金田正一は実際どれほど凄い球を投げていたのか
184cmの左腕ということでかなり打ちづらかったのではないか 江川大好きだったけど、全盛期でも無双していたイメージはないな
肝心なところでよく打たれる
特にピンチで掛布と山本浩二が出てきたらほぼ負けw
大洋、中日にはめっぽう強いが、それ以外のチームにはそれほどでもない
そんな感じ >>366
低めをストライクにとらないから落ちる球の威力が半減する。
よほどでないと低めで三振がとれなかった。
それと当てるスイングをするバッターが多かった。
今のメジャーだと誰もが強くスイングする。 >>367
掛布と山本浩二には高めのストライクを投げるお約束があったそうだ。
勝負するのが楽しかったと言ってる。
それだから掛布と山本浩二の江川への評価はダントツの最高になる。 http://blog.livedoor.jp/koba357/archives/52166971.html
『山本浩二さんはバッターボックスでインハイ投げて来いって言うんですよ、言葉は発しないけど聞こえるんですよ』 なんというか、江川と山本浩二や掛布との対戦はプロレスみたいな感じだった。
相手の技を受けるのがプロだという。 三振の数が少ないのは昔の日本野球はバットを止めるとスイングを取らなかったというのもある。 長嶋さんが金田は平均150といってるからそれはない
平均150なら田中やダルビッシュと同程度
マックスで158〜160あたりということになる >>366
杉下茂「中心打者相手でもない限り本気で投げない」 掛布はチームメイトが江川のストレートが大したことないと言ってるのを聞いて
お前らに投げてる球は全然違うんだとブチ切れた 張本「わかっていても金田さんの真っすぐは打てなかった。
当時でも165q以上は出ていたはずだ」ベースボールマガジンより 160キロ投げられたら日米野球でポカスカ打たれないってw
130後半から140前半のストーレートで打ちごろだから打たれたんだね。
145キロ超えだしたらメジャーの打者もそう簡単には打てなくなるよ。
だから145キロ以上(90マイル以上)がメジャーで通用する目安に
なってるね。 体格と球威は上原と同じくらい。
球種の少ないカーブとストレートだけの上原といった感じ。
だから当時の日本でも手も足も出ない投手でもなかったので負け数も多かった。
タフな投手だったということ。鈴木啓二もそうだね。 金さんは今中を大きく早く頑丈に強化した感じというと凄いのがわかるよね
長身立ち投げだからストレートの角度、カーブの落差がエグい
さらに左腕というアドバンテージも加わっている 球の威力はともかくスタミナや根性は現代含めても最高レベルかな 金田は日米野球で打たれた記憶がないそうだぞ。
ミッキーマントルを4連続三振に切って捨てたそうだ。 >>379
画像解析で球速はわかるからデタラメ言っても意味が無い。 実際のところ、中期以降の金田は肘痛でシーズン中でも秋口にはポカスカ打たれている。
日米野球なんて金田にとっては金にならない草野球程度のもので、肘が痛むのに投げさせられてうんざりしている。
マントルがアメリカ最高のバッターだということでマントル相手にしか本気になっていない。 張本と金やんは犬猿の仲だったらしいからね。
その張本が言うんだから少なくとも160キロは出てたんだろう 3000本安打を打った伝説の強打者であり、現代投手の160キロ超を
実際に目の当たりにしている張さんがいう言葉だから重みが違う。信頼できる。 >>373
まあそんな所じゃないかなとも。米田さんで153キロだからね。 >>373
まあそんな所じゃないかなとも。米田さんで153キロだからね。 150キロ投げる人は昔もいたよ。155キロ以上投げられる人がいなかったんだね。
だからカネやんのホラも昔は156キロだったから。
それが記録が更新するたびにカネやんのホラも160キロ165と上がっていき
晩年にはカネやんのホラも180キロに達していました
カネやんのホラには時代の移り変わりを感じますw 金さんや張さんの言葉を否定するのなら彼ら以上の成績を残してからにすべきだ >>389
バカボンの捏造www
米田の時代にスピードガンは存在しない >>384
まったくその通りで金さんより格下の江夏が日米野球で無双してますからね
金さんが本気で投げてたらメジャーリーガーも三振の山だったでしょう 本人曰く180キロ出てたそうだな
もっと長生きしてたら200キロ超えてただろうな >>396
いや試合では160km/hを投げないと言ってた。
故障するだけで無意味だそうだ。 全盛期の江夏を投手方向から映した動画を最近、見たが
マジで速い
金田があれより速かったとは到底、思えない 三振の数がすべての証拠だろ
当時の打者のレベルが低いにしろ
他の投手じゃあれだけ取れてないんだから
こいつらはまじで速かったと予想できる >>399
少なくとも金田と江夏は同格だろう。
とてつもなく速かったと言われている。
コントロールは江夏の方が上だと言われているので
球速自体は金田のほうが上だったのかもしれない。 低レベルの時代にどっちが速かろうがどうでもええねん 最速候補でもない高橋一三が初速156キロだったし江川よりはるかに速かったかねやんや草が160出てないというのは
およそありえない
軟投派の稲尾ですら50こえてたときのOB戦で軽く投げて125キロ出てたし
全盛期は140台というのもありえないだろ 高校時代の江川は江夏より速いと言われていた
江夏は当時のプロで最速だったからつまり高校時代の江川は
当時日本一早い投手だったということになるが
江川よりはるかに速いといわれてたのが金やんだから
金やんと江夏が同格というのはありえない カネやんの武器は
ノムいわく、厳密にはボールと言ってる
2階から落ちてくるようなカーブだろ
捕球する位置がストライクコースだから
審判が手を挙げていたらしい >>403
高橋一三のその数字はありえんわ
高速度カメラ?なんかの計測だったらしいが、信憑性ゼロだろ。
せめて他の同時期の投手の数字が同じ計測方法で残っているならまだしも。
キムタクの公称身長173を基準にしたら阿部寛なんか2メートルになるんじゃね?w >>407
高速度カメラによる指先の測定のようだ。
精度は非常に高い。原理的に1km/hも違うことはあり得ない。
しかし高橋一三が試験的に測定した1球というだけで、それが高橋の最速とは言えないのは認める。 >>409
バカボンwww
統計というものを全く理解できない低能。
「試験的な1球」だけとか母集団にさえならんだろうがアッホwwwwww
同じ意味で全く統計として信憑性ゼロなのが堀内の光電管を通した「たった1球」の155(失笑) まあ152くらいだろ金田は
張本野村辺りがめちゃくちゃ速かったって証言してるし
160はほぼありえないし155もきつい 野村は、金田より江夏の方が速かった
って言ってるよ >>410
マスク付けないで簡単にとられてるじゃんw >>406
2階から云々が大袈裟なんだよ
確かに昔にしたら大きかったけど2m50あるわけじゃないだろ >>415
昔の投手が速かったなんて全部噓っぱち
江夏と同時期の中日の松本幸行が、
「昔は今みたいな速い投手はいなかった」
と言ってるし >>417
王、藤田元司も「今の選手の方が凄いですよ」とあっさり言っているしね そらそうよ
薬いっぱいあるからな
ドラッグ技術の進歩が著しい >>418
藤田は自分のホップするストレートを自慢してた。
今だと江川くらいしか投げられないと言ってた。
王貞治も松永が福岡ドームの広さに愚痴を言うと
「飛ばすようにするだけじゃないか、どこが難しいんだ」と不思議そうに言ってた。 >>420
ソースを出せ!!!
捏造すんなキチガイ!
藤田は絶対に自慢なんかしない、
藤田と糸井重里の対談見てみろ! >>421
これのなかのどれかだね。
著書
『草野球の戦力強化』(西東社:1978年5月)ISBN未確認
『我慢の管理学:部下とともに生きる』(光文社:1984年1月)ISBN 4334011624
『これが本当のプロ野球だ:巨人前監督の「わが巨人軍、わがプロ野球」』(講談社:1984年7月)ISBN 4062011824
『子育て人育てには愛と拳骨を』(講談社:1984年10月)ISBN 4062013789
『耐えて、勝つ:プロ野球選手に学ぶ自己管理術』(日之出出版:1988年11月)ISBN 4891980672
『6154イニングの決断:人を活かし組織を動かす掌握の管理術』(日本文芸社:1990年12月)ISBN 4537022191
『藤田前監督、巨人軍を語る』(日本放送出版協会:1993年3月)ISBN 4140800909
『藤田元司の情のリーダー学』(ごま書房:1996年5月)ISBN 4341170961
『監督:悪ガキこそ戦力だ』(森祇晶との対談、光文社:1997年4月)ISBN 4334005837
『二番打者組織論:チーム、集団のキーマンは、三番でも四番でもない』(ひらく:1997年8月)ISBN 4341190202 >>422
誤魔化すな嘘つき野郎
どこにも書かれてないのにハッタリかましやがってカスがw
当該箇所を引用してさっさとアップしろや
どの本の何ページかも忘れるなよw
↓ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13172340/dtlrvwlst/B429835244/
さて、立ち食いそば界の藤田元司18こと、JR総武線・都営浅草線 浅草橋駅の超名店 ふじたとの初戦ですが、小生は冷やし春菊天そば 大盛り生たまごを先発ラインナップに連ねます。
さて、まずそのストレート(そば)、これはまさに藤田元司18の真骨頂でもある、オーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球が特徴(オーソドックスなそば、喉越し、風味、食感の3拍子がそろった逸材)です。
次にオーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球をさらに際立たせる変化球(春菊天)ですが、まさに秀逸さを兼ね備えた逸品です!
なんと言いますか、今まで食したことのない変化球(春菊天)を堪能することができます! >>418
しょんべんカーブね。平均球速が上がったのであれが有効になってきた。
それだけ。
カーブ、シュート、スライダー、フォーク、チェンジアップ、シンカー、パーム
こんなの昔からあったからね。今に始まったことでもない。 >>418
そういったほうが若い世代に受けるからそう言ってるだけ
器がでかい男にみせたいだけ
真に受けるほうがどうかしている 藤田のコメントはこれだね
糸井
じゃあ、今の普通の選手は、
昔にタイムマシンで戻ったら、
大活躍しているかもしれないですね。
藤田
そりゃあもう、レベルがぜんぜん違います。
だから「昔はどうのこうの」だとか、
「我々の時代は‥‥」なんて言うのは、
アレはぜんぶ、大ウソですよ。
だって、ピッチャーが投げる球にしても、
真っすぐとシュートとカーブがあれば
1試合できたんですから。
糸井
そう言えば、藤田さんは、
「昔はよかった」って言わないですね。
藤田
ええ。昔は悪かった!(笑)
いいかげんだった。
あれでよくメシを食っていたと思う。
「プロでございます」と言ってね‥‥。 金田ほどトレーニングをしたものは昔も今もいないと野村が言ってる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_february/KFullNormal20080124168.html
しかし、練習だけはカネやん流を貫いた。
藤田元司投手コーチの作成した、投手練習計画では午前中から始動する投手は、
最後にピッチングをして約3時間半の練習を終えるが、金田はその後場所を移してトレーニング。
陸上競技場の観客席にあたる坂になった土手をダッシュで30本駆け上がり、今度は柔軟体操。
休む間もなく、球場へ戻り、今度は外野ノックに参加。
右翼の定位置からセンターへ、センターからレフトへと打球を打たせランニングキャッチをするアメリカンノックを繰り返した。
「カネさん、朝から動きっぱなしだね」。
練習好きでは負けないはずの、長嶋も舌を巻いた。 >>428
話をそらすなよバカボン
お前が捏造した藤田の昔自慢エピソード と関係ねえだろw
さっさとどの本の何ページかソースを提示しろや!!!
↓ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13172340/dtlrvwlst/B429835244/
さて、立ち食いそば界の藤田元司18こと、JR総武線・都営浅草線 浅草橋駅の超名店 ふじたとの初戦ですが、小生は冷やし春菊天そば 大盛り生たまごを先発ラインナップに連ねます。
さて、まずそのストレート(そば)、これはまさに藤田元司18の真骨頂でもある、オーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球が特徴(オーソドックスなそば、喉越し、風味、食感の3拍子がそろった逸材)です。
次にオーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球をさらに際立たせる変化球(春菊天)ですが、まさに秀逸さを兼ね備えた逸品です!
なんと言いますか、今まで食したことのない変化球(春菊天)を堪能することができます! 藤田元司
171cm62kg 最速128キロ
稲村亜美
177cm78kg 最速114キロ >>432
立ち食いそばと天かすは相性がよい。
これだけ伝えたら十分だ。 サウスポーは右投手より5kmは遅い
それを考慮すれば登板過多という点を考慮して全盛期で平均138、MAX147くらいだったと思うけどね
まぁ堀内の晩年が140前半、新人当時155?(実際は150程度だろう)だったらしいから時代を考慮しても妥当なラインだと思うが
それでも当時のNPBのレベルからすればトップレベルには速かったんだろうけど 菊池雄星なんてトンでも左腕なのだが向こうでポカスカ打たれているのを見て
本当にこの世の世界なのかと思ってしまう。 >>435
スピードガンの数字を捨てなさい。
使い道が無い。どうやって補正するんだ?
左と右で角度が違うから数字も違うがどうやって補正する?
一方、過去映像の画像解析による数字はすべてが整合する。
他の選手の証言も本人の証言も高速度カメラによる実験もなにもかもだ。
試合で少なくとも金田が155km/h以上を投げていたのは「事実」だ。
妄想が入り込む余地は無い。 >>436
菊池雄星が日本やアメリカで打たれても抑えても特に不思議は無いと思うけど??
そこまで凄い投手じゃないし、そこまで劣った投手でもない。
そりゃ全盛期の金田が今のメジャーで投げたら大活躍するだろうし、
もしも万一10勝しないとするとビックリするだろうけど。 >>435
どやろなあ
速すぎて見えなかったって証言あるし150ギリ出てたくらいやと思ってたんやが >>437
日本でやったその時代の画像解析とか捕手の捕球位置基準とかだぞw
ガバガバすぎて意味ないわw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428124204
このベストアンサーは投票で選ばれました
mij********さん
2009/7/10 7:16
何人かは映像解析されています。
誤差は±1km/hほどだそうです。
何故全てではないかというとVTRの普及する前の時代の投手で計測は当時映画が始まる前に流されていたニュース映画のフィルムからされたので計測したのは計測できるだけの映像が残っていた投手だけだったからです。
金田→159.8km/h
尾崎→158km/h
江夏(オールスター9連続奪三振の時の最速)→157.9km/h
堀内→156km/h
程度だそうです。
沢村は戦前に活躍した投手なので映像自体が残っていません。
だから解析はされていません。
一時期、沢村の投げている映像だというものが発掘されたといわれていましたが調べた結果別人だったそうです。
金田と江夏は軍用の弾丸の速度を計測する計器を改造したもので実測した結果は
金田→158km/h
江夏→156km/hだったそうです。
その計器は光の反射で簡易的に初速を計測する現代のスピードガンより誤差が出にくいものだそうです。
山口高志は、俺がルールブックだの発言で有名な平光審判が金田、江夏、アンダーにする前の山田久志、小松、堀内、伊良部、尾崎など速い投手は色々見たが、一番速かったのは山口高志で間違いないといってました。
唯一死の恐怖を感じるほどの速さの投手だったそうです。
>その時の山田久志投手を推す人がいました。最後に山田投手はプロ入り後はずっとアンダースローです。
プロ入り後とは言ってないですよ?
>個人的には某教授等々の解析はあまりあてにならないと考えてます。球速解析用に撮影されたわけでもない映像でリリースの瞬間もキャッチャーミットに入る瞬間も曖昧に思うし、正確な解析ができるとは思えません。同じ解析方法で同じ条件で撮影方法によるフィルムの解析でなければ信用できないと思います。それに1970年代の初期のスピードガンと現代のスピードガンの数値を比べていいものか。
リリースからミットに入るまでの速度を割り出しているものではありません。
そんな素人でも突っ込みどころ満載な計測方式で割り出した数値など大学の研究室の研究結果として発表できないでしょう。
挙げている数値を計測した解析は松坂のプロ入り2年目くらいの時期にされました。 jdmjdmaaさんの過去の回答からの抜粋です。
映像解析の計測方法とその根拠が書かれています。
あくまで概要なので実際はさらに様々な事象を加味して計算されています。
※計測では映像のコマ送りの速度の誤差は映像に写り込んだ太陽と影の動き、球場のポールに掲げられた旗の揺らめきなどで修正されています。
一枚毎のボールの位置情報をマウンドとプレートから把握して、
速度の減衰を算出して初速を逆算するんです。
速度の減衰は空気抵抗に依存し、空気抵抗は回転数に依存するので、
速度のみによる関数とみなすことができ、
式の概形は既知であるため、各時間における速度をプロットすれば、
外挿により初速を求めることができます。
決して◯◯秒で◯◯メートル進んだから◯◯キロとかやってる訳では無いです。
リリースの瞬間が写っていないと不正確とありますが、参考までに大げさに計算しますと
抵抗をF=-kvとすれば(1/v)dv/dt=-k/mであり、変形して(1/v)dv=-(k/m)dt
つまりv(t)=v(0)exp(-kt/m)と表すことができます。
( v(t)=時間tでの速度 v(0)=初速 k=抵抗の係数 m=ボールの重さ )
まずk/mを求めることで任意の時間での速度を求められるようにします。
今回は計算を簡単にするために初速160、終速150として考えます。
この場合、平均155km/hとして0.42secで18.44m移動することになります。
v(0)=160,v(t)=150,t=0.42を上式に代入するとk/m=0.154
これを10コマの映像とすると最初の1コマは0.042secとなりますので
v(0)=160,k/m=0.154,t=0.042で計算するとv(0.042)=158.9
つまり最初の1コマでの速度変化はせいぜい1キロです。
抵抗は速度が速いほど大きいので初速が遅ければ速度変化はより小さくなります。
また、終速は一般的には8km/h程度の変化ですが、今回は誤差の上限を算出するため
あえて速度変化を大きく設定したので、誤差は大きめに出ています。
結論としてはリリースの瞬間が写っていなくても誤差は最大で1キロ程度にしかなりません。
そもそも球速は減少しかしないので誤差は2コマなどとバカげていることこの上ないですが。
また、旗は短い時間では振り子のように一定周期で振動します。
太陽やボールの位置やコマ数から周期を出すことができ、旗がその瞬間どうなっているかで時間が絞れます。
(たとえるなら揺れている振り子が真下にあるときは1/4周期,3/4周期,5/4周期・・・という要領です。)
旗の揺らぎから求められた非連続的な候補とボールや太陽の位置から求められた連続的な候補を
照らし合わせることで各コマでのかなり正確な時間が割り出せます。
7人がナイス!しています じゃあそれが後のスピードガンとズレてるんだわ
後世の選手を同じように撮って解析したらもっと速いはずだからw
両方同じ計測方にしないと意味ない >>443
バカボンに構うなよw
捏造と妄想しかないマジキチだから 江夏が日米野球で無双したときに相手の監督が
ボブギブソン並だといってたからな
それなら金さんのストレートはボブフェラー並みだろう
ちなみにボブフェラーのストレートは米軍計測で188キロだそうだ >>445
それが誤測定とわからんのかバカボン
捕手が捕れないだろうがキチガイ >>445
サチェルペイジの球を見たボブフェラーは「自分の球がチェンジアップに見えた」
と言ったの知ってるか?
だったらサチェルペイジは200 km/hか?
んなわけねーだろ馬鹿 バカボンには常識も知性も教養もバランス感覚もありませんからw >>443
映像解析が理解できていない。
PITCHf/xも画像解析だよ。
スピードガンは画像を撮っているわけじゃない。
ドップラー効果を利用したものだけど、測定するボールの位置が時代によって違う。どの位置のボールを測定しているのかわからない。
キャッチャー側に近くなるとその分遅くなる。
測定角度がわからない。角度が大きくなるとその分遅く表示される。
どう補正したらいいのかさっぱりわからない。 >>449
だから他の投手も同じ測り方で速度出さないと意味ないだろって話
なんでこんな事が理解できないんだ?w
あと今メジャーはもうPITCHf/xじゃねーからw >>450
PITCHf/xも画像解析だから同じ原理の測り方だぞ。 >>450
>なんでこんな事が理解できないんだ
馬鹿だからですw 病院に行きなさいな。
Identityが分裂しているぞ。 >>454
病院行くのはお前だろw
いや、すでに入院中かwww >>447
わからない
ペイジが200キロ出ていなかったとは言えない >>456
キチガイは死ねや
捕球できないとわからんかこの馬鹿 >>401
見た目の速さは当てにならないというか
クルーンの160キロより藤川の150キロのほうが遥かに速いと対戦した選手がみな口を
揃えて言ってたし。 星野伸之はスピードガンのない時代だったら剛速球投手だといわれている >>458
打者の言う「速い」って見づらさとか浮き上がりとかだからね
クルーンの方が減速率低くて速い、藤川の方が浮き上がり大きいのはちゃんとデータで出てた 当時のズバ抜けて早い奴が135`だと
現代のズバ抜けて早い奴の165`級?
ってことていいのかな
金田が現代に生まれ現代の奴らと同じ環境で育ったら165`投げれるって解釈だよな スピードガンの数字はどうやっても使えない。
10km/h以上低い数字のもある。
5km/hくらいしか低くないのもあれば
メジャースカウトの数字だと実際より高いんじゃないかと思えるようなのもある。
金田が能力的には160km/h以上は投げることができたのは事実と言って差し支えない。
試合で投げたことがあるかどうかはわからない。
無意味だそうだ。 澤村栄治が日本シリーズで150km/h以上を投げていたのは映像が発見されたので事実だとわかっている。 昔も今も速球投手の最速はたいして変わらないことはわかっている。
それと球速に特化した競技ができれば170km/h以上になることもわかっている。
たぶん180km/hを超えることになる。
しかし最速競技なんて誰がお金をだして見たがるんだ?
ゴルフのドラコンのプロだってそれほど儲かるわけじゃない。 >>464
またお前かよw
同じ測り方で比べないと意味ないって論破されたのにしつけーんだよw