多発性硬化症(MS)・視神経脊髄炎(NMO)
※※※※※[無断転載禁止]※※※※※ MS/NMOの医療の話題に特化したスレです 個々の患者の日頃の悩みについての相談や患者同士の交流は(自分日記も) 以下の関連スレでお願いいたします 【関連スレ】 多発性硬化症の人集まれPART20 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1505350967/ 【関連リンク】 ●疾患情報 難病情報センター・多発性硬化症 http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/068.htm ●患者会・医師会 MS Cabin (MSキャビン) http://www.mscabin.org/ 多発性硬化症友の会 http://www.h2.dion.ne.jp/ ~msfriend/ 日本多発性硬化症協会 http://www.jmss-s.jp/index.html 医療顧問団 http://www.jmss-s.jp/advisors.pdf 神経免疫疾患のエビデンスによる診断基準・重症度分類・ガイドラインの妥当性と患者QOLの検証班 http://www.nanbyou.or.jp/upload_files/H29_11_kenkyumeibo.pdf 国立精神・神経医療研究センター(厚生労働省) http://www.ncnp.go.jp/ 多発性硬化症と新形コロナワクチンについて。 国際MS連合の発表を和訳して日本神経免疫学会に掲載した 北海道のM医師自らのコメント。 https://hokkaido-mc.hosp.go.jp/news/news24.html 慎重に判断すべき、とのこと。 AMEDの難治性疾患研究採択課題 NCNPの多発性硬化症研究は、なんと研究費かなり少ない若手研究一個だけ!? マジでヤバいくらい縮小してるんだな。 OCHも採択課題に入ってなかった。もう諦めたか? 一方、日本のMS第一人者の元K大K教授の研究は CIDPだけど、脱髄研究が無事AMEDに採択。 額もおそらく数千万円。 頼もしい限り。 NCNPから、多発性硬化症センター長のY部長無関係の 脱髄に関する研究発表があった。 AMEDに採択された若手の多発性硬化症研究課題も Y部長は無関係。 Y部長は脱髄より脳内炎症に熱心で 多発性硬化症より慢性疲労症候群を重視。 多発性硬化症センターではない別の部署の方が 多発性硬化症も研究しているという 歪んだ組織だな。 NCNPのY部長、 今は診療も研究も慢性疲労症候群がメインなのに 今だに、さも自分がMS&NMOの代表、みたいな顔したいんだな。 過去に貢献してくれてたってことは認めるけど それを自慢したいんだろうけど 今はもう違うんだからさ。 他のMS&NMO専門医まで慢性疲労症候群を診療&研究すると思われるから そうなることを期待してやってるんだろうけど、迷惑なんだよ。 もうMS&NMOから離れて、慢性疲労症候群だけに専念してあげなよ。 その方が両者のためだって。 ちなみにこの顔写真、 Y部長の慢性疲労症候群ホームページ用に 撮影した写真を流用してるんだなw https://mecfs.ncnp.go.jp/ とうとう、NCNPの新患外来から 多発性硬化症の文字が消えてしまいましたね。 これからは、一般脳神経内科でMS&NMOを診察するってことかな。 一方、慢性疲労症候群の文字は残ってる。 https://www.ncnp.go.jp/hospital/media/docs/shinryoumoushikmisho20210401.pdf 来月から「多発性硬化症」センターも無くなるかな。 Y部長も年齢的に、なぁ。 来年、MSとNMOの診療ガイドラインが5年ぶりに開板される?らしい。 https://www.neurology-jp.org/gaiyo/yakuin.html 前回よりも早いスパンの改版。 このところの薬の承認ラッシュのおかげだろうな。 この日本神経学会の免疫性神経疾患セクションは 日本のMS第一人者のK医師がチーフを務めていらっしゃる。 他にもいろいろと担当多く大活躍中。 日本のMS大御所I医師も、 各ガイドラインの統括や評価メンバーのお一人になってて まだまだご健在のご様子。 ちなみに日本のNMO第一人者のF教授は 日本神経免疫学会の理事長だから そっちをメインに活躍しておられるんだろうな。 外国人向けNHKネット番組(誰も見ない超マイナー)に NCNPのY部長がMSと腸内細菌について出演するらしく NCNPのTwitterで告知してるけど そのリツイートといいねが ほぼ慢性疲労症候群の患者さん達からというw TwitterでY部長の氏名で検索すると ほぼ100%、慢性疲労症候群関係だしなぁ。 慢性疲労症候群を疑って NCNPのS室長の診察を受けたけど、 検査結果で慢性疲労症候群を否定された。 Y部長に診てもらいたかった。 というS室長に対するクレームがTwitterでちらほら出てるな。 そういえば以前も 慢性疲労症候群で入院して 入院担当医を、何も分かってないと拒否して Y部長を呼び出して診察してもらった ってのもTwitterで見かけたな。 大変ですね。 慢性疲労症候群を疑って、NCNPでS室長に診察してもらい 検査結果で慢性疲労症候群を否定されたことに憤慨して カルテと検査結果開示を求めたとか。 検査結果がどうであれ、慢性疲労症候群診断基準で診察すれば 慢性疲労症候群に該当するはずと思ってるらしい。 場合よっては提訴するとか。 冗談だろうけど。 大変ですね。 その内、O医師やR医師も慢性疲労症候群診察に巻き込まれていくんだろうな。 これだけコロナ後遺症と慢性疲労症候群について Y部長がマスコミに出てたら 問い合わせが殺到してるだろうし。 Y部長、慢性疲労症候群の患者さんは 全員自分一人で面倒みたらどうですか? 同時にMS&NMO専門の肩書きも返上して。 NCNPを去ったA医師は賢明だった。 コロナ後遺症「脳に霧が…」 慢性疲労症候群と関係か:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGG170LW0X10C21A3000000/ 国立精神・神経医療研究センター神経研究所の山村隆・特任研究部長は新型コロナ回復者や感染疑いのあった人で、ブレインフォグを訴える患者の治療にあたる。 山村特任研究部長らは、脳や血液の検査を用いてコロナ感染後の状態とME/CFSとの関連を調べていくという。 コロナ後遺症「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」を疑う症状 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275994 ME/CFS治療・研究の第一人者である国立精神・神経医療研究センター神経研究所免疫研究部部長の山村隆医師に話を聞いた。 [新型コロナ]コロナ後遺症 記憶障害も・・・脳内で何が?【news23】 https://www.youtube.com/watch?v=CoID8Yt1SMQ 3:30〜 「同じようなパターンで発症している人が私の方に20人ぐらい来てまして、彼女は新型コロナの感染に関係した『筋痛性脳脊髄炎=ME』だろう」(国立精神・神経医療研究センター 山村隆特任研究部長) ”コロナ後遺症”に悩む患者の深刻な現実 https://dot.asahi.com/dot/2021012700065.html?page=2 国立精神・神経医療研究センターの山村隆医師はME/CFSについて、こう説明する。 「新型コロナはME/CFSを引き起こす可能性があります。 その倦怠感、COVID-19の後遺症かも https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202101/568647.html 国立精神・神経医療研究センター神経研究所免疫研究部特任研究部長で、日本医療研究開発機構(AMED)に設置されたME/CFSの研究班班長を務める山村隆氏も、「今回、COVID-19の回復後に体調を崩した人の話を聞くと、 各種の画像検査などによって、既存のME/CFSとCOVID-19の後遺症としてのME/CFSが同じかどうかを明らかにしていく 【新型コロナウイルス】筋痛性脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の勉強会を行いました。 https://yamahanaikuo.com/20210225/ 立憲民主党 障がい・難病PTで「筋痛性脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」と呼ばれる症状についての勉強会を行い、国立精神・神経医療研究センターの神経研究所 特任研究部長の山村隆先生からのお話を伺いました。 コロナ感染の男子高生に批判殺到 患者の苦しみと後遺症のリアル https://dot.asahi.com/wa/2020090700015.html?page=2 この病気に詳しい国立精神・神経医療研究センターの山村隆医師が、次のように解説する。 「コロナウイルスの一種で2002年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)でも、MEは多数発生しました。ウイルスに感染した後に発症する人が多いのが特徴です。すでに日本でも、コロナ後遺症でMEの確定診断を受けた人がいます。 うわわ、すごいね。 まさにマスコミから引っ張りだこなNCNPのY部長。 コロナ後遺症と慢性疲労症候群の診療&研究と啓発活動に どれだけ尽力してるんだか。 こんな状態で、MS&NMOの診療&検査に携わる時間がある訳がない。 だから、NCNP病院の新患から、多発性硬化症の文字を消して慢性疲労症候群を残し (MS&NMOの診療受入を中止) AMEDの研究課題もとうとうゼロになってしまったんだな。 (MS&NMOの研究継続を中止) 他のMS&NMO専門医まで、Y部長みたいにならないことを祈るよ。 そうなったら日本からMS&NMO専門医は一人もいなくなってしまう。 Y部長からのプレッシャーがすごそうだけど、跳ね除けて欲しい。 取り敢えず、立憲民主党には投票しないようにしておくかw NHK Worldでアリス=紗良・オットのインタビュー https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/directtalk/20210324/2058755 [Life Is Like Prélude] としたタイトルで、人生について、闘病(MS)のこと、そして3年ぶりのレコーディングについて充実した内容です。 今までの演奏活動の映像などもたっぷりと、アリスを立体的に紹介しています。 5月は、世界多発性硬化症啓発デーがある大事な月。 日本多発性硬化症協会では例年通り啓発活動をするらしい。 でも、その日本多発性硬化症協会の医療顧問団代表に居座り続けるNCNPのY部長は 5月は、最も親しくしている慢性疲労症候群の患者会と一緒に 慢性疲労症候群啓発デーに向けた医療講演会、加えて交流会を開催。 https://mecfsj.files.wordpress.com/2021/03/2021e5b9b4e59593e799bae38387e383bce382a4e38399e383b3e38388e38381e383a9e382b7-3.pdf コロナ後遺症関連として マスコミからもかなり注目されるだろう。 多発性硬化症啓発デーなんか霞んでしまいそうだ。 日本多発性硬化症協会も もうY部長をMS&NMO講演会に呼ぶのはやめてくれ。 Y部長を取り合ってるみたいで、大変みっともない。 他の疾患の方を優先する医師なんかより MS&NMOを第一に考えてくれる 超ベテラン医師は他に沢山存在するのに。 本当に慢性疲労の治療が確立できてるならどんどん治療してあげればいいと思うけどね そりゃもちろんそうだ。 でもその治療を担うのはMS&NMO専門医じゃない。 桁違いの患者数がいる慢性疲労症候群を診療したら 日本からMS&NMO専門医はいなくなり 皆、Y部長みたいに慢性疲労症候群専門医になる。 (表向きは多発性硬化症専門と言ってるけど、 実際は既存の診察歴の長い患者を診てるだけで 新患は慢性疲労症候群患者だけ。 患者数も既に逆転してる。) 本日からNCNP病院でWEBでの新患受付を開始。 でも、多発性硬化症はWEB受付の対象外疾患にハッキリと明記されてしまっている。 同じ神経難病でNCNPで研究されている パーキンソン病とか筋ジストロフィーとかは書かれていない。 https://www.ncnp.go.jp/reserve/reserve.php 申込書からも多発性硬化症の文字が消えて 医療機関からの紹介があっても選択出来ない状態になってるし 事実上、多発性硬化症新規患者の受け入れを拒否してるようなもんだな。 何万円もかかるセカンドオピニオンだけは受け入れているらしいけど。 一方、慢性疲労症候群は、申込連絡先が記載されていて 医療機関からの紹介なしでもいくらでも新規受け入れ可能状態。 バイオジェン(MS)や中外製薬(NMO)もそうだけど エーザイさんも積極的に医療講演会を 高い頻度で催してくれているのが、ありがたい。 もちろん、医薬品の営業活動の一環なんだけど、ありがたいことには変わりない。 講演してくれるMS&NMO専門医にも感謝だ。 https://medical.eisai.jp/conference/live-seminar/ 日本多発性硬化症協会の、世界MSデーの医療講演会イベント、 自分たちのところは一回だけで、残りは殆どMSキャビン主催じゃないか。 つながりとか言って、主催ではなく共催してるだけか? しかもその一回の講演医師は、この前の医療講演会と全く同じ三人って。 事前録画だから、3月の講演会の後に、ついでに撮っておきましたってヤツですか? ま、医療顧問団代表に居座っているY部長が 5月は慢性疲労症候群啓発デーの方で大忙しで、MSに関わってる時間なんてないから 元々期待できないことは分かり切っていたけど。 一方で理事のF教授は各所でMS&NMO講演会をやってくれている。 F教授の方がよっぽど医療顧問団代表らしいことやってる。 COVID-19ワクチンに関する日本神経学会の見解 https://www.neurology-jp.org/covid/pdf/20210413_01.pdf 日本のMS第一人者であるK教授を筆頭とするメンバーにより MS&NMO患者へのコロナワクチンについて 投薬ベースでかなり詳しく説明されている。 こうしてK教授や他のMS&NMO専門医が コロナ禍にMS&NMO情報を発信してくれている中、 また世界MSデーに向けて啓発活動をしている中、 NCNPのY部長は、コロナ後遺症研究会で 慢性疲労症候群について講演。 それでも日本多発性硬化症協会の医療顧問団代表なのか。 ところでとある慢性疲労症候群サイトで 慢性疲労症候群を診察する医療期間として NCNP多発性硬化症センターが明記されていた。 医療期間から承認を得て記載しているとのこと。 つまりNCNP多発性硬化症センターは 正式に慢性疲労症候群を診察するって訳だな。 慢性疲労症候群では脳血流低下が疑われているようで NCNPでは慢性疲労症候群患者に脳血流シンチグラフィ検査をしている。 放射線CT検査。 入院中のMS患者がその検査をやらされたらしい。 慢性疲労症候群研究で MS患者と比較するための実験台にされたのか? ご本人は二次進行型の検査と思っているようで (それは有り得ない) 検査の真意は知らされていないようだ。 コロナ後遺症「ブレインフォグ」 免疫異常が関与か https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC211RI0R20C21A4000000/ 国立精神・神経医療研究センター神経研究所特任研究部長の山村隆氏は、同センター病院(東京都小平市)で20年秋から21年3月末までの間に、コロナウイルス感染症から回復した後にME/CFSを発症したとみられる30人弱の患者を診察した。 1ヶ月で新患だけで10人増。 NCNPのY部長が一番親しくしている患者会は 多発性硬化症ではなく、慢性疲労症候群。 研究も診察も、多発性硬化症よりも慢性疲労症候群を重視して優先。 新患は慢性疲労症候群しか受け入れず。 そして、慢性疲労症候群の診療ネットワークを構築しようと マスコミや医学学会、そして政治家に働きかけ。 そんなY部長を医療顧問団代表にし MS&NMO専門医からなる医療顧問団に 慢性疲労症候群の医療講演を行い MS&NMO専門医をY部長同様に 慢性疲労症候群専門医にする肩入れする 日本多発性硬化症協会。 Twitterにまた変なガイキチ出現。 まず、文が支離滅裂だし、言ってることが理解不能。 被害妄想のある精神病患者っぽい。 絡まれてる先生は大変だな。 こうなったのは処方されたジレニアのせい と言いたいのか? その根拠はなんなんだ? ベタやアボで鬱になるケースはあるらしいけど ジレニアは聞いたことない。 ま、被害妄想だからこそのこじつけ思考回路か。 >>757 うん、アボの時はちょっと鬱ってたと思う。 五里霧中って感じだった。 日々、慢性疲労症候群の研究と診療に時間を費やし、MS&NMOに関しては片手間状態のNCNPのY部長、 5月の慢性疲労症候群啓発デーに先駆けて 新しい慢性疲労症候群研究論文を発表。 https://www.ncnp.go.jp/topics/2021/20210427p.html 慢性疲労症候群の研究は順調に進んでいて何よりですね。 で、いつ、日本多発性硬化症協会の医療顧問団代表を退くんですか? 他に、MS&NMOを第一に考えてくれるベテラン医師が多数いて下さる中 全く相応しくないと思うんですが それでも居座るのは やはり、顧問団に慢性疲労症候群専門医になってもらうためですか。 ちなみに、Y部長が一番親しくしている 慢性疲労症候群患者会は 事前に情報を得ていて なんと論文のオンライン記者会見もキャッチ済み。 日本多発性硬化症協会以上の親密さ。 医療顧問団代表に軽んじられる日本多発性硬化症協会。 別にスレ荒らしではないんじゃない? 元々このスレはこういう主旨で立てられたし 5chらしい内容になってるだけ このスレの元スレは Y部長がスレタイになってたしなw でもY部長持ち上げスレタイになってたからな、 誰も書き込まなかった。 で、このスレが作られて、 今のような内容で書き込みが続くようになった。 この程度で荒らしって 他の5chスレを知らんのかい。 それより、 Twitterで、アカウント名に多発性硬化症とつけて 被害妄想を撒き散らしてる ガ○キチに、某先生が被害に合わないか、心配だ。 N先生にも絡んでるし、 他のMS患者にとっての迷惑行為だよ。 あら、アカウント名から多発性硬化症を消した。 ここ見てるとか? NMOの第一人者、F教授のインタビュー https://chugai-pharm.jp/contents/cb/027/02/ NCNPのY部長のインタビュー https://chugai-pharm.jp/contents/cb/027/01/ F教授は、今までもこれからも、 NMOとMOG、MSを突き詰めていきたい意気込みを感じる。 対し、Y部長は、今まではMS&NMOだったけれど これからは、MSで得た経験を使って、 慢性疲労症候群をメインに他疾患の方に力を入れたいという感じ。 やはり、日本“多発性硬化症”協会の医療顧問団代表には相応しくない。 日本多発性硬化症は、あくまでもMS&NMOの 研究と啓発を目指す団体なんだから。 >>768 細かいことだけど 疾患名を書いてる順番が ME/CFSもMSもNMO なんだね もう、MSもNMOも二の次か 炎症の再発予防に新薬 視神経脊髄炎スペクトラム障害(脳神経疾患研究所多発性硬化症・視神経脊髄炎センター 藤原一男センター長) https://medical.jiji.com/topics/2052 >>769 Y部長にとっての神経免疫の代表疾患は もうMSでもNMOでもなく慢性疲労症候群だし、 実際今は研究も診療も慢性疲労症候群がメインになってるから 自然とそういう表現になるんだろう。 慢性疲労症候群の患者会と二人で一緒にテレビに出た時も 「目の前に、もっとなんとかして欲しいと言ってる患者さんがいるのに 横道にそれるようなことは出来ない、と他の先生方はおっしゃる。」 と言ってた。 それって、MS&NMO専門医とMS&NMO患者のことだろうけど、 つまり、ご自身が、目の前のMS&NMOのことを放って 横道にそれて慢性疲労症候群を診療&研究してるってことだしね。 自分が発症した頃は東北大学がMS・MNOを頑張っていた印象があったけど全然名前が出てないね 東北大学でメインで研究してくれてた(特にNMO) F教授もN医師も別の大学に移られたからね。 でもそこで教授になって引き続きそこで頑張ってくれてる。 コロナワクチンに対する日本神経学会の見解 第二版が発行されてる。 https://www.neurology-jp.org/covid/pdf/20210510_01.pdf 日本のMS第一人者であるK教授(元九州大学教授)が 筆頭の日本神経学会神経免疫セッショングループが 引き続きコロナ対策を頑張ってくれてます。 今日は、ナイチンゲールの誕生日。 そしてそれにちなんで慢性疲労症候群や線維筋痛症の啓発デーらしい。 そもそもどんな病態なのかというところからして まだ仮説ベースだけど 研究が進んで治療出来るようになって 沢山の患者さんが救われるようになることを自分も願ってるよ。 NCNPのY部長も、これから慢性疲労症候群だけに 尽力して研究を進めてあげて下さい。 多発性硬化症に関わっている時間は無くして 慢性疲労症候群だけに費やすべき。 そして、日本多発性硬化症協会の医療顧問団代表と NCNP多発性硬化症センター長は辞任して下さい。 多発性硬化症関連の“長”には 他の疾患ではなく、多発性硬化症を 何よりもメインに研究&診療して下さる医師に 務めて頂きたいです。 多発性硬化症を他の疾患より二の次扱いする医師には“長”になって欲しくないです。 そして他のMS&NMO専門医を慢性疲労症候群専門医にしないで下さい。 今度は逆にMS&NMOの研究と診療が滞り、 MS&NMO患者が診てもらえず、治療も進まなくなります。 患者激増に伴い NCNPで、毎週水曜日に慢性疲労症候群専門外来が設置された(まだ未公開)。 慢性疲労症候群患者だけを診察し、MS他疾患は診察しない。 一方、多発性硬化症センターの診察時間は慢性疲労症候群患者も診察。 (というより多発性硬化症センターは既に名前だけの存在。) 患者数は現在、MS関連が400人、慢性疲労症候群が200人。 5年後には殆どが慢性疲労症候群患者になると思われ。 他のMS専門病院が慢性疲労症候群を診始めたら 必ず同じような展開になり 我々を専門に診る病院は消えていく。 某ツイきち、あんたの不安神経症は ジレニアのせいじゃなくて 元々の性格か、精神病から来てるんだと まずその思い込み勘違いを解消しなさいと 言いたいところだけど、 きちだから無理なんだな。 こういう精神病の類は 精神的に辛くて可哀想とは思うけど こちらとしては迷惑な存在だ。 このキチ、ツイで手当たり次第 脳神経内科や他の医師、弁護士とか、なんと大阪府知事宛にまで 医療過誤だと被害妄想を撒き散らすなんてことやってる訳だけど、 これから世界MSデーに向けての 医療講演会ライブ質疑応答のコーナーがあるか 主催側は、このキチが飛び込んできて騒ぎ出すじゃないかと 危惧しているかも知れない。 ツイでフォローされてるしなぁ。 大変だな。 Twitterで、 多発性硬化症 医療過誤 で検索すれば出てくるよ。 まぁ、キチと称するのは可哀想かも。 本人は精神病による被害妄想で苦しそうだからね。 でもだからといって、自分可愛さあまりに 他人を窮地に追い込んだり周囲に迷惑かけるのは 許されることじゃない。 でも、そういう話が通じないから精神病な訳で 難しい問題だね。 そうだよなT細胞のリンパ節へのトラッピングで起こるかあ ワクチン無償提供 進行性の病を抱える選手が出した「答え」 https://mainichi.jp/articles/20210515/k00/00m/050/094000c 車いす陸上男子で2008年北京パラリンピック2冠の伊藤智也(57)=バイエル薬品=がある「答え」を出した。 僕の病気は、脊髄(せきずい)などの中枢神経に起きる多発性硬化症です。 東京オリンピック・パラリンピックに出場する選手団には、新型コロナウイルスのワクチンが無償提供されることになった。ワクチン接種が進まない日本では「五輪優遇」との批判もある。その批判に対し、車いす陸上男子で2008年北京パラリンピック2冠の伊藤智也(57)=バイエル薬品=がある「答え」を出した。伊藤に話を聞いた。【聞き手・岩壁峻】 「感染したらほぼ間違いなく重症化」 4月に北京で開催される予定だった国際大会は、コロナの影響で中止になりました。5月にスイスで開かれる大会にエントリーしたものの、3回目の緊急事態宣言発令を受け、所属企業とも相談して出場を断念しました。 僕の病気は、脊髄(せきずい)などの中枢神経に起きる多発性硬化症です。常に再発を繰り返していく病気で、19年11月には左手を感覚障害と運動機能障害が襲いました。車いすを操作するにしても、車輪のこぎ手をうまくつかめない。自分の手がどう動いているのか、その都度目視しないと分からないんです。病気と向き合ってみると、海外遠征のリスクはあまりにも高いし、感染してしまったらほぼ間違いなく重症化… この記事は有料記事です。 残り1401文字(全文1875文字) ご登録から1カ月間は99円 >>788 有料記事を5chにさらしたりしたら 捕まるよ? 神経難病・視神経脊髄炎スペクトラム障害に特徴的な自己抗体は体の異なる部位で産生されていた 抗MOG抗体関連疾患の病態理解に貢献 https://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/press/29748.html 日本多発性硬化症協会の世界MSデーのオンライン座談会、 やっぱり予想通り、3月の医療講演会の後に「ついで」で撮影したヤツだったかw 安っぽいね。 しかし、ビッグ対談とか言ってるけど NCNPのY部長は慢性疲労症候群の第一人者 F教授は視神経脊髄炎の第一人者 多発性硬化症第一人者が不在で、別の病気の第一人者によるMS座談会って、 素人座談会みたいだな、 K教授は素晴らしい医師で口演も素晴らしかったけど、 この対談では異端者っぽい空気になってる。 こういうメンツしか揃えられない日本多発性硬化症協会も もう老化団体なんだな。 もうMSから引退した医師による MS思い出話座談会みたいだった。 日本は患者数も少なくて注目されないし、 やり甲斐がないよね。 Y部長は、慢性疲労症候群をメインにしたことで コロナ後遺症でマスコミに引っ張り凧で 世間から注目されようになり これからも研究が深められそうだし MSから離れて万々歳でしょう。 NCNPは慢性疲労症候群の研究発表を英文でも掲載し 慢性疲労症候群の患者会も連動してそれを拡散して 海外からもコメントが多数寄せられている。 慢性疲労症候群で 日本だけでなく、世界からも注目されるようになったY部長。 コロナ後遺症研究も盛んになり これから益々慢性疲労症候群で激務になり MS&NMOに携わる時間は全くなくなるハズ。 過去の経歴でMS専門を名乗り MS専門医を慢性疲労症候群専門医に転換させようとしている。 バイオジェン、多発性硬化症(MS)をテーマにした長編映画 「そこからの光〜未来の私から私へ〜」 いつでもオンライン視聴が可能に https://digitalpr.jp/r/47702 2021年の「World MS Day*1」(世界多発性硬化症の日、毎年5月30日)のタイミングに合わせ、どなたでもご視聴いただけるように公開する次第です。 多発性硬化症(MS)と歩む方々の「よりよい生活」とは何かを考える! バイオジェン、MS当事者の“想い”を、デザインで見える化する 『多発性硬化症マイバッグ デザインプロジェクト』を開始 https://digitalpr.jp/r/47702 Multiple Sclerosis多発性硬化症て日本語訳が知らん人には深刻な病気のことと思われないな 運動不足であちこち体が硬いのねストレッチしようねみたいでさ ホーキング博士は皆知ってて見た目はっきりALSは深刻だと分かるけど、若い人にはこん平だれそれだったしアリス沙羅オットもだれそれだし 脳中枢神経炎症性なんとかて病名だったりすると世間の反応も違っただろう 多発性硬化症という病名で誤解されるのでよくあるのは 筋肉が固くなると言われることだね。 ALSと間違われている可能性も。 そこらへんの医者ですらそんな誤解を持ってる。 病態通りに、せめて「多発性脳脊髄硬化症」くらいにしてくれてたら 誤解も多く生まれずに済んでたと思う。 でも「多発性硬化症」は欧米では誰でも知ってる難病の病名だから (日本では全く知られていない病名だけど) もう病名は変えられない。 会社員とき入院する度に周りから休みやがってと責められるのが辛かったわ症状進んで動けなくなったんで辞めましたが まあある意味仕事続けられてるなら障害じゃないと言える部分はある 仕事できないから障害と呼ばれるわけで 再発時の入院を責められたっす2次って寛解ならず辞めたブラックだけど ま、MS の患者同士でも、似たような感覚や体験はあるけど、本当のところ、お互いの症状なんてわかってないかも。 ましてや、健常者には。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる