シティ・ポップス一般・2枚目
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シティポップス 和モノ ライトメロウ 言葉の定義付けにもう少し厳格になっては如何? 出来がいいものも悪いものもクソミソに一括りにしようとしてるから墓穴ほってるよ >>370 編曲家のことわかってる奴なんかこのスレにはいないよww アイドル一般まで広げるのは無理だというのがこのスレの結論かな ただ、アイドルでも一部は認めざるを得ない >>5 のリストに追加ないか? また理屈のわからんやつが荒らすが 結論からいうとシティポップなんてえのは ある種の音楽的傾向を指し示すわけだから 誰が作曲しただとか誰がアレンジしただとかは関係ない >>375 まあまあ怒るな、これでがまんしとけw アイドル・シティ・ポップ (2018/04/06) (作曲、編曲を必ず記載してください) 菊池桃子、オーシャン・サイド(作曲:林哲司、編曲:林哲司・兼崎順一) 松田聖子、風立ちぬ(作曲:大瀧詠一、編曲:大瀧詠一) 近藤真彦、ハイティーン・ブギ(作曲・山下達郎、編曲:山下達郎) 中森明菜、オーノー・オーイエス(作曲:竹内まりや、編曲:椎名和夫) プッという感じのリストだが、これ以上増えないのなら仕方ないな。 上でコピペされてた、レココレ9月号のリストよりは、よっぽどマシ。 このリスト、>>5 以降、全然追加・変更されず 批判ばかりで動こうとしないこのスレの実態を示してる 編曲がどうだとか、うだうだ言ってるのに比べたら たくさん具体例を出したレコ・コレ9月号の勝ちだよ アイドルは基本的にシティ・ポップと呼ぶべきではないと思っているので、 そのリストに追加をしようと思わないだけなんだがね シティ・ポップスの範囲はあまり広げない方がいい。何を意味しているかまったく不明となるから。 それでも、何か理由があって無理にでも広げたいのならば、ことさらにシティ・ポップスと言わずに、「ロック&ポップス」とか「J-POP」とか言えば十分。 >>382 確かにそうだな レココレくらい広げまくるのなら、、「シティ・ポップ」と言うのと、「ロック&ポップス」とか「J-POP」と言うのとで、差はないからな 「アイドル含めたい派」はこのスレでは少数だな。 淋しい。 アイドルをシティポップスに組み込もう、という考えはやめとけ アイドルもシティ・ポップなどと言うのは幻想 せいぜいが>>5 そもそもシティ・ポップの範囲がムニュムニュなのに、何言ってんだかw >>385 「含めたい」ってどの範囲? レココレ9月号全部ってのは、なしよ >>5 のリストいいじゃないか これ以上追加が出てこない=アイドル・シティ・ポップはダメダメの証拠 アイドルが好きなら好きでもいいが、シティポップの外でやれ。 14昔の名無しで出ています2018/05/01(火) 15:06:10.24ID:??? 林哲司シティ・ポップス作品リスト 竹内まりや・セプテンバー(作曲:林哲司、編曲:林哲司) 竹内まりや・二人のバカンス(作曲:林哲司、編曲:林哲司) 松原みき・真夜中のドア(作曲:林哲司、編曲:林哲司) (追加希望) ↑ このまま全く変わらないリストも笑える。 編曲だけで考えるとか 編曲は一切関係ないとか 極端な意見が大杉 やっぱり、アイドルの文脈じゃなくて、シティ・ポップ編曲家リスト作るべきでは? >>299 バカは名前で判断する なぜかというと名前でしか判断できないから あせるなあせるな まだ、「401コメント」だよ〜ん 次の本はいい本だと思うが、シティ・ポップは全然入ってないんだよね。 こういう本をシティ・ポップで作ってくれれば、レココレの特集などふっとぶのにね。 「ヒット曲は発明だ! ~音楽のしくみから読み解く昭和歌謡&J-POP」 (ポニーキャニオン音楽出版) 2018/9/14 羽島亨 (著) 元ポニーキャニオンの音楽プロデューサーによる、昭和歌謡~J‐POP23曲徹底解説 1)バラが咲いた(1966) 2)友よ(1968) 3)グッド・ナイト・ベイビー(1968) 4)上を向いて歩こう(1961) 5)僕のマリー(1967) 6)ブルーライト・ヨコハマ(1968) 7)あの時君は若かった(1968) 8)希望(1970) 9)翼をください(1971) 10)さよならをするために(1972) 11)中央フリーウェイ(1976) 12)プレイバックpart2(1978) 13)ハッとして! Good(1980) 14)ダンシング・オールナイト(1980) 15)赤いスイートピー(1982) 16)そして僕は途方に暮れる(1984) 17)涙のキッス(1992) 18) innocent world(1994) 19) 残酷な天使のテーゼ(1995) 20)SWEET 19BLUES-(1996) 21)AUTOMATIC(1999) 22)ボーイフレンド(2000) 23)ありがとう(2010) こっちの本は? イントロの法則80's 沢田研二から大滝詠一まで 単行本 – 2018/10/5 スージー鈴木 (著) ¥ 1,512 単行本: 215ページ 出版社: 文藝春秋 (2018/10/5) 目次 80年代日本最強イントロ40(沢田研二“TOKIO” 新田恵利“冬のオペラグラス” 寺尾聰“ルビーの指環” プリンセス・プリンセス“Diamonds” 佐野元春“アンジェリーナ” ほか) 80年代イントロの法則(デジタル化 自給自足化 ウェルメイド化 ニューウェーブ化 サンプリング化 ほか) このCDどう? Chris Music Promide あの夏のカセット 1. VITAMIN E・P・O / EPO 2. 満員電車は夏の気配 / 楠瀬誠志郎 3. 色彩都市 / 大貫妙子 4. Rain Dolphin / 有賀啓雄 5. LOVE SHOWER / 吉田美奈子 6. 月夜の晩には / サーカス 7. ENCORE / 羽根田征子 8. 青い楽園 / 杉 真理 9. Destination / 伊藤銀次 10. SILENT FACE / 伊豆田洋之 11. サマー・トワイライト / 五十嵐浩晃 12. シャングリラ / 久保田早紀 13. SCOTCH AND RAIN / 南 佳孝 14. 朝まで一緒に / 中原理恵 15. ジャスト・イン・ザ・レイン / ラジ 16. 避暑地の出来事 / 濱田金吾 17. 土曜の夜は羽田に来るの / ハイ・ファイ・セット 中里あき子/1/200,000 の都会 (1987年11月1日発売 AF7467 / 1987年1月31日発売 33CA1925)1st 1.Ph.マーロゥの次に素敵な君へ(高柳恋・作詩/林哲司・作曲/小林信吾・編曲) 2.6gの忘れ物(高柳恋・作詩/羽場仁志・作曲/小林信吾・編曲) 3.黄昏はグレナデンの色(高柳恋・作詩/崎谷健次郎・作曲/小林信吾・編曲) 4.レイニー・トライアングル(高柳恋・作詩/木戸やすひろ・作曲/小林信吾・編曲) 5.BOTH(高柳恋・作詩/小林信吾・作曲・編曲) 6.A・LO・HAの背中(高柳恋・作詩/中崎英也・作曲/小林信吾・編曲) 7.LONESOME CLUB(高柳恋・作詩/林哲司・作曲/小林信吾・編曲) 8.TOO SAD 〜20万分の1の都会〜(JUDITH WALMSLEY, DAVID WALMSLEY・作詩・作曲/日本語詩:高柳恋/小林信吾・編曲) 9.天使がくれた冗談(ジョーク)(高柳恋・作詩/木戸やすひろ・作曲/小林信吾・編曲) 10.ウィル・ユー・リメンバー?〜接吻はアスピリンの香り〜(C. McDANIELS, L. McDANIELS, P. Roy・作詩・作曲/日本語詩:高柳恋/船山基紀・編曲) (サウンド・プロデュース:小林信吾) 中里あき子/Mr(メル):発売:1988年10月1日 2nd 1.I Know the Truth(作詞/上杉伸之助、作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司) 2.September Heart(作詞/上杉伸之助、作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司) 3.Break Down!(作詞・作曲/小坂明子、編曲/古川貴司) 4.蒼いモナリザ(作詞/石川あゆ子、作曲/MILK(Ritsuko)、編曲/古川貴司) 5.寄り添う時(作詞・作曲/小坂明子、編曲/古川貴司) 6.BOY(作詞・作曲/小坂明子、編曲/古川貴司) 7.Don't Let Me Alone(作詞/上杉伸之助、作詞・作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司) 8.エキストラJ(作詞/石川あゆ子、作曲/MILK(Rie)、編曲/古川貴司) 9.Breazy Mind(作詞/上杉伸之助、作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司) 10.恋人達のテーブル(作詞/Joly Carbone & Albert Hammond、日本語詞/石川あゆ子、作曲/Albert Hammond、編曲/古川貴司) プロデュース:濱田金吾 A PART OF DAYS(1989年3月21日発売 32CA3285) 3rd 1.AFTER THE PARTY 作詞:上杉伸之助・中里あき子 / 作曲:MILK(Ritsuko) / 編曲:古川貴司 2.本当は泣いている 作詞:上杉伸之助 / 作曲 / 編曲:松下一也 3.LOVE ME MORE 作詞:中里あき子 / 作曲:MILK(Ritsuko) / 編曲:古川貴司 4.背中に書いたルーム・ナンバー 作詞:石川あゆ子 / 作曲:MILK(Ritsuko) / 編曲:古川貴司 5.MISPLAY 作詞:上杉伸之助 / 作曲:濱田金吾 / 編曲:古川貴司 6.ルート '89 作詞:石川あゆ子 / 作曲:安田信二 / 編曲:古川貴司 7.RAINY NIGHT 作詞 / 作曲:MILK(Ritsuko) / 編曲:古川貴司 8.背中合わせの LOVE & JOB 作詞:おおつかはじめ / 作曲:MILK(Ritsuko) / 編曲:古川貴司 9.ONE MORE SMILE 作詞:石川あゆ子 / 作曲:濱田金吾 / 編曲:古川貴司 プロデュース:濱田金吾 中里あき子/PRISONER OF LOVE (1989年10月1日発売 LP:CA3994、CD:CAR-1677)4th 1.ELEGANT HOT 作詞:上杉伸之助 / 作曲:葛口雅行 / 編曲:杉山卓夫 2.夜想曲 作詞:吉澤久美子 / 作曲:濱田金吾 / 編曲:山川恵津子 3.立ちつくす前に 作詞:許瑛子 / 作曲:石川Kanji / 編曲:山川恵津子 4.PRECIOUS TIME 作詞:上杉伸之助 / 作曲:濱田金吾 / 編曲:山川恵津子 5.REAL TIME 作詞:上杉伸之助 / 作曲:Tsukasa / 編曲:杉山卓夫 6.よく晴れた日曜の朝 作詞:浅田有理 / 作曲:前田克樹 / 編曲:杉山卓夫 7.DO YOU WANNA DANCE ? 作詞:許瑛子 / 作曲:葛口雅行 / 編曲:杉山卓夫 8.FILL ME UP 作詞:芹沢類 / 作曲:葛口雅行 / 編曲:杉山卓夫 9.MISTY ZONE 作詞:芹沢類 / 作曲:MAYUMI / 編曲:山川恵津子 10.彼によろしく 作詞:芹沢類 / 作曲:柿原朱美 / 編曲:山川恵津子 プロデュース:濱田金吾 >>410-412 濱田金吾がプロデュースしているのに、曲提供だけで、編曲はしていないんだ >>413 これか? クリス ミュージック プロマイド~あのドライヴのカセット~ 1. LIGHT'N UP/吉田美奈子 2. ワインカラーの衝撃/西城秀樹 3. ポストカード・ファンタジィ/大橋純子 4. 愛のめざめ/朱里エイコ 5. Castle Walls/SHOGUN 6. THE MILKY WAY EXPRESS/太田裕美 7. Drive Me Crazy/水口晴幸 8. Baby Rose/織田哲郎 9. キャディラック/桑名正博 10. フォール・イン・ラヴ [シングル・ヴァージョン]/笠井紀美子 11. 3度目のカラッ風/植田ひとみ 12. ミスター・スモウク/大滝裕子 13. 風にさらわれて/南佳孝 14. Ambitious Lady/入道 15. ラブ・タクティクス 恋はかけひき/KAY 16. DON'T LET THE SUN CATCH YOU CRYING /フォーリーブス 17. 銀河急行に乗って/太田裕美 18. 愛のTake Off/SOAP 神崎まき・1枚目 niji no fumotoe(1992年5月21日 ソニーレコード) バスがくる 作詞:山田ひろし、作曲:横山剣、編曲:井上徳雄 とうとう東京 作詞:影森潤、作曲・編曲:小森田実 アルバイト・デイズ 作詞:影森潤、作曲・編曲:小森田実 なんでかな? 作詞:山田ひろし、作曲:横山剣、編曲:梁邦彦 Precious Moment 作詞:影森潤、作曲:横山剣、編曲:梁邦彦 サヨナラだね〜Going Home 作詞:影森潤、作曲:Kenny G、編曲:梁邦彦 Sweet Panic 作詞:Elli、作曲:近藤洋史、編曲:梁邦彦 もう平気 作詞:山田ひろし、作曲:横山剣、編曲:梁邦彦 おたんじょうび おめでとう 作詞:山田ひろし、作曲・編曲:小森田実 虹のふもとへ 作詞:山田ひろし、作曲:横山剣、編曲:井上徳雄 神崎まき・2枚目 joy(1993年6月21日) Wash and Refresh 作詞:佐藤ありす、作曲:松尾清憲、編曲:梁邦彦、コーラスアレンジ:神崎まき GOOD DAY I・N・G 作詞:小林和子、作曲・編曲:小森田実 Tears in the light 作詞:山田ひろし、作曲:長谷川大、編曲:中村哲、コーラスアレンジ:神崎まき 雨のち、また晴れ 作詞:影森潤、作曲:横山剣、編曲:梁邦彦、コーラスアレンジ:神崎まき 曖昧にBOY恋してた 作詞:小林和子、作曲・編曲:小森田実 さよなら、Congratulations! 作詞:小林和子、作曲:筒美京平、編曲:梁邦彦、コーラスアレンジ:神崎まき ON THE PLANET 作詞:神崎まき、作曲:古内東子、編曲:中村哲、コーラスアレンジ:神崎まき SUNSHINE 作詞:神崎まき、作曲:横山剣、編曲:Hermit Crab、コーラスアレンジ:神崎まき 月光夜想曲 作詞:神崎まき、作曲:筒美京平、編曲:梁邦彦、コーラスアレンジ:神崎まき JOY 作詞:山田ひろし、作曲・編曲:小森田実 神崎まき・3枚目 一緒にいたい!(1994年6月22日) あなたが金メダル 作詞:神崎まき、作曲・編曲:西脇辰弥、コーラスアレンジ:神崎まき 素直がいつもたりなくて 作詞:工藤哲雄、作曲:都志見隆、編曲:西脇辰弥、コーラスアレンジ:神崎まき よみうりテレビ・日本テレビ系『即席!明るい改造計画』エンディングテーマ その気にさせないで 作詞:工藤哲雄、作曲・編曲:小森田実、コーラスアレンジ:神崎まき、ゴスペルアレンジ:森崎ベラ 香港的士〜Hong Kong Taxi〜 作詞:山田ひろし、作曲:横山剣、編曲:西脇辰弥、コーラスアレンジ:神崎まき PUMPS A GO! GO! 作詞:山田ひろし、作曲:筒美京平、編曲:西脇辰弥、コーラスアレンジ:神崎まき ALL I WANT IS YOU 作詞:神崎まき、作曲:筒美京平、編曲:西脇辰弥、コーラスアレンジ:神崎まき 一緒にいたい 作詞:工藤哲雄、作曲:都志見隆、編曲:西脇辰弥、コーラスアレンジ:神崎まき SEPTEMBER 作詞:神崎まき、作曲:横山剣、編曲:梁邦彦、コーラスアレンジ:神崎まき 地震・カミナリ・火事・わたし 作詞・作曲:広瀬香美、編曲:小森田実、コーラスアレンジ:神崎まき MY LONELY HOLY NIGHT 作詞・作曲・編曲:神崎まき 神崎まき・4枚目 Sweet Vibration(1995年7月21日) BIG WAVE 作詞:沢ちひろ、作曲:久保田利伸、編曲:柿崎洋一郎、コーラスアレンジ:MICKEY B with U!(L.A. HOLIDAY UNIT) 作詞:MICKEY、作曲・編曲:小森田実、コーラスアレンジ:MICKEY ふり向けば、あなた… 作詞:MICKEY、作曲:横山剣、編曲:T.D.C、コーラスアレンジ:MICKEY I'M YOURS TONITE 作詞:MICKEY、作曲・編曲:小森田実、コーラスアレンジ:MICKEY わたしがイチバン!!(Happy,Lucky,Mickey Version) 作詞・作曲:広瀬香美、編曲:小森田実、コーラスアレンジ:MICKEY PILLOW TALK I 作詞・作曲・編曲:MICKEY もう一度抱きしめて 作詞:MICKEY、作曲:横山剣、編曲:中村哲、コーラスアレンジ:MICKEY SWEET VIBRATION 作詞:MICKEY・T.CRANE、作曲:横山剣、編曲:T.D.C、コーラスアレンジ:MICKEY ドライブに行こう 作詞:MICKEY・T.CRANE、作曲・編曲:小森田実、コーラスアレンジ:MICKEY 『ダウトをさがせ II』エンディングテーマ いつまでもあると思うな愛とやすらぎ 作詞:MICKEY、作曲・編曲:小森田実、コーラスアレンジ:MICKEY 歌にのせて 作詞:MICKEY、作曲:小森田実、編曲:梁邦彦、コーラスアレンジ:MICKEY 二人のHISTORY 作詞:MICKEY、作曲:Bro.KORN、編曲:Bro.SHELL・Bro.KORN・Bro.KEN2 伊藤銀次の「風になれるなら」(1977年)がシティ・ポップだ 作詞:伊藤銀次・大貫妙子 作曲:伊藤銀次 編曲:伊藤銀次 Strings arrangement by 坂本龍一 Chorus Arrangement by 大貫妙子 Vocal, Guitar – 伊藤銀次 Acoustic Piano – 緒方泰男 Bass – 田中章弘 Drums – 上原裕 Percussions – 斉藤ノブ Soprano Sax – 高橋知己 Windy Chorus – 大貫妙子 >>2 チェッカーズは、シティポップではないと俺は思うが、 当時そう呼ばれていたんなら、そうなんだろうな。 >>423 >>424 おまいら、当時の文献しっかり見ろよ "文献"にシティポップて書いてあったお 文献様の思し召しこそ大正解だおっ 自分はバカだから聴いてもわからないおっ 俺が全部判断する、とかいう評論家が困ったもんだ。 レココレそのもの。 評論家様がシティポップて言ってたお 評論家様の思し召しこそ大正解だおっ 自分はバカだから聴いてもわからないおっ 自分はバカだから「おっ」と言ってればいいと思ってるおっ 「範囲」は、順番に具体例を出して、整理していくしかない だから、>>2 のようなリストに意味はあると思う >>433 その>>2 のリストに反論がないから、このスレとしては「確定」でいいんじゃないか? 1980年代に限るとか、筒美京平作品を除くとかクソすぎ。筒美京平はアイドルにも提供してるけど、全部シティポップスなん? 筒美作品は、ほとんどすべてがアイドルだな。 それに、90年代に入ったら、「シティ・ポップ」は古い音楽で悪口みたいになってたから、使われなくなった。た どのミュージシャンを念頭に置いてるんだろうね、まったく。 >少なくとも林哲司の作品だからって全てがシティポップスじゃないのは明白。 そのとおり ただ、アイドルの作品でも、林哲司が作っているのなら聞いてみようと思うことはある もちろん、俺はアイドル作品までシティ・ポップスとは決して呼ばないが >>440 いいと思うよ 具体的な反対意見でてないし あんたもなんか意見あるの? >>441 〇〇の作品以外は…〇〇年以降とか〇〇は入れない説もある…とか、わけわからんww そんな、いちいちアルバムの曲を聴きながら「〇〇の作品じゃない」とか「〇〇以降の曲だからシティポップ」じゃないとか一曲一曲選んでんの? バカじゃない? もともと、アイドルをシティ・ポップに持ち込んだレココレが悪い。 神戸から毎週大阪の社会人サ−クル 【ルキアス、誉(ホマレ)、アラ婚、スマイルライフ、ピーチツリ−、ベリーベリー他】に参加するヘンズリ野郎。 氏名、岩◯ミノル、年齢 47歳 職業フリ−タ− 容姿は短髪、背低い、 不細工、不潔、 顔は笑い飯の哲夫似。 服装はいつも同じ汚ったない15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちしたジ−パンに安全靴?。ハイボールを飲む 、 一番安い煙草を吸う、好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。浪費癖があるので 銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなし、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、変態、 恋愛経験なし、痴漢で逮捕歴あり、いい歳して母と実家暮らし わずか180円の電車賃をケチって北新地駅から本町や難波まで歩く超ドケチ。酔うと股間を膨らませながら手を繋いできて肘を胸に当ててくるキモイ奴。 約11年間毎週大阪のどこかの社会人サークルに母親から貰った1万円だけ持ってる参加する。 コイツの参加する目的は単に酔った女の体に触りたいだけ。ワイセツ罪で警察に訴えたから覚悟しとけよ。 シティポップからアイドルはずして何の問題があるのかわからない。。 いちいちアイドルのアルバムを聴きながら「シティポップだ」とか「シティポップじゃない」とか一枚一枚選んでんの? バカじゃない? 2018年紅白でのバックバンドメンバー キーボード:松任谷正隆 キーボード:武部聡志 ドラムス:林立夫 ベース:小原礼 ギター:鈴木茂 ギター:遠山哲郎 >>457 全然違う 武部はハーモニウム 松任谷はエレピ ニワカシティパップヲタなんかこんなもんだよ こんなクソスレやめちまえ 古川真一はシティポップス EP『Andante』 1987.08.26 07SH-1966 CBS/SONY Andante 作詞: 星野今日子 作曲: 栗林誠一郎 編曲: 小川文明 クール ロマンティック 作詞: 星野今日子 作曲: 古川真一 編曲: 小川文明 Sg『Day Dream』 1988.10.21 10EH-3112 CBS/SONY Day Dream 作詞: 亜蘭知子 作曲: 清岡千穂 編曲: 明石昌夫 クール ロマンティック 作詞: 星野今日子 作曲: 古川真一 編曲: 小川文明 >>463 栗林誠一郎だからビーイング しかもZARDのデビューは1991年だから、ビーイング前夜というところか Al『Sketch of Mind』 1986.10.05 32DH-494 CBS/SONY 新しい朝のために 作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一 Shining Days (おだやかな季節) 作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純 Dr.: ATSUO OKAMOTO Bass: NAOKI WATANABE Gui.: KENJI KITAJIMA Syn.: KEN SHIMA Strings: TOMODA GROUP Lady-Lady-Lady 作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純 Dr.: ATSUO OKAMOTO Bass: NAOKI WATANABE Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA Syn.: KEN SHIMA KO・YO・I 作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一 Dr.: WATARU YAMADA Bass: CHIHARU MIKUZUKI Gui.: KENJI KITAMURA Horns: JAKE. H. CONCEPCION Syn.: KEN SHIMA I'll Be There 作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一 Bass.Syn.: KEN SHIMA Sax: JAKE. H. CONCEPCION 午後のカフェテリア 作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純 Dr.: ATSUO OKAMOTO Bass: NAOKI WATANABE Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA Syn.: KEN SHIMA Harmonica: NOBUO YAGI Sketch of Mind 作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一 Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA Strings: TOMODA GROUP 夏の終わりに 作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一 Dr.: WATARU YAMADA Bass: CHIHARU MIKUZUKI Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA P.f.: HIROTAKA IZUMI Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA Syn.: SHINICHI FURUKAWA 甘いエスケイプ 作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一 Dr.: WATARU YAMADA Bass: MICHIO NAGAOKA Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA P.f.: KEN SHIMA Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA 君へ・・・ 作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 入江純 Dr.: ATSUO OKAMOTO Bass: NAOKI WATANABE Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA Syn.: KEN SHIMA Producer: Daiko Nagaot (BEING), Kenko Hashizume (CBS/SONY) Director: Akira Masubuchi (BEING) Mixer: Masayuki Aihara, Atsuhiro Sakamoto Assistant Mixer: Hiroki Ito, Masahiro Shimada Recording Studio: Bierd-man (Brown & Gray Room), Sound-inn, CBS/SONY Roppongi Studio Recording Date: '85 Aug.31-'86 Aug.7 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる