんげしょしゅうしょう)」
A「依他起性(えたきしょう)」
B「円成実性(えんじょうじっしょう)」
う〜〜ん^^ @「遍計所執性」
認識する側(能取・主観・主体)
↓
認識の対象の側(所取・客観・客体)
↓
思惟・思考による言説概念化
↓
虚妄分別
↓
実在・執着 A「依他起性」
認識する側(能取・主観・主体)
↓↑縁起(仮構)
認識の対象の側(所取・客観・客体)
↓
識が働く
↓
縁起関係によってのみ、あらゆるものは仮に成り立つ B「円成実性」
認識する側(能取・主観・主体)
↓↑縁起的な分別(虚妄分別したものへの執着)の否定
認識の対象の側(所取・客観・客体)
↓
無分別(諸法実相・真如) 結果・・
空性「無分別の智・不二の智」
↓
分別・戯論・煩悩が止滅 つまり・・・^^
一瞬にして・・
@「遍計所執性」
A「依他起性」
B「円成実性」
から・・
「空」であることを見抜けと・・^^ しかし・・^^
「思惟・思考による言説概念化」
いわゆる先入観ですか・・^^
これが弊害になっているからな・・・^^ ついでに・・
「おまいらが悪い・・」
とこうなる^^ もっと言えば・・
「またおまいらか・・」
とこうなる^^ うわっ^^
この世の「三悪説」になったぞ・・^^
とこうなる^^ この儀式はですね〜〜^^
@体を清め・・
A煩悩を滅し・・
B頭・体を浄化し・・
最終的に瞑想に入る^^ う〜〜ん^^
今日の水風呂は深い瞑想に入れそうだ^^ 六根清浄
六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、
正しい道(八正道)を往くことはかなわない。
そのため執着を断ち、心を清らかな状態にすることを言う
六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。
六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根(視覚)
耳根(聴覚)
鼻根(嗅覚)
舌根(味覚)
身根(触覚)
意根(意識)
のことである。 最近水風呂に入っていると・・
丸坊主の人を何人か見かける・・^^
気のせいだと思っていたが・・
毎週のように見かける^^ まだ年もそこそこなので・・
頭に毛がなく剃っている・・
う〜〜〜ん^^
そんな人は町ではほとんど見かけない・・^^ 下手するとこのスレ読んだに違いない^^
うわっ^^ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。