80年代アイドルポップスを語ろう Part.5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
80年代に起こったポップス革命。
華やかな衣装に身を包んだアイドル達、分業制による高い音楽性。
集団アイドルが日本の音楽シーンを席巻する今だからこそ、
そんな80年代アイドルポップスを我々は語らずにはいられない。
前スレ
80年代アイドルポップスを語ろう Part.4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1507286834/ ミスター不思議は今でも大好きだな
恋をした16は不思議のとりこ 斉藤由貴の朝ドラは遅刻する学生が多発した朝ドラだった >>342
うらやましい話だ
デビュー当時の畠田理恵(それも実物)とか神懸かったかわいさだったろうなあ
>>348
「はね駒(こんま)」は相手役・渡辺謙の出世作でもあるのかな
翌年の「独眼竜政宗」につながる感じか、NHKで言うと >>349
確か記憶にあるのが,畠田理恵に"帰りに食べて下さい"て友達とお菓子大量に買って渡した痛い記憶w 握手してもらったよ 本当痛い中学生だったな… 俺が天津甘栗の該当販売のバイトやってる横で沢田玉恵が営業してたショッピングモール はね駒は、小林稔侍のブレーク作でもある
ジュリーも出てたな 由貴は既に人気が出てたから
「はね駒」はNHKが置きにいった感があるな…
良美「愛はどこへ行ったの」(1984年リリース)
編曲家は違うが杏里「悲しみがとまらない」(1983)の作詞作曲家コンビ
悲しい歌詞に明るいメロディのパターンだし
かなり意識して製作したんじゃなかろうか… 斉藤由貴はキャラが強かったら当時はわからなかったが、今からみると
アイドルと現在の人気若手女優カテゴリーの娘たちの中間みたいなポジションだった
普通にアイドルで売っていくより、グラビアとかCMとかの大量露出の空中戦のほうが効率的だと
いうのを証明したみたいな感じ
次世代の宮沢りえとかゴクミはプラスして女性向け雑誌への露出を上げていった
そして段々80年代アイドルが衰えていく 由貴も最初のころは水着になったのにその後は全くミニスカートさえはかなくなくなったな
宗教上の都合なんだろうけど
あのムチムチボディで抜きまくったのはいい思い出 >>353
康珍化は南野陽子に提供した「涙はどこへいったの」もあったね
こっちは林哲司ではなく「吐息でネット」の柴矢俊彦作曲だったけど
「涙は〜」は確か長渕剛の「激愛」にオリコン1位を阻まれて
「楽園のDoor」から続く1位獲得記録が途切れたのよね… >>356
南野陽子はその後「フィルムの向こう側」でオリコン1位獲得したが
2週目で一気にベストテン圏外に落ちたな ナンノは耳をすましてごらんて山田太一が作詞した名曲のカバーも歌ってるね でも迷曲へんなの!!の次のシングルでインパクト薄いとゆう りえピーのネ申様からもらったチャンスはネ申曲
90年代だけどな >>364
「涙のつぼみたち」や「日曜はダメよ」もイイゾ! おしえてアイドルがなかったら今こんな書き込みしてないだろうな
一人でちびちび楽しむだけだったような気がする 「日曜はダメよ」の歌詞は
ダメよダメよは良いの内の究極だな
小西はすごい
ママや妹達がうるさいから〜のところも
一言も触れることなくママのうるささと妹のうるささの違いを見事に表現してる
90年代だけどな 「日曜はダメよ」のキャッチコピーは「聴かなきゃダメよ」 >>366
あの頃は80sアイドルのCD、買いまくったなあ
当時中学生で買えなかったから 最近聖子のベストノリで買ったけどこんなにレベル高かったんだと改めて驚いたよ >>368
ちと甘いな
おれなら「聴いてくれなくたって…イイんだからねっ!!」にする おしえてアイドルキング編
当時、販売中止って話を聞いてすぐCD屋にかけつけたら
たまたま1点だけ残ってたので買えたけど
何が起こるか分からんので
ちびちびコンプリートするつもりがその後すぐ残りのCD買い揃えたのも良い思い出 アイドルポップスじゃないけど,曜日関連で、ユーミンの土曜日は大キライってあったな ひょうきん族のエンディングテーマだった 曜日関連のアイドルソングだったら
斉藤由貴の「土曜日のタマネギ」 森尾由美「一週間」には叶うまい
♪チクチク サースデー 青田浩子ってアルバム復刻したりしてない?
2000年以降80アイドル復刻とかベスト盤発売とか盛んだったけど
そこにひっかからなかったアイドルも結構いるのかな
新井薫子はしようがないとしても。。。 青田浩子のお父さんて元プロ野球選手だっけ?ジャイアンツの 徳光さん時代のズームイン朝出てたよね オレの年だと、
「青田昇の娘がアイドルになった」
の順番なんだよね
さすがに現役時代は知らんけど >>383
奈保子のアルバム「ダイアリー」には叶うまい
一週間を通した内容の「夢みるDiary」から始まり、月曜〜日曜までの各曜日をテーマにした曲が7曲続いた後、祝日の曲も入っとる!(無理やり) C-C-Bの笠浩二は薬師丸ひろ子の大ファン
部屋はポスターだらけだった 俺の友達は宮前真樹のファンで
部屋にはポスターが貼ってあった >>390
吉は河合奈保子のファンクラブに入っていたぐらいだから筋金入りだ 氷室京介は中山美穂の大ファン
夜ヒットで対面した時にテレていた氷室が印象的だった THEALFEEの坂崎と奥田民生は小泉今日子ファンを公言してるね 渡辺徹は高校生の頃から榊原郁恵のファン
その榊原郁恵と結婚出来たから凄いよ 松田聖子も郷ひろみと結婚出来たらそうだったんだよな。 >>399
愛してるとひと言つぶやくだけでセクサロイドになるんだから、凄いもなにも アイドルがこの人のファンだったという例
森口博子の若林豪
相田翔子の森末慎二 アイドルファンの鉄板ネタなら
秋篠宮文仁親王の柏原芳恵だな 80年組の中では最年少の方だったけど、もしも結婚してたら面白くなってたね。 柏原芳恵で思い出したが今日から3月だな
「春なのに」がピッタリな時期だな 「春なのに」といえば、
>卒業だけが 理由でしょうか
>会えなくなるねと 右手を出して
>さみしくなるよ それだけですか
>むこうで友だち 呼んでますね
ワンコーラス目Aメロの「それだけですか」の部分だけ
妙にシリアスっぽく声色が変わるのがいつも気になってしまう・・・ 卒業・斉藤由貴,菊池桃子
微熱カナ・伊藤麻衣子
赤いスイートピー・松田聖子
色・ホワイトブレンド・中山美穂
春景色・南野陽子 春が来た 水谷麻里
じゃあね おニャン子クラブ
倉田まり子のグラデーションは70年代か 斉藤由貴、菊池桃子と同時期に倉沢淳美も卒業をリリースしている 卒業をテーマにした曲はあまりないなと思って出したら
立て続けにリリースされて被ってしまったと松本隆が嘆いてたな 松田聖子の制服やよしえの春なのに
海援隊の贈る言葉 >>412
「赤スイ」は四月なので「制服」でオナシャス
キョンキョン「春風の誘惑」
秀美「春霞恋絵巻」 >>416
アイドルでは無いが尾崎豊の卒業も同じ時期 A-JARI「卒業」
チェッカーズ 「ギザギザハートの子守唄」
南野陽子「吐息でネット。」 >>419
スイートピーって3月の誕生日花にも入ってるよ 春はSA-RA SA-RA/長山洋子
春色のエアメール/松本典子 卒業なのか春なのかはっきりさせろ
てか春なら腐るほどあるだろ 春の全体的な奴で良いんでない 卒業系は限られるから 肉は最近、霜降りより赤身に限ると思うようになった今日この頃、聴く音楽は聖子ベスト 聖子って何が特別なんや?
外見も大したことないし歌が上手いわけでもない
声質と声のでかさだけちゃうん? 入学や出会いをテーマにしたはじまりの春の曲は少ないかも >>429
楽曲が神がかっていてるとこじゃない?
作詞、曲、編曲、演奏その全てってことね
念のため >>429
当時も君みたいに異議を唱える人がけっこういたが圧倒的人気にかき消された。 >>433
西城秀樹ととんねるずの朝やってた番組なんだっけ?それでよく見た記憶ある >>432
そして意義唱えてた人も結局取り込まれてしまってた 松田聖子の「Rock’n Rouge」の方が「赤いスイートピー」よりも今の時期に似合う 今はまだ海に行く季節ではないからもうちょっと後だな。 後藤久美子 WIND BLOWS
佐倉しおり ♭(フラット)した蛍の光
あたりが好きだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています