天地真理ちゃん4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>299
そうだったか〜どっかにUPされるの待つかな 当時のニュースはいいとして
やっぱり歌唱シーンは無かったね >>302 おぉぉ😆ありがとう😍Up主にも深謝である
今から観よう😋 せめて再放送終わるまでupと拡散待てばいいのに
ホームドラマチャンネルに通報しておこう >>306
死ね
貴様は真理ちゃんファンではない!! 死ねじゃねーよ
ファンならなおさら金払えコノヤロー
各方面が色々と頑張って番組作ってんだぞコノヤロー
マナー悪いファンが居ると今後の真理ちゃんが立場無いだろコノヤロー >>309
スカパーもネット配信すればいいんだ
それなら皆喜んで課金するだろうに おいらも金払ってまでテレビは観ない主義(NHKは別) うちの兄貴が大学生の時東京の銀座?かどこかでラジオかなんかの公開放送が
あってそれに出演してた天地真理を撮ってた写真があったわ 多分司会の
岸部シローも一緒に写ってた なんか現在の真理ちゃん喋り方が変だよね
脳梗塞を起こした人の喋り方みたいだった
ちょっと心配 >>311
浅田美代子くらいからだろ
あれは本当に衝撃的だったからなw >>302
あんまり面白くなかった
昔の映像だけでいいな
ばーさん無理して出さなくてもいいよ でも真理ちゃんスマイルは健在だった。
どこを見るかが大事だと思う。 あの笑う時の口の開き方が昔のままだったね
目はまるで違うけどw 時代的に考えると新御三家の誰かと噂があってもよさそうなものだが、そんな噂は聞いたことなかったな 天地真理はマネジャーが5人いて男が近づくスキを与えなかった 完全に痩せたおばあちゃんになってたなヅラだけ光ってた。 いやいや真っすぐ人の目を見ながら微笑みの落ち着いた受け答え
いぶし銀の輝き、大スターの風格あったよ 真理ちゃんで好きな写真は
長島さんとのツーショット >>302
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう 今やっと30分通して真理ちゃん番組観了したぞ。とにかく、いくつになっても可愛らしい人である。スポニチ芸能ニュースの映像でほぼ全て構成される中、想い出を振り返る真理ちゃんは幸せそうだった。実際に『幸せ』とつぶやいて。ニュースの中の真理ちゃんもとても嬉しく楽しそうだったが『家に帰って鏡を見るとポロリ涙がこぼれていた』。既に栄光と虚構の狭間で孤独を感じていたのか。
番組冒頭のニュースの中で大口開けて買い食いする真理ちゃん。想い出の中にも今川焼、ラーメン、とやっぱり食べることが大好きな真理ちゃんであった。美しさのピークは虹をわたっての頃か?ダイエットしてたんだって。今はもう好きなだけ食べていいよ。良い半時間でした。 違法アップロードは根絶しなければならない
松竹さんだって商売でやってるんだから
再放送が放送されれば真理ちゃんにもギャラが払われるんだろうから
真理ちゃんのためにもきちんと視聴契約をして番組を見よう アタック真理ちゃんは公開放送で基本的に生歌でレアな映像が山ほどあることが予想される
特に百恵ちゃん、ジュリー、秀樹のファンなどは歌唱シーンを見たいんじゃ
そのあたりもちょっと心配だね
百恵ちゃんがひと夏の経験、ジュリーが追憶、秀樹が激しい恋とか
アン・ルイスがプールサイドでグッバイマイラブを歌ってるのをぼんやり覚えてるんだが
あれもアタック真理ちゃんだったかもしれない 他の真理ちゃんシリーズではレギュラー陣とゲストがナベプロの所属タレントが多かったけど
アタック真理ちゃんは当時の売れっ子歌手が大勢ゲスト出演してくれたと言っていいんじゃないだろうか
ジャニーズ事務所時代の郷ひろみ、桜田淳子、デビュー間もない中村雅俊あたりが出ていたら
いっそうアーカイブとして価値が上がったかもしれない >>335
死ね
こういうのは本当にロクでもない奴
死ね 違法アップロードの件は真理ちゃんのオフィシャルにメールしてみよう
以前、衛生劇場で真理ちゃんシリーズが始まるときに注意喚起された筈なのになあ >>341
死ねって!!
じゃあ、つべにあがってる動画も全部消してみろや
夜ヒット、真理ちゃんシリーズ、圭三歌うスタジオその他
全部貴様の力で消してみろっての 今現在、有料コンテンツとして放送してる番組とつべの適当な動画一緒にすんなよ
特に本人出演特番は広告も打って特集の目玉にしてんのに
しかもまだ再放送もあるのにbilibiliなんて拡散してアホか 60年代までは音楽的に形式ばって未熟だったが、それもなくなり
歌謡曲が歌詞と音楽が調和し、完成の域に達したのが70年代だった
80年代以降になると内容的には全てが二番煎じ的になり
音楽的にはアメリカポッポスにキャッチアップして
複雑で大掛かりなもの、よりスピーディなもの、機械的なものになった
激しく、刺激的、快楽を追求しただけの音楽となった
歌詞と音楽の乖離が激しくなり無意味になった
それは現代社会の反映でもある
それに比べると70年代はまだ牧歌的だった人間的だった
善きものは70年代にあり、その最高の体現者が天地真理 事務所に出演交渉したら、ユー、出ちゃいなよ
真理ちゃんと一緒に歌っちゃいなよとオーケーが出たかもしれない
小林麻美も当時の歌唱シーンの映像がほとんど残ってないからあればかなりレアもので 真理ちゃんとデートで南沙織の哀愁のページの歌唱シーンも映像は残っているようだ
全放送回の映像がストックされてるらしいので
これから再放送されなかった回の特別公開があるかもしれない
小柳ルミ子、南沙織、植木等、萩本欽一、堺正章のゲスト回が放送されなかった
なんでカットされたんだろうか
ルミ子は他の出演回はすべて再放送あったし、ナベプロの植木さん、欽ちゃん、
マチャアキがNG出す理由がないと思うんだが映像のクオリティの問題かな? 老いぼれた今から見たらば、若かりし日の映像なんて皆キラキラ輝いて見えるだろうに。 >>333
>想い出の中にも今川焼、ラーメン、とやっぱり食べることが大好きな真理ちゃんであった。
食べるだけ食べてウンコをもりもりするのが真理ちゃん。 >>348
歌謡曲全盛時代は60年代後半からです。
黛ジュン 藤圭子 平山ミキなどなど 60年代の女性歌手は大人の女・美女って感じだが
70年代のアイドルは美少女 小柳ルミ子71年4月デビュー、南沙織6月デビュー、ルミ子はお寺とか神社とか出て来るので
とてもアイドル歌手の元祖とは位置づけられない、となると10月デビューの天地真理以前に
アイドル歌手の先鞭をつけたのは、「17才」の南沙織ということになろう、しかし南沙織は
生い立ちが特殊であり、アメリカンスクール出身の英語が日本語より得意の知的な少女だった
清純であったがスタッフはアメリカ的な自立した女性像を歌に盛り込んだので先に進みすぎていて
天地真理より大衆性、一般性は乏しかった
ということで天地真理が元祖女性アイドル歌手と位置づけられよう
しかしスタッフも別にアイドル歌手を作ろとしたわけではないだろう
なぜならアイドル歌手という概念は女性に関してはそれまで何もなかったからだ
ただ天地真理の個性を最大限引き出す歌作り、ビジュアル作りが、後になってアイドルとされた
最初にやったもん勝ち、真理とその補完の沙織、この二人がほぼやり尽くしたアイドルとしての歌
とくに真理を乗り越えられない限り、全て後に続く歌手は真理の亜流
アグネス、麻丘は真理の亜流にすぎなかった、百恵、淳子は真理に対抗するために
青い性典もので清純を捨てざるを得なかった、歴史上最大のアイドル歌手、聖子は
より洗練され、凝った作りの自分はそれでも真理の亜流にすぎないことを自覚していた
直球だけで勝負し、何の策も弄さない素朴でシンプルな真理には敵わなかった 都合のいいこじつけばかりで突っ込見どころ満載だけど
面倒くさいからあえて反論しないことにする
その年になるまで芸能評論家にも文化人にもなれなかったのなら
これからなるのは無理だから無理しないほうがいいんじゃ
それだけのものがないんだから一般人の一ファンでいいだろ エド山口のYou Tubeで時間ですよで最初「恋は水色」を歌ったと言ってたな
ギターも持ってたし森山良子や本田路津子みたいなフォークっぽい路線を
狙ってたのかもしれない 70年代は正確にいうと68年にCBSソニー 70年に
ワーナーパイオニアができた頃からアイドル歌手の粗悪乱造時代になっていって子供にアルバム買わせる対象になっていった。玉石混交 ひと昔前なら素質がなく歌手になれないようなのも美貌を武器に売り込んだ。
天地真理もそういう時代の仇花だったので数年で消えた。
仇花とは
1 咲いても実を結ばずに散る花。転じて、実 (じつ) を伴わない物事。むだ花。「―を咲かす」「―に終わる」
2 季節はずれに咲く花。
3 はかなく散る桜花。あだざくら。
「風をだに待つ程もなき―は枝にかかれる春の淡雪」〈夫木・四〉 仇花ではなく実績を残して歌ドラマ映画世相に影響を与えたアイドルは山口百恵からです。好き嫌いはともかく 百恵スレがまともに機能してないから賑わってる天地真理スレに乗り込んできたのかな
何か言いたくて仕方ないんだろうけど場違いなところでスレチな自説ぶたれたら迷惑氏極
時と場所をわきまえない人というのも困ったもので 真理ちゃんの可愛さと歌声には誰も敵わないから
真理ちゃんの歌が証明してるじゃん 百恵は現役の頃から知っているがどうも好きになれなかった
愛嬌がなく、笑顔が似合わないアイドル歌手、声質も魅力ない
なんで人気があるのか不思議だった、それでいてイケメン三浦友和を16歳で
公然と自分の好きな人と宣言してロックオン、へびににらまれたカエルの友和は
今でいうパワハラ、女王様の言うとおりにしなくれば芸能界から抹殺される恐怖で
いうがままの人生だった あべ静江が出てきた時
世の中にこんなキレイな女の人が
いるんだと思った。 最大ヒット曲である恋する夏の日は1973年リリースだし〜 「あ~ら、東さん、こんにちは」
安心してください、はいてますよ! >>371
あの頃23歳くらいだったと思うけど 他の子が10代半ばくらいだったから
オバサンに感じたよね 天地はデビューからおばさんパーマだった
当時でも最新の髪型では無かった。
少し遅れてデビューしたキャンディーズや太田裕美は
ああ言うおばさんパーマじゃ無いし
それが今でも不思議 パーマとカーラーでセットするミディアムショートヘア ものすごく流行ってたけど10代20そこそこの女の子がする髪型ではないね 素人も芸能人も皆聖子ちゃんカットだった
影響力が全然違った 天地真理は額が広かったのでパーマをかけてふんわりさせることで
丸顔に見せる髪型補正したのだ
それがちょうど魔法使いサリーや当時の少女漫画の主人公に似ていて
天地真理のトレードマークになった 自分は髪型より時間ですよとかで着てた
昭和ファッション的なブラウスかな。
桜田淳子の帽子みたいな 当時人気絶頂のシルビーバルタン(天地真理がカヴァーした二コラがある)
は若い女性にとって憧れだった、あの流れるような金髪の陰影
顔は手が届かないけど、せめて髪型でもと、ボブにパーマかけて栗色に
天地真理も憧れたのでは 73年の真理ちゃんシリーズ見てると
ブサイクに見えるところがいっぱいある
この顔のどこがいいんだ、みたいな 天地真理ちゃんの画像検索したけど
ヘアスタイル、良く似合ってるわ
ふんわり3段ショートヘア、それが少し長くなった穏かな感じ、裾の長い狼ヘアー、それぞれに合わせたヘアースタイルは
真理ちゃんに似合っている
清楚な服装に合ったヘアースタイルだよ 良い歌、やさしくて可愛いアイドル、短い期間だったけど
確実にあの娘がアイドルだった日々があった
日本の国民を夢中にさせたアイドルだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています