交通事故は減らせる?自動ブレーキ限定免許等 [無断転載禁止]©2ch.net
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痴呆ドライバーは増える事があっても減る事は無さそうだ
地方に居住する認知ドライバーからクルマを取り上げれば逆恨みが凄そうだ
そうかと言って、一般人に痴呆が危害を加える事を容認し続けるかね?
歩行者や他車・障害物との激突が予想されるケース等では
ドライバーの意志に関わりなく自動停止させる事が可能ならば・・・
自動ブレーキを解除する事が不可能なようにセットして販売するのが一般化すれば・・・
自動ブレーキ限定免許って区分を作ったらどうなるだろう?
一定年齢以上のドライバーは自動ブレーキ限定って事にすれば良いんだし
免許の新規発行も自動ブレーキ限定免許って事にすれば事故は激減するやん。
どうしても手動制御でクルマを運転したいドライバーは
限定解除の為の再試験を受けて入手すれば良いだけなんだから誰も困らんよ
速度制限を守らないような奴は即座に限定免許→優良ドライバーは誰も困らんね
高速道路での暴走・逆走なんかも不可能になるし車間距離を詰めるような池沼丸出しの行為も不可能
しかも犯罪者のクルマを遠隔でストップさせる事すら技術的に容易・・・
如何? >>2
俺もそう思う
自動運転が完成するまでのつなぎとしては有望だと思うな
60才以上及び免許の新規発行を自動ブレーキ限定免許にすれば
ファミリーカーの殆どが自動ブレーキになるのも時間の問題
そうなればスムーズに自動運転に移行が可能になる。 きもおたDQNストーカー痴漢車
轟音でストーカー相手まえで付きまとい行為を示す 1910
騒音運転等・消音器不備 速度超過(センターラインのない道路;住宅街)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/tensu.html
ストーカーは 基地外 性犯罪者 低能でしつこい しね め3白セダン バック:小さく四角い赤いランプ
B。R。APT2階建て白 さし色青 自動ブレーキ限定免許試案
1)60才以上のドライバーは二種免許でない限り自動ブレーキ限定とする
2)新規発行の一種普通免許は自動ブレーキ限定とする
3)違反点数が所定のレベルに達した者は自動ブレーキ限定とする もし、行政に事故を減らす意志が欠片でもあれば
自動ブレーキ限定免許を導入するだろう 【社会】自動運転車の実用化へ公道実験指針…警察庁決定©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1464230014/
【社会】「完全自動運転」認めず 警察庁が公道実験で指針©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1464245976/
【サミット】日本のメーカー開発の自動運転車などのプレゼンイベントが行われるもイタリア、カナダ、EU首脳の4人しか出席せず [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1464261974/ >>14
とりあえずは自動ブレーキ(取り外し不可)で良いんじぇん 新人警察官が配属2か月めに署内トイレで拳銃自殺――「息子は警察に殺された」現職警官・父が語る、愛知県警のイジメ体質
http://www.mynewsjapan.com/reports/2144
父のように警察官になって社会のために働きたい――幼いときからの望みどおり、米山雄司さんは愛知県警に入った。
だが、警察署に配属されて2ヶ月後の2010年11月29日、署内で拳銃自殺した。享年24歳。
悲嘆に暮れる両親の前に浮かびあがったのは、「イジメ」疑惑だった。ささいなミスで長時間罵倒する、
公衆の面前で数百回の腕立て伏せをやらせる、眠らせない、私物をひっくり返す、執拗な退職強要――
“心ある警察官”から、匿名の内部情報がもたらされたのである。だが愛知県警は、
一般社会では明らかにパワハラとみなされるような数々の事実を認めながらも、
「本人の出来が悪いのが原因だ」と責任を全面的に否定。死人に口なしと言わんばかりの冷淡な態度に、
両親は無念と怒りを募らせ、国賠訴訟という戦場で戦いをはじめた。
【Digest】
◇ 幼いころからの夢は実現したが…
◇ 日ごろからいじめ訴え−−胸騒ぎがした
◇「心ある警察官」からの手紙
◇ 内部調査が裏付けたおぞましい日常
◇ いじめはなかったという愛知県警
◇“悪いのは自殺した警官”と法廷で公言 市販車は自動ブレーキ義務化(取り外し不可)ってしておけば
テロ対策として有望では? テロ対策としての自動ブレーキ試案
進行方向に歩行者・他の車両・障害物があれば自動ブレーキが作動する
自動ブレーキの作動を阻止する方法はドライバーには与えられない(与えるとテロ対策にならない)
ドライバーが自動ブレーキを解除して走行を再開するには
歩行者や他の車両には訳を話して移動して貰えば解除される
障害物はドライバーが下車して除去すれば解除される
バックして十分な距離を開けてからハンドル操作で回避しても解除される ステップワゴンvsノアvsセレナ…自動ブレーキガチンコ対決の結果は!?
http://www.youtube.com/watch?v=PEyI8Jx3WlU&list=RDPEyI8Jx3WlU
プリウス:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
http://www.youtube.com/watch?v=_AuWZWoZXjs&list=RD_AuWZWoZXjs
【最新】 自動ブレーキシステムいろんなメーカーの車でガチ実験!!ちゃんと止まったのはあのメーカーの車
http://www.youtube.com/watch?v=bqROYQ15clQ&list=RDbqROYQ15clQ
【自動ブレーキ比較まとめ】 スバル車が技術の差を見せつける
http://www.youtube.com/watch?v=omJFYtPaksY&list=RDbqROYQ15clQ
【自動ブレーキ比較まとめ】 スバル以外止まれてませんwww
http://www.youtube.com/watch?v=O85u89IOSe4&list=RDbqROYQ15clQ
最近の自動ブレーキの車を比較してみた@
http://www.youtube.com/watch?v=-gEKAUOfnqI&list=RDbqROYQ15clQ
テスラの自動ブレーキ反応せず大事故に!
http://i.imgur.com/yqSZNl3.gif
クルマが水没!!水深何cmまでスライドドアは開くか?(ミニバン) 【JAFユーザーテスト】
http://www.youtube.com/watch?v=-kemxX1iPuY&list=RD-kemxX1iPuY 自動ブレーキどこまで考慮しているのか?・・・JAF
晴の日 滑りにくい 120キロ以下に速度を自動で制限しなければ止まれない
雨の日 やや滑る 80キロ以下に速度を自動で制限しなければ止まれない
雪の日 とても滑る 60キロ以下に速度を自動で制限しなければ止まれない
氷の日 とてつもなく滑る 40キロ以下に速度を自動で制限しなければ止まれない 【飛行機事故 ガチでヤバいもの総集編】 飛行機史上もっとも残酷で背筋が凍りつく事故だけを厳選 ※心臓の弱い人は見ないでください
http://www.youtube.com/watch?v=v32QwLXmpTk&list=RDv32QwLXmpTk スティーブ・ジョブズ と ラリー・ペイジ マーク・ザッカーバーグ ビル・ゲイツ の関係
http://www.youtube.com/watch?v=p88c92rBwDQ&feature=youtu.be&t=6m16s
Elon Musk elaborates on his AI concerns (2016.9.15)
http://www.youtube.com/watch?v=ycJeht-Mfus&list=RDycJeht-Mfus 中国のセキュリティ研究所「Keen Security Lab(科恩実験室)」が、テスラの電気自動車「モデルS」をハッキングすることに成功。
ドアのロックを解除したり、走行中にトランクを開けたり、遠隔操作で急ブレーキをかけたりと、
インターネットに接続するモデルSにはハッカーにやりたい放題される危険性が潜むことを明らかにしています。
https://www.youtube.com/watch?v=c1XyhReNcHY http://gigazine.net/news/20160921-tesla-model-s-hijack/ そして
少子化時代で自動車は壊れてはじめて売れるんやで???
本業のトヨタやレクサスは止まれないオソロシイ自動ブレーキだった!?
http://www.youtube.com/watch?v=O85u89IOSe4&list=RDbqROYQ15clQ
トヨタ 手のひら大の対話ロボ 17年発売へ・・・わき見運転補助グッズ?
http://www.youtube.com/watch?v=egfmbjsXeLQ&list=UUHL12woHGeiqAqLrK-pJe7g もし新型プリウスが事故ったら…ユーロNCAP5つ星の実力は!? 【閲覧注意】
http://www.youtube.com/watch?v=xWUZjvN3QQ4&list=RD-oO6EznbJkA クルマに自動ブレーキさえあれば
装備された自動ブレーキがユーザー側で解除不可能だったら
事故の90%は予防可能だろう クルマに自動ブレーキさえあれば
装備された自動ブレーキがユーザー側で解除不可能だったら
事故の90%は予防可能(自動ブレーキ未装備のクルマは公道走行を禁止すべきでは?) 昔の話なんだが
煙草を吸わされる(間接喫煙)義理はないって
JRを告訴(慰謝料を1円払え)した奴がいてJRの車内は基本的に禁煙になった
実にありがたい事だ
高齢ドライバーに怖い目に遭わされたって
警察を告訴(慰謝料を1円払え)って告訴する奴がいたら
高齢者からの免許の取り上げか自動ブレーキの義務化が為されるだろう 自動ブレーキを義務化しないなら
60才以上の日本国民全員の免許を失効させるべきでは? 病院にクルマが突っ込んだそうだが
警察が自動ブレーキを義務化してれば防げる事故だったな 山手通りで暴走し次々衝突 7台絡む事故に 2017年1月7日 16:06
http://www.youtube.com/watch?v=SCWDJY4Ulbw&list=RDSCWDJY4Ulbw 【中央道 横転事故発生直後に遭遇】 渋滞≫緊急車両到着≫事故現場通過
http://www.youtube.com/watch?v=JuPtq1YCnAY&list=RDJuPtq1YCnAY 『在日朝鮮富裕層』
在日韓国・北朝鮮人が日本から富を収奪して富裕層を形成している
新興宗教(創価学会・統一教会)
詐欺商法・偽ブランド販売
マスコミ・芸能プロダクション・芸能人
性風俗・AV業界・水商売 ・ラブホテル
エステサロン・ネイルサロン
サラ金・街金・闇金・取り立て
ゲームセンター・ボーリング場
アミューズメント施設
サウナ・カプセルホテル
パチンコ賭博・違法カジノ
ヤクザ・総会屋・街宣右翼・圧力団体・地上げ屋
産廃業者・廃品回収
焼き肉屋・クリーニング屋・IT業界
タクシー業界・格闘技界
ブログ「日本よ何処へ」様より 『自動運転スイッチ』の付く自動車は危険である・・・不意に自動運転が切れるかも・・・より安全なのは『常時自動運転』しかない
「安全警告が無視されると走行中にオートステアリングが解除される安全機能の追加」・・・不意に自動運転が切れている危険性 自動運転システム自動診断
自動運転や自動ブレーキセンサーにガムテープ貼られるたら・・・( ^ω^)・・・当然アラート表示やアラート鳴るのか? 未来予測
自動ブレーキが装備されていないクルマは所有が禁止される
自動ブレーキを解除して運転する事は武装と見做される・・・如何? ”はつらつモデル地区”指定式05月23日 12時26分nhk
県内でも高齢者が被害にあう交通事故があとを絶たない中、地域が一丸となって高齢者を事故から守る運動に取り組む「はつらつモデル地区」の指定式が松江市で行われました。
「はつらつモデル地区」は、警察が毎年地域ぐるみで交通安全や事故防止の意識を高めてもらおうと指定しています。
ことしは、3年前に高齢者が道路を横断していた際に車にはねられて死亡するなど、高齢者の事故防止が課題になっている松江市の古志原地区が指定されることになり、警察や地域の人々などおよそ80人が古志原公民館に集まりました。
はじめに松江警察署の榊原優二署長が公民館の竹谷強館長に指定書を手渡し、「これを機に、地域の1人1人が夜光反射材の着用や周囲を確認しての運転を実践し、高齢者が事故にあわない地域づくりをお願いしたい」と協力を呼びかけました。
指定式のあと、参加した人たちは横断歩道の正しい渡り方を学んだり、反射神経や視野の広さを測定する機械を使って、自分の反射神経を確認したりしていました。
県内では、ことしは22日までに交通事故で11人が亡くなっていて、そのうち6割以上が高齢者だということです。
古志原公民館の竹谷館長は「交通事故防止は地域の願いでもあるので、様々な団体と連携して事故防止に取り組んでいきたい」と話していました。 23日 19:10高齢者 踏み間違い防止に関心高まるrsk
アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる高齢者の事故が相次ぐ中、注目されているのが、
自動ブレーキなどを搭載したASV=先進安全自動車です。
香川県は、高齢者を対象にASVの購入補助金制度を全国に先駆けて昨年度から導入しましたが、好評だということです。
障害物を検知して、自動的に車を制御して停止させる自動ブレーキです。
最新の技術で安全運転をサポートする、ASV=先進安全自動車です。
こうしたASVが増えている要因の一つが、高齢ドライバーによる事故です。
アクセルとブレーキを踏み間違えるなどして建物に突っ込む事故は、香川・岡山でも相次いでいます。
最新のASVには、バック走行の時にペダルの踏み間違いによる急加速を抑制する装置も搭載されています。
昨年度から、香川県ではASVを購入した65歳以上に3万円を補助する制度を始めました。
今年度は1500台分の補助枠を用意しましたが、昨年度の1.6倍のペースで申請が出される人気です。
補助の対象となるのは、現時点で58車種にまで増えています。
全国に先駆けた補助制度で、高齢者の事故抑止を目指します。 園児が教習所で交通ルール学ぶ05月19日 12時05分nhk
幼稚園児を対象にした交通安全教室が愛媛県東温市の自動車教習所で開かれ、園児が横断歩道の渡り方などを学びました。
東温市の自動車教習所で開かれた交通安全教室には、近くにある梅花幼稚園の園児およそ80人が参加しました。
子どもたちは、交通安全協会の担当者から、信号機の色の意味や道路を横断するときは手をあげることなど、基本的な交通ルールを教わりました。
また、車が急ブレーキをかける様子を見学し、車は急には止まれないため道路に飛び出すのは危険だということを学んでいました。
このあと園児たちは自動車教習所のコースに出て実際に横断歩道を渡り、教わったとおり、信号が青になるのを待って、左右を確認してから手をあげて横断していました。
参加した園児は、「交差点では必ず止まります」などと話していました。
また、交通安全教室を開いた『あいしょくドライビングスクール』の石丸伸介さんは、「子どもは道路を横断するときの事故が多いので、周りの安全を自分で確認することを身につけてもらいたい」と話していました。 中学校で交通安全教室05月26日 20時11分nhk
鳥取市の中学校で交通安全教室が開かれ、生徒たちがシミュレーターを使って自転車の安全な乗り方を学びました。
鳥取市の青谷中学校で開かれた交通安全教室には、全校生徒およそ120人が参加しました。
生徒たちははじめに、画面を見ながら自転車の運転を体験できる「自転車シミュレーター」を使い、警察官から一時停止の表示がある場所や歩道から車道に出る場合などは、いったん自転車をとめて左右の安全確認を行うようアドバイスを受けていました。
このあと警察官が「自転車に乗るときには被害者にも加害者にもならないよう十分、気をつけてください」と呼びかけていました。
県警察本部によりますと、県内では、去年(28年)までの5年間に187人の中学生と高校生が自転車乗車中の交通事故でけがをしていてこのうち60%が登下校中の事故だったということです。
女子生徒は、「加害者になると家族にも悲しい思いをさせるので、注意したいです」と話していました。
浜村警察署の山岡俊弥巡査長は「通学時は必ずヘルメットを装着してけがをしないよう安全運転を心がけて欲しいです」と話していました。 交通事故防止の“現地診断”05月09日 17:59 ksb
交通死亡事故が多発している香川県で事故を防ぐための「現地診断」が始まりました。
香川県と県警本部などが毎年行っているものです。
高松市香西南町の市道交差点では担当者が集まり診断を行いました。
この交差点は朝の通勤時間帯は高松市街への抜け道で交通量が多く小中学校の通学路に
なっていて去年、3月には小学生が車にはねられる事故が発生しています。
そのため押しボタン式信号機を設置してほしいという要望が住民や学校からありました。
担当者は信号機を設置するため距離を測ったり住民からの聞き取りなどを行っていました。
この現地診断は10日まで行われ県内12カ所をまわり対応策を検討することにしています。 松山自動車道でトレーラー横転19:19eat
30日朝、松山自動車道の西予宇和ICの進入路で、大型トレーラーが横転しました。
けが人はいなかったものの、ICの下り線の入り口がおよそ6時間に渡り封鎖されました。
事故があったのは、松山自動車道西予宇和ICの下り線の進入路で、警察によりますと、
30日午前7時頃、大型トレーラーがカーブを曲がりきれず横転しました。
けが人はいませんでしたが、トレーラーは進入路を塞いだほか、ガソリンが流出し、
ICの下り線側の入り口がおよそ6時間に渡って封鎖されました。
現場の進入路は急カーブの上り坂で、警察ではトレーラーの運転手から話を聞き、
事故の原因を調べています。 スタントマンによる交通安全教室05月30日 18時45分nhk
スタントマンが、自転車事故を再現することで、中学生に事故の恐ろしさを知ってもらおうという交通安全教室が高知市で開かれました。
この教室は、高知県警察本部やJAなどが県内各地で開き、会場となった、高知市の大津中学校では、全校生徒、およそ240人が参加しました。
30日は、中学生が利用する機会が多い、自転車に乗っている際に起こりうる事故がスタントマンによって再現されました。
このうち、交差点で出会い頭に飛び出した自転車が車にはねられる場面では、自転車に乗ったスタントマンが飛ばされ、生徒たちは衝撃の大きさに驚きを隠せない様子でした。
生徒たちは交差点で一時停止をして、周囲を確認することが大事だと説明を受けていました。
また、左折するトラックに自転車が巻き込まれる場面では、ドライバーの死角となることなどを注意するよう学んでいました。
県警察本部によりますと、ことしに入って、29日までに県内で自転車が関係する事故は142件と、去年の同じ時期に比べて、13件少なくなっているということです。
ただ、全体のおよそ4分の1は、19歳以下が関係する事故だということで、警察では交通安全を守るよう呼びかけています。
中学3年の男子生徒は、「交通事故は怖いということを改めて学びました。交通ルールを守っていきたいです」と話していました。 バスの乗り方教室05月31日 12時02分nhk
バスの車内での転倒事故を防ごうと、高齢者を対象にしたバスの乗り方教室が下関市で開かれました。
この教室はバスの車内での転倒事故を防ごうと、下関市内で路線バスを運行する「サンデン交通」などが開き、およそ30人が参加しました。
はじめに、中国運輸局の担当者が中国地方ではおととし28件のバスの事故が起き、このうち車内での転倒事故が11件と最も多かったことや、
転倒事故のおよそ8割が高齢者だったことなどを説明しました。
そして転倒事故を防ぐためバスに乗ったらできるだけ着席し、満席の場合はつり革や手すりにしっかりつかまるよう呼びかけました。
このあと参加者は実際にバスに乗って、急ブレーキをかけたときに体にかかる衝撃を体験し、自分で身の安全を確保することの大切さを改めて学んでいました。
80代の女性は「急ブレーキがかかったときに手で支えていたのでよかったけれど、転倒事故の怖さがよくわかりました」と話していました。
サンデン交通の坪郷政明さんは「これからも市内各地で教室を開き、事故の予防に努めたい」と話していました。 ブラジル人対象 交通安全講習会05月31日 12時13分nhk
出雲市で、大手電子部品メーカーの工場で働くブラジル人を対象に交通安全などの講習会が開かれました。
この講習会は、出雲市内に定住するブラジル人が増えていることを受けて、市と出雲警察署が2年前から開いています。
市内の大手電子部品メーカーでは5800人余りの従業員のうち、1600人余りがブラジル人で、講習会には、来日して半年ほどのおよそ30人が参加しました。
講師役の出雲警察署の警察官が、自動車や自転車に乗る際の交通ルールを説明したり、犯罪被害に遭わないために自宅にカギをかけるように指導したりしました。
また、出雲市の担当者は、119番通報の仕方やゴミの分別方
法など、日常生活にかかわる情報についても説明しました。
出雲市に定住する外国人は4月末の時点で、10年前に比べておよそ1000人多い、3143人で、このうちブラジル人は、3分の2にあたる2111人にのぼります。
日系三世の山下カズオさん(32)は「交通ルールについて勉強になりました。日本のほうが罰則などが厳しいと感じました。」と話していました。 島根大学周辺で点検パトロール05/31 18:38nhk
松江市の島根大学の学生たちが警察官とともに大学周辺のパトロールを行い、公園や道路など犯罪が起きる危険性がある身近な場所を確認しました。
これは、犯罪にあわないよう大学生に防犯意識を高めてもらおうと島根県警察本部が島根大学で行っている講義の一環として毎年、行われているものです。
ことしはおよそ30人の学生が参加し、警察官とともにキャンパスの周辺にある公園や道路をパトロールしました。
そして、木々が多くて中の様子が見えづらい公園や街灯がなく、人や車の通りが少ない道路など、危険性がある箇所を、地図にひとつひとつチェックしていきました。
また、31日のパトロールでは、実際にストーカー被害があった現場にも立ち寄り、警察官は学生たちに、人通りが少なく、周囲から遮られている場所は犯罪に巻き込まれる可能性が高いので、自らの身を守るためにもこうした現場の特徴を認識して欲しいと話していました。
社会文化学科2年の小野夏穂さんは、「普段歩く道に、こんなに危険が潜んでいるとは思わなかった。
これからは道を歩く際に気をつけたい」と話していました。 中学校で独自の自転車免許証05/31 17:22nhk
自転車で通学する生徒に交通安全への意識を高めてもらおうと、徳島市の中学校では、独自に作った自転車の運転免許証を手渡す取り組みを6月1日から始めることになりました。
この取り組みは徳島市の川内中学校が行うもので、31日は取り組みが6月1日から始まるのを前に記念の式典が行われました。
この中で、中心になって準備を進めてきた生徒会長の上田雅紀さんが、ヘルメットを着用していなかったり信号無視をしたりした場合に罰則のポイントが付くことや、
そのポイントがたまると免許停止になり、一定期間自転車の運転ができなくなることなど取り組みのポイントを説明しました。
このあと生徒会から各クラスの代表者に、独自に作った自転車の運転免許証とナンバープレートが手渡されました。
6月1日からは通学などの時、ボランティアの人などが生徒たちが安全に運転しているかチェックするということです。
上田さんは「学校周辺は交通量が増え、事故にあう危険も増えていると思うので、みんなで交通ルールを守って事故にあわないようにしたい」と話していました。 宇和島市の山間部の小学校で交通安全教室19:37eat
校区に信号機のない宇和島市の山間部の小学校で、交通安全教室があり、子どもたちが交通ルールを学びました。
宇和島市立御槙小学校は、全校生徒8人の小学校です。
この地区は、交通量も少なく信号機は一つもありません。
しかし、市街地に出かけたときに戸惑わないように、交通ルールを学んで事故に気を付けてもらおうと、
この交通安全教室を宇和島警察署などが毎年開いています。
31日は、運動場に小型の信号機が持ち込まれると、1年生の子どもたちはうれしそうに信号機を眺めていました。
そして、交通安全協会の職員から、目の前の信号が青になっても左右の安全を確認してから横断することを教わっていました。
また人に見立てた風船が、バスの車輪に巻き込まれる様子を見ると、驚いて悲鳴を上げていました。
県警によりますと、県内では去年1年間で小学生が巻き込まれた交通事故が90件発生し、142人がけがをしたということです。 スタントマンが自転車事故を再現06/01 15:22nhk
スタントマンが、自転車事故を再現することで、中学生に事故の恐ろしさを知ってもらおうという交通安全教室が松江市で開かれました。
教室は、島根県警察本部とJAが毎年、開いているもので、会場となった松江市にある島根大学教育学部附属中学校では全校生徒およそ420人が参加しました。
スタントマンは、自転車に乗っている際に起こりうる事故を次々に再現し、このうち、左折する自動車に道路を横断していた自転車が巻き込まれる場面では、車にはねられたスタントマンが飛ばされ、生徒たちからは大きな悲鳴が上がりました。
生徒たちは交差点で一時停止してドライバーとアイコンタクトをとるように注意することを学んでいました。
県内での自転車が関係する事故はことしに入って4月末までに42件と昨年の同じ時期に比べて9件増えていて、このうちおよそ4割は高校生以下が関係する事故だということです。
スタントマンを務めた青木忠宏さん(47)は、「きょう見て感じた事故の怖さをなにかひとつでも覚えて帰ってもらいたい」と話していました。
3年生の高尾柚希さん(14)は「事故をとても身近に感じました。
ほかの学校のお手本になるように、交通安全に努めたいです」と話していました。 運転免許合宿活用し移住促進06/02 05:50nhk
徳島県南部の海陽町は、車の運転免許を取るための合宿で訪れる人たちに町への移住を促そうと、合宿にマリンスポーツ体験などを組み合わせたツアーを、ことし8月から実施することになりました。
このツアーは、移住者を増やして人口の減少に少しでも歯止めをかけようと、海陽町が県や町内にある自動車学校とともに企画したものです。
第1弾のツアーはことし8月中旬から行われる予定で、参加者は20泊21日の合宿で普通運転免許の取得とともに、町内でマリンスポーツや地元企業の仕事を体験するほか、徳島市で阿波おどりも体験するということです。
またツアーは、いわゆるペーパードライバーを対象にした車の運転の練習時間を含めた4泊5日のコースも用意されていて、町ではいずれのコースも費用の一部を補助することを検討しています。
ツアーを共同で企画した自動車学校では、昨年度入校した人の7割以上が合宿を利用し、参加者のほとんどは県外から集まったということで、町などは、今月東京で説明会を開くなどして参加者を募ることにしています。
海陽町まち・みらい課の戎谷悟課長は「観光で町に来るのと違い滞在期間が長いので、1人でも多くの方に移住してもらいたい」と話していました。 交通死亡事故多発で県警が警報06月03日(土)更新itv
県内では先月26日から今月2日までに、4件の交通死亡事故が相次ぎだことから、
県警は交通死亡事故多発警報を出し事故防止を呼びかけています。
2日内子町五十崎で乗用車を運転していた83歳の男性が、右折するため停車中の大型ダンプカーに衝突し死亡するなど、県内では先月26日から2日までに、4件の交通死亡事故が発生しています。こうした事態を受け県警は今年初めてとなる交通死亡事故多発警報を出しました。
4件の事故は、いずれも75歳以上の高齢者が犠牲となっていて、県警は取り締まりを強化するとともに事故防止を呼び掛けています。 ショベルカーが崖下に転落06/04 19:38nhk
4日午後、吉備中央町でショベルカーが道路脇の崖下に転落しているのが見つかり、運転していた63歳の男性の死亡が確認されました。
4日午後1時前、「吉備中央町上加茂で、ショベルカーが崖の下に転落している」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、道路から17メートルほど崖下に小型のショベルカーが転落していました。
近くでは、運転していた自営業の藤原守さん(63)が倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、藤原さんはきょう午前9時半ごろから1人でショベルカーを使って、道路上の小石や枯れ草を取り除く作業をしていたということです。
現場の道路は、幅3メートルほどの狭い道で道路脇にガードレールなどはありません。
警察は、誤って転落したのではないかとみて、事故の詳しい状況を調べています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています