80年代アイドルポップスを語ろう Part.8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
80年代に起こったポップス革命。
華やかな衣装に身を包んだアイドル達、分業制による高い音楽性。
集団アイドルが日本の音楽シーンを席巻する今だからこそ、
そんな80年代アイドルポップスを我々は語らずにはいられない。
前スレ
80年代アイドルポップスを語ろう Part.7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1531136937/ >>296
深津絵里のクリスマスエクスプレスはブスだなぁと思った。
いまは彼女のこと好きだけど。
デビュー当時、化粧が下手すぎだのかな?
口紅も塗りすぎな感じだったし。 >>307
みっちょんのアプリコット・キッスは許せる
曲が明るいからか 儀式は中島みゆきが提供したんだな
曲はなかなか良いと思うけど松本典子のイメージじゃないんだろうな 中島みゆき本人がカバーしてるバージョンは別物の曲かと思うくらい アイドル提供曲をセルフカバーして許されるのは
かろうじて尾崎亜美と竹内まりあくらいだと思う >>312
桑田(但し原坊ボーカルに限る)
男性では、南佳孝の「STANDARD NUMBER」井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」玉置浩二「悲しみよこんにちは」
ここらが良いな セーラー服は薬師丸ひろ子verのほうがイントロかっこええ 最後の歌謡アイドルは松田聖子。異論のある人?どうぞ!
阿久悠が真剣にコミットしたテレビ番組、『スター誕生!』が代表するアイドル育成システムが、大きく様変わりしつつあった。阿久悠が語る、「歌謡曲の黄金時代、唯一作品論が語られた作家の黄金時代」(『生きっぱなしの記』)の終わりの予感である。
その最もわかりやすい例が、最後の歌謡アイドル松田聖子の出現である。
そのデビューは、ずばり1980年である。
阿久悠は、彼女が『スター誕生!』を素通りしてデビューし、トップアイドルの座に昇りつめたことに衝撃を受けた。小林亜星との対談で彼は、この松田聖子の成功によって『スタ誕』が時代とずれてきたのかもしれないという危機感を抱いたと語る 松田聖子のデビュー後誰も聖子超えられなかったんだから最後で良いんでない?
明菜は惜しかったけどな、結果超えられなかった MXのクリスの番組岩崎宏美がゲストだった
デビュージャケ写はビクタースタジオの裏の切り株
2枚目は今のミッドタウン横の公園てのは
もはや持ちネタだな 沢田さんのほうが本名だっけ?
なかなか辛いものがあっただろうな。 あんたらは土曜日はコーセー歌謡ベストテンと夜はニューヒットとか聞いて、
日曜は朝から森田公一青春ベストテン、不二家歌謡ベストテン、全日本歌謡選抜、とか聞いてたクチ? >>329
沢田聖子は本名。
そして、沢田聖子の方がレビューも早い。
松田聖子の本名は皆さんご存知の通り、蒲池法子(かまちのりこ)。
なのに、当時、教養のない松田聖子ファンが沢田聖子に「おまえは名前変えろ、マネするな」とか言って沢田聖子を恫喝していた。 沢田聖子は10年くらい前からギターはヤマハLS36を弾いているよね。
昔、アコースティックギターはマーチンが定番だったけど、今はヤマハの方がマーチンより技術力があると思う。 沢田聖子の曲の中では、星空のメッセージが好きです。 聖子は親衛隊の規模も桁違いだからな
当然その手の輩も多い 真璃子が福岡のラジオ番組でDJやってるぞ
おニャン子クラブや中森明菜の裏話が聴けてなかなか面白い 水色のラブレター 岩井小百合
ええなあと思うと鈴木キサブローだったりするんだよね
代打職人みたいな人だなキサブロー 約束とか輝きながら…とかアイドル出演のCMソング作曲したのはキサブロー
堀ちえみアイドル末期の名曲夢千秒とかも まゆゆの曲も書いてるんだな
作詞家がわりと固定されてるんでそこから声掛かるのかね >>342
ナンノ「悲しみモニュメント」は
前作、来生たかおの
まさに代打って感じだな >>343
約束も輝きながら…も大津あきらとのコンビだな
他には想いでがいっぱいとDESIREは阿木燿子とのコンビ
阿木燿子が旦那以外の作曲家と組むって珍しいな 「魅せられて」「微笑がえし」「カリフォルニア・コネクション」「夢一夜」
「ハリウッド・スキャンダル」「How many いい顔」「駈けてきた処女(おとめ)」「はがゆい唇」・・・
以上はあくまで一例だけど、宇崎竜童以外のコンビでも結構ヒット曲ありそうだが>阿木燿子 >>349
森進一が歌ってたな
ポップス界で活躍していり人が演歌界の歌手に詞や曲を提供するというケースも多いな
玉置浩二や大瀧詠一もそうだし >>350
山下達郎の WOMAN とかね
フランク永井の >>352
その組み合わせ凄いな
森進一×大瀧詠一を越えるな >>355
たくろうが歌(歌い方)聴いてぶったまげたゆーとったなw 昔、森進一が襟裳岬をヒットさせたときに何度か襟裳岬を訪れた。
歌詞そのものの光景だった。
森進一がレコード大賞取ったときはなぜか自分が取ったような気がしてちょっと照れてしまったなぁ。 阿木燿子は昔は美人だったけど近影を見ると激太りだね。
運動とかしないのかな? このスレ松原みきがあまり話題に上らないのは変だよね。
最近、Youtubeで外国人から真夜中のドアなどが大絶賛されている。 演歌歌手がニューミュージック系の人に曲を書いてもらうパイオニアなのかな、森進一
後年はシャ乱Qのはたけからも曲を書いてもらっているし
それから小林旭、香西かおり、前川清など増えていった
美空ひばりもそうだな >>346
真璃子の「不良少女にもなれなくて」も阿木とキサブロー
真璃子のデビュー曲もキサブローだったな ニューミュージックと呼ばれらしたのは1978年頃からです。
吉田拓郎が森進一に襟裳岬を提供した頃はフォークです。 ニューミュージックも旧フォークのタモリが言うところの軟派系ニューミュージックと
洋楽を意識した浮遊感のあるコード進行を多用した尾崎亜美とかに分かれるんだよね
ギター1本に3コードに毛が生えた程度のフォークは太刀打ちできないよ
なんせ理論知らないんだから
これが一緒くたにニューミュージックといわれてたんだよね みゆきもアリスもニューミュージックと呼ばれていた。 >>333
万事承知の上で嫌がらせで言ったんでは?
沢田聖子さんはそれなりに知名度あったから。 >>357
歌詞で「襟裳の春は何もない春です」と言われて襟裳の住民が怒ったらしいな。
後年NHKの「プロジェクトX」で襟裳岬が取り上げられたときにその逸話か挿入されてた。 >>359
70sだから
ここは80sアイドルスレ >>359
竹内まりやのPLASTIC LOVEが人気みたいだが、
正直どこがいいのかさっぱりわからない。 そのPLASTIC LOVE聴いて最近シティポップに目覚めますたw
山下達郎ってハイティーンブギの作者みたいな認識しかなかったけどすごいセンスやわ 松山千春もニューミュージックと言われてた
歌謡曲だけどね
俺にとってのニューミュージックは山下達郎と大瀧詠一 はっぴいえんどは過大評価だと思う
メンバーのその後がすごいのであって
はっぴいえんどの頃はそうでもない 伊藤麻衣子見えない翼キサブロー
アレンジの馬飼野センセがいいんかな〜 キイチロー・キジロー・キサブロー
ポキチ・ペキチ・パキチ >>377
「明菜風でおながいします」って発注だったと思われる
コーラスEVEだよね? あまりグワーーーンと歌ってないな コーラス隊まで言及とはさすがこのスレ
オレはスリーシンガーズ派 >>330
全日本歌謡選抜はいち早く新曲聴けたのが
嬉しかったな
先に覚えたのはいいけど空耳で全然違ってたりしたっけ マイコーの見えない翼ってレコ音源よか夜ヒットとかテレビのフルオケがええな
でも菊池桃子はテレビ音源よりレコ音源のほうがええんよ
桃ちゃんの歌い方のせいなんかなー 菊池桃子ちゃんの歌い方は好きなんだけど、
曲はひとつも好きなのがないんだよなあ もう逢えないかもしれないとかもうイントロからもってかれるじゃん >>386
おまえさまの好きな曲の一例を挙げてごらん ttps://www.youtube.com/watch?v=H19yG6r-fK8
ごめん激しくスレチかも知らんけど
この曲めっちゃくせになるでかんわー
他の曲も聴きたいんやけどないしググってもLP一枚?しかないみたいやし
おまえはこれ聴いとけってのあったらおせーて >>362
平凡な女の子 その他大勢なの〜♪
これは某集団アイドルグループの事を唄っているようだな >>362
リストカットの傷を腕時計で隠すサブキャラとか
なかなか凄い唄だと思った スレチだけど大野克夫と井上堯之のドラマ見てみたいな。日本人の多くの人にビートルズクラスの影響を与えた人物なのによくは知られてない >>392
ビーバップの三原山順子をイメージさせるサブキャラにはそんな悲しい事実があったんだな… 河上麻衣子の感傷
復刻仕手ほしい
冒頭の語りの「痛いから…」は強烈だけど、尾崎亜美の提供曲だからいやらしい感じがしない >>395
河上麻衣子てアイドル居たんだな 川上麻衣子なら知ってるけど… >>396
俺は青が散るのエキストラやってたけど、川上麻衣子がくしゃみして鼻水たら〜んと垂らしたの見たことあるよ。 野口五郎と結婚した三井ゆりっていたよね。
河北麻友子と全く同じ顔なので若返って再デビューしたのかと驚いた。 >>398
川上麻衣子さんのアルバムはアイドルポップス扱いして良いのか微妙なとこね
どちらかと言えば、役者がアルバムを出したような。
多岐川裕美の酸っぱい経験と同じくくり
感傷の頃はもうアイドルではなく濡れ場女優だったと思う
杉田かおるもアイドルというより役者枠で鳥の詞を出してヒットさせたのでは
伊藤つかさの少女人形も本当は役者枠
金八出身者でアイドルポップス枠と言えるのは、たのきんと三原順子と沖田浩之と三田寛子 伊藤つかさや小川範子も金八ポップス枠
直江喜一もシングル出しだかまったく売れなかったな
イソップこと高野浩和と共に学園ドラマ一発屋枠 松田聖子が大きく羽ばたいた理由の1つに歌謡界の大御所と組まずに当時若手だった小田さんと組んだことだな
新進気鋭の作家と組むことによって大きな変革を及ぼした。
まぁ簡単に言うと古くなりつつある枯れ気味のものより若葉の方がワクワクするような感じ >>404
結果論だがその通りだと思う。結果的に時代?のニーズにマッチしたのだろう。
私も後で気づいたのだが、当時は阿久悠的暗さや筒美京平的五目そばではなく、何か爽やかさを欲していたようだ。
作り手としてはスタジオミュージシャンを配して気合い入れまくりだったかもしれないが、私にとっては小田さん/聖子との素敵な出会いだった。 >>405
小田さん自体が職業作曲家でなくスタジオミュージシャン出身でジャズ畑に行きたかった人ってのもあるね。歌謡曲と言うよりは洋楽にかなり近い感じのテイストでそれでいてクオリティも高いポップスみたいな。 聖子を発掘した若松さんがアメリカンフィーリング聴いてこのひとに頼もーってことになった
アメリカンフィーリングと青い珊瑚礁って似てるな >>407
聖子と同郷だから頼みやすかったとの逸話がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています