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皆さん、ミトラ教ってご存じですか [無断転載禁止]©2ch.net
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0001神も仏も名無しさん
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2016/03/19(土) 13:52:14.51ID:Mtygm2UT
古代ローマ帝国時代まで栄えた宗教
キリスト教が1つだった時
ミトラ教教義をキリスト教聖書に乗っ取られた宗教
証拠隠滅のため、キリスト教徒により大量虐殺された宗教
おーっ、いたわしい
0108神も仏も名無しさん
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2018/05/15(火) 18:44:49.71ID:A9xbPTjg
ミトラ教って何?
0109神も仏も名無しさん
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2018/05/24(木) 20:30:35.06ID:3L+ossIh
ミトラ神=弥勒菩薩仮説
0110神も仏も名無しさん
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2018/05/28(月) 04:30:32.71ID:3cYSps6U
477 本当にあった怖い名無し[sage] 2018/05/27(日) 07:41:35.63 ID:gs1Gv3fz0
かごめ歌、日月神示を詠むのは、平仮名と漢字を用いた日本語というハイブリッド言語故の面白さだね
二つ(カタカナも含めて)の文字を用いて、一つのイメージをさせるのは日本語だけ、まるで二元性一元言語だね
そして漢字の読みにも音読み訓読み、二つ有るでしょ?音としてのアナログ読み、訓(言の川、文字の繋ぎ)としてのデジタル読み
ここにも二元性一元が備わっていること、間違いなく日本語という言語体系を創った人は、二元性一元を理解していたはずだ

そして平仮名の50音(あ〜ん)、これの凄いのは音エネルギー(周波数)の性質を真似て創られていること
音階、1オクターブ毎に周波数地は自乗倍する、そしてその一つ上の音階は、違う音色なのに余韻(響き)は同じに感じること
調律のそれなんだけど、平仮名の読み、母音、子音は音階と同じ体系であること判るでしょ?
母音子音は、発声音としての二元性一元様相を備える、エネルギー体系そのものが二元性一元様相なのさ、今はまだね…
言語を使用するということは、自分という性質を文字として置き換えて、エネルギー表現していること他ならないのさ
0113クバの化身
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2018/06/18(月) 08:27:48.10ID:9ATdh5gk
このバイセクシャルのホモ豚は、生まれついて
ショボく、自分を表現出来なかった
0114神も仏も名無しさん
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2018/06/19(火) 20:43:46.03ID:S42BLprI
『教科書では教えてくれない イエス・キリストと神武天皇』 著者:茂木誠(駿台予備校・世界史講師) には 

● キリストの手と弥勒菩薩の手はなぜ同じ形なのか?

という章があります
0116神も仏も名無しさん
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2018/06/20(水) 15:07:47.15ID:4Jv9i1qm
>>3 これは >>114の本でも詳しいです いま教会になっていてももともとはミトラ教の施設だったとか 隠しきれない歴史的事実が
0118神も仏も名無しさん
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2018/07/04(水) 15:49:08.48ID:DyIbHB7c
他宗教の神を属性ごとひっぱってくるばあいは名前の変化とかあまりおきないのかな
「かれらはメンダラ神を信仰している。我々は同じ属性をもったチャンジャラ神を信仰しよう」みたいに
「作り上げる」ってのは嘘になるから
0119神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 15:12:19.86ID:oVdpgjPZ
そもそもキリスト教はイエス自身が若い頃にシルクロード通ってインドで修行した説が北インド・チベット(=ヒマラヤ)では根強いみたいですよ

あの有名なヨギのヨガナンダも著書で言及していますが この本にも詳しいです 英語圏その他では有名な本みたいです
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032722359&;Action_id=121&Sza_id=C0

ミトラ教は分からないですが北インドからペルシャ辺りの瑜伽行やアーリア系の宗教には親しんでいたかも
0120神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 15:35:23.22ID:kF1LFXII
キリスト教に関してはミトラ、ヴァルナ、アフラ=マズダー等のエンリル神の枝葉の神々が影響力を持つより広い地域で受け入れられる為に
太陽神、天体神としての側面は後から継ぎ足された要素でベースはセラピス教とイシス(マリア)信仰だと思うな。
仕掛人は直前にローマ帝国に属国化されていたプトレマイオス朝エジプト最後のファラオクレオパトラかもしれない。
キリスト教は先にローマ帝国に入り込んでいたセラピス教と入れ替わる形でローマ帝国を乗っ取ったし、
初期キリスト教は紛れもなくエジプト的な多神教の宗教だった。
0121神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 16:28:47.45ID:/qrE65aj
初期協会が偶像破壊の熱狂で信者広げたんだろ
セラピス神像もぶちこわされてるし
「偶像に祈る人間は目が開かれいない愚人」
これに踊らされない人間はいるのだろうか
0122神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 16:31:38.16ID:/qrE65aj
中東の著作が大々的に翻訳されて入ってこない限りなんもわからんとおもうな
ミトラス教のルーツのゾロアスターミスラ信仰が源流にあってそれが東西にわかれたんだと思うが
ミスラ、ミフル、弥勒、マイトラーヤ、ミトラス
これらは同じ属性のはず
0123神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 18:28:21.19ID:/qrE65aj
ミトラ教そのルーツ信仰をヘロドトスやギリシャ哲学者はどうよんだのか
多分アフラ・マズダーをゼウスと読んだみたいに何か独特の呼称があるはず
ヘロドトスはモロクをヘラクレスといいバアルもゼウスと呼んだ
信仰体型がギリシャ人の呼称でわかるだろうか

多分ミトラス教を例えばディオニソスと呼べば、ユダヤ教エッセネ派もディオニソス信仰と形容されてるはず
0124神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 19:56:02.23ID:/qrE65aj
 また、アルメニア王国に流入したゾロアスター教では神々に独自の改変が見られ、最
高神のアフラ・マズターには雷神としての役割が付与されていました。
 また、アフラ・マズダーは「すべての父」と尊称され、アナーヒターは彼の妻、ミスラは彼
の息子、ナナイは彼の娘とされ、家族関係が強調されたものとなっています。(※アナー
ヒターは河川を本体とする水の女神で豊穣・子孫繁栄・純潔を司るとされる。仏教の
弁財天と同一視する説もある。)

 そして、終末論においては、ヴァン湖畔に潜むミスラ神が世界の終末に到来して正義
の復権を行うことになっています。


 最高神が「父」と呼ばれ、ミスラ神はその子で、この世の終末に到来するなど、キリスト
教と重複する内容となっています。
 ちなみに、アルメニア王国は4世紀に西方シリア教会の単性論派キリスト教へと改宗します。

http://kojiki.imawamukashi.com/06siryo/06misura.html

ミスラ信仰はキリスト教によってキリストに習合され、アフラ・マズダー=ヤハウェ
アナーヒター=マリアに置き変わっていった?
そのさいミスラにはおそらく弥勒と同じく未来に下生し、民を救済するという属性が与えられていたので
それがキリストの予言成就との習合→キリスト教改宗へとつながった?
やはりミトラス教は弾圧されて消滅したんじゃなく、キリスト教へ自然に流れたのか
0125神も仏も名無しさん
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2018/07/09(月) 23:50:02.98ID:kF1LFXII
ユダヤ人のフロイト曰くヤハウェはヴァルナ(後のアフラ=マズダー)とミトラの
習合神のアテン神だそうだね。
0126神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 02:51:19.38ID:m5Rl6wJD
アクエンアテンはエルサレム(当時ウルサレム)を聖地としてたから逆だろな
0127神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 02:54:23.65ID:m5Rl6wJD
アテン信仰も偶像ぶちこわせの一神教
そんなもんが保守的なエジプトから生まれるはずはない
0128神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 03:27:58.16ID:ENqUMiYe
アテンはヴァルナとミトラを奉じるミタンニ王国から嫁いできたネフェルティティが主導権を握った
アマルナ宗教改革で、元々単なる夕日の象徴でしかなかったアテンにヴァルナとミトラの神性を被せて生まれたものだね。
日月神示を書いた人達はどうやらネフェルティティのアマルナ宗教改革の精神を現代まで受け継いでいるみたいだ。
0129神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 03:56:34.10ID:ENqUMiYe
遊☆戯☆王の主人公のモデルって、ネフェルティティの夫のファラオのアクエンアテンだそうだね。
現実の神様も融合召喚されたり融合解除したりシンクロ召喚されたり忙しい(´・ω・`)
ネフェルティティがエジプトに持ち込んだヴァルナとミトラはアマルナ宗教改革が失敗した後融合解除して
アフラ=マズダーとミトラに戻ってゾロアスター教が生まれ、ペルシャ帝国の国教になった。
アメン=ラー大好きアテン憎しのラムセス二世の時代にどうやら元々バアル+月神シン(シナイ山の語源)の合体神のヴァルナを
信仰してた関係でアテン信仰を細々と続けてたユダヤ人を追い出し、モーセの律法とヤハウェが生まれた、のかもしれない。
確かなのはその後ユダヤ人がペルシャ帝国に身を寄せた時、彼らはユダヤ人、特にモーセの律法学者を厚遇し、
逮捕拘留権まで持たされたモーセの律法学者が律法で杓子定規に一般信徒の生活をがんじがらめにしたこと、
この時のゾロアスター化したモーセの律法学者達が後のファリサイ派の原型になったということ。
0130神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 04:12:07.88ID:ENqUMiYe
日本には奈良時代からペルシャ人の役人が居たことが分かっているし、
藤原氏や聖徳太子、平清盛など日本に仏教を輸入して日本の神々の神性をゾロアスター教寄りに書き換えようと
する人々は家系図を調べてみると大体ペルシャ人の家系じゃないかとみられる。
御釈迦様はインド出身じゃなくて実はペルシャの王様じゃないかと言われているね。
逆に言うと日本の皇室や日本の神々はペルシャ人の崇めるアフラ=マズダーとミトラと同じルーツを持ちながら
別の進化を歩んだ人々や神様だと推測出来て、そうなると一番候補として妥当なのはユダヤ人、ということになると思う。
アマテラス=ミトラ ツクヨミ=ヴァルナ スサノオ=アフラ=マズダーと考えると3貴子の神性って
ヤハウェ=アテンを融合解除して合体元の神様に分解したものなんだよね。
0131神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 04:22:20.22ID:m5Rl6wJD
>>128
アマルナ改革BC15世紀にゾロアスターはないし、ミスラに特殊な神性が与えられることはなかっただろう
0132神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 04:26:53.83ID:m5Rl6wJD
アマルナは14世紀か
そしてモーセはもっと早く、15世紀あたりかもしれない
ヨシュアとモーセは別時代だったのか?
モーセは出エジプト、民数記、申命記までで
士師記以降は全く別の本
ヨシュア記をうまく改変してかさねたのか
0133神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 04:57:07.16ID:ENqUMiYe
ユダヤ人のカナン征服が紀元前1207年のメルエンプタハの時代と今は分かっているし、
逆算すると出エジプトはお父さんのラムセス二世の時代になるんでないかな?
0134神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 05:14:39.22ID:ENqUMiYe
カナンの地に関してはエンキの息子マルドューク=ラーとエンキの弟のエンリルの息子のナンナルの間で奪い合いがあった、
というような話らしいね。エノク書の記述をどこまで信じていいのかは分からないけど。
エジプトがエンリルから派生したミトラ、バアル、ヴァルナを奉じる勢力と対立するのは
元々エジプトがエンリルの兄のエンキにルーツを持つ国だからと解釈出来るね。
0135神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 16:54:26.26ID:m5Rl6wJD
>>133
メルエンプタハの時代には「イスラエル」という確固とした国が存在したということ
ラメセスってなってるのは聖書に「ピ・ラメセ」という地名が出エジプトに出てきて
それを理由にラメセス以降としてるだけ
で実際はラメセスだと時代があわないし、エジプト側の資料(マネトのみだが)とも食い違う
マネトはアメンヘテプ3世の時代としてる
0136神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 17:48:52.64ID:LRWHuwMU
メルエンプタハの戦勝碑の「イスラエル」という記述に関しては土地や国家を現す冠詞が付いていないことから
(もしかしたらモーセの出エジプト以前から)イスラエルという集団はあったかもしれないけれど国家として
確立してはいなかった可能性があるそうだよ。聖書の記述を信じるならカナンの征服はメルエンプタハ在位の1207年の日食の前後の出来事になる。
戦勝碑の書かれた1年後に当たるね。
0138神も仏も名無しさん
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2018/07/10(火) 23:14:09.15ID:ENqUMiYe
カナンはあらゆる災いをもって征服され、アシュケロンは連れ去られた。??
ゲゼルは捕らわれの身となり、ヤノアムは無に帰した。??
イスラエルは子孫(ないし種)を断たれ、フルはエジプトにために寡婦とされた。

こんな感じの文章だったはず。
最近は日本の調査でエジプトを脱出したモーセの一団の数はそれ程多くはなく、
元々カナンに住んでいた同じルーツを持つ民族の本隊に合流して彼らを煽動して
カナン内部からクーデターを起こさせたのではないか、とも言われているね。
その場合はメルエンプタハの遠征によってカナンが打撃を受け疲弊していた隙を
利用した、ということになるね。カナン占領は遠征から一年後に起こっていることだし。
0140神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 02:01:10.10ID:Jb4mRG5m
>>138
アシュケロンはペリシテ人の土地
聖書によればエジプト人からカフトル人(クレタ島人)が生まれ
そっからペリシテ人になったといわれる
ペリシテ人のアシュケロン、アシュドト、ゲゼルなどを攻撃する必要があったということは
その時すでにそこはイスラエルかどっかの支配下に入っていたということになる
0141神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 02:22:18.31ID:m+Sj0H56
ナショナル・ジオグラフィック作成の番組の「覆る聖書の常識」では、
イスラエルと名乗る民は最初からカナン内部に居たグループだ、と結論付けているね。
確かにそれなら碑文の表現と矛盾しない。イスラエルの民と名乗っていたのは
モーセの一団ではなくカナンに残留していたグループの方だったという解釈。
http://s.webry.info/sp/55096962.at.webry.info/200905/article_4.html
0142神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 02:26:03.80ID:Jb4mRG5m
じゃあカナンにあらわれた豚や蛇をささげない文化はどっから来たんだ?
その番組もそもそも出エジプトをラメセス以降にしてる
カナン人がいなくなったのは明らかなのに
0143神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 02:37:53.85ID:Jb4mRG5m
カナン時代
BC20世紀あたりはそこらへんはほぼエジプト文化圏
アムル人だって隊商交易部族ではなかった

海の民襲来あたりからほぼセム系に置き換わった
0144神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 02:41:40.44ID:m+Sj0H56
ペリシテ人のルーツに関しては創世記の記述と実際のペリシテ人のルーツには乖離があるよ。
彼らはエーゲ海沿岸を略奪を繰り返しながら移動し、ラムセス3世の時代(前1190年)になって
始めてエジプトに侵入した。エジプト側からは普通に敵性異民族扱いだったと思うよ。
0145神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 03:25:02.27ID:m+Sj0H56
ミトラの話に戻すとカナンで信仰されてたバアルって、エンキの息子のマルドゥク=ラーで
エジプトに属する神様のはずなのに、後からエンキ神の弟のエンリル神から派生した
ミトラと習合されてエンリルの勢力の神様にされちゃった経緯がある。
エノク書の記述で言うならカナンでマルドゥクへの信仰が興ったのをエンリルの息子の
ナンナルが制圧してエンリル神への信仰に書き換えてしまった。
神話の出来事を現実の出来事に置き換えると考えるとカナンは元々エジプトの聖地だったのに
カナンの民によってエジプトから奪われバアルの神性を書き換えられてしまった、
となるんだろうか。
0146神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 04:06:22.40ID:+4PzVuGe
ミトラが復活再生やり直し再挑戦などフェニックスの様な
唯一の権能を持つなら、そのやり直しがどう言うものか?
どう言う形を取るのか、そもそも人間に見分けがつく訳が無い
神足る存在がその計画を成す時に、その全貌を人が知り得ると思うか?
こう言う聖句がある「古い皮袋には、新しい酒は入らない」概略)
つまり、このスレを書いたどしょっぱなから、まるで見当違いで
知り得もしない神の計画に文献がどうだとか歴史がどうだとか
恥晒しな思い込みの思い違いを垂れ流している事になるのです
分かったら神様にごめんなさいをして下さいね
0147神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 04:19:00.95ID:m+Sj0H56
とりあえず日月神示を書いた人達はネフェルティティの頃からシュメール神話やエノク書を「史実」として捉え
それに基づいて世界を動かそうとする宗教的情熱を持っている、ということは何となく分かった(´・ω・`)
エンリルやエンキが実際に祭祀されていた紀元前3500年頃から都合5000年、一つの世界観を世代や国家が移り変わっても
統一された現実認識として継承し続けたその情熱は誠に称賛に値すると思うよ。
0148神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 04:27:58.32ID:m+Sj0H56
アマルナ宗教改革も要はエンリルの勢力がシュメール神話の世界観に基づきエンキの勢力のエジプトの神々にカチコミをかけた訳なのだな。
0149神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 15:55:59.13ID:Jb4mRG5m
>>144
それはない
実際そのあたりからクレタ島由来の土器や遺物が発見されてる
エジプト文化圏であってカナン人やアシュドトなどと同じ傾倒
そしてイスラエルはセム系でフェニキア人もヘロドトスはアラビア半島系と書いてる
海の民はフェニキア人であってペリシテ人やエジプトの記録に書かれてる民族は関係ない
0150神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 16:00:57.87ID:Jb4mRG5m
>>146
それら思想はだいたい同じ
とにかくオウム真理教系宗教だったと思えばいい
当時は一夫多妻時代だろうからあぶれる男がでてくる
そういう男を拾ってきて
「女は汚れた生き物であってそれに近づいてはならない
 清浄な生き方をしなさい、そうすれば天国に行ける。最終戦争は近い」
と言い続けてれば信者があつまってくる
信者をあつめたら狭い空間に共同生活させて粗食を奨励しながら労働をさせる

この形態はミトラス教や末法思想、オルフェウス教、セラピス教、ユダヤ教エッセネ派などに共通する
0151神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 16:04:06.69ID:Jb4mRG5m
ミスラはゾロアスターでは当然善悪の戦い、「光と闇」という合言葉があっただろうが
東方ではあまりみられないのは、思想が大きく違ったんだろうか
キリスト教もこの「光と闇」(光は清浄な人、性的堕落ない人間)がみられる
むしろエッセネ派などのまるで無関係の宗派のほうに見られる
0152神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 17:52:02.31ID:iiCX+Xtc
バアルさんシュメール神話の文脈だとエンキ神の息子(マルドゥク=ラー)なのにウガリット神話だとエンリル(エール)の息子にされてる(´・ω・`)
カナンのバアルとペリシテのダゴンはエンリル神と同一視されるエール神の息子達である、
というウガリット神話の文脈で兄弟関係なのね。だからカナン征服の際に手を組んでイスラエル人と戦った。
けれどその時点で既にバアルはエンキ神の息子ではなくエンリル神の息子だったって事は
既にカナンはエジプトの聖地じゃなかったってことなんかね。それならエジプトが攻撃する理由はある。ペリシテ人も同様に。
0153神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/11(水) 22:11:36.14ID:Jb4mRG5m
カナンは元々エジプト領土
カナン人は沿岸の交易で文明を築いた
アムル人は陸のカナン人でユーフラテス沿いの交易で富を築いた
エジプトがヒクソス政権失墜の後、追い落とされたセム系がカナン人の土地を奪い
シドンあたりの土地がいつのまにかエジプト文化圏から消える
アムル人は滅亡し、アラム人(セム系)が交易の担い手となったのも同時期
ラクダが大々的に使われだしたのも13世紀ごろとされる
フェニキアが海上交易を独占し、キプロス、クレタ島が没落しギリシャ本土も没落
その中でイスラエルが、おそらくはセム系の強力を受けて国家を築いた
0154神も仏も名無しさん
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2018/07/11(水) 23:16:22.04ID:Jb4mRG5m
エジプトは製鉄技術を欲しがったのか?
製鉄技術はヒッタイトで有名だがクレタ島ではそれ以前から使われていたことが知られる
それと同時にペリシテ人も聖書によれば製鉄技術を秘匿していた
結局アシュケロン、ガザ、アシュドトなどがエジプト領土になることはなかったし製鉄法が直接は伝わらなかったが
いつのまにかイスラエルに対抗する強国となってる

海の民に攻撃うけた国はだいたい滅亡か危機にあってるが
ペリシテのアシュケロンは攻撃を受けて生き残った(この時点でペリシテ人が海の民なわけないし
海の民の影響はペリシテ人の本土クレタ島にも及んでいる)
穀物生産の多かったエジプトと陸続きで交易できたのだろう
それならばなおエジプトとペリシテ人の蜜月のほうが大きい用に思える
0155神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 00:13:55.76ID:5nZKQQy1
ミトラ教(キリスト教)のせいで人が大量に死んでいる件
0156神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 00:36:08.75ID:DnUcOc9+
ミトラ教って昔、砂漠の女王って
映画に出てきたね。邪教扱い
0158神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 04:00:41.50ID:5VdkkF1T
最近では製鉄技術を産み出したのはヒッタイト人ではなく先住民族のハッティだった事がこれも日本の調査で分かってる。
ハッティが崇めるイルルヤンカシュをエンリルと同じ神性の雷神プルリヤシュが倒し尻尾からヒッタイトの鉄を得た、という神話は
ヒッタイト人がハッティ人から製鉄技術を接収したエピソードの寓話だったわけだね。
これを酒に酔わせて倒すという具体的な描写まで再現したのがスサノオのヤマタノオロチ退治だね。
0159神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 04:08:19.60ID:YrQUVC9z
クレタ島のが早いよ
ヒッタイトが発展させたのは精錬技術のほう
「鋼を作った」とみていい
0160神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 04:17:35.54ID:Gnm8W+mn
エジプトがヒッタイトから送られたとされる鉄の剣は人工鉄じゃなくて隕鉄だったそうだね(´・ω・`)
エジプトはずっと青銅器で戦ってたし精練技術が発達するまでのヘボい鉄器には魅力を感じてなかったのかも。
0161神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 04:26:44.83ID:YrQUVC9z
隕鉄を大量生産できるわけないわな
鉄鉱石があるんだし製鉄でしょ
0162神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 04:58:25.99ID:Gnm8W+mn
鉄器を使ってエジプト中王国を滅ぼしたセム語属のヒクソスの時代にヤコブ達がエジプト入りしてるんだね。
要するにその時代のエジプトは同族のセム語系の移民を贔屓して引き入れていてユダヤ人もその文脈で身を寄せていたのかもしれない。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&;c=400&m=317215
ペリシテ人の鉄器がヒクソス崩壊でエジプトから逃れたセム族由来とすると、年代が1552年と結構最近の出来事だね・・
ってだからこそ同時代にエジプトに居たユダヤ人の神話に彼らが出演してるのか(´・ω・`)
元々クレタ島には紀元前6000年頃からセム族が流入していてミノア文明にも影響を与えていた。
ウガリット神話にもクレタ島を本拠地とする技術神で建築神のコシャル・ハシスが居て彼はバアル神に他の神を打ち倒す
なんかすんごい棍棒を作って与えてた。クレタ島は昔から武器の製造や建築技術に秀でた拠点としてセム族に見なされていた、
ということなのかもしれないね。
0163神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 05:03:15.54ID:Gnm8W+mn
エジプトは鉄器に勝てなくてヒクソスの侵入を許したわけだし、新王国時代になってから慌てて製鉄技術を輸入、開発したんだろうね。
ラムセス二世の時代にヒッタイトと互角に戦えた事からその頃には実践配備に漕ぎ着けれてたのかもね。
0164神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 05:06:34.08ID:YrQUVC9z
製鉄法がセム系に伝わってたならレヴァントにもっと広がってたろう
エジプトも鉄がなかった
0165神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 05:18:23.92ID:Gnm8W+mn
ん?ツタンカーメン王の短剣が隕鉄だったのだしラムセス二世の時代に鉄器の配備が進んでいたとも限らないのでは?
鉄器が青銅器に優れている点は、青銅器にはスズと銅が必要で大量生産に向かないから、という理由で強度はさほど変わらなかったはず。
エジプトは銅とスズが安定供給される稀有な土地だったからヒクソスから鉄器がもたらされても切り替える必要性をそもそも感じなかった、
という説があったと思う。
0166神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 06:03:14.98ID:YrQUVC9z
ツタンカーメン王墓出土の「ヒッタイト人の貢物」とされていた鉄剣は実は「隕鉄」から作られたものだった!?その事実に大興奮するアカウント多数!
https://togetter.com/li/983419
ヒッタイトから来たものではない
エジプトではこの後もその後も鉄器導入が遅れた
0167神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 19:56:03.13ID:PLHpQsVC
北インドが輩出した実在した大乗仏教僧マイト○ーヤや無著がミトラの教えとどう絡んでいるのか・・・興味深い
0168神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 20:15:19.95ID:YrQUVC9z
ミトラ、ミトラスはほぼ同じ
ミトラス教はキリキアからもたらされたものだし、アケメネス領地で爆発的に信仰された

ミトラス教もセラピス教もそうだが、「社会のルーザーが集まった」とよく書かれている
つまりそういう女にもてないルーザー連中を集めて、共同生活させ、
禁欲と菜食を徹底させ、勉学と労働に従事させる(利益は教団がかっさらう)
イニシエーションという通過儀礼もあり、それを含め教団に完全に入信するためには
全財産を捧げないといけないという決まりがある
これはキリスト教にも見られるがエッセネ派やミトラス教にも共通
そういう宗教形態が爆発的に、当時の中東、ヨーロッパに広がった
セラピス教はエレウシスの秘儀の人間とエジプト人によって人工的に作られたのが記録に残っている
それらも宗教形態は基本的に同じ
オルペウス教、ピタゴラス教団も調べればわかるが基本的に形態は同じ

簡単にいえばオウム真理教
金儲けのために作られたカルト
0169神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 20:17:41.79ID:YrQUVC9z
ミトラの予言成就もかねてミトラス教も取り込んだのかもしれないが
結果的にキリスト教はこういう宗教形態を色濃く残している
それがグノーシスとか言われるもの
0170神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 20:20:14.26ID:YrQUVC9z
だいたい同じなんだが
女人禁制な宗派と適度にOKな宗教があったりして細かくは違うんだろうが
ほとんどが男のみの宗教
仏教の一部宗派も間違いなくこれに属するだろう
欧米のグノーシス排除みたいに、日本の仏教もこれ関連を研究し
その影響が大きいものを排除すべきかもしれない
0172神も仏も名無しさん
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2018/07/12(木) 21:18:30.81ID:bgLYm8bM
後は御釈迦様をアフラ=マズダーのような唯一神と見なす日蓮宗。
0174神も仏も名無しさん
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2018/07/14(土) 07:06:18.77ID:CTSwts/F
エッセネ派がプトレマイオス朝エジプトの集金団体だったというのは私もそう思う。
同時に、セプトゥギアンタ翻訳で旧約聖書のギリシャ語翻訳を作らせたのも、後々
セラピス教とイシス信仰をベースにエンキ神の勢力とエンリル神勢力どちらでも信仰できる真の世界宗教を作る為の情報収集じゃなかったのかと思う。
オシリス(エンキ神の息子マルドゥク)とイシス(エンリル神の孫イナンナ) の息子であるホルスはまさに
シュメール神話や死海文書、エノク書などで寓話的に書かれているように古来より争ってきた
エンキを奉じるハム族とエンリルを奉じるセム族の和合の象徴のような神様だと思う。
イルミナティがホルスの目を象徴にしているのはエンキとエンリルの和合による世界の統一が
今でも彼らが掲げる「キリスト教の本当の理念」だからなのだと思う。やり方が過激なのは否めないけど。
0175神も仏も名無しさん
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2018/07/14(土) 07:09:01.64ID:CTSwts/F
ただ、その文脈だと唯一神ヤハウェの姿を捨て多神教にシフトしたとは言え、
エンリル神の勢力である日本はやはり対立する存在と見なされてそうなのがなんとも言えない(´・ω・`)
皇室は多分そういういざこざからは「いち抜けた!」して引きこもった存在なので。
従軍慰安婦団体の建造物とかノムヒョン大頭領の墓とかにホルスの目が見られるね。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53795522.html
0176神も仏も名無しさん
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2018/07/14(土) 16:51:25.29ID:o0YaX39J
そんな習合を全部否定したのがユダヤ教な
ゼウスをヤハウェと思って拝みなさい、に真っ向から反対した
全ての神が偶像(及び物体信仰)として崇められてるのを利用して
「全て偶像に神はいない」の合言葉で塗り替えたのがユダヤ教
及びそれに継いだキリスト教
0177神も仏も名無しさん
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2018/07/14(土) 16:54:31.74ID:o0YaX39J
「偶像に祈るな、それはただの作り物、動くことも見ることも聞くこともできない
 それに神が宿るなどと考えてはならない、目を覚ませ、愚か者になるな
 偶像、物体への祈りすべてを否定しろ、それらはすべてまやかしである」
0178神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 00:12:54.02ID:VL1DSvPj
ユダ王国が崩壊するまではアテン信仰と同じでモーセの律法とヤハウェを奉じていたのは王族や神官達だけで
一般人は普通にバアルやシンを信仰することが許されていたみたいだ。
やっぱりヒクソスの衰退の時点でエジプトのヤコブの一族は大部分はカナンに帰還していたか、
ヤコブの一族は最初からカナンに居た母集団のあくまで一部でカナン帰還後も少数派だったのかもね。
モーセの律法学者達が主流になって他の信仰を排除出来たのはバビロニア虜囚の後、
「自分達がこんな目に遭うのは偶像崇拝の異教の神を崇めていたから神の怒りに触れたのだ」
という主張で部族を一纏めに出来てからだね。この時をもって初めて彼らは「ユダヤ人」としてひとつの部族になった。
0179神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 00:20:36.58ID:16ljO59U
許されていたというより強制はできんだろうし
当時フェニキアがあってむしろそっちのが国力が上だったわけだから
そっち側の現世利益宗教のが流行るだろう
一応偶像破壊やらかした後はバビロン捕囚以前から見られる
が徹底してなかったらしくバアルは発見されるし、聖書にもそう書かれている
イザヤ書などにも偶像崇拝にまみれた民が普通に書かれてる
0180神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 00:58:08.81ID:16ljO59U
現世利益の偶像崇拝宗教は敗北によわかった
ローマに負けたフェニキアは偶像のローマ化を強要されメルカルトやバアルなどはそれによって廃れた
代わりに何故か爆発的に広がったのが「偶像を全てぶち壊せ」のユダヤ教
フェニキア、シドン、ダマスカス、カルデア、カルタゴ、ローマ領内に
おそらくセム系商人の広がりとともに一斉改宗が起き、ユダヤ教人口の爆発が起きた

日本人はこの偶像破壊を怖れたほうがいいな
キリスト教もいつでもこの教義に変態できる
靖国みたいな偶像崇拝施設は取り壊すべきか
0181神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 02:58:35.07ID:ZYRGRFpm
> キリスト教もいつでもこの教義に変態できる

出来るわけないだろこのアホw バチカンになんぼ偶像あると思ってんだよカス しょーもない妄想癖野郎
0182神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 03:01:03.16ID:ZYRGRFpm
>>180 このアホはキリスト教内の宗派の違いもわかってないじゃないか お前ただのアホだろ? 消えてね
0183神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 03:07:46.97ID:VL1DSvPj
バビロニア虜囚がなければアマルナ宗教改革の時と同じでいずれ不満が爆発して政変によって
ヤハウェも廃教に追い込まれた可能性が高かっただろうね。
まさかネフェルティティも失敗したアマルナ宗教改革の理念とアテン神が居留民によって
カナンへ持ち出され、よりにもよってシュメール王国を滅ぼして故郷のフルリ人を北へ追いやった
バビロニアの内部でより先鋭化して完全復活を遂げるとは思っていなかったろう(´・ω・`)
アテン神を融合解除したアフラ=マズダーとミトラを奉じるペルシャ王朝が遂に
バビロニアを滅ぼした時、中からまんまネフェルティティのアテン神を奉じる集団が出てきた時の
ペルシャ人の気持ちたるや(´・ω・`)
0184神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 03:38:04.49ID:VL1DSvPj
1932年の上智大生靖国神社参拝拒否事件とかが有名だねぇ。
これに関してはカトリック、プロテスタント共に教派に依るとしか言いようがないね。
あえて言うならグノーシス主義のマニ教徒だったアウグスティヌスの理念に立ち返れ、という運動で誕生したプロテスタントの方が
偶像崇拝に一貫して厳しいのが面白いね。
0185神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 04:10:02.26ID:VL1DSvPj
キリスト教って、ユダヤ教、ゾロアスター教、ミトラ信仰もごちゃ混ぜに入ってるけど、
ベースはオシリス信仰、イシス信仰、ホルス信仰、つまりエジプトの多神教だろうから
ありのままの原始キリスト教は偶像崇拝とか全然気にしないと思うよ(´・ω・`)
ナジール人としてのイエスの秘儀であるオシリスの死と復活の儀式に最も深く関わっていた
マグダラのマリア、ベタニアのマリア、サロメ、ラザロ、トマスらが
設立メンバーに全く含まれておらずトマスの福音書なんかを外典扱いしてる時点で
キリスト教会は設立の時点からイエスの教えの本質を全く理解していない人間か本物のユダヤ人やペルシャ人などの
エンリル神側の唯一神勢力に運営を乗っ取られていってると思う。
だからこそキリスト教の本来の姿、特にマリア(イシス)信仰を取り戻そうとする勢力と
彼らを悪魔崇拝者と罵るバチカンの争いがずっと続いているのだと思う。
0187神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 05:07:22.05ID:16ljO59U
>>185
偶像破壊の狂気で広がったんだよ
だから古代ローマの偶像が壊されて埋められてる
0189神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 12:45:36.72ID:VL1DSvPj
パウロことサウロってローマ帝国領タルソスで生まれた「ローマ帝国内のファリサイ派ユダヤ人」なのね。
ヘブライ人だから最近ユダヤ教徒になった一族というわけではない。
聖典とされた4つの福音書はパウロの弟子や影響が強い人物によって書かれた物ばかりだし、
現在の正統キリスト教はエジプトの神々とヘレニズムのエンキ神の信仰がユダヤ教、ゾロアスター教、ミトラ信仰のエンリル神の信仰の皮を被って
擬態していたのを本物のユダヤ人に看破されて乗っ取り返しを喰らった形になるんかね(´・ω・`)
もっと言うならファリサイ派ってペルシャ帝国が厚遇してさらにゾロアスター化したモーセの律法学者達が起源なわけで、
間接的にはエジプトが造った宗教をペルシャ帝国が乗っ取ったことになる。
0190神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 12:52:26.68ID:VL1DSvPj
結局キリスト教派の争いはアマルナ宗教改革の旧ミタンニ王国の神々(エンリル)VSエジプトの神々(エンキ)の戦いの第二ラウンドなのね(´・ω・`)
0191神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 16:29:29.06ID:16ljO59U
ファリサイ派=現ユダヤ教はゾロアスターもなんもないでしょ
復活があるかどうかは聖書に「いのちの書」があるとおり元々あった
キリスト教は明らかにエッセネ派からの分派でしょ
0193神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 20:09:35.20ID:kpPKMqHX
エッセネ派としてのナザレ(ナジール人)のイエスが人工宗教セラピス教をベースにしたプトレマイオス朝エジプトの
「作品」だというのは可能性が高いと思う。聖母マリアは人生最期の地をクレオパトラとカエサルの逢瀬の地の
エフェソス遺跡に選んでいるしね。
0194神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 20:13:00.54ID:kpPKMqHX
クレオパトラとカエサルのコンビだったら国家戦略の為に人工宗教を作り出すくらい普通にやりそうだしね(´・ω・`)
0195神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 20:31:50.53ID:16ljO59U
>>192
アケメネスは各地の宗教を弾圧せず優遇した
教義そのものにかかわってはないだろう
0197神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 21:58:18.91ID:c84/IL96
身とらきょう
水戸らきょうとキリスト教に死を
0198神も仏も名無しさん
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2018/07/16(月) 22:06:40.14ID:16ljO59U
>>196
シドンフェニキアもアケメネス領内だが普通にローマ時代までその神々を信仰してるよ
0200神も仏も名無しさん
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2018/07/18(水) 04:39:23.81ID:/Q39yTYt
終末思想の部分については救世主が白馬の騎士として降臨するという共通点があるけど、
ヒンドゥー教においてもヴィシュヌの化身カルキにもその役回りが見られるね。
ここから鑑みるにこういった終末思想はミトラがミタンニ王国のアーディティヤ神群の神様だった頃から持っていた属性なんだろうね。
そもそも大元のエンリル神が大洪水で人類を一度滅ぼした前科があるわけだし(´・ω・`)
0201神も仏も名無しさん
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2018/07/18(水) 18:04:15.73ID:R/f7t6UF
イラン多神教時代にはないでしょ
ゾロアスターの善悪の戦いとハルマゲドンによる光の勝利ってのが共通
0202神も仏も名無しさん
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2018/07/18(水) 20:53:13.31ID:se9Ufl7O
ヒンドゥー教の終末思想、というか輪廻転生の思想も紀元前10世紀のヴェーダの頃にはなかったのか(´・ω・`)
じゃぁミトラに死と再生の神、という属性が着いたのはいつからなんだろ。
0203神も仏も名無しさん
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2018/07/19(木) 00:29:31.82ID:trWajCbY
なるほど、ミトラはカルタゴのバアル・ハモンと習合した時に死と再生の女神タニト=イナンナも一緒に吸収してるのね。時系列はいつだろう。
紀元前7世紀のウパニシャッドもブラフマン=バアル・ハモンを取り込んで輪廻転生を導入したんかな。
0205神も仏も名無しさん
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2018/07/19(木) 04:53:44.88ID:ACozFLH9
インドの輪廻は「そのものが苦しみ」という前提があって特徴的
バアルなんかと関係するはずがない
0207神も仏も名無しさん
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2018/07/19(木) 14:45:51.97ID:ACozFLH9
ヴェーダ聖典時代から輪廻は取り入れられてるが
形が変わっていないんだとしたらやはり土着信仰の影響のが強いんじゃないだろか
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