80年代アイドルポップスを語ろう Part.5
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80年代に起こったポップス革命。 華やかな衣装に身を包んだアイドル達、分業制による高い音楽性。 集団アイドルが日本の音楽シーンを席巻する今だからこそ、 そんな80年代アイドルポップスを我々は語らずにはいられない。 前スレ 80年代アイドルポップスを語ろう Part.4 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1507286834/ アイドルかアーティストかの判断は明確な基準が無く、人によって感じ方が違うので 各人の判断によるとしか言えないと思いますよ Amazonの echo dotが来て音楽の聴き方がかわった アレクサ、セカンドラブ再生 と言えば一発で中森明菜のセカンドラブが、再生される 次に白いパラソル再生と言えば速攻で松田聖子の白いパラソル再生。 急にチューリップの心の旅が聴きたくなったら即再生ってな具合 これは結構快感 >>1 、いいね 演奏力と機材が格段に進歩した80年代、でもまだ機械はそれほどでも なかったという時代の狭間が生み出した至高のポップス は言い過ぎか そんなオレの80sアイドルはキミー アーティストとアイドルの境界線の間に居たのって真璃子なんかなぁ?とふと思ってしまった! 不良少女にもなれなくてを最近ダウンロードしたのもあるけど >>1 おまえすごいな 最後の倒置法とか >>5 よう、油すまし 俺の嫁は水谷麻里 アーティストを目指していたけどアイドルで終わってしまった本田美奈子 アーティストだけどアイドルに近い雰囲気を持っていた森高千里、渡辺美里 80年代アイドルのレジェンドは 河合その子と河合奈保子ですよね 荻野目ちゃん、紅白出ないけどCDTVの年越しのに出る模様 これで、リバイバルブームも一段落かな? 高校受験控えた年頃のお子さんいてたはずだから、年明けからは家庭優先だろうな https://www.barks.jp/news/?id=1000150358 まさかまさかのダンシング・ヒーローリバイバルで今年後半楽しませてもらったわ >>9 本田美奈子、ザ・ベストテンで黒柳徹子にアイドルとアーティストの違いは?とインタビューされてたよな 他のアイドルの子はスタッフが用意したのをそのままやってるだけだけど、 美奈子は自分で意見出してそれをやってもらってるという旨の回答してたな でも、意見出すのって、誰でも多かれ少なかれやってるのでは?しかも、自分で動くんではなくてやってもらってるとは、あんたも他のアイドルと何ら違わんのでは? と子供ながらに思ったなぁ もしかして、当時のアイドルは自分の意見を1oも反映させられないものだったのか? それなら本田美奈子のこの言い分も理解できるが のちのインタビューなんか見聞きするに、伊代にしろナンノにしろ 以外と自分の意見を言っていたり、音楽や機材についても良く知っていて驚いた 美奈子についてはワイルドキャッツやらされていた感が強い もうひとつ、アイドルとポップス系あいまいな人(両方好きな)はリアル消防くらいだったのでは? おれはとっくに働いてたので何か違う感が明確 確かに職業作家の作った曲はシンガー・ソングライターの作った曲よりクオリティが高い オーケストラ演奏等、楽器数が多くてゴージャスなのも良い 現在は音楽も劣化したね >>9 渡辺美里のジャケットはアイドル感溢れるものが多かったな シングルでいえば「Teenage Walk」「センチメンタルカンガルー」「サマータイムブルース」 アルバムだと「ribbon」「tokyo」など 個人的には「悲しいね」みたいなモノクロでシックな雰囲気が他のジャケットと比べて一線を画しているような感じで良かった なにが悲しくてアーティストの話から始めるのよ… お義理でも良いから聖子から入れ じゃあ聖子のジャケで一番好きなのは? 自分は王道聖子ちゃんカットが眩しい風立ちぬ >>18 うむ、同意 ただ、カナーリのカヲも捨て難い >>12 明菜なんかは、デビュー直後から衣装や振付や演出、シングルやアルバム曲の選定に積極的に加わって、相手がどんな偉い人でも自分の意見を言っていたというのは有名。 だから「わがまま」だって言われてた。今も昔もデビュー直後のアイドル風情が業界の大人に対して意見を言う事なんかあり得ない世界だからね。 でも結局それで売れてさ。アーティスティックな志向もあったせいか、いつの間に本人が言わなくても勝手にまわりがアイドルとしては見なくなってた。 あと、本田美奈子は最後はミュージカル女優だからアイドルで終わったって感じはしないな。 >>23 売れたのは明菜が否定した少女Aのおかげ だから余計生意気な子だ思われたね >>23 明菜は85年からはアイドルという感じではなくなってたよな SOLITUDEなんて、こんなんアイドルの歌じゃねぇよな、高橋真梨子あたりが歌う歌だわと思った当時小学5年の俺 今はちょうど正月映画の時期だけど80年代のアイドルの正月映画は名作が多いね 小泉今日子「生徒諸君!」「ボクの女に手を出すな」 斉藤由貴「雪の断章-情熱-」 南野陽子「はいからさんが通る」 荻野目洋子「公園通りの猫たち」など あと不良のアイドルビーバップも正月映画でやってたな >>28 たのきんの映画とか,家族で見に行った記憶あるな正月に!! 斉藤由貴なら,高井麻巳子と相楽晴子も出てた、恋する女たちも正月にやってたよね?あの作品好きだわ、大森監督の!でさよならの女たちとトットチャンネルと立て続けに撮るみたいな☆ 「恋する女たち」も正月映画だったね 「MAY」が主題歌だったかな キョンキョン→ルビィ ひろ子→Wの悲劇 知世→時かけ 典子→? 由貴→香港パラダイス 角川三人娘の中で一番美人だったにもかかわらずいちばん目立たなかった渡辺典子 中山美穂と宮沢りえ 当時のトップアイドル同士が共演した「どっちにするの。」 野菊の墓 プルメリアの伝説 夏服のイヴ カリブ・愛のシンフォニー 映画も王道聖子 嫌いだった漫画 面白かったけどいい気分になれなかった でも全部読んでしまった レコ大の名場面集やってるけど,やっぱり80年代ってアイドルから演歌まで名曲多いね♪ ゴールデンアイドル賞とか懐かしい! >>41 BU・SUやほんの5gもな 少女隊のレイコがヤンキー姉ちゃんを演じてた「SO WHAT」 Good Days 新しい年 きみにいいことありますように Good Days 素敵な未来 予感させるあなたのメッセージ (渡辺満里奈「ホワイトラビットからのメッセージ」より) 今年もよろしく! 原田知世の映画デビュー作品で何気にちよい役の幻魔大戦だよなぁ KinKiのハッピーハッピーグリーティングも90年代 南野陽子のアルバム「SNOWFLAKES」に「Happy New-Yearが言いたくて」という曲があったか 全作詞:康珍化、全編曲:萩田光雄でクリスマスを中心に冬をイメージしたコンセプトアルバムだったような 小森田実による「リフトの下で逢いましょう」はシングルでもいいくらいの出来だったし、 おおた慶文が描いたイラストのブックレットもよかった >>51 >>52 ついでに言うと、そこはアイドルのカテゴリーじゃないからスレ違い バンド界ではアイドル的人気だったけど >>49 別アルバムだけどハウスの名曲「どうぶつでんわ」が強烈すぎて忘れてた。 一応つっこんどくと90年代 「どうぶつでんわ」はハウスなのかw じゃ乙女ハウスなわけだ。 >>57 えっ、「どうぶつでんわ」ってハウスだっけ? 俺の記憶だとハウスじゃない、リミックスver.があるのかな 島田奈美「サンシャワー」のラリー・レヴァンmixはハウスだったね 後は斉藤由貴のアルバム「age」もだね >>59 >>島田奈美「サンシャワー」のラリー・レヴァンmixはハウスだったね チェッカーズのリーダーが自身のTwitterで、当時NYのクラブによく行ってたけど、その歌よくかかってたと言ってたなぁ 80年代じゃない、アイドルじゃない、ジャンルの捻じ曲げ、自由なスレになってますね。 島田奈美のRemixもそうだし、 山瀬まみの親指姫収録の「YAMASEの気持ち」のバックアップミュージシャンも豪華。 ラムーになる前の菊池桃子「Adventure」のAOR路線、 パンジー真鍋ちえみ「不思議少女」とか80'sアイドル歌謡は実験的な意欲作が多いね。 ところで、早瀬優香子ってくくりはアイドルになるのかな? 島田奈美のサンシャワーはオリジナルが1988年、 寺田創一Remixが1989年、それをラリー・レヴァンが1991年にRemixだね 当時としては斬新なRemixだった 早瀬優香子かあ、サルトルで眠れないのフレットレスベースは誰が弾いていたのだろう 早瀬優香子ときくとあばれはっちゃくを思い出す 父ちゃん情けなくて涙も出てこねえw サルトルで眠れないの作曲は大村憲司 原曲の野崎沙穂より早瀬優香子の方が良いね てれぱしいくださいも森村聡美より北島美智代の方が良いね 北島美智代ってスタ誕以外でテレビ出演してたことがあったのかな 情報がいかんせん少ない人だね >>14 職業作曲家の能力もあるけど、 アレンジャーによるところが大きい そのツテで呼ばれるスタジオミュージシャンの力もね ニッポンの編曲家と言う本を読んでみると面白い ナンノの1stアルバム、レンタルないもんでmp3音源拾って自作した古事記なんやが どえらい名盤やないかい・・・捨て曲が見当たらんわ 2ndはレンタルあるで借りようかな 2ndも名盤ですかい? >>68 アイドルの1stアルバムはデビューシングル候補になった曲が入ってたりするから何気に良作だったりするんだよなぁ >>64 秋元作詞だしゴッキーくらいしかいないんじゃない? 少女隊の「アジアの恋人」でもフレットレス弾いてる 島田奈美はMIX WAXではまりそれ以前のアルバム全部大人買いした。 初期からの奈美ファンには不評だったようだが >>68 ナンノはファーストよりセカンドが好きだし,出したアルバムの中で一番好きだな 確かコンセプトアルバムだった気がする、曲も全部秀逸で色褪せないと思う名盤です 歌の上手い下手じゃないナンノの変な声は魅力だね 薬師丸ひろ子もヘンな声で魅力的 ファンの人には申し訳ないけど、 唄が部屋じゃなくても本田美奈子や伊藤智恵理は面白くないんだよね 岡本舞子は微妙なライン 三井比佐子はド下手だけど味があると思う ゴッキーと言えば堀ちえみ(あえてその子じゃなくて) 堀ちえみのリボン、嵯峨聖子のシーサイド慕情みたいなエレキ歌謡もいい 早見優のMunday Shut Downもそんなテイストですね >>57 どうぶつでんわってハウスだった? 改めて聴いてみよう。 >>73 薬師丸ひろ子は声がヘンじゃなくて、 歌い方がヘンなのだとおもう 唱歌の合唱みたいな歌い方 下手じゃないけどポップスであれやるとヘン >>70 アルバム未収やけど「さよならのめまい」B面の金星伝説ってどえらい名曲やんね? >>72 ありがとう!早速ポチリます^^ >>76 結果、味になってるから良いと思うけど。 アイドル歌謡は本業が歌じゃなかったりするし。 歌がうまいのは聖子と明菜がいるからそれでいいよ。 美空ひばり、弘田三枝子、朱里エイコみたいな歌ウマを期待するもんじゃないじゃん、 アイドル歌謡の素晴らしさは歌がうまいこと以外に色々とあると思ってます。 例えばパンジーの3人なんか歌を期待するとズッコケしかないよね。 春霞恋絵巻(石川秀美) 十六夜物語(河合奈保子) アイドルの文学的なタイトルは奥ゆかしいものがあるな 最近は横文字タイトルばかりなので尚更そう感じる >>79 奈保子さんはその時期(87年以降)はすでにアイドルではない いざよいは自作ナンバー 二人静、愛撫、月華、落下流水 中森明菜は90年代くらいから奥ゆかしいタイトルの曲が増えたな 春霞恋絵巻みたいな曲調とタイトル 類型として確立してるよね 俺は勝手に浪漫モノと呼んでるけど 春霞恋絵巻のどこが奥ゆかしいの 艶姿ナミダ娘系の外連味インパクト勝負型でしょ >>84 河合奈保子の十六夜物語とハーフムーンセレナーデが何故かごっちゃになるわ 曲調が似てるから? 当時はまだあまり引き出しがなかったんかな>>作曲者河合奈保子 河合奈保子なら、 スルーザウィンドー?とかいう曲が好き。 >>88 どっちも月が関連しとって曲調もバラードだでごっちゃになる罠 >>89 スルー〜はGrace Slickのカバー ジャケがカッコイイね 日常生活でフォトグラフって言わないけど歌詞は多いよね。 あとタペストリー 初出は石野真子「フォギーレイン」80年三浦女史 元になったのはキャロルキングのタペストリー71年 と思ってるがどう? 松田聖子の風立ちぬをハイレゾ音源で聴いてるけど本当アイドルだから適当にとかの世界でないよね ミュージシャンの演奏はガチで名演してるしアレンジとかも半端なく凝ってるし録音も最高に上手くいってるし細かい音まで集中して聴かせてくれるのは聖子ちゃんだけかな?アイドルと言われる人では 聖子スレかと思うが このスレにして見れば全部同じことなのよ >>92 そう言う録音とか演奏の話でもいいじゃん たまにそう言う話出す人がいるけど基本このスレだとスルーされちゃうね 桜桃記と書いてひとひらと読むんだな 小川範子の名曲だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる