日本語が上手かったor話さなかった外国人選手
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チームに溶け込むか、ビジネス感覚の違いで変わってきそうだが
前者・・・タフィ・ローズ、デストラーデなど
後者・・・ペタジーニ、ロバート・ローズなど オマリーは日本語が上手かったな
ヒーローインタビューでは、最後は必ず一言は日本語で答えてた
同じ阪神なら、キーオも
父親も以前NPBでプレーしてて、幼少期日本で暮らしてたんだっけ 逆に、同じ阪神で長くプレーしてたのに
ほとんど日本語を話さなかったが、バース 達者な日本語のスタルヒン
怪しい日本語の与那嶺要
どっちも外国人枠じゃないけどw マルカーノ。ヤクルトを退団して巨人でサンチェのスペイン語通訳もやってた。 >>7
日本語が上手かったのはレロンじゃなくて、弟のレオン・リーのほうだな
兄はほとんど日本語は喋れなかったらしい
これ↓、当時のフジプロ野球ニュースの企画で各選手の帽子にマイクを付け
試合中の選手たちの会話を編集したものらしいが、日本語もなかなか上手い
終いには、欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」を口ずさんでるw
https://www.youtube.com/watch?v=LOHvczxwoNg 映画化された「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の一場面だね。 伊東勤もリー兄弟は対照的だったって言うてた。
伊東がレギュラーになるとあっちの方から話しかけてくるようになってきたってラジオで話してた
「イトーサン、サッキ、ボールヨカッタネ」
とか 日系人野手初のメジャーリーガーでロッテコーチを勤めたレン サカタは容姿は日本人そのものだが全く日本語が話せなかった >>10
レオンの方だと思ったけど
考えてみたら伊東がレギュラーになる頃にはセに移ってたし
よく分からん話だな
レロンも「有藤とは長い間前後を打ったけどまともに話をしたこともない」
ってそれはアンタの方も相当ちゃうんかと きっとオープン戦でのエピソードなのだろう
レオンは大洋とヤクルト時代は、オールスターに出てないし
そもそも一度もオールスターに出たことないんだけど・・・ >>11
サカタコーチと浦和のトイレで隣り合わせたとき
「おれ南海ファンだったんだけどさあ、入団寸前だったってホント?」
と話しかけたかったが勇気が持てなかった さすがに英語ではな 日本語はほとんど話せないけど西本監督の言葉は完璧に理解出来るチャーリー・マニエル。
将棋は少し指せるランディ・バース。
「白球の詩」というマンガだがダイナマイト・イーワキというモジャモジャの髪型にグラサンの
外国人選手は日本語がペラペラだった。
「ワイはカネのいいほうにナビクネン。三冠王トッタルデ。ガッハッハ」 >>11
日系2世や3世が日本語を話せないなんてのは至極当然の事
親世代は日本人であることを捨てて、そこで骨を埋める覚悟で移住したわけだし
子供にも日本語を話すことなんて許されない信念があったんだと思う
現に松坂や上原の子供たちは両親共に日本人だけど
出生時からアメリカ暮らしなために、日本語はほとんど話せない
芸能人でも、ケインコスギとかも当初は全く日本語が話せなかったしな >>15
あれは英語をカタカナで表現してるだけじゃないのか?カンサイ・アクセントの マニエルは最近TVに出てて「およげたいやきくん」歌ってた 番組はNHKBSの「ワールドスポーツ」ね
かつての助っ人にインタビューする企画 >>18
チャーリー古すぎw
いまはだんご三兄弟だ
しかし今の広岡の映像見せたら笑うか泣くか 逸ノ城とか帰化もして引退後は日本に骨埋めるつもりなんだろけど
日本に8年もいるのに未だにあんな放送事故レベルの受け答えしかできないとか大丈夫なんだろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています