シティ・ポップス一般・2枚目
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レコード・コレクターズ2018年9月号 シティ・ポップ アイドル/俳優編 名盤選 選=藤井陽一 資料協力=遠藤哲夫/金澤寿和/ガモウユウイチ/藤井陽一/馬飼野元宏/富士レコード社 文=池上尚志/遠藤哲夫/大久達朗/小川真一/片倉吉章/金澤寿和/ガモウユウイチ/小山守/サエキけんぞう/柴崎祐二/杉原徹彦/鈴木啓之/関根圭/ 高橋修/武田昭彦/立川芳雄/土佐有明/原田和典/人見欣幸/藤井陽一/馬飼野元宏/松永良平/水上徹/村尾泰郎/安田謙一/除川哲朗 アルバム選 43 シリア・ポール/夢で逢えたら/1977 44 南沙織/I’ve Been Mellow/1978 45 太田裕美/エレガンス/1978 46 飯島真理/ロゼ/1983 47 薬師丸ひろ子/古今集/1984 48 菊池桃子/Ocean Side/1984 49 中森明菜/Bitter And Sweet/1985 50 松田聖子/The 9th Wave/1985 51 斉藤由貴/Axia/1985 52 南野陽子/グローバル/1988 53 キャンディーズ/夏が来た!/1976 53 アグネス・ラム/With Love~さよならは言わない/1978 54 中原理恵/Killing Me/1978 54 朝比奈マリア/Maria/1979 55 桜田淳子/パーティー・イズ・オーバー/1979 55 山口百恵/メビウス・ゲーム/1980 56 岡崎友紀/ドゥー・ユー・リメンバー・ミー/1980 56 野口五郎/Smile/1980 57 岩崎良美/ウェザー・リポート/1981 57 いしだあゆみ/いしだあゆみ/1981 58 高樹澪/ナーダ/1982 58 白石まるみ/風のスクリーン/1982 59 川島なお美/So Long/1982 59 伊東ゆかり/ミスティー・アワー/1982 60 藤村美樹/夢恋人/1983 60 郷ひろみ/比呂魅卿の犯罪/1983 61 岩崎宏美/私・的・空・間/1983 61 アグネス・チャン/Girl Friends/1983 62 徳丸純子/青のないパレット/1983 62 ピンク・レディー/サスペンス/1984 63 岡田有希子/シンデレラ/1984 63 香坂みゆき/Jet Lag(時差)/1984 64 小林麻美/Anthurium〜媚薬/1985 64 小泉今日子/Flapper/1985 65 西城秀樹/Twilight Made…/1985 65 原田知世/パヴァーヌ/1985 66 中山美穂/Summer Breeze/1986 66 松本伊代/Private File/1989 67 渡辺満里奈/Miss/1989 67 今井美樹/モカ/1989 68 小川知子/ソフトリー トモコ 小川知子アルバム12/1974 68 黒木真由美/12のらくがき/1975 68 前田美波里/前田美波里ファースト/1976 69 木之内みどり/苦いルージュ/1978 69 草刈正雄/ラブ・シャワー/1978 69 岡田奈々/Mr. アレンジャー/1978 70 坂口良子/果実酒/1979 70 真野響子/California Dream/1979 70 西田敏行/風に抱かれて/1980 71 多岐川裕美/酸っぱい経験・濡れてさよなら/1980 71 萬田久子/夏の別れ/1981 71 朝加真由美/優しい関係/1981 72 戸田恵子/ソフト ドリンクス/1981 72 斉藤とも子/20 Ans(ヴァンタン)/1981 72 水谷豊/インディゴ・ブルー/1981 73 鹿賀丈史/After Dark/1981 73 竹下景子/What Ever Happened To Keiko?/1982 73 潘恵子/ハンタスティック/1982 74 中島はるみ/Look At Me.../1982 74 藤竜也/イン・ザ・メロー・ウィンド/1982 74 宮崎美子/私の気分はサングリア/1982 75 桂木文/ひとりぼっちのコンチェルト/1982 75 三田寛子/メランコリー・カラー/1982 75 早見優/Lanai/1983 76 藤真利子/アブダカダブラ/1983 76 田原俊彦/波に消えたラブ・ストーリー/1983 76 つちやかおり/フレグランス/1983 77 田中好子/好子/1984 77 秋本奈緒美/Poison 21/1984 77 平野文/Select F/1984 78 伊藤つかさ/クレッシェンド/1984 78 高見知佳/くちびるヌード(Randez-Vous)/1984 78 河合奈保子/Summer Delicacy/1984 79 石川秀美/サマー・プリーズ/1984 79 堀ちえみ/プラム クリーク/1984 79 中村雅俊/マンデー モーニング ブルース/1984 80 舘ひろし/In The Mood/1984 80 浅野ゆう子/Fragrance Yuko, A/1985 80 小山茉美/Vivid/1985 81 矢野有美/ガラスの国境/1985 81 石野真子/サフラン/1985 81 森尾由美/ユーロマンティーク/1985 82 岩井小百合/ナチュラリー/1986 82 おニャン子クラブ/夢カタログ/1986 82 工藤夕貴/STRAWBERRY TOWN/1986 83 荻野目洋子/ラズベリーの風/1986 83 志賀真理子/Mariko/1986 83 松本典子/Kiwi/1986 84 森山良子/At My Time/1986 84 真璃子/真璃子/1986 84 少女隊/From S/1986 85 新田恵利/Ritardando/1987 85 少年隊/Private Life: Light & Shadow/1987 85 森川美穂/おんあになあれ/1987 86 太田貴子/Pop Station/1987 86 福永惠規/Sambo/1987 86 芳本美代子/I’m The One/1987 87 河合その子/Rouge Et Bleu/1987 87 小堺一機/サムワン・ライク・ユー/1987 87 安田成美/Ginger/1988 88 原みゆき/私風景/1988 88 浅香唯/Candid Girl/1988 88 中村由真/スプラッシュ/1988 89 国生さゆり/Summersnow/1988 89 設楽りさ子/Marginal Notes/1988 89 つみきみほ/つみきみほ/1988 90 戸川京子/涙。/1988 90 長山洋子/F-1/1988 90 宮崎萬純/Cloudy Night/1988 91 島田奈美/Everytime I Look At You/1988 91 真弓倫子/Sincerely Yours/1989 91 坂上香織/夏休み/1989 92 山口由子/ナターレ/1989 (以上113枚) シングル選 92 太田裕美、恋愛遊戯/心象風景、1977 92 夏目雅子、Oh! クッキーデイス/夜明けのヨット、1977 93 長谷川みつ美、スターダスト・レディー/ディスコ・スターダスト・レディー、1978 93 手塚さとみ、ボビーに片想い/Killer Angel、1979 93 野口五郎、女になって出直せよ/シスコ・ドリーム、1979 93舟倉たまき、気分はレッド・シャワー/Baby, Yes I Do、1980 93 長谷直美、レディス・アングル/スタンド・イン、1981 93 ELLE(大橋恵理子)、夢で逢えたら/Black Rain、1982 94 熊谷真実、グロリア/恋人とよばせて、1982 94 松田聖子、小麦色のマーメイド/マドラス・チェックの恋人、1982 94 河合奈保子、けんかをやめて/黄昏ブルー、1982 94 真鍋ちえみ、ナイトトレイン・美少女/ロマンチスト、1982 94 百瀬まなみ、カナリア諸島/陽だまりフィーリング、1982 94 岩崎良美、恋ほど素敵なショーはない/まぶしい扉、1983 95 白石まるみ、恋人たちの明日/翼をつけてラブ・ソング、1983 95 佐久間レイ、はみだし天使/春風病、1983 95 広田玲央名、だいじょうぶマイ・フレンド/気がいきそうな空、1983 95 早見優、夏色のナンシー/可愛いサマータイム、1983 95 ビートたけし、TAKESHIの、たかをくくろうか/男というもの、1983 95 小池玉緒、鏡の中の十月/Automme Dans Un Miroir/1983 96 北原佐和子、夢で逢えたら/恋灯(ムーンライト)、1984 96 フローレンス芳賀、ドゥ・ユー・リメンバー・ミー/パーフェクト・ハーモニー、1984 96 黒川ゆり、愛を告げて/硝子のヒロイン、1984 96 鳥越マリ、暗くなるまで待てない/二色の花火、1984 96 近藤真彦、永遠に秘密さ/One More Time、1984 96 原田知世、天国にいちばん近い島/愛してる、1984 97 薬師丸ひろ子、Woman “Wの悲劇”より/冬のバラ、1984 97 飯島真理、1グラムの幸福/いつものパーティ(Single Version)、1984 97 中村容子、ハートの色は海の色/紅茶は左手で、1984 97 江原由希子、ちょっとだけ/I Don’t Wanna Dance、1985 97 松本典子、春色のエアメール(Single Version)/秘密の17才、1985 97 岡田有希子、Summer Beach/星と夜と恋人たち、1985 98 麻生祐未、噂のNewフェイス/私から、I Say Good-Bye、1985 98 古沢みづき、フォーリン・ラブ/アドレス、1985 98 村田恵里、オペラグラスの中でだけ/ムーンカフェの自転車、1985 98 岡本舞子、ファンレター/エデンの園、1985 98 河内りえ、もぎたての恋/きまぐれ天使、1985 98 葉山レイコ、オフショアの恋人/Lover Come Back To Me、1986 99 中沢初絵、Sweet Summer Lady〜年下サーファー・ボーイ/パラダイスへFly Away、1986 99 石野陽子、グッバイ・ブルーサーファー/スクールリングにKiss、1986 99 速水昌未、異性/鏡の中のひとりごと、1987 99 倉沢淳美、元気ですか/絶対好きと云うために、1987 99 志賀真理子、Rainy Day Hello/Time For Love、1987 99 渡辺満里奈、ちいさなBreakin’ My Heart/ふたりの少年、1987 100 大西結花、渚通りのディスコティック/Summer Story、1988 100 RA MU、Tokyo野蛮人/Silent Summer Sea、1988 100 渡辺美奈代、抱いてあげる/Tururu、1988 100 小泉今日子、怪盗ルビイ/たとえばフォーエバー、1988 100 川越美和、女神の瞳〜Little Lullaby〜/Afternoon Kiss、1989 100 高岡早紀、薔薇と毒薬/パンドラの舟、1989 (合計50枚) 新しい音楽の波を担った 作詞/作曲/編曲家名鑑 文=馬飼野元宏 作詞家(8名) 秋元康 康珍化(かん・ちんふぁ) 田口俊 戸澤暢美(のぶみ) 松本隆 三浦徳子(よしこ) 吉田美奈子 吉本由美 作曲/編曲家(24名) 井上鑑 EPO 大貫妙子 大野雄二 大村雅朗(まさあき) 尾崎亜美 加藤和彦 角松敏生 小林信吾 椎名和夫 清水信之 新川博 杉真理 武部聡志 筒美京平 萩田光雄 林哲司 馬飼野康二 松任谷正隆 松任谷由実 南佳孝 山川恵津子 山口美央子 山下達郎 ドラム 青山純 ベース 高水健司 ギター 今剛 ここら辺はどの曲も同じメンバーですね レココレは、アイドルに労力を割くのではなく、 ほんちゃんのシティ・ポップをもっと紹介してほしかった。 あの3月号・4月号の2号では、網羅的に紹介しきれていない。 その話はレココレスレでやれよ レココレを参照してるバカはあっちいってろ このスレは、基本「レココレ・シティ・ポップ特集批判スレ」だから、レココレを話題にすることをだれも止められぬ シテ・ポップスの話題がほとんどレココレしかないという事情もある >>299 ・戸澤暢美(のぶみ) → 正しくは 戸沢暢美(まさみ) ・吉本由美 → 正しくは 吉元由美 だろうか CD化してよね 桐ヶ谷俊博 / 秋・あなたに(1979年) Side 1 ひとりで海に 立ち話 手紙 夢 大人になると Side 2 パリアッチョ(道化師) 改札口 夢多き旅人よ おやすみ 秋・あなたに Produced by 末弘厳彦 Directed by 木崎純久 Arranger by 後藤次利 Electric guitar : 松原正樹、土方隆行 Acoustic guitar : 笛吹利明 Bass : 後藤次利 Keyboard : 佐藤準、田代真紀子、桐ヶ谷俊博 Drums : 林立夫、田中清司 Latin : 斉藤伸、穴井忠臣 Harmonica : 八木伸郎 Horns : Jake H. Concepcion、斉藤清、衛藤幸雄、数原晋、新井淑之 Percussion : 渋井博 Strings : 加藤グループ Chorus : 岡崎広志、尾形道子、伊集加代子、門司肇、桐ヶ谷俊博 SMS Records SM-25-5039 誰がシティポップに含まれるとか特定のアルバムはシティポップに含まれるかとかの前に、 シティポップという単語の定義付けをはっきりさせないと堂々巡りよ。 ニューミュージックと何が違うのか。 歌謡と何が違うのか。 >>316 ここの輩は、誰が編曲したかで決めてるみたいww アイドルが歌おうが、どんな曲だろうが、その人が編曲したらシティポップスだって。 >>317 作曲者と編曲者で決めるというのはレココレ特集の主張であって、このスレは反対者がメインだろ くだらん能書きばっかかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ニューミュージックとシティ・ポップスの区別を言葉でするのは無理だな。 アーティストで分けるしか方法は存在しない。 具島直子/miss.G(1996年・1st) 1. Melody(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 2. Candy(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 3. 台風の夜(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 4. My steady girl(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 5. モノクローム(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 6. Love song(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 7. Dream for 2(作詞:桐ヶ谷"Bobby"俊博・具島直子、作曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 8. My friend(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 9.今を生きる(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 10. Melody (English version)(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博、英語詞:Akinori Tsujitani) 具島直子/Quiet Emotion(1997年・2nd) 1. Tell me oh mama(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 2. 予感(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 3. Sunday(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 4. no.no.no(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 5. まどろみ(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 6. 愛はどうして(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 7. My flame(作詞:具島直子、作曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博・具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 8. So high So high(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 9. かげろう(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 10. Tell me oh mama -Remix(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 具島直子/mellow medicine(1999年・3rd) 1. Dear my D.J.(作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 2. missing you(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 3. Angel(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 4. 声を聴かせて(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 5. 光と影(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 6. you can fly(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 7. 12月の街(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 8. Dear My D.J.(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 9. pure(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 10. mellow medicine(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 11. good night(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 具島直子/Magic Wave(2009年・ベスト) 1. Candy(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 2. Tell me oh mama(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 3. no.no.no(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 4. モノクローム(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 5. Love song(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 6. so high so high(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 7. まどろみ(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 8. Melody(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 9. 9月の海(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 10. mellow medicine(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 11. 生活(作詞:ジャスミン、作曲:ジャスミン、編曲:カイラニレフア) 12. Sunday(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 13. 台風の夜(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 14. 12月の街(作詞・作曲:具島直子、編曲:桐ヶ谷"Bobby"俊博) 15. 1969(作詞:ジャスミン、作曲:ジャスミン、編曲:カイラニレフア) 16. I Love You(作詞:ジャスミン、作曲:ジャスミン、編曲:カイラニレフア) >>315 の桐ヶ谷俊博にあわせて具島直子をあげてみたが。 具島直子の4枚目の「Mystic Spice(2007年)」の作詞・作曲・編曲情報はないので、 誰か持ってる人あげてくれたらうれしいです。 >>318 >>320 「アーティストで分ける」と 「作曲者と編曲者で決める」は、かなり近いので、すごく難しい。 「杉山清貴はシティ・ポップ」と 「林哲司が作ったらシティ・ポップ」は、すごく近い。 ユーミンってニューミュージックのひとやけど デスティニーってシティポップにはならんの? >>326 馬鹿じゃねえの 杉山清貴がシティ・ポップだというのと菊池桃子がシティ・ポップだというのとは全然違う >>327 その曲は聞いたことないけど、1人の歌手がある時期にニューミュージックだけど別な時期にはシティポップということはありうるよね。 >>328 菊池桃子「雪に書いたラブレター」は、林哲司が作ったからシティ・ポップスって前スレに誰か書いてたような…。 菊池桃子については、このスレでも意見が分かれてる ・菊池桃子をシティ・ポップと一切認めない立場 ・菊池桃子の一部の作品をシティ・ポップと認める立場(その範囲は論者により異なる) ・菊池桃子の作品を広くシティ・ポップと認める立場 >>332 それ賛成 ただでさえ範囲がはっきりしない状況で、アイドルまで入れだしたら訳が分かんない でも、この考えがこのスレの合意ということにはなっていない 俺はアイドルを入れることにそれほど反対ではない しかし、レココレ9月号の特集は範囲を広げすぎ 問題になっているのは、主として林哲司の作曲作品・編曲作品なのでは? 関係ない ひとりの作家がいろんなジャンルの曲を作ってるのは誰でもわかる 話だろう。 林哲司信者は、林哲司の作品=シティポップスって思ってるからややこしくなってんだよ。 レコードコレクターズ9月号の特集を見たらわかるように、林哲司だけの話じゃない。 とにかく、なんでもかんでもシティ・ポップスにいれればいいと思ってんじゃないか??? スレに作詞・作曲・編曲のリスト載せてるのウザイ!!! 桃ちゃんと杉山の曲って声が違うだけやん バックまったく同じやん シティポップでええやん シティ・ポップスの範囲をきちんと整理すること 誰がしてくれるのだろうか? 誰もしてくれないのでは? シティ・ポップスと言う言葉が実際に使われていた1980年前後の状況を無視して、 いまさら急にいろいろなアーティストの作品をシティ・ポップスと呼び始めるということがおかしい。 あえてシティポップと呼ぶことに何のメリットがあるのかな? >>346 そうだな そもそもその頃はシティポップというような語句はほとんど流通 してなかったし >>347 メリットはない 無いけど無意識的にもそうすることの理由は何かというと "はっぴいえんど史観"なんだよ シティポップ的なるもの「だけ」をピックアップするその思想の 根幹にあるのは"はっぴいえんど史観"だ >>345 それやったことあるんだが聞く耳持たない人しかいなかったから >>350 その結果は、ウエブのどこかで見られます? >>351 どっかに書いたけどなあ 簡単に言うとジャンル的な名称で こういう傾向のあるものをシティポップなどと呼びますよ、とな アイドル作品は、シティポップとなどと呼ぶ必要などない ロックの作品も、シティポップとなどと呼ぶ必要などない >>349 >無意識 藤井陽一とか人見欣幸とかは、意図的というか、戦略的にシティポップの範囲を変えようとしている シティ・ポップ風だ、というのと、 シティ・ポップだ、というのは 大きく違う話だと思うんだけどなあ。 アイドルは、シティ・ポップ風だが、シティ・ポップではない。 アイドルをシティ・ポップスに取り込むことで、そのアイドルの価値を高めようというのか? >>357 それ、裏返しに言えば、シティ・ポップと呼ばなければその作品は価値が低いという意味? シティ・ポップスの定義については誰もが空回りしていると感じる 現在の眼でシティポップスを決めようとするから、当時とずれるのは当たり前。 それはいかんよ。 編曲が誰か、というのはシティ・ポップスかどうかと関係する だが、だからといって、この編曲家が音をつくっているから、歌っているのがアイドルでもシティ・ポップスだ、などとは思いもしない >>357 それが100%の理由ではないものの、その要素はかなり強い。 >>349 林哲司ですら「はっぴいえんど」とは違うのに、音楽評論家はそれも一緒にしようというのだろうか? ビブラートがめっちゃ苦手です 大橋純子とか無理です あ、EPOの裏声もあかんです どうやっても演奏だけに集中できません どうすればいいですか? シティポップの範囲を広げすぎちゃって、近いうちにジャンルとして間違いなく自滅するな シティポップス 和モノ ライトメロウ 言葉の定義付けにもう少し厳格になっては如何? 出来がいいものも悪いものもクソミソに一括りにしようとしてるから墓穴ほってるよ >>370 編曲家のことわかってる奴なんかこのスレにはいないよww アイドル一般まで広げるのは無理だというのがこのスレの結論かな ただ、アイドルでも一部は認めざるを得ない >>5 のリストに追加ないか? また理屈のわからんやつが荒らすが 結論からいうとシティポップなんてえのは ある種の音楽的傾向を指し示すわけだから 誰が作曲しただとか誰がアレンジしただとかは関係ない >>375 まあまあ怒るな、これでがまんしとけw アイドル・シティ・ポップ (2018/04/06) (作曲、編曲を必ず記載してください) 菊池桃子、オーシャン・サイド(作曲:林哲司、編曲:林哲司・兼崎順一) 松田聖子、風立ちぬ(作曲:大瀧詠一、編曲:大瀧詠一) 近藤真彦、ハイティーン・ブギ(作曲・山下達郎、編曲:山下達郎) 中森明菜、オーノー・オーイエス(作曲:竹内まりや、編曲:椎名和夫) プッという感じのリストだが、これ以上増えないのなら仕方ないな。 上でコピペされてた、レココレ9月号のリストよりは、よっぽどマシ。 このリスト、>>5 以降、全然追加・変更されず 批判ばかりで動こうとしないこのスレの実態を示してる 編曲がどうだとか、うだうだ言ってるのに比べたら たくさん具体例を出したレコ・コレ9月号の勝ちだよ アイドルは基本的にシティ・ポップと呼ぶべきではないと思っているので、 そのリストに追加をしようと思わないだけなんだがね シティ・ポップスの範囲はあまり広げない方がいい。何を意味しているかまったく不明となるから。 それでも、何か理由があって無理にでも広げたいのならば、ことさらにシティ・ポップスと言わずに、「ロック&ポップス」とか「J-POP」とか言えば十分。 >>382 確かにそうだな レココレくらい広げまくるのなら、、「シティ・ポップ」と言うのと、「ロック&ポップス」とか「J-POP」と言うのとで、差はないからな 「アイドル含めたい派」はこのスレでは少数だな。 淋しい。 アイドルをシティポップスに組み込もう、という考えはやめとけ アイドルもシティ・ポップなどと言うのは幻想 せいぜいが>>5 そもそもシティ・ポップの範囲がムニュムニュなのに、何言ってんだかw >>385 「含めたい」ってどの範囲? レココレ9月号全部ってのは、なしよ >>5 のリストいいじゃないか これ以上追加が出てこない=アイドル・シティ・ポップはダメダメの証拠 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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