金田正一は実際どれほど凄い球を投げていたのか
184cmの左腕ということでかなり打ちづらかったのではないか 速かったと思うが、ただ速いだけではなく、緩急をつけていたのがよかった。
遅い球は非常に遅かった。 金田は自分で「130キロを150キロに見せないとたくさん勝てない
手品師と同じでそれがプロの技術だ」と種明かししている。 実際、オリの星野ぐらいの速さだったのかね?当時のピッチャーは。 オリ星野も70年代までなら剛速球投手といわれていただろう 50代半ばでお遊びで投げても130キロ近く出ていたからね。全盛期はすごかったんじゃない? もしかするとMAX150ぐらいは出てたのかもね
当時に左で180cm以上から投げてくるってのはランディ・ジョンソン的な感じに打者からは感じたのかもな 145kmくらいでも縦に割れるカーブと混ぜられたら結構打ちづらい
その上当時にしては背も高いし 金田と現役の村田兆治が投げ比べした時の映像だとなかなかいい勝負だったよな。
村田兆治が引退後にこんなに頑張ったのは金田の影響も大きいと思われる。 金田は踏み込みの幅が狭くてリリースポイントが高いからね
球が射出される角度は2m級の投手と同じレベルだ
そこから170キロの剛球と90キロのドロップを混ぜてくるから打てるわけない 本人いわく
間違いなく、155キロは出ていた
さらに、調子のいいとき、気持ちが最高に乗ったときは
それ以上、出ていたと思う
って言ってるんだから、そういうことにしといてあげろよw ОB戦見たことあるけど投球練習してた金田は速かったよ
プレートより前から投げてたけどねw
このあたり千両役者というか観客へのアピールはうまかったなw
まさしくマジシャンだったw
他の選手より高齢なのにキビキビした動きから察するに若いころは相当の選手だったろう 左で155は当時の日本ではさすがにあり得ないと思う。
ただ150〜148ぐらいは可能性としてはあり得なくもないと思う。 ちなみに、江夏は自分自身の投球を
MAXでも140キロ台後半だったのではないか
謙遜しているのではなく
自分の小さな体ではそれが精一杯だし、心の底からそう思う
と、連載で語っていた
ノムさんなどは、金田より江夏の方が速かったと言ってる そういえば、唯一、プロ野球選手で握手したことがあるのが野村貴仁だぜ。
オリックス時代ね。 梶本がコーチ時代に140キロマークしてたから150キロ台前半までなら可能性はあると思う 左で150は80年代通してもほぼいないからなあ
最速140代後半でも当時としては剛速球でしょ 金田正一日米野球通算成績
25登板 1勝12敗 93回2/3 49奪三振 防御率7.11
118被安打 20被本塁打 56四死球 82失点 74自責点
WHIP=1.858 K/BB=0.875 江夏豊 日米野球通算成績
3試合 12イニング 7被安打 0被本塁打 20奪三振 3四死球 1自責点 2勝 1敗 防御率0.75 そもそもスピードガン導入後初めて左で150マークしたの誰? 94年 杉山健斗 150キロ
97年 野村貴仁 151キロ
98年 小野仁 150キロ
98年 石井一久 154キロ
99年 高橋健 150キロ
00年以前に150キロを超えた左腕はこれだけじゃなかったかな?
80年代は0人 148キロ〜149キロだとこんな感じ
87年 阿波野秀幸 149キロ
93年 大野豊 149キロ
93年 今中慎二 149キロ
94年 工藤公康 149キロ
94年 山部太 148キロ
95年 宮本和知 149キロ
96年 山本樹 149キロ
97年 河本育之 149キロ
99年 ダレル・メイ 149キロ
99年 寺本四郎 148キロ >>25
金田の速球とドロップのコンビネーションって要は今中みたいな感じだったんだろうか?
184cmの今中と思えばそりゃ当時のプロ野球じゃさらに打てないよなと思う。
ちなみに今中は182cm 山本浩二は金田とも工藤とも対戦がある
どちらが凄い球を投げていたのか忖度なしで聞いてみたい >>25
阿波野ってそんなに速かったんだっけね?
宮本もそんなに速いイメージないし、95年ってとっくに全盛期過ぎてるよね。 >>16
江夏は自分でノーランライアン から逆算して148q/hとで言っていた。
29歳の左腕新浦寿夫 が1979オールスター戦第3戦で149q/h出してる
従って29歳より若いときには、もっと150前半は出てる筈
これから推測すると左腕の金田、鈴木啓示、江夏豊、高橋一三、新浦は若い頃は150q/h前半の可能性がかなり高い♪ >>24-25
その頃のスピードガンは遅かった。
とはいえ現代の方が全体的に速いのは見ててもわかるけどね。 >>33
ビエイラのキャッチボールぐらいの球速だな >>34
昔のガンは遅かったというのって根拠あるの?
制度が悪かったと言うなら速く出ることもあるんじゃないの? 精度が悪いのに生涯1球2球の最速を信じる理由は無いからな
80年代はわからんが90年代後半〜00年代あたりは今の選手に比べて
平均球速に対して最速がやけに速い(差が大きい)って選手が多いし 完投前提で逆算して投げていた昔の投手と
5、6回まで全力でいって3点以内なら合格点の今の投手とじゃ
平均球速が違うのが当たり前だわな
それをいかにも野球が進化しているかのように偽装している
江夏いわく、今はカッコいい呼び名をつけて
さも新しい技術のように宣伝するがじつは昔からあるものばかりだといっている なら手抜きの投手から打てない打者のレベルが問われるぞ >>38
なんでリリーフ投手の平均球速は無視してるの? >>36
遅めに出るがたまに誤作動する
スピード違反取り締まりでも当時は怪しかった 高校生ですら150後半〜160投げる選手が出て来るけどだいたいみんな190cmオーバーだからな
そんなフィジカルなかった昔の選手が投げれたとは思えないんだよね
スタルヒンとかはロシア人で190以上だから分からなくもないけどさ 江川の終速190キロには誰も到達できまいwww現代雑魚www >>40
昔のリリーフは全盛期過ぎたベテランや先発失格の二流投手
がやっていたのだから遅くて当然 村田兆治が復活した時にテレビで見てたら、微妙に変化する球を投げ分けてたような。それを見て凄いなと思った。
狭い川崎球場でラビットボールな時代、まともにストレートを投げたらホームランばかり打たれてしまう。
広島の池谷、近鉄の鈴木啓なんかは、それでもストレートを投げ込んでたけど。
池谷は年間40本以上もホームランを打たれてる。 >>25
今の甘めの所で150台前半ってとこか。大谷が札幌D165出した時のガンなら
金田、江夏は最速150前半ぐらいかもな。それでも当時120台〜130台もゴロゴロ
いた時代だろうしとんでもない速さに感じただろう。 ツーシームだのカットボールだの昔から投げてるっつーの
江川だって2種類なんていわれてるが
実際にはストレートもカーブも数種類を投げ分けていた
いちいち分類してなかっただけ 今と比べても意味がないよ
当時においてどれだけ突出した球を投げられたかという事だから
120キロの球でも周りが80キロしか出せなかったら豪速球だし まあ、いいところ145キロだな。
それでも当時の日本の野球としては凄かっただろう。 今のスピードガンが出過ぎなのではなく
今の方が正確なんだよ
昔は、交通で取り締まるガンを
手で持って、ボールに当てるだけやで
正確なわけがない スピードガン的には遅いで有名な星野のストレートが速く感じたってバッターもいるもんな そうそうwww
江川なんか40キロ以上も遅く表示されてたんだからwww YouTubeで谷沢氏が、江川の高めのストレートの凄さと江夏のアウトロー低めのストレートを語ってる。
堀内のカーブは二種類。松岡のストレートとカーブも。 もし藤川球児が全盛期の時にガンがなかったら、藤川は大谷より速かったって
言われてそうだな 陸上でボルトが世界記録で騒がれてた時に
おじいちゃんが昔は9秒切る選手も多かったって言ってたな お前らは勘違いしてるようだがスピードガンなんてのは
観客を喜ばせるためのエンタメ装置でしかない
それ以外の存在理由はない
そもそも野球に必要のない装置である
だから時代とともに数字が盛られていくのは当然である
なぜなら観客は慣れるのでより速い数字を出さないと喜ばないからである それは嘘
球速が速いほど被打率下がるのはデータで出てる
だからこそプロは球速を重視する 当時の遊び半分に日本に来てた大リーガーにボコボコ打たれてたから
140行っていなかった可能性もあるな。 そもそも江川の奪三振率はたいしたことないしよかった3年くらいもリーグトップの球速だったし
ストレートが遅くて空振り取れてた証拠は特にない 高校時代銚子戦の最後も、全力で投げたと言う暴投気味の高めも、
高校生捕手に簡単に捕球されておった スピードガンがなかった当時、一体何キロ出ていたのか。
「『分からない』というのが正直なところです。
人間の感覚は面白いもので、バッターは、顔の近くの方が体感は速いですか
らね。低めは、目から遠い分、体感は速くないから振らない。バッターが胸の辺りを空振
りするのを『速い』と表現するので、スピードガンが出るのは、一般的には速くても、僕
らは速いとは思わない。我々が言う『速い』と、スピードガンが出ることは、すごく違う
ことなんです
https://www.nikkansports.com/baseball/column/mirai/news/1488334.html >>57
それはない。見た目にも大谷の方が速いし。
江川のは速さを感じる高めに浮いてくるようなストレートだったと矢沢氏も語ってる。
空振りかポップフライになるので、試行錯誤して攻略したようだ。
北別府のコントロールの良さにも手を焼いてる。 スピードガンが日本に伝わったのは1976(昭和51)年秋のこと。
フロリダで行われた教育リーグに参加していた広島球団の幹部が、
ここで初めてスピードガンを目撃する。
驚いた広島はさっそくスピードガンを持ち帰り、翌1977(昭和52)年から
「伝説のスカウト」の異名をもつ故・木庭教氏が
スカウト活動のなかで利用するようになったという。
テレビの野球中継のなかでスピードガンが利用されるようになったのは
1979(昭和54)年4月1日から。後楽園球場で行われたセ・リーグ開幕戦、
巨人―阪神の中継で、日本テレビがはじめてスピードガンによる球速表示を開始した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/02/kiji/K20140702008483640.html 金田は分からんが尾崎や山口あたりは今のガンなら普通に160前後は出ていただろうね。
ちなみにツーシームもカットもスプリットも江夏は阪神時代から投げてたからね 野村克也は尾崎の球はタイミングが合って速いとは思わんが山口は速いと言っていた >>68
ふーん、大リーガーよりも速かったと言いたいんだね?
遊び半分の大リーガーに手も足も出なかったのに 79年の巨人開幕戦の相手は中日
金田
米田
尾崎(1年目) 野球ド素人の現代野球信者がドヤ顔でなんかほざいてるわww
何度も論破されてるくせして次から次へと新しい比較する事を見つけては見苦しい負け惜しみばっかww
5回論破されたら終わりとかルールあったらこいつら発言する資格すらもう無いだろww
わざわざ嫌いな昔の野球のデータまで必死になって調べて必死に現代野球のほうがレベル高い事を証明しようとしてんのww
めちゃくちゃウケる行動する奴らだわw
ストレートとカーブしか無い時代と言いながら現代野球でもそのカーブもストレートも有り難く使ってるクセに超偉そうな物言いだわww
昔の野球をリスペクトする気が無いなら昔に開発された変化球を現代野球で使わないように広めてけよww
カーブ、スライダー、フォーク、シンカー、シュート、ナックル、パーム、スプリット、ドロップ。
これらの変化球は全て昔の選手が試行錯誤して頭を使って開発した有り難い変化球なんだから現代野球のヘボ投手は使わないように広めろよなw
現代野球は現代野球で開発した変化球だけ使って野球してろってw
と言っても、現代野球信者が今のほうがレベル高いとかほざいてる今の日本の野球が開発した変化球なんか一つもないけどねww
全部メジャーのパクりだしwww
これでも現代野球のほうがレベル高いと心の底から信じ込んでるアホな現代野球信者www
超アホだしww
現代野球で主流になってるツーシームもカットボールもチェンジアップもメジャーが先に投げ出してるものだしww
現代野球が開発した変化球なんか一つもないwww
ストレートの握りだって昔の選手が考えた事w
もうそうなると現代野球じゃ投げられる球種が一つも無いし!w
昔の野球を全くリスペクトしようとしない現代野球信者は今度から現代野球の投手は転がしていくようにでもしていったら?ww
「昔の野球が開発した球種を現代野球では投げる事を禁止する」ってなったらもう現代野球の投手は転がすしかないわなwww
それかサッカーみたいに蹴るかだなw
笑える現代野球信者の知力だわwww
昔の野球を見下してる割に現代野球では全て昔に開発された球種を使ってるというマヌケぶりwww
もうこれは反論しようが無いわなwww
現代野球信者は今度はどんな言い訳や負け惜しみを言うのかな?wwww
君達の知能じゃマウントなんか一生かかっても無理なんだからもう諦めたら?www >>70
野球ド素人の現代野球信者がドヤ顔でなんかほざいてるわww
何度も論破されてるくせして次から次へと新しい比較する事を見つけては見苦しい負け惜しみばっかww
5回論破されたら終わりとかルールあったらこいつら発言する資格すらもう無いだろww
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カーブ、スライダー、フォーク、シンカー、シュート、ナックル、パーム、スプリット、ドロップ。
これらの変化球は全て昔の選手が試行錯誤して頭を使って開発した有り難い変化球なんだから現代野球のヘボ投手は使わないように広めろよなw
現代野球は現代野球で開発した変化球だけ使って野球してろってw
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これでも現代野球のほうがレベル高いと心の底から信じ込んでるアホな現代野球信者www
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現代野球で主流になってるツーシームもカットボールもチェンジアップもメジャーが先に投げ出してるものだしww
現代野球が開発した変化球なんか一つもないwww
ストレートの握りだって昔の選手が考えた事w
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「昔の野球が開発した球種を現代野球では投げる事を禁止する」ってなったらもう現代野球の投手は転がすしかないわなwww
それかサッカーみたいに蹴るかだなw
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君達の知能じゃマウントなんか一生かかっても無理なんだからもう諦めたら?www >>68
190までは記録残ってるけど200はどうかな〜www
まあでも、あのお方…そう、
江川“ザ・モンスター”卓、彼ならやっててもおかしくは無いかなァ?
なんつって、コツン。 従来のレーダー照射式のスピードガンは、「計測ミスが頻発する」という問
題点がありました。というのも、無線通信の影響を受けやすいからです。
設置場所に関しても、球場によってまちまちなため、球場ごとに速度に差が
出てしまうのも問題です。
しかし、画像処理での計測であれば、外来電波の影響は受けないため、正確に
球速を測定できます。
https://japanese.engadget.com/jp-2019-09-07-jiko.html 荒川 尭(あらかわ たかし
スピードガンを輸入して成功したが、大手が参入して会社は倒産。
荒川 尭事件で有名な人でもある。 fast gun
slow gun
Decatur Electronics speed gun 金田がワシよりも速いと言った半沢士郎
森昌彦王貞治が最速投手に挙げた渋谷誠司
国鉄は速球王の宝庫 >>68
そもそも尾崎と山口じゃ時代が違うだろうが。一緒にすんな。
山口ならまだ江川の方が世代近い。 ノムは尾崎は大したことないが山口は歴代最速といってたな 野村は本では金田江夏の速球は別格と書いときながら、
対談では山口が最速とか言うし 金田184センチって、今の感覚ではそんなにデカイ投手ではないな。
ということは球速もそれなりか。 今と比較するのではなく、当時どれだけ突出していたのかが重要
今年の菅野や大野を50年後と比べたら球速も変化球も身長もしょぼいから大したことがないピッチャーとは言わないだろう 晩年の金田はオールスター戦の時に普段より高く足を上げて、速い球を投げていたと見た人がブログに書いてたな。
梶本と米田の方が速く見えたと。梶本も肩を痛めてフォームを変えた頃だったと。
尾崎も山口も伊良部も速く見えたベスト10には入ってた。 バッティングセンターでだいたいいつも110とか120で打ってるが、たまに70で落合がやってた打撃練習を取り入れるのよ。
そうすると110や120は最初の3〜4球は全くタイミング合わないのな。 産まれる前の話だから、60年代〜現代の投手に例えたら半沢投手、渋谷投手両氏はそれぞれ誰に近いでしょうか?
>>78,79
> 金田がワシよりも速いと言った半沢士郎
> 森昌彦王貞治が最速投手に挙げた渋谷誠司
>
> 国鉄は速球王の宝庫 >>78
半沢は確かに速かったな
おめえなかなかよく見てるじゃねえか 山口高志伊良部秀輝と比べて半沢渋谷は速さはどうなの?
>>90
> >>78
> 半沢は確かに速かったな
> おめえなかなかよく見てるじゃねえか 森安敏明はまだ投球フォームがあるが、半沢渋谷は全く無いから分からん
権藤正利のカーブは数年前YouTubeにポッと出現していて
ジックリ何回も観たがショボくてガッカリした思い出 本格派とされる別所や梶本の白黒動画を見たが立ち投げで140出てたのかなと思うわ
梶本はスリークォーターで球質が軽そうだった 白黒フィルムの投手は立ち投げで手投げで全然疲れなさそうなフォームで投げてるよな
あれなら300イニングも投げれる カーブはショボく見えるからね
堀内のは見たことないが、金田、江川、桑田、今中、星野、工藤もすべて
梶本は初めオーバースローだったんでしょ
米田はガタいも投球フォームも良いし、阪神のJFKのKや巨人の石毛ぐらいの球は投げてそうだ 半沢士郎 181p 88sか
当時としてはかなりガタイがいいよな
これなら160くらい投げていても不思議じゃないかも…
あの金田がワシより速いって相当だぞ
半沢すげえ >YouTubeで谷沢氏が、江川の高めのストレートの凄さと江夏のアウトロー低めのストレートを語ってる。
平松も同期では江夏の低めの球が一番凄かったと言っている 藤本監督が江夏に沢村とスタルヒンの球は速かったと言ってるんだから
誰が一番かは明白 >>101
>>102
まともな野球ファンのふりして江川ディスってんじゃねーよ!!!オイ!!!
なりすまし野郎が!!!ダボ!!!
終速190.2キロの江川が最速なのは証拠も出てるんだよww
選手解説者の8割はそう言ってるしww
現代選手とかメジャーリーガーで出せるやつ誰もいないだろwww
190キロにして与四球率も史上最高だしww
160キロ四球連発ノーコン投手で喜んでる現代野球のレベルの低さよwww
──ったく…。 スピードガンの無かった時代の球速は
映像解析で推測するしかないが、これも当時の古い映像では
どこまで正確なのかかなり疑わしい 1970年前後、ライアンの160キロを打ちあぐねていたメジャーリーガーが
遊び半分に打てる当時の日本の投手なんて140キロ行ってないだろ。 梶本さんってコーチ時代に初速のガンで140キロマークしてたんだし
現役時代は140台後半は出せてたんじゃないの? >>80
山口は小柄な体でギッタンバッコンしたせせっこましいフォームだから余計早く見えたと思う >>108
昭和30年にそんな速い球投げれてたら、メジャーからお誘いくるわ。 俺が見た限りでは
半沢士郎は160k
金田は159k
こんな感じだったな 体型とか時代は関係ないね
速いやつはいつの時代でも速い
遅いやつは今でも沢山いるんだからね 1キロの違いをどうやって見分けているの?
時代が進むのに比例して平均身長・球速も上がっているデータについてはどう考えているの? >>114
>>115
江川アンチ乙ww
バーーーーカwww
江川は190キロだぞ?なんだその雑魚どもww
ド雑魚だなとしか思わないしww
江川だよいちばん速いのはwww
球界の常識だからwww
覚えとけよ知ったか爺www >>116
フシアナかお前の目はヨォwww
データとか関係ないしww
江川がただただ唯一無二にして、最強、それだけだ。
論殺-チェック・メイト-、な、──ったく…。 >>119
190.2キロ!だよ!!バカがwww
模造もいい加減にしろよ!!?アァ!!? >>114
半沢とか言う化け物
怪我さえなければ500勝してたかもな >>124
お前がNGだよもう見えてねーぞwww
ドアホ現代厨がよwww メジャーの打者には全く歯が立たない成績を残す。
メジャー相手にも通用した村山や江夏とは全く違う。
金田はノーコンでストレートとカーブだけ。
野茂がストレートとカーブしか投げないようなものか。 長嶋茂雄に対しても良かったのは
初対決の時の四打席連続三振だけで
その後は打ち込まれていたらしい。
最初の快感が忘れられず配球に工夫がなかった。 >>125
見えてないのに「NGしたぞ」って内容なんで分かるの? >>126
まあその野茂も日米野球の防御率6.92でボロボロだったけどな 権藤が言うには
金やんが速かったのは最初の数年だけ
あとは高めから落ちるカーブと高めの真っ直ぐで誤魔化してただけだと >>120
実は190.4キロがマックスだ
知ったかぶりはやめたほうがいいぞ
しゃしゃり出てきて、とんだ赤っ恥かいたな! >>132
はぁ?ww
ソース出せよ!!!オラァ!!!エー!? その前に190.・2キロのソースを出せよ!エー!? オラァ!!! この手のバカいると興ざめする
まあ懐古主義スレはこんなのしかいないが >>130
だったね。野茂がメジャーで通用するかは怪しかった。
金田もストレート勝負をして打ち込まれたんだろうな。 じっさい評論家連中で野茂がメジャー活躍するなんて言ってたのは皆無でしょ
江川なんか野茂のストレートは向こうじゃ打ち頃なんて言ってたし 1年目は年俸も激安だったね。
それでも先発で使ってもらえたのはラッキーだった。
監督はラソーダ。ドジャーブルーの血が流れてる。 >>131
巨人の星でも
「あの速さは入団したころの金田並だ」みたいな台詞があった
金田が速かったのは最初だけなのは確定だな それであの成績を残せるんだからケタ違いの実力だったんだろうな スタミナ抜群で400勝。
四球も奪三振も完投も多く、故障しなかった。
ストレートやカーブが抜群に良くはなかった。 オリ星野の球が一番速く感じかったという証言も多い
つまりそれと同じくその時代突出した速さがあればそう感じる可能性も充分ある 実際のところ16〜18歳のころが一番速い投手も多いだろう
尾崎、江川然りだ
牛島や水野もプロ以前の方が速かったしね 17~8歳のころがいちばん体力もあり、練習量も多いからね。
早熟なタイプはこのころにピークがくる。 >>127
本人曰く「次の対戦でも長嶋を抑えた」って。
ただし三振は1打席目だけだったが。 将棋棋士田中寅彦九段のことか?
>>112
> 田中寅彦は98キロ >>146
今と比較すると設備が整ってなくて練習に関するノウハウも薄く
体格的にも恵まれてない高校2年〜3年あたりの選手が
プロより速いってあたり当時のプロの球速がわかるよな 水野ってルーキー時代で146、7出てたけど
高校時代もっと速かったってか?
動画見てる時点でそれはないよ
プロ時代と遜色ない球筋なのに滅多打ちされたPL戦見てわかったよ 金田氏とは関係ないが、尾崎氏は速いストレート一本で20勝
あまり曲がらない変化球を混ぜてたらしいけどね
山口高氏も、ほぼストレート一本で、日米大学野球で大活躍かな
江夏氏もルーキーの頃は曲がらない変化球を混ぜてただけ
それだけ速かったんだと考えるけど 金田正一は産経アトムズと巨人の両方のOB
ヤクルト対巨人軍の解説は巨人ひいきの解説する
金田が最初から巨人にいたら400勝もしてないよ
ヤクルトでワンマンだから毎年20勝以上出来たのに 巨人戦の成績
長嶋と王との対戦成績
どんなもんだろうか >>154
>プロ時代と遜色ない球筋なのに滅多打ちされたPL戦見てわかったよ
水野が前日の試合で頭部にデッドボールを食らってるの知らないのか? >>159
清原には4連続三振取ってますがなにか? >>159
あの試合の水野をプロ時代と同じとか言ってる時点で
ド素人か釣りだとわかるな。
でもド恥ずかしい反論してるから釣りじゃないみたいだなw 水野のPL戦は球の軌道見ても140は超えてたな
PL打線が神がかってた テレビで大学野球を中継してたんでみたんだけど選手の体格がおまえは新日かよってくらいスーパーマッチョマン
ばかりで驚いたな
185cm110kg級がゴロゴロいるからな
プロフィールしらべてみたらそんな巨漢でも100m走11秒台で遠投120mとかだもんな
投手は左で軽く150こえるしな
変化球もキレッキレ
科学的トレーニングの導入で選手の身体能力が飛躍的に高くなって90年代のプロ野球より今のアマチュア
のほうが遥かにレベルが高いだろうな
かねやんや江川なんか今の大学野球部だったら球拾いやってるだろうね 過去は比べられないよ。
長嶋、王だって、あのままなら現代では活躍できない。 石井一久は新浦壽夫とも菊池雄星とも一緒にローテに入っていた
新浦は金田と同時期にローテには入っていないだろうが並んで投げることも少なくなかっただろう
まだそこまで時代は変わってないのでは 金田の球はキレは感じるが190kは出ていないと専門家の俺は見てるよ >>152
そう
紳助の人間マンダラって番組内で田中寅彦が十何球か投げたら最速が98キロで
座りまみれの棋士でもやるじゃん と思った きょう昼間の「サラメシ」の再放送が金田正一だったらしいけど、どんな? 紳助は番組で110kを投げていた
紳助がこれだけ出せるのだから金田は190kは出せただろう 全盛期の金田ならソフトバンクを完全に抑えることが出来る! 長距離完走ランナー先発…9回完投当たり前の70年代まで
短距離ダッシュランナー救援……短イニング
救援は参考にならない
先発ローテがたまに救援したら、平均球速度約3キロ速くなるよ
>>44
> >>40
> 昔のリリーフは全盛期過ぎたベテランや先発失格の二流投手
> がやっていたのだから遅くて当然 >>130
野茂は投球イニングが20あるかないかだし、そのくらいしか投げてないにも関わらず奪三振率は高い
つまり、フォークを交えればそこそこ活躍予測は立つスタッツ
何より相手はメジャーのオールスターチームな
金田は相手が単独チームな上に、
スタッツから見てもメジャーでの活躍はほとんど見込めない >>61
速球は山本昌くらいだと思う
球速は140そこそこだが、回転数が多く伸びる球質
昭和20〜30年代では突出していたんじゃないかな?
江夏や鈴木啓あたりからは140後半の球速だろうかと >>87
タフネスおじさんのサイトですか?
ここ10年新しいネタや更新ありませんよ
死んだかもああ >>169
1971年度日本シリーズG+ 23歳の若武者山田久志が登坂した
お兄さんの後ろにバイク二人乗りで登坂は笑た
映像見たが、140キロ前半か
当時はアンダースローの速球派と言われた
足立光宏も若い頃は速球派と言われてた
杉浦も140前後かな 1971日シリの山田は速かったな
あの頃はシンカーなんか使ってなかったと思う
直球で押しまくってた印象ごあるね 1週間くらい前にNHKBSでV9特集やっていたが、
牧野メモに書かれていた選手達の山田への印象は
球は速くない シュートばかり投げてくる だった カネやんはストライクゾーンには放れるが、四隅を突くコマンドは乏しかったそうな
逆に江夏や鈴木らは、コマンド力が相当ある投手なんで、この二人ならMLBでも通用したんじゃないかね?
今までメジャー挑戦した日本人左腕には、球速と制球を兼ね備えた投手がいなかったのが惜しまれる 金田と同時代のメジャーリーグ最高の左腕、サンディ・コーファックス
https://youtu.be/_Pv3kPVSGpU
コーファックスから10キロ球速落としたら金田になると思われ >>194
その動画だと対して速く見えないな。ノーランライアンとかは今見ても、現役のゲリットコール
やデグロームと遜色ない速球投げてるように見えるけど。 コーファックスはせいぜい150前半くらいだろうね
まあ、60年代のメジャーの投手もそんな速い投手はいないな
ボブ・ギブソンも驚くほどの速さではないし 速球王は誰か?
日テレ1999年製作
勇者のスタジアム
速球王
youtu.be/KAKjkYIBwog >>198
同感です
1961年度昭和37年度の世界記録の映像が度々出てくる
顔を隠したら巨人→メジャーの岡島秀樹に見えた
長島茂雄はある番組で144キロと言ってた少なく盛ったのか? >>191
映像見てないだろ
全然速くなかったわ
日テレG+でその年の山田と米田が投げてた試合見たが、
山田は全然速く見えない、
むしろ米田の方がベテランなのに145ぐらいの球投げてた。
全盛期は150ぐらいはあったはず 1971年の日本シリーズな。
巨人寄りの判定も多くて解説の三原でさえ苦言呈してたわw >>201
そうだったかな?
当時はテレビで見てたけど速く感じるたけどな >>203
この情弱馬鹿がw
1971年に何歳だよテメエは?
俺が見たってのはスカパー!の日テレG+のジャイアンツヴィンテージって番組だ。
ほとんど1試合まるごと昔の試合のVTR流してんだよ。
そこで見れば間違いなく「山田は遅い」とわかる、
>>192の牧野メモで証明された通り 昭和30年のカネヤンを今のNPBに加入させても、タフなセットアッパーにしかならなさそう
縦カーブ(ドロップ)も当時とゾーンが違うようだし、最初は驚かれるかも知れないが、どこまで効力発揮出来るか? 山田は当時色んなアンダーハンド投手がいたけどその中でもかなり速かったと思うよ
球浮かび上がってたからな >>203
おーい1971年に何歳だ?
質問に答えろよ嘘つき野郎 >>207
「浮かび上がる」なんて」対戦した打者でも無い限りわかるわけがない、
お前は1971年テレビで見たとき何歳だったか答えろ!!! ID:zIQ9tP/a
「1971年当時テレビで見た」という虚言癖のあるキチガイ
CS、スカパー!も加入できない貧乏人の異常者 当時はネット裏からの中継だったから球の浮かび上がり具合やホップ具合はテレビでもよくわかったよ >>211
ハイ大嘘確定〜〜〜〜〜〜!!!!!!
見える訳ねえよ
当時は大画面のテレビなんかないしあのアングルでは審判捕手の陰で絶対にわからない!
むしろセンターカメラの方が球筋がミットに入るとpこまで見えるわ!!!!! >>211
・・・よくまあこれだけデタラメな嘘書けるな、相当ヤバいマジキチのお方? なんでそんなに必死なの?w
1971年で思い出したけど、あの年の高校野球選手権大会に優勝した桐蔭学園のエースで大塚っていたんだけど、あいつも速かったわ
まさしく浮かび上がるような玉投げてた。
背が低かったからプロには行けなかったけどね >>214
話をそらすなボケ
反論できずに必死で逃げてるのはお前だろ
バックネットカメラの話で反論できんだろ馬鹿
ホームベース上に来た球は捕手と審判に隠れて球の伸びなんか見えない、
つまりお前rはバックネットカメラ時代を全く知らない大嘘つき
しかも知らなくて動画サイトで調べたらアングルぐらいわかるのにw
つまりお前は「嘘つきでしかも頭も相当悪い」最低の人間。 当時の全盛期の金田正一=身長184センチで最速148キロ
赤ん坊の頃の金田を2000年に連れてきて現代世代として育てたら
身長190で最速156キロ、イメージ的に巨人全盛の頃の内海哲也を
身長+5、球速+10にしたような投手になる >>217
赤ん坊のころのスタルヒンを2000年に連れてきたら200キロ出ちゃいますか? 1960年以前 平均140台半ば、力入れたときは150ちょい、
1960年以降 平均130台後半、力入れた時は140半ばってとこだったのでは >>206
金やんが若ければ一年でアジャストすると思うよ ミスター長嶋「金田さんの若いころはどうでしょう。平均で150は
出ていたでしょうね。平均ですよ。マックスじゃないですよ。」 上の長嶋のコメントは80年代のものだが
このころから最速値でなくアベレージを重視しているあたりが現代的 体格は今の選手と変わらなく、練習は今の選手の10倍やっていた。
球速は低く見積もっても170は出ていだと推測できる。 近代の投手は上半身の筋肉トレーニングばかりして走り込みしない
投げ終わった後に軸足が回転してる
力がどこかに逃げてる
故障がち
長島が金田さんは144キロと言ったのあながち嘘ではないと思う かねやんは平均150は少なくとも2回言ってるね
当時の出ないガン基準の150は今のトラックマンだと160相当かな
まぁさすがにそこまでは出てないだろうから155くらいじゃないかな
気合い入れて投げてたONの打席だけだろうけど 79年最速小松が152kmの時に自分は156kmって言ってる >>225
今の選手と同じガタイで、トレーニングはよりよくしてるんだから、今の投手より速いだろ?
少なくとも170は出たいたはずだよ 金田正一って日本に来た大リーガーには打ち込まれていた筈だね。
それでも170出てたか(笑)
王貞治→行楽で来た大リーガーからホームラン、それでも大打者。
金田正一→行楽で来た大リーガーに打ち込まれる、それでも大投手。
一応、筋は通ってるか(笑) 日米野球のときは疲労+手抜きでシーズンよりマイナス20キロだからな
そりゃ打たれるだろう
こういうと抑えてる投手もいると反論するのがいるが
いい所見せようと張り切って準備して全力で投げるタイプがいるんだよw
WBCでも張り切って参加するのと辞退するのがいるだろうそれと同じだ 最近広岡が出した本には、金田は特に速く感じなかった。大石清のほうが速かった だと
野村も尾崎はタイミングが合って速いとは思わない と言っていた 一方で、藤川はそんなに速くない 自分はタイミングが合うと言った打者は見たことが無い
藤川こそ真の速球王 タイミング合うと速いは必ずしも一致しないと思うがね
あと1971年のシリーズは確かにリアルでテレビを見たが小学生だからまだ速さがわかるほどの歳じゃなかったわ
テレビで初めて速いなと思ったのは山口高志だがね >>234
そりゃ広岡みたいな雑魚には手抜きで投げてたからな。
広岡の時は右で投げていたという説もあるからな。 >>231
シーズンオフのお遊びの時は右で投げていたからな。
そりゃ右投げじゃあ大リーガーを抑えられないよ。 >>231
チビの吉田義男にも結構打たれていたわけで。
体形の話とかするだけ無駄だろう。 >>240
そりゃ吉田には右で投げていたからな。
金田はしょぼい打者には右で投げていたのは有名な話。 今のトラックマンでの最速予想(先発登板時)
小松 156キロ
江川 153キロ
槙原 156キロ
大野豊 151キロ
新浦 152キロ
阿波野 151キロ
金田 149キロ
江夏 153キロ
稲尾 146キロ 野手の増田が笑いながらテキトーに投げても138km
ttps://www.youtube.com/watch?v=629ZifUQJhQ
参考 江川(最速137km)
ttps://www.youtube.com/watch?v=xHUTkkffoIY&t=152s 槙原の155kmは終速表示だった
https://news.yahoo.co.jp/articles/31c8f26919f557cca3800328ad35cf7b3541b3cd
終速155なら控え目に見ても初速は160を超えていたのは確実
やはり現代投手の球速アップは
初速計測と水増しによるインチキだった 金田の投球フォームは理想的ではないな。
下半身の使い方が下手だった カネやんのフオームが今の時代だったら
170kmhは出てたな >>244
槇原で160なら金田は170は超えてたな マキさんは鬼速かった。マジでこれは無理、って思ったのはマキさん。
まあ、俺も一軍にいたのは7年ぐらいだけど。 カネやん、速球は全盛期のヤクルト石川くらいだろうな
カーブは工藤くらい凄かったんだろうか? 左腕で最速150キロ超えたのって90年代も半ばになってからだしね >>250
90年代のピッチャーよりも金田の方が身体能力が上だから165はかたいよ。 >>228
>244
> 槙原の155kmは終速表示だった
> https://news.yahoo.co.jp/articles/31c8f26919f557cca3800328ad35cf7b3541b3cd
>
> 終速155なら控え目に見ても初速は160を超えていたのは確実
> >>244
> 槙原の155kmは終速表示だった
名古屋球場で初速155
終速150だよ >>242
> 今のトラックマンでの最速予想(先発登板時)
小松 156キロ
江川 153キロ
槙原 156キロ
大野豊 151キロ
新浦 152キロ→新浦は1979年度初期の辛いスピードガンで149キロや147キロだしてる、しかも29歳の時だ
若い時は、150超えてるよ…trackmanで換算したら左腕だし152暗いかね
阿波野 151キロ
金田 149キロ
江夏 153キロ
稲尾 146キロ >>242
今の初速水増しインチキガンで最速予想(先発登板時)
山口高志161キロ
伊良部163キロ(非公式だが公式戦で計測)(回心あで腕が抜けると思った)
米田 155キロ
鈴木啓示154キロ
小松 158キロ
江川 153キロ
槙原 157キロ
郭泰源157キロ
村田兆治154キロ
大野豊 151キロ
新浦 152キロ
渋谷(国鉄)155キロ
阿波野 151キロ
金田 149キロ
江夏 153キロ
稲尾 146キロ >>255
左サイドの渋谷が155キロだったら金田は確実に170出てるわw 1953年の日米野球でサンフランシスコ・ジャイアンツの監督から、
「金田は良い速球を持っている。アメリカのマイナーダブルA(2Aの事)で通用するだろう」
と評価されてるんだよね。
ちなみに、1955年に来日したヤンキースのメンバーが言うには、
「当時、2Aレベルの選手は誰もいなかった」
と回顧していた。
中西太でさえ無理なのか?と思ってしまうが、まあ、そのくらいレベルが低いと感じたんだろうな。 カネやんみたいな、NPBレベルの球速まかせでアバウトな制球力って左腕だと、MLBでは全く通用しないよ
江夏は、制球も兼ね備えてたから、カージナルスを圧倒出来たんだろうな
鈴木啓は、そんなに日米で投げてないからか、防御率はよくなかったと記憶してるが 江夏、村山は通用してたから
奴らは間違いなく今でも通用する >>260
ミットも見ないでテキトーに投げてた岡島が無双してる 敗戦国根性で日本側が勝手にメジャーを過大評価していただけ
ロバートホワイティングは70年代に
メジャーで先発ローテーションに入れる投手が日本に
10人はいると書いてるしね 20代前半のカネやんを今のプロ野球で投げさせたら、どれくらいの成績になるんだろうな?
長身の左腕だから全く通用しないとは思わんが… 通算5000イニングも投げてる投手が150キロ投げてるわけない
せいぜい140キロ前半だろ
すぐぶっ壊れるわ >>264
30勝は厳しいけど25勝は楽勝だろうな
170キロをそう簡単に打てる奴はいない 【愛甲猛さん カネやんを語る】ロッテ時代の有藤道世&金田正一の笑劇エピソードを「球界の野良犬」こと愛甲猛さんとPL学園出身の野々垣武志が振り返る!
https://www.youtube.com/watch?v=_71lZHtOURw 愛甲はお世辞を言う人じゃないからな
金田の球が良かったのは本当なんだろう 速球は山本昌くらい
カーブは全盛期の工藤と今中のそれを併せ持ってた
という感じだろうな カネヤンの最速185キロのストレートに5段ドロップはだれも打てないだろうね カーブが良いというのが厄介なんだよな。ストレートを速くみせてしまうから 現代野球で最多勝2回の内海とどっちが凄い球を
投げてたか考えてみれば答えは明白。 球速が時代でそれほど変わるとは思えないけどな。
細かいプレーは進化するだろうが。 逆に現代野球で防御率0の高橋優とか今村は
カネやんより凄い球投げてるのか? >>255
>>242
今の日本の初速水増しインチキガンで最速予想(先発登板時)
サイヤング158キロ
ボブフェラ158キロ
ノーラン ライアン172キロ
アルドロス チャップマン171キロ
ハーシュ バイザー144キロトムシーバー150キロ
山口高志163キロ
伊良部163キロ(非公式だが公式戦で計測)(回心あで腕が抜けると思った)
米田 156キロ
鈴木啓示155キロ
小松 158キロ
江川 153キロ
槙原 157キロ
郭泰源158キロ
村田兆治154キロ
大野豊 151キロ
新浦寿夫 153キロ
渋谷(国鉄)155キロ
金田正一(国鉄)147キロ
阿波野 151キロ
金田 149キロ
江夏 153キロ
稲尾 135キロ
小山正明 145キロ
沢村栄治 133キロ
ビクトル スタルヒン 135キロ
別所毅彦 138キロ
山田久志 142キロ カネやんは140キロくらいだと思うわ
オリックスの星野がMAX130キロであれだけ勝ててたからな
長身サウスポーなら球速そんな無くても瑕疵にはならない
ただ、回転数は相当あるタイプじゃないかな? 逆に現代野球で防御率0の高橋優とか今村は
カネやんより凄い球投げてるのか? 今村と高橋優、ストレートだけでいうと、コーチの宮本のが凄いかもな。
宮本ももし現代世代の選手なら阪神の高橋遥人ぐらいのストレート投げてる
かもしれんが >>283
楽ではないだろ
毎日投げさせられるんだから 壊れるまで投げるのが美談、酷使すればするほど褒められる
時代なんて今の価値観からすれば地獄だろう >>278
お前の脳内100M記録はこんな感じなのかな?
ジェシーオーエンス 9.44
ボブヘイズ 9.49
ジムヘインズ 9.39
吉岡隆徳 9.80
飯島秀雄 9.91 >>279
長嶋が昔、金田さんは144キロだとテレビで言ってた♪
どーせなら盛って150キロとか言って欲しかった
江夏が、ノーランライアンから逆算して自称148キロだったから、あながち144キロも現実味ある長嶋の推測
まあ、初期の金田少年時代なら、オールスター戦かピンチなら140後半じゃないかな♪
昭和37年度(29才)の奪三振記録の映像を見たけど巨人→メジャー→ダイエーの岡島かと思った
29才で137〜位かな
1973年度日本シリーズの25才の高橋一三の方が速く見えた ロッテ時代の伊良部も150超えは4番とかピンチのときだけ
それ以外のストレートは140キロ程度にまで手抜きしていた。
完投前提の時代はそんなもんだよ
いまの投手が速く思えるのは休養十分な上に最初から全力で
いけるとこまでいってちょっと疲れたり打たれそうになるとすぐ交代してるから
リリーフなんかも勝ち試合1イニング限定登板
そりゃ全体に球速上がるのなんて当たり前だよなあ
いかにもレベルが上がったように見せかけるペテン >>288
近代は先発中6日 100球
救援は1イニング限定
要するに近代は短距離ダッシュ休養有りすぎだから速いの当たり前
疲れたら選手交代過保護だ
80年代までは先発完投当たり前
救援はイニング跨ぐ
150キロ連発しても故障したり完投できなきや意味無い
今のの過保護な投手がタイムスリップしたらすぐ壊れる
下半身は鍛えてないし走り込みしないし
上半身主体だから、速くても故障しやすい 逆に昔の投手がタイムスリップで現在に来たって体のいい打撃投手扱いで終わるな むしろ今の環境だったら
よりパワーアップして金田が200km/h超えてしまうわ >>288
初期のガンは終速
一番辛いのが川崎球場
特に辛いのが後楽園球場 したがって、損をしてるのは伊良部村田新浦
9回限定の19歳の伊良部が150キロ出てない
140キロ台も数える位だ
逆に甘いのが、
名古屋球場
神宮球場
北陸地方球場
得をしてるのは小松
地方球場で背番号20の20代後半の先発完投投手小松が150キロ前半を連発してる
28歳2ヶ月の新浦が神宮球場オールスター戦で149キロ出してるから、もっと若い頃は左だけど150キロ出してる可能が高い
一方背番号34の若い小松が1981年度日米野球で短イニングス146〜147連発
これは短距離ダッシュだ
あきらかにおかしい
しかし伊良部は公式戦で163キロだしてる
非公式で認めてられないが、本人は腕が抜けたと思ったとあとで感想を述べている
伊良部の投球画像で163km/hが昔見たことある
山口高志もスピードガンが無い時代に160キロ投げたかもね
松坂大輔は地方球場でスピードガンに感謝と言ってる
小松の甘い神宮球場って見たことの記憶無いから残念だ 真面目な話155はいかないだろうけど152くらいは出ていてもおかしくはないかなと思う
張本は早すぎて見えなかったって証言してるし
まあ147〜152くらいの間と予想する 平均147、最高155ぐらいは出てたんだろうな
でなきゃあの圧倒的な成績はありえん 155はどうだろうな現代でもなかなかいないし
マックスで150超えてたくらいだとおも 試合での平均球速だと金田はルーキー当時が一番速いだろう。
150km/h平均くらいじゃないかな。
年を経るにしたがって平均球速は落としている。
試合での最速はわからないな。
金田が言うことには試合で思いっきり投げたら壊れるから投げないそうだし。
能力的には最速160km/h程度としか言えない。
ほかの速球投手もそんなものだろう。 きちんとしたデータでは高橋一三が大学の実験に協力して156km/hを計測したのがある。
これが過去の投手の速球の基準の一つになる。
156km/hが高橋一三の最速ではおそらくないだろうけど。 ダルコウスキーとかライアンとかチャップマンとかだと最速が170km/h程度になるのだろう。
大谷が球速だけを求めて挑戦したら170km/h程度を投げられるのかもしれないが、
野球で160km/h以上投げても壊れるリスクが増すだけで投手としては損するばかりだ。 160km/h程度を連発し続けて成功した先発投手はライアンくらいじゃないか。
ほかに成功した投手は誰かいるかな。
ほとんど3Aとか2Aで潰れたのじゃないかな。
ライアンにしてもそれほど成績がいいわけじゃないし。 ライアンの1例だけあれば昔の投手は遅かった説というのは完全論破できる
金田は平均150でマックス160が妥当なライン
これはミスターの証言とも一致する 槇原なんか150連発してたのに
カンカン打たれてたんだよな
いかに当時のレベルが高かったかわかるよw 150km/hを投げられたら昔のバッターは手も足も出ないという妄想がどこからでたのかわからないよ。 ノムさんが大谷より速かったと証言した山口高志でも無双できなかった事実 >>302
捏造すんなキチガイ
長嶋は金田は最速で145と証言してるわ >>287見ると144だね、
長嶋は意外と冷静で盛ったりしないよ。
以前ベーブ・ルースの映像見て、
「重いバット使って反動で飛ばすスイング」と看破していた。
もし速い投手ばかりならバットをそんなに重くしたらスイングスピード出ないからね、
そういう時代の実像はちゃんと見抜いてる人。
反対に昔は凄かったと盛ってたのが豊田泰光とかだな。 金田が最速144〜5ぐらいなら
21世紀の現代だと
通算100勝も出来れば御の字だろうな 150はいっててもおかしくはないと思うけどいってなくてもおかしくない絶妙なラインやな >>306
嘘つくなキチガイ
長嶋はテレビで金田は平均150とハッキリ言ってるわ 山口はノーコンでなかなかストライクが入らないし入ってもコースが甘いから
そりゃ無双できないわ
ライアンもノーコンでリアルタイムでみてるとそんな凄い投手にはみえなかったね 自分も金田の最速は140後半位だと思うね
ちなみに沢村はせいぜい140だと思うね もし江川卓の時代にスピードガンが無かったら
常時150km/hは出ていた、いや160km/hだ
という話になるだろうしな
実際の江川卓は140km/h半ばくらい(通常時ね、たまにマックスで投げた時に150km/h超えが出る)
体感として速く感じたのは間違いないけど、実際の球速はまた別のものだね 動画が残っているからね。
金田の最速が155km/hを下回るということは無いよ。
これは事実だ。否定しようが無い。 >>313
高校時代だと江川の球速は常時150km/hは出ていたのかもしれない。
プロ入り後だと平均球速はどのくらいだったのか。
今の測定だとどうなるのか。 >>310
言ってないよ。
最速で145と言ってた、倒れる前の回顧番組でな。
お前バカボンだろw >>317
>>318
ねつ造しても信用する人はいないぞ。
病院に行きなさい。 俺は2回長嶋がかねやんは平均150キロは出てたと言ったのを聞いたことがある
かねやんや村山が50歳前後のころのOB戦ではスピードガンの数字が出てたけどだいたいみんなコントロール重視で
軽く投げてても130キロ弱くらいは出てたけどな
当時のガンは終速だからいまのトラックマンの初速なら130以上出てるだろ
ここらへんは全盛期は軽く150こえてただろうな >>317-318
妄想を現実だと思い込むキチガイ 金田や江川どころか、今ガンがなかったら藤川球児は大谷より速かったとか言われてそう >>321
自己紹介www
妄想はお前だ!
長嶋がいつどこのメディアで言ったのかソース出せ! 村山の捏造に実はうんざりしていたのが長嶋
「天覧試合のサヨナラホームランはファウル」といい続けてたが、
長嶋は中畑に「文句無しのホームラン」と言ったそうだ
中畑によると長嶋は記憶力もよくてズバズバ本音言う人らしいね 野球小僧のインタビューで堀内が言ってたが、
金田は体感速度が速く思える投手なんだよ。
ノーサインでポンポン投げてたから、
他の投手より間合いが短くて打者か構え遅れるから速く感じられただけなんだとさ >>313
江川卓1984年オールスター8連続三振時の球速
福本豊:見逃し三振139km/h
簑田浩二:見逃し三振120km/h 113km/h(カーブの時は初速と終速が出る)
ブーマー:空振り三振145km/h
栗橋茂:空振り三振(速度表示出ず、カーブ)
落合博満:空振り三振144km/h
石毛宏典:空振り三振125km/h 119km/h(カーブ)
伊東勤:空振り三振125km/h 118km/h(カーブ)
クルーズ:空振り三振147km/h
大石大二郎:セカンドゴロ129km/h 123km/h(カーブ)
格下の相手だと140km/hも出ない
力入れたのは落合、ブーマー、クルーズの3人で、その時は140km/hを超えた >>325
それがホントなら2時間弱でおわる高校野球のピッチャーは
全員豪速球を投げてることになる。
リトルリーグのピッチャーなら体感200kmぐらいじゃないか? >>327
頭悪すぎ
当然「球のスピードも込みでの体感速度」という意味だろうが
頭の物凄く悪い小学生かよw 身長173cm体重100kgの平良海馬が160キロ近く投げるんだから
山口高志が160キロ投げてもおかしくない 山口は全盛期のオールスターで148の記録が残ってる 身長173cm体重70kgの森本将太が159キロ投げるんだから
沢村栄治が160キロ投げてもおかしくない >>330
1978年度だよ
最速期は三年前
とっくに過ぎてる >>328
172pのソフバン今宮が高校時代に154km投げてるよ
体感なら何kmになるんだよ? >>333
知ったか丸出し。
最初の4年間が全盛期。
成績見ればどの年も遜色ない。
78年の日本シリーズ前に腰を痛めて終わった。
その後の4年間は功労者として置いてもらえただけ。 金田正一 全盛期
1958年 56試合登板 31試合先発 22完投 11完封 332.1投球回
31勝14敗、311奪三振、防御率1.30
こりゃ正真正銘の超人だな 高校時代の江川がプロの時より速いなんてありえないよ
高校時代常時150キロ出てたら甲子園であんなに早く負ける訳ないわw >>339
なんで??
誰もが高校時代のほうが速かったと言ってる。
なぜ150km/h出てたら負けないはずだと思い込むのかわからない。
大谷は160km/h出ても勝てなかった。 江川卓 全盛期
1981年 31試合登板 30試合先発 20完投 7完封 240.1投球回
20勝6敗 221奪三振 防御率2.29 >>47
昔の雑誌だと江夏も金やんも
158qは出てたと書かれてたな https://www.youtube.com/watch?v=OHKngO71P
ここ数年、昔の映像見たらとりあえず今のガンならーみたいな
コメント書く奴多いけど実際冷静に見るとたいしたことないことが多い 「定本・長嶋茂雄」によると金田さんは155キロ前後出てたと言っている。
ちなみに長嶋さんは覚醒前の新浦を145キロ前後と言っている 単に速いだけなら、思いっきり投げて150km/hを超える投手はいる
問題はストライクが入っているのかどうか
抜けて150km/hなら幾らでもいるんでね >>350
そういうこと。
投げるだけなら160km/hは投げられると金田本人も言ってる。
試合で通用するストレートでないと意味が無い。
160km/hを投げても高校生でも打ち返すことはある。
ペース配分や怪我のリスクもあるしね。
試合では金田は160km/hを投げていないのじゃないかな。
もし投げたとしたらルーキー当時だろう。 >>350
そういうこと。
投げるだけなら160km/hは投げられると金田本人も言ってる。
試合で通用するストレートでないと意味が無い。
160km/hを投げても高校生でも打ち返すことはある。
ペース配分や怪我のリスクもあるしね。
試合では金田は160km/hを投げていないのじゃないかな。
もし投げたとしたらルーキー当時だろう。 >>350
>>351
江川がたまに投げた150km/h超えも大抵抜けたボール球だった >>355
それは無い。
実際のところプロ入り後で球速的に一番速かったのは20勝したときの最後のボールだろうけどストライクだった。
これは初速で158km/h程度だろう。160km/h出てないのじゃないかな。 >>357
金田は中2日中3日の先発の合間に、ロング救援
江川は中4日中5日
西本は中3日でも投げていた 江川氏の20勝ラストボールは野球史上最高の球といってよい。
あれほどの完璧なストレートというのは後にも先にも見たことがない。
江川氏自身、あの球だけが別格と位置付けていることもうなずける。
それだけ生涯最高の手応えがあったということだろう。
私も日本メジャー問わず、あらゆる剛球投手を見てきたが
あの一球を超えるものはひとつもなかった。 江川の全盛期を見た人はこの板にも大勢いるようだが
金田の全盛期となると、さすがに高齢過ぎてここにはおらんわな 金田の全盛期に物心がついていたのは80代以上
さらにテレビ中継のない時代であり
実際球場まで足を運んだ目撃者となるとさらに減る
もはや全盛期の金田を語れる人間は絶滅危惧種といってよい 金田の投球フォームは手投げ。
理想的なフォームとは言えない。 >>326
あの年の江川は球速が落ちて不調だったけどね。
オールスター前はストレートで140キロ台が全然出ていなかったような記憶。
そういう状況でオールスターで凄い球をバンバン投げたので驚いた。 >>338 >>341
昔の投手が投球回数のわりに奪三振数が少ないのはなぜなんだろう?
最近のMLBではシャーザーが300奪三振したときは220イニングぐらいだったはず 江川大好きだったけど、全盛期でも無双していたイメージはないな
肝心なところでよく打たれる
特にピンチで掛布と山本浩二が出てきたらほぼ負けw
大洋、中日にはめっぽう強いが、それ以外のチームにはそれほどでもない
そんな感じ >>366
低めをストライクにとらないから落ちる球の威力が半減する。
よほどでないと低めで三振がとれなかった。
それと当てるスイングをするバッターが多かった。
今のメジャーだと誰もが強くスイングする。 >>367
掛布と山本浩二には高めのストライクを投げるお約束があったそうだ。
勝負するのが楽しかったと言ってる。
それだから掛布と山本浩二の江川への評価はダントツの最高になる。 http://blog.livedoor.jp/koba357/archives/52166971.html
『山本浩二さんはバッターボックスでインハイ投げて来いって言うんですよ、言葉は発しないけど聞こえるんですよ』 なんというか、江川と山本浩二や掛布との対戦はプロレスみたいな感じだった。
相手の技を受けるのがプロだという。 三振の数が少ないのは昔の日本野球はバットを止めるとスイングを取らなかったというのもある。 長嶋さんが金田は平均150といってるからそれはない
平均150なら田中やダルビッシュと同程度
マックスで158〜160あたりということになる >>366
杉下茂「中心打者相手でもない限り本気で投げない」 掛布はチームメイトが江川のストレートが大したことないと言ってるのを聞いて
お前らに投げてる球は全然違うんだとブチ切れた 張本「わかっていても金田さんの真っすぐは打てなかった。
当時でも165q以上は出ていたはずだ」ベースボールマガジンより 160キロ投げられたら日米野球でポカスカ打たれないってw
130後半から140前半のストーレートで打ちごろだから打たれたんだね。
145キロ超えだしたらメジャーの打者もそう簡単には打てなくなるよ。
だから145キロ以上(90マイル以上)がメジャーで通用する目安に
なってるね。 体格と球威は上原と同じくらい。
球種の少ないカーブとストレートだけの上原といった感じ。
だから当時の日本でも手も足も出ない投手でもなかったので負け数も多かった。
タフな投手だったということ。鈴木啓二もそうだね。 金さんは今中を大きく早く頑丈に強化した感じというと凄いのがわかるよね
長身立ち投げだからストレートの角度、カーブの落差がエグい
さらに左腕というアドバンテージも加わっている 球の威力はともかくスタミナや根性は現代含めても最高レベルかな 金田は日米野球で打たれた記憶がないそうだぞ。
ミッキーマントルを4連続三振に切って捨てたそうだ。 >>379
画像解析で球速はわかるからデタラメ言っても意味が無い。 実際のところ、中期以降の金田は肘痛でシーズン中でも秋口にはポカスカ打たれている。
日米野球なんて金田にとっては金にならない草野球程度のもので、肘が痛むのに投げさせられてうんざりしている。
マントルがアメリカ最高のバッターだということでマントル相手にしか本気になっていない。 張本と金やんは犬猿の仲だったらしいからね。
その張本が言うんだから少なくとも160キロは出てたんだろう 3000本安打を打った伝説の強打者であり、現代投手の160キロ超を
実際に目の当たりにしている張さんがいう言葉だから重みが違う。信頼できる。 >>373
まあそんな所じゃないかなとも。米田さんで153キロだからね。 >>373
まあそんな所じゃないかなとも。米田さんで153キロだからね。 150キロ投げる人は昔もいたよ。155キロ以上投げられる人がいなかったんだね。
だからカネやんのホラも昔は156キロだったから。
それが記録が更新するたびにカネやんのホラも160キロ165と上がっていき
晩年にはカネやんのホラも180キロに達していました
カネやんのホラには時代の移り変わりを感じますw 金さんや張さんの言葉を否定するのなら彼ら以上の成績を残してからにすべきだ >>389
バカボンの捏造www
米田の時代にスピードガンは存在しない >>384
まったくその通りで金さんより格下の江夏が日米野球で無双してますからね
金さんが本気で投げてたらメジャーリーガーも三振の山だったでしょう 本人曰く180キロ出てたそうだな
もっと長生きしてたら200キロ超えてただろうな >>396
いや試合では160km/hを投げないと言ってた。
故障するだけで無意味だそうだ。 全盛期の江夏を投手方向から映した動画を最近、見たが
マジで速い
金田があれより速かったとは到底、思えない 三振の数がすべての証拠だろ
当時の打者のレベルが低いにしろ
他の投手じゃあれだけ取れてないんだから
こいつらはまじで速かったと予想できる >>399
少なくとも金田と江夏は同格だろう。
とてつもなく速かったと言われている。
コントロールは江夏の方が上だと言われているので
球速自体は金田のほうが上だったのかもしれない。 低レベルの時代にどっちが速かろうがどうでもええねん 最速候補でもない高橋一三が初速156キロだったし江川よりはるかに速かったかねやんや草が160出てないというのは
およそありえない
軟投派の稲尾ですら50こえてたときのOB戦で軽く投げて125キロ出てたし
全盛期は140台というのもありえないだろ 高校時代の江川は江夏より速いと言われていた
江夏は当時のプロで最速だったからつまり高校時代の江川は
当時日本一早い投手だったということになるが
江川よりはるかに速いといわれてたのが金やんだから
金やんと江夏が同格というのはありえない カネやんの武器は
ノムいわく、厳密にはボールと言ってる
2階から落ちてくるようなカーブだろ
捕球する位置がストライクコースだから
審判が手を挙げていたらしい >>403
高橋一三のその数字はありえんわ
高速度カメラ?なんかの計測だったらしいが、信憑性ゼロだろ。
せめて他の同時期の投手の数字が同じ計測方法で残っているならまだしも。
キムタクの公称身長173を基準にしたら阿部寛なんか2メートルになるんじゃね?w >>407
高速度カメラによる指先の測定のようだ。
精度は非常に高い。原理的に1km/hも違うことはあり得ない。
しかし高橋一三が試験的に測定した1球というだけで、それが高橋の最速とは言えないのは認める。 >>409
バカボンwww
統計というものを全く理解できない低能。
「試験的な1球」だけとか母集団にさえならんだろうがアッホwwwwww
同じ意味で全く統計として信憑性ゼロなのが堀内の光電管を通した「たった1球」の155(失笑) まあ152くらいだろ金田は
張本野村辺りがめちゃくちゃ速かったって証言してるし
160はほぼありえないし155もきつい 野村は、金田より江夏の方が速かった
って言ってるよ >>410
マスク付けないで簡単にとられてるじゃんw >>406
2階から云々が大袈裟なんだよ
確かに昔にしたら大きかったけど2m50あるわけじゃないだろ >>415
昔の投手が速かったなんて全部噓っぱち
江夏と同時期の中日の松本幸行が、
「昔は今みたいな速い投手はいなかった」
と言ってるし >>417
王、藤田元司も「今の選手の方が凄いですよ」とあっさり言っているしね そらそうよ
薬いっぱいあるからな
ドラッグ技術の進歩が著しい >>418
藤田は自分のホップするストレートを自慢してた。
今だと江川くらいしか投げられないと言ってた。
王貞治も松永が福岡ドームの広さに愚痴を言うと
「飛ばすようにするだけじゃないか、どこが難しいんだ」と不思議そうに言ってた。 >>420
ソースを出せ!!!
捏造すんなキチガイ!
藤田は絶対に自慢なんかしない、
藤田と糸井重里の対談見てみろ! >>421
これのなかのどれかだね。
著書
『草野球の戦力強化』(西東社:1978年5月)ISBN未確認
『我慢の管理学:部下とともに生きる』(光文社:1984年1月)ISBN 4334011624
『これが本当のプロ野球だ:巨人前監督の「わが巨人軍、わがプロ野球」』(講談社:1984年7月)ISBN 4062011824
『子育て人育てには愛と拳骨を』(講談社:1984年10月)ISBN 4062013789
『耐えて、勝つ:プロ野球選手に学ぶ自己管理術』(日之出出版:1988年11月)ISBN 4891980672
『6154イニングの決断:人を活かし組織を動かす掌握の管理術』(日本文芸社:1990年12月)ISBN 4537022191
『藤田前監督、巨人軍を語る』(日本放送出版協会:1993年3月)ISBN 4140800909
『藤田元司の情のリーダー学』(ごま書房:1996年5月)ISBN 4341170961
『監督:悪ガキこそ戦力だ』(森祇晶との対談、光文社:1997年4月)ISBN 4334005837
『二番打者組織論:チーム、集団のキーマンは、三番でも四番でもない』(ひらく:1997年8月)ISBN 4341190202 >>422
誤魔化すな嘘つき野郎
どこにも書かれてないのにハッタリかましやがってカスがw
当該箇所を引用してさっさとアップしろや
どの本の何ページかも忘れるなよw
↓ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13172340/dtlrvwlst/B429835244/
さて、立ち食いそば界の藤田元司18こと、JR総武線・都営浅草線 浅草橋駅の超名店 ふじたとの初戦ですが、小生は冷やし春菊天そば 大盛り生たまごを先発ラインナップに連ねます。
さて、まずそのストレート(そば)、これはまさに藤田元司18の真骨頂でもある、オーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球が特徴(オーソドックスなそば、喉越し、風味、食感の3拍子がそろった逸材)です。
次にオーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球をさらに際立たせる変化球(春菊天)ですが、まさに秀逸さを兼ね備えた逸品です!
なんと言いますか、今まで食したことのない変化球(春菊天)を堪能することができます! >>418
しょんべんカーブね。平均球速が上がったのであれが有効になってきた。
それだけ。
カーブ、シュート、スライダー、フォーク、チェンジアップ、シンカー、パーム
こんなの昔からあったからね。今に始まったことでもない。 >>418
そういったほうが若い世代に受けるからそう言ってるだけ
器がでかい男にみせたいだけ
真に受けるほうがどうかしている 藤田のコメントはこれだね
糸井
じゃあ、今の普通の選手は、
昔にタイムマシンで戻ったら、
大活躍しているかもしれないですね。
藤田
そりゃあもう、レベルがぜんぜん違います。
だから「昔はどうのこうの」だとか、
「我々の時代は‥‥」なんて言うのは、
アレはぜんぶ、大ウソですよ。
だって、ピッチャーが投げる球にしても、
真っすぐとシュートとカーブがあれば
1試合できたんですから。
糸井
そう言えば、藤田さんは、
「昔はよかった」って言わないですね。
藤田
ええ。昔は悪かった!(笑)
いいかげんだった。
あれでよくメシを食っていたと思う。
「プロでございます」と言ってね‥‥。 金田ほどトレーニングをしたものは昔も今もいないと野村が言ってる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_february/KFullNormal20080124168.html
しかし、練習だけはカネやん流を貫いた。
藤田元司投手コーチの作成した、投手練習計画では午前中から始動する投手は、
最後にピッチングをして約3時間半の練習を終えるが、金田はその後場所を移してトレーニング。
陸上競技場の観客席にあたる坂になった土手をダッシュで30本駆け上がり、今度は柔軟体操。
休む間もなく、球場へ戻り、今度は外野ノックに参加。
右翼の定位置からセンターへ、センターからレフトへと打球を打たせランニングキャッチをするアメリカンノックを繰り返した。
「カネさん、朝から動きっぱなしだね」。
練習好きでは負けないはずの、長嶋も舌を巻いた。 >>428
話をそらすなよバカボン
お前が捏造した藤田の昔自慢エピソード と関係ねえだろw
さっさとどの本の何ページかソースを提示しろや!!!
↓ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13172340/dtlrvwlst/B429835244/
さて、立ち食いそば界の藤田元司18こと、JR総武線・都営浅草線 浅草橋駅の超名店 ふじたとの初戦ですが、小生は冷やし春菊天そば 大盛り生たまごを先発ラインナップに連ねます。
さて、まずそのストレート(そば)、これはまさに藤田元司18の真骨頂でもある、オーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球が特徴(オーソドックスなそば、喉越し、風味、食感の3拍子がそろった逸材)です。
次にオーソドックスなオーバースローから投げ下ろされる快速球をさらに際立たせる変化球(春菊天)ですが、まさに秀逸さを兼ね備えた逸品です!
なんと言いますか、今まで食したことのない変化球(春菊天)を堪能することができます! 藤田元司
171cm62kg 最速128キロ
稲村亜美
177cm78kg 最速114キロ >>432
立ち食いそばと天かすは相性がよい。
これだけ伝えたら十分だ。 サウスポーは右投手より5kmは遅い
それを考慮すれば登板過多という点を考慮して全盛期で平均138、MAX147くらいだったと思うけどね
まぁ堀内の晩年が140前半、新人当時155?(実際は150程度だろう)だったらしいから時代を考慮しても妥当なラインだと思うが
それでも当時のNPBのレベルからすればトップレベルには速かったんだろうけど 菊池雄星なんてトンでも左腕なのだが向こうでポカスカ打たれているのを見て
本当にこの世の世界なのかと思ってしまう。 >>435
スピードガンの数字を捨てなさい。
使い道が無い。どうやって補正するんだ?
左と右で角度が違うから数字も違うがどうやって補正する?
一方、過去映像の画像解析による数字はすべてが整合する。
他の選手の証言も本人の証言も高速度カメラによる実験もなにもかもだ。
試合で少なくとも金田が155km/h以上を投げていたのは「事実」だ。
妄想が入り込む余地は無い。 >>436
菊池雄星が日本やアメリカで打たれても抑えても特に不思議は無いと思うけど??
そこまで凄い投手じゃないし、そこまで劣った投手でもない。
そりゃ全盛期の金田が今のメジャーで投げたら大活躍するだろうし、
もしも万一10勝しないとするとビックリするだろうけど。 >>435
どやろなあ
速すぎて見えなかったって証言あるし150ギリ出てたくらいやと思ってたんやが >>437
日本でやったその時代の画像解析とか捕手の捕球位置基準とかだぞw
ガバガバすぎて意味ないわw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428124204
このベストアンサーは投票で選ばれました
mij********さん
2009/7/10 7:16
何人かは映像解析されています。
誤差は±1km/hほどだそうです。
何故全てではないかというとVTRの普及する前の時代の投手で計測は当時映画が始まる前に流されていたニュース映画のフィルムからされたので計測したのは計測できるだけの映像が残っていた投手だけだったからです。
金田→159.8km/h
尾崎→158km/h
江夏(オールスター9連続奪三振の時の最速)→157.9km/h
堀内→156km/h
程度だそうです。
沢村は戦前に活躍した投手なので映像自体が残っていません。
だから解析はされていません。
一時期、沢村の投げている映像だというものが発掘されたといわれていましたが調べた結果別人だったそうです。
金田と江夏は軍用の弾丸の速度を計測する計器を改造したもので実測した結果は
金田→158km/h
江夏→156km/hだったそうです。
その計器は光の反射で簡易的に初速を計測する現代のスピードガンより誤差が出にくいものだそうです。
山口高志は、俺がルールブックだの発言で有名な平光審判が金田、江夏、アンダーにする前の山田久志、小松、堀内、伊良部、尾崎など速い投手は色々見たが、一番速かったのは山口高志で間違いないといってました。
唯一死の恐怖を感じるほどの速さの投手だったそうです。
>その時の山田久志投手を推す人がいました。最後に山田投手はプロ入り後はずっとアンダースローです。
プロ入り後とは言ってないですよ?
>個人的には某教授等々の解析はあまりあてにならないと考えてます。球速解析用に撮影されたわけでもない映像でリリースの瞬間もキャッチャーミットに入る瞬間も曖昧に思うし、正確な解析ができるとは思えません。同じ解析方法で同じ条件で撮影方法によるフィルムの解析でなければ信用できないと思います。それに1970年代の初期のスピードガンと現代のスピードガンの数値を比べていいものか。
リリースからミットに入るまでの速度を割り出しているものではありません。
そんな素人でも突っ込みどころ満載な計測方式で割り出した数値など大学の研究室の研究結果として発表できないでしょう。
挙げている数値を計測した解析は松坂のプロ入り2年目くらいの時期にされました。 jdmjdmaaさんの過去の回答からの抜粋です。
映像解析の計測方法とその根拠が書かれています。
あくまで概要なので実際はさらに様々な事象を加味して計算されています。
※計測では映像のコマ送りの速度の誤差は映像に写り込んだ太陽と影の動き、球場のポールに掲げられた旗の揺らめきなどで修正されています。
一枚毎のボールの位置情報をマウンドとプレートから把握して、
速度の減衰を算出して初速を逆算するんです。
速度の減衰は空気抵抗に依存し、空気抵抗は回転数に依存するので、
速度のみによる関数とみなすことができ、
式の概形は既知であるため、各時間における速度をプロットすれば、
外挿により初速を求めることができます。
決して◯◯秒で◯◯メートル進んだから◯◯キロとかやってる訳では無いです。
リリースの瞬間が写っていないと不正確とありますが、参考までに大げさに計算しますと
抵抗をF=-kvとすれば(1/v)dv/dt=-k/mであり、変形して(1/v)dv=-(k/m)dt
つまりv(t)=v(0)exp(-kt/m)と表すことができます。
( v(t)=時間tでの速度 v(0)=初速 k=抵抗の係数 m=ボールの重さ )
まずk/mを求めることで任意の時間での速度を求められるようにします。
今回は計算を簡単にするために初速160、終速150として考えます。
この場合、平均155km/hとして0.42secで18.44m移動することになります。
v(0)=160,v(t)=150,t=0.42を上式に代入するとk/m=0.154
これを10コマの映像とすると最初の1コマは0.042secとなりますので
v(0)=160,k/m=0.154,t=0.042で計算するとv(0.042)=158.9
つまり最初の1コマでの速度変化はせいぜい1キロです。
抵抗は速度が速いほど大きいので初速が遅ければ速度変化はより小さくなります。
また、終速は一般的には8km/h程度の変化ですが、今回は誤差の上限を算出するため
あえて速度変化を大きく設定したので、誤差は大きめに出ています。
結論としてはリリースの瞬間が写っていなくても誤差は最大で1キロ程度にしかなりません。
そもそも球速は減少しかしないので誤差は2コマなどとバカげていることこの上ないですが。
また、旗は短い時間では振り子のように一定周期で振動します。
太陽やボールの位置やコマ数から周期を出すことができ、旗がその瞬間どうなっているかで時間が絞れます。
(たとえるなら揺れている振り子が真下にあるときは1/4周期,3/4周期,5/4周期・・・という要領です。)
旗の揺らぎから求められた非連続的な候補とボールや太陽の位置から求められた連続的な候補を
照らし合わせることで各コマでのかなり正確な時間が割り出せます。
7人がナイス!しています じゃあそれが後のスピードガンとズレてるんだわ
後世の選手を同じように撮って解析したらもっと速いはずだからw
両方同じ計測方にしないと意味ない >>443
バカボンに構うなよw
捏造と妄想しかないマジキチだから 江夏が日米野球で無双したときに相手の監督が
ボブギブソン並だといってたからな
それなら金さんのストレートはボブフェラー並みだろう
ちなみにボブフェラーのストレートは米軍計測で188キロだそうだ >>445
それが誤測定とわからんのかバカボン
捕手が捕れないだろうがキチガイ >>445
サチェルペイジの球を見たボブフェラーは「自分の球がチェンジアップに見えた」
と言ったの知ってるか?
だったらサチェルペイジは200 km/hか?
んなわけねーだろ馬鹿 バカボンには常識も知性も教養もバランス感覚もありませんからw >>443
映像解析が理解できていない。
PITCHf/xも画像解析だよ。
スピードガンは画像を撮っているわけじゃない。
ドップラー効果を利用したものだけど、測定するボールの位置が時代によって違う。どの位置のボールを測定しているのかわからない。
キャッチャー側に近くなるとその分遅くなる。
測定角度がわからない。角度が大きくなるとその分遅く表示される。
どう補正したらいいのかさっぱりわからない。 >>449
だから他の投手も同じ測り方で速度出さないと意味ないだろって話
なんでこんな事が理解できないんだ?w
あと今メジャーはもうPITCHf/xじゃねーからw >>450
PITCHf/xも画像解析だから同じ原理の測り方だぞ。 >>450
>なんでこんな事が理解できないんだ
馬鹿だからですw 病院に行きなさいな。
Identityが分裂しているぞ。 >>454
病院行くのはお前だろw
いや、すでに入院中かwww >>447
わからない
ペイジが200キロ出ていなかったとは言えない >>456
キチガイは死ねや
捕球できないとわからんかこの馬鹿 >>401
見た目の速さは当てにならないというか
クルーンの160キロより藤川の150キロのほうが遥かに速いと対戦した選手がみな口を
揃えて言ってたし。 星野伸之はスピードガンのない時代だったら剛速球投手だといわれている >>458
打者の言う「速い」って見づらさとか浮き上がりとかだからね
クルーンの方が減速率低くて速い、藤川の方が浮き上がり大きいのはちゃんとデータで出てた 当時のズバ抜けて早い奴が135`だと
現代のズバ抜けて早い奴の165`級?
ってことていいのかな
金田が現代に生まれ現代の奴らと同じ環境で育ったら165`投げれるって解釈だよな スピードガンの数字はどうやっても使えない。
10km/h以上低い数字のもある。
5km/hくらいしか低くないのもあれば
メジャースカウトの数字だと実際より高いんじゃないかと思えるようなのもある。
金田が能力的には160km/h以上は投げることができたのは事実と言って差し支えない。
試合で投げたことがあるかどうかはわからない。
無意味だそうだ。 澤村栄治が日本シリーズで150km/h以上を投げていたのは映像が発見されたので事実だとわかっている。 昔も今も速球投手の最速はたいして変わらないことはわかっている。
それと球速に特化した競技ができれば170km/h以上になることもわかっている。
たぶん180km/hを超えることになる。
しかし最速競技なんて誰がお金をだして見たがるんだ?
ゴルフのドラコンのプロだってそれほど儲かるわけじゃない。 >>464
またお前かよw
同じ測り方で比べないと意味ないって論破されたのにしつけーんだよw >>466
なにかトンデモない勘違いをしていないか? ゴルフのドライビングコンテスト世界記録は492メートルだそうだ。 >>464
息を吐くように捏造すんなバカボン!!!
ソース出せキチガイ
優勝決定戦の映像なんかただ投げてる姿が映ってるだけで、
後年のテレビ中継みたいな一球一球ミットに収まるまでの映像すら残ってねえんだよ!!! >>464
こういう事実無根の捏造を平気でやる奴ってどういう神経してんだろうね?
人格破綻者だろ… 解析のためにミットに収まるまでの映像は必要じゃない。
瞬間の移動距離と移動時間を解析できれば十分なんだよ。
速度の概念がわからないのだろうけど・・・
なにか脳に欠陥があるのだと思う。
悪いことは言わないから病院に行きなさい。
おそらく社会生活で障害が出ているはずだ。 >>473
だから他の投手もその解析方法と同じ測り方をしねーと意味ねーって何回も書いてんだろ低脳w 先発完投が当たり前の時代
中2日〜中4日で先発完投した合間に、リリーフもこなした
130試合制度でローテーション投手は40〜50試合前後登板
130試合制度で、200〜400投球回投げてた訳だから、長距離ランナーだ常に全力投球はしない
中6日、100球限定、6回限定の休みすぎ短距離奪取&高奪三振率の近代の投手と一緒にするのか?
>>366
> >>338 >>341
> 昔の投手が投球回数のわりに奪三振数が少ないのはなぜなんだろう?
> 最近のMLBではシャーザーが300奪三振したときは220イニングぐらいだったはず >>475
>実験方法は、直径60センチのドーナツ型の円型機械を用意し、その内側にフォート・トランジスタ20個をはめ込み、放電。いわゆる電気のカーテンを作る。
そしてこの円型機械を2つを36センチ離して置き、2つの穴を投手が正確に通過すれば、ボールが最初の穴から2つめの穴を通過する36センチに要した時間を100万分の1秒まで計測できる(らしい)。 >>477
この実験の信頼性はかなり高いと思う。
ほとんどすべての実験結果や画像解析の結果は一致していて
速球投手の最速はどの時代でも変わらないことを示している。
当時の証言もほとんど一致している。 >>476
イニング数が少ないオールスターで本気になった金田、江夏、江川が確か連続三振のトップスリーだったと思う。 >>478
この計測方法自体の信憑性は高いよ
ただ試合中じゃないのと後年のスピードガン計測と違うから
両方の数字だけ見てどうこうはあんま意味ない
測るなら同じ条件で測らないと >>481
試合だと金田も堀内も160km/h以上を投げていないかもしれない。
二人とも試合で160km/h投げるのは故障するだけで無意味だと言っている。
このフォト・トランジスタセンサーを利用した実験結果から言えるのは
少なくとも過去の速球投手達が155km/h以上を投げることができるということ。
昔のスピードガン計測の表示は参考に利用することもできない。
比較対象にできない。
スピードガンごとに違う測定位置と角度が判明したら補正できるかもしれないが
それなら画像解析したほうが手っ取り早い。 いやだから同じ計測方じゃないと意味ないって何回も書いてるだろw
同じ画像解析方法でスピードガン導入前後の球速のソースあんのか?
違う計測方法の数字を出しても無意味 郭泰源の150キロより渡辺久信の140キロのほうが速いと言われていたのも不思議だった。
テレビで見てても確かに渡辺のほうが速く見えた。 >>484
投手によってスピードガンの表示も変わる。
高めが低く表示され低めが高く表示される傾向がある。
実際の球速はスピードガンではさっぱりわからない。
球場によっては渡辺久信もオープン戦でストレートが150km/h台だったりしたが。 >>483
画像解析だと計測というのはビデオ撮影のことだ。
位置と時間を計測する。
スピードガンだと出た数字が計測結果になる。
しかし何を計測したかはわからない。 このスレをまとめると
金田正一などの速球投手は160km/hを投げることは可能だが、試合で投げたかどうかはわからない。
昔も今も速球投手と呼べる投手は試合で155km/h以上は投げている。
速球投手の最速は昔も今も変わらない。
しかし平均球速は投球数が減少したため上昇傾向にある。
こんなところかな。 あとはスピードガンの精度が昔はあまりにも酷かった
いまは高めで安定するようになった >>484
郭の球は低めにしっかりコントロールされてるのも
そう見える理由かもしれない 昔のスピードガンは
交通で取り締まるガンを手で持って、ボールに当てるだけだからな
そりゃ、精度なんてものはない アンダースローで155キロ以上を投げていた山田久志は凄かったな
体感速度でいえば170キロ以上だろう >>491
いやそこまでは投げていないと思う。
サイドスローのころは155km/h出ていたという意見もあるけど。 最速140ってとこだろ
今のレベルならプロ入りはおろか名門高校で背番号二桁がいいとこ
何より素行が終わってるし、今なら入部断られるかもね このスレをまとめると
レベル低い時代の金田正一などの速球投手は160km/hを投げることは不可能で、試合で投げることも出来ない。
遥かにレベル上がった現代は速球投手と呼べる投手は試合で155km/h以上は投げている。
速球投手の最速は昔と今じゃ高卒と東大卒くらいの差がある。
投球数が減少した程度じゃ追いつかないレベル差。
こんなところかな。 >>24
杉山ってそんなに速かったのか
あんなコロコロしたおデブのくせに 確かに杉山はそんな速い印象ないなルーキーの頃から見てたけど 球速はそれほど大したことない。せいぜい130キロ台だったろう。
ただ、今の左腕でSB和田や阪神岩崎みたいに、球の出所が見えないとか球持ちが長いとかで、タイミングが合わせづらいタイプだったのだろう。 真性アンダーの速球派、全盛期の松沼兄がMAX140キロくらいだろ?
仮に若い頃の山田がそれより速かったとしても145に届いていたかは微妙だな
金城も速かったというが、金城のフォームはサイド気味だから山田や松沼とは同列視できない >>511
某アンパイアが「金田正一の投球フォームは投げている最中と思ったら既に
ボールが近くまで来ていて、アンパイア泣かせだった」と証言。
出典は二宮清純の著書、といえばまた揉めるかもしれないけど。 >>24
カネヤンがその面々より速い球を投げたとは思えないが
こいつらを昔に連れて行っても先発ローテで無双しそうなのは石井一久ぐらいかな まあ金田も江夏も球速たいしたことなかったけど、サウスポーだったんで速く感じたってクチだろうな 衣笠が3年目、金田からプロ第2号を放った時の事を
著書で150キロの速球と触れていたが
これも体感球速だろうな
金田晩年の1967年だし尚更 ロッテ→巨人の三宅宗源は80年代前半当時のサウスポーとしては相当速かったらしいけどどれくらい出てたの? >>520
少なくとも155km/h以上は投げていて、最速はわからない。
160km/h越えのノーコンだったのかもしれない。 この前、阪神の岩崎が秋広を見逃し三振に仕留めた球なんか
昔だったら150以上出たとか言われるんだろうな 岩崎、異常にリリースポイントが低い
サウスポーであれでは打者は目がついていかない
じゃあ、みんなああいう投げ方にすればいいじゃないかという話かというと、それは難しい 140くらいじゃないの?
フォームみると140すら出なそうだけど おそらくソフバン和田の方が速かった(ように見える)と思う
ただ、スタミナはあったんだろうな イチローはかねやんのカーブを受けて
すんごいカーブと言ってた 兼重副社長のお付き「副社長のご視察である」
ビッグモーター社員「ワア、ボク小さいのにおうちのお手伝いしてえらいねえ」
兼重副社長「うん、ボクまだ小学校3年生だけどお父さん病気で
お母さん死んじゃったから、おうちのお手伝いしてるの
やかましいわ、子供とちゃうわ」 0014 神様仏様名無し様 2023/06/06(火) 00:29:02.18
沢村の投球検証している教授って、同じやり方で今の160キロを検証したら何キロになるんだろうか
ID:fSbMx/N0
0054 神様仏様名無し様 2023/07/10(月) 10:03:58.64
>>14
湯浅のことなら、同じ理論で当時新人の松坂の155キロ出した動画で検証した人がいて174キロとかに
なったらしい。つまり沢村の球速は130キロ台が濃厚。それでも当時としては物凄い
ID:x90BUkrS 試合でだと最速で160km/h程度しか投げていないのじゃないか。
連投連投だからめったに力を入れて投げないだろう。
それに球速重視じゃないホップ系のストレートだったから。
プロ入り後の江川よりは球速だけなら金田が上だろう。 >>14
参照しているのは今の投手の球速だろうからそのままの数字だろう。
今わかっている投球メカニクスからの推定だからねぇ。
現在の投球理論の限界は確かにあるだろう。どの程度信頼できるものか。
正直メカニクスがどうしたこうした言ってる今の投球トレーニングは理論とまでは言えないと思う。 重いとか軽いは科学的ではないな
金田自身の著書に書いてある(もちろんゴーストライターたが)
スピンの効いた球なので所謂重いというのも違うな シーズン被HRワースト1位
54年55年
59年~61年
64年
やっぱり高目勝負の投手は被HR多いな >>553
野村克也は、「キレがある」「キレがない」という表現が理解できないし嫌いと発言。
ちなみにオープン戦で対戦した時の印象ではカネやんより広島の長谷川良平の方が打ちにくかったと指摘。
(カネやんは懸河のドロップがトレードマークだったが長谷川良平のドロップの方が威力的だったらしい)
阪神の吉田義男も類似の発言をしたことあり。