野村の嘘話や作り話を上げてくスレ6
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そもそも石井と田中ってどうなんだろな
口を開けば人を食ったような事ばかり言う石井なんかと合うんかね
田中も好感度高いばかりに古巣以外選べなかったんだろうが… >>277
そもそも田中を呼び戻すよう三木谷に訴えたのは立花
あのGM兼監督のせいで嶋に逃げられて「ボールパーク計画」を台無しにされかかったからな
田中も執拗にまとわりついてくる野村の取り巻きのマスコミ相手には面倒なことにならないようリップサービスしてたが
2009年の野村退団の直後の岩隈との対談では二人して野村によるマスコミ使った選手吊し上げを批判してた
構図的には、野村派(あのGM兼監督・カツノリ・渡辺直人etc)vs星野派(立花・田中etc)だろう。野村派は三木谷頼み ノムサンの下では頑張りたいけどノムシンの下では働きたく無い
楽天はこれを体現してる気がする 何人巨人にいい選手をたたきうりしてるんだか石井
ノムシンなくせに巨人の犬みたいなことばかりしてる >>281
むしろ野村ファミリーだからだろ
ダンが最下位ヤクルトから巨人へグライシンガーとラミレスを横流ししたのの小型版だ
まぁ野村はヤクルトを隔年で爆死させて長嶋巨人を優勝させるフジサンケイにとっては最高の名監督だったからな 気になった田中将大の首振り…元捕手の専門家が懸念する相棒・太田の過度な“気遣い”
https://news.yahoo.co.jp/articles/794ecbd5e084860fa95758c2bb118eb5c3573018
太田は昨季チーム最多の67試合でマスクをかぶった正捕手の筆頭候補。まだプロ3年目の24歳だが、相手が7年間メジャーで活躍してきた“レジェンド”であっても、野口氏は「捕手は常にサインを通じて投手に『自分はこう考えますが、どうですか?』と問いかけるような強い気持ちが必要。気を遣うだけではリードにならない」と強調する。
こういう所が野村イズムの弊害だよな
捕手が投手を導いてやらねばならん、というリード至上主義の最たる物
頭から投手を馬鹿にした思い上がった捕手論
MLBだと配球は投手主導だというのを聞いた事があるが、田中はそれを踏襲してるだけだろう
それを気を遣ってると取るのがいかにも日本的(というかノムシン的) >>284
昔は日本でも投手が配球を考えていたんだけどな。
杉下茂辺りなんかは「捕手のリード?投手が自分で配球を考えるのが当たり前だ」とハッキリ言っているし。
稲尾(中学まで捕手だったのもあろうけど)も自身で逆算のピッチングを編み出したりしている訳で。
そういう投手は山田久志辺りが最後かねえ。 そもそも球種のサインは何を投げるのかキャッチャーに伝えて捕球しやすくする為のものだからな >>272
ttp://www9.plala.or.jp/jin89/kantoku.html
5割台名将は沢山いるが4割台監督はもう名将では無い
3毛wで名将ラインか、しかも切り捨てられてるし
まあ就任時の状況で変わるのは否めない
これじゃあ、ONが巨人ファンから叩かれるのは仕方がないのかもしれんし藤田落合はさすが
星野は97年中日と阪神、楽天で前任者がきちんとした遺産を残せばもう少し勝率が良かったのでは(棒
そして1位もww 鶴岡さんが1位なのはノムさんが撃ちまくって刺しまくったからという設定なんだろうな https://news.yahoo.co.jp/articles/51d0d906b0a2ea48ce57e7c674143c07406dacf4?page=2
八重樫 安田さんは、ものすごく投球テンポが速いピッチャーで、サイン交換に時間がかかるのはあまり好まなかったんです。だから、安田さんとバッテリーを組む時は、完全にノーサインだったんですよ。それがよかったんじゃないのかな?
――完全に安田さん主導で、八重樫さんは来た球をノーサインで受けるだけだったんですか?
八重樫 そうですよ。完全にノーサイン。安田さんはストレートとシュート、カット気味のスライダー、そして山なりの緩いカーブ。そんな球種で、最初はカーブを捕球するのに苦労しました。僕も何を投げてくるかわからないから、安田さんがスローカーブを投げると、つい捕球の際に上体が突っ込んで、ミットが前に出ちゃう。要は前で捕ろうとしちゃうんです。それで、打者のバットに当たって、打撃妨害になりそうなことはしょっちゅうありましたよ。
村田兆治もノーサインで投げたとか言ってたから、スパイ野球全盛時には結構ノーサインピッチングってあったのかねえ
記事中にある様にキャッチャーは一応サイン出す振りはするものの、配球はピッチャー任せみたいなのが
勿論ピッチャーの方が先輩で立場が上とか関係性にもよるだろうけど 鶴岡については能無さんが後ろから撃ちまくり、死後もグサグサと刺しまくったの間違いではないのか? 死して尚利用され続ける野村克也
最早球界の司馬遼太郎の様だ
これからもメディアと「教え子」に消費され尽くされるのだな >>291
衣笠がそれだけ必死なんだよ
とうとうヤクルト本社に直接介入されたからな
衣笠(とそのバックに居る)フジサンケイとしては、何としても日大在学中の野村の孫(カツノリの息子)をドラフトでねじ込んで「ノムラ野球」をレガシー(呆)にしようと画策しとるようだが この暗黒時代に比較的成績良かったのはノム時代でないときに活躍した小川だよな
勝てなくなり巨人に星を売るもしてないし
だけど優勝したのは真中という不思議
ヤクルト関係はあまりフジで採用しなかったのに真中はすぐフジの専属解説になったのは理由あるのか? >>295
第一期小川は多菊がぶっ壊したチームを高田が立て直した後で普通に勝てる戦力はあったからな。二年で全部吐き出したけど
真中の時は完全な奇跡。戦力的には三年連続最下位でも何の不思議も無かった
あと真中はゴリゴリの若松派。優勝した時にもワシが育てたヅラした野村に向かって「外野手は馬鹿だから監督に向かないんじゃ無かったんでしたっけ?」と言って野村を鼻白ませてる >>293
ノムシン「ノムさんは弱いチームを引き受けてるからしゃあない」
そもそも監督が代わるのってほとんどは成績不振が理由だから就任時は弱いのが当たり前なんだけどな
よく名将ともてはやされる森も広岡から強いチーム引き継いだだけだし、横浜で化けの皮が剥がれたな
あとは工藤くらいか
原は最初のときこそ長嶋遺産があったが、二期三期就任時は弱かったし >>297
南海→そもそも就任前年に突然最下位に落ちた最大の原因は四番野村の大怪我。野村の怪我が治ったら復活
ヤク→就任前3年間の関根政権は454とその直前のどん底(66566)を脱出して若手も育ってたイージーモード
89年オフには最下位大洋から古葉の後任として就任を要請されたが蹴って楽なヤクルトへ
まぁ江本の言う通り、弱いチームを一から強くして優勝させることはできなかった 南海は野村辞めた後即暗黒突入してるのもね
ノムシンは監督の力量の差って言い張るんだろうけど、普通に育成のツケなんだよなあ 92、3年のヤクルトの戦力を以てすれば誰が監督やっても優勝出来る
野村の正当な評価は阪神、楽天時代が全て
メディアを利用して作られた虚像、それが「名将野村克也」の正体 関根の元で広沢や池山が主軸に育って、西村、川崎、岡林等の即戦力の投手、
ハウエル等の当たり外国人
そして何と言っても野村が獲得について否定していた古田の存在が大きかった 被災地の父アピールうぜえなあ
当時は星野監督だってえの >>291
衣笠氏ってヤクルトの社員(いわば幕府)なのに「フジサンケイグループ派(いわば朝廷派)
「スワローズは今はヤクルト(幕府)が収めてるが本来はフジテレビ(朝廷)のもの」という尊王攘夷派。
なにか水戸藩のような不可思議さだ。 田尾のYou Tubeで山崎に「世間では野村監督のおかげで打てるようになったと思われてるが本当は田尾さんのおかげです」っていわれててワロタ >>306
そりゃそうだよ
中日時代に高畠コーチが作り上げたフォームが経年で崩れてしまってたのを、田尾がこの時(37歳)の山崎の身体の状態に合った物に一から作り直したんだから
先に田尾にハード面を直してもらってなかったら、野村のサイン盗みで来る球がわかっていても身体が追いつかない99〜01年の阪神状態になっちゃう You Tube関連だと広澤には感謝されてるっぽいな。伊原は相当嫌ってた >>308
広澤はその場その場で心のこもってないおべんちゃらを平気で言うからな
「野村・長嶋・星野、三人の名将に学ぶ」なんてタイトルの講演会を平気でやるような奴だから 広沢は野村にも星野にも絡んでて、しかもどちらの監督の時にも優勝経験してる数少ない選手(ひょっとして唯一かも)だから実に絶妙な立ち位置なんだよな
星野死んだ時も野村死んだ時もいずれもテレビ、紙媒体どちらからもお声が掛かるんだから
正に死人で商売してるような所もある気がする
そこそこの実績ある癖に出てくれば大抵野村、星野の思い出話に終始するからな
呼ぶ方もそれを見込んで呼ぶんだろうけど、巧い事やってるよホント >>311
吉岡の近鉄移籍と一茂の現役引退は96年オフで同時 >>301
中村阪神 662446
野村楽天 6452
野村阪神 666
岩隈永井田中の豪華既製品三本柱でも二位止まりの野村が
野田湯舟仲田中込の92年阪神を率いて二位になれたかな? 広澤ってまだデカい顔してんの?
さすがに消えたと思ってたけど
明大閥で巨人阪神両方に顔効くのにここまで不人気な奴も珍しい 廣澤さんは豊田さんがいなくなってから茨城のトップだからしょうがない 伊原と張本ぐらいか?有名どころでこいつに匹敵するクズは >>316
まぁそうなんだけど嘘は言ってないと思った
ノムさんは問題児といわれる人物には懐柔策っぽいんだよな >>318
1976年以降は、外様のうるさ型のベテランに対しては下手に出て取り込んで、生え抜きを押さえつけるのに利用してる
江夏(南海)、吉井辻(ヤクルト)、山崎(楽天) 無視称賛非難とかカッコつけていうてるが、古田宮本にはボロクソ言えて、広澤池山には全く怒ったりしないというのは単純に自分の言いやすいやつにしか怒ったり叱ったりはできなかったんだろうなと思う 1流はナンタラ、3流はカンタラっていうやつか。基準があったても賛否あるのに自分の好みにしか思えないかったからな 1000勝監督の中では勝率最低。なのに絶賛される。 >>320
ノムシンがよく星野を叩く時に「弱いやつしか殴らない、強いやつや外人は怖いから殴れない」とパウエルまで持ち出して使うフレーズがあるが、御本尊がそうだったってことか? >>323
逆な、パウエルはそれ否定してる
星野は年俸高くて、身体でかいのを選んで殴ってた
山本昌とか中村武志とか(まあ殴られた人は溜まったもんじゃないが
楽天での星野は誰一人殴ってないし
食事会したりして選手とわかり合う事を選んだ
青山や嶋や聖澤に金渡して、焼肉会開いたりしてた、その3人は星野は就任時から一人前扱いして自信持たせる戦略取った
島内や銀次や岡島や枡田や則本や塩見や美馬とかの若手との飯もよく行ってたし
中日の一期二期の星野監督は嫌いだが、楽天での星野仙一は理想のリーダーとして評価してる
逆に野村はヤクルトの成功体験に縛られて、なかなかアップデートしなかった。発言やらは面白いし宣伝効果はあったが
2000年代以前ならノムだが、2000年代以降は星野 >>324
野村が縛られてたのは1973年の成功体験
ゲス不倫以降の野村はどんどん進取の気風を失っていき、当時上手くいった物の型に固執し続け、先入観と固定観念の権化になってしまった
選手の基礎力が出来上がっていて即戦力もバンバン加入して来たヤクルトではその20年前の発想でも平押しで勝てたが >>324
星野はあらかじめ殴られ役をきめておき組織の引き締めを図った
殴られ役になった選手のフォローは裏で奥さんなどにちゃんとしていた
だから殴られた選手も星野を恨んではいない
すべて計算のうちでやっていた
オタクには嫌われるが体育会系においては合理的なやり方だった 誰だったか忘れたが、星野さんは根に持たない。一発殴られたらそれで終わりだけど
野村さんは一度嫌われるとずっとネチネチ言われると言っていたな
体育会系で生きてきた人には殴られて終わりの星野の方がやりやすいと 叱られ役ってのは、事前に「すまんがお前さんには叱られ役になってもらうよ」と直接言われていれば、むしろ信頼されてると思い納得出来るもんだからな
事前に言わないのであればそれこそ本当に丁寧なアフターケアが必要になる 若手選手のノムシン化はダルビッシュに問題があると思う
やつも一族には相当煮え湯呑まされたはずなんだが >>329
>若手選手のノムシン化はダルビッシュに問題があると思う
詳しく。
ダルと野村って特に接点はなさそうなイメージなんだが。
合理主義者ではあるけど野村とは方向性が全然違うし、特に野村のことを
褒めそやしていた記憶もないし。 巨人の捕手=大城のリードを見てたら野村さんの言うことを認めたくないが
認めざる負えない自分がいる。
大城のリードはひどいしさらに教えれるコーチが巨人にいない。
巨人の捕手を馬鹿にしまくった野村さんは正しかったと >>330
ダルビッシュもYouTubeで野村を絶賛してた
おそらくノムが平成で1番の投手にダルビッシュを選んだからだろう
てか野村は本で星野を攻撃するわりに
星野を目の前にすると下手にでるよなw
10歳も星野のが歳下なのに ダルが野村の何について絶賛してんのか知らんけど、アンチ野村の俺から見てもさすがに何様だよと言わざる得ないぞw 本に書いてあると言ってもゴーストが殆ど書いてんだろうしな
まあそれは野村に限った事ではないが 記者経験者を除けば、ゴースト要らずで自分でサッと書けるのは上田広岡栗山とかくらいだからな ただ楽天と阪神は佐藤や和田や立花や野崎あたりが星野以後の功績を書かないと野村遺産にされてしまうぞ
佐藤あたりは星野抜きにしても読んでみたい書物になりそうだけど >>337
野崎は自分の責任を免れる為にむしろ積極的に「野村遺産」にしたがってる側だろ
運良くたまたま星野が中日を辞めて阪神の監督になってくれたお蔭で命拾いしたくせに
それを「野村→星野は必然の流れ、野村時代は無駄じゃなかった」って言いまくってんだから >>337
楽天に関しては星野は、優勝までの軌跡を
自分で著書にすべきだったな。
星野は、選手とファンと東北の人とフロントやスタッフのおかげと言って遠慮して著書を出さなかったが。
少なくとも11年から13年までの優勝までの軌跡は
楽天ファンとしても読みたかった。 やっぱり北京が不味すぎたな星野は
結果悪い以上にあれでノムシンに最後の餌を与えてしまった
阪神はVやねんするし、翌年ノム楽天が2位というタイミングで星野暗黒ノム我が世の春
ダルもそこでノムシン化したし、原もノムシン扱いされていた
(野村野球を理解してWBCや巨人の連覇に貢献したとか)
震災時もそのイメージや原発コマーシャルからノムが被災地の父扱いになり星野は優勝するぎりぎりまで「北京の腹いせに楽天をこわしにきた」と叩かれていたりした
回顧録が書けなかったのも北京の話に触れたくなかったとかもあるらしいし
ただ、ノムで北京采配して星野以上の結果が出るかまではわからないがなw >>336
豊田、権頭も自分で書いてたらしい
98年の優勝の時左程評価されなかった気もするが権藤野球はもっと評価されてもいいと思う
送りバントをあまり使わず中継ぎをローテーション制にして休ませながら使うとか野村なら絶対やらない野球
権藤の半生を振り返る番組去年やってたの見たけど、外国人のローズが絶賛してたからな
外国人選手が褒めるなんて野村じゃあり得ない事だ >>340
はっきり言って北京の戦力はノムがやっても落合がやっても原がやっても無理。
2年前のプレミア12で優勝した時に田淵が北京五輪の頃は日本野球の過渡期で
ベテランを選ばず終えなかったと。
その頃に比べたら若手も出て来てるし戦力は上だって。 これは同意だけど
しかも韓国とキューバは今より遥かに強いし黄金期だと思う。
19年プレミア12くらいの韓国とキューバなら勝てたかもしれないね ノムさんって代表系の監督やったことないけど一度も依頼なかったのかな?
弱いチーム専門ってある意味楽だし >>343
2006年に日米野球の監督をやって5戦全敗
日本側の無勝利は1955年以来という一大快挙
(プレマッチで原巨人が引分ていたので日本側全敗は辛うじて回避) 野村スコープってどうだったの?ほとんど記憶に無いしYou Tubeでも見れないから分からないけどノムさんの事だからサイン解読とか得意だろうし
、それで予想してたと想像するんだけど。
過去にもごくごくたまーに解読とか込みで配球当て等してる解説者をみたことあるけど何か禁じ手使っている意識が多少あるみたいだった >>342
あの時は長髪のスケコマシ選手ばかりで
実力以前の問題だつた
前髪を目にかけたり襟足を伸ばし放題にしたり
髪が長くてまともだつたスポーツ選手は過去に一人もいない
女子でも匂い立つ色気があつてはいけない バレーでも何でも過去を見れば分かる
イチローも中田も今も戒めている >>野村スコープ
自分もよく覚えていないが、四角形にマスを設けて
バッテリーの配球を埋めていって「これはこういう考えがあって
投げた」とか「次はこんな球を投げる」とか言うやつだったような気がする。
確か賛否両論があって、江本孟紀あたりははっきり
「あの程度のものがそんなに凄い発明とは思えない」と言っていた。 打者を1球で打ち取れるならそれが一番良いんだけどね
野村スコープだと打ち取るために4球も5球も投げさせること前提になってるからアホ臭い 13年のWBCのあのダブルスチール失敗を見て
特に走塁で考える野球とか細かい作戦っていくらプロでも無理なんだということが
わかった。 細かいことを求めると長打力落ちるし。
ノムさんの野球は時代遅れなんだと思う >>348
結局捕手側の論理、捕手側の自己満足なんだよな
球数制限なんて概念が無い時代というのもあるんだろうけど
投手の消耗を考えたら、本来遊び球なんて極力使わない方がいいに決まってる
90年代迄はツーナッシングの後は外に1球外すという紋切り型の配球が常識のようになってたけど、あれは3球勝負で打たれると罰金なんて後で知って納得した >>350
権藤博は2ナッシングから外すの大嫌いだよ。 温厚な権藤が一度激怒したのは
2ナッシングからわざと外した時。 横浜の時に森中という投手を名指しで激怒
解説の時も巨人が阿部時代=そんなに古くないときに巨人が一番ひどいと言ってたな
権藤曰く打者が一番恥なのは3球三振。 それを回避しただけでも打者って精神的に
有利になるとのこと。 それを意図的にやるなんて馬鹿げてるとか言ってたな 野村は三振すると怒りそうだが実は球数制限のある中で三振ってそんなに愚ではない
各打者最低3球投げさすんだから。 1イニング9球。
打者1人がボールを1個選び・ファール1球打てば15球投げさせられる
1人ヒット打てば20球費やす 晩年フジかテレ朝で復活させたが古田や達川は比較的制度が高いのにノムはめちゃくちゃで最後に吐いた捨て台詞
「システムが使いにくくて最後までわからんかったわ!」 それかんがえたらTBSのあの番組はいくぶんかは精度上げたの? そんなに野村スコープとやらが的中するんだったら、ベンチから自分でサイン出せばいいんだよな
キャッチャーに後からネチネチと説教するんじゃなくてさ
勝つ為だったらその方が効率いいだろ >>355
ノムさんの言い訳として「それじゃ捕手が育たない」らしいよ
それよりチームの勝利の方が重要と思うけど >>355
実際ヤクルト時代には敗戦後に古田を怒鳴りつける野村に対して
杉浦享や荒木大輔が「打たれて負けるとわかってるなら何で試合中に古田に指示を出さないんですか?それが監督の仕事でしょ!」と食ってかかってるしな 江川は遊び玉など投げずに3球勝負していた
だから球数も少なく試合時間も短かった
江川みたいな投手だと捕手は空気になるから野村の承認欲求は満たされない >>368
しかし山倉はそれを基準して考えて逃げのリード覚えて槙原とかが投げにくそうにしてた
そういう副作用がある >>354
あれ結果教えたあとに見せて評論させていたはず S1の結果カンニング解説は酷かったなぁ
ディレクターもノムシンの頭の悪さをよく分かってるというか…苦笑 >>256
古田が最下位更迭された
一因は宮本が造反して煽動
チーム内はgdgd >>362
選手会会長になった途端に政治的な動きを始めて
次の高田の時にも同じことやったからな 古葉星野ノム落合工藤あたりがアンチ巨人から神格化される名将扱いになっていて、高田は関根時代の親巨人路線に戻したからアンチ巨人系のファンやフロントやタニマチから不興を買った
ある意味ノムシンのせいとも取れるが、ノムはそこまでアンチ巨人の神様だったか…?
相撲で言う星の買取と返済みたいなことを長嶋とやっていたイメージ >>363
で、実質監督ヘッドコーチで
馬脚を現しましたとさw
造反で追い落とされた古田は
不祥事でもやらかさない限り
今の文化人枠でも余裕だろうが
脱税野郎には無理だろうなw >>364
そもそも関根は大洋時代(82年)といい、ヤクルト時代(88年)といい、巨人の優勝をブッ潰してた側だからな
巨人ファンが「関根は中日の犬だ」と言って怨むなら理解できるが
むしろ野村サイドの球団幹部(佐藤邦雄・多菊善和・衣笠剛)こそがヤクルトにおけるバリバリの親巨人派
高田時代に巨人に大きく負け越した主因はダンがグライシンガーとラミレスを巨人に横流ししたこと
これに怒った高田が外人条項(国内他球団へはヤクルト球団の許可なく移籍できない契約)を導入させた
だいたい巨人にわざと負けるなんてのは96年みたいなのを言うんだよ 古田も怪しげな不動産リースの広告塔
どうせタニマチ絡みなんだろうがあれはやばくないか
あと高田否定してもノム路線には戻らなかったんだよな >>365
怪しい不動産がCM打たないだろw
なんでもかんでも因縁つけたらあかんぞ 石井も思わせぶりな言葉だけで、やってる野球は従来の日本型野球で詰まらない
今日なんか2回無死二塁一塁で2年目のプロ初先発の若手に送りバント指示で挙句に失敗ときたもんだ
下馬評はやたら高いけど、ハッキリ言って優勝無理だと思うわ
今年は先発陣には120球は投げてもらうとか言ってた癖に昨日涌井7回100球で降ろしたし言葉に一貫性が無い
この調子だと例年の様に春先だけ調子いいけど夏場にはリリーフ陣が崩壊して下位転落が目に見える 「春先だけ調子いいけど夏場にはリリーフ陣が崩壊」って典型的な野村野球の特徴なんだよな
90年代ヤクルトや09年楽天のように投手陣に一級品の大駒が居る場合は秋口にその大駒を特攻させることで差し返して上位に入れることもあるけど
73年のパリーグ前後期制元年に一発当てたんでその時代の成功体験をそのまま引きずり続けてたんだろうけど 野村スコープをよく知らないってことは星野の現役時代も西武の広岡時代もよく知らないってことか
川上や広岡は野村など足元にもおよばない野球界の大物嫌われ功労者だよ >>320
それなのに広沢はFAで巨人にw
その上、巨人をクビになったら野村阪神に行った。
広沢は野村に感謝すべき。 >>317
ハリーは癖はあるが、伊原と一緒は可愛そう。
関口番組視てると、憎めんツンデレ爺w 色んな解説者が阪神の佐藤を絶賛していたが張本だけは今の打ち方では厳しいと苦言を呈していた
やはり打者の見る目はありそうだな 信者でもアンチでもないが
クイックの先駆者パイオニア論争について
宮田はじめクイックモーションの投手は確かに一定数存在したが
許盗塁を主に投手由来だとして、投手に牽制とクイックを強く求めて、盗塁阻止のためコースと配球を変えたのは野村だったとは思う
弱肩ゆえの自衛策の意味合いも大きく見えたから、是非は他の書き込みにお任せします。 信者でもアンチでもないが
クイックの先駆者パイオニア論争について
宮田はじめクイックモーションの投手は確かに一定数存在したが
許盗塁を主に投手由来だとして、投手に牽制とクイックを強く求めて、盗塁阻止のためコースと配球を変えたのは野村だったとは思う
弱肩ゆえの自衛策の意味合いも大きく見えたから、是非は他の書き込みにお任せします。 盗塁阻止には投手の役割も大きいとして、チームとして「投手に牽制とクイックの徹底をさせようとした」ことが
投手(野口正明)の証言から確認されてる最古の例は1951年の三原西鉄で、野村のプロ入り(1954年)より前
クイックの為の球配りについても、1964年に水原東映が広瀬叔功の連続成功記録を止める為に細かく指示してやらせている
水原で言えば、東映の前の巨人時代にもチームに「クイックモーションの名手」と謳われた堀本律雄が居て、森昌彦と組んで盗塁を刺しまくっていた
その堀本にノンプロ(日本通運)時代にクイックを仕込んだ古谷法夫(元国鉄スワローズ)を、野村は兼任監督就任時に投手コーチとして招聘している
…と言うわけで、野村がメディアで盛んに吹聴していた「俺が『盗塁阻止は投手と捕手の共同作業』という概念を初めて提示し、クイックモーションを創造した」というのは明確な嘘
三原・水原のどちらもクイックを重視する契機になったのが鶴岡南海対策の為だったというのは面白いところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています