>>404
結果論だがその通りだと思う。結果的に時代?のニーズにマッチしたのだろう。
私も後で気づいたのだが、当時は阿久悠的暗さや筒美京平的五目そばではなく、何か爽やかさを欲していたようだ。

作り手としてはスタジオミュージシャンを配して気合い入れまくりだったかもしれないが、私にとっては小田さん/聖子との素敵な出会いだった。