野村の嘘話や作り話を上げてくスレ6
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当時のタイガースは1001みたいに政治力と集金力がある人間じゃないと
変革できなかったというのは事実かもしれない。
でも、そんなことは野村が就任する前からある程度見当はついていたはずで、
監督を引き受けるのであればGM権限も一緒にもらうか、野村のブレーンで
政治力がある奴と一緒にタイガースに行くくらいしないとダメでしょ。
まさか、野村は帝王学やら社会人とはなんて色々説いて回っていたのい
政治力があるお仲間はいなかったなんてことはないですよね? 毎度おなじみ定番の嘘話「ノムさんが星野を推薦して阪神の監督にした!」
7.30 野村と久万ら阪神球団幹部が会合。「沙知代が逮捕されたら即辞任」という条件で野村の続投が決まる
8.2 阪神球団、記者会見で2002年も野村が続投することを正式に発表
9.28 星野、中日監督辞任を表明
10.8 阪神の公式戦全日程終了
11.9 久万、梅田で星野と直接会い来季の監督就任を要請(ただしこの時点では星野は固辞し島野を推す)
12.5 沙知代逮捕
12.6 野村辞任会見
現実の時系列は上記の通りで、野村は2002年以降も阪神に居座る気マンマンだったし
野村が辞任に追い込まれる前に久万はとっくに野村に見切りをつけて星野との交渉を開始していた >>745
ノムは外様のコーチすら使いこなせてなくないか?
佐藤義則とか最たるもん
星野になり名コーチだとわかったじゃん
楽天でも活躍し、島野亡きあとの星野政治には欠かせない人だったし、感謝者多数
(だからいない北京はああなったとも)
自分が入院するときも代行に推薦したのに、三木谷一派に妨害され大久保にされたのが残念だった
よほどその対立から恨まれたのか星野死後、三木谷・野村派に解任されている >>749
井川はカツノリとバッテリーを組むことを強要されたせいでむしろ飛躍を阻害されていた
終盤の7試合全てで捕手をカツノリにされていなければ01年の時点で二桁勝ててたろう
翌年も野村のままならシーズン最初から捕手カツノリで、有効な新戦力も入って片岡だけだから、さらに勝てなくなる 長嶋茂雄
・努力を嫌う
・才能だけで野球をしている
・センスや勘は一流だが、理論は無い
・人に物を教えるスキルが無い
・天から与えられた素質だけで野球をしている
・練習しなくても活躍出来る
・野球理論など何も知らない
・勘に頼ったプレイしか出来ない
・考える事を嫌い、何も考えずに野球をしていた
こういうイメージを作り上げたのは間違いなく野村
真実とは異なる長嶋茂雄像を民衆に刷り込み、自分が知能派で努力家であるかの様に振る舞い続けた野村
誤った長嶋茂雄像を民衆に刷り込み続けた野村の罪は重いぞ >>672
>「固定観念は悪、先入観は罪」
あれ、「外野手出身の監督はダメ」は固定観念じゃないのですか? >>758
野村に言わせれば捕手出身以外の監督はダメなんだろ
何の根拠もない単なる偏見 星野仙一の凄さ
◆史上唯一の4年代優勝
・1980年代(1988/中日の監督として優勝)
・1990年代(1999/中日の監督として2度目の優勝)
・2000年代(2003/阪神の監督として優勝)
・2010年代(2013/楽天の監督として優勝)
◆史上唯一の4政権優勝
・中日監督としての第一次政権;1987〜1991(1988年に優勝)
・中日監督としての第二次政権;1997〜2001(1999年に優勝)
・阪神監督;2002〜2003(2003年に優勝)
・楽天監督;2011〜2014(2013年に優勝)
◆3球団で優勝(中日2回、阪神1回、楽天1回)
◆セ・パ両リーグで優勝(セリーグ;中日2回)、阪神1回/パリーグ;楽天1回)
野村はヤクルトでしか優勝していない事を考えると、これは相当な功績 自分に都合の良い情報しか覚えていないアンチノムの墓場だな
頭を昔に切り替えてみよう
1992年の日本シリーズ覚えてるかな?
シリーズ開催前は圧倒的に西武が有利と言われてたのに第7戦にまで持ち込んだ
この時期の西武の強さは勿論覚えてるよな?
1995年のオリックスは圧倒的な強さでパリーグを制した
それも接戦を制して拾った勝ち星が多く、楽な展開の試合で勝ち星を稼いだわけではなかった
この年のオリックスがどれだけ強かったか覚えてるよな?
オリックスが優勝する頃になって、ようやくヤクルトはマジックが点灯したんだよ
それくらい差があった
イチロー封じなんて全て野村の話術だよ
古田もイチロー対策に迷って野村に泣き付いたんだよ
そこで野村は徹底的にイチロー対策をした
結果は知っての通りだよな 【1992】
>シリーズ開催前は圧倒的に西武が有利
9月に抑えの内藤を壊した際にエース岡林を急遽抑えに回して9連敗、10月にもずっと先発で回っていた西村を発作的に抑えに投入し故障させるなど
ヤクルトのレギュラーシーズン終盤での疲弊ぶりから「ヤクルト投手陣に余力無し」と判断されていた(西村は日シリ登板不能)
また、中村阪神に対しヤクルト側が戦力で完全に優位に立っていながらギリギリの勝利だったことも評価を下げた要因だった
この下馬評を覆して最終戦まで持ち込めたのは岡林という個の力によるところが非常に大きい
>この時期の西武の強さ
西武の強さのピークはナベQや工藤らが語っているように巨人に4タテを喰らわせた90年でそこからは下り坂。93年にデストラーデが抜けて終焉へと向かう
前年の91年のシリーズでは打低の広島相手に4勝3敗と先に王手をかけられながらの辛勝で、リアルタイムでは驚きの結果だった
だが後年のマスコミは「山本浩二は最強西武をあと一歩まで追い詰めた名将!」とは言わないし、91年の日シリなんて90年同様に西武が一方的に楽勝したような扱いしかしない
【1995】
>それくらい差があった
ヤク .631(82勝48敗)二位と8ゲーム差
オリ .636(82勝47敗1分)二位と12ゲーム差
最終結果はこの通り五毛差
この年のヤクルトはオマリー・ミューレン・ブロスの三外人が猛威を振るい4月中旬に8連勝してからずっと首位
>古田もイチロー対策に迷って野村に泣き付いた
この妄想に至ってはもう何と言ったらいいのか…
事前に安田スコアラーからアウトハイの速球とインローの落ちる変化球が最もアウトが取りやすいという分析結果が上がっておりチーム内でこの情報は共有されていた
野村がマスコミに対しインハイを狙うというダミー情報を流したのはこの安田の具申に拠るもの
むしろイチロー対策の真骨頂は古田が映像を見まくって看破した右足の体重移動の癖。この癖に合わせて敢えて逆球を投げさせることで
イチローが完全にシリーズ慣れする前に4勝1敗で終わらせることができた(最終戦では対応され始めていた) 1991年の広島はホームランが江藤の11本が最高というくらい戦力がなかったからな
あの戦力で先に大手を掛けたピーコの方が能無さんより凄い
ピーコは無能だと思うけど >>757
興味深い記事でした
リンクありがとうございます
ノムさんの「わしが星野を推薦した」話がかなり眉唾なのが分かりました >>764
話を捏造してまでノムを持ちあげたいんだろ
放っておいた方がいい 野村のマスコミを利用したイチロー封じは見事だった。
簡単に弱点なんてものがわかるならシーズン中に他球団がやっている。
短期決戦においては心理戦。メンタルを揺さぶることがもっとも有効だと
いうことを野村は知り尽くしていた。野村は野球を、勝負を知り尽くしていた。
最近の監督でこういうことができる人間は皆無。
正々堂々とやりましょうというのは聞こえがいいがただの脳筋野球。
真正面から力比べしてただ強い方が勝つだけ。原とかその典型。
あんなのを名将とかいって持ち上げるのは知恵遅れ。 じゃあなんで阪神時代は全部最下位なんだよw
結局は選手ありきだということ 高田純次の名言「歳をとってやっちゃいけないのは『説教』と『昔話』と『自慢話』」
全てに当てはまってしまう野村。 >>765
西田アレン小早川のクリーンアップで西武と第7戦まで渡り合ったんだからもっと注目されるべきカード
>>769
ここは「野村の嘘話や作り話を上げてくスレ」
沙知代のバター犬共が吹聴する嘘話が具体的にどう嘘なのかを晒す場所 >>770
卑怯極まりないな!
野球で勝てないからそういうことしかできない
>>771
優勝させるんじゃなく破壊させにきたとしか
外人は夏で使える人も解雇されるし、伸び悩み多数
まさに球界の瀬島龍三、もしくは原田泳幸 >>764>>769
捏造なんかしてない
当時の評論家の話や客観的事実に基づいて書いたんだよ
捏造ならお前らの方だよ
阪神はともかく野村楽天の最終年度は2位なのに、そこには触れずに楽天でも阪神同様に低迷してたという事にしやがってよ >>764
ヤクルトのマジックが点灯する頃にはオリックスのマジックは3以下になってたのは事実
オリックスは消化試合になってから負けまくったから最終的な勝率が似てるだけ
オリックス優勝した日のヤクルトの勝率を見てみろよ
遥かにオリックスの方が上のチームだと数字の段階で理解出来る
捏造しているのはお前らなんだよ
オリックスの戦力は凄く、下馬評はオリックス有利
それを覆したのが野村率いるヤクルトだ >>754
また野村に濡れ衣を着せてるのか
長嶋のイメージを悪くしたのはマスコミだろ
『天才の長嶋、努力の王』なんてマスコミが作ったキャッチコピー
『記憶の長嶋、記録の王』も同類
『長嶋はセンスだけで活躍し、王は荒川コーチと日本刀を使った練習をして打てる様になった』っていうエピソードもその類い
野村はマスコミが作り上げた長嶋像を鵜呑みにしていていただけ そもそもお前らは野村と一緒に過ごした日が1日も無いんだからさ、野村を批判する事自体がおかしいんだよ
この本を読めよ
山崎武司の書いた本なんだけど野村がいかに人格者で、いかに野球に精通しているかが良く分かる
野村は野球理論だけでなく、人間性も素晴らしいとされている
https://i.imgur.com/iYhSOR2.jpg >>781
野村克也は謝罪しない性格といわれているがマー君を少しばかりいじって
壊しかけた時に謝罪したのは本当らしいからね。一方的に屑呼ばわりするのはどうかと思うw 長嶋が一茂をトレードで獲得したときの野村の発言
「公私混同も甚だしい、異常な親子愛」
沙知代にカツノリを指名するよう脅された野村が球団に頼んでドラフトで指名した時の発言
「これも親の務め」 テレホンショッキングに出たときの沙知代
タモリ「レギュラーに古田いるけど息子さん大丈夫なの?」
沙知代「正直、殺○たいわ」 ノムのすばらしさを知るため山崎の本を読めとか、創価のすばらしさを知るために久本の話を聞けと何が違うんだ? >オリックス優勝した日
オリ優勝 121試合目 9月19日
ヤク優勝 125試合目 9月30日
単純に試合消化のペースが全然違っただけ
>オリックスは消化試合になってから負けまくった
オリックスの優勝決定後の9試合は6勝3敗(.667)
むしろリアルタイムで見ていれば優勝決定直前にロッテに三連敗して(15〜17日)本拠地神戸での胴上げを阻止された記憶が鮮明だろう
>オリックスの戦力は凄く
95年のヤクルトは全球団に勝ち越し
一方のオリックスは二位ロッテに負け越し、五位ダイエーと五分
>下馬評はオリックス有利
リアルタイムでは古田ら主力が直近に日本一を経験してシリーズ慣れしているヤクルト優位と見られ
ヤクルトの天敵野田こそいたもののイチローが大暴れできればオリックスにも勝機ありかという評価 >>780
そういう本に書いてある事を鵜呑みにしたら駄目
野村の本なんて、相手の事情など一切考慮せずに自分に都合の良い事を羅列してるだけだぞ ノムシンは選手にノムシンが多いから凄い、星野は殴られた恨み節しか言わなくて本物の信者がいないというのが最近のトレンドな >>789
一部のノムシンの声が拡大されているだけだよ
アンチノムやノムと確執騒ぎを起こした選手の方が遥かに多い
阪神時代のノムなんて四面楚歌状態よ 要は野村が演出したいのは
「強大な戦力を誇る金持ちチームを相手に、頭脳を駆使して勇敢に戦うワタクシ」
であって、演出効果を高めるために池上彰の如くウソをまぶしたわけだね。
こんなのを真に受けるのは、アニメやリアリティー番組を見て本気で怒る人とか
プロジェクトXを見て「うちの会社でもやるぞ」とか言い出す赤字企業のオーナーくらい。 >>792
ヤクルトでの最初の優勝なんて古田広澤ハウエル池山で125本もホームラン打ってんだからな
戦力が無いわけがない強力な打線 本多灯で瀬戸大也の教え()とかほざいてるやつがおおいこと
まるで瀬戸大也がノム化している
まあ、不倫出たがり夫婦でまけても言い訳ばかりだしな いくらなんでも鈍足チビメガネ呼ばわりは瀬戸が可哀そうだろw >>795
しかし、引退してからは太り過ぎだったのではないか
監督であんなにあんこ型だったのはノムとデーブ大久保ぐらい
なんであんなに太ってたんだ? >>792
現代的な視点でいうと打てるショートと打てる捕手というWARめちゃくちゃ稼げる2人がいたから勝って当然なんだよな
連覇後も広澤は抜けたけど外国人でカバーできるポジションだったし池山がショート守れなくなっても守備力上位の宮本が取れた
ドラフトと外国人が当たり続けてた時期に監督した野村は本当に運が良かった それでも江本あたりとの対談を読むと人物の重さを感じる。
江本が野村から星野への悪口を引き出そうとして島野修の
名前を出した時に「島野育夫という優れたコーチがいたね」と
いなしたりして。まあ対談の相手(江本)が相手ではあるが。
江本は江夏と対談した時も人物の軽さを露呈していた。 野村信者ライターの書いた本って嘘ばかりだな
「開幕戦、巨人はFA入団の清原を4番に、対戦相手のヤクルトは戦力外から入団した小早川を平然と4番に据えている」みたいな事を本に書いてあったんだよ(著者は野村でなく、野村信者のライターが書いた物)
それが今まさにスタメンデータベースで確認したら1997のヤクルトの開幕戦の4番は池山
小早川は5番
開幕戦どころか小早川が4番に入った試合は年間を通じて2〜3試合しか無いぞ
ネットが無くて事実を確認するのが困難な時代だった事をいい事に好き放題に捏造してたんだな
野村本人だけでなく、信者も色々と捏造してたみたいだな 野村が監督に就任した時点でも既にヤクルトはかなりの戦力があった
ドラフトでは次々に有望な投手が入団してはたし、タイトルホルダーレベルの助っ人も多数来日
本当に戦力に恵まれていた プロ野球OBクラブのYouTubeで宮本が「あの頃のヤクルトにはたくさんタレントはいたかもしれないけど、古田さんがいなければあそこまで強くなっていない」だってよ
現場がそう言ってんだからノムシンがいくら教祖様を崇拝しようとも現実は違ったってことだな 腐りきった阪神をとても野村で再建できるなんて
当時も今も誰も思わないよ 3番檜山、4番平塚とか打線で誰が勝てると思えるのか >>801
97年て4番古田だろw
シーズンと日シリの両方でMVP受賞してんのに普通は間違えようがないわ 腐りきった阪神には腐りきった野村しか成り手がなかったんだろうな ノムチルが続々と監督になってるだけでもすごいことだよな >>797
単純に不摂生
若い頃(1970年頃まで)の野村は、奥さんの年間を通じて計画された献立による手料理でしっかりと体調管理をしていたが
ゲス不倫以降は食べたい物だけを食べる放漫な食生活で高血圧症になり、ヤクルト監督就任直後にも即入院
野村が監督をしていると体調不安が無くなるのは、日常的に選手と同じバランスの取れた食事を摂る機会が増えるから
野村のお兄さんは御健在で、野村が死んだ時に京都新聞の取材に応じた際の写真を見る限り体型は普通で矍鑠としていた
まともに生きていればお兄さんと同じような感じできれいに年を取れていただろう >>811
なるほど、野村は前妻のことを良く思っていなかったようだけど、
野村の体調管理とかはちゃんとやっていたのだろうね。
ダブル不倫⇒私生児誕生⇒離婚成立、となるまでは。 >>811
サチヨは少年野球で子供の弁当厳しくチェックして
気に入らないと捨てたりしてたのに旦那には適当なもん食わせてたのか >>815
そもそも沙知代は全く料理をやらない
このことは実弟の伊東信義氏やケニーのみならず、カツノリにまで証言されている
なので前夫との婚姻期間には見かねた母親が白河から上京してきて孫たちの世話をしていた ノムが凄いのは
野球だけでなく人生についての話にも説得力があること
自己中なだけの落合や1001とはぜんぜん違う >>818氏は最近のプロ野球よりも2時間ドラマの方が面白いという
ノムさんの意見に当然同意しているのだろうな。 今の野球がつまらんのは事実だろ
先発無安打無失点でも6回で交代とか
型にはめたようにJFKとか
なんか箱庭野球やってるようにしか見えんのだよな
おかげで日本シリーズなんか1-1の試合でも4時間とか普通になってる異常事態
ほんま投手交代時の投球練習ゼロにすべきだな 元野村信者だから野村本を大量に所持してるが、今読んでみると嘘だらけだし、野球理論も酷すぎるな
20年前まではこんなもんを読んで感化されてたんだな ノムシンは稲葉はどう考えてんだろうね
どうせ勝てば「さすがノムサンの教え子!」負けたら「所詮日ハムの人間」って言うのは目に見えてるからさあ
先にどっちなのか宣言しといてよwww >>825
つまらなくさせたのは岡田だと思うんだがw >>826
ノムシン「ノムさんの理論通り!やはり外野手出身監督は無能!さすがノムさん!」 >>822
楽天時代の野村だって継投に関しては他の監督と代わり映えなかったよ
一場の懲罰続投とか時代錯誤みたいなのはあったけ
仙台市民だから余計に楽天時代の無能振りが印象に残る 他の人も書いていたが司馬史観と言う言葉があるように野村史観(野村野球観?)という言葉があってもいいだろう。
野村は本当にセルフプロデュースが上手い人だ。実態は侍ジャイアンツで描かれたような陰湿な性格だったわけだが、監督業を務めて著書を多数出版したりテレビに出演したりとメディアを巧みに利用してボヤきながらも根は優しい好々爺としての虚飾を張った。
こんな映画にも出来るような人生を送った人はなっかなかいないよ。 野村克也の長男の陽一氏の証言をもっと聞きたいものだ。彼には野村克也の闇を暴露して欲しい。 長嶋の逆張りをすることでアンチ長嶋を取り込むことに成功した。
この手のビジネスモデルは現在でも通用する。
さすがノムさん。 >>823
やっぱ元ノムシンのノムアンって多いよな
知れば知るほどアンチになる要素しか無いだから必然
ヤツの言い分だけ聞いて裏も取らずに思考停止してる奴が信者化する >>834
桑原オーナーからの「巨人に対しては活かさず殺さずで行け」との言い付けを忠実に守っただけ。
共に世界一の規模3000万を誇る東京圏をフランチャイズに置き、巨大メディアグループ(巨人=読売グループ、ヤクルト=フジサンケイグループ)
をバックに持つ「同じリーグに属する」チームという巨人とヤクルトの置かれた状況を背景に、徹底したアンチ巨人戦略が功を奏したちゅう事。
東京くらいの巨大都市だと臍曲り(失礼)の人口もケタ違いだからアンチに徹しても充分な集客が見込め、当時は日テレを上回る視聴率と営業力
を誇ったフジテレビとフジのネットワークを活用すれば、巨人に迫る全国人気の球団に仕立てるのも容易だったからね。 ちなみにアンチ戦略についてだけど、対象が全く取るに足らない存在だと有効性がほぼ無い(例えば打倒DeNA!なんて掲げて客が集まると思う?w)訳で。
だからこそ、どう観ても歪な選手構成にしか見えない巨人を実態以上に「巨大戦力」と持ち上げたりする一方、日本一の翌年はまるまる一シーズン使って
選手の調整や再構成に充てる一方、「もうワシ今年はお手上げや」とばかりに巨人の援護射撃に徹したりとね。 野村は偶数年に選手の再構成や調整なんてしていない。例えば94年は最下位逃れの為に岡林をフル回転させている
偶数年のオフに田口代表の主導で新外人等の強力な札が入って戦力が更新されていただけ
「巨人とプロレスしたうえで勝たせろ」というフジサンケイの意向に沿っての巨人全力援護に関してはその通りだが(96年が最も露骨) 開幕前の野村にありがちな発言
・巨人は4番打者を並べている、誰が見ても巨人の優勝は確実
・うちはローテが組めない。指を折って数えても、投手が5枚も揃わない
・巨人の監督が羨ましい、何もしなくても勝てる
・ほとんどの評論家がヤクルトの最下位、巨人の優勝を予想してるらしいな ノムバカにされてるけど
当時どうにもならないぐらい腐りきってた阪神なんか来てくれただけでも感謝だよ >>839
奇数年の開幕前のお約束パターンだね。そこから生まれたのが
「戦力が三流でフロントがケチなヤクルトではいくらノムさんでも金満巨人に確実に勝つのは難しい
だから日本一の翌年はあえて我慢してチームを作り直しているんだ!普通の監督ならずっとBクラス!」
という妄言。そしてこれを真に受けて信じる輩が大量に発生 >94年は最下位逃れの為に岡林をフル回転させている
そういや前期優勝を果たして後期は阪急相手に死んだ振りしてた(0勝12敗1分)とされる1973年も似たような事やっとるな。
太平洋との4、5位争いに落ち着きそうだったが、10月に入り、リリーフエースの佐藤道郎に彼自身の4連勝(つまり勝ち星が佐藤に付いた)
を含む6連投させたり、エース江本をリリーフに投入する起用で、どうにか後期も3位に滑り込んだ。 >>841
俺はアンチって程の野村嫌いじゃ無いのはお断りしとくけど、1995年シーズン前こそ>>839的な言説に騙されてもうたけど、1997年の時は
「ああ、こりゃ確信犯で言っているな(失笑)」とは、さすがに思ったよw
つまりはヤクルト並びにフジサンケイの営業政策を忠実に遂行しただけとも、単に乗せられただけとも言えようかと。 >>830
野村阪神が勝てなかったのは
二軍監督である岡田のサボタージュのせいということになってるからね 野村が阪神の監督として評価された理由は後任に星野を指名したから
野村が指名したから星野はやりやすかったはずだし、野村でさえ最下位だったんだから、星野はノープレッシャーで挑めた
野村の決断が無ければ星野阪神なんて夢のまた夢
谷町と癒着した様なぬるま湯体質な阪神OBが後任になって暗黒時代は持続していただろうね 中日を出たからには失敗は許されんかっただろ
阪神で失敗したら居場所がなくなった危機はあった 93年以降のヤクルトが隔年だったのは別に調整してたからとかじゃないでしょ
94年は古田の骨折が原因だろうし96年と98年駄目だったのも古田の不振+逆指名ドラフトのせいで思うように戦力補強できてないのが大きいと思う
94〜97年ドラフトは高卒ばっかで少数指名だしそりゃ外国人が当たらなきゃ勝てないわ 94〜97じゃなくて95〜97だった
94にしても投手1人も指名してないし編成のバランスが悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています