天地真理ちゃん4
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76年に消えてから
もう47年も経ったか
だめだこりゃ 癒しの音楽
真理ちゃんに感謝
どれだけほっこりとしたことか 俺の友達も小学生の頃真理ちゃんファンだったのに79年の復帰真理ちゃん見たら全然違う顔になっててファン辞めちゃったって言ってたな 目元がキツくなったね ルミ子と同じ先生か? うつみ宮土里を見習ってほしかったな
いつもニコニコしてて可愛いわ、は遠い昔
顔面崩壊にも等しい 今朝、ラジオで伊東ゆかりの小指の思い出など4曲特集されていた
なんか詩が過激かなと思った
真理ちゃんの唄の様に心の底から明るく伸び伸びできる曲ではなかった
詩も曲も
恋の曲でも少女から支持されるのとちょっと大人に受けるのとはちがう
真理ちゃんの唄のほうが明るくていいな 79年以降の真理は別人なんで
別スレ立ててやってください 天地真理は可愛らしくて、本当に花みたいな人だったな
あと歌声が柔らかくて、今聞いても本当に素晴らしいと感じる 60年代は御三家が元祖アイドル歌手として絶大な人気を誇ったが
女性歌手はなぜか若いのにナイトクラブがよく似合うお姉様歌手しかいなかった
(西田佐知子、伊東ゆかり、黛ジュン、奥村チエ、いしだあゆみなど)
みんな歌唱力があった、それは歌手なら当然のことだった
下手でも許されるアイドル歌手の元祖は南沙織だろう
ルミ子と真理は歌唱力はあった 天地真理の歌声は幼稚園でオルガンひきながら
子供に歌って聞かせてるような感じ >>227
そんなことないと思うけどなw
聞けば聞くほど、天地真理って歌が上手いことに気がついた
子どもの頃は全く気づかなくて、当たり前だと思って聞いていたけど
今さらながらにCDが欲しくなったよw ほんと詩と曲がいいね
他に類がない
真理ちゃんの唄は癒しだわ >>226
自分が知らないからってめちゃくちゃ書くなよ
60年代は
引田三枝子やら中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりも
10代のアイドルだったよ
初代ジャニーズは御三家と同時期 あおい輝彦は80年代再ブレイク あなただけをがヒット 森田健作は80年代前半に森田健作ブームでプチ再ブレイクしたね >>235
いわゆる清純派女性アイドルって言いたかったのでは
天地真理って音楽の素養があるけど、それよりも可愛らしい容姿で、大人気だった訳でしょう
しかも人気番組、時間ですよで、奇麗な隣のお姉さんの印象までついてたんだからw
清純派女性アイドルの始まりで頂点に立つ人 ◯◯ちゃんは食事もしないし、ウンコもしない!
みたいな女性アイドルの始まりだったわな
正にアイドル
今ライブ音源とか聞くと、歌は本当にきっちりしてるし、天地真理って無敵だわ 同じ清純と言われても
真理ちゃんの唄は青いサンゴ礁でもないんだよね
あの暖かくてほっこり癒される歌はまりちゃんだけのもの 50代前半くらいのヤツが聖子、明菜を語り
アイドルを知り尽くしたように誇らしげにしてた。
生まれてなければ仕方がないか。。 天地真理は当時、小中学校のホームルームで歌うことを許された唯一の歌手
それ以前は舟木一夫の学園ソングがあった
それだけ健全性が高かった 聖子が日本最高アイドル
聖子ちゃんカットはあっても
真理ちゃんカットは無い あったよ
美容院で天地真理カットやってって頼んでたから
ふんわり三段カット 再デビューした時のあの髪型は酷かった(エレンス・パックの時)
しかしさらにひどいのはあの化粧wあれは無いわな、ドン引きだったぜw 70年代に社会現象になるくらい凄かったアイドルは、天地真理、それからピンク・レディー
後にも先にもこのレベルの女性アイドルって出ていない そんなことより、アタック真理ちゃんのゲストがどえらい豪華だがや!
松竹さんの告知見てびっくらこいたわ
こんなにすごいラインナップだったっけていう
こりゃもうゲスト目当てだけでも見逃せんでね
はまぐりぼぼよちゃん、失礼!三浦百恵さんも出ていなさるで
こりゃ見逃せんわな 天地真理歌上手い
どの動画見ても基本的に歌は上手いけど、特にライブ系の音源は凄く上手いのが分かるわ 友紀ちゃん、美代ちゃん、秀樹さん、研ナオコ、百恵さんなどはTBSのつながりかな
アン・ルイス、キャンディーズは、ナベプロで >>250
山口百恵は青い性典もの、つっぱりもの
いわばアイドルの隙間で人気を得た歌手
ピンクのレディーはナンセンスものでブレイクした
天地真理は正統・正攻法の歌で成功した歌手 桜田淳子も青い性典ものがあったが、明るくカラッとしてた
百恵のは暗くて淫靡で真に迫ってた
百恵はホリプロとソニーの酒井プロデューサーの手腕の最高の成功例
ドラマ、映画、歌と、しかも歌は、青い性典もの(ひと夏の経験)、つっぱりもの
(横須賀ストーリ、プレイバック)清純もの(乙女座宮)、日本的なもの
(いい日旅立ち、秋桜)と多角的に展開し、ファンを飽きさせなかった
早熟で賢いイメージを守るためボロが出ないうちに21才で引退した ピンクのレディーはおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさがあったが
内容はない、阿久悠ー都倉俊一コンビの売上至上主義に特化した企画もの
そのバカバカしさはある意味、現代の高度に発達した資本主義社会の
無意味な快楽追求を投影するものとして存在感を持った ピンクレディーは売れそうもなかったので男向けのお色気路線で行こうとしたら
子供に人気が出てしまったという予想外の展開だよね 見た目はともかく、歌上手いよな
歌手としての部分の評価が十分にされてなかったのが残念
聞いていると、音程やリズムは正確だし、声も出てるし、色んな声の出し方しながら歌ってる、アレンジも自分の感性だろ、上手いよ
上手さや技術は、明らかにアイドルの領域じゃあない 健太郎とは例の誕生会で同席してます
ねぇマスター? スカパー見れんのでつべでもビリビリでもいいから
あげてくれェ〜m(_ _)m 真理ちゃん、木之内みどり等は静止画より
動いてる姿が素敵なアイドル 70年代の女性アイドル
1位 山口百恵(CBSソニー) レコード売上 1600万枚
2位 ピンクレディー(ビクター) レコード売上 1300万枚 3位 岩崎宏美(ビクター) レコード売上 1100万枚
4位 桜田淳子(ビクター) レコード売上 680万枚
★ランク外
榊原郁恵 280万枚
キャンディーズ 470万枚
天地真理 480万枚
麻丘めぐみ 280万枚 天地真理の顔の最大の特徴は鼻が上を向いていることだが
それが何とも可愛らしく(西洋人の子供のように)皆に愛される要素だった
しかしそのために本人がネガティヴな感情(怒り、悲しみ)を持っていても
他人には分かりにくいということが彼女の悲劇のもとにもなっただろう(ピエロの涙)
同じ鼻が上を向いている沢口靖子は可愛らしい感じはしない
むしろ桑江知子ー研ナオコの列に連なるシャレコウベ的な気持ち悪さがある
天地真理は樹木希林に似ている キャンディーズの2枚目のB面に3人の
サインが彫られた、1と1/2と言う
LP思い出した。 >>270
売上数で比較するのは、当時の生活水準、教養娯楽費の購買力の差を無視した数字
まだ貧しかった70年代前半と円高が進んだ70年代後半ではだいぶ違う
それと量だけで比較するのは問題だ
質も考慮しなければならない
ピンクはナンセンスソングで量だけ、問題外だ
百恵も果たして自分の最大のヒット曲「横須賀ストーリー」を
子供に子守歌として聞かせたことあるのか
百恵は「ひと夏の経験」とか「プレイバック」とか
自分の歌をいとおしいと想ったことがあるのか
天地真理は自分の孫に「水色の恋」を歌って聞かせるのを楽しみにしてた たしかに。
真理ちゃんのうたごえは、幼稚園教諭だった母のソレにソックリだった。寝た子に安心して聴かせられる歌と声である。 流行歌における質と量の問題は、商業性と芸術性の問題として
古くは淡谷のり子と酒井政利の「歌屋論争」の頃からあった
商業的に成り立たなければ存在すらできないが、かといって
単に売れればよいなら、シングル歴代最高売り上げの「たいやき」が
日本を代表する歌として認められなければならない
しかし時代を経るにつれて、商業性が優位になった
本人、スタッフとも売れることに眼の色変える状況になった
それは質的には今のJ-popは完全にアメリカにキャッチアップした音楽に
日本語の歌詞を乗せる難しさを露呈して崩壊しているからでもある
それに創造性の観点では、もう詞も曲も過去にやり尽くしていて
全く無限ループ的に同じことの繰り返しで飽き飽きしている点もあろう ナベプロ枠とは言っても
ジュリー、ショーケン脇役で
主演映画張った真理ちゃんはスゴイよなぁ 虹を渡ってだね
あれは良かったね
でもジュリーも君をのせてがヒットしたし
めでたしめでたし ある音楽記者は真理の今回の再デビューを
「当時の真理とはまるで別人。まだ、だいぶ太目だし、
化粧は濃くなる、笑顔はぎこちない。
ほんとにあれでカムバックできるのかね。
フジテレビの『三時のあなた』に出た時も、
ちょっとおかしいところがあったね」と厳しい意見であった。 オリコンのデータ書き込んで終わりな芸能関係掲示板入門科レベルのやつ
低俗な週刊誌の記事をコピペしまくってるやつ(そんなものばかり欠かさず読んでたんだろうか)
下品な煽りと悪口専門のやつ(最近掲示板全体で減少傾向にある)
似非評論家はたまたカルトの代表みたいな怪しそうなやつ
所々にそれらしい専門用語を散りばめた長文が特徴
知的な印象を与えたいのかもしれないがそれだけの知力も筆力もない
しばしば内容に誤りがあり独善的な分析が多々ある
こんなのばかりだな 技巧に走った空虚な文体で長文のレビューとか投稿してる人いるな
それが読むに堪えない駄文でねえ
芸能人に出しにして自分の名をあげようという魂胆があるんだろうか
文化人にでもなりたいのかもしれないが
そんなことしか書けないようじゃという ナベプロ帝国に風穴を開けるために日テレと新興プロたちが仕組んだ「スター誕生」出身歌手たちで
歌唱力あるのは森昌子、岩崎宏美ぐらい、他のはほとんど素人に毛の生えた程度の歌唱力にすぎない
中学生を青田刈りし、そこそこのレッスンでデビューさせ、巨大資本の力で無理やりスターに仕立て上げる
それが成功したものだから、それ以後、そのノウハウが引き継がれ、ジャニーズ、秋元康の二大勢力の独占となった
それらアイドル歌手たちの手本になったのが天地真理、天地真理の中にアイドル歌手のあるべき姿があった
だが誰も天地真理に質的に届く歌手はいなかった 過大評価も何も
真理ちゃんの唄は50年近く経った今でも
聴きやすく楽しく、ほっこりする歌です
作詞、作曲の優れたものです
今でも色褪せません スーパースターを観れて良かったじゃん。
ただただ感謝しかありませんよ。 1979年の再デビュー時の容姿を見よ!
今まで過大評価されてきたことが良く分かる 70年代初めに出た天地真理が女性アイドルの型を作ったのは確かだわな
80年代90年代の女性アイドルってのは、天地真理がまずあって、そこから引き継がれ、拡がって行っているってのは思うな >>271
日本人の感覚だと、鼻が上を向いているのは、不細工って事になるんだろうけど
西洋人は逆に鼻の先が長いのを醜いと感じるわけよ
魔女の鼻を見れば分かるけど、それがその典型、鷲鼻で先が垂れてる
西洋人にとっては鼻がピンと上を向いているのは可愛い美しいってなる
日本人が西洋人から植え付けられた、日本人の思ってる美しさと、西洋人が思う美しさは違うって話 >>289
ちなみにこれフランス人の女の子に聞いた話 そんなことよりスカパーの真理ちゃん番組どうだった?真理ちゃん秘蔵映像はどうだったかい?新たな歌唱シーンとかさ https://youtu.be/BspPgnu39bk
引田三枝子 砂に消えた涙 ‘64
この人あたりからアイドル歌手の原型があると思うの 70年代はソニーパイオニア東芝など家電メーカーが自社製品オーディオ ラジカセを売り込むためにアイドル歌手を粗悪乱造した時代なので玉石混交
錦野旦や天地真理は新参ソニーのプッシュ商品
一方で吉田拓郎 岡林などフォークが売れるというので取り込んだ。 >>294
権利関係からか曲そのものは無し。
トーク主体、日本レコード大賞大衆賞のとき
森光子が客席で聞いていたなど記憶違いがあったw みんな真理ちゃんに会ったことある?
ある歌の宣伝で来ていたところすぐにレコード買って
握手の行列に並んで握手してもらった
19から22ごろまで大好きだったから嬉しかった
温和な微笑みと優しい握手でこの人のファンでよかったと思った
玉屋や鈴屋、ロペで真理ちゃんと同じ様な服探したり
美容院で同じ髪型にしてもらったり
真理ちゃん大好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています