★★間違って記憶していた懐メロの歌詞★★
長年、間違って記憶していた懐メロの歌詞を発表するスレです。とりあえず。
松田聖子「瞳はダイアモンド」
正:映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?
誤:映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつか時計に変わったの
↑のように、間違って覚えていた歌詞を書きましょう!! 間違って記憶とは違うけど、
ピンクレディの透明人間
あらわれないのが透明人間です〜
透明人間なんているわけないじゃん、って意味だとおもってた 太田裕美「木綿のハンカチーフ」
恋人よ〜 ボクは朝立つ〜♪ で覚えていた。 男はつらいよ
正:奮闘努力の甲斐もなく
誤:うんと努力の甲斐もなく 中島みゆき 時代
まわるーまわるー よじ台はまわるー
時計台みたいにヨジ台ってのがあると思ってた おさかなくわえたドラねこ〜 お〜かけって〜
ハダカで かけてく ゆかい〜な サザ〜エさん♪ 南沙織「哀愁のページ」
正:燃えたあの口づけ
誤:モーターの口づけ
同じく南沙織「純潔」
正:恋は大事ね
誤:恋は大臣ね
これはスタ誕のオーディションで松田トシ先生が(南沙織を含めて)みんなそう歌っちゃってるのよねと言ってたので、全部そう聞こえていたらしい 田原俊彦「君に薔薇薔薇…という感じ」
正:感電してFall in love
誤:感電してゴリラ TOM★CAT「ふられ気分でRock‘n’Roll」
正:涙もウソも出てきやしない
誤:涙もクソも出てきやしない 母をたずねて三千里の歌
正:はるか草原をひとつかみの雲が〜
誤:はるか草原を1つ紙の雲が〜
紙のようにペラペラな雲のことを言っているんだと思っていた
そういうのもあるんだな、めずらしいなって 私の友人の母親は、桜田淳子「花占い」の、「私はまだ少女なのかな」という歌詞を
「私はまだ処女なのかな」と聞き間違えていたそうだ。 桜田淳子「黄色いリボン」
「ふたり ボート 湖の上」という歌詞を「ふたり ぼ〜っと 湖の上」と聞き間違えてた ピンキーとキラーズ「恋の季節」
死ぬまで私を一人にしないと
あの人が言った 恋の季節よ
最初に聴いたとき、「一人にしないと」の部分を、
「一人にしなければ」という意味に聞き間違えてた。 ウインクの淋しい熱帯魚の「♪ハート・オン・ウエーブ」つう歌詞の
大魔神が顔を変えるような振り付けの部分を「ハローウイーン」だと
ずっと思ってた B'z「alone」
「それぞれのお花を〜」
急に歌詞が可愛くなるなと思っていた。 郷ひろみ「よろしく哀愁」
正:もう泣くのも 平気 よろしく哀愁
誤:モーナクノ モヘイキ よろしく哀愁
呪文みたいなものだと思ってた 三原順子のサニーサイドコネクション
♪そうよあの人はスタンバイOKを♪そうよあの人は3回OKだと思ってた。
いくら三原順子の歌だからってこんな歌詞は可哀想だと思っていました。 「アイアイ」の「アイアイ!アイアイ!」と言う歌い出しは一種の掛け声だと思っていた。猿の種類だと知ったのはだいぶ後になってから。 アイアイの詞、すげえよね
曲は書けるかもだけど
あんな詞は書けねえよ 自分が幼児の時の半世紀くらい前には既に歌われていたから、そんな時代によくマダガスカル島生息の猿の歌を考えたと思う。 本当この風貌からよくあの可愛い歌ができたなと思う。 永井真理子「ハートをwash」
正:探偵ヒロイン猫にだーってなれる
誤:探偵ヒロインねぇ これ立ってられる 陣内孝則「火の玉kiss」
「シャイなハートも立っちまいそう」という歌詞を、「touch my soul」という英語の詞だと勘違いしてた。 吉永小百合橋幸夫 いつでも夢を
正 いっているいるーお持ちなさいなー
誤 いっているいるーお待ちなさいなー
間違って頭に入っていてもう直らない知人の婆さん 俺は子供の頃「おもちゃ屋さーんだー」だと思ってた
おもちゃ屋さんには夢があるから 「いっているいる」というのとチューリップのぼくがつくった愛の歌の
「しまってしまいなさい」はなんか違和感ある 本田美奈子「あなたと、熱帯」
最初に聴いたのがラジオのCMだったから、完全に騙されてしまった。
(どういう聞き間違いかは言わずもがな) 広瀬香美「ロマンスの神様」
週休二日 しかもセックス 悲しい色やねは「大阪ベーブ・ルース」だと勘違いしてた 「走れコウタロー」
きょうはダービーめでたいな
「ダービー」が特定のレースの名前だとは知らず、競馬そのものを英語でダービーと言うのだと勘違いしてた チェッカーズ「涙のリクエスト」
「最後のコインに祈りをこめて Midnight DJ」という歌詞を、
「みんなのDJ」と聞き間違えてた。 世界の国からこんにちは
「こんにちは こんにちは 西の国から」という歌詞を、「石の国から」と聞き間違えてた プロゴルファー猿のOP
〇「命をかけたこの一打」
✕「命をかけたこの位置だ」