シティ・ポップス一般・6枚目
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>>918
うわっ
何だこの勝手なリスト
俺が好きなのを挙げとこう、くらいの中途半端でいいかげんなリスト
だから、レココレ派はダメなんだよ レココレ派を誹謗するためにリストを挙げたつもりではなかったのだが
まずったかな？ もともと、「シティポップス」は「ニューミュージックじゃない音楽」「ニューミュージックより新しい音楽」「ニューミュージックの次の音楽」「ニューミュージックを超えた音楽」というものだったので、ニューミュージックの歌手が入ってくることはない
ニューミュージックかどうかはっきりしない周辺の歌手ならともかく、ニューミュージックの中心の一人である荒井由実・松任谷由実をシティポップスに入れるなどというのは、だから土台無理な話
しかし、当時から「ニューミュージックは大嫌いだけど、荒井由実・松任谷由実は好き」というつじつまの合わない人が多くいて、荒井由実・松任谷由実を、どうにかしてニューミュージックを呼ばないようにして、自分の好みが矛盾しないようにしようというたくらみがあった
（結構、音楽評論家などのプロの中にもいたようだ）
荒井由実・松任谷由実をシティ・ポップスに入れようというのは、この流れと同じで、すごく自分勝手な、うさんくさい意見の可能性が高い
だから、荒井由実・松任谷由実をシティ・ポップスに入れようという意見がでてきたら、要注意だ >>918のレココレリストってここまで出鱈目だったのか
>>920
当時の一般認識と余りにもかけ離れている意味ではいいと思うよ >>918
一般に知られていないから評価不能が4人
歌謡曲が2人と2組、ロックが3人、フォークロックが1組
ド素人未満 >>918
茶木みやこは知らないけどほかはシティポップな曲がある >>924
一応、茶木の名前は知らなくても77・78年春夏の「まぼろしの人」「薊の如く棘あれば」はほぼ全国認知で荒井由実以上
ドラマで再度社会現象化した横溝ブームの主題歌だったのでね やまがたすみこで思い出したけど旦那は井上鑑
竹内まりやと山下達郎の関係ににてるような違うような
井上鑑自身の曲はシティポップだし、フライデイチャイナタウンほか編曲で多くのシティポップを生み出してる
アイドルの曲も編曲多い >>925
ジブリの主題歌を持ってる荒井由実より認知度が高いは言いすぎ 荒井由実と松任谷正隆や大橋純子と佐藤健とか、嫁がボーカルで旦那が編曲スタジオミュージシャン
旦那同士が仲間と繋がっててレコーディングに参加
このことがシティポップのサウンドの背景にあるのかも >>917
稲垣潤一は筒美京平を入れられないからややこしい
筒美京平をいれちゃったら、もう歌謡曲との境界がなくなって崩壊するから はっきり書いておいた
「シティポップス派」は3種類に分かれる
１）広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む（ニューミュージックは含めない）
２）杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
３）山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定（ニューミュージックは含めない）
（注）タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>930
杉山清貴は稲垣潤一のような問題はないのにアルバムリストが出てこないのはなぜだろう？ 杉山清貴って聞いたことないので、アルバムのタイトルすらわからない
すみません、無理です まあいたよ
杉山、角松あたりは聞いてないという人々 >>918
２）を補足すると、地方県には当時民放FMがない
夜7時の「サウンドオブポップス」は歌謡曲アイドルNMを合わせた音楽番組で「朝のポップス」「昼の歌謡曲」と似通った選曲
一方で「○○ミュージック」「ミュージックスペシャル」などは和洋アーティスト系の番組
レコード屋の棚割と共にFMで「ポップス」「ミュージック」へのイメージを擦り付けられる環境ということ >>937
夏っぽいのは、山下達郎と、その弟子筋の村田和人くらいで、もういいという感じだったのかな 山下達郎を曲ごとにシティポップスかどうかを検討してみよう
まずは対象作品一覧
Go Ahead!（1978年）
1. OVERTURE
2. LOVE CELEBRATION
3. LET'S DANCE BABY
4. MONDAY BLUE
5. ついておいで (FOLLOW ME ALONG)
6. BOMBER
7. 潮騒 (THE WHISPERING SEA)
8. PAPER DOLL
9. THIS COULD BE THE NIGHT
10. 2000トンの雨 (2000t OF RAIN)
Moonglow（1979年）
1. 夜の翼 (NIGHTWING)
2. 永遠のFULL MOON
3. RAINY WALK （レイニー・ウォーク）
4. STORM （ストーム）
5. FUNKY FLUSHIN' （ファンキー・フラッシン）
6. HOT SHOT （ホット・ショット）
7. TOUCH ME LIGHTLY （タッチ・ミー・ライトリー）
8. SUNSHINE −愛の金色−
9. YELLOW CAB （イエロー・キャブ）
10. 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-
Ride on Time（1980年）
1. いつか (SOMEDAY)
2. DAYDREAM（デイドリーム）
3. SILENT SCREAMER（サイレント・スクリーマー）
4. RIDE ON TIME（ライド・オン・タイム）
5. 夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)
6. MY SUGAR BABE（マイ・シュガー・ベイブ）
7. RAINY DAY（レイニー・デイ）
8. 雲のゆくえに (CLOUDS)
9. おやすみ (KISSING GOODNIGHT) >>939は再ミス
>>932でした
もうダメ寝る （山下達郎作品リストつづき）
For You（1982年）
1. SPARKLE
2. MUSIC BOOK
3. INTERLUDE A Part I
4. MORNING GLORY
5. INTERLUDE A Part II
6. FUTARI
7. LOVELAND, ISLAND
8. INTERLUDE B Part I
9. LOVE TALKIN' (Honey It's You)
10. HEY REPORTER!
11. INTERLUDE B Part II
12. YOUR EYES
Melodies（1983年）
1. 悲しみのJODY (She Was Crying)
2. 高気圧ガール
3. 夜翔 (Night-Fly)
4. GUESS I'M DUMB
5. ひととき
6. メリー・ゴー・ラウンド
7. BLUE MIDNIGHT
8. あしおと
9. 黙想
10. クリスマス・イブ 正直お前らだと無理
俺だったら1曲の構成要素を分解して材料を提示できるが >>941
>>943
リストおつかれ
でも、レココレ派でも、これを分けることはできないんじゃない？ >>945
だったら、ちょうどリストが出てきた山下達郎の50曲余りでやってくれ >>921
松任谷由実については、ある時期で、ニューミュージックからシティポップスに移行したという説もあるよ
とにかく、そういう説をいうやつらは、ニューミュージックと呼ばれるのが嫌なんだな 「曲ごとに判断」と主張してるのはレココレ派なんだが、結局、具体的な例を全然出さないんだよな〜 >>950
いや、例を出すことはあっても、散発的なんだよ
そうじゃなくて、1人の歌手で、この曲はそうこの曲は違う、というのをやってくれないとよくわからない >>951
それ、まさに雑誌のレココレの特集そのものだ
網羅的じゃないんだ 筒美京平を入れてもいいだろう
wish. street dancerなど 「曲ごと」に検討したらいいのは、山下達郎とかじゃなくて、稲垣潤一だな
そうしたら、筒美京平も外せるよ >>953
そういうレココレ派みたいな中途半端な例示はやめてくれ
筒美京平を入れるというのなら、もっと多くの例を挙げてくれ
ちなみに俺は筒美京平は入れない 稲垣潤一
最初のほうだけリストにしてみた。
246:3AM（1982年）
1. ジンで朝まで（作詞：秋元康 作曲：杉真理 編曲：井上鑑）
2. バハマ・エアポート（作詞：遠藤幸三 作曲：見岳章 編曲：井上鑑）
3. 海鳴りに誘われて（作詞：遠藤幸三 作曲：松尾一彦 編曲：井上鑑）
4. 蒼い追憶（作詞：湯川れい子 作曲・編曲：見岳章）
5. 月曜日にはバラを（作詞：さがらよしあき 作曲：伊藤豊昇 編曲：井上鑑）
6. 246:3AM（作詞：湯川れい子 作曲：松尾一彦 編曲：井上鑑）
7. 雨のリグレット（作詞：湯川れい子 作曲：松尾一彦 編曲：井上鑑）
8. ハート悲しく（作詞・作曲：ジェシ・バリッシュ 日本語詞：湯川れい子 編曲：井上鑑）
9. 日暮山（作詞：湯川れい子 作曲：松尾一彦 編曲：津村泰彦）
SHYLIGHTS（1983年）
1. ドラマティック・レイン（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀）
2. 風のアフロディーテ（作詞:湯川れい子 作曲:日高富明 編曲:井上鑑）
3. (揺れる心に)フェード・アウト（作詞:秋元康 作曲:松尾一彦 編曲:井上鑑）
4. コインひとつのエピローグ（作詞:秋元康 作曲:見岳章 編曲:井上鑑）
5. SHYLIGHTS（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
6. ロンリー・ガール(SUZI FOUND A WEAPON)（作詞･作曲:Randy Vanwarmer 日本語詞:秋元康 編曲:井上鑑）
7. 恋のテクニック（作詞:秋元康 作曲:安部恭弘 編曲:井上鑑）
8. ロング・バージョン（作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘 編曲:井上鑑）
9. LONG AFTER MID-NIGHT（作詞･作曲･編曲:井上鑑） つづき
J.I.（1983年）
1. MARIA（作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:井上鑑）
2. 夏の行方（作詞:秋元康 作曲:松尾一彦 編曲:井上鑑）
3. 夏のクラクション（作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
4. 男と女（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
5. Everyday's Valentine 〜思い焦がれて〜（作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘 編曲:井上鑑）
6. 蒼い雨（作詞:秋元康 作曲･編曲:松尾一彦 編曲:清水仁 編曲:大間仁世）
7. 言い出せなくて（作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:井上鑑）
8. 一人のままで 〜There's no shoulder〜（作詞:湯川れい子 作曲:松尾一彦 編曲:井上鑑）
9. エスケイプ（作詞･編曲:井上鑑 作曲:筒美京平）
10. 生まれる前にあなたと・・・（作詞:さがらよしあき 作曲･編曲:井上鑑）
Personally（1984年）
1. 悲しきダイアモンド・リング（作詞:売野雅勇 作曲･編曲:林哲司）
2. オーシャン・ブルー（作詞･作曲:松任谷由実 編曲:松任谷正隆）
3. 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか（作詞:秋元康 作曲:松尾一彦 編曲:井上鑑）
4. 恋のプラネット・サーカス（作詞:売野雅勇 作曲:木戸やすひろ 編曲:井上鑑）
5. 誰がために・・・（作詞:さがらよしあき 作曲:林哲司 編曲:井上鑑）
6. レイニー・ロンリネス（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
7. Dear John（作詞:さがらよしあき 作曲:松田良 編曲:井上鑑）
8. ジェラシーズ・ナイト（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
9. もう一度熱く（作詞:来生えつこ 作曲:安部恭弘 編曲:井上鑑） つづき
NO STRINGS（1985年）
1. Jの彼女（作詞:秋元康 作曲:木戸やすひろ 編曲:井上鑑）
2. The Rule of Love 〜Baby,take a chance on me〜（作詞:湯川れい子 作曲:崎谷健次郎 編曲:井上鑑）
3. Mr.Blue（作詞:さがらよしあき 作曲:日高富明 編曲:井上鑑）
4. ブルージン・ピエロ（作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:萩田光雄）
5. 愛は腕の中で（作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:松任谷正隆）
6. JAJAUMA（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
7. 楽園伝説（作詞:さがらよしあき 作曲:稲垣潤一 編曲:井上鑑）
8. 時をとめた涙（作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
9. Blue Flame（作詞･作曲･編曲:井上鑑）
ああもう力尽きた このような努力には、すぐさまレココレ派が反応すべきだと思うのだがネｗ 最近、レココレ派はおとなしいね
騒ぐと突っ込まれると用心してるのかな レココレ派のためにそうじゃない人たちがリスト作りを手伝ってあげるというのは、どうよ？
親切すぎ 筒美京平は、稲垣潤一限りでシティポップスと認めたほうがいい
そうしないと無理が出る
せっかくの稲垣潤一の作品リストから抜き出すと
＜筒美京平シティポップスリスト＞
ドラマティック・レイン（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀）
SHYLIGHTS（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
夏のクラクション（歌手:稲垣潤一 作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
男と女（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
レイニー・ロンリネス（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
ジェラシーズ・ナイト（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
JAJAUMA（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
時をとめた涙（歌手:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑）
他にもあると主張する人は、このリストに追加していけばいいんじゃない？ レココレ派の問題は、適当に例を挙げすぎること
「俺はこの曲が好き、いいと思う」、というレベルと全く変わらない >>963
そのくせ、えらそうに他人をおかしいとけなすから、レココレ派は始末におえない 範囲が不明瞭なのはシティポップス派もそうなんだが、
レココレ派は、もっとひどい 範囲が不明瞭なのはレココレ派だけではないし、シティポップだけでもない
音楽なんて、みんなそんなもん それはそうなんだが、それでもなるべく明確にしようっていうことじゃないか 稲垣潤一のリストが出てきたのは
もともと筒美京平を外すとかいうことだったように思うが
逆に筒美京平を含める方向になっているのかな？ 筒美京平はややこしいな
ある意味バケモノだからな
どう扱ったって、はみ出てくるよたぶん アイドルと歌謡歌手ではなく
当時のニューミュージックが引き摺る私生活・私小説感傷でない都会のドライ(な感傷さ)やハリボテ感もあれば
あとはリスナー次第なので、秋元・筒美であっても何の問題もない
コモンセンスの閾値を超えさえすれば
曖昧なコンセンサスを得られる軽チャー時代と言うことをお忘れなく 筒美京平は達郎もそうだったように邦楽の否定から入ってる
ちがうのは、独自の音楽を追求することでなくヒットすることが目的
なので日本的なメロディでもある
またビルボードのチャートをザッピングして使えそうなパーツを集めていたのでいろんなジャンルに対応できた
趣味でディスコのアルバムも出すくらいで、自身がプロデュースしたアルバム岩崎宏美のWishはLA録音で洋楽っぽいシティポップなサウンドになってる 細野と松本がくれないホテルはいい曲で、筒美は今日本で一番いい作曲家だと話し合っていた
松本が筒美にあったとき、くれないホテルはいい曲ですねと言ったら
筒美京平は、あーあの売れなかった曲ねと言った
曲への立ち位置がちがう シティポップ的概念を排除しなければ何も見えてこない そういう能書きはどうでもいい
具体例をふんだんに挙げてくれ 筒美をシティポップに入れたいという意見からは、レココレ派の影響を感じる
・ニューミュージックや歌謡曲はダメ
・シティポップはいい
だから、筒美を高く評価するためにシティポップと呼ぶ（そう呼ばないと筒美を高く評価できない）
このような考えが混乱を生んでいる >筒美を高く評価するためにシティポップと呼ぶ
アイドル一般と同じで、レココレ派の主張するここの部分が理解できない
筒美京平は筒美京平であって、シティポップだから高く評価するわけじゃない
要するに、シティポップなどと呼ばなくても、単にいい作品だといえばいい いやいや、たぶん、筒美作品の中でも評価できる作品と評価できない作品があるんだろう
評価できない作品を例えば「ニューミュージック的」
評価できる作品を「シティポップ的」
と呼んで区別したいということではないか >>982
文句ばっかり言わないで、自分で具体化すれば？ >>983
自分、筒美はずす派なんで、例も何もないっす 筒美京平は雑多
今聞くとシティポップ的かもと思えるのがたくさんある
たとえば
くれないホテル、渚のうわさ、真夏の出来事、ブルーライトヨコハマ、海がみたいの、初恋のメロディ、リップスティック、たそがれマイ・ラブ、飛んでイスタンブール、Wishes、
セクシャルバイオレット、よろしく哀愁、スリランカ慕情、ふりむけば愛、セクシー・バス・ストップ、もう海へなんか行かない、
やさしい都会、青い靴、真夜中のボサノバ、花とみつばち、北風のキャロル、sosotte、北駅のソリチュード、Joy、
ポニーテールは結ばない、真剣、青い地平線、片方だけのイヤリング、
女嫌い、絵本の中で、summerend samba 、思いっきりサンバ、rose
アルバムとかB面にいい曲が多いので知らないのもあるだろう このスレもほとんど何の役にも立たないが、
この６枚目は、アルバムのリストが出てきて、
少し具体的になったので、ましだった >>986お前が挙げてるのはほとんどシティポップではない
バカをさらしたなw いまだにレココレ派をたたく奴がいるけどそんなのはどうでもよくて、
シティポップス派の中で範囲を整理すべきだと思うんだな >>996
そうそれ
それをもっと具体化すればよい
ただし、「今の視点で」というレココレ派のみかたは、極力排除する そして重要なのは
レココレ派と揉めたように
「どれが（どちらが）正しいか」
ではなくて、そんなの答えはどうせ出ないから、
レココレ派を排除したシティポップス派の中で
「どのような考え方・範囲があったのか」
を並べるだけで、１つの正解に絞ろうとしない
ということかな？ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 123日 22時間 27分 38秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
