前半絶好調、後半失速 前半絶不調、後半巻き返し
後半巻き返しで思い当たるのが2003年の黒田
前半を確か3勝9敗くらいだったのに巻き返して
トータル13勝10敗
逆に前半絶好調で後半失速は阪神暗黒時代の藪が
開幕6連勝後、10連敗でシーズン終えた時期があったような 92年後半戦のハウエルと八木
前者の爆発が凄すぎて優勝もヤクルト・・・
99年前半戦のジョンソン、後半戦の大豊
ジョンソン対策がなされたところに大豊の爆発で
完全に居場所を失くしてしまった。クビは早計だったと思う
あと、08年と2021年は各打者が後半戦軒並み数字を下げた
ついでに言うと03年後半戦は井川以外の先発が・・・ 2002年、野茂英雄(ドジャース)
序盤の2勝5敗→16勝6敗 チームの話でもいいのかな?
98年ハムの大失速が一番印象に残ってる 98年が2期制だったら日本ハムとオリックスによるプレーオフになって年間王者の西武が割を食う形に ハムは結局、それ以降札幌移転まで優秀出来なかったな チームなら王監督最終年のソフトバンク
8月末まで2位
シーズン終わると最下位
選手ならダルビッシュがプロ2年目のシーズン
前半2勝5敗からの10連勝で一気に覚醒したのは印象に残った 98年の日ハムの失速といえば西浦克拓
前半戦17本塁打だったのに後半戦3本塁打 2010年のヤクルト石川
開幕6連敗の0勝6敗くらいから13勝8敗、チームも最下位から貯金持ちの4位へ 93年のカープ&北別府
開幕ダッシュに成功もツネゴン逝去と共に終わる 1992年
■金石昭人(日本ハム)
6月まで(チーム63試合消化) : 9勝1敗
7月以降 : 5勝11敗
■野茂英雄(近鉄)
球宴まで : 5勝6敗
球宴後 : 13勝2敗 >>11
和製呂やな
その前年オープンしたての鎌ヶ谷でホームラン打ちまくってるのは見た 1993年 湯舟
前半戦 10勝2敗 防3.22 10勝一番乗り
後半戦 2勝4敗 防4.01
2003年 伊良部
前半戦 9勝2敗 防2.52
後半戦 4勝6敗 防5.38
日本シリーズで2回先発投手
2003年 T.ムーア
前半戦 10勝2敗 防3.75
後半戦 0勝4敗 防5.55
日本シリーズで2回先発投手
2021年 佐藤輝明
前半戦 .267 本20
後半戦 .193 本4
2021年 J.サンズ
前半戦 .273 本17
後半戦 .210 本3
因果不明だが村神のサイン盗み指摘後急失速、V逸 2003の伊良部、2001の入来兄は前半好調で優勝に貢献したが、後半は打たれる場面も目立って翌年も引きずってそのまま解雇されたな
そしてNPBではもう拾われなかった 89年 大野久(神)
前半戦.251 本3
後半戦.365 本1
92年 八木(神)
前半戦.219 本9
後半戦.322 本12
92年 山田(神)
前半戦.181 本0
後半戦.235 本4
92年 ハウエル(ヤ)
前半戦.277 本8
後半戦.396 本30
92年後半戦の阪神は
亀山.272、和田.251、新庄.250、久慈.219あたりが
V逸の主要因だったと思う ハウエルの後半の爆発が凄まじいが、かといってヤクルトが後半順調というわけでもなく失速したりしてるのも面白い 高卒ルーキーシーズンの清原
オールスターまでで打率.260辺り 11本塁打と
この段階で高卒ルーキーでは充分な成績だったのにオールスター後、更に爆発して終わってみれば
打率.304 31本 78打点 谷繁って横浜時代に前半戦20本塁打、後半戦0本みたいなシーズンなかったっけ? 99年 新庄
前半戦.276 本12
後半戦.233 本2
99年 ジョンソン
前半戦.280 本19
後半戦.199 本1
99年 藪
前半戦 5勝10敗 防3.51
後半戦 1勝6敗 防4.45
チーム
前半戦 39勝45敗
後半戦 16勝35敗 >>24
39勝45敗で絶好調扱いされている辺りが当時の暗黒っぷりを物語っているな、常勝チームなら45勝39敗でも監督更迭コースなのに。 >>18
似たような例としては2006年の佐藤充も 1993年の村田勝義
前半 9勝5敗 防御率2.29が
最終的に 10勝12敗 防御率3.21になった
後半数字を大きく落としたのを一過性のものではないと見抜いてトレードに出したとしたらいい売り時だった >>26
全然似てない
そいつはまだ20代で若いしその後数年数年は中日で飼ってくれて放逐された後楽天だし、ただの確変
伊良部と入来兄は外様ベテランで優勝貢献人なのに翌年すぐポイされた 2006年のオリックスから移籍のJPことパウエル
チームの勢いそのままに開幕6連勝も交流戦でのチームの失速に連られて10連敗
最終的には10勝10敗に落ちついた >>27
勝喜だろ 力道山刺したヤクザかと思ったよ
売り時って言うけど見返りが落ち目のトミオと半端もいいとこの内山じゃあねえ… 佐藤義則(1989年、オリックス)
開幕から6連勝し6月までに8勝2敗を記録するも、終わってみれば9勝13敗。
チームの優勝の可能性と自身の10勝を懸けて先発した10月13日の川崎球場、
愛甲に左翼ポール際へ本塁打され望みが絶たれる。 83年 香川
前半戦.367 本10
後半戦.255 本5
落合
前半戦.302 本12
後半戦.363 本13
香川は絶対抜けると公言していた 1988年の石嶺とか1992年清原は前半大不振
後半打って帳尻を合わせた 2021年MVP村上のもうひとつの功績
2021年阪神打撃成績
阪神 得点圏 打率
34月 .276 .259
05月 .286 .255
06月 .287 .248
78月 .229 .248
09月 .212 .227
10月 .202 .244
あの日以前 .274(625-171)
あの日以降 .221(534-118)
あの日以前と以降
マルテ
以前 .287(261-75) 14本 43打点 OPS.894 得点圏.348(66-23)
以降 .216(185-40) 8本 28打点 OPS.709 得点圏.220(59-13)
サンズ
以前 .280(257-72) 14本 45打点 OPS.865 得点圏.346(78-27)
以降 .192(151-29) 6本 20打点 OPS.630 得点圏.204(49-10)
佐藤
以前 .270(285-77) 19本 49打点 OPS.849 得点圏.288(73-21)
以降 .171(140-24) 5本 15打点 OPS.547 得点圏.162(37-6) 86年 清原
前半戦.252 本11
後半戦.359 本20
92年
前半戦.240 本18
後半戦.341 本18
97年
前半戦.218 本15
後半戦.283 本17 石嶺 88年
前半戦.246 本11
後半戦.349 本11
94年
前半戦.252 本13
後半戦.238 本4 >>14
金石は平成元年もそう。というか前年のヒジ故障からずっと調整で前半は殆ど2軍。
このシーズンは来日初年のアレンも前半故障で棒に振り巨人が中盤以降に独走ペースを掴む要因に…
−−−−−
■1989年 金石昭人(広島)
▽7月13日まで:<チーム65/130試合消化>
04登板 0勝0敗 防1.29 自責点01(投球回 07イニング)
▽7月14日以降~
13登板 7勝1敗 防2.50 自責点21(投球回 75+2/3イニング)
■1989年 R.アレン(広島)
▽7月13日まで:<チーム65/130試合消化>
00本塁打 打率.236
▽シーズン最終成績
11本塁打 打率.300(279打席)
阪神ってこういうパターン多いよなぁ
選手そのものもそうだし、
極め付きはVやね(ry
まぁ選手の成績がチームの成績に反映する訳だろうから、
当然っちゃ当然だが 正直、リアルタイムでは見てないけど現役最終年の王貞治
なんか前半戦は三冠王も狙えたみたいな話を聞いた覚えがある 王貞治 80年
前半戦.287 本21
後半戦.181 本9
生涯打率3割もかかっていたし(.301)妥当な決断か
記録を大事にする人だからな
山本浩二 86年
前半戦.295 本19
後半戦.254 本8
OPSは.847だし、よく辞めさせてもらえたな >>39
前に調べて別スレに書き込んだ事があるので転載
球宴前:[試]69 [率].287(237-68) [本]21 [打点]55 [二]7 [三]0
球宴後:[試]60 [率].179(207-37) [本]09 [打点]29 [二]3 [三]0
月別成績
04月 [試]17 [率].271(59-16) [本]7 [点]20
05月 [試]20 [率].224(67-15) [本]3 [点]11
06月 [試]20 [率].362(69-25) [本]6 [点]17
07月 [試]17 [率].213(61-13) [本]6 [点]09
08月 [試]19 [率].246(65-16) [本]3 [点]08
09月 [試]24 [率].145(83-12) [本]3 [点]13
10月 [試]12 [率].200(40-08) [本]2 [点]06 >>2この年の長谷川って新人だっけ?
良く我慢して使って貰えたな ホームランとか勝利数といった積み重ねの記録は
単に前半・後半と分けると、それがオールスター前後を意味する場合、
日本ではオールスター前に日程の3分の2近く消化している場合があるから、全然失速でも何でもないことがある このスレに書くため各年度の日程見てたら
オールスター前:3か月半 57%
オールスター後:3ヶ月弱 43%
ってとこだな。意外とブレがなかった 王は1971年後半に有名な大スランプだったな
長嶋はこの年後半打ちまくり最後の首位打者。
1972年も連続首位打者狙えそうだったが後半戦から数字を落とし過去最低打率。 現役最後(1987年)の松本匡史
▽65試合終了時
.286 2本塁打
▽全日程終了時
.244 3本塁打 >>47
この年の松本は序盤は首位打者争いをしていたはずで、
左翼守備の際に本塁打をアシストしてしまった頃から調子を落としていった印象がありました。
同年の山崎隆造(広島)の失速も印象的でした。
翌年以降も不調にあえぎ、
調子が上向いたのは連続試合出場の記録が途切れた1990年5月からだったかと。 前半の打率が3割3分前後だったのであれだけど、日本最後の2年間の松井秀喜は
01年、02年ともオールスター前18ホーマーから01年は36本、02年は63試合で
32ホーマー打って50本塁打だった 2001年の前半戦はヒットは出ても全然打球が上がらなくなってたな
1998年も開幕からしばらく不振だったがあの時はひざを痛めたのが原因だった 92年の鈴木慶(ハム)と青柳(ロッテ)
4月だけ4割強打ってなかったっけ 1998 桑田
前半 6勝3敗 防5.36
トータル 16勝5敗 防4.08
とにかく復帰後の桑田は打線の援護に恵まれた
1998後半も投球内容はそんなに圧倒的ではないけど打線が打ってくれて10勝2敗で最多勝まであと一歩だった 現役最後の年のノムは最終成績は打率.217だが、前半戦は打数が少ないものの打率3割を超えてた 清原
4月5月、打率2割前半をウロウロ
6月から調子を上げていき.250前後で前半終了
オールスターで打ちまくりMVP
オールスターMVPの勢いそのままに8月9月に猛打爆発で月間MVP
西武時代から巨人移籍1年目ぐらいまでこういう流れが多かった 1985年 高木宣宏(広島)
▽6月終了時点
9勝3敗 防2.89
▽全日程終了時
9勝6敗 防3.90 ジャック・ハウエルの1年目
オールスター前までは52試合出場で8本塁打
オールスター後は61試合出場で30本塁打 2004年のイチロー
前半戦 371打数119安打 打率.321
後半戦 360打数143安打 打率.429 2021年の大谷
前半戦 .279 33本 70点 OPS1.062
後半戦 .229 13本 30点 OPS .839 1998年のランディ・ジョンソン
前半戦 7勝8敗 防5.07
後半戦 12勝3敗 防1.37 高校時代はショボい童貞
アホ大学入学早々初体験
なんのスイッチが入ったのか
そこから百人斬りを目指した俺の友人 1962年の王
6月終了時点 .259 9本
7月以降 .282 29本 1980年の王は後半戦で打率がダダ下がりだったが、
二軍調整させるなり打順を6、7番に下げるなりできなかったのか? >>64
たまには面白い事書いてみな
お前の人生で好調期ってあったんかw てめえみてえな人生常に最下位に言われたくねえわ殺すぞボケ >>32
「技術はええもん持っとった ただ1シーズン通してプレイする体力がな…」
不惑の香川評というのもけっこう珍しい 前後半の区切りとして適切かどうかという意見もあろうが
金田正一(国鉄、1961)
6月(チーム53試合目)まで
14勝1敗 防御率1.80 150.0回
7月以降
1勝15敗 防御率2.40 180.1回
7月1日に勝利して15勝1敗としたところから11連敗を喫する。
防御率的にはそれほど悪くないし、7月以降の自責点と失点の差も9でそれほど多くもない(少なくはないが)。
打線との兼ね合いか。
なお、宇佐美本で読んだ記憶では、この年はシーズン忠に肘痛を発症し、
痛みを押して投げていたとのこと。 >>68
お前の勝率はマイク仲田を遥かに下回っている >>70の7月以降の1勝15敗は間違いで、正しくは6勝15敗 後半戦も若干悪化してるとはいえそこまで悪い数字じゃないのに
それで大きく負け越しって国鉄どんだけ打てなかったんかと 金田は1958年はシーズン51試合目で20勝到達、オールスターまで25勝も後半勝てず31勝止まり 1年目ハウエルはサイクルヒット達成した途端に激変したね >>74
1958年の金田正一、
チーム53試合目で規定投球回である190に達し(191.2回、自責点13、20勝3敗)、
その時点の防御率が0.61というのが凄い。 87年ゲーリーは前半戦終了時点で首位打者独走して三冠王も視野に入ってた
よく神主打法導入でホームラン減ったとか言われるけど実はホームランも量産していた
しかし後半戦、急造した神主打法の副作用で腰おかしくして失速、欠場となり数字も落ちた
急造ではなくちゃんと神主打法用の体つくりが出来ていればね 落合って腹の出たゼニゲバ、舐めたおっさんイメージが強すぎて
フィジカルに目がいかなかったが、どんだけ屈強なんだよw
後半戦の強さとか、96年の成績とか >>76
6月中旬くらいには20勝してたってことすか
リアルタイムで見てみたかった
マー君どころの騒ぎではない リアルタイムで見ている大谷以上の
騒ぎではないだろう。 1995イチロー
前半 78試合 .350 19本 59打点
後半 52試合 .328 6本 21打点
前半終わって32本塁打98打点ペースだったが後半失速
後半は明らかに死球上等の配球が増えて調子を崩した感じ まあ三冠プラス盗塁王でも、大谷に比べたら
地味だわな 稲尾和久
1958年
前半戦 16勝9敗 防1.93
後半戦 17勝1敗 防0.80
1960年
前半戦 5勝4敗 防3.86
後半戦15勝3敗 防1.94 大谷翔平(2021年)
前半=球宴前(チーム91試合)
84試合 .279(301-84) 33HR 70RBI OBP.364 SLG.698
71試合 .229(236-54) 13HR 30RBI OBP.382 SLG.458
前半→後半で
四球(162試合換算):38→58(68→132)
故意四球:5→15
三振(率):98→91(3.50打席/個→3.25打席/個)
本塁打率:9.12→18.15 >>85
間違い訂正
誤)前半=球宴前(チーム91試合)
正)前半=球宴前(チーム89試合)
誤)四球(162試合換算):38→58(68→132)
正)四球(162試合換算):38→58(69→129) 1994年の工藤は、7月上旬まで4勝7敗で防御率も5点台半ばと絶不調
しかしその後は閉幕まで負け知らずで、シーズンでは11勝7敗で防御率も3.44
ものすごい巻き返しだった
ちなみに最終戦で先発登板し、規定投球回にも到達 同僚の郭泰源は前半戦無敗か、しても1敗、
後半故障で離脱して勝ち星増えずみたいな年が多かった。
1988年、1990年、1992年あたり 今年のヤクルト村上がこのスレにあがるような感じになりそう。さすがに去年の56本リーチから
調子わるいのは長すぎだし巻き返しそう 阪神ファンだが
村上が92年ハウエルにならないことを祈る 山田哲人(2016年、ヤクルト)
球宴(チーム88試合)からの失速
球宴前 : 88試合.350(320-112) 29本塁打 72打点
球宴後 : 45試合.211(161-034) 09本塁打 30打点
球宴後、に死球の影響で8/10-8/23までの10試合を欠場
9/11の第一打席で死球を受けた後は11試合 42打数3安打 0本塁打 6打点 >>89
現に直近2試合で3HRだから、今度こそ本当に復調するかな NPBなら1969年長嶋、1971年張本、
長嶋は4月あたりからの打撃推移を見ていると楽しい
MLBなら1973年のハンクアーロン、1988年のトニーグウィン、1991年のバリーボンズ
1993年のグレッグマダックスあたりが楽しめます。 96年ダイエー吉永
前半だけで25本も後半しょぼくれて4本 93年新庄
脚の故障で序盤戦欠場も復帰33戦で11発
まだ21歳。万能だしどこまで伸びるかと思ったが
その後69戦で12発。結局そういう乱高下から抜け出せなかった
考え方や体型(本人の好みだが)がプロの長丁場に向いていなかった >>97
マリンの消化試合見たけど
3割切りそうになったんで30本への挑戦はあえなく断念して引っこんだ 吉永って映像見るとあんな素晴らしいのに
単年で目立つのは97年くらい、通算も物足りないな
なにがアカンかったのか >>91
あれ以降山田は率残せなくなった。
2018年のトリプルスリーはスワローズ全体が好調だったから山田マークなかったし 58年の田淵は王の55号を超す当日の日本新
ペースだったが、終わってみたら30本 40年前の浩二
打撃三部門独走で、三冠王へまっしぐらの前半。
後半は大失速で獲ったのはホホームラン王だけ。それも36本という凡庸な数値。 1968年の長嶋は、最初の40試合で20本塁打??
だとしたら、その後の94試合で19本しか打てなかったことに。
だが高打率は維持して打点王にもなってるから、大失速とはいえない。 落合が最初に三冠王なったときも「凡庸な数字」と言われたが
これは絶対におかしいな。トッププロが集まる中で一番なんだから
言わずもがなストライクゾーンや使用球のアレでリーグ平均成績は変わる 1980年のレオンの成績を3部門全てで下回っての3冠王だからな 門田、田淵、ソレイタが揃って不調だったな
あとリーも規定不足
ブーマーはまだ来ていない >>108
同じ巨人の阿部慎之助の2004を思い出した
開幕26試合で18HR放ったが、失速や故障離脱もあり結局シーズン33HR
マジでシーズン80本打つんじゃないかと思ったけどな 今年の大谷
前半戦だけで32本、後半戦は何本打つか 2007年の由伸、ガイエル、タイロンの本塁打王争い。村田が後半猛烈に追い上げ単独でタイトル。
2008年ラミレスが終始リードしていたけど、9月以降村田がペース上げて逆転でタイトル。
2013年、16年の巨人村田は後半強いで有名。
横浜時代から実は球宴明け強い選手。 チームが優勝した後に、毎年消化試合でHR量産してたデストラーデ
清原「ヤツは優勝してから、やっと本気出すんすよ」 86年の川藤てなんだったんだろう
引退記念接待みたいなものか。接待なら川藤でもあの数字w
ガチであの成績なら引退なんて出来るか!? 遠藤一彦(1983年、大洋)
6月(チーム59試合)終了からの巻き返し
-6月 : *2勝7敗2S 防4.17 *77.2回 10先発*4完投
7月- : 16勝2敗1S 防2.24 160.2回 18先発12完投
救援登板は6月までが3、7月以降が5。
4/16の先発の後、5/7の中継ぎまで登板がなかった。
1983年の遠藤に関しては最多勝利、沢村賞受賞の記述のみで、
序盤の成績不振(故障?)に関して詳述した記事が見当たらない。
当時の新聞(縮刷版)を当たらないとだめそう。 1974年の阪神
長期ロード直前まで42勝30敗で首位
↓
その後閉幕まで15勝34敗で4位に終わる そんな時代のタイガースは本当の死のロードやったんや。 山本浩二さんも若い頃の打撃成績を見ると
日本有数のスラッガーになる人とは思えない。 昨日時点の成績を便宜上6月までと、7月以降で前後半とすると
岡本
~6月 : .3145(248-78)18本塁打45打点OPS*.9982
7月~ : .2710(214-58)22本塁打47打点OPS1.0110
牧
~6月 : .2873(268-77)13本塁打48打点OPS*.8385
7月~ : .3028(251-76)15本塁打49打点OPS*.9005
村上
~6月 : .2295(244-56)12本塁打37打点OPS*.7783
7月~ : .2864(213-61)18本塁打42打点OPS1.0008
佐藤輝
~6月 : .2291(227-52)*9本塁打38打点OPS*.7706
7月~ : .2899(207-60)11本塁打45打点OPS*.8843 >>115
結局後半戦は12HRでシーズン44HRで終了
しかも右肘手術で、来年以降どうなるかも分からないという・・・ まさか自己最高すら更新できぬとは、前半の時点では露ほども思わなんだ
あの時点では50本余裕過ぎ、55本問題外、60本濃厚、ジャッジ超えも…
という感じだった >>126
脇腹を傷める前までは
入団6年で1桁、10本台、20本台、30本台、40本台、50本台
という珍しい記録を達成すると思っていた。