シティ・ポップス一般・2枚目
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>>35 須藤薫もWikipediaに記述があるのか 杏里をはじめ、中原めいこ、門あさみ、松原みき辺りも確か詳しい記述があったはず Wikiの記述は女性アーティストの方が充実しているのかな、あくまでイメージだが 男性だと稲垣潤一とかでもアルバムによっては詳しい記述がないようだし >>43 データが集まっているかどうかはあんまり関係ない。 問題は、金子裕則がシティ・ポップかどうかだ。 私は、違うと思う。フォークか、せいぜいニューミュージックだろう。 >>46 いつも人に質問するばっかりで、自分は全然答えないよね? >>44 を見て先に答えてよ(笑) 貼ってみろよ 曲を。聴いて論評してやるから。 聴いてみないと何もはじまらない。グダグタ言っても仕方がない KANはど〜よ? ビリー・ジョエルリスペクトだから他の人らに比べたら異質だけど、紡ぎ出す音やバブリーな時代を反映した歌詞など多分に都会=city的 因みに『愛は勝つ』しか知らない人には聞いてないから 念のため >>49 多投してる質問厨(音楽的知識ゼロ)に代わって答えると 雪に書いたラブレターはシティポップっぽくはないね >>51 KANさんなんかも曲それぞれとしかいいようがないね。 そういう人だし 例えば陽水。陽水のディスコグラフィをちゃんと聴いてるやつは いないだろうが 「ホワイト」なんかは全面的に都会的なAORサウンドで構築されている そういうこと >>51 本人の曲や他の提供曲などは詳しくないが、 今井美樹に提供した「雨にキッスの花束を」は印象に残っている おれ伝説板にアルバムレビュー多数書いてるからそこを参考にしろ 46ではないが、俺は、林作品は>>14 の3曲だけで十分だと思ってる。 他の林作品はシティ・ポップではない。 反論求む。 >>57 反論とすれば林作品はゴマンとあるから そんな断言できるわけないw くだらん反論させんな 林信者には何を言ってもいっしょ。 質問には答えきれないくせに、自分の意見(林作品=シティポップス)をゴリ推しするだけだから。 >>54 陽水をシティ・ポップスなどと言う必要全くなし お前、陽水まともに聞いたことないね? お前はこのスレに全く必要なし すぐ>>60 みたいなこと言って馬脚を表す質問厨(音楽的知識ゼロ) この頭の悪い質問厨は音楽的な話がいっさいできない奴だからw 質問厨は答えられずに、ただ人を批判するだけしかできない。 こんな曲があるよってんなら貼ってみ ぼくが判別してやんよ >>68 正確には 質問厨=林信者で人の批判しかできないヤツ >>58 >>14 だけで足りると自分も思う。 林哲司を全曲聞かないとコメントできないなんてことはない。 極端なことを言って逃げるのはやめよう。 >>60 人を批判するしかできない林信者質問厨の君の方がスレに必要ない。 別に、かまわないけど、アンチ林哲司が跳梁跋扈してるなこのスレ 林哲司が、なにか嫌われることしたの、最近? >>73 林が悪いんじゃなくて君がウザイから嫌うんだよ。 >>73 で?井森美幸の『瞳の誓い』菊池桃子の『雪に書いたラブレター』はシティポップスなん? 逃げまわらないで早く答えてよ。 >>76 2人ともアイドルなので、聞くまでもなくシティ・ポップではない wikipediaにもっと作詞・作曲・編曲情報を載せてほしいが、 特筆性がないとか、出典がないとか、うるさい利用者 特に、うるさいベテランの利用者が多いから、なかなかむずかしいんだろうな。 >>77 普通はそうだけど、林信者は林作品だからシティポップスと思ってるみたい。 というか、(少なくとも今現時点)このスレに林哲司に傾倒してる奴はいないと思う。 アイドルだから除外というのもおかしい 肩書きは関係ない >>84 俺はアイドル除外派 そちらは、具体的にどこまで入れる? 2〜3例でokよ アイドルをシティ・ポップとあえて呼ぶ必要性がわからない… >>87 627昔の名無しで出ています2018/04/07(土) 22:46:38.08ID:???>>628 >>629 何故、アイドルや歌謡曲をわざわざ「シティ・ポップ(ス)」と言いたいのか? 1.そう呼ぶことで、アイドルに関心のない人々にももっと聞いてもらいたい(アイドル愛、>>423 ) 2.アイドルの作品を好きと言いたくない(アイドル蔑視、>>515 ) 3.そう呼ぶことで、価値を高めたい(シティ・ポップ(ス)>アイドル歌謡曲、ある種のアイドル蔑視) 追加してもらうとありがたい。 正直、アイドルを入れるの入れないのって、よくわからない。 具体的のどの作品が問題になるの? >>5 のリストも全然追加されないしね >>92 別に問題なんかない いわゆるアイドル歌手の楽曲にもさまざまな多様性がある それだけの話だから。当たり前の話 >>93 そこまでは正しいと思うが、アイドルをシティ・ポップと名付ける必要性はない。 アイドルはアイドル。誰が作詞・作曲・編曲しようが、アイドルはアイドル。 アイドルでシティ・ポップだという曲あったら具体的に言ってみ ぼくが判別してやんよ >>103 何を聴けばいいん? アイドルの一曲を聴いて"シティポップス"と認定するん? バカなの? 結局、林信者のせいでアイドル認めろ厨が入ってきた。 林哲司厨は別にスレ立てればいいじゃん。 アイドルでも何でもかんでも林作品=シティポップスなんだろ? マジでうざいww 「音楽性」とかいっても、音楽評論家が音楽の理論等を全然理解していないからな そういう解説本が皆無なのがその証拠 例えば、松任谷由実の作品ですら、音楽的に、どのように優れているのか(あるいは優れていないのか)を説明する本がない そんな状況で、「シティ・ポップは音楽性で判断する」など無理でしょ まずは、音楽性を解説した本を刊行するところから始めてね >>7 「マイナー・シティ・ポップのリスト」への追加候補 松原みき シングライクトーキング 大内義昭 伊秩弘将 河内淳一 宇佐元恭一 >>21 オフィシャルサイトにディスコグラフィーがあるみたい ということで以下コピペ この記載だと全作曲を本人、全編曲を椎名&本人のコンビで担当ということか 桐ヶ谷仁/Vermilion(4th:1984年) Vermilion Release: 1984.06.30 [LP] ETP-90292(東芝 EMI) Side A 1. ヴァーミリオン 2. ウィークエンド・ゲーム 3. ミステリー・ナイト 4. 夏の幻 5. 色褪せた約束 Side B 1. 摩天楼物語 2. 愛の行方 3. ココナッツ・スキャンダル 4. フィナーレ 5. 泣かないで Lyrics by 桐ヶ谷 仁(B-2, B-5), 有川正沙子(A-1, A-2, A-3, A-4, A-5, B-1, B-3, B-4) Music by 桐ヶ谷 仁 Produced by 桐ヶ谷 仁 Arrangement by 椎名和夫, 桐ヶ谷 仁 追記を 桐ヶ谷仁、>>17-18 >>20の1〜3枚目までと同じく4枚目の>>111 も タワーレコードからCDが復刻発売されているようだ(ボーナストラックは収録せず) 正三なんて早稲田茶の水中央線でお伊勢参り ハックルバックと南佳孝は東京近郊の海水浴場 荒井はプレシチーモダンで松任谷はリゾートタイアップの単なるポップ >>111 >Arrangement by 椎名和夫, 桐ヶ谷 仁 ところが、LPでいうA面の5曲は椎名和夫だけの編曲なんだな とすると、桐ヶ谷仁本人が編曲で参加してる曲がB面のうちどれだかわからない(例えば、1曲だけかもしれない)ということになる このページにLPのレーベル画像があるのだが、見つけられる? http://hiptankrecords.com/?pid=114543122 お前は自分の目的のために人を利用したいだけだな てめえで調べろそんなもん 主義主張がなく私小説でもないもので、編曲と歌う格好(少し野暮ったく見せたスーツ姿)で洗練されてるように見せかける 対象は主に25歳前後のヤングバカリーマン 関東なら港区か渋谷の高層ビルか横浜の海が見える公園から夜景を見下ろす雰囲気を出せればベスト なおシティ演歌なら「夜霧のハウスマヌカン」か「ウィスキーがお好きでしょ」、シティジャズなら真梨巴ケイより阿川泰子を基準にしたい >>116 実際その程度のもんだよな リストだとかバカバカしいわ >>114 LP盤の画像、確かにA面の編曲は椎名和夫のみになってますな オフィシャルサイトのディスコグラフィーは他のアルバムも編曲は連名で記載しているだけのようだ (松任谷正隆が全編曲を担当したアルバムは別として) 「Vermilion」はタワーレコードの詳しいクレジットも見当たらないしなあ、ちらっと見た感じだと その辺りはともかく、Wikiにも本人のページがない桐ヶ谷仁の色々な情報を得られたのはありがたい 弟さんに桐ヶ谷俊博という人がいるのを知ることもできた 桐ヶ谷俊博も「秋・あなたに」というアルバムを出しているようだが、 こちらもやはりシティ・ポップス系みたいね、ちらっとググった情報によると シティ演歌はそれぞれ同潤会アパート近辺と銀座、シティジャズは赤坂付近を思い浮かべることがコツ ハウスマヌカンは下手すりゃ十条蒲田行きスレスレの危うさを愉しむ また観るシティポップもある 「ザ・ジゴロ」「島耕作」あと柳沢きみを等々 シティ演歌は東京JAPの摩天楼ブルースと ヒロスケの あれから シティ演歌のネタは、荒らしと勘違いされないように、別のスレをつくった方が無難 サーカスや大橋純子がないみたいだが 荒井由実カバーだがハイファイセットもそう ミュージックフェア常連の少しおセンチな初期シティポップスと言っていいんじゃないかと思う あとTOKIOより後からのジュリー、アレはニューウェーブ歌謡か BORO、もんた、上田、たかじんなど大阪系は明らかに違う 田舎者の寄せ集めの東京ではなく、田舎がデカくなっただけのネチっこさは大阪だからこそわかる そして供給元はいつも福岡と言う皮肉 高橋拓也 ファーストアルバム「Feel So Cool」 1979年7月 ・A面-1: 想い出のBeach Side ・A面-2: 哀しみのフェスタ ・A面-3: さいごの こおりが とけるまで‥‥ ・A面-4: マダム・エイプリルのお嬢さん ・A面-5: SUMMER WINDY IN HAYAMA ・B面-1: Love Game ・B面-2: 愛する人よ ・B面-3: Mrs.の貴女(きみ)に ・B面-4: 思い出 Part 1 ・B面-5: Midnight Blue ・B面-6: Lone Alone 高橋拓也 セカンドアルバム「FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND」1980年10月発売 作詞/作曲/編曲 A-1 COAST-LINE 高橋拓也 高橋拓也 戸塚 修 A-2 NATURAL LIFE 森田由美 高橋拓也 戸塚 修 A-3 2度目のSUMMER STORY 森田由美 高橋拓也 戸塚 修 A-4 SHADOW ON THE WALL 森田由美 高橋拓也 戸塚 修 A-5 AKIYA-SUNSET 高橋拓也 高橋拓也 戸塚 修 B-1 MY BENNY 高橋拓也 高橋拓也 戸塚 修 B-2 FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND 森田由美 高橋拓也 戸塚 修 B-3 君はLETTUCE SALAD 高橋拓也 高橋拓也 高橋拓也 B-4 ONENIGHT STAND 高橋拓也 高橋拓也 戸塚 修 B-5 愛の歴史 高橋拓也 高橋拓也 戸塚 修 高橋拓也 シングル 1枚目:哀しみのフェスタ 1979年6月 ・A面曲 : 哀しみのフェスタ (歌詞・作曲・編曲:高橋拓也、弦編曲:戸塚修) ・B面曲 : 六月の雨 (歌詞・作曲・編曲:高橋拓也) 2枚目:SECRET SEASON 1979年11月5日 ・A面曲 : SECRET SEASON (作曲:高橋拓也、歌詞:森田由美、編曲:坂本龍一) ・B面曲 : BLIND LETTER (作曲:高橋拓也、歌詞:森田由美、編曲:坂本龍一) 3枚目:FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND 1980年10月 ・A面曲 : FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND (作曲:高橋拓也、歌詞:森田由美、編曲:戸塚修) ・B面曲 : ONENIGHT STAND (歌詞・作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修) 高橋拓也については、次の2つのページが詳しいが、揃って1枚目のアルバムについては、作詞・作曲・編曲情報を入れていない。不思議だ。 https://blog.goo.ne.jp/cars-kitahefu/e/532a80b9a7c2dac8d84479cc9fec11c0 http://www.asahi-net.or.jp/ ~tf3k-ksg/poko14-1.htm >>129 一つ目のリンク先に出てくる高橋拓也が所属していたLOU(ルウ)というグループ どこかで聞いたことがあると思ったら、前スレで貼った「ラジオ深夜便」のシティ・ポップス特集 で流れていたんだ、なるほど >僕のルウ/LOU(昭和51年) >作詞・作曲:高橋拓也/編曲:林哲司 木戸やすひろ/KID 65〜奇跡のかけら(2nd, 2017年) 1.奇跡のかけら 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 2.April 作詞:秋元康、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 3.Julia 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 4.ニューヨーク バウンド 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 5.誰より君を知ってる 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 6.夜のない時代 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 7.夏の桜 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 8.空〜くぅ 作詞:広谷順子、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 9.背中に翼のないぼくらは 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 10.5分先に何が待ってるのか 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 11.朧〜OBORO 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 12.100の季節を越えて 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 13.青い青 作詞:高柳恋、作曲:木戸やすひろ、編曲:木戸やすひろ 、 岩崎元是 >>131 岩崎元是、頑張ってるな 2曲目の「April」は稲垣潤一に提供したあの曲? 木戸やすひろ/KID(1st, 1978年) 01. Mr.Music 02. Zin Zin Zin 03. Take A Chance 04. 街は眠り始めて 05. 君にほのぼの 06. 長い夜 07. Wink'n Kiss 08. Love Magic 09. April Fool 10. 君がそばにいれば 正確な情報ないけど、次のページから推測(6曲目)も入れて、以下のとおり。 https://musicave.exblog.jp/3021052/ 全作曲:木戸やすひろ 編曲 01. Mr.Music:木戸やすひろ 02. Zin Zin Zin:大村雅朗 03. Take A Chance:木戸やすひろ 04. 街は眠り始めて:大村雅朗 05. 君にほのぼの:吉田正美 06. 長い夜:芳野藤丸? 07. Wink'n Kiss:木戸やすひろ 08. Love Magic:大村雅朗 09. April Fool:吉田正美 10. 君がそばにいれば:大村雅朗 ルウ [+2](1976年→2013年) 1. レター 作詞:Marci Sutin、日本語詞:竜真知子、作曲:林哲司、編曲:林哲司 2. ミッドナイト・テレフォン 作詞:高橋拓也、作曲:山崎修、編曲:林哲司 3. 君は雨の中 作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:林哲司 4. 五月のスケッチ 作詞:竜真知子、作曲:林哲司、編曲:林哲司 5. ハイウェイ・ドライブ 作詞:竜真知子、作曲:高橋拓也、編曲:林哲司 6. 日曜日の朝 作詞:竜真知子、作曲:林哲司、編曲:林哲司 7. スモーキィ 作詞:竜真知子、作曲:高橋拓也、編曲:林哲司 8. 時はすぎて 作詞:竜真知子、作曲:山崎修、編曲:林哲司 9. 灰色の街角 作詞:竜真知子、作曲:林哲司、編曲:林哲司 10. 僕のルウ 作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:林哲司 11. ハーバーライト・ブルー [Bonus Track] 作詞:竜真知子、作曲:山崎修、編曲:林哲司 12. 苦いタバコ [Bonus Track] 作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:林哲司 メンバーは、次の7名 高橋拓也 山崎 修 今村陽一 鈴木亨明 田中聖一 寺島 修 勝侯伸吾 パーティの情報は、ほとんどないんだよな https://ameblo.jp/erroy3911/entry-11316497915.html メンバーは 鎌田俊哉(リードギター) 小倉 良(リードヴォーカル) 武田信太郎(ドラムス) 結城一明(ベース) 大谷 幸(キーボード) >>131 以前にリリースしたアルバムの再発じゃなくて、 昨年再デビューを果たしたということなのか >>132 作詞が秋元康だからたぶんそうだろうね オリジナルは大村雅朗編曲みたいだから、アレンジは変えてあるのかな >>109 「マイナー・シティ・ポップのリスト」への追加候補 松原みき シングライクトーキング 大内義昭 伊秩弘将 河内淳一 宇佐元恭一 木戸やすひろ SCENE/網倉一也(1981年、2枚目) 1.チャンス 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 2.振りむけば君がいて 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 3.ザ・ベスト・オブ・ウーマン 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 4.ペア-Pink or Blue- 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 5.シャドー・ヴォイス 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 6.トリック 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 7.マイ・レディー 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:船山基紀 8.スクランブル交差点 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:船山基紀 9.シーン 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 10.ザ・ラスト・ナイト 作詞:網倉一也、作曲:網倉一也、編曲:難波正司 、 六川正彦 >>138 六川正彦は、第二期美乃家セントラルステイションのメンバー 7曲目の「マイ・レディー」は郷ひろみの曲だろ 網倉一也/Listen to my love song(1978年)1枚目 編曲はよくわからんが、Karyobinをやった樋口康雄が編曲している作品が入っているのは間違いないらしい。 http://d.hatena.ne.jp/markrock/touch/20180330 >>141 http://shop.kokubuyurie.com/ とりあえず、ここに収録曲の情報あるが、作詞・作曲・編曲はないな。 1枚目の最近の復刻発売はCDではなくLPだったらしい 国分友里恵/Relief 72 hours(1st) オリジナル盤発売日:1983年9月21日 A1. スノッブな夜へ (作詞:小林和子 作曲・編曲:野力奏一) A2. 恋の横顔 (作詞:小林和子 作曲・編曲:林 哲司) A3. Weekend Love (作詞:有川正沙子 作曲:佐橋佳幸 編曲:林 哲司・山下 正) A4. Love Song (作詞:有川正沙子 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司・山下 正) A5. とばしてTaxi Man (作詞:有川正沙子 作曲:佐藤 健 編曲:林 哲司・山下 正) B1. 回転扉 (作詞:小林和子 作曲:佐藤 健 編曲:林 哲司・山下正) B2. Dancing Tonight (作詞:有川正沙子 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司・山下 正) B3. パーティーにひとり (作詞:有川正沙子 作曲・編曲:野力奏一) B4. Just a Joke (作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林 哲司・山下 正) B5. Last Woman (作詞:小林和子 作曲:山下 正 編曲:林 哲司・山下 正) 「回転扉」といえば寺尾聰のアルバム「Atmosphere(アトモスフィアー)」収録曲にもあったか こちらの作詞は有川正沙子だったが それにしても作詞家の有川正沙子、小林和子、さらに竜真知子・・・ この辺りの名前はこれまでの各種曲目リストに頻繁に登場しているね >>143 野力さんの二曲が出色の出来だね 青山・伊藤の達郎リズム隊が全開でさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる